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Posted by いざぁりん  at 15:34

2015年10月15日

声をかくす人

こちらです。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00657/v09895/v0985800000000542043/?bplay=1&tab=1
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■映画情報 (Yahoo!映画)声をかくす人 (2011年 アメリカ)
・作品情報  ・キャスト・スタッフ  ・作品ユーザーレビュー (別ウィンドウで開きます)■内容・ストーリー1865年、アメリカは深刻な危機を迎えていた。膨大な死者を出した南北戦争がようやく終結した直後、新しい国を導くはずのリンカーン大統領が暗殺されたのだ。すぐに犯人グループは逮捕されるのだが、そのなかに南部出身の女性メアリー・サラットがいた。彼女が、犯人たちにアジトを提供したというのだ。サラットは、「私は無実です」と主張するが、それ以外のことは何も語ろうとしない。彼女の弁護を引き受けた元北軍の英雄フレデリックは、次第に彼女は無実で、ある秘密を守るために命さえ差し出すつもりではないかと思い始める。有罪と決めつけ極刑を求める国家とフレデリックの、激しい闘いが始まった!  


Posted by いざぁりん  at 00:26
ゼクシィ読者の場合です。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=3663194&from=home&position=3
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 2014年度の挙式、披露宴・披露パーティーの平均総額が前年度より19万円多い352万7000円と、全国調査が始まった05年以降で最高になったと、結婚情報誌「ゼクシィ」が14日、調査結果を発表した。昨年4月の消費増税や、結婚式の多様化で高額なものが増えた影響とみている。


 調査は昨年4月~今年3月に結婚、または結婚を予定していた読者を対象に今年4~6月、郵送で行われた。回答は5701人。


 消費増税で予算を減らした人は4.1%しかいなかった。ゼクシィ首都圏版の神本絵里編集長は「もともと結婚式は景気に左右されにくいので、それと同じでは」と分析する。地域別では、四国の383万4000円が最高で、北海道の203万1000円が最も低い。カップルの平均自己負担額は142万7000円と前年度より17万7000円増えた。一方、親・親族から援助があった人も71.3%で3.8ポイント増に。


 挙式の演出で大きく増えたのは、式の始まる前に親からベールを下ろしてもらう「ベールダウン」。10年の23.2%から61%に上昇した。家族や列席者参加型の演出が多くなっているという。  


Posted by いざぁりん  at 00:25
虐殺は、被害者の人数が問題なのではなくて、大量虐殺があったという事実こそが大事なわけで、従って、2人以上の被害者が出る虐殺があったならば、大量虐殺であったと認定すべきです。
日本国政府の対応は、国益を損ねるゆえ、間違っています。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3661810&media_id=168&from=widget&widget_type=1&widget_setting=0
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 ユネスコ(国連教育科学文化機関)が、世界記憶遺産に中国の申請した「南京大虐殺の記録」を登録したことに対し、安倍政権内から反発が出ている。菅義偉官房長官は13日、分担金支払い停止を検討する考えを示した。日本は財政難のユネスコに最も多くの資金を出しているが、こうした「揺さぶり」が国際社会にどう受け止められるかも問題になりそうだ。



 「我が国の(ユネスコへの)分担金や拠出金について、支払いの停止等を含めてあらゆる見直しを検討していきたい」。菅義偉官房長官は13日の記者会見でこう述べた。


 同様の発言は、自民党などからも相次ぐ。自民党の二階俊博総務会長は11日の講演で「ユネスコの経費を日本は納めるな、と言ってやった。お人よしで金を出しているが、主張を通さないと」。政府高官の一人は「日本が支払いを止めたら中国が肩代わりしかねない」と自制を求めた外務省幹部に対し、「(中国に)出させればいいじゃないか」と強気だったという。民主党の細野豪志政調会長も13日、記者会見で「いきなり停止することがいいのか考える必要がある」と述べつつ、「削減そのものは検討していい」と理解を示した。


 これらの発言の背景には、「中国が『南京事件』を政治利用している」(日本政府関係者)との不満がある。


 南京事件については、犠牲者数などで日中間に見解の違いがある。日本がユネスコに対し、登録への懸念を何度も伝えたのも、中国が自らの主張に国連機関のお墨付きが与えられたとして、政治利用しかねないという懸念からだ。菅氏の表明を受け、中国外務省の華春瑩副報道局長は13日の定例会見で「今回の一連の日本の言動は歴史問題で依然として誤った歴史観が凝り固まっていることを暴露したもので、憂慮している」と牽制(けんせい)した。


 日本政府が懸念するのは南京事件だけではない。


 今回、中国は慰安婦に関する史料の登録も申請していた。韓国でも政府の支援で元慰安婦の支援団体が登録を目指しており、中国政府も連携に関心を示す。日本政府内には「放置すれば同じことが繰り返される」との焦りも出ていた。


