京つう

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Posted by いざぁりん  at 00:30
こちらです。

http://www.asahi.com/articles/ASGDK63MMGDKUCLV00N.html

(以下は、コピーです)

 松竹は(12月:引用者注)17日、山田洋次監督、吉永小百合さん主演で「母と暮せば」を製作すると発表した。終戦から3年経った長崎を舞台に、息子を原爆で失った吉永さん演じる助産婦が息子の幽霊と出会う物語だ。

 企画の原点は劇作家の故井上ひさしさん。晩年、広島、長崎、沖縄をテーマに「戦争三部作」を構想し、広島編の「父と暮せば」を完成させた後、他界した。長崎編の「母と暮せば」は題名だけが決まっていたといい、山田監督が「父と暮せば」を参考にオリジナルストーリーを作った。

 公開は、戦後70年の節目となる2015年の12月12日。原爆詩の朗読を長年続けている吉永さんは「『戦後何年』という言い方がずっと続いて欲しいと願っています。戦後70年の年にこの作品に出演できることは意義がある」。息子役の二宮和也さんは「僕たちより下の世代の人たちに見てもらい、(戦争を)風化させないことが使命だと感じている」と語った。

 松竹の迫本淳一社長は「平和を愛する日本人の気持ちを世界へと発信したい」と話しており、積極的に海外での公開を目指していく。
  


Posted by いざぁりん  at 00:16
Posted by いざぁりん  at 00:09
今後は、「京つう」で、書いて行きます。
ちなみに、旧ブログはこちらです。
http://atdiary.jp/izaarin
運営会社さんの事情です。
http://atdiary.jp/
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重要なお知らせ

誠に勝手ではございますが、
本サービス「@DIARY」は2015年5月31日をもちまして、サービス終了させていただきます。
サービスをご利用中の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
サービス終了に伴い、2015年5月31日以降、本サービスに一切アクセスすることができなくなります。
また、誠に申し訳ありませんが、データの移行、抽出については承ることができません。
何卒ご理解のほど、お願いします。

長きにわたりご愛顧いただき、ありがとうございました。

  


Posted by いざぁりん  at 23:57
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00003176-bengocom-soci
年金は、そもそも三世代同居が前提の制度ですから、その前提からして違憲です。
(以下は、コピーです)
老齢年金・厚生年金を受給している東京都内の526人が5月29日、国を相手取って「年金支給を減らした決定を取り消せ」と求める訴訟を、東京地裁に起こした。原告たちと弁護団は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「年金削減は憲法違反だ」と訴えた。裁判の原告は全日本年金者組合のメンバーが中心で、この日は全国13都府県の年金受給者約1500人が、同様の訴えを各地で一斉に起こしたという。

訴状などによると、原告側は、2012年11月に改正された年金を減額する年金関連法が、「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する憲法25条などに違反していると主張。それに基づいて2013年12月4日付けで決定された「老齢基礎・厚生年金の減額」が違法だとして、減額の決定を取り消すよう国に求めている。今後、全国45都道府県で順次訴訟を起こすという。

年金支給額は、物価や賃金の上昇・下落にともなって、増えたり減ったりするルールになっている。ただ、過去には物価が下落したにも関わらず、「特例措置」として支給額を減らさなかった時期があったため、年金の支給額は「仮に特例措置がなかった場合」と比べて多くなっていた。そこで政府は2012年の法改正で、2013年~2015年の3年間で2.5%、計画的に支給額を減額することにした。

●年金制度は「不安だらけ」と原告たち

原告代理人の加藤健次弁護士は記者会見で、次のように訴えた。

「医療・介護制度の変化や、消費税増税などによって、高齢者の暮らしは厳しくなっています。そんな中、さらに年金支給額を引き下げて、最低限の文化的な生活が保障されていると言えるのでしょうか。これでは現役世代、若い世代からみても、老後の展望が持てません。社会保障制度全体をどうするのかを、この裁判を通じて議論していきたいと思っています」

原告団長で、全日本年金者組合・東京都本部執行委員長の金子民夫さん(77)のもとには「もう節約なんてギリギリだ。本当にもやしばかり食べなければいけないのでしょうか」「収入は年金だけだ、支出は増える一方だ。なぜ年金を下げる。年寄りは死ねというのか」といった声が届いているという。金子さんは「年金引き下げの流れにストップをかけたい」と強調していた。

