京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00000054-asahi-soci
(以下は、コピーです)
 神奈川県小田原市付近を走行中の東海道新幹線で2人が死亡、28人が重軽傷を負った放火事件で、焼身自殺した林崎春生(はるお)容疑者(71)が新幹線の車中から東京都杉並区役所に「生活ができないから最後の金を持って新幹線に乗っている」と電話をかけていたことが県警の調べでわかった。

 前日にガソリンを購入後、東京都府中市の競艇場近くで約3千円分の酒やつまみを購入していたことも判明。仲間と酒盛りをしていた可能性があるという。

 林崎容疑者は杉並区内のアパートに住んでいた。県警や杉並区によると、林崎容疑者は、事件が起きた6月30日午前11時半の9分前に、携帯電話で区役所に電話をかけていた。対応した受付の女性に名乗った上で、「区長と議員さんにお伝え下さい。お世話になりました」などと話した。「代わらなくていいです。よろしくおねがいします」とも言い、電話を切った。終始穏やかな口調だったという。  


Posted by いざぁりん  at 00:50
こちらです。
http://digital.asahi.com/articles/ASH766GP3H76ULOB00R.html
(以下は、コピーです)
 神奈川県小田原市付近を走行中の東海道新幹線で2人が死亡、28人が重軽傷を負った放火事件から7日で1週間。焼身自殺した林崎春生(はるお)容疑者(71)の暮らしぶりが、県警の調べや周辺関係者への取材で明らかになってきた。過去に複数の消費者金融から金を借り入れていたほか、「年金が足りない」などと生活苦を漏らしており、県警は動機の解明を進めている。

 「年金は約12万円。貯金はなく、5月分の家賃も住民税も払えていない」。6月12日、ある東京都杉並区議のもとに、そんな電話相談があった。「清掃関係の仕事を辞めたら生活が大変になった。これだけの年金じゃ暮らしていけない」

 電話の主は、同区で暮らしていた林崎容疑者。区議とは10年来の顔見知りで、過去に複数の社から借金を抱え、ローン返済に困った際に相談に訪れていたという。

 区議や大家などによると、林崎容疑者は月額12万円程度の年金を受給しており、2Kのアパートの家賃は4万円。その他の支払いを除くと、手元に残るのは4万円ほどだったとみられている。

 区議は「生活保護の申請ができるかもしれない。相談に乗ります」と伝えたが、その後、林崎容疑者から連絡はなかったという。

 同じころ、岩手県釜石市に住む林崎容疑者の姉(75)にも、年金受給額への不満を口にしていた。姉によると、「なかなかパートが見つからない。どこか雇ってくれないかな」と働く意欲もみせていたという。

 県警の調べで、林崎容疑者宅から過去に消費者金融から借り入れがあったことを示すメモが見つかった。県警は、生活苦で将来を悲観していたとの見方を強めており、借金の有無を照会するなどして動機の解明を続けている。
  


Posted by いざぁりん  at 00:44
その自衛官は妻(42)、息子5人、娘3人の10人家族、とのこと。
放火で家族4人を死亡させた疑い。
自衛隊は、廃止しなければなりません。
http://digital.asahi.com/articles/ASH764W72H76TIPE02C.html
(以下は、コピーです)
 6日午前0時ごろ、大分県杵築(きつき)市八坂で、木造2階建て住宅約125平方メートルが全焼する火災が起き、焼け跡から子どもとみられる4人の遺体が見つかった。県警は同日、一家の父親で海上自衛官の末棟(すえむね)憲一郎容疑者(40)=広島県江田島市=を現住建造物等放火の疑いで逮捕し、発表した。「火をつけたのは間違いない」と容疑を認めているという。

 県警は、出火直前に末棟容疑者と妻が言い争いをしていたとの情報を得ており、夫婦間のトラブルが事件のきっかけになった可能性もあるとみて調べている。捜査関係者によると、現場からは油分も検出されており、事件との関係があるかどうかを調べている。

 杵築日出(ひじ)署の発表によると、末棟容疑者は6日午前0時ごろ、自宅の室内に放火し住宅を全焼させた疑いがある。署は4人の遺体を連絡が取れていない末棟容疑者の子どもとみており、7日にも司法解剖して身元の確認を進める。県警は、焼損の状況などから1階が出火元とみている。

