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きょうの、24:30です(KBS京都)。
https://www.youtube.com/watch?v=OlpIj6kwA54&feature=youtu.be
http://anime-eupho.com/  


Posted by いざぁりん  at 00:29

2015年06月30日

映画「ピクセル」

こちらです。
http://www.pixel-movie.jp/  


Posted by いざぁりん  at 00:28
こちらです。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/toyoomiya/20150626-00046982/
(以下は、コピーです)


また電話しろよと言って受話器置く君に今すぐ電話したい

俵万智の歌集『サラダ記念日』が発売されてからそろそろ30年。恋愛で固定電話を使うことは少なくなったが、この短歌が伝える恋愛の心理状況は現在でも変わらない。あえて言い換えればこんな歌になるだろうか。

また飲もうよと言いながら連絡来ぬ君に今すぐLINEしたい

筆者は、恋愛や結婚に関する取材が多いという職業柄、週2~3人ペースで独身の男女に会い、プライベートの近況と気持ちを聞き取っている。仕事なので客観的に聞こうとするのだが、過去の恋愛における恥ずかしい失敗を思い出して身悶えてしまうことも少なくない。その一つが、「なかなか会ってくれないし、連絡も途絶えがちな片想いの相手に、どうにか振り向いてもらおうとあれこれやって自爆」である。

無駄と恥と後悔ばかりなのが青春だ。10代20代のうちは一途な片想いに賭けるのもいいと思う(ストーカーになって相手に迷惑をかけるのは問題外だ)。しかし、少しずつは賢くなりたい。30代40代になったら、男女関係における残酷な真実のようなものを受け入れたい。

恋愛感情に関しては、人が人を「だんだん好きになる」ことはありえないのだ。「恋愛関係になり得る、なり得ない」という判断は男女ともに初期段階で無意識のうちになされており、「結婚による生活の安定」などの打算が働かない限りは逆転劇が起こる可能性は非常に低い。

日本の成人は、性的な好意をわかりやすく示さないことがこの真実をわかりにくくしている。恐れやコンプレックスが原因で「あの人は苦手だ」などと公言しておきながら、内心では「でも異性としてはありだな」と思っていることは少なくない。「いい人だね」と言いながら「だけど恋愛にはなり得ない」と密かに確信しているのと逆バージョンだ。

二人きりで同じ部屋で長時間過ごし、夜は一緒に食事をして一緒に寝て、子どもを産み育てたりする関係になりたいか否か。常識や論理の範囲をはるかに超えた本能的な判断能力が働くのだと思う。俗にいう「フィーリング」だ。

たまに判断を間違えて、「デートするのは楽しいけれど生活をしたら最悪の相性だった」みたいなことも起きるが、「そもそもデートすら楽しくない」相手に対して「また会いたい」と感じることはない。「すぐまた会いたい」という恋愛対象と、「多くても月に1回ぐらいが適当」という友人(セックスフレンドも含む)との差は埋めがたいほど大きなものだ。

第一印象を改善するには、ダイエットしたり身だしなみを整えたり聞き上手になったりするなど無数の方法がある。しかし、最も大事なのは「またすぐ会いたい」と思い合える異性を楽しみながら幅広く探すことだ。「仕事が忙しい」程度の理由で返信が遅かったりデートの約束すらしない人に執着しても先はない。「また電話しろよ」と言われてすぐに電話してしまっても笑って喜んでくれてデートの日程を詰められる人が恋愛や結婚の相手としてふさわしい。

1億人以上の人口を抱える日本の中でたった1人しか「運命の人」がいないことはありえない。「自分の年齢からプラスマイナス10歳の異性ならば、10人に1人ぐらいの割合で好きになれる。その中には、私に『またすぐに会いたい』と思ってくれる人もたくさんいる」などと考えたほうが妥当だと思う。


大宮冬洋
フリーライター


僕は1976年生まれです。2014年の夏時点で37歳。完全に「中年」のはずなのに自覚がありません。大人が備えているべき包容力や責任感とは無縁なのです。20代のような甘え気分で立ち振る舞って、周囲を寒がらせてしまうこともあります。40代に突入すれば自然と立派な中年になれるのでしょうか。心配だなあ。 フリーライターという職業柄、同世代を中心に様々な人と毎日のようにおしゃべりしています。そこで見聞きして考えた「大人になるためのニュース」を、自分自身と同世代の読者のために発信していきます。(「今朝の100円ニュース」から2014年6月に改題)
  


Posted by いざぁりん  at 00:25
組体操は、廃止しましょう。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20140523-00035592/
(以下は、コピーです)


運動会本番がやってくる――学校現場の倒錯した教育観

この週末、各地の小学校で、運動会が開催される。5月に入ってYouTube上で「小学校の朝礼がスゴすぎる!」と一躍話題になった女金八先生こと香葉村真由美氏は、2010年6月の講演会で、組体操について次のように語っている。


5年生は運動会で組体操をします。「こんなのできない。無理だ!」と言ってはことごとく失敗しました。(略) 結局練習では一度も成功しませんでした。運動会の当日、10人タワーの皆は、呪文のように「できる」「できる」と言い始めました。そして1段目が立つ。2段目が立つ。よろよろしながら、ついに3段目が立ったのです!

2010年6月14日(月)女金八先生 香葉村真由美氏 講演会

※参考動画

三段タワー他(2013年5月25日、運動会での6年生による組体操)――「練習では8塔あるタワーのてっぺんが全部立てなかったそうですが、こちらも本番では見事に決めて観客から拍手…」

成功してよかった、本当に。でも、ここで立ち止まって考えてほしい。練習では、一度も成功していない。落下や崩壊のリスクを抱えたまま、本番のプレッシャーのもと無理やり競技を実行させる。リスク管理の発想からすれば、安定的に実行できるようになってはじめて、成功のプレッシャーがかかる本番を迎えるべきである。にもかかわらず、このような無謀な事態が、平然と美談として語られてしまう。

雨が降ろうが、風が吹こうが、練習で一度も成功していなくても、練習中に重傷事故が起きても、一年前に重傷事故があったとしても、<<運動会で成功させることが最大の目的>> だから、組体操はなんとしてでも最後の本番までやり遂げられる。ここに学校現場の、倒錯した教育観がある。

高所(2m以上)での活動に求められる基準

5/19(月)の記事「【緊急提言】組体操は、やめたほうがよい」は、4日間で162万件のアクセス数を記録した。その記事に対する反応としてもっとも多くみられるのは、「危険だからといって、何でもやめてしまってよいのか」という意見である。この記事では前回の議論を補足するかたちで、とりあえずは2つの視点から組体操の危険性について考えたい。

第一の視点として、一つの法令を紹介したい。労働の安全衛生についての基準を定めた厚生労働省の「労働安全衛生規則」である。ここには、床面からの高さ2m以上の高所での作業について、「墜落等による危険の防止」のために、細かな規則が定められている。


第五百十九条 事業者は、高さが二メートル以上の作業床の端、開口部等で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのある箇所には、囲い、手すり、覆(おお)い等(以下この条において「囲い等」という。)を設けなければならない。

2 事業者は、前項の規定により、囲い等を設けることが著しく困難なとき又は作業の必要上臨時に囲い等を取りはずすときは、防網を張り、労働者に安全帯を使用させる等墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。

労働安全衛生規則

大人が2m以上のところで仕事をするときには、ここまで厳しい管理が事業者に要請される。一方で、子どもたちが組体操という高所での教育活動に従事するときには、学校側には何の管理も求められない。組体操には、「囲い」もなければ、「手すり」も「覆い」も「防網」もない。上段に位置する子どもたちは、つかまるところも何もない状況で、組体操という高所作業に取り組んでいる。たとえるなら,高さが3~5mのぐらぐらする脚立の天板に,子どもが何の安全策もないまま上るということである。大人の労働の世界ではあってはならないことが、子どもの教育の世界で繰り広げられているのである。

組体操では、体の根幹部分(頸部含む)と頭部を負傷する

「危険だからといって、何でもやめてしまってよいのか」という見解は、組体操事故の問題を一蹴してしまい、具体的な現実から目を逸らすはたらきをもつ。それどころか、「危険をかえりみずに、何でもやってしまえばよいのか」というこれまた過激な反論を呼び込むことになる。このとき、不毛な水かけ論がスタートする。

第二の視点として,組体操が危険であることについて,負傷事故件数を用いて改めて確認をしたい。前回指摘したように、組体操では、他競技と比べて事故が多く起きている。これが第二の視点の核心であることに変わりはない。今回はさらに、負傷(一部疾病を含む)の部位を明らかにしたい。
画像
上の表(→注)を作成した理由は、「跳箱運動は1~6年だから件数が多いのはわかるが、バスケットボールは5~6年(あるいは3~6年)であり、組体操(実施されているとすれば5~6年)と比べても件数が多いから、バスケットボールの事故にこそ注目すべき」との意見をもらったからである。その問いへの答えとして、表のなかで着目すべき箇所を、水色でマークした。

