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こちらです。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1590129.html
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 ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(えのん=27)と不倫騒動が報じられたベッキー(31)が、周囲に「もう2度と会わない」と伝えていたことが9日、分かった。2人の不倫騒動は7日発売の「週刊文春」が報じたが、ベッキーは6日に会見し、友人関係であることを強調していた。

 ベッキーに近い知人によると、会見で友人を強調しただけに、別れという言葉は使わなかったという。ただ、仕事関係者に迷惑をかけたことを痛感し、川谷と再度会うことはしないと語っていたという。

 一方、ベッキーはこの日、大阪市内で、フジテレビ系「にじいろジーン」(土曜午前8時30分)に生出演した。放送前には、山口智充(46)ら出演者やスタッフに謝罪した。不倫報道後初めての生出演だったが、番組で騒動に触れることはなかった。関係者によると、番組前の打ち合わせの際、ベッキーからあいさつを申し出て「今回は私ごとでいろいろお騒がせしました。申し訳ないです」と頭を下げたという。

 番組が放送された大阪市北区のカンテレ(関西テレビ)前には、多くの報道陣が集まったが、ベッキーの姿をとらえることはできなかった。前日8日に大阪入りした際も、報道陣を避けて通常より早く移動し、この日の生放送に備えていた。
  


Posted by いざぁりん  at 23:48
こちらです。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1589720.html
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 ベッキー(31)との不倫騒動が報じられた人気バンド、ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)は8日までに、情報番組などの複数のコメント収録を自粛した。関係者によると、川谷は事態の重大さを痛感し、落ち込んでいるという。今後は15日のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演。17日には新アルバム「両成敗」(13日発売)の発売記念フリーライブを予定通り、都内で行う。また、今回の報道でゲス-の楽曲が注目を集め、レコチョクの7日付デイリーランキングシングル総合部門で「私以外私じゃないの」が10位まで、「ロマンスがありあまる」が同35位まで上昇した。

 一方、ベッキーが出演する大手コンビニエンスストアチェーン、ローソンは8日からテレビCMを取りやめた。ベッキーは同社の弁当のCMに出演していた。契約そのものは残っており、ウェブサイトでCM動画は見られる。同社は「今後については状況を判断して決める」としている。

 また、ソフトウエアメーカーのソースネクストは、契約について「今回の件を受け検討したい」と、契約終了の可能性もあるとした。
  


Posted by いざぁりん  at 23:45
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160110-00010004-bjournal-ent
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 ロックバンド、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動の渦中にあるタレント・ベッキー。1月6日夜の会見では「お付き合いということはなく、友人関係」と不倫を否定し、9日に生放送されたMCを務める情報バラエティ番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)では何事もなかったかのように笑顔を振りまいたことが賛否両論を呼ぶなど、世間の関心は弱まりそうにない。 

 そんなベッキーをめぐって、早くもテレビ局が起用を自粛する動きがみられるという。ベッキーは騒動冷めやらぬ8日報道の番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)に出演。この日は2時間20分のスペシャル版として、昨年末をもってEXILEを卒業した人気パフォーマー松本利夫ら3人の密着ドキュメントなどが放送された。テレビ局関係者が語る。

「番組内では不自然な点が目立ちました。まず、ベッキーの発言シーンや正面から顔をとらえる絵がほとんどなく、私が確認した限りでは、発言シーンは『EXILEアンケート』というコーナーで流れ上どうしてもカットできない1カ所のみでした。また、『金スマ』では通常、VTRが主体の放送回では放送終了直前に一旦スタジオ収録のシーンが挟まれ、中居らレギュラー陣とゲストのトークと、中居の締めのコメントのあとにエンディングVTRに入っていきますが、この日はラスト30分ほど延々とEXILE の密着VTRが流されてそのまま終了しました。番組全体が、EXILEがゼロからスターダムにのし上がっていた歴史やメンバー間の熱いエピソード、そして昨年大みそかの松本らのラストを振り返るという感動的な内容だっただけに、ベッキーが映り込むことで批判を呼んでしまうのを恐れて、不倫報道を受けて局が発言部分をカットするなど全体を編集し直したのではないでしょうか」

●正念場は4月の改編期?

