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こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150916-00000119-nksports-pol&pos=5
(以下は、コピーです)
 安保関連法案の採決の前提となる地方公聴会は16日午後、横浜市内のホテルで行われた。終了後、議員が乗った車両を、国会に戻させないとする群衆が、警官の警備を「突破」して車道になだれこみ、大混乱になった。道に寝ころんで、車の通行を阻止しようとする人が続出。怒号が飛び交い、一時、交通もストップする修羅場となった。

【写真】シールズ、広がる安保法案反対は「国民的な動き」

 ホテル周辺は開始前から、法案に反対する数千人が取り囲み「ファシストはくたばれ」と、安倍晋三首相を批判する声をあげ、これに対して大勢の神奈川県警の警官が厳戒警備に当たるなど、物々しい雰囲気に包まれた。

 ホテルに通じる複数の通路には、県警の警官らが立ち、通行する人に目を光らせた。鴻池祥肇委員長や与野党議員を乗せた車両が出入りする駐車場や車寄せ前の歩道では、「強行採決絶対反対」「戦争法案、絶対廃案」と声をあげた。  


Posted by いざぁりん  at 15:43
できることから、やりましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150916-00000061-asahi-pol
(以下は、コピーです)
 安保法制に抗議するため国会議事堂前に集まる若者たちに、自ら作った2冊の憲法の本を無料で配っている編集者がいる。「童話屋」社長の田中和雄さん(80)だ。若い人に憲法を読んで欲しい一心で、60年安保闘争以来55年ぶりにデモの現場にやってきた。

【写真】学生に憲法の本を手渡す田中和雄さん(左)=東京都千代田区

 本は、ルビつきの文庫版「日本国憲法」と、終戦直後の中学教科書「あたらしい憲法のはなし」の復刊。14日に続き、16日は計100冊以上配った。

 「憲法読みませんか」。子どもや若者を見つけると声をかけ、手渡した。中学2年生と小学4年生の子供2人と訪れた千葉県習志野市の吉田千秋さん(42)は、「勉強するいいきっかけになります」と喜んだ。  


Posted by いざぁりん  at 15:40
戦争法案は、廃案にしなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00003762-kana-l14&pos=2
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 国会審議が大詰めを迎えた安全保障関連法案について、市民団体が賛否を問う投票を全国で実施し、開票結果を12日発表した。投票総数2万1368票のうち、反対が2万157票(94・3%)、賛成は1066票(5%)で、無効は145票(0・7%)だった。県内の投票総数は3630票で、反対3441票(94・8%)、賛成180票(5%)、無効9票(0・2%)だった。

 投票は市民団体「全国一斉市民投票」が1日から全国各地で実施。年齢や国籍は不問とし、法案に賛成なら「〇」、反対なら「×」を書き、投票する方式で行い、街頭の投票箱のほか、ホームページや郵送でも受け付けた。

 県内では、2日から藤沢、鶴見、辻堂、武蔵溝ノ口、日吉、小田原などの駅前に同団体かながわ実行委員会メンバーが投票箱を持って立ち、投票を呼び掛けた。同実行委の青島正晴代表は「民意は法案に反対だった。首相は国会の多数決ではなく、国民の多数決に従うべきだ」と話している。

 12日午前には、JR鶴見駅前に投票会場が設けられ、中高生やお年寄りら、多くの人が投票した。小学3年生の長女を連れて投票した横浜市鶴見区の主婦(42)は「日本の未来を決める重要な法案なので、私も意思表示をしたかった。首相は民意を問うべきだ」と話していた。  


Posted by いざぁりん  at 15:39
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000055-jij-pol&pos=5
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 与野党のせめぎ合いが国会最大のヤマ場を迎えた。
 安全保障関連法案を審議する参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民)は締めくくり質疑を始めようと17日午前9時すぎに委員会開会を宣言したが、野党議員が鴻池氏を取り囲んで猛反発。民主党は鴻池委員長の不信任動議を提出し、委員会続行に抵抗した。
 「こんなだまし討ちは駄目だ」。民主党理事の福山哲郎氏らは大声を上げながら参院第1委員会室の委員長席に詰め寄って鴻池氏に抗議した。委員会に先立つ理事会について、鴻池氏が通常行われる「理事会室」ではなく「委員会室」で開くことを決めたためだ。
 16日夜は理事会室前に大勢の民主党議員らが押し寄せて封鎖。鴻池氏が閉じ込められ、委員会を開けない異常事態が続いた。
 鴻池氏は17日の理事会で、質疑終局を職権で決めたが、民主党は「納得できない」として不信任動議を提出。鴻池氏が委員長職を自民党の佐藤正久理事に委託したことに対しても民主党は「手続きに瑕疵(かし)がある」として抗議し、与野党理事らの協議は紛糾を続けた。  