バスケットボールの負傷部位の3分の2が「手・手指部」であることに注目したい。他方で組体操では、体の中心を成す体幹部の負傷が多い。なかでも,重大事故につながりやすい頸部の割合も高い。また同じく重大事故になりうる頭部の負傷の割合も大きい。組体操は、身体の根幹部分、あるいは重大事故につながりうる部分の負傷が、バスケットボールに比して多いことが明らかである。だからこそ、バスケットボールに比べて,よりいっそうの安全配慮が必要なのである。

前回の記事で言及したように、組体操をやめるべき理由は、他にもある。たとえば、訴訟を想定したときに教師を守るためには、やめたほうがよい。また、多くの人びとがこだわっている「一体感」を得るという教育的意義についても、検討すべきであろう。これらの点は、別の記事にて論じていきたい。組体操事故に一気に注目が集まったいま、私がなすべき仕事は、事故報道に賛同してくれた方々と、これから問題を訴えてくれるマスコミの方々に、組体操批判のロジックを提供することである。これからもその作業を、具体的なエビデンスとともに、進めていきたい。

いま学校の現場で起きていることから、目を逸らさないでほしい。せっかく組体操への関心が高まろうとしているときに、「何でもかんでも危険というのか」あるいは「組体操は一体感が得られる」といった言葉で、組体操の現実を一蹴しないでほしい。賛否を争うのではなく、具体的にいま何が起きているのか、しっかりと見つめることでようやく、組体操の新たな「組み立て」が始まるのである。

<注> 日本スポーツ振興センター『学校の管理下の災害〔平成25年版〕』より、小学校の体育的活動(部活動を除く)の事故について、筆者が独自に再集計したものである(※既存の複数の表を用いて算出した値であるため、各表における種目や活動の定義内容によってわずかではあるが件数にずれが生じてしまう。それゆえ、前回記事の「件数」と今回の表の「件数」の間には,わずかではあるが件数のずれが生じている)。

<謝辞>

この記事を執筆するにあたって、多くの方々からアイディアの提供、具体的事例の提供を受けた。この場を借りて、心よりお礼申し上げたい。


内田良
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授


学校での各種事故や問題(スポーツ事故、組体操事故、転落事故、「体罰」、「2分の1成人式」、教員の部活動負担など)の事例やデータを収集し、隠れた実態を明らかにすべく、研究をおこなっています。個別事案や学校現場との接点も多く、また啓発活動として教員研修等の場で各種問題の実態と防止策に関する情報を提供しています。専門は教育社会学。博士(教育学)。教育社会学会理事,子ども安全学会理事。著書に『柔道事故』(河出書房新社)、『「児童虐待」へのまなざし』(世界思想社、日本教育社会学会奨励賞受賞)。■


  


Posted by いざぁりん  at 00:24
こちらです。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015062601003&rel=m&g=soc
(以下は、コピーです)

第37回モスクワ国際映画祭に出品された呉美保監督の「きみはいい子」が26日、外部団体の最優秀アジア映画賞を受賞した。受賞理由は「愛など根源的問題に対する繊細なアプローチ」。コンペティション部門の授賞式は同日午後(日本時間27日未明)に行われる。
 「きみはいい子」は、児童虐待やいじめをテーマとした中脇初枝さんの坪田譲治文学賞受賞作が原作。ありふれた町に住む新米の小学校教師(高良健吾さん)、1児の母親(尾野真千子さん)らが苦悩しながらも人と触れ合い、希望を見いだす姿を描く。
 呉監督は23日、モスクワで上映後の記者会見で「世界の誰にも当てはまる問題で、映画が救いの一助になればいい」と出品の感想を述べた。地元の観客からは「ドキュメンタリーのような手法が印象的」(ジャーナリスト)と高評価を得ていた。(2015/06/26-22:00)

  


Posted by いざぁりん  at 00:16
安保関連法案は、自衛隊を他衛隊に変える、法案です。
安保関連法案は、日本を守るための法案では、ありません。
安保関連法案は、日本ではなくて、アメリカやオーストラリアを、率先して守るための、法案です。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3490908&media_id=4
(以下は、コピーです)
 学者や弁護士、ジャーナリストらでつくる市民団体「戦争をさせない1000人委員会」が29日、集団的自衛権行使容認の閣議決定反対など165万8955人分の署名を衆参両院に提出した。7月中に300万人の署名を集めることを目標としており、発起人の一人で評論家の佐高信さんは「(安全保障関連)法案がおかしいという声はどんどん増えていくだろう」と語った。


 1000人委員会は1~5月、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回▽平和憲法に基づく外交と紛争解決を進めること▽戦争参加を可能にする立法や条約などを行わないこと―を掲げ、全国で署名を呼び掛けた。集まった署名は、段ボール100箱以上に上り、2トントラックを使って衆参両院に運び込んだ。


 都内で記者会見した佐高さんは「与党には、国民の声に耳を傾けることが決定的に欠けている」と厳しく批判。同じく発起人の山口二郎法政大教授は「安倍首相はしっかり審議するため国会を延長したと言ったが、審議をしていない、させていないのは政府与党の側だ」と指摘する一方、「野党も違憲性を争う以外に(法案の)中身に踏み込んだ質問をするべきだ」と注文を付けた。 
  


Posted by いざぁりん  at 00:13
「13年の自治会長が月10万円の報酬を得た」というlことは、年間120万円の収入。
町内会長をやると、120万円の収入…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150629-00000019-kyt-soci
(以下は、コピーです)
 京都府久御山町の府営東佐山団地(209戸)で、自治会の運営をめぐり対立が続いている。6月初旬、一部住民の共益費の未払いを理由に、自治会が送電停止の寸前まで共用部分の電気料金を滞納していた。21日に開かれた自治会の臨時集会では、府が未払いの住民と自治会の話し合いを求めたが、折り合いが付かなかった。
■京都府が警告も折り合いつかず
 共益費は各戸月千円で、自治会が徴収している。未払いの住民は4戸で、1戸当たり月500円のみを支払っている。未払いのきっかけは、13年の自治会長が月10万円の報酬を得たことから。500円だった自治会費が同時期に1500円になり、翌年は自治会費500円、共益費千円になった。いずれも自治会の総会で決まったが、一部住民が運営に疑問を感じたという。
 自治会は今年4月、4戸が暮らす3棟(160戸)で共用部分の電気料金の滞納を決めた。5月末「まじめに納めている人が他人の共益費を払っている。不公平をなくすため、4月分から電気料金を滞納している」とした通知を全戸に配布し、停電に理解を求めた。
 共用部分には各戸への給水ポンプも含まれ、府は「入居者の生活に大きな支障が生じる」と双方に支払いを要請。6月2日、自治会に対し、山田啓二知事名の異例の警告文を出した。関西電力は契約者の自治会に送電停止を通知したが、自治会が5日午前中に4月分の電気料金を支払い、停電は回避された。
 その後、府の仲介で4戸は滞納分のうち4~6月分の共益費を払い、自治会も5月分の電気料金を払った。21日の住民集会で府住宅課の篁雄巳府営住宅管理担当課長は「4戸に圧力をかけるため、160戸のライフラインを止めるという間違った方法はやめてください」と双方に解決に向けた話し合いを要請。未払いの住民は「自治会の通帳を見て納得すれば払う」と話したが、自治会側は「話し合いの間も肩代わりは続く。総会で決まったことを議論しても解決しない」と主張した。自治会側は府に対し、共益費の徴収方法の変更を要望。集会は住民がもみあい紛糾した。
 公営住宅法には共益費について規定がなく、府は徴収していない。自治体が徴収する例は京都市などで一部あるが、府は「低廉な家賃の公営住宅には自治会による徴収が合理的」とする。徴収方法の変更は条例整備が必要という。府は引き続き、4戸に共益費の支払いを求めていくという。
 今回の事態について自治会長は「ここまでしないと、共益費問題について皆さんに分かってもらえなかった。入居させたのは府なので、共益費の徴収も府が責任を持ってほしい」と訴える。
 コミュニティーづくりに詳しい帝塚山大名誉教授の中川幾郎さんは「権利や義務の意識が強くなり、全国で自治会トラブルは頻発している」と指摘。「自治会は昔でいう里山と里川。みんなで一緒に維持していくという姿勢が必要だ」と話している。  


