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日米安保も自衛隊も、破棄・廃止、しなければなりません。
http://mainichi.jp/shimen/news/20151009dde012010004000c.html
(以下は、コピーです)
 あくまでも民意に耳を傾けないのだろうか。「反対」の世論を押し切って安全保障関連法を成立させた安倍晋三政権である。永田町から目を転じれば、沖縄県民の声を無視して米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を強行している。だが、私たちもどこかで「辺野古移設は仕方がない」と思っていないか。ヤマトンチュー(本土の人)の「常識」を検証する。

 ◇その1 「日本の抑止力維持のために必要だ」

 軍事費を膨らませる中国がコワい。最近は周辺国と領有権を争う南シナ海の岩礁・暗礁を埋め立てて軍事拠点となり得る人工島を造っている。ならば尖閣諸島を守るはずの沖縄の米軍基地を減らせず、辺野古移設はやむを得ない−−という「常識」だ。

 「不勉強も甚だしい。普天間飛行場は米海兵隊の航空部隊の拠点だが、そもそも沖縄の海兵隊に日本を守る抑止力(他国に攻撃を思いとどまらせる反撃能力)はないんだ」と諭すのは、元朝日新聞記者で、冷戦期から防衛問題を取材してきたジャーナリストの田岡俊次さんだ。

 「沖縄の海兵隊の大半は補給・医療などの後方支援部隊で、戦闘部隊は2000人規模の『第31海兵遠征隊』だけ。その主力の歩兵1個大隊はわずか800人ほどです。しかも装備は装甲車が21両、大砲6門、戦車はゼロ。普天間飛行場配備の航空部隊(第36航空群)は、新型輸送機オスプレイ24機とヘリコプター10機あまり。この程度の兵力で戦争はできない。海兵隊の駐留は北東アジアの有事・騒乱時の在留米国人救出が主な目的なんです」

 田岡さんによると、日本に関わる抑止力の柱は、横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備された原子力空母など、米海軍第7艦隊だ。「尖閣諸島に限らず、島国を守るには制空権・制海権の確保が重要ですが、上陸作戦専門の海兵隊にその能力はない。海兵隊は抑止力にならず、辺野古はもちろん、沖縄に駐留する必然性もないんです」

 海兵隊を運ぶ揚陸艦4隻は佐世保基地(長崎県佐世保市)に配備されている。田岡さんは「この周辺に海兵隊の歩兵・航空部隊を移すのが合理的」と説明する。「付け加えれば『1992年にフィリピンから駐留米軍が撤退したから中国が南シナ海に進出した。だから沖縄の基地は減らせない』と言う人がいるが誤り。中国の進出は87年からです」

 ◇その2 「基地があるから国に優遇されている」

 この「常識」、うがった見方をすれば、国は他地域より多くの予算を沖縄に回している、だから沖縄は黙って辺野古移設を受け入れろ、というニュアンスを感じる。

 「誤解の最たるものだね。少し勉強すれば分かるはずだが……」。沖縄4区選出の衆院議員、仲里利信さん(78)はため息交じりに語る。元県議会議長で自民党沖縄県連顧問も務めた沖縄保守政界の重鎮だが、辺野古の基地建設に反対して自民党から除名処分に。昨年末の衆院選で、建設容認派の自民党前職を破り初当選した。

 その仲里さんが解説する。「確かに沖縄県には内閣府所管の『沖縄振興予算』があるが、72年の本土復帰まで国の予算措置や国土開発がなされなかったため始まった制度。でも振興予算の半分は那覇空港整備や不発弾処理など、国が本来やるべき事業や各中央省庁の直轄事業で、これが『振興予算』の名前で入り込んでいる。本当に県が沖縄振興に使えるお金は多くはありません」

 県によると、2013年度決算では、振興予算(3337億円)を含む国庫支出金と地方交付税交付金の合計額は7330億円。これは県民1人当たり換算で全国6位で、これまで1位になったこともない。飛び抜けて沖縄が優遇されているとは言えないのだ。

 さらに「基地がないほうが沖縄は豊かになる、というデータもある」と仲里さん。80〜87年に返還された県内3地区の旧米軍用地の経済効果が、返還前後でどう変わったかを県が推計したものだ。返還前の年間の基地関連収入は3地区で計90億円だったが、返還後は跡地にショッピングモールなどが建てられ、経済効果は2436億円に膨らんだという。