ひとこと言いたいと会見に臨んだ原告の斎藤美恵子さん(68)は「年金生活者としては、物価が上がっちゃ困るんです。現役世代は良いかもしれないが、なんでも十把一絡げに制度を決める政府には怒りを感じます」「年金手取りは月額6万円ちょっと。幸いなことにお家賃を払わなくていい状況に住んでいますが、それでも6万は大変な額だと思います」と話していた。

同じく原告の小林静子さん(73)は「年金は下がる一方、物価は上がる一方。消費税が8%になったときも、これまで余っていた2万円が食費で消えていっちゃった。高齢者は、食費の他に切り詰めるところはありませんよね? お付き合いも、大事な方とのお付き合いは、切り詰めるわけにはいきません。年金制度は不安だらけです。若い人たちに『年寄りは年金で食べていけるからいい』なんて、安直なことを言われたとき、すっごく腹がたちましたね。若い人だってこれから先、自分たちの年金生活をよく考えてもらいたいと思います」と訴えていた。

原告代理人の黒岩哲彦弁護士は「憲法25条2項には、『国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない』と書いてあります。あいつぐ年金支給額の引き下げは、憲法に違反します。裁判では、このことを真っ正面から問うていきたい」と意気込みを語った。  


Posted by いざぁりん  at 01:44

2015年05月28日

おやさいクレヨン

Posted by いざぁりん  at 02:35
「京都シネマ」は、5月30日~。

http://www.bitters.co.jp/sandra/

http://www.kyotocinema.jp/schedule/index.php

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11768889.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11768889

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同僚か金か、正解無き選択 「サンドラの週末」監督のダルデンヌ兄弟

 同僚1人をクビにしてボーナスをもらうか、それとも全員雇用の継続か――。ベルギーの映画監督ダルデンヌ兄弟は、23日公開の新作「サンドラの週末」で観客に問いかける。「あなたはどちらを選びますか」と。一方で兄弟はこうも言う。「どちらを選ぶかで人を断罪したくはない」



 「今の社会は競争ばかりで弱者の存在を忘れがちだ。だからサンドラをみんなのお荷物という設定にした」と弟のリュックは語る。

 サンドラ(マリオン・コティヤール)は太陽光パネル工場の社員。うつ病で休職していたが、近く復帰する予定だった。復帰を目前にした金曜日に上司からクビを告げられる。食い下がる彼女に対して会社側は「週明けに投票で決めよう。16人の同僚のうち過半数がボーナスをあきらめれば復職していい」と提案する。サンドラは週末、同僚一人一人を訪ねて「私を選んで」と頼むことになる。

 新聞の三面記事から着想を得た。「可哀想な女の人対ひどい16人という図式にはしたくなかった」と兄のジャンピエール。

 サンドラは幼い2人の子どもを抱え、雇用が不安定な夫からも「がんばれ」とハッパをかけられる。安価な中国製品が台頭して会社の先行きは暗く、同僚たちもみな不安を抱えている。

 ボーナスは千ユーロ(約13万円)。良心の呵責(かしゃく)を覚えながらもボーナスを選ぶ人、一度は彼女の頼みを断ったが考え直した人、家族からの圧力で断る人……。「サンドラは物乞いではない。一対一で話して相手の立場を考えながらちゃんと自分の主張をしている」と兄弟は口をそろえる。

 演じたコティヤールは「エディット・ピアフ~愛の讃歌(さんか)~」「TAXi」などで知られるオスカー女優。有名女優の起用は兄弟にとって「挑戦」だった。だがコティヤールは「私を監督の思うようにしてください」とスター扱いを断り、撮影現場を明るく盛り上げたという。

 良心を試されているような居心地の悪さすら感じる作品だ。記者がそう伝えると、兄弟は「貧富の差が広がり生きづらい今の世は政治がダメだからだと決めつけるのは簡単。でもわれわれ誰もが、世の中をよくするための一歩を踏み出せるのです」と笑った。
  


Posted by いざぁりん  at 16:35
総理による、歴史の捏造です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00000024-asahi-pol