 そこで日本は、ユネスコの財政基盤を実質的に支えている実態から強気に出た。

ユネスコ予算の各国の分担率は、国連総会で決まる国連予算の分担率とほぼ同じで、2014年度では日本は米国の22%に次ぐ10・8%。金額は約37億1800万円だ。パレスチナ加盟に反発した米国が11年秋から分担金の支払いをとめており、日本は事実上のトップ。日本は分担金に加え、追加の拠出にも応じてきた。こうした立場を背景に、日本は「記憶遺産が政治利用されない制度改革」に取り組むようユネスコに求めようという狙いだ。

■国際的な反応、懸念も

 一方で、日本政府が資金拠出の見直しなどに出た場合、日本が築いてきた国際的な信用を失うとの懸念もある。

 ユネスコは途上国の識字教育から文化交流、災害予防まで幅広い活動に取り組んでおり、記憶遺産は事業の一つに過ぎない。太平洋戦争に敗れた日本が、国際社会に復帰するごく初期に加盟した国連機関がユネスコで、日本とユネスコの関係は深い。

 分担金支払い停止の検討について、政府関係者の中にも疑問の声がある。ユネスコに関わった外務省幹部は「米国などがことあるごとに国連機関への出資凍結や離脱などを繰り返す中、日本は国際機関の財政を支え続け、国際的な信用を得てきた。日本の意向が通らなかったといって出資を止めれば日本のイメージが変わる」と話す。共産党の山下芳生書記局長も13日の記者会見で「日本政府の主張が認められなかったとはいえ、国際社会の理解を得られないだろう」と述べた。(武田肇、佐々波幸子)


■軽々に言うべきでない

 松浦晃一郎・前ユネスコ事務局長 審議の透明性が確保されていないのは確かだが、軽々に分担金の減額や停止を言うべきではない。その前に、日本が教育や文化の分野でユネスコと太いパイプを築いてきた歴史を踏まえ、バランスをとって対処すべきだ。

 今回の問題は、基準の一つに文書などが本物かを見極める「真正性」があるにもかかわらず、チェックする仕組みがなかった点にある。中国側の申請資料を事前に日本側に示し、コメントを求めた上で審議すべきだった。今後は「日本ユネスコ国内委員会」で問題点を分析し、制度改善をユネスコ事務局と関係国に求め、中国の文書が公表されたら日本側の学者らの意見を集約し、反論すべき点はきっちり書類で提出することだ。


  


Posted by いざぁりん  at 00:25
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&id=3661399&from=home&position=9
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週刊東洋経済(2015年10月17日号)の特集「絶望の非正規」がネットで話題を呼んでいる。記事では35~54歳の非正規雇用(女性は既婚者を除く)を「中年フリーター」と呼び、その数が273万人にのぼると紹介した。

最も問題視されているのは、彼らの賃金の低さだ。平均月収は20万円前後と見られ、40代の正社員と比べると15万円以上の差が生じている。貯蓄額も少なく、病気などで働けなくなると生活保護に頼る可能性が高いことが指摘されている。

上の世代は「国のせいにしてはいけない」と叱咤


この記事の一部はネットにも配信された。「俺もまさに中年フリーター。先が心配ではあるが、日々食べて行くのに精一杯」といった反応も見られ、当事者たちの目にもとまっているようだ。他の読者からも、事態の深刻さを憂慮したコメントが寄せられた。


「まったく他人事ではなくて戦慄した」
「そりゃ氷河期世代見捨てたんだからこれから大問題になるぞ」

日本企業の新卒一括採用は、専門性を持たない若者をゼロから育成し、年功序列で管理することには向いている。しかし、一度乗り遅れると途中乗車がしにくいシステムだ。さらに採用の難易度は、卒業時の景気によって大きく左右されるのも特徴だ。

しかしネットには、そのような状況のせいにしていても何も変わらないとして、正規雇用の職に就けなかったのはその人自身に問題があるという「自己責任論」を唱える人も少なからずいる。チャンスは自分で掴み取るべきだというのだ。


「国のせいにしてはいけない。経歴を見ていると、やはり自業自得という感じがします」
「二言目には国のせい、企業のせいにしているコメントが目立つけど、そういう思考停止な奴がこんな状況に陥るんだよ」

現状では「人手不足の会社なんていっぱいある」として、「なんでも社会や企業のせいにしちゃいけない。例え能力がなくても、失敗したら反省し愚痴を言わず、一生懸命やっている人は切られにくい」と檄を飛ばす人もいた。

