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体が大きいと、細胞が癌化する可能性は高まります。
しかし、ゾウは例外で、体が大きいけれども、遺伝子上の理由で癌にはなりにくいです。

http://www.afpbb.com/articles/-/3062049?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Fri_r1
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身長が高いほどがんリスクは増加するとした研究結果が1日、スペインのバルセロナ(Barcelona)で開催された欧州小児内分泌学会(European Society for Paediatric Endocrinology、ESPE)で報告された。この傾向は特に女性で顕著にみられ、身長が1メートルから10センチ高くなるごとにがん発症率が男性で10%、女性で18%高まるという。

 研究は、スウェーデンで1938~91年の間に生まれた男女550万人を対象に、出生や既往歴、軍隊記録などを調査したもの。対象者のなかで最も高かった成人期の身長は2メートル25センチだった。

 記録を分析した結果、身長が10センチ高くなるごとに、女性では乳がんリスクが20%上昇し、悪性黒色腫(メラノーマ)のリスクは男女ともに30%も増えることがわかった。

 この研究結果は科学誌上では発表されていないが、身長とがんリスクの関連を指摘した過去の研究結果を裏付けるものとなる。研究チームによれば、調査対象の男女の人数はこれまでで最大だという。

 ただし、今回の発見が気候や食生活、遺伝的背景が異なる人々にも該当するかどうかはわかっていない。また、外部の専門家らは解析手法を疑問視し、結果についても懐疑的だ。彼らは、がんリスク上昇の原因は身長の高さではなく、むしろ成長ホルモンといった要因が身長とがんリスクの双方に影響している可能性を指摘している。

 これに対し、英ロンドン大学(University of London)セントジョージ校のドロシー・ベネット(Dorothy Bennett)教授は、サイエンス・メディア・センター(Science Media Centre)が発表したコメントのなかで「一見すると、この関係性は奇妙にみえるが非常に妥当なものだ」と述べ、人間のがんリスクは身体の細胞の数に関連しており、よって身長が高ければ「危険性」を持つ細胞の数も多くなると説明している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000013-jij_afp-sctch
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ゾウにがんが少ない理由を解明、米研究

ゾウは、その大きい体にもかかわらず、がんになることはほとんどない──。この「謎」をめぐる研究結果が8日、発表され、ゾウが持つ、がんに対する防御機能の秘密が明らかにされた。ヒントは遺伝子の中に隠されていたという。

 米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に掲載された研究論文によると、ゾウには、腫瘍の形成を抑制するタンパク質「p53」をコードする遺伝子の一部が変化したコピーが38あるが、人間は、この種のコピーを2つしか持っていないという。

 これは、ゾウの体が進化の過程で、腫瘍の形成を阻止する遺伝子の追加のコピーを多数作成してきたことを意味する。

 ゾウは人間よりはるかに多くの細胞を持っているため、50~70年間の一生のうちにがんになるリスクは、人間より高いと通常は考えられる。だが実際はそうではないのは長い間、謎とされてきた。

 ゾウの死因の膨大なデータベースを分析した結果、がんで死ぬゾウは全体の5%に満たないことが分かった。これに対し人間では、がんは死因の11~25%となっている。

 論文の共同主執筆者で、米ユタ大学医学部(University of Utah School of Medicine)ハンツマンがん研究所(Huntsman Cancer Institute)の小児腫瘍医、ジョシュア・シフマン(Joshua Schiffman)氏は「論理的に推論すると、ゾウは途方もない数のがんを発症するはずで、実際には、高いがんリスクにより今頃はもう絶滅しているはずだ」とした上で、「より多くのp53を作ることが、この動物種を今も生存させている自然の方法だと考えている」と続けた。

 さらに、がん化する危険性がある損傷した細胞を殺傷するための、より攻撃的な体内メカニズムが、ゾウには生まれつき備わっていると研究チームは指摘。このことについて論文では「隔離したゾウの細胞では、この活性が、健康な人間の細胞の倍になっている」と記されている。

 論文の共同執筆者には、米アリゾナ州立大学(Arizona State University)や米人気サーカス団が運営するリングリング・ブラザーズ・ゾウ保護センター(Ringling Bros. Center for Elephant Conservation)の専門家らも名を連ねている。

 研究チームは、今回の成果が人間の抗がん治療法の新たな開発につながることを期待している。  


Posted by いざぁりん  at 00:11
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151010-00087614-toyo-bus_all
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アルバイト、パート、派遣、請負など非正規労働者の増加が止まらない。平成元年(1989年)に817万人で全体の約2割だった非正規労働者は2014年に1962万人まで増加。全体の37%と4割近くに迫っている。今や労働者の実に3人に1人が非正規だ。