Posted by いざぁりん  at 15:37
こちらです。
http://www.asahi.com/paper/column.html
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 牛丼を頼んだのに、天丼を出されたようなもの。民主党の小西洋之(ひろゆき)参院議員は、安保関連法案をめぐる中谷防衛相とのやりとりをそう評した。確かに、法案が違憲か合憲かをめぐる論戦は、いまだかみ合っていない▼集団的自衛権の行使容認は憲法9条の枠内だと、安倍政権は繰り返す。根拠の一つが1972年の政府見解だ。しかし、72年見解の結論は「行使は憲法上許されない」である。どこをどう読んだら、正反対の結論が導かれるのか▼見解は「外国の武力攻撃」に対する自衛を認めている。この攻撃が、日本への攻撃だとはっきり限定して書いていないことに着目し、密接な関係にある他国が攻撃された場合も反撃できるという理屈を編み出したらしい。曲芸のような解釈だ▼小西氏は最近、72年見解と同じ日に国会に出された「防衛庁見解」の案文を入手した。ともに当時の内閣法制局が作成に関与した。この見解には「わが国に対する」急迫不正な侵害とあり、明確な限定がある。それ以外の自衛はできないという趣旨だ▼ならば72年見解も日本への攻撃しか想定していないに違いない。安倍政権による72年見解の解釈と、防衛庁見解は矛盾する。小西氏は先日、防衛相に詰め寄った。中谷氏は「矛盾していない」の一点張りだった▼72年見解が根拠にならないことは元法制局長官や憲法学者も指摘している。政権の強弁に説得力はない。牛丼でも天丼でも、客の注文を無視する店は、早晩経営に行き詰まると知るべきだ。  


Posted by いざぁりん  at 15:30

2015年09月17日

牛タン戦術

こちらです。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/season/2-0029040.html
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ダム工事をめぐる政治家の汚職疑惑が浮かび上がった。上院議員のスミスがその事実を知ると、同僚議員に辞職を迫られる。やむなく議場で不正を暴く。演説は24時間に及び、同僚は白状する▼戦前の米国映画「スミス都へ行く」である。制限時間を設けない演説は、オランダ語の海賊を意味するフィリバスターと呼ばれる。米国で18世紀末から行われている▼演説に心を動かされて賛否を変えた例はいくらでもあるそうだ。日本のような党議拘束はなく、個人で判断するためだろう。言論の府としてうらやましい▼日本でも、長広舌をふるうことはある。牛歩をもじって「牛タン戦術」という。戦後最長は、2004年の参院本会議で民主党の森裕子氏が委員長解任理由の説明に要した3時間1分とか。ただ制約があり、自由に使えない▼日本の針路を変えかねない安保関連法案の審議を見ていて、歯ぎしりを覚える。積み残し課題が多いにもかかわらず、強引に成立を図ろうとしている。与党は野党3党を取り込み、強行色を薄めるような策を凝らした。大型連休まで審議が延びれば、反対の声が街中にあふれる。その危機感からか、数を頼みに遮二無二突進する姿が見え見えだ▼ルールは与党に有利。野党は劣勢だ。牛タン戦術も国民の理解を得られるのではないか。それを認める度量が与党にないなら、自信のなさを証明しているのに等しい。2015・9・17  


Posted by いざぁりん  at 15:28
政党を作らないやり方は、良いと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150916-00000040-jnn-soci
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この安保法案に反対する人々のうねり、この社会現象を作り出したのが学生たちの反対運動です。それは国会審議に一石を投じることになりました。その学生たちが16日、外国特派員協会で会見を行いました。彼らの姿、外国人ジャーナリストにはどう映ったのでしょうか。