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「事実誤認がある。本当に読んでいなかったことがうかがえる」。共産党の志位和夫委員長は21日の記者会見で、安倍晋三首相が20日の党首討論の際、第2次世界大戦で米・英・中の三国が日本に降伏を勧告したポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」と答弁したことについて、こんな皮肉を飛ばした。

志位氏は、自民党幹事長代理だった首相が月刊誌「Voice」2005年7月号の対談で、「ポツダム宣言というのは、米国が原子爆弾を二発も落として日本に大変な惨状を与えた後、『どうだ』とばかり(に)たたきつけたものだ」と語っていたと指摘。だが、宣言は1945年7月26日に米英中の名で発表され、同8月6日と9日の原爆投下後、日本が同14日に受諾を決定した。志位氏は「(宣言は)二つ原爆が落ちた後に『たたきつけられた』ものではない。事実誤認がある」と述べた。

20日の党首討論では、志位氏がポツダム宣言について「日本の戦争について世界征服のための戦争であったと明瞭に判定している。総理はこのポツダム宣言の認識を認めないのか」と質問。首相は直接答えず、「その部分をつまびらかに読んでいないので、直ちに論評することは差し控えたい。先の大戦の痛切な反省によって今日の歩みがある」と述べていた。
  


Posted by いざぁりん  at 16:34
こちらです。
http://www.asahi.com/articles/ASH5L5QCMH5LULBJ00S.html?iref=com_rnavi_srank
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 福島県は18日、東京電力福島第一原発事故に伴う被曝(ひばく)の健康影響をみる甲状腺検査で、今年1月から3月末までに新たに16人が甲状腺がんと確定診断されたと発表した。検査対象となる事故当時18歳以下の約38万5千人のうち甲状腺がんが確定したのは計103人。

 甲状腺がんは手術を受けて確定する。昨年3月末までの1巡目検査でがんの疑いがあると診断され手術を受けた12人と2巡目検査の4人ががんと確定した。

 がんやがんの疑いがあるとされた人は1巡目112人、2巡目15人で計127人となった。2巡目検査は来年3月まで続く。県検討委員会では、1巡目と2巡目以降の結果を比べて被曝の影響を判断するが、「現時点で事故の影響は考えにくい」とする。

 県によると1巡目では、原発周辺自治体と他の地域で、疑いも含めがんが見つかった人の比率に差はないという。チェルノブイリ原発事故後に甲状腺がんが多発した、放射線の影響を受けやすい乳幼児には、がんは見つかっていない。  


Posted by いざぁりん  at 02:42
こちらです。
http://digital.asahi.com/articles/ASH5N4D6VH5NUTFK007.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH5N4D6VH5NUTFK007
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 《岡田克也代表(民主)》 後方支援について聞く。自衛隊の活動の範囲は飛躍的に広がった。武器、弾薬の輸送はできる。武装した兵士も運べる。戦闘の現場ではないが、相手からみたら敵と同じだ。自衛隊のリスクは飛躍的に高まるのでは。

「武力行使せぬ」法律に書く? 安保法制で党首討論

 《安倍晋三首相》 戦闘が起こった時はただちに部隊の責任者の判断で一時中止、あるいは退避することを明確に定めている。後方支援活動を行うのは戦闘が行われない場所だ。リスクとは関わりがない。

 《岡田氏》 存立危機事態について。武力行使の新3要件が満たされれば、日本の自衛隊も出ていって戦う。その場所は相手国の領土、領海、領空に及ぶか。

 《首相》 今までと同様、海外派兵は一般に禁止されている。他国の領土に戦闘行動を目的に自衛隊を上陸をさせて武力行使をさせる、領海、領空でそういう活動をする、派兵をするということはない。(中東・ホルムズ海峡での)機雷除去は、いわば「一般に」ということの外において何回も説明している。

 《岡田氏》 アメリカの戦争に巻き込まれることは絶対ないのか。

 《首相》 例えばアメリカとどこかの国が戦闘をしていて、助けてくれといわれてもそこに行くことはあり得ない。武力行使の新3要件に合致しなければ、あり得ない。日本の意思に反して戦闘活動に巻き込まれていくことはないのは当たり前だ。巻き込まれ論は、1960年の安保条約改定時にも言われたが、間違っていたことは、歴史が証明している。