【グラフあり】右肩上がりで増える中年フリーター

 中でもこれから深刻な問題として顕在化してくるのが「中年フリーター」の問題だ。その中心は1990年代半ばから2000年代半ばに新卒として社会に出た「就職氷河期世代」の非正規労働者だ。氷河期最初の世代はすでに40代に突入。年齢的に正社員に就くのが困難であるだけでなく、体力の衰えとともに働けなくなってくる。

 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの尾畠未輝研究員の試算によると、35~54歳の非正規(女性は既婚者を除く)の数は2000年から増加、直近では273万人に上る。

■ 親のためにUターンも派遣社員を転々

 「本当は正社員として働きたかった。安定した生活が保障された中で、自分の人生を設計したかったです。振り落とされないように必死になって、社会にしがみついている状態です」

 兵庫県に暮らすAさん(42)は就職氷河期世代。工業高校を卒業後、大手流通企業に正社員として就職したものの、家庭の事情から非正規労働者になり、職を転々。今はセールなどの掘り出し物を見つけてはネットオークションで売りさばき、生計を立てている。

 Aさんの人生が狂いだしたのは1996年、23歳のとき。母親の面倒を見るために兵庫に帰郷し、派遣会社社員として大手メーカーの系列会社で働き出した。

 最初の派遣先は半年ごとの更新だったが、わずか1年で雇い止め。Aさんは実家を離れて近隣県に「出稼ぎ派遣」に行く。仕事の内容はガラス工場のオペレーターだった。ただ3カ月で雇い止めに遭い、実家へ出戻り。近所の食品会社工場の契約社員になった。それも2年後に過労で辞職。しばらく休養した後、別の派遣会社に登録し、再び大手メーカー系列の会社で仕事した。

 正社員を募集していた職場では、次々に落とされた。「社員にならないか?」と誘う企業がなかったわけではない。リフォーム会社の訪問販売で給与は出来高制。ネットで調べてみると、“ブラック企業”だった。


 結局、阪神大震災の翌年である1996年から約10年間で、派遣や契約社員、嘱託などの非正規待遇で10社ほど渡り歩いた。時給はだいたい900~1200円だった。

 さらにAさんを苦しめたのが2006年のライブドアショック。少ない資産を少しでも増やそうと株式投資をしていたが、裏目に出てしまった。これを機に残った株をすべて処分。現在は前述のようにネットオークションで生計を立てるようになった。

 「地元で面接受けられる会社はすべて行ってしまっていたので、事実上、就職できなくなった。車の免許を持っていないので、遠くに行くこともできない」

■ 人手不足でも正社員の求人は少ない

 オークションの1カ月の利益は「生活保護費の少し上くらい」と多くはない。母親と2人で住む公営住宅の家賃が安いから何とか成り立っているのだ。「今怖いのは、親が急に死ぬこと。公営住宅では配偶者であればそのまま住めますが、子どもが単身になると生活保護受給者や障害者以外は退去を求められる。もしそうなった場合は貯金をすべてはたいて、安い住宅でも買わないとやっていけなくなるかもしれない」

 足元では景気回復に伴って人手不足が叫ばれている。それに合わせて大きく期待されているのが非正規の正社員化だ。確かに8月の有効求人倍率(季節調整済み)は1.23倍と23年ぶりの高い水準だ。

 ただし正社員に限ってみると有効求人倍率は0.76倍と1倍を下回る。回復傾向にあるとはいえ、求人数が求職者数より少ない状況はいまだ変わらない。ずっと非正規で専門的なスキルも経験もない人になれば、なおさらハードルが高くなる。
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 中年フリーターの「下流化」は今後ますます加速する。非正規の平均月収は約20万円。体力のある若いときは低賃金でも仕事の掛け持ちなど量でカバーすることができたかもしれないが、それができなくなってくる。

 貯蓄も少ない。連合総研「非正規労働者の働き方・意識に関する実態調査」によると、非正規が主たる稼ぎ手となっている世帯のうち「貯蓄なし」が28.2%、「100万円未満」の世帯も26.6%に上る。

 また社会保険の加入率が低いのも特徴だ。厚生労働省「就業形態の多様化に関する総合実態調査報告」によると、雇用保険の加入率は65.2%(正社員99.5%)、健康保険52.8%(同99.5%)、厚生年金51.0%(同99.5%)と正社員を大きく下回る。