 署によると、末棟容疑者は妻(42)、息子5人、娘3人の10人家族。行方が分からなくなっているのは、中学2年の長女悠佳梨(ゆかり)さん(14)、小学4年の四男雅祐(まさひろ)君(9)、小学2年の次女真由美さん(7)、幼稚園に通う五男滋君(5)。4人は2階の寝室で寝ていたといい、逃げ遅れた可能性がある。末棟容疑者と妻、三女(3)は、やけどなどで病院に運ばれたが、命に別条はなく、次男と三男は無事という。長男は出火当時、親族宅にいた。

 海上自衛隊によると、末棟容疑者は広島県江田島市にある第31航空群標的機整備隊に所属する1尉。同市の官舎に単身赴任中だが、4、5日は通常の土日休みで6日の朝から勤務予定だった。大分など遠方に行く際に必要な「遠距離旅行届」は提出されていなかったという。
  


Posted by いざぁりん  at 00:42
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00000046-asahi-soci
(以下は、コピーです)
 日本年金機構から約101万人分の個人情報が流出した問題で、情報流出の該当者2449人に機構が誤った説明をしていた。問い合わせに対し、実際には該当者だったのに「流出していない」と回答。機構はミスを公表せず、監督官庁の厚生労働省にも報告しないまま、対象者への謝罪対応を終えていた。

 7日の民主党の会合で、機構の薄井康紀副理事長が明らかにした。

 機構は情報漏れを公表した6月1日から、専用電話窓口や全国の年金事務所で受給者や加入者からの問い合わせを受けている。情報漏れの該当者に謝罪文書を送るため、6月中旬ごろに電話窓口などでの対応記録と突きあわせる過程で説明ミスのケースが判明したという。該当者かどうかは、職員の端末で基礎年金番号をもとに判断している。

 機構は説明ミスをした対象者に同月27日から戸別訪問を開始。2177人に面会して謝り、会えなかった272人には謝罪文書を郵送した。戸別訪問を始める前には水島藤一郎理事長も、この問題を把握していたという。ミスの原因は調査中としている。

 薄井副理事長は、公表しなかった理由について「お客様への対応を最優先にしたため」と釈明。厚労省に報告しなかった点には「連絡体制の指摘を受ければ、返す言葉もない」と陳謝した。同席した厚労省の担当者は、6日昼のテレビニュースで今回の説明ミスを知ったとした上で、こうした問題について速やかに報告するよう機構に改めて指示したと明らかにした。

 塩崎恭久厚労相は7日の閣議後会見で「誤った説明によってご迷惑をおかけした皆様には大変申し訳ない」と陳謝した。

 現段階では、今回流出した情報を悪用されて「なりすまし」によって年金が受給できないといった被害は確認されていない。  


Posted by いざぁりん  at 00:36
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00000027-mycomj-ent
(以下は、コピーです)
タレントのビートたけしが、6日に放送されたテレビ朝日系トーク番組『ビートたけしのTVタックル』(毎週月曜23:15~24:15)で、死刑制度について持論を展開した。

この日のテーマは「選挙権年齢の引き下げに合わせて、少年法も18歳未満に引き下げるべきか」。さまざまな意見が出る中で、ゲストの鳩山邦夫議員は法務大臣を務めていた頃に被害者遺族の「加害者の年齢なんて関係ない」「早く国家が処罰してほしい」という強い思いを感じていたことを振り返り、「そういう話を聞いて、死刑の判子の数が増えていった」と執行数の背景を説明した。

これを聞いたたけしは、「(被害者と加害者で)2回殺人が行われるわけだよね」と切り出し、「俺は死刑廃止論者なんだけど」と前置きした上で、「死刑だけでは、殺しただけでは済まない。もっと生きるための努力をさせるような方法を」と訴えた。

そして「畑を耕して野菜をとらせたり」とその例を挙げ、「生きていくことはこれだけ大変なんだということを教えた方がいいんじゃないか」と疑問を投げかけた。  


Posted by いざぁりん  at 00:35
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00000040-dal-ent
(以下は、コピーです)
 大阪市の橋下徹市長(46)が7日、同市内で、「第5回 水と光のまちづくり推進会議」を開催後、会見を行い、一部で報じられた国政政党「関西維新の会」結成の構想について「知りません」と明言を避けた。