 実際に『金スマ』を観たEXILEファンからは、次のように不満の声が聞こえてくる。

「せっかく感動の内容なのに、ベッキーが映るたびになんとなく水を差されたような気分になった」(30代女性)

「EXILEメンバーと並んで座っているベッキーに、番組をぶち壊されている感じがした。うまくベッキーが写り込まないようにできなかったのでしょうか」(50代女性)

「ベッキーが『関口メンディー』とメンバーの名前を口にするシーンで、上から言われている気分がしてイラッとした」(30代女性)

 こうした声が上がるなか、やはりテレビ局がベッキー起用を控える動きが広まっていくのだろうか。前出と別のテレビ局関係者が語る。
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「ベッキーにとって今後のタレント活動を大きく占うのが、4月の改編期でしょう。所属事務所にとってもベッキーは稼ぎ頭ゆえ必死で交渉するでしょうが、既存のレギュラー番組で降板が多数決まったり、新レギュラー番組がゼロだったりすれば、そこから盛り返すのは相当難しい。今、テレビを視聴するメイン層は40~60代の女性で、この層は若くてキレイな女性の不倫に寛容でないことは容易に想像がつきます。局側としては、あえて視聴者を敵に回してまでベッキーを起用する理由はありません」

 ベッキーの試練は続く。
  


Posted by いざぁりん  at 23:39
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160109-00000001-tospoweb-ent&pos=5
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“ベッキー枠”を取るのは誰だ!? 好感度トップ級のタレント・ベッキー(31)と人気バンド「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音(27)の不倫スキャンダルは、波紋を広げ続けている。致命傷を負ったベッキーは今後、CM&レギュラー番組の激減が濃厚。メディア関係者の間では、宮根誠司(52)らが擁護に回るも、優木まおみ(35)や大桃美代子(50)は、あたかもポスト・ベッキーを狙っているかのような猛反発ぶりだ。同じハーフ系タレントのSHELLY(31)やマギー(23)も虎視眈々。そんな中、あのタレントが躍進するとの見方も――。

 盛者必衰、弱肉強食――。芸能界にもこの言葉は当てはまる。

 ゲス極・川谷との不倫略奪疑惑が報じられたことで、ベッキーがタレント生命の危機に瀕していることは本紙昨報通り。CMは太田胃散や花王など計10本、レギュラー番組も計10本抱える売れっ子だが、今後激減することは確実だ。実際、すでに打ち切りを決定した社も出たといわれ、一部では太田胃散がCM差し替えと報じられた。

 代理店関係者いわく「この日、所属事務所の社員総動員でスポンサーに謝罪行脚に出ていた」そうだが、過去の例と比べても現状は厳しいと言わざるを得ない。

 女優の香里奈(31)は週刊誌に流出した“おっぴろげ写真”ですべてのCMを失った。イケメン俳優とのラブホ帰りを激写された北乃きい(24)もCM降板など大ダメージを受けた。ともに不倫などといった不貞行為を働いたわけではないのに、それぞれのスキャンダルはこの“破壊力”だったのだから「ベッキーはそれ以上。CM10本全滅の可能性もある。彼女のCM1本のギャラは3000万円超と言われているので3億円以上の稼ぎがパアになる計算だ」(同)。

 リアルに“胃の痛い”ベッキーの太田胃散のCMは見たかったものだが、難しそうだ。

 そんななか、激化しているのが“ポスト・ベッキー”争い。

 優木は7日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で騒動に言及。MCの宮根が長崎にある川谷の実家にベッキーが同行したことについて「彼は『休みが取れたんで、ふるさとに帰るけど一緒に行く?』って気軽な気持ちで誘った。そしたら、(川谷は)『お父ちゃん、お母ちゃんに紹介しよ。絶対に喜ぶで』ってなって。ベッキーが、家に来たら喜ぶやろ?」と持論を展開したが、優木は「いやいや、実家に行くのは軽率だと思います」と断罪した。