Posted by いざぁりん  at 23:59
現政権下でも、民主党政権下でも、徴兵制の可能性は、十分にあります。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150629-00043944-gendaibiz-pol&p=3  


Posted by いざぁりん  at 18:32
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150627-00043922-gendaibiz-bus_all
(以下は、コピーです)

核燃料プールに潜る外国人ダイバー

 「(核燃料)プールに入る外国人ダイバーをよく見かけました。休憩所では会わないけど、現場に行くときにスレ違うんです。航路で全国をまわるんでしょう。船のカタログを見ていましたから。プールに入ると、200~300ミリシーベルトの被曝をする。1回のダイブで200万円はもらえると仲間から聞きました」

 こう証言するのは、2010年から福島第一原発で働いている30代の現役作業員・水野豊和氏(仮名)だ。建屋内の巨大なタービンを分解し、機能を点検する仕事をしている。

 日本人作業員の年間被曝制限量は、50ミリシーベルト。水野氏によると、大量被曝する危険な仕事には外国人作業員がかり出されているという。

 外国人作業員の問題は以前から指摘されていた。1977年にはカメラマンの樋口健二氏が敦賀原発(福井県)で働く黒人作業員の写真をとり、存在を否定していた科学技術庁と通商産業省(いずれも当時)が国会で追及され認めた経緯がある。

 「プールの底には、タバコの吸ガラやペンなどさまざまなものが落ちています。それを拾うために放り込まれるのでしょう。1F(イチエフ、福島第一原発のこと)には黒人だけでなく白人もいました」(水野氏)

 事故直後だけでなく、平時の原発作業もズサンで、電力会社の発表はウソにまみれている。ここで紹介するのは、『原発労働者』(講談社現代新書)などの著書がある音楽家・寺尾紗穂氏(33)が聞いた作業員3人の決意の証言だ。
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「原発はズサンでウソだらけ」作業員3人、決意の重大証言! データを書き換え、ボヤを見逃し、黒人を燃料プールに放り込む・・・


福島第一原発での配水管入れ替えの様子。いたるところで汚染水が漏れ、毎時100ミリシーベルト以上の場所も点在する


火事が起きても見て見ぬふり

 都内に住む高橋南方司(なおし)氏(71)は、2011年まで22年間1Fで働いていた。仕事は作業員の健康をチェックし、足場を作る指示を出す安全管理。ボヤが起きていないか、構内を見回るのも仕事だった。

 「原発では火の出る作業はいくらでもありますが、第一発見者は『あなたが火元じゃないんですか』と東京電力から疑われるのがイヤで、報告などしません。見て見ぬふり。小さい火事なら、まわりに燃えるものがなければ広がらない。木片などをどかすぐらいです。

 モニター管理している東電や東芝などの元請けが気づき、火を消す際も消火器など使いません。布をかけて酸素を遮断するなどして、なんとかするんです。水をまいたり消火器を使うと火災扱いになり、消防署へ届ける義務が生じる。だからシートをかぶせたり踏んだりして、痕跡を残さないようにモミ消しているんです」

 被曝制限量超えを嫌う下請け作業員が、高線量を知らせるアラーム・メーターをハズして仕事するのも日常的。なかには地下にモレた汚染水と思われる水を、「バケツを素手で持ってかき出せ」と元請けから指示された作業員もいる。

誤差の範囲ならデータを捏造

 「東電は自分たちに都合のいい説明ばかりする。こっちのストーリーでいくとツジツマが合わなくなるから役人には別のストーリーでいこうと、昼夜を問わずテレビ会議で話し合っていました」

 1982年から柏崎刈羽原発などで原子炉の試運転や核燃料の管理をしていた元東電社員、木村俊雄氏(50)が語る。木村氏は東電運営の職業能力開発校、東電学園の出身。だが都合のいい理屈で動く社風に不信感を抱き、2000年に東電を退社した。

 「先輩と一緒に、日常的にデータを書き換えていました。とくに発電効率の悪くなる夏場は、原子炉の出力が計画の数値を超えることがしばしばです。

 計画値を超えると、役人への報告書に理由を書き説明しなければならない。それで夜中に大型コンピューターにつながっているコンソール(入出力装置)から、原子炉出力が小さくなるような係数を入力していたんです。

 誤差の範囲内だったけど、明らかな捏造。東電の社員はみんなオカシイと感じているけど、給料や福利厚生など高待遇だから考えないようにしているんだと思います」

 これらの重大証言をどう受け止めるのか。東電は本誌の取材に「事実関係を確認できないためコメントする状況にない」(広報部)と答えるばかりだ。

 (フライデー2015年7月10日号より)
  


Posted by いざぁりん  at 18:23
こちらです。
http://withnews.jp/article/f0141212000qq000000000000000W00o1101qq000011251A
(以下は、コピーです)
 家に帰って玄関のカギを回すと、ひっかかる感じがして上手く回らない・・・。そんな症状を簡単に解決する方法があります。使うのは鉛筆たった1本です。




デコボコを鉛筆でなぞるだけ

美和ロックのロゴとカギ=美和ロック提供


やり方はとっても簡単。カギのデコボコした切り込み部分を、鉛筆で強めになぞり、数回カギ穴に抜き差しするだけです。

実はこの方法、カギメーカー大手の「美和ロック」がホームページでオススメしているんです。



美和ロックのウェブサイト



なぜ、鉛筆がいいのか? 広報室の木谷麻希さんに聞きました。

「黒鉛がカギ穴内部に付着して潤滑剤の役割を果たすんです。シリンダー内部に同じような成分が入っているので、相性もいいんです」

この方法、シリンダーキーだけでなく、防犯性能が高いとされるディンプルキーでも有効だそうです。




潤滑スプレーはNG

きれいなシリンダー内部(左)。油分の入った潤滑剤を使うと右の画像のようになる=美和ロック提供


きれいなシリンダー内部(左)。油分の入った潤滑剤を使うと右の画像のようになる=美和ロック提供


滑りが悪くなると、市販されている潤滑スプレーを使いがちですが、カギ穴についてはNGだそうです。

「油分が含まれているので、内部でホコリとくっついてしまい故障の原因となります。絶対に使わないでください」

上手く回らなくなる原因は“ホコリ”が多いそう。鉛筆を試す前に、掃除機でカギ穴のホコリを吸い込んだり、カギを歯ブラシなどで掃除するのをお忘れなく。

「鉛筆は芯が軟らかい2Bぐらいがオススメです。年に1回で十分ですので、年末の大掃除に合わせて試してみてくださいね」


  


Posted by いざぁりん  at 00:48
こちらです。
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2014/10/1015.html
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2014年10月15日(水)

急増する代理出産 “先進国”アメリカの苦悩






この夏、タイで日本人男性が代理出産でもうけたとする多数の乳幼児が保護されるなど、問題が指摘される代理出産。その代理出産に、40年前世界で初めて踏み切ったのがアメリカだ。家族形態の多様化が進む中で希望者は増え続け、今では年に2000人が代理出産で生まれているとされる。しかし明確なルールはいまだ未整備。医療の進歩によって胎児の病気を発見できるようになったことで、トラブルになるケースも増えている。日本でも法制化に向けた議論が進むなか、代理出産とどう向き合うべきか、アメリカの事例をもとに考える。
出演:山澤里奈(国際部記者)




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有馬
「代理出産を依頼した夫婦が赤ちゃんに障害があるとして引き取りを拒否したり、日本人の男性が代理出産でもうけたとする乳幼児が多数保護されたりと、この夏、『代理出産』に大きな関心が集まりました。」



加藤
「日本には代理出産に関する法律はなく、国内での実施は禁止されています。
子どもをもうけるために、他人の体を使って良いのかという倫理上の問題と、出産のリスクを代理母に負わせる医療上の問題があるというのがその理由です。」



有馬
「およそ40年前、世界で初めて代理出産を行ったのはアメリカ。
その後、数多くの実績を重ねてきましたが、いまだにさまざまな問題に直面しています。」
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アメリカが直面する“代理出産”の現状





先月(9月)、バージニア州で開かれた代理出産についての説明会です。
国内外で代理出産を希望する人など60人以上が参加しました。
代理出産に望みを託すのは、人もスタイルもさまざま。
独身の人や、同性愛のカップルの姿もありました。








参加者
「理想の男性が現れるのを待つのはやめて、代理出産で子どもをつくり、育てたいです。」










参加者
「同性愛者の僕らも代理出産で子どもを授かり、家庭を築きたいと思っています。」








およそ7割の州で、代理出産が認められているアメリカ。
代理出産で産まれる子どもは、この10年ほどで3倍近く増え、年間2,000人以上に上っています。
今、多くの問題もクローズアップされるようになっています。
代理出産でトラブルを抱えた人が相談に訪れるという弁護士事務所を訪ねました。