 会見で報道陣から「関西維新の会」について質問されると、橋下市長は「僕は公で言ってないですよ」と即答。一部で報じられたことに関しても「知りません。皆さんがどこかから聞いただけでしょ」と、公式の発言でないことを強調した。

 また、「関西維新の会」結成構想の報道を受け、維新の党の柿沢未途幹事長(44)が6日、「はい、そうですかとは聞き流せない」と不快感を示したことに触れられると、「知りません!」とバッサリ。それ以上、一切の発言を行わない態度を示した。  


Posted by いざぁりん  at 00:33
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00000005-mbsnewsv-soci
(以下は、コピーです)
 STAP細胞の不正論文問題で、理化学研究所は、元研究員の小保方晴子氏から論文掲載にかかった費用約60万円が返還されたことを明らかにしました。

 返還されたのは、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞についての論文投稿費用60万297円で、理化学研究所が元研究員の小保方晴子氏に返還を求めていました。

 理研では、弁護士を通じてメールや郵便で返還を請求、今月初め、弁護士から返還の意思表示があり、6日付けで全額が振り込まれていたということです。

 STAP細胞の論文では4件の不正が認定されましたが、研究自体は実際に行われていたことから、理研は研究費の請求は難しいと判断し、論文掲載料だけ返還を求めていました。

 理研によりますと、小保方氏とは直接連絡が取れていないということです。  


Posted by いざぁりん  at 00:26
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150706-00000007-pseven-soci
(以下は、コピーです)
 アンデルセンの童話『裸の王様』の最後の場面では、小さな子供の「王様は裸だ」という言葉をきっかけに人々が笑い出す中、王様が最後まで裸のまま従者たちとパレードを続ける。しかし、この国の“裸の首相”は、自分を裸だという者は議員であろうとメディアであろうと、たとえ子供であろうと容赦なく黙らせる。

 自民党勉強会での「マスコミを懲らしめろ」発言問題だけではない。今国会で公職選挙法改正案が成立し、来夏の参院選から高校生を含む18歳以上に選挙権が与えられる。

 海外では選挙の際に選挙権を持たない生徒たちに学校で争点を議論させ、実際の候補者への模擬投票をさせて有権者としての自覚を育てる「主権者教育」を行なっている国が少なくない。

 ところが、自民党は逆に18歳選挙権実施にあたって高校生の政治議論や活動を制限する方針を打ち出した。さる6月25日、同党文科部会は「学校が政治闘争の場になることを避けなければならない」「高校生の政治活動について、学校の内外で抑制的であるべきだという指導を高校が行なえるよう、政府として見解を示すべきだ」とする提言案をまとめ、教育公務員特例法の改正などを求めたのだ。

 背景にあるのは大学生、高校生が安保法案反対を掲げて今年5月に結成した「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)の動きだ。SEALDsは国会前で抗議活動を行なっており、6月27日にはネットで渋谷ハチ公前でのデモを呼びかけて数千人を集める影響力を見せた。これに安倍首相は神経を尖らせているという。官邸の安倍側近筋が語る。


「総理がSEALDsを非常に気にしている。これまでネットの意見で若い世代に憲法改正を望む声が強いことから、総理は自分の路線が若者に支持されていると考えていた。選挙権の年齢引き下げも自民党に有利に働くとの読みがあった。

 しかし、渋谷のデモに多くの若者が参加するなど、予想に反する動きが広がっている。このままでは70年安保の新宿フォークゲリラ、神田カルチェ・ラタン(※注)のように、今後は渋谷が若者の反対運動拠点になりかねないと心配している」

【※注/1960年代後半、ベトナム戦争やアメリカ寄りの安保政策に反対し、学生が様々な政治闘争を行なった。東京・新宿には警察の集会禁止に対抗してゲリラ的に反戦平和のフォークソングを歌う若者が集まったり(1969年6月)、大学が多い神田駿河台では新左翼の学生らがバリケードを築き機動隊と衝突する(1968年6月)などの事件が起きた。後者は教育機関が数多く集まるパリのカルチェ・ラタン(地域名)にちなみ神田カルチェ・ラタン闘争と呼ばれる】

「安倍支持」だと考えたから18歳以上に選挙権を与えたが、若者の批判が政権に向かうや、“俺のやることに反対は許さん”と、一転して高校生を“政治弾圧”しようというのである。
  


Posted by いざぁりん  at 00:18