 「辺野古移設を認めた仲井真弘多前知事ですら06年、基地による経済効果1800億円に対し、基地全面返還による経済効果は1兆7000億円と推計した。基地がないほうが沖縄は確実に発展します」(仲里さん)

 ◇その3 「『独立論』は空論。新基地を押し付けても沖縄は政府に逆らわない」

 昨夏、英スコットランドで英国からの独立の賛否を問う住民投票があり、反対派が僅差で勝った。この選挙戦を沖縄のメディアや大学研究者らが現地視察していたのはあまり知られていない。沖縄出身の龍谷大教授、松島泰勝さん(地域経済論)もその一人で、沖縄を琉球と呼ぶ。沖縄では今、日本からの独立を目指す論議が深く、静かに進んでいると語るのだ。

 「これまでの独立論は居酒屋談議でしたが、今は違う。13年には政治・経済や国際法の研究者らで『琉球民族独立総合研究学会』を設立し、技術的・学問的に真剣に研究されています」

 背景にあるのは、復帰から43年たった今なお、在日米軍専用施設の74%を押し付ける本土の犠牲になるのはもうごめんだ、という思いだ。さらに昨年、名護市長選から県知事選、衆院選に至るまで、辺野古移設反対の明確な民意が示されたのに、政府が移設を強行したことが決定打になった。

 「第二次世界大戦後、多くの植民地が独立しましたが、各宗主国憲法も日本の憲法同様、独立を認める条文はありません。ですが、多くの国は国際法に基づき、国連支援下で平和的に独立した。琉球も法的に可能です」

 道筋は3段階。(1)独立を求める沖縄世論を形成し、国際社会に基地問題の深刻さをアピールする(2)県議会が、植民地独立を支援する国連・脱植民地化特別委員会のリストに沖縄を登録するよう求める議決をした上で、同委や国連加盟各国に登録を働きかける(3)登録後に国連監視下で独立を問う住民投票を実施する−−という流れだ。

 「琉球は日本と文化も民族も異なるれっきとした独立国でした。ですが1879年、日本政府は琉球に軍隊を送り、武力で脅して併合した。これは当時も今も国際法違反です。現在も日米が基地を置くために利用している。植民地と全く同じです」

 独立後は琉球のトップが国家元首として米大統領と直接交渉し、基地撤去を求める。日本から独立すれば沖縄に基地を置く法的根拠はなくなるからだ。「仮に辺野古移設を強行すれば琉球人の心はいよいよ日本から離れ、独立の動きが加速します」と松島さんは断言した。

 ◇その4 「中国と日米は対立している。日米同盟の堅持に移設は不可欠」

 中国の南シナ海進出に米軍高官らが批判を強めている。日本国内にも、米国が中国を仮想敵とするのは心強い、とばかり「米中対立」を期待する向きが一部の保守層、メディアにある。だが前出の田岡さんは「米中の武力紛争はあり得ない」とあきれるのだ。

 米国にとって中国は世界一の米国債保有国であり、ドイツの国内総生産並みの3兆5000億ドルの準備外貨の大半を金融市場で運用してくれるお得意さんだ。

 「しかも米航空機・自動車業界は中国市場が支えているし、中国にとっても米国は最大の市場かつ投融資先。ガチガチの相互依存関係です。中国を仮想敵にしたいのは存在感を高めて予算確保したい米海軍や、日本の外務省や保守派と仲が良いリチャード・アーミテージ氏ら古い世代の米国防関係者だけ。米政府は中国に『苦情』は言っても、対立は避けたいのです」。だから米国は繰り返し日本に中国との関係改善を求めているのだ。

 「辺野古移設が頓挫しても海兵隊は困らない。横須賀、佐世保両港は米国の制海権を保つのに欠かせず、基地の維持費を出してくれる日本との同盟を米国は手放さない。辺野古移設にこだわる必要は日米ともにないんです」

 これでも、辺野古移設は「仕方ない」と言えるのだろうか。  


Posted by いざぁりん  at 03:18
高額納税者、つまり、金持ちによる選挙だった戦前は、民主主義とは言えませんでした。
普通選挙制度においても、議会制民主主義は、民意を反映しきれません。
デモは、請願権の行使ですが、請願が、議会制民主主義を補います。
国会が、もし、安保法制賛成のデモの言う通りにすれば、戦争に繋がりますが、安保法制反対のデモの言うとおりにすれば、平和につながります。
武田氏の議論は、議会制民主主義を絶対視した議論、強者の論理に立った議論、平和と民主主義を求める運動は社会的に抹殺されている事実を無視した議論、です。
https://www.youtube.com/watch?v=sq6-cO00DzE  