アンドリュー・ボルチマー弁護士
「私は代理出産を専門に担当する“生殖医療弁護士”です。」

この弁護士が扱うのは、年間450件。
20年で6倍に増えました。
特に増えているのが、胎児に病気が見つかった場合どうするか、という問題です。
医療技術の進歩によって、胎児の状態が早期に詳しくわかるようになったことが背景にあります。




アンドリュー・ボルチマー弁護士
「代理母と依頼主の間で、産むべきかどうか意見が食い違い、争うケースが増えています。」










代理母として、依頼主との深刻なトラブルに直面したヘザー・ライスさんです。
仕事をしながら1人で子どもを育てていたヘザーさん。
4年前、インターネットで代理母の募集広告を目にし、依頼主の夫婦と知り合いました。
生活費を得ながら、人の役にも立てると考え、日本円で250万円の報酬で代理母を引き受けました。








代理母を経験した ヘザー・ライスさん
「家族を養っていくためにも何かしなければなりませんでした。
代理母になることで、人に子どもをもつ喜びを与えられると考えたのです。」







しかし、ヘザーさんは、依頼主夫婦の受精卵を移植した後、思いもよらない事態に直面します。
妊娠4か月の検査で、胎児の脳に重い障害があることが判明。
依頼主が中絶を求めてきたのです。
こうしたケースにどう対応するのか、契約は交わしていませんでした。

代理母を経験した ヘザー・ライスさん
「依頼主がなぜ自分の子どもを殺せるのかわかりませんでした。
私はこの子を殺すことはできないと依頼主に言いました。
私の子どもではありませんが、命を守る責任があると考えたからです。」

胎児をどうするか、ヘザーさんと依頼主、双方が弁護士を介して話し合ったものの、結論は出ませんでした。
胎児は大きくなり、結局ヘザーさんは男の子を出産。
男の子は依頼主夫婦に引き取られましたが、連絡が途絶えてしまいました。

代理母を経験した ヘザー・ライスさん
「いったいどこで、どうしているのかもわかりません。
思い出すたびに、胸が締めつけられます。
私が命を与えたのですから。」

こうしたトラブルをどうすれば防ぐことが出来るのか、代理出産の仲介業者は対応を迫られています。
この業者は、依頼主と代理母が交わす契約書に、さまざまな事態にどう対応するかを書き込むことで、トラブルを防ごうとしています。




代理出産の仲介業者 メリッサ・ブリスマンさん
「代理母が見つかったら契約書を作成しましょう。
そこが一番肝心よ。」







胎児に病気や障害が見つかった場合にどう対応するか。
母体に危険が迫るなど、どのような状況になったら子どもを諦めるのか。
依頼主が死亡したり、離婚した場合に、誰が産まれてくる子どもを引き取るのか。
契約書の項目は、60以上に及びます。




この業者の仲介で代理母と契約し、双子を授かったロミンスキーさん夫妻。
契約書の内容を、1年かけて9回書き直しました。










代理出産を依頼した キム・ロミンスキーさん
「代理出産に踏み切る前に、何度も自問しました。
考えたくもないようなことまで、夫婦でとことん話し合いました。」







出産を第三者に託すことの難しさを痛感した2人。
最終的に、子どもにどんな障害があっても受け入れると決めました。

代理出産を依頼した キム・ロミンスキーさん
「子どもを授かり、とても幸せです。
つらい思いはすべて消えました。」




代理出産の仲介業者 メリッサ・ブリスマンさん
「どれだけ詳細な契約を結んでも、すべての問題を回避するのは不可能です。
人命に関わることだけに、当事者が話し合い、理解し合うことが大切なのです。」







40年たってもなお代理出産をめぐる問題に直面するアメリカ。
仲介者を登録制にするなど、さらなる規制を求める声もあがっています。






アメリカが直面する“代理出産”の現状


有馬
「スタジオには、取材した国際部の山澤記者です。
命をめぐる問題だけに、代理出産の先進地アメリカでも、なかなか割り切れないというか、答えを出し切れないというか、悩みはあるようですね?」




山澤記者
「そうですね。
医療技術の進歩が、逆に倫理的な難しさに拍車をかけているといった状況なんですね。
さまざまな出生前診断がどんどんに開発されまして、子どもの障害を見つけるという技術は格段に進歩したわけです。
ただ、病気や障害が見つかった時にどう対応するか、それは本当に夫婦だけで結論を出すのも難しい問題なわけですけれども、代理出産ですと夫婦の他に代理母の意見というものも入ってくるので、より答えを出すのが難しくなっているということなんですね。」






当事者間の“契約書”とは?


有馬
「VTRにありました、トラブルを避けるために、当事者同士が契約書を交わすべきだという話なんですけど、これ、どんな内容なんですか?
それで、実際に効果はあるものなのですか?」

山澤記者
「実はこの契約書、特に決まったフォーマットというのはなくて、業者ごとに違うんですね。
私が取材した業者なんかは、VTRの60項目といっていましたけども、依頼主によっては付け足して80項目ぐらいになったり、増やすこともできるわけですね。
ただ、多くの業者が必ず盛り込むようにしているのは胎児に病気や障害があった場合どうするか、子どもの命をめぐる点なんです。
代理出産は、依頼主と代理母の間で行われる、要は子供が生まれる前、子供なしでの契約になるので、『子供が生まれた時に幸せに暮らしていけるかどうか、その点を重視していかなきゃいけない』と業者は話していました。
その効果ですけれども、こうした内容を盛り込むこと、事前に決めておけば、そうなった場合にスムーズに対応できる、トラブルなく対応できるということはもちろんなんですが、それ以上に、代理出産というこの長いプロセスを始める前に、依頼主の夫婦がきちんと起こりうる問題と向き合って考える、夫婦できちんと話をするということが大事で、それが、結果的にトラブルを防ぐことにもつながっているということなんですね。」

有馬
「いろんな問題の可能性ありますからね。」

山澤記者
「そうですね。」






日本の実態は?


加藤
「日本国内では代理出産は禁止されていて、希望する人は海外に渡るしかないわけですが、そうしたケースはどのくらいあるんでしょうか?」

山澤記者
「日本では代理出産を含め生殖医療に関する法律っていうのが全くなくて、実態というのは全く把握出来てないんですね。
ただ、我々の取材でもそれなりの数の日本人が海外で代理出産に臨んでいるということがわかりました。
これまで、そういった方々というのは、主にアメリカで臨む方が多かったんですけれども、その場合費用というのが、滞在費、それから渡航費を含めると1,500万円、2,000万円かなり高額がかかると。
それを負担するのが難しい人たちが、最近ではタイやメキシコといった数百万ぐらいで出来るところで代理出産に臨んでいるという状況なんですけれども、ただ、その一方で医療設備の問題ですとか詐欺まがいな目に遭ったというふうに訴える人たちも出てきています。」






日本の対応は?


加藤
「そうした実態に日本はどう対応しようとしているんでしょうか?」

山澤記者
「日本は国内で実施を禁止して、いわば海外に渡る人たちの実態に目をつむってきたわけですね。
ただ、そういう依頼者の増加に伴って、国ももう対応を迫られて、今は自民党の作業チームが、一定のルールのもとで代理出産を認めるべきかどうか、議論を始めています。
この議論されている法案、現段階では代理出産を極めて限定的に認めようとしています。




その条件、こちらなんですけれども、『病気などで子宮がない』場合、そして『卵子と精子は夫婦のもの』を使う、それから『代理母も仲介者も報酬は受け取ってはいけない』と、こういう3項目で今、検討を進めているんです。
この法案が通れば、病気で子宮がない女性などにとっては国内での代理出産の道を広げる一歩になると思うんですけれども、一方で海外に今、渡って代理出産をやっている方々というのは、必ずしも病気で子宮がない人だけではなくて、高齢で自分では出産できなくなった女性もいますし、あと、妊娠というのは母体に危険が伴うものですから、その危険を報酬なしで受ける代理母がいるのかどうかということもあって、結局この法案ができても、海外に渡る人が減らないんじゃないかという批判もありますね。」






代理出産 今後は?


