2015年06月13日
木村草太氏:現在の政府答弁では安保法制に正当性は見いだせない
Posted by いざぁりん
at 01:50
2015年06月13日
安保法案は合憲? 違憲?
Posted by いざぁりん
at 01:49
2015年06月13日
安保法制整備による自衛隊員のリスク、どう思う?
Posted by いざぁりん
at 01:30
2015年06月13日
安保関連法案 山崎 拓氏など4人が政府与党を批判、反対表明
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150612-00000700-fnn-pol
(以下は、コピーです)
山崎 拓元自民党副総裁など4人が、12日、日本記者クラブで会見し、国会で審議が続けられている安全保障関連法案に、反対を表明した。
自民党の山崎 拓元副総裁は、「ほとんど必要性のない法改正であるというふうに思います。現行法で、十分対応できるものである」と述べた。
会見したのは、山崎 拓元自民党副総裁と亀井静香元金融担当相、藤井裕久元財務相、武村正義元官房長官の4人で、安全保障関連法案に反対し、政府与党を批判した。
自民党で、幹事長や閣僚などを歴任した山崎氏は、「積極的平和主義の名のもとに、自衛隊が地球の裏側まで行って、後方支援活動をやることは、明らかに憲法違反になる行動を惹起(じゃっき)する」と述べ、現行法で対応すべきだとの考えを示した。
そして、山崎氏は、「憲法解釈を一内閣の恣意(しい)によって変更することは、認めがたい」などとする声明を出した。.
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150612-00000700-fnn-pol
(以下は、コピーです)
山崎 拓元自民党副総裁など4人が、12日、日本記者クラブで会見し、国会で審議が続けられている安全保障関連法案に、反対を表明した。
自民党の山崎 拓元副総裁は、「ほとんど必要性のない法改正であるというふうに思います。現行法で、十分対応できるものである」と述べた。
会見したのは、山崎 拓元自民党副総裁と亀井静香元金融担当相、藤井裕久元財務相、武村正義元官房長官の4人で、安全保障関連法案に反対し、政府与党を批判した。
自民党で、幹事長や閣僚などを歴任した山崎氏は、「積極的平和主義の名のもとに、自衛隊が地球の裏側まで行って、後方支援活動をやることは、明らかに憲法違反になる行動を惹起(じゃっき)する」と述べ、現行法で対応すべきだとの考えを示した。
そして、山崎氏は、「憲法解釈を一内閣の恣意(しい)によって変更することは、認めがたい」などとする声明を出した。.
Posted by いざぁりん
at 01:26
2015年06月13日
「砂川判決」根拠は強弁=安保法案撤回求める―弁護団
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000171-jij-soci
(以下は、コピーです)
安全保障関連法案をめぐる議論で、自民党の高村正彦副総裁らが集団的自衛権の行使を認める根拠として、1959年の砂川事件の最高裁判決を持ち出していることについて、元被告の弁護団が12日、東京都内で記者会見し、「国民を惑わすだけの強弁だ」と批判する声明を出した。
弁護団は、高村氏が同様の主張をした昨年も声明を出した。今回は「最高裁判決は、米軍駐留は憲法9条に違反するかといった点について示しただけで、集団的自衛権の在り方や行使に触れるところは全くない」と指摘。「一刻も早く提案している法案を撤回すべきだ」と求めた。
会見した新井章弁護士(84)は「高村氏がなぜ最高裁判決にこだわるのか分からない。法案の正当性に自信がないから、寄りすがるのか」と推測。山本博弁護士(84)は「学者に違憲だと言われて判決を引っ張り出してきたが、最高裁は集団的自衛権について何も言っていない」と強調した。
内藤功弁護士(84)は、当時の田中耕太郎最高裁長官が米側に最高裁判決の内容の見通しなどを伝えていたことが米公文書で明らかになったとして「不当な判決で、引用すること自体が適切でない」と批判した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000171-jij-soci
(以下は、コピーです)
安全保障関連法案をめぐる議論で、自民党の高村正彦副総裁らが集団的自衛権の行使を認める根拠として、1959年の砂川事件の最高裁判決を持ち出していることについて、元被告の弁護団が12日、東京都内で記者会見し、「国民を惑わすだけの強弁だ」と批判する声明を出した。
弁護団は、高村氏が同様の主張をした昨年も声明を出した。今回は「最高裁判決は、米軍駐留は憲法9条に違反するかといった点について示しただけで、集団的自衛権の在り方や行使に触れるところは全くない」と指摘。「一刻も早く提案している法案を撤回すべきだ」と求めた。
会見した新井章弁護士(84)は「高村氏がなぜ最高裁判決にこだわるのか分からない。法案の正当性に自信がないから、寄りすがるのか」と推測。山本博弁護士(84)は「学者に違憲だと言われて判決を引っ張り出してきたが、最高裁は集団的自衛権について何も言っていない」と強調した。
内藤功弁護士(84)は、当時の田中耕太郎最高裁長官が米側に最高裁判決の内容の見通しなどを伝えていたことが米公文書で明らかになったとして「不当な判決で、引用すること自体が適切でない」と批判した。
Posted by いざぁりん
at 01:23