■ 企業のコスト削減が社会の負担に

 病気などで働けなくなり、社会保険などのセーフティネットからもこぼれ落ちると、最後に頼れるセーフティネットは生活保護しかない。生活保護受給者は7月時点で216万人と過去最多を更新。それに匹敵する中年フリーター273万人が生活保護予備軍として存在しているといっても過言ではない。

 厚生労働省「就業形態の多様化に関する総合実態調査」によると、非正規を活用する理由について「賃金の節約のため」と回答した企業が4割超と最多。企業が非正規を活用してコスト削減した分が、将来的に行政の負担として跳ね返ってくるようにも映る。

 Aさんのように親元で暮らしているから生計を維持できている人も少なくないだろう。親の高齢化するとそれが難しくなるのは必至。それどころか親の介護が必要になってくる。また自らの老後にも不安を残す。国民年金のみの場合、満額で6.5万円。保険料未納の期間があると受け取る額は減る。老後は今以上に厳しい生活になってしまうのだ。

 低い賃金、不安定な雇用、教育訓練機会の乏しさ……。非正規をめぐる問題は以前から指摘されてきたことだ。これまでにも氷河期世代をはじめとした若いフリーター層に対する就労支援も行われてきた。だが目立った成果が上がらないまま、中年フリーターたちは年齢を重ねてきた。これからますます苦しい立場に追い込まれていく中年フリーターをどうサポートするのか。手を打たなければ事態が悪化していくことだけは確かだ。
  


Posted by いざぁりん  at 00:10
アベノミクスの現実です。
http://digital.asahi.com/articles/ASHB97FB3HB9PTFC017.html?rm=714
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■子どもと貧困

 6畳ほどの面談室に、すえた臭いが広がった。

 2年前の9月。関東地方にあるDV被害者のシェルターの職員は、39歳の母親と7歳の長女、4歳の次女を迎えた。

 差し出したオレンジジュースを、姉妹は一気に飲み干した。白とピンクの長袖シャツはあかで灰色に変わり、頭にはシラミがいた。

 一家の手荷物は、ランドセルとポリ袋二つ。サイズの合わないシャツ、穴の開いた靴下や下着が、汚れたまま詰め込まれていた。

 風呂は約1カ月ぶりだという。翌日から一緒に入り、姉妹の髪をとかし、数百匹のシラミをつぶした。

 「お姉ちゃん、もうこれでいじめられなくなるね」。次女がそう言うのを何度も聞いた。

 いま、3人は母子生活支援施設で暮らし、自立を模索する。

 保護されるまでの暮らしぶりを、母親は振り返って語る。

 夫はトラック運転手や倉庫管理など10年で10回以上転職した。年収は200万円前後。家賃や光熱費以外は酒やたばこに消え、自分の事務職の給料などでやりくりしていた。

 9年前に長女が生まれてから、「頭が悪い」「ダメな女」などと毎日なじられた。洗濯物がたためない。ご飯を作りながら、子どもに気を配れない。酒が入ると、胸ぐらをつかまれ殴られた。後に分かることだが、母親には二つのことが同時にできない「広汎(こうはん)性発達障害」などがあった。

 6年前に次女が生まれた後、「能力不足」との理由で解雇された。次の職が見つからず、家計は悪化。夫の失業で約2年間は生活保護も受けたが、夫が再就職すると打ち切られた。夫は給料を家計に入れず、月約4万円で生活した。長女が小1になったころから電気、ガス、水道のどれかが止まるようになった。

 母(41)と姉妹の生活は、夫のDVや失業などでより一層苦しくなっていった。

 朝食はパン1枚。夕食はご飯と冷凍ギョーザか納豆。夏休みの学童保育のお弁当は、おにぎり1個だった。

 「おなか痛い。今日は休む」。嫌がる長女を、集団登校の待ち合わせ場所に引っ張っていく日も増えた。そんな日は保健室登校になった。理由を聞くと「くさい、毎日同じ服って言われた」と泣かれた。

 「シラミがいるみたいよ。駆除してあげて」。長女が小2になった夏、同級生の母親から指摘され、薬局に走った。薬は2千円。手が出なかった。

 夫の叱責(しっせき)は続き、うつ状態になった。警察署に通報したのは夫だった。「子どもの前で妻にDVしてしまう。彼女たちを保護してください」。シェルターにつながり、夫とは別れた。