有馬
「そうすると、日本の中で、日本一国で禁止、規制をしたとしても問題というんですかね、事態が他の国に横滑りしちゃうということですよね。
これから、何が大事だっていうふうに考えればいいんでしょう?」

山澤記者
「きちんとした規制というのはすごく大事だと思います。
例えばイギリスではですね、国内で一定的に代理出産を認める一方で、海外で代理出産をする場合は、『こういうトラブルがありますよ』とか、じゃあ『その前にどうやって対応すべきですか』っていうことを国がガイドラインを作って、注意を呼びかけるっていう対応を行っているんですね。
今後、代理出産に臨む人というのは増え続けると思います。
だから、国として何を規制して、何を認めるのか、生まれてくる子どもの命や将来への責任を考えた上での対応が求められていると思います。」

  


Posted by いざぁりん  at 00:47
組体操は、即刻廃止を!
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20140916-00039130/
(以下は、コピーです)


巨大化する組体操

運動会の季節がやってきた。感動のクライマックスは、組体操である。

今日の組体操を見て、保護者世代は、自分たちの頃とちがったものを感じるのではないだろうか。組体操はいま、見世物としての性格を強め、巨大化・高度化、さらには低年齢化が進んでいる。とりわけ見た者を驚かせるのは、その大きさ・高さであろう。

よく知られる兵庫県伊丹市立天王寺川中学校の10段ピラミッドは、高さ7メートルにも及ぶ。熊本県荒尾市立荒尾海陽中学校でも10段ピラミッド成功の記録があり、こちらも高さは7メートルを超える。高校でも9段、10段を成功させたという情報は多くある。

さらに先述の伊丹市立天王寺川中学校では、来る9月20日(土)の体育大会で、前人未到の11段が目指される(毎日放送「VOICE」6月12日放送時点の情報)。

土台に過重な負担がかかる――「腰が痛い」「膝に砂が刺さる」

組体操の危険性については、これまで私は2回にわたって問題を訴えてきた((1)【緊急提言】組体操は、やめたほうがよい。子どものためにも、そして先生のためにも、(2)組体操が「危険」な理由―大人でも許されない高所の無防備作業)。 

組体操の巨大化は、高所にのぼる生徒を危険にさらす。じつはそれと同時に注目しなければならないのが、土台の生徒にかかる負担である。ピラミッドの段が高くなるということはすなわち、土台の上にはより多くの生徒が乗ることになる。ツイッターからは「腰が痛い」「中心部分は叫んでる」「膝に砂が刺さる」など、土台となった生徒の悲鳴が聞こえてくる。

はたして、どれほどの負荷が土台にかかっているのか。「組体操」をタイトルに据える書籍や資料をいくつかみても、そこに巨大ピラミッドの組み方は示されているが、生徒にかかる負荷量は記載されていない。記載するに値しないようなものなのだろうか。それにしても、「10段」「11段」である。負荷量はけっして小さくないはずである。

1人の生徒に4人分200kg超の負荷

そこで、組体操の基本形を利用して、個々の生徒にかかる重量を算出した(*注1)。今日よく実践される基本形は、横からみたときの断面は、7段を例にすると図1のとおりである。
図1 根本正雄『組体操指導のすべて』(明治図書,2011)p. 144)図1 根本正雄『組体操指導のすべて』(明治図書,2011)p. 144)
また、正面から背面にかけては、人数を減らすというかたちがよくとられる。

図2は、10段と11段の人間ピラミッドの基本形について、垂直面からみた断面と、土台(1段目)にかかる負荷量を示したものである(*注2)。10段(計151人)の場合、土台の生徒のなかでもっとも負担が大きいのは、背面から2列目の中央部にいる生徒であり、3.9人分の負荷がかかる。中学2年生男子(全国の平均体重48.8kg)で190kg、中学3年生男子(平均54.0kg)で211kgの重量になる。これが高校生にもなれば、2年生男子(平均61.0kg)で238kg、3年生男子(平均62.8kg)で245kgとなる。
図2 10段、11段の負荷量図2 10段、11段の負荷量
11段(計196人)の場合も、10段のときと同様に、背面から2列目中央部の生徒に最大の負荷がかかり、その負荷は4.2人分にも達する。中学2年生男子で205kg、中学3年生男子で227kg、高校2年生男子で256kg、高校3年生男子で264kgの重量である。これは,歪みのない基本形にしたがって算出したものであり、ピラミッドが歪みをもった瞬間には、最大負荷はもっと大きい値になる。

想像できるであろうか。1人の生徒が四つん這いになり、おおよそ4人(200kg)がその上に乗っている姿を。そんな無謀なことが、「教育」という名の下、中学校や高校で取り入れられているのである。土台の生徒は、毎日の練習で四つん這いになり、この過酷な状況を耐え忍ぶ。これのどこが「教育」というのだろうか。かりに負傷者がゼロで済んだとしても、許されるべきことではない。

小学校でも1人あたり最大120kg超

組体操の指導書には、「小学校では7段くらいまで可能」(戸田克『徹底解説 組体操』)と書かれている。7段でも最大の負荷量は2.4人分、小学6年生男子(平均38.3kg)で計算すると、92kg、女子(平均39.0kg)で94kgである。1人の小学生が、同級生2.4人を背中に乗せている。これだけでも十分に異常な事態である。

私が知る限り、小学校では9段を成功させた事例がある。9段の場合、最大負荷は3.1人分、6年生男子で119kg、女子で121kgである。

運動会や体育祭を盛り上げるために、これほどまでに無謀なことがおこなわれている。それでもなお、先生たち、保護者たちは、巨大なピラミッドを求めるのだろうか。「教育」とは、いったい何なのだろうか。
•注1 各自が腕に3、足に7の力をかけるものとして計算した。
•注2 天王寺川中学校の事例では,総勢137人で10段をつくりあげたと報じられている。下から数えて8段目と9段目をそれぞれ2人ずつ配置するという変則的なかたちをとることで全体としての人数も基本形と異なるものになっていると考えられる。


内田良
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授


学校での各種事故や問題(スポーツ事故、組体操事故、転落事故、「体罰」、「2分の1成人式」、教員の部活動負担など)の事例やデータを収集し、隠れた実態を明らかにすべく、研究をおこなっています。個別事案や学校現場との接点も多く、また啓発活動として教員研修等の場で各種問題の実態と防止策に関する情報を提供しています。専門は教育社会学。博士(教育学)。教育社会学会理事,子ども安全学会理事。著書に『柔道事故』(河出書房新社)、『「児童虐待」へのまなざし』(世界思想社、日本教育社会学会奨励賞受賞)。■
  


Posted by いざぁりん  at 00:47
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00000002-withnews-soci
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 「基準となる鉛筆」とされている「HB」のシェアが低下しています。20年ほど前は全体の半数ほどを占めて首位だったのが、今では2~3割にまで下がり、より芯が柔らかい「2B」がトップに。理由のひとつとして、子どもの筆圧が下がっていることが挙げられています。

【画像】HBって何の略?6Bから9Hまで17種類の一覧表。戦時中に「中庸」の名で売られたHBの画像も
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ここ20年でシェアが逆転

 鉛筆のシェアの大部分は「三菱鉛筆」と「トンボ鉛筆」の2社が占めています。トンボ鉛筆によると、1999年と2014年で比較した場合、HBは44%から31%に下がり、2Bは22%から37%に増えました。三菱鉛筆の場合は1994年と2014年を比較して、HBは5割から2割に減り、2Bは2割から4割に増えているので、ほぼ同じ傾向であることがわかります。
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HBと2Bの違いは?

 そもそも、HBと2Bは何が違うのでしょうか? 鉛筆のJIS規格は、芯の硬さに応じて17種類が規定されています。芯が柔らかいものから順に6B、5B、4B、3B、2B、B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9Hとなります。柔らかいほど字が太く濃くなり、硬いほど折れにくくシャープな線をひくことができます。三菱鉛筆ではJIS規格とは別に、10Hから10Bまで22種類のラインナップをそろえています。

 Bは「ブラック=黒い」、Hは「ハード=かたい」の略です。中心にあるFは「ファーム=しっかりした」で、HとHBの中間の濃さと硬さとして作られた比較的新しい規格です。Fよりも古くからあるHBは、その名前からも明らかなように濃さと硬さの中間として「基準になる鉛筆」と位置づけられてきました。戦時中は「中庸」と呼ばれ、現在も選挙の記名やマークシート式のテストではHBが主に使われています。
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筆圧低下が一因か

 なぜ、鉛筆の主流はHBから2Bへと変わったのか? その理由のひとつとして、鉛筆を主に使う小学校での変化があります。入学時に「2BもしくはB」と指定する学校が増えているのです。

 文部科学省によると、使用する鉛筆の硬度について指定や推奨はしておらず、「教育委員会や学校が個別に行っているのでは」とのことでした。

 ホームページ上で「2BまたはB」と指定している小学校に取材したところ、「児童の筆圧が下がっていて、字を丁寧に書く子が増えている」ことを理由に挙げました。実際、三菱鉛筆が実施したアンケート結果によると、感触として濃く書ける鉛筆の方が評価が高いそうです。今どきの子どもたちにとっては、HBよりも2Bの方が使いやすいと受け止められているようです。

 三菱鉛筆の広報担当・神崎由依子さんは「入学時に2Bの鉛筆を購入し、そのまま高学年になってからも使い続ける人が増えているのではないでしょうか」と話します。

 書きごごちは、芯の硬度や筆圧だけでなく、温度や湿度、どんな紙に書くかといった条件次第で変わってきます。気温が高い沖縄県や、硬筆書写が盛んな埼玉県では、昔から芯が柔らかい鉛筆が好まれるなど地域差もあるそうです。

 三菱鉛筆やトンボ鉛筆では、多くの商品ラインナップをそろえることで、年齢や使用状況に応じた使い分けを提案しています。
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メーカーは悲観的?

