京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00000027-jij_afp-sctch
(以下は、コピーです)
精子のダート(手投げの矢)から交尾後の共食いまで、動物の性交にまつわる奇妙な行動で科学者が驚くことはもはや少ない。だが、生物学者らはこのたび、科学的言及に値する、あまりにも奇妙な行動を目撃した──それは、針のような生殖器を自らの頭部に突き刺して子孫を残す方法だ。

有袋類の雄が交尾で死ぬ理由

 この奇妙な生殖行動が見られたのは、マクロストマム・ヒストリクスと呼ばれる極小の水生扁形動物。英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に研究が掲載された。

 研究チームは、交尾相手が少ない条件下で子孫を残すために、自己受胎という方法を進化させた可能性があると理論付けている。

 この生物は体長約1ミリの透明な体を持ち、オスとメスの生殖器官がある両性動物だ。通常は「スタイレット」と呼ばれる針のような突起部を使い、相手の外体膜を突き刺して精子を送り込む。 だが、交尾相手が不足している場合に限り、尾部にあるこのスタイレットを自分自身に突き刺すという。

 研究を行ったスイス・バーゼル大学(Basel University)と独ビーレフェルト大学(Bielefeld University)の生物学者らは、単体で置かれたものと小集団にされたものとに分けて、それぞれを観察。しばらくした後、研究チームはそれぞれの個体が持つ精子の量を測り、そしてお互いに「著しく異なる配分」があることに気がついた。

 精子の量は、集団に置かれた個体でより多く見られたが、それは主に尾部に存在していた。一方の隔離され個体では、頭部に精子が多く見られたという。

 この結果が示しているのは、交尾相手がいない場合に「自分の頭部などに、あるいは頭部だけに」精子を送り込んでいることだとしている。  


Posted by いざぁりん  at 22:37
こちらです。
http://www.jiji.com/jc/zc?g=int&k=201505%2F2015052300033
(以下は、コピーです)
インドネシア国軍で、女性隊員の入隊前に「処女検査」が行われていることが発覚し、批判を浴びている。人権団体だけでなく、宗教界からも廃止を求める声が上がっているが、国軍は「モラルを保つため必要」と正当化している。
 軍隊での「処女検査」は、昨年11月にインドネシアの閣僚がその存在を認めたことから、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)」が女性隊員らへの聞き取りを実施。5月中旬に公表された調査結果によると、入隊前の身体検査の一環として数十年前から軍の病院内で実施され、「家庭の安定」を理由に男性隊員の婚約者に対しても行われていた。女性医師による検査が多かったが、男性医師が行う例もあったという。
 HRWは「検査を受けた女性は傷つき、トラウマになっている。人権侵害なのは明らかだ」と廃止を要求。保守的とされるイスラム指導者評議会(MUI)の幹部も「女性を尊重するイスラムの教えに反する」と見直しを求めている。
 こうした批判に対し、国軍制服組トップのムルドコ司令官は、処女であることと軍人としての能力には直接の関係がないとしながらも、「検査は女性のモラルを測る手段だ。他に方法はない」と見直す考えがないことを強調している。(2015/05/23-05:33)  


Posted by いざぁりん  at 22:36
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150706-00000014-nkgendai-socc
(以下はコピーです)
開始16分で圧巻ハット 女子W杯MVPロイドは年俸360万円

 なでしこを失意のどん底に突き落としたのは、米国の背番号10、MFカルリ・ロイド(32)だった。試合開始16分でハットトリックを達成。センターサークルから放って決めた3点目のロングシュートは圧巻だった。

 日本キラーの本領発揮だった。ロイドは、米国が優勝した12年ロンドン五輪決勝の日本戦でも2得点。なでしこに最も警戒されながら、それをモノともせずに次から次にゴールを割った。

「日本ではワンバック、モーガンが有名ですが、米国での人気ナンバーワンはこのロイドです。重要な試合で必ずゴールを決める勝負強さが熱狂的ファンに支持されている。米有力スポーツ雑誌のスポーツ・イラストレイテッドに『グラマラスで洗練された女性』として特集されたこともあります」(米在住スポーツジャーナリスト)

 5歳でサッカーを始めて、22歳で代表入り。すぐに頭角を現し、背番号10を任された。

「とはいえ、金銭的には恵まれているとはいえません。所属のヒューストンは13年に8チームで立ち上がった新リーグのひとつ。テレビ放映権料が安く大口のスポンサーもいないため、選手の年俸は72万円から最高でも360万円程度。ロイドは11年からナイキとスポンサー契約を結んでいるものの、年俸はその程度です。にもかかわらず、住宅支援を行う国際NGO団体の慈善事業に積極的に参加。それもファンに支持されている理由でしょう。幼馴染みで婚約者のアシスタントゴルフプロと来年のリオ五輪後にも結婚する予定です」(前出のジャーナリスト)

 今大会は3戦連続を含む最多の6得点。決勝でのハットトリックは史上初だ。チームの優勝とMVPを手にした。ロイドのためのW杯だった。

▽ロイドのコメント
「(ハットトリックは)自分の役割を果たすという使命感と、とにかく勝ちたいという気持ちだった。トレーナー、友人、フィアンセのおかげです。本当にうれしい」  