 「きのうは国会に出席したSEALDsのメンバーですが、きょうは外国特派員協会で外国人の記者たちを相手に安保法制への反対を訴えるということなんです」(記者)

 「皆さんこんにちは。上智大学の芝田万奈です」(SEALDs 芝田万奈氏)

 午後1時過ぎ、会見に臨んだ「SEALDs」の学生ら。中心メンバーの奥田愛基氏は15日、参議院で、法案への反対を訴えたばかりです。席が足りなくなるほどに埋まった会場の雰囲気から、海外メディアからの関心の高さがうかがえます。

 「法案は明確に憲法違反であって、これは単純に海外で武力行使できる国になるよりも問題は深いと思っています。この法案は議会制民主主義の中で通ってしまうのでしょう。議会の中で多数派だから何でもしていいというところは考えていただきたい。本当にそれでいいのでしょうか。次の選挙に影響を与えますよ。この状況での採決はありえないのでは。私たちは今日も声を上げますよ」(SEALDs 奥田愛基氏)

 外国人ジャーナリストからは、今後の活動の見通しについての質問が相次ぎました。

 「新しい政党をつくる気はあるのでしょうか?」(オーストラリア人ジャーナリスト)

 「僕は政治政党をつくる気はありません。日本ではまた違ったかたちで、今の動きが政治に影響を与えると思います。現在では賛成議員を落選させようというのは合言葉のように使われています」(SEALDs 奥田愛基氏)

 外国人ジャーナリストには、SEALDsの活動はどう映っているのでしょうか?

 「日本の若者は政治に参加するようになった。すごく急なドラマチックな変化に見える」(アメリカ人ジャーナリスト)
 「日本国民はデモに消極的だったが、変化したのでは」(スイス人ジャーナリスト)

 記者以外にも、研究者も来ていました。

 「SEALDsのデモのやり方はモデレイト(控えめ)なやり方で暴力を避けているから、ヘルシーな民主主義としていいことだと思います」(オーストラリア人の安全保障研究者)

 今後、一体どうなっていくのでしょうか。(16日18:05).  


Posted by いざぁりん  at 06:48
立憲主義と平和主義が壊される、歴史的に重要な局面であるのに、それに賛成したり無関心でいたりする国民がいることは、とても残念です。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=3619943&from=home&position=7
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 採決に向けた大詰めの委員会質疑が迫る国会前に、深夜まで多くの市民が集まり、抗議の声をあげた。閣議決定から4カ月。この間、違憲性が問われ続けた安全保障関連法案をめぐり、与野党の溝は埋まらぬまま。議論は尽くされたのか。市民は口々に訴えた。



 16日深夜、参院は委員会開催をめぐって怒号が飛び交った。「廃案だ!」と野党議員が訴えれば、「実力行使、恥ずかしくないのか」と与党議員。委員会室につながる赤じゅうたんは議員と衛視、報道陣ですしづめ状態になった。


 参議院別館ロビーでは、特別委の傍聴を予定する人たちが待機した。都内の大学生、田中美知生さん(23)は「自分たちの時代に起きていることを間近で見て肌で知りたいと思って来た」。キャンセル待ちの傍聴券を握りしめ、「議論がかみ合わないまま採決するのはまずい」。


 田中さんと一緒にいた友人の大学生、菅谷仁志さん(22)は、傍聴券を手に入れられなかった。大学で政治や政策について学び、審議の進め方に疑問を抱く。「自分と反対の意見や、少数者の意見を採り入れるのが民主主義のはず」と話した。


 千葉県松戸市から傍聴に来た無職男性(63)は「法案を何としても通したくないと思い、いてもたってもいられず来た」。政府・与党の発言に憤る。法案を「違憲」と指摘した憲法学者に対し「学者は字面に拘泥する」と言った与党議員。中東・ホルムズ海峡の機雷除去についての答弁も揺れた。男性は言う。「政権そのものも法案自体も欺瞞(ぎまん)に満ちている」



■怒号、サイレン…公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕13人


 法案の採決に反対する人たちは16日夜も東京・永田町の国会前に集まった。主催者発表で参加者は約3万5千人。歩道は身動きできないほどに混雑。土砂降りの雨の中、ずぶぬれになった市民たちが声を上げた。その一部は午前1時を過ぎても「廃案、廃案」「強行やめろ」とコールを続けた。