「ワーキングプア」も「ロストジェネレーション」も実は同じ世代

とはいえ、すべて自己責任というのも酷というものだ。厚生労働省が2006年に出した「労働経済の分析」では、フリーターを正社員として雇用する際に「30歳未満」と年齢制限を設けている企業は47.7%にのぼる。無職や非正規雇用のまま30代を迎えると、いざ人手不足の時代が来てもスキルが追いつかないのだ。

もともとこの世代は、過去にも様々な呼び方で問題を指摘されてきた。2000年に労働省が「労働経済の分析」で初めてフリーターの問題に触れたとき、注目されたのは20~24歳のフリーターの増加だった。彼らは現在38~42歳ということになる。

「ワーキングプア」が取りざたされた際も、中心は氷河期世代。2007年には彼らを表す言葉として「ロストジェネレーション」が登場した。問題は認識されながら、解決に着手されないまま時が過ぎてしまった感は否めない。

「非正規20万って勝ち組じゃない?」と開き直りも

その一方で、東洋経済の「絶望の非正規」というタイトルに反発し、「非正規を絶望と考えること自体が絶望的だ」と批判する人もいた。「非正規社員だったら役職とかもないから月収20万って勝ち組な方なのでは?」と開き直る人もいた。


「俺もいい年の非正規だけど、若い社員より稼いでる。確かに将来に不安はあるけど、もはや傭兵みたいでかっこいいと思ってやってるよ」

名前ばかり正社員でも、時給換算では最低賃金未満しか支払われないようなブラック企業でサービス残業漬けになるよりも、時給できっちり支払われる非正規の方がいいという意見もあがっていた。
  


Posted by いざぁりん  at 00:24

2015年10月15日

FLYING SNAKE 空飛ぶヘビ

Posted by いざぁりん  at 00:23
こちらです。
https://www.bengo4.com/other/n_2511/
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「看板に記載の金額を支払わなければいけないでしょうか」。コンビニに無断駐車をしてしまったという男性から、こんな相談が弁護士ドットコムの法律相談コーナーに寄せられた。


相談者の男性は、車で外出した際、目的地の近くにコインパーキングがなかったのでコンビニに「無断駐車」をした。帰ってくると、車に貼り紙があり、「無断駐車20分以上経過のため看板に告知の通りレジにて金額をお支払いください」と書いてあった。そして看板には、無断駐車には「数万円の支払い」を求めるという記載があったのだそうだ。


男性は怖くなり、お金を支払わずにそのまま帰宅したという。「今後無断駐車は致しません」と反省を書き込んでいたが、コンビニの要求金額をそのまま払う必要があるのだろうか。大村真司弁護士に聞いた。


●実際に生じた損害であることが原則


「無断駐車は、他人の土地を不法に占拠する行為です。法律的には不法行為(民法709条)にあたり、発生した損害を請求されます」


やはり、相談者は看板に書かれたとおりの金額をコンビニに支払わなければならないということだろうか。


「そうとも限りません。損害賠償は、『実際に生じた損害』に対応したものであるのが原則です。看板に『無断駐車は●●万円』と書いてあったからと言って、その額を支払わなければならないわけではありません」


看板の通りにお金を支払う必要はないとしても、コンビニに損害を与えた分は支払わなければならないというわけだ。では、具体的にはいくら支払えばよいだろう。


「コンビニの駐車場が1区画使えない損害を算定するのは、非常に難しいでしょう。無断駐車の場合なら、たとえば、近隣の平均的な駐車料金の額でしょう。


もしくは、仮に無断駐車したのが混んでいる状態のときであれば、無断駐車のために止められなかった客の売り上げでしょうか。いずれにせよ、微々たる金額だと思います」


●迷惑をかける無断駐車はつつしむべき


「通常の契約では、契約内容が守られなかった場合に備えて、『損害賠償の予定』の合意をする場合があります。


簡単に言うと、約束を守ってくれなかったときのペナルティの金額をあらかじめ決めておこうというルールです」


コンビニの看板が「損害賠償の予定」にあたるということか。


「『損害賠償の予定』に準じて考えられそうですが、そもそも看板に気付かなかったのであれば、合意は成立していません。


また、看板を見たとしても、車をとめるだけで合意があったといえるか微妙でしょう。


さらに、合意があったと仮定しても、実際の実損をはるかに超える損害賠償は、公序良俗に反して無効です。とめていた時間などにもよりますが、数万円だと、無効になる可能性は高いでしょう。


このような回答をすると、モラルハザードをあおるような気がして気が引けますが、いくら権利者でも、不当な利益を得てよいわけではありません」


大村弁護士はこのように述べたうえで、次のように注意を促していた。


「ただし、『損害賠償を支払わなくてよい』イコール『無断駐車をしてもよい』ということではありません。お店に迷惑をかける無断駐車は、厳につつしむべきです」
  


Posted by いざぁりん  at 00:23