Posted by いざぁりん  at 03:17
犯人は、名乗り出て、対話しなければなりません。
http://mainichi.jp/select/news/20151002k0000m040100000c.html
(以下は、コピーです)
安全保障関連法に反対する学生団体「SEALDs」の中心メンバー、奥田愛基さん(23)とその家族に対する「殺害予告」の脅迫状が9月24日に届いた問題で、愛基さんの父10+件知志(ともし)さん(52)が毎日新聞の取材に「言葉、対話がないことが怖い。しかし黙るわけにはいかない。会ってちゃんと話がしたい」と呼びかけた。

 ◇「黙るわけにはいかない」

 脅迫状について、愛基さんを含めた家族で話し合った時、愛基さんからは「申し訳ない」との言葉があった。知志さんは「君しか言えない言葉がある」と返した。愛基さんの活動を今後も応援するつもりだ。

 知志さんは北九州市在住の牧師。1980年代からホームレスの自立支援を続け、現在はNPO法人「抱樸(ほうぼく)(旧北九州ホームレス支援機構)」理事長を務める。

 知志さんはこれまでも、自立支援活動への反対運動や偏見による差別にさらされてきた。だが、「『殺害』という言葉を使われたのは初めて。理由が書かれておらず、問答無用と言われているようだ」と感じたという。

 今回の脅迫状には、具体的な恨みの説明がない。自らも安保法制反対を訴えてきた知志さんは、国会での審議なども含めて「私たちの国では大人が『言葉』を失いつつあるのではないか」と危惧する。

 知志さんは脅迫状の送り主に対して、こう語りかける。「意見は違っても対話はできると信じている。言葉は人を生かす。議論は必要だ」
  


Posted by いざぁりん  at 03:16
シールズに対する、ネガティブ・キャンペーンです。
http://www.gruri.jp/article/2015/10040800/
(以下は、コピーです)
 安保法制反対運動で最も有名になった市井の人といえば、学生組織「SEALDs」のリーダー格、奥田愛基(あき)君(23)である。他方、父親の知志(ともし)さん(52)は、元々地元で名の知られた牧師だという。「反天皇主義」と「ホームレス支援」――。この2つのワード抜きには、彼の人物像は語れない。

 ***

蛙の子は……
 参院特別委員会の中央公聴会に呼ばれた奥田君。今や反対派の“希望の星”といっても過言ではあるまい。福岡県で生まれた彼は、中学時代にイジメに遭い、自ら沖縄県の離島の学校へ転校。現在、明治学院大の4年生である。

「我々からすれば、愛基さんは、牧師をしながらホームレス支援をしている奥田さんの息子さんといった方がピンときます」

 と話すのは、北九州市の実家近くの住民。

「知志さんが牧師をしているのは、日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会。ここは奥田家の自宅も兼ねていますが、彼が来てから25年になる。大学時代からホームレスの支援をしていた。その関係から15年前に教会と同じ場所にホームレス支援のNPO法人を立ち上げました。炊き出しをやる牧師はいるが、あそこまでやる人は珍しい」

 これまでNHKに〈路上脱出を支えるプロ〉と報じられたこともある。ただし、古くからの知人によると、

「若い頃から筋金入りの反戦主義者ですよ。天皇陛下の即位の礼の反対学習会に参加。『人間を超えた権威づくりによって、再び戦争の道を歩むことがないよう……』と発言しています。靖国信仰にも反対していて、『戦前の天皇への極端な信仰と同じ』と批判したこともあります」

 実を言うと、知志さんは、小泉首相靖国神社参拝福岡山口訴訟の原告の1人である。5年前に自ら執筆した書籍の中で、反靖国の闘いについてこう書いている。

〈天皇が「絶対的存在」から「象徴」へと表現を変えたとしても、天皇制が依然として民衆統合機能そのものであることが問題なのである〉(『光は闇の中に輝いている』より)