 「つらいことなんてなかったよ。学校もおうちも楽しかったんだよ」。そんな長女の言葉を、母は自分への気遣いだと推し量る。

 母は母子生活支援施設の職員から勧められ、精神障害者保健福祉手帳を取得した。生きづらさの訳がわかり、自分を責める気持ちは薄らいだ。長女からいろいろ要求されても、「一つずつ言ってね」と言えるようになった。

 カレーライスや肉うどん。料理は苦手だが、職員と一緒に夕食を作り、一家3人で食卓を囲むようになった。ときどき姉妹が職員に「味見して」と料理を差し入れる。「よくできたね」と褒められると、跳びはねて喜んだ。「ここがいい。職員さんや他の子もいるから」と長女は言う。

 子どもが18歳まで施設にいられるのが原則だが、利用者の約6割が2年未満で退所する。生活保護を受け始める人が多く、施設の費用と二重措置になる期間を短くしたい行政の思惑もある。

 母も生活保護を受けながら週3回、障害者の作業所で働く。施設に来て2年。退所後の生活は描けていない。(山内深紗子)

■専門家「貧困から抜け出せない連鎖が広がっている」

 子どもの貧困に詳しい首都大学東京の阿部彩教授に現状や課題を聞いた。

 親の経済状況でいや応なく不利を背負った子どもが、大人になっても貧困から抜け出せない連鎖が広がっている。低所得の背景にある非正規労働は拡大している。

 親自身が抱える困難もある。労働政策研究・研修機構の調査では、子ども時代に、親の生活保護受給や離婚、虐待、父との死別を一つでも経験した母親は、未経験の母親に比べて貧困率が約2~3倍だった。母子世帯の母親のうつ傾向も、配偶者のいる母親の2~3倍だ。

 病気やうつ、失職、離婚などが一つでも起きると、今そうでない人も貧困になりうる。この母子のように、要因が複数になると深刻な事態に陥りやすい。

 子どもは、人権の剝奪(はくだつ)と言わざるを得ないほどの衣食住の不足、不健康、低学力、孤立やいじめ、非行、不登校、自尊心の低下などのリスクにさらされる。日本ではこうした問題について、何十年も親の資質やしつけなどの面から論じ、背後にある貧困をきちんと直視してこなかった。

 将来の社会の担い手である子どもの貧困を放置すると、社会的損失になる。児童扶養手当の拡充など経済的支援は必須だ。そのうえで、教育や医療面での支援など、親を含めた包括的対策が求められている。(中塚久美子)

     ◇

 《子どもの貧困》 厚生労働省によると、日本の子どもの貧困率は16・3%(2014年発表)で、過去最高を更新している。実数換算すると約328万人。貧困率とは、世帯収入から国民一人ひとりの所得を子どもを含めて試算し、順に並べたとき、まん中の人の所得の半分に届かない人の割合。ひとり親など大人が1人の家庭に限ると54・6%と、先進国でも最悪の水準に達する。中でも深刻なのは母子世帯だ。母子世帯になる原因の8割は離婚で、養育費が払われているのは約2割。8割の母親は働いているが、同居親族も含めた年間世帯収入は平均291万円(10年)。
  


Posted by いざぁりん  at 00:09
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151008-00003788-bengocom-soci
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児童が母親と祖母から虐待されているとの通報があったにもかかわらず、長崎県の児童相談所が適切な対応を怠り、虐待が続いたとして、長崎市の女児(10)が今年7月、長崎県に慰謝料50万円を求めて、長崎地裁に提訴した。

報道によると、女児は2010年4月ごろ、母親に肩でライターをあぶられた。医療機関から通報を受けた児童相談所は母親と面会して指導したが、母親が姿を見せなくなってそのままに。さらに、2014年10月には、女児が母方の祖母から髪をつかまれて、1メートル引きずられた。このことを知った学校関係者の連絡で、関係機関が対応を協議する「要保護児童対策地域協議会」が開かれ、出席者の多くが児童相談所に一時保護を要請した。しかし、児童相談所は応じなかったという。

今回は、女児の親類が弁護士に相談して、「未成年後見人」となった弁護士の判断で提訴したという。10歳女児が原告ということだが、幼い子どもでも裁判を起こすことはできるのだろうか。提訴を可能にした未成年後見人とはどのようなものだろうか。高橋直子弁護士に聞いた。