 2010年に不倫騒動を巻き起こした大桃と元夫のジャーナリスト山路徹氏(54)も7日にツイッターを更新。山路氏が「なんかベッキーが可哀想。ベッキー頑張れ!」とツイートすると、大桃は「Y氏が何か言ってるようだけど、あーら、あなたが、それを言う!?」と反応。続けて「本人は辛いだろうけど、質疑応答なし、、、は記者も視聴者も納得しないだろうなぁ。再スタートするつもりなら、応えたほうがいいと思うの」とベッキーに苦言を呈した。

 これにネット上では「まさに正論」という意見とともに「ベッキーの追い落としを図った」「ベッキー枠を狙っている」という声も…。

「結局、この業界は弱肉強食。CM10本、レギュラー10本が空くのなら、それを狙わない人はいない。ベッキーと同じハーフタレントのSHELLYやマギーも本人はともかく、所属事務所は売り込みに気合が入っていてもおかしくないです」とは芸能プロ関係者。

 なかでも、機運が高まっているのは万能タレントの小島瑠璃子(22)だ。小島は場の空気を読む能力にたけており、HKT48の指原莉乃(23)をして「モンスター」と言わしめたほど。昨年の番組出演本数は429本で初のクイーンに輝いたが、実はレギュラー番組は少ない。

「小島さんはMCもできてリアクションも取れる、ベッキーに近いキャラクター。事務所としてはこの大チャンスをモノにして“天下統一”を果たしたいところでしょう」(テレビ関係者)

 ポスト・ベッキーには誰が座るのか? 注目だ。  


Posted by いざぁりん  at 23:36
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000161-spnannex-ent
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 コンビニ大手の「ローソン」が8日、ベッキーが出演していたテレビCMの放送を一時取りやめることを決定した。取りやめの期間は未定。

【写真】ベッキーとの不倫交際が報じられた「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音

 今後について同社は「打ち切りということではなく、一時放送を見合わせるということ。契約などについては今後状況を見て検討する」としている。写真スタジオ「スタジオアリス」では、「店頭の広告物を順次取り下げていく」とした。

 ベッキーは10社と広告契約を結んでいたが、騒動後、すでに1社が別商品への差し替えを決めている。また、「ナガセ」は10、11月実施の高校生テストの広告で、すでに終了。「花王」と「NTT都市開発」が1月中に契約満了を迎え、両社とも「予定通り終了」としている。

 一方で「ケイ・オプティコム」は「現在はCMの変更を検討してはいない」と続行を表明している。

 ◆ベッキーの出演CM(商品名) (1)太田胃散(A錠剤)(2)スズキ(アルト エコ)(3)花王(「バブ」シリーズ)(4)ローソン(5)ケイ・オプティコム(mineo)(6)損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(7)ナガセ(全国統一高校生テストなど)(8)NTT都市開発(ミソノミラクルワールド)(9)スタジオアリス(10)ソースネクスト  


Posted by いざぁりん  at 23:32
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http://toyokeizai.net/articles/-/99929
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現在テレビからネットメディアまで、さまざまな媒体で報道されている人気女性タレントのベッキーさんと、人気音楽グループ「ゲスの極み乙女。」川谷絵音さんの不倫騒動。そのほとんどが「不倫はダメ」という論調で語られていますが、はたして問題はそこだけなのでしょうか?

過去にクライシス・コミュニケーションの冊子を手がけたことがあり、「ベッキーさんに3度ロングインタビューしたことがある」という立ち位置から、今回の騒動をひも解いていきます。

会見を見た8割が「不満」の意

不倫疑惑という事実以上にマズかったのは、ベッキーさんが開いた緊急記者会見でのコメント。「イメージダウンを避けるための“釈明・謝罪会見”」だったはずが、1月8日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、街頭インタビューの約8割が「不満」という印象でした。

会見を見た人が不満を抱いた理由は、ベッキーさんの使ったフレーズと会見形式に違和感を抱いたから。まず最もマズかったフレーズは、言い訳を想起させる「誤解」です。川谷さんを友人と言うのなら、報道されている「東京ディズニーシー」「クリスマス」「ホテル宿泊」「卒論(離婚届の隠語と思われる)」などの「誤解」を解かなければいけませんし、既婚者であることを知りつつ彼の実家に行ったことは「誤解」として成立しません。