 現下の天皇制は認められないという発言に他ならない。反天皇主義者なのである。その上、ホームレス支援についても、

「近所で迷惑だと思っている人は少なくありません」

 とは、先の住民。

「NPOを作って以来、近くのアパートを1棟借りてホームレスの面倒をみていた。当時から彼らが路上で喧嘩したりするので苦情が出ていたのですが、3年前、知志さんが教会の前にホームレスの支援施設を建設すると言い出し、近隣住民の反対運動が起きました」

 結局、2年前に施設は完成した。別の住民が続ける。

「今も反対運動は続いていて、黄色い反対の幟を立てている家もある。知志さんは、ホームレスを連れてきて後はほったらかし。彼らは酔っ払って母子にからんだり、子供にタバコを吸わせたり。施設を歓迎している住民はいませんね。前の北九州市長はホームレスに毅然とした態度で臨んでいたが、知志さんは『人殺し』と書いたプラカードを掲げデモをやっていた。そのくせ施設への反対運動には『人権侵害』『差別・偏見だ』と文句を言う。息子さんも『立憲主義だ』と言うわりに、安倍総理をバカ呼ばわりする。その辺りがお父さんと似てますよね」
 親の背中を見て子は育つ。  


Posted by いざぁりん  at 03:15
Posted by いざぁりん  at 03:11
こちらです。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12007180.html?rm=150
(以下は、コピーです)
今年のノーベル文学賞にチェルノブイリ原発事故の被災者の証言集などで知られるベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチさん(67)が選ばれた。2003年に来日した際の言葉と姿が、出会った人たちの胸に刻まれている。▼3面参照

 長野県松本市では、日本チェルノブイリ連帯基金理事長で医師の鎌田實さんログイン前の続きと対談した。鎌田さんは、「原発の平和利用と核兵器は表裏一体、全く同じものだと言っていたのが印象的」と振り返る。「日本では平和利用という言葉で隠蔽(いんぺい)されているが、ちょっとした天災でも重大な事故が起きる」と予言したという。鎌田さんは「彼女が文学賞をとった意味を日本人が考えることが大事」と話した。

 講談師の神田香織さんも松本や名古屋でアレクシエービッチさんに会った。神田さんは福島県いわき市出身で、東日本大震災による原発事故の前から原発の存在を危惧し、アレクシエービッチさんの「チェルノブイリの祈り」を講談で演じてきた。本人の前で演じ、「本で伝えたいことを語ってくれた」と激励された。

 「どんな世の中でも絶望する必要はないと言われたのが印象的だった」
  


Posted by いざぁりん  at 03:07

2015年10月10日

ペンギン100年

こちらです。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12007142.html?rm=150
(以下は、コピーです)
節目にもいろいろあって、今年はペンギンが初めて日本で飼育されてから100年になるという。大正4年6月の朝日新聞は「ペンギン鳥(ちょう)来る」の見出しで上野動物園にやってきたと報じている。だが脇見出しは「直(じき)に死ぬだろう」と、身もふたもない▼はたして9日後、「ペンギン鳥死す」と記事が載った。多ログイン前の続き量の氷と新鮮な魚を与えて世話したが駄目だった。南米チリのフンボルトペンギンというから暑さに弱くないはずだが、長旅のうえ、飼育の不慣れもあったろう▼それから1世紀が流れ、今や日本は世界一のペンギン飼育大国なのだという。全国の動物園などで11種約3600羽(2012年)が飼われ、どこでも人気者だ。ところが野生では、幾つかの種が数を減らしている▼日本での飼育数が一番多いフンボルトもそのくちだ。南アフリカなどにいるケープペンギンも激減したという。体長が1メートルを超す南極のコウテイ(皇帝)ペンギンも、温暖化が進めば減るとの予測がある▼燕尾服(えんびふく)姿の珍鳥は、100年余り前の白瀬矗(のぶ)隊長の南極探検で日本でも周知となった。写真も残り、隊員の一人は〈氷盤に片吟(ペンギン)躍る寒さかな〉と詠んだそうだ。「片吟」の当て字がおもしろい▼白瀬は探検記にペンギンを「すこぶる滑稽な者」と書いたが、水中能力は知らなかったろう。皇帝ペンギンは600メートル以上潜った観察記録もあるといい、人間の素潜りはとても及ばない。あすからの週末、畏敬(いけい)のまなざしで愛嬌者(あいきょうもの)に会いに行くもよし。  


Posted by いざぁりん  at 03:01
Posted by いざぁりん  at 02:57