 《松野頼久代表(維新)》 8月までの通常国会で安全保障法制関連法案を成立させるのか。国連平和維持活動(PKO)協力法でも成立まで3国会をかけた。国会をまたぐ覚悟でしっかりした審議をお願いしたい。

 《首相》 しっかりとした審議を行うのは、立法府の務めだ。審議を早くやりましょうよ。立法府の責任とは何かを考え、やるべき立法をしていく姿勢が大切だ。審議時間ありきではない、しっかりとした深い議論をしてもらいたい。

 《志位和夫委員長(共産)》 過去の日本の戦争は間違った戦争と認識があるか。

 《首相》 先の大戦で多くの日本人の命が失われた。同時にアジアの多くの人々が戦争の惨禍に苦しんだ。我々は不戦の誓いを心に刻み、戦後70年間平和国家としての歩みを進めてきた。その思いに全く変わりはない。だからこそ、地域や世界の繁栄や平和に貢献をしなければならない。

 《志位氏》 戦後の日本は1945年8月にポツダム宣言を受諾して始まった。ポツダム宣言は日本の戦争について間違った戦争だという認識を示している。この認識を認めないのか。

 《首相》 ポツダム宣言を受諾し、敗戦となった。ポツダム宣言をつまびらかに読んでいないので直ちに論評することは差し控えたい。
  


Posted by いざぁりん  at 02:39
こちらです。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11762955.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11762955
(以下は、コピーです)
 聖書にある「らい」や「ハンセン病」の表現は誤りだと、出版社へなくすよう求めてきた。30年余の活動をこのほど本にまとめた。

 元は電器会社の営業マン。英語を学ぶために通った聖書クラブでキリスト教に傾倒し、28歳で神学校に入って牧師になった。岡山県のハンセン病療養所・長島愛生園にある長島曙(あけぼの)教会への着任は1983年、42歳のときのことだ。

 ある日、別の教会の説教で「らい病」がけがれや罪の象徴のように語られていた。同行していたハンセン病回復者に「私たちは罪を犯したから『らい』になったのか」と問われ、返す言葉を失った。

 米国の神学校や大学で3年間、聖書の原語の意味を研究した。

 問題は旧約聖書レビ記などに登場するヘブライ語「ツァラアト」の訳され方だった。ツァラアトは表面が損なわれたものを指す言葉で、レビ記には衣服や壁にも現れると書いてある。これがギリシャ語版で皮膚病も意味する「レプラ」に置き換わり、やがて日本語版で「らい」と訳された。

 「重い皮膚病」「かび」と訳す聖書もあるが、「ツァラアト」のままで注釈を付ける方法を出版社に求め、応じる社もでている。

 5年がかりで作った本は「聖書のらいに取組んで」。1千部を自費出版し、キリスト教系学校や図書館に贈る。「ハンセン病者が被った理不尽な汚名をそそげれば」
  


Posted by いざぁりん  at 02:36
総理による、人命軽視発言です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150516-00010000-doshin-pol
(以下は、コピーです)

北海道新聞 5月16日(土)7時30分配信

首相「殉職自衛隊員1800人いる」 「戦死者」への批判かわす狙い


大半は任務中の事故死 「論理のすり替え」

 新たな安全保障関連法案を閣議決定した14日の記者会見で、安倍晋三首相が自衛隊員のリスクについて「今までも1800人の隊員が殉職している」と述べたことに波紋が広がっている。殉職者の大半は任務中の事故によるもので、戦闘に巻き込まれて亡くなった隊員は、過去1人もいない。隊員に「戦死者」が出かねないとの批判をかわす狙いとみられるが、性質の違う数字を挙げる首相の論法に、専門家は「論理のすり替えだ」と批判している。

 「まるで今まで殉職した隊員がいないかのように思っている方もいるかもしれないが、1800人が殉職している。私も遺族とお目にかかっており、殉職者が全く出ない状況を何とか実現したい」。首相は14日の会見で、新たな法整備によって隊員が死亡するリスクが高まると指摘した質問に対し、こう述べた。

 防衛省によると、自衛隊の前身である警察予備隊が発足した1950年以降、殉職者数は今年3月末現在で1874人。車両や航空機、艦船による訓練など任務中の事故が7割以上を占め、残りは過剰業務による病気などが原因のケースが目立つという。
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確実に高まる隊員のリスク