●親から虐待された場合の訴訟などに利用される

「未成年者は、原則として単独で訴訟行為をすることはできません。訴えを提起するためには、その法定代理人が訴えを提起することになります(民事訴訟法31条本文)。

今回のケースは、10歳の女の子ですから、単独で長崎県に対して訴訟を起こすことはできません。女児の未成年後見人に選任された弁護士が、この女児の法定代理人として訴訟を提起しました」

未成年後見人とはどんなものだろう。「未成年を後見する人」ということだが、実際には、どんな手続で選ばれるのだろうか。

「未成年者が訴訟をする場合、親権者である父母が、法定代理人として訴訟行為をするのが通常です。しかし、親が死亡した場合や、本件のように親から虐待を受けた場合等には、未成年者の親族や利害関係人からの申立を受け、家庭裁判所によって、未成年後見人が選任されることがあります」

児童相談所と未成年後見人の関係は、どうなっているのか。

「児童相談所は本来、親から虐待を受けている子どもを保護し、その子のために環境を調整する役割を担っています。しかし、今回の訴訟では、児童相談所が、女児への適切な対応を怠ったと主張され、責任追及をされています。つまり、女児のために連携して対応すべき、親族、未成年後見人と児童相談所とが対立関係に立ってしまっています」

ということは、今後、女児をどう見守っていくかという対応策の相談も難しくなりそうだ。

「訴訟を通して、過去の経緯がある程度明らかになったとしても、訴訟だけでは、女児の抱える問題が直ちに解決されることにはならないでしょう。未成年後見人が中心となって、どのような方向で解決、調整を図るのかが気になるところです」

高橋弁護士はこのように話していた。
  


Posted by いざぁりん  at 00:09
10段ピラミッドは、ボイコットさせるのが正しいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151007-00010000-asahit-life&pos=1
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 非常識な保護者たちにより、<近頃、運動会がおかしなことになっている>『女性セブン』(10月15日号)ようだ。まず、朝の場所取りから始まる。「開門時間の2時間以上前に来るのは当たり前ですけど、驚くのは、いつも使いっ走りみたいなママが動員されていること。ボス(ママ)は開門されてから来て、当然のように最前列のいちばんいいところを確保していますよ」と公立小学校のママは呆れている。なかには、アルバイトの大学生を雇って、朝5時前後から並ばせている保護者もいるという。
 10人以上はゆうに座れる大きなブルーシートを持ち込んだりもする。実際には両親とおじいちゃん、おばあちゃんしか座らないのだが、自分の子どもが出ていないときに横になるためだった。やんわり注意したら「『ひと家族あたり、何平方メートルしか場所をとってはいけないって、決まっていました?』って逆ギレされて……」と私立小学校パパは苦笑いする。
 わが子の活躍を軽妙な映像で残したいという親心はわかるが、ここまでやるのはいかがなものか。グラウンドに入って自分の子どもの目の前まで行って撮影するのはもちろん、「徒競走のときにテレビの陸上競技のカメラワークのように併走して子どもの姿を横から撮影したいって言ってくる保護者をよく見かけます」(私立小学校教諭)
 過保護も目に余る。「うちの孫は足が遅くて徒競走が嫌だって言っているの。どうかうちの孫をいちばん足の遅いグループに入れてください」とおばあちゃんが菓子折りを持って職員室に現れたり、障害物競走で危険だから高めのハードルは跳ばなくていいと親が指示し、くぐる子どもが続出なんて私立中学校もある。
 東京都内の有名私立中学校の女性教諭はこうつぶやいている。「運動会って、あくまで子どもが主役。その子どものやる気をそぐ行為は本来許されないはずなんです。それを理解できない保護者が近頃は多すぎます」
 先日、町内の小学校の運動会をのぞいてみようと出かけたら、セキュリティーのためなのだろう、事前に申し込みが必要だと拒否されてしまった。なんだか寂しい……。
  


Posted by いざぁりん  at 00:08
こちらです。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiryo/20151009-00050314/
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2015年のノーベル文学賞は、ベラルーシ人の作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏に決定した。第二次世界大戦の従軍女性の証言を掘り起こした『戦争は女の顔をしていない』や、チェルノブイリ原子力発電所事故に遭遇した人々にフォーカスした『チェルノブイリの祈り』を送り出した彼女とその作品に対して、スウェーデン・アカデミーは「私たちの時代における苦難と勇気の記念碑といえる」と、最大限の賛辞を贈っている。

ノーベル文学賞にベラルーシ人作家 フクシマを積極発言(朝日新聞デジタル)