 議事堂正面の車道両側には、夕方から機動隊の車両が何十台も並ぶ厳戒態勢。参加者が車道にあふれ出ないように、二重の鉄柵が張り巡らされ、警察官が七重八重に人垣をつくった。「開けろ」「市民を守れ」「危ない」――。怒号、鳴り響く警察車両のサイレン。警官と参加者がもみ合いになる場面もあった。警視庁によると、国会周辺では、抗議活動にからみ、公務執行妨害の疑いで13人が現行犯逮捕されたという。


 千葉県習志野市の高校1年、佐藤晴佳さん(16)は制服を着て参加した。抗議活動の様子を携帯電話で撮影。「歴史に残る瞬間を、自分の目で見ておきたい」と放課後、親に置き手紙を残して来た。


 8月に高校生が主催したデモに初めて参加。LINEで友人に写真を送ると、「すごいね」「デモは周りの人に迷惑だよ」と様々な反応だった。2年後に選挙権を持つ。「法案が成立すれば、時の政府の解釈で武力が使えるようになる。ちゃんと政府を監視し続ける」と話した。


 東京都文京区の会社員戸田裕美さん(42)は、歩道で7歳の双子の娘と「9条壊すな」と書かれたプラカードを掲げた。法案が採決されるかもしれない節目に、反対の声を上げる人たちの姿を娘に見て欲しいと思ったからだ。何より不信感を持つのは、政府の姿勢だ。「国民の声を無視しているとしか思えない」


 一方で、抗議活動を冷ややかに見る人もいた。会社の同僚たちと皇居の周りをジョギングしていた港区の会社員男性(32)は「自分の身に危険が及ぶのなら参加するけど」。通りの向こうの抗議活動をちらっと見て、走り去った。


 抗議活動のために設けられたステージ周辺では、休憩を繰り返しながら続く参院特別委理事会の様子が、スピーチに立つ主催者側や国会議員から報告されていた。学生団体「SEALDs」の奥田愛基さん(23)は「なんか採決しようとしていますけど、どこみて政治やってるんですか。おかしいですよ。国会にいる政治家のみなさん、俺たちずっと見てますよ」と訴えた。

  


Posted by いざぁりん  at 06:44
安保法案は、廃案にするしかありません。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150917-00000004-nnn-pol
(以下は、コピーです)
 混乱が続いている国会だが、参議院の特別委員会をめぐっては与野党の協議が断続的に行われており、締めくくりの質疑はまだ始まっていない。

 法案の廃案を目指す民主党議員らは委員会室の周りに集まり、委員会が始まるのを阻止している。その結果、16日午後6時半から始まる予定だった締めくくりの質疑は深夜にいたっても始められなかった。

 このため鴻池委員長が職権で日付が変わった17日午前0時10分から委員会を開くことを決めたが、その後も与野党の協議が断続的に行われており、委員会は始まっていない。

 このため、安倍首相と担当閣僚は委員会室で待機している。  


Posted by いざぁりん  at 06:37

2015年09月17日

【あかりちゃん】

Posted by いざぁりん  at 00:25
Posted by いざぁりん  at 00:23
Posted by いざぁりん  at 00:20
Posted by いざぁりん  at 00:13
戦争法案は、廃案にしなければなりません。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015091690180319.html
(以下は、コピーです)

参院平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長は、理事会を17日午前0時5分、委員会を同午前0時10分からそれぞれ開く日程を職権で決定した。(16日23時40分)

   ◇

安倍晋三首相は16日午後11時5分すぎ、安全保障関連法案を審議する委員会室を出て、国会内の別の部屋で待機した。(16日23時19分)

   ◇

参院議院運営委員会の中川雅治委員長は16日夜の理事会で、安全保障関連法案の採決に備え、17日に参院本会議を開催する日程を職権で決めた。(16日23時07分)

   ◇

参院議院運営委員会の理事会が16日午後10時半すぎ、始まった。与党が安全保障関連法案の委員会採決を想定し、17日の本会議開催を提案するとみられる。(16日22時41分)

   ◇

参院特別委員会の理事会室前で16日午後10時すぎ、参院の衛視が「議長名で通路確保の命令が出た」と宣言し、廊下に詰め掛けた野党議員の排除を始めた。(16日22時11分)