 主役がHBから2Bに交代したことについて、メーカー側はどう考えているのか? トンボ鉛筆の広報担当者はこう話します。

 「鉛筆の出荷量が減った背景には、銀行や役所、オフィスなどで使う機会が減ったことがあります。つまり、相対的に教育現場が中心となってきたために、HBから2Bへ移行しているのです。これからも鉛筆が『子どもたちが最初に触れる筆記用具』でありつづけるために、使う側のニーズに合わせた良質な鉛筆を作り続けていきたいと思います」

 子ども時代にHBに慣れ親しんだ世代にとっては驚くべき変化ですが、時代の流れに適用した結果のようです。
  


Posted by いざぁりん  at 00:46
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150628-00000526-san-eurp
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 世界のファッションリーダーとして注目を集める英王室のキャサリン妃(33)がよく着用することで流行に火が付いた脚にぴったり張り付く細身の「スキニージーンズ」をめぐり、衝撃の研究論文が23日、英医学誌に発表された。スキニーをはいて長時間しゃがんでいると、筋肉や神経に障害が起き、歩行困難になるというのだ。キャサリン妃が着た洋服は瞬く間に売り切れるといった社会現象が起きているが、彼女のまねをして細いジーンズを無理やりはくと、とんでもないことになると論文は警告している。

 ■しゃがみ続けて筋肉損傷

 論文は、オーストラリアのロイヤル・アデレード病院の医師らによるもので、英誌「神経学・神経外科学・精神医学ジャーナル」の電子版に掲載された。アデレードに住む35歳の女性の症例を取り上げている。

 それによると、この女性はスキニージーンズをはいて、家族の引っ越しを手伝っていた際、食器棚から物を取り出すために数時間しゃがみ続けた。夜になって自宅に帰る途中、足の感覚がまひし、つまずいて転倒。そのまま動けなくなった。

 彼女はすぐに病院に運ばれたが、両方のふくらはぎはジーンズが脱げなくなるほど膨れ上がり、血液が循環せず、膝から下の感覚がなくなり、足首や爪先を動かせなくなっていた。検査の結果、筋肉障害の指標となるクレアチンキナーゼ値が急上昇していた。点滴をうけて元通りに歩けるようになるのに4日もかかったという。

 論文は、スキニージーンズをはいた窮屈な状態で長時間しゃがんでいたことで筋肉や神経が損傷し、血流が滞り重篤な障害が起きる「コンパートメント症候群」になったと診断した。

 論文執筆者の一人であるトーマス・キンバー医師は、豪紙オーストラリアン(電子版)などの地元メディアに「彼女が病院に着いたとき、ふくらはぎの張れは深刻かつ異常で、ジーンズを切断しなければ脱がせられなかった」と、当時の状況を証言。「病院で治療していなかったら、彼女は歩行に一生、支障をきたす神経障害に陥っていた。筋肉の損傷は腎臓の損傷につながる可能性もあったが、手当てが早く大事に至らなかった」と述べ、極めて深刻な症状だったと強調した。

 ■妊娠中から体重管理

 スキニージーンズは若者を中心に世界的に流行しているが、キャサリン妃がしばしば着用しますます人気を集めるようになった。このため、米誌ピープル(電子版)が「キャサリン妃と関係なくてもスキニージーンズが見出しになるニュースが起きた」と伝えるなど、欧米メディアはこぞって今回の研究論文をキャサリン妃と関連づけて報じている。

 キャサリン妃は、リーズナブルな洋服をおしゃれに着こなすこともあり、世界中がそのファッションに注目。昨年のオーストラリア訪問の際に着ていたワンピースは、写真が報じられた8分後にネット通販で売り切れに。今年5月2日に第2子のシャーロット王女を出産し退院した際には花柄の黄色のドレスを着ていたが、このドレスだけでなく普段はあまり売れない黄色のドレスの売り上げが英国で急増する社会現象が起きた。

 キャサリン妃は出産から6週間後の6月14日にスキニージーンズをはいて公の場に現れ、産後とは思えないスリムなスタイルをお披露目したが、ピープルによると、妊娠中から専門トレーナーを雇って体重管理をしていたという。スキニージーンズをはきこなすにはこうした努力が欠かせないようだ。  


Posted by いざぁりん  at 23:08
自衛隊は、直ちに解散させなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00010002-videonewsv-pol
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 共産党の志位和夫委員長は6月23日、外国特派員協会で記者会見し、共産党が政権に就いても、当面自衛隊は維持する考えを示した。

 共産党の安保政策について質問を受けた志位委員長は、日米安保条約を現在のような軍事同盟から対等の有効条約に変質させていきたいとした上で、「日本を取り巻く国際環境が平和的な成熟が出来て、自衛隊はなくても日本の安全は大丈夫だという圧倒的多数の合意が熟したところで、自衛隊解消に向かうというのが私たちのプラン。自衛隊との共存の関係が一定期間続くことになる」と語り、共産党が伝統的に違憲としてきた自衛隊を当面は維持する方針を明らかにした。

 また、他の野党との選挙協力については、先の総選挙では沖縄の4つの選挙区で共産党を含めた野党候補の一本化が行われ、すべての選挙区で勝利を収めたこと引き合いに出した上で、「共闘関係は、条件が生まれた時には大胆に追及する。ただ、野党の間でも国政の基本問題で政策的な違いがあまりに大きい問題がたくさんある」と述べた。ただし、安保法制に反対するという一点での野党協力はあり得るとの認識を示した。

 安保法制については安倍首相が国会で「違法な武力行使をした国を日本が協力することはない」と説明しているが、アメリカが先制攻撃した過去の戦争について日本政府は一度も武力攻撃に反対したことがないと指摘し、日本政府にはアメリカの違法な武力攻撃を違法といえるのか、と疑問を呈した。
  


Posted by いざぁりん  at 02:26
こちらです。
http://www.taharasoichiro.com/cms/?p=1378
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僕が『おじいちゃんが孫に語る戦争』で、どうしても伝えたかったこと

投稿日: 2015年5月1日 作成者: ascom


僕はもう80歳を超える。僕には小学生の孫がいる。戦後70年目を迎える今年、孫は小学校5年生になった。小学5年生といえば、ちょうど僕が終戦を迎えた時の年齢だ。

僕自身、あとどれくらい生きられるかもわからない。だから考えた。僕が子どもの頃に体験したあの戦争のことを、孫たちにしっかりと伝えておくべきではないか、と。

そもそも、日本はなぜ、あんな戦争をすることになってしまったのか。

あの戦争のきっかけとなった満州事変から、日中戦争、そして日米開戦へ……。その流れの中で、いくつかのターニングポイントがあった。

例えば、ちょうど満州国が認められず、日本が国際連盟を脱退した1935年(昭和10年)のことだ。イギリス政府が、日本にこんな耳よりな話をもちかけた。

その内容は、お金に困っている蒋介石の国民党に、イギリスと日本共同でお金を出そう、というのだ。そうすればイギリスは、満州国を認めるように、蒋介石に働きかけてくれるという。ところが日本は、その申し出を断ってしまう。なぜか。

僕は孫たちにできるだけやさしく、わかりやすいように説明を続けた。「僕は、イギリスに代表されるヨーロッパに対して、日本が長年、持ちつづけてきたコンプレックスが理由だと思います。コンプレックスの裏返しで、『むかしと違って、いまの日本は世界の一流国なんだ。ヨーロッパのヤツらなんかにバカにされてたまるか』と考えてしまったのですね」

そして、敗戦については、こう話した。「戦争の拡大を止める機会は何度もあったのに、日本はことごとくそのチャンスを逃し、たいへんな数の人が命を落とすことになりました」「もし、日本に外国と粘り強く話しあいをする根気強さがあり、しっかりとした情報力がそなわっていたなら、あのような悲惨な戦争は起こらずにすんだのではないか。おじいちゃんはそう考えています」