Posted by いざぁりん  at 19:03
Posted by いざぁりん  at 00:22

2015年07月06日

「雪やコンコン」

Posted by いざぁりん  at 00:03
こちらです。
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/p633703e8d092dc88fa2a7a7f1c5438ad
(以下は、コピーです)
アメリカの大学が行った実験によると、6時間睡眠が2週間続くと酒に酔っているのと同じ状態になるそう。睡眠不足が長期間続けば、回復にも時間がかかるのだとか。最適とされる7~8時間を確保したいものです。  


Posted by いざぁりん  at 00:03
2013/7/17 の記事です。
自衛隊の人員が激減すれば、当然に、徴兵制は有り得ます。
しかし、隊員が激減しても、徴兵制を実施しないならば、ぜひとも実施しないで、いただきたいものです。
http://www.j-cast.com/2013/07/17179579.html?p=2
(以下は、コピーです)
「死刑になるくらいなら出撃しようということに…」

続けて、「これは気をつけて物を言わなければいけないんだけど」と前置きし、

“「人間ってやっぱり死にたくないし、ケガもしたくないし、『国家の独立を守るためだ! 出動せよ!』というときに、『でも行くと死ぬかもしれないし、行きたくないな』という人はいない、という保証はどこにもない」

と、自衛隊にもいざとなると「出撃拒否」が起こる可能性があると話す。そしてこうした事態を防ぎ、自衛隊の規律を維持するためには、軍法会議設置による命令違反への厳罰化が必要だと説く。

“「だからそのときに、それに『従え! それに従わなければその国における最高刑である』――死刑がある国は死刑、無期懲役なら無期懲役、懲役300年なら300年(と決まっていれば)――『そんな目に遭うくらいだったらば、出動命令に従おう』という(ようになる)」

確かに石破幹事長は、軍事法廷の設置と、その最高刑として死刑もありうる、との見解を示している。ただし一部の人々が誤解しているように、これは「兵役拒否=死刑」という話ではない。すでに自衛隊(国防軍)に入った人のみが対象だ。

ちなみに石破幹事長は、2010年のブログで、自衛隊がいずれも「複雑かつ精密なコンピューターの塊のような装備・システムで運用されて」いることなどを理由に、「玉石混交」の人材を集める徴兵制にははっきり反対を明言している。


  


Posted by いざぁりん  at 00:02
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150625-00000010-pseven-soci&pos=3
(以下は、コピーです)
 神戸連続児童殺傷事件(1997年)の犯人「少年A」の手記『絶歌』(太田出版)が6月11日に刊行された。出版関係者がこう語る。

「担当した落合美砂・取締役は、1990年代に『完全自殺マニュアル』という自殺法を解説した本を担当した編集者です。当時、その反社会性から散々叩かれたが、若者からバイブル視され、100万部を超すベストセラーになった。今回も“炎上商法”との見方がある」

 そんな指摘が出るのも、同書が遺族に承諾はおろか、事前の通知もなく出版が強行された点にある。これに対し、落合氏はこう釈明している。

「私はこの手記全体が(中略)支えてくれた人にはお礼の手紙であり、遺族の方々にはお詫びの手紙として書かれたものだなという気がしました」(「弁護士ドットコム」6月13日配信)

 手記のなかにある次のような表現を読んで、そうした感想を抱く人がどれだけいるだろうか。

〈(前略)全裸になった。手提げバッグの中のビニール袋を開き、淳君の頭部を取り出して脇に抱え、磨硝子(すりがらす)の二枚折戸を押し開け、風呂場に入り、戸を閉めると、そちらも内側からスライド式のロックをかけた。

 この磨硝子の向こうで、僕は殺人よりも更に悍(おぞ)ましい行為に及んだ。

 行為を終え、ふたたび折戸が開いた時、僕は喪心の極みにあった〉

 文学的な表現を一生懸命使おうとしているが、同書にはこんな気分の悪くなるエログロ描写が続く。精神科医の町沢静夫氏がいう。

「手記というより自伝小説に近い。事実関係よりも“俺は単なる犯罪者じゃない”といった自分を誇示する文脈で生い立ちや犯行に至る経緯が書かれている。また、〈寂寥の谷〉や〈両価的(アンビバレンス)な想い〉〈翅〉といった難しい表現や漢字を頻繁に使い、三島由紀夫などの小説からも文章を引用するなど“俺はこんなに文章が書けるんだ”という虚栄心が強く見える」

 臨床心理士の矢幡洋氏はこう分析する。

「『絶歌』というタイトル、淳君の頭部を学校正門前に置くシーンを描いた〈GOD LESS NIGHT〉という章タイトルなど、大仰で勿体ぶったフレーズが頻出します。この傾向は事件の時の犯行声明文と同じです。“自分の犯罪は凄いんだ”という自己顕示欲がいまも失われていないと分析できます」

 関東医療少年院でAを担当した法務教官はかつて本誌取材にこう語っていた。

「Aに絵を描かせると、血だらけの天使を書いた。“自分は異常な人間である”とアピールすることで、自分を特別な存在と思わせる自己演出のひとつに見えた」

※週刊ポスト2015年7月3日号  


Posted by いざぁりん  at 00:01