   ◇

安倍晋三首相は16日午後8時40分すぎ、安全保障関連法案を審議する委員会室に入った。(16日20時50分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会の理事会は午後8時40分すぎ、あらためて休憩となった。(16日20時45分)

   ◇

民主党などは16日の参院特別委員会の理事会で、安全保障関連法案をめぐる自民、公明両党と、次世代など野党3党の合意内容の説明を求めた。鴻池祥肇委員長が職権で決めた日程の撤回も要求した。(16日20時30分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会の理事会は16日午後8時20分すぎ、再開した。(16日20時25分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会の理事会は午後8時前、野党理事が退席し、再び休憩となった。(16日19時59分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会の理事会が16日、再開した。野党理事が理事会に戻った。(16日19時22分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会の理事会は16日、野党理事が退席し休憩となった。(16日18時46分)

   ◇

安全保障関連法案の締めくくり質疑に先立つ参院平和安全法制特別委員会の理事会が16日午後6時半すぎに始まった。(16日18時36分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会は安全保障関連法案の締めくくり質疑に先立ち、午後6時20分から理事会を予定していたが、民主党議員らが詰め掛けて混乱し、理事会開始が遅れている。午後6時半からの質疑も、さらにずれ込む見通し。(16日18時30分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会は16日、安全保障関連法案の締めくくり質疑の開始時間を午後6時から30分間遅らせて午後6時半に変更した。(16日17時45分)

   ◇

野党5党首は16日の会談で、与党が安全保障関連法案の採決を強行する場合、内閣不信任決議案や問責決議案の提出を含め、あらゆる手段を講じて成立を阻止すべきだとの認識で一致した。(16日17時38分)

   ◇

民主、維新、共産、社民、生活の野党5党首会談が16日夕、終了した。(16日17時27分)

   ◇

民主、維新、共産、社民、生活の野党5党首会談が16日夕、国会内で始まった。(16日17時08分)

   ◇

自民党の吉田博美参院国対委員長は16日、民主党の榛葉賀津也参院国対委員長と国会内で会談し、同日中に参院特別委員会で安保法案の締めくくり質疑を実施する方針を伝えた。(16日17時03分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会が横浜市で開いた地方公聴会は16日午後3時40分すぎ、終了した。(16日15時46分)

   ◇

民主、維新、共産、社民、生活の5野党幹事長は16日の会談で、安保法案の成立阻止に向け、同日午後5時から党首会談を開くことを決めた。内閣不信任決議案、問責決議案の提出などの国会対応を協議する。(16日14時15分)

   ◇

民主、維新、共産、社民、生活の5野党幹事長会談が16日午後2時前、終了した。(16日14時01分)

   ◇

民主、維新、共産、社民、生活の5野党幹事長会談が16日午後、国会内で始まった。(16日13時32分)

   ◇

参院平和安全法制特別委員会の地方公聴会は16日午後、横浜市で始まった。(13時02分)

   ◇

民主、維新、共産、社民、生活の5野党は16日、安全保障関連法案への対応を協議するため、同日午後に幹事長会談を国会内で開催することを決めた。(16日12時22分)

   ◇

安倍晋三首相ら自民、公明両党や次世代の党などの与野党5党首は16日、自衛隊派遣の歯止め策として国会関与の強化を担保する閣議決定をすることで正式合意した。首相は「民主的統制をしっかりして間違いのないようにしたい」と述べた。(16日11時13分)

   ◇

民主党の岡田克也代表は16日午前、党所属の全国会議員に呼び掛けた会合で、安全保障関連法案に関し「皆の力を合わせて安倍政権による採決の試みとたくらみを阻止しよう」と訴えた。(16日11時01分)

   ◇

自民、公明両党と次世代の党など与野党5党の党首会談は16日午前、国会内で終了した。(16日11時00分)

   ◇

自民、公明両党と次世代の党など与野党5党の党首会談が16日、国会内で始まった。(16日10時38分)

   ◇

自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は16日午前、東京都内で会談し、参院特別委員会で審議中の安全保障関連法案を週内に成立させる方針を重ねて確認した。(16日09時44分)


  


Posted by いざぁりん  at 00:11