また、僕が子どもの頃に見かけた、出征していく兵士とその家族の様子も孫たちに話したのだ。「町の人から『バンザーイ』と叫んで見送られる中、ふとみると、おじさんの家の奥さんが、必死で涙をこらえている。その家の子どもの顔がくしゃくしゃになっている。それをみて、『ああ、ほんとうは戦争に行ってほしくないけれど、みんなの前では口にできないから、我慢してるんだな』と思いました」

死ぬかもしれない戦争に行くのは、本人だって家族だって、イヤに決まっている。それを表に出せないというのは、いったいどういう社会だったのか。子どもの頃の鮮烈な思い出を、僕は孫たちに伝えたかったのだ。

こうして孫たちに話した内容を、『おじいちゃんが孫に語る戦争』として、一冊の本にまとめた。

いま、同じ日本人同士でも平和に対する考え方の違いが、目立つようになっている。僕より年上の、それこそ戦争の恐ろしさを身をもって知っている世代の人たちは、理屈抜きで「戦争は二度とゴメンだ」とほとんどの人が答える。しかし、戦争を知らない若い人たちの間では、「日本は強くなるべきだ」という声が強まっているようだ。

戦争を体験した世代として、僕は若い人たち、孫たちの世代に、何度でも繰り返し繰り返し、「戦争はしてはいけない」と、伝えなければならないと考えている。

4月22日、インドネシアで、アジア・アフリカ会議(バンドン会議)が開かれた。安倍晋三首相は、スピーチでこう語った。「『侵略または侵略の脅威、武力行使によって、他国の領土保全や政治的独立を侵さない』『国際紛争は平和的手段によって解決する』。バンドンで確認されたこの原則を、日本は、先の大戦の深い反省とともに、いかなるときでも守り抜く国であろう、と誓いました」

安倍首相、そして今後、首相となる政治家たちには、この言葉を何度でも噛みしめていただきたい。
  


Posted by いざぁりん  at 01:30
Posted by いざぁりん  at 00:24
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00000001-jct-soci
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 お馴染み討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗氏が、自民党と公明党に対し、「逃げた!」と怒りをぶつけた。

前日には自民勉強会で「マスコミ批判」が出ていた

 2015年6月27日未明の放送では、現在審議が続けられている安全保障関連法案がテーマだった。各政党の若手国会議員(1期目、2期目)をパネリストに迎える予定だったが、与党議員はなぜか欠席。野党議員のみが参加する異例の事態となった。

■「出ると言っては断る、出ると言っては断る」

 番組冒頭、渡辺宜嗣キャスターが、出演を予定していた自民党所属議員が直前になって来られなくなったと説明した。その理由は「体調が悪く、病院に行くので、徹夜はできない」というもの。同様に公明党にも出演要請を行ったが、「かなわなかった」という。

 それを受けて、田原さんは「安保法制の議論が、相当際どくなっている」のが欠席理由だと分析しつつ、「自民党も最初は、割にみんな簡単に(番組へ)出そうだった。(しかし)出ると言っては断る、出ると言っては断る。また公明党までが『自民党が出ないと出ない』と。なにやってるんだ、って感じだけどね」と、あきれたように語った。

 オープニングが終わると、田原さんは開口一番、鈴木裕美子チーフプロデューサーに経緯説明を求めた。田原さんと鈴木氏のやりとりによると、当初3人の自民党議員が出演予定だったが、「地元の日程調整がつかない」などの理由で断られた。その後、党広報部にとりまとめを頼み、30人以上の議員に声をかけたが、なかなか出演者は見つからない。25日夕になって、やっと自民党議員1人の出演が決まったが、番組開始前に先述の「お断り」が来たという。「とにかく面白いのは、1度OKした人が、途中でダメになっていくんですよね」(田原さん)。

 公明党の欠席理由は「自民党と、与党として足並みをそろえたい」というものだったが、25日に「おひとり(自民党議員の出演が)決まったので、公明党さんいかがですか」とオファーしても、「今から出られる人はいない」という返事だったという。田原さんは「自民党の子分でもあるまいに」と不思議そうに語る。

(自民・公明党の若手は)「なにも考えてないんだよ!」

 そこからの約3時間は、ほとんど与党不在について触れられなかった。エンディングになって、評論家の荻上チキさんが再び話題にすると、田原さんは「(番組に)出たら損だ、と思っているわけだ! 自民党と公明党は出たら損だ! 逃げた!」と、机をたたきながら熱弁した。

 残り約1分になり、渡辺キャスターが「『自民党・公明党の若手が、どう考えているのか』というのを本当に聞きたかったですね」と感想を言うと、田原さんは「なにも考えてないんだよ!」と一蹴。番組初出演だった、元自民衆院議員の杉村太蔵さん(35)から「そんなことはない! そんなことはないですよ!」とツッコまれながら、おなじみのテーマソングとともに番組は終了した。
  


Posted by いざぁりん  at 00:18
こちらです。
http://hbol.jp/45061
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見逃せない菅官房長官の答弁


衆議院インターネット審議中継より
 本連載は、安倍政権を支える巨大組織・日本会議の全体像を、関係者の来歴と、70年安保闘争で生まれた民族派学生運動に連なる歴史を明らかにすることによって解明することを目的としている。

 目下、取材と調査、および次回の大型原稿の準備のためしばらくお休みを頂戴していたが、見逃せないニュースが飛び込んできた。

 昨日の衆院平和安全法制特別委員会における菅義偉官房長官の答弁だ。
(参照:2015年6月11日付毎日新聞/「安保関連法案:「合憲という学者」官房長官たくさん示せず」)

 民主党・辻元清美議員から「(集団的自衛権を合憲とする憲法学者が)こーんなにいる、と示せなければ、法案は撤回した方がいい」と指摘された菅官房長官は

長尾一紘・中央大名誉教授
百地章・日本大教授
西修・駒沢大名誉教授

の三名を「集団的自衛権を合憲とする憲法学者の具体名」として挙げた。

 大方の反応は、「あれだけ『たくさんいる』と豪語していたのに、たった3名とは……」というものだろう。しかし筆者はむしろ「やはりこの三人か」となかば呆れ返る印象を抱いた。


三人とも見事に日本会議の関係者

 これまでの連載でもお伝えしたように、日本会議が今現在もっとも力を入れるのが憲法改正運動だ。

 日本会議はそのフロント団体『美しい日本の憲法をつくる国民の会』を通じて、目下、1000万筆を目指して全国的な署名活動を展開している。また、連載の番外編2でお伝えしたように、各地の地方議会で「早期の憲法改正を求める意見書」を採択させる運動も展開している。

 また、もう一つのフロント団体『「二十一世紀の日本と憲法」有識者懇談会』(通称・民間臨調)(公式サイト)を通じては、各界の識者や政治家を招聘して、「憲法フォーラム」と題するパネルディスカッションを全国各地で展開中。今年の憲法記念日には、砂防会館に約900人の聴衆を集めたシンポジウムを開催し、一刻も早い憲法改正を訴えた。

 そして驚くべきことに、菅官房長官が挙げた三名の憲法学者――長尾一紘・中央大名誉教授 百地章・日本大教授 西修・駒沢大名誉教授――は、みな、この2団体の役員なのだ。

 その関係性を図表にまとめてみた。

⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=45062

憲法学者 見事に、三人揃って、日本会議フロント団体の役員であることがおわかりいただけるだろう。

 つまるところ菅官房長官の発言は「集団的自衛権を合憲だという憲法学者はいる。ただし、みな日本会議の人間だ」と要約すべき発言なのだ。


百地章という学者

 とりわけ、百地章・日大教授が「美しい日本の憲法を作る国民の会」の幹事長、「二十一世紀の日本と憲法有識者懇談会」の事務局長を務めているのが目を引く。

 日本会議がもっとも力をいれる改憲運動のための組織で要職を占めているのだからただ事ではないだろう。

 アカデミズムの世界で、百地章はさほど有名な学者ではない。しかし「保守論壇人」としての露出度は近年とりわけ高い。また、在特会などをはじめとする「行動する保守」を長年観察してきた人々にとっては「センター試験の出題に腹を立てて文科省に抗議した不思議なおじさん」としてマニアックな知名度を有してはいる。