そもそも「誤解」は、相手に「あなたが勘違いしている」と言っているようなフレーズなので、釈明や謝罪の会見では使わないほうがいいのです。

そして何より問題だったのは、釈明や謝罪の会見であるにも関わらず、ベッキーさんが約4分30秒に渡って一方的に語るだけで、質疑応答の時間を設けなかったこと。この会見形式は、「ツッコまれると困る」「言えないことがある」とみずから認めているようなものであり、もしやるとしても「報道されたすべてのことに時間をかけてコメントする」ことが大前提になります。「一方的な4分30分」では、釈明にも謝罪にもなりませんでした。

「迅速かつ適切な情報開示」が絶対条件

ここで「クライシス・コミュニケーション」の定義と基本姿勢を挙げてみましょう。クライシス・コミュニケーションとは、「企業や個人が危機的状況に直面したとき、被害を最小化するために行う対人活動」のこと。利害関係者(ステークホルダー)やメディアに向けて、迅速かつ適切な情報開示することが求められます。

なかでも中心になるのは会見であり、「経緯、事実関係、今後の対応などを誠実に話す」のが基本姿勢。つまり、包み隠さず「危機や失敗を潔く認めて、信頼性の大幅ダウンだけは避ける」という会見が、のちのV字回復に向けた再スタートにつながるのです。

この点でベッキーさんは大きく間違えてしまいました。潔く認めたのは、「連絡を取る」「2人で食事」「実家に行った」の3点だけであり、多くの人が知りたいクリスマスやホテルのことなどには一切触れませんでした。「情報開示が必要なことを言わない(言えない)」のなら、それは釈明や謝罪の会見としては不十分であり、さらなるイメージダウンを生むだけです。

もし不倫をしていたのなら、潔く認めた上で「気づけませんでした」「未熟でした」などと猛省する。もし不倫をしていないのなら、証拠になるようなことまですべてを話した上で「これだけは分かってください」と懇願して理解を求める。今回のケースで釈明や謝罪の会見をするとしたら、このどちらかしか選択肢はなく、都合のいいところを抜粋して「友人です」は、最も避けなければいけない方法だったのです。

誰に対して謝っていたのか?

これまでベッキーさんのファンだった人は、報道を聞いて「信じられない」と思ったでしょうし、会見を見て「本当にベッキーはこう思っているのかな?」と感じたのではないでしょうか。かくいう筆者も、「ベッキーさんは言いたいことの半分も言わせてもらえなかったな」と感じました。

ベッキーさんのような人気タレントは、影響力が大きく、所属事務所の業績を左右しやすいことから、「自分の意志で好きなように話せない」立場。今回のような釈明や謝罪の会見でも、所属事務所の上層部、スポンサーや広告代理店の関係者、レギュラー番組のスタッフの意向を踏まえてコメントの方向性を決める、という傾向があります。

ベッキーさんのコメントにおける方向性で象徴的だったのは、“最大の被害者”と思われる川谷さんの妻に向けた謝罪がほとんどなかったこと。これは「友人でやましいことはないから、奥さんに謝る必要はない」というスタンスで会見に臨んだ証拠であり、「7回も『申し訳ございません』と繰り返し、12回も頭を下げた相手は、スポンサーや広告代理店の関係者、レギュラー番組のスタッフだった」ということになります。

もし多方面の人々に謝罪しなければいけないとしても、「真っ先に謝らなければいけないのは」などの枕詞をつけて、重要度や優先順位を分かりやすくしておくべきでした。たったそれだけのことをしていれば、ここまで女性たちの反感を招くことはなかったかもしれません。

「自分の意志で好きなことを言えない」という立場は、企業の管理職も同じ。自分の意に反したコメントを強要されることも多く、その方向性が正しければまだいいのですが、間違えてしまったときは本人も会社も凄まじいバッシングを免れません。古い体質の会社ほど、目先のお金や保身に走る余り、誤った方向性のコメントを発しがちで、大事に至るケースもよく見られます。

あなたも“二次災害”に注意!