 首相はまた「自衛隊は日ごろから日本人の命、幸せな暮らしを守るために苦しい訓練を積んでいる。こういう任務をこれからも同じように果たしていく」と強調した。

 だが、関連法案が成立すれば「非戦闘地域」に限定されていた他国軍への後方支援が、より戦場に近い地域でも可能になる。法人救出や「駆け付け警護」などの任務で攻撃を受ける可能性は高まり、危険性は格段に増す。政府高官も15日、「自衛隊の活動場所や内容は広がり、隊員のリスクは確実に高まる」と認める。

 憲法9条の下、戦後、自衛隊員が戦闘で殉職した例はなく、野党は「今回の法整備によって、戦闘に巻き込まれて死亡する隊員が出かねない」と危惧する。専門家からも「首相は戦死者が出ても驚くことではないと言っているようだ」「自衛隊員の殉職はやむを得ないとも聞こえる」と批判の声も上がる。
  


Posted by いざぁりん  at 00:29
Posted by いざぁりん  at 00:49
Posted by いざぁりん  at 00:48

2015年05月15日

AR. Drone 2.0 って凄い!

Posted by いざぁりん  at 00:06

2015年05月13日

HK/変態仮面

Posted by いざぁりん  at 23:46
再放送は、5月16日(土)午前1時10分~午前1時58分(金曜深夜)総合、です。
http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0511/index.html
(以下は、コピーです)

ファンドマネージャーという仕事の使命は、投資家から託された金(かね)を株式投資などを通じて増やすことだ。7年前、それまで働いていた世界最高峰の資産運用会社を辞め、仲間とともに金融ベンチャーを立ち上げた新井は現在9千人の顧客から140億円を託されている。さまざまな要因によって上がり下がりを繰り返す株式市場において、安定した成果を上げるために新井はある流儀を貫く。それは、「徹底的に、読まない」というものだ。現在新井が株式を通じて投資しているのは46社。新井はそのすべてに、同じ金額を投資するようにしている。そうすることで、ある1社の株が暴落しても、全体で大きなダメージを受けないようにすることができる。
そして日々の売り買いでは、株価が値上がりした分を回収し、再び全体が均等になるように振り分ける作業に徹する。自身が投資する会社全体の成長に合わせ、資産を堅実に伸ばすというこの方法で、新井が運用するファンドは東日本大震災以降、日本の株式市場全体が下げた時期でも、下げ幅を小さく押さえることに成功した。ファンド開始時に預かった出資金は、5年間で170%にまで増えている。


新井にとってもうひとつ大事な仕事、それは投資先の企業をいかに選定するのかということだ。新井はまず、社会的に意義があるなど、その事業に心から共感しないと、投資先にはしないことに決めている。その上で新井がこだわるのが、候補先として挙げた会社の「社員面談」だ。出来るだけ若手の社員と話をすることを心がける新井。
見定めようとするのは、「自分の会社が好きかどうか」だ。どの会社もよいときばかりは続かない。苦境に陥ったとき、踏ん張れるかどうか。それを左右するのは、社員の仕事に対する気持ちだと新井は考えている。そして、それは投資をする上で最大のリスクヘッジになると考えている。

新井は株式投資を通じて得た利益を元手に、4社に対して破格の低金利で資金を貸し出している。たとえば、環境にとことん配慮しながら高品質のタオルを目指す愛媛のタオルメーカーや衰退する地域の林業を再生し地域の活性化を目指すベンチャー企業。どちらの企業も、ほかの金融機関から借り入れが出来ず運転資金が底をつきかけたとき、新井の会社で資金を貸し出し窮地を救った。新井がみずから立ち上げた金融ベンチャーで本当にやりたかったこと。それは、まだ小さくとも社会に貢献しようという志を貫く企業を思い切って応援することだ。新井が思い描くのは、戦後、銀行がリスクを冒して小さな企業に融資し、育てあげた姿。バブル崩壊以降は「貸し渋り」「貸しはがし」が起こった。しかし、新井は「あるべき金融」の姿を追い求め、日々地道な挑戦を続けている。


  


Posted by いざぁりん  at 02:55