 このように学者としてではなく特殊な知名度を持つ百地章だが、日本会議をとりまく「一群の人々」(連載第7回参照)の中では重きをなす人物だ。


民族派学生運動の旗手

 百地章が静岡大学を卒業したのが1969年。ちょうど東京では、長崎大学の椛島有三(現・日本会議事務総長)を中心として『全国学協』が結成されたころだ。全国学協は「生長の家」の信者学生の運動を軸として「民族派学生の全共闘」をめざして結成されたもので、あくまでも運動目標は「左翼・セクト学生運動との闘争」にあった。そのため民族派学生運動のなかから「闘争一本やりではなく、サークル団体として学生たちに文化的な活動を通じて思想教育をする運動体が必要だ」との機運が高まる。その結果生まれたのが、『全日本学生文化会議』だ。

 この『全日本学生文化会議』も生長の家の信者学生の運動とその周辺にあつまる民族派学生の運動を母体としていた。結成大会が開かれたのは1969年11月。

 この結成大会の大会実行委員長を務めたのが、静岡大学を卒業し京都大学修士課程に進んだ直後の、百地章だ。

 筆者のインタビューに答えてくれた、生長の家学生運動の元闘士は、「当時、椛島有三さんや安東巌さんなどの、長崎大学系の人たちは武闘派や謀略家というイメージでした。しかし百地さんは、知的で物腰がやわらかくてね。それにハンサムだったし」と、当時の百地について、貴重な証言を語ってくれた。

 その後、『全国学協』をはじめとする民族派学生運動は、左翼学生運動の終焉にともない下火になる。だが、『全国学協』の社会人組織として椛島有三が作った『日本青年協議会』と、百地章が結成大会の実行委員長を務めた『全日本学生文化会議』はその後も運動を展開し、ついには巨大組織・日本会議の事務局を担う運動体となった(連載第5回参照)。


日本会議/日本青年協議会のイデオローグとして

 『全日本学生文化会議』の結成後、百地章は博士号取得や留学などで、運動から遠のくものの、折に触れ『日本青年協議会』の機関紙『祖国と青年』に憲法論を中心に寄稿を続け、『日本青年協議会』の改憲論のイデオローグとして活動を続けてきた。その直近の成果が『祖国と青年』の改憲記事からうまれた『女子の集まる憲法おしゃべりカフェ』という企画だろう。百地章は、書籍化もされたこの企画でも監修をつとめている。

 また、百地章の活動は改憲論のみにとどまらない。

 アメリカ・グレンデール市に設置された従軍慰安婦像の結果、現地の日系人がいじめられているという事実無根のデマに基づき、「朝日新聞はNYタイムズに慰安婦誤報についての謝罪広告を載せろ」と意味不明の運動を展開している『「朝日・グレンデール訴訟」を支援する会』という団体がある。

 この団体の代表者は、誰あろう、百地章だ。(百地章が寄付を呼びかけるWebページ)


ある特殊な背景を持つ学者たちの名前を挙げた菅官房長官

 以上のように、百地章がある特殊な組織に属し、その組織の意向に沿った特殊な政治的思想から改憲論や慰安婦問題論を展開していることは明らかだ。そして、前述のように、百地章のみならず、長尾一紘・中央大名誉教授と西修・駒沢大名誉教も、日本会議フロント団体の役員という特殊な背景をもつ。

 このように特定の組織に属する特殊な学者の意見を「集団的自衛権は合憲と主張する学者」の傍証として挙げる菅官房長官および安倍政権は、もはや日本会議系の人脈に頼らざるを得なくなっていると見るほかない。

 言うまでもなく、集団的自衛権に関する議論は、日本の将来を左右する重大な課題だ。このような課題を議論するにあたって、特殊な政治意図をもった特殊な人々の主張に依拠するのは、問題と言わざるを得ないのではないだろうか。

 <文/菅野完(Twitter ID:@noiehoie)>
  


Posted by いざぁりん  at 00:09
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150627-00047903-hbolz-soci
(以下は、コピーです)
◆とんでもない発言がでた「文化芸術懇話会」

 安倍政権を支持する文化人を使い、政権の発信力強化を目指すために、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」の初会合が25日、自民党本部で開催された。既報の通り、この会合については、参加者たちの言論弾圧ともとれる発言が物議を醸している。以下、とりわけ悪質な発言を引用する(出典:朝日新聞)

・講師として呼ばれた作家の百田尚樹氏:

「本当に沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん。」

・長尾敬衆院議員(比例近畿ブロック、当選2回):

「沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持っていくためには、どのようなアクションを起こされるか。左翼勢力に完全に乗っ取られているなか、大事な論点だ」

 もはや、開いた口がふさがらない悪質さと幼稚さだ。

「憲法尊重擁護義務」(憲法99条)を負う国会議員が、同じく憲法で保障された「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由」(憲法21条)をないがしろにする発言をするなど、到底許しがたい。

 この点はこの点として厳しく糾弾されるべきだが、この連載では、「やっぱり案の定、こいつらもあの連中か!」という点を指摘しておこう。

◆百田尚樹は「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の代表発起人

 まずは、「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」と発言した作家の百田尚樹氏。

 剽窃と欺瞞の多いこの人物について言及することは筆が汚れるので、あまり言及したくはない。そこで、画像だけを引用しておこう。

 これは日本会議が改憲運動のために立ち上げた「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(連載第一回参照)のパンフレットだ。代表発起人たちの顔写真が並ぶ中、右下に百田氏の写真も使われていることがお分かりいただけるだろう。

 百田氏はタレントでしかないため、日本会議や「一群の人々」(連載第7回参照)にとっては単なる人寄せパンダにしかすぎないという面もあろう。

◆日本青年協議会理事長と活動する木原稔

 しかし、見逃せないのが、「文化芸術懇話会」の呼びかけ人である木原稔議員の存在だ。

 木原議員は当選3回・熊本一区選出。日本会議の熊本支部は多久善郎という人物が理事長を務める。木原議員の活動報告ブログには、この多久善郎と活動を共にする姿が繰り返し報告されている。

●「日本会議熊本 多久善郎 理事長(濟々黌47年卒)を講師に迎え、「皇室典範の改正問題」について講演をいただきました。」

●「自民党熊本県連青年局で勉強会を開催。日本会議熊本の多久善郎理事長から「何故今憲法改正か」という講話をいただきました。」

 この事実からうかがい知れることは、「地元有力支援者と活動を共にしている」という点のみで、何ら問題はない。ただし、この多久善郎なる人物、単なる「日本会議の地方支部の理事長」というだけではく、日本会議の事務局を担う右翼団体・日本青年協議会の理事長を務め、「一群の人々」の中で極めて重要な位置を占める人物の一人なのだ。

 また、木原稔議員は、「熊本県親学推進議員連盟」を立ち上げ、「親学」なるものの提唱者・高橋史朗明星大教授を招いて講演を開催させるなどしている。(画像は木原議員のTweet)この高橋史朗氏も、かつて日本青年協議会に所属していた経歴を持つ「一群の人々」の中心人物の一人だ。

 このように、「一群の人々」と行動をともにし続ける木原議員の姿はもはや「中の人」といっても過言ではなかろう。

◆日本青年協議会に所属していた長尾議員

 この日本青年協議会をめぐっては、「文化芸術懇話会」で「沖縄のメディアは左翼に乗っ取られている」と発言した、長尾敬衆院議員についても言及しておく必要がある。

 長尾敬衆院議員は、自身のブログで「日本青年協議会(日本会議の前身)のメンバーでもあった私は」と、この右翼団体に所属していた経歴を臆面もなく告白している。

 また、日本青年協議会の創立者であり現会長でもある椛島有三氏についても「尊敬する椛島氏」と素直に尊敬の念を吐露してもいる。

 つまり長尾議員は、極めてあけすけに、自身がかつて日本青年協議会の構成員であったことと、いまだにこの右翼団体にシンパシーを抱いていることを表明してしまっているのだ。

 このあけすけさは、もう、呆れるしかない。

◆「自民党の変質」の正体

 近代的な民主主義の根幹を真っ向から否定するような発言が飛び出した「文化芸術懇話会」だが、出席した百田氏、木原議員、長尾議員のこのような来歴をみてみると、この議員勉強会には「日本会議およびその事務局たる日本青年協議会の代弁機関」という側面を有していると断ぜざるを得まい。

 そして安保法制議論のドタバタからもうかがい知れるように、「文化芸術懇話会」のみならず、自由民主党全体が、「表現の自由」や「立憲主義」などの近代的民主主義の諸原則を軽々しく踏みにじってしまう、極めて野蛮で幼稚な政党に変質してしまった。

 筆者はこの「自民党の変質」の大きな原因は、日本会議と日本会議の中核を支える「一群の人々」の存在にあると考える。

 本連載では、これからも、日本会議と「一群の人々」の本拠地である日本青年協議会の実態について、レポートを重ねていく。

<文/菅野完(Twitter ID:@noiehoie)>  


Posted by いざぁりん  at 00:04