これに対して、日本のメディアはもっぱら、村上春樹氏の受賞の有無に終始した。受賞を逃したことが明らかになると、「またも逃す」「10連敗」といった見出しが踊り、ファンの「残念」「来年こそ」といった声が紹介されていた。もはや秋の風物詩といっても良い情景といえるかもしれない。ご本人はウェブでのアンケート企画などでノーベル賞について質問されるたびに迷惑そうにされているし、受賞しなかったからといって作品の価値が減じるわけでもないのだから、もう少し静かに迎えられないものかと思うのだけれど……。

ただ、今年は加熱報道の過程でシャレにならない事態も起きた。神戸新聞が、高校時代の村上氏の図書室の帯出者カード3枚が見つかったことを写真入りで報じ、彼のみならず他の貸出者の名前が読める写真が掲載されたのだ。

村上春樹さん 高1でケッセル愛読 神戸の母校に貸し出し記録(神戸新聞NEXT)

日本図書館協会による「図書館の自由に関する宣言」には、下記のような条文がある。


第3 図書館は利用者の秘密を守る

1.読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない。ただし、憲法第35条にもとづく令状を確認した場合は例外とする。

2.図書館は、読書記録以外の図書館の利用事実に関しても、利用者のプライバシーを侵さない。

3.利用者の読書事実、利用事実は、図書館が業務上知り得た秘密であって、図書館活動に従事するすべての人びとは、この秘密を守らなければならない。

神戸新聞の記事や、読書記録を外部に漏らした神戸高校は、明らかにこれに違反している。このため、同記事のWeb版では4200を超える『Twitter』での反応があり、そのほとんどが本人の了承得ないで公表した事に対する疑念あるいは批判だった。



普段から個人情報の扱いには敏感な「はず」の新聞社が、なぜ今回チェックをすり抜けて掲載されてしまったのだろう?

これについては、神戸・図書館ネットワークが神戸新聞文化部に問い合わせた内容をブログで公開している。

神戸新聞が村上春樹さんの学校図書館貸し出し記録を掲載(神戸・図書館ネットワーク)

それによると、次のような見解だという。


1 神戸高校の了解は取っている

神戸高校を取材し、このような記事を掲載することについては

了解いただいていると考えている。

2 帯出者カードに記載のある方々の承諾はとっていない

・村上春樹さんについては

社会的関心が高い公人である。どのような経緯をたどって今のよう

な存在になったのかという原点を探る意味で重要な情報であり、記

事である。また村上春樹研究に役立つと考えている。

最近のものではなく古い記録である。

・その他の方々について

新聞社としても迷ったが、他の方の名前を消すとカードの真偽が

わからない。

この形でそのままカードを掲載することで記事の根拠になり、資料

的価値が高まる。

個人情報保護とのせめぎあいの中で、そのまま掲載することにし

た。

3 個人の同意がない情報を掲載する場合には神戸新聞社行動規範に従い公共の利益に資するかどうかで判断している

今回の場合は村上春樹さんは公人であり社会的関心が高くこの話題に

は価値がある。

その他の方は、記事の根拠と資料的価値を高めることを優先した。

4 図書館は利用者の秘密を守るということについては承知している。

まず作家は「公人」なのかという是非から、国語辞典を紐解く案件ではあるけれど、「原点を探る意味で重要な情報」「村上春樹研究に役立つ」という理由で、簡単に開示して良いものなのか。また、資料的価値を個人情報保護に優先したという判断も、メディアとして軽率だと思える。

このように「有名」だからという理由で、「図書館の自由に関する宣言」が無視され、あまつさえ同じ本を借りていた人の実名を出されることが「資料的価値」という名のもと正当化されている。いやぁ、ありえないでしょ。

一方で、多くの(文字通りの)公人がプライバシー意識を完全に把握している、とは思えない。今後、作家やスポーツ選手のルーツを探るという免罪符で図書館の貸出カードが探られ、それを開示してしまう担当者が出てくる可能性は高いし、なおかつそれを載せて通してしまうメディアは増えるのではないか。このことに関しては筆者自身も本当に気をつけたい。

なお、10月9日の段階で、日本図書館協会に問い合わせたところ、神戸新聞の記事の内容は確認しており、今後は図書館の自由委員会によって事実関係を調査する方針とのこと。このことは神戸新聞側にも伝達済みで、調査の結果を待って見解を出すか決定するとのことだった。

今回の事例が、悪しき前例にならないように、関係各位の賢明な対応を望みたい。
  


Posted by いざぁりん  at 00:07

2015年10月12日

Remote Control A 380

Posted by いざぁりん  at 00:07