ベッキーさんとは通算4時間くらい1対1でお話したことがありますが、彼女は些細なことでも「ありがとう」の感謝と「ごめんなさい」の謝罪を何度も言うなど、気をつかいつつも率直に話してくれる人でした。だからこそ、ベッキーさんがあれほど焦燥した表情をしていたのは、「自分の犯した罪の大きさ」だけでなく、諸事情によって「正直に話して謝ることすら許されないから」のような気がしてなりません。

もちろん真相は分からないし、不倫をしていたのなら責められてしかるべきですが、“タレント・ベッキー”としてそれ以上にマズかったのは、多くの人々に「ウソをついた」という悪印象を持たれてしまったこと。これまで築いてきた「元気」「正直」「優等生」などのイメージが通用しにくくなっただけに、今後の芸能活動に暗雲がたちこめています。

最後にもう1つ、クライシス・コミュニケーションにおける“二次災害”についても書いておきましょう。今回の騒動をワイドショーの各番組が取り上げる中で、多くのコメンテーターが、「ブログやFAXではなく会見を開いて頑張った」「ベッキーも普通の女の子だった」などとフォローしていました。これは「ベッキーの人柄を知っているからフォローしてあげたい」という温情かもしれませんが、クライシス・コミュニケーションにおけるコメントとしては間違っています。

問題はベッキーさんの人柄ではなく、ベッキーさんの採った行動。もし行動が悪かったのなら、それをフォローした人も、当事者のイメージダウンに巻き込まれてしまいかねません。みなさんが公私において責任のある立場にいるのなら、公の場はもちろんSNSなどにも、温情に任せたコメントを発信しないことがリスク管理になるのです。
  


Posted by いざぁりん  at 00:20
こちらです。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/491486/
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タレントのベッキー(31)が、芸能界引退の危機に直面してしまった。
7日発売の「週刊文春」が、昨年末のNHK紅白歌合戦に初出場した「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん=27)との“不倫略奪疑惑”を報じたのだ。
発売に先立ちベッキーは6日、緊急会見。川谷もコメントを発表し、揃って「友人関係」と釈明したが、同誌にはホテルでのツーショット写真や、
2人のLINEのやりとりも掲載されており、「友達」で片付けるのは厳しい。
“スキャンダル処女”で好感度も高かったベッキーだけに、レギュラー番組やCMに影響が出ることは確実だ。

初スキャンダルが致命傷になってしまった。

「週刊文春」によると、ベッキーはゲス極・川谷と昨秋に急接近。
人知れず逢瀬を重ね、年明けには長崎にある川谷の実家にも同行した。

問題なのは、川谷が昨夏に下積み時代から交際していた女性と入籍していたこと。
事情を知る関係者によれば「彼が結婚していることはバンドメンバーも知らなかった。
当然、ベッキーも知る由もなく、ある意味、彼女も被害者的な側面はある。
ただ、彼が既婚者であることを告げた後もベッキーが交際を続行したのがマズかった」と話す。

しかもベッキーは離婚届を「卒論」と称し、川谷に妻との離婚を促すようなメッセージも送っていたというからタチが悪い。
同誌には2人のプライベート写真のほか、LINEのやりとりも掲載されている。

「これほど決定的な証拠が流出するのは異例。実は昨年末、複数のメディアに匿名の情報提供があった。
川谷さんの不貞行為に激怒する人物からだった」(出版関係者)

同誌の記事内容が発売前に広がり、ベッキーは6日夜に緊急会見。
川谷の実家を訪れたことなどを認め「大変軽率な行為で、多大なるご迷惑をお掛けしました」と頭を下げた。
だが、2人の仲は「友人関係です」と強調。ベッキーの会見直後には、川谷も所属事務所を通じて謝罪コメントを発表した。

「ベッキーが慌てて会見を開いたのは、CMスポンサーへの配慮がある。
無理筋でも『友人』と言わなければ示しがつかない。所属事務所としても彼女は一、二を争う稼ぎ頭。火消しを急ぐ必要があった」とはテレビ関係者。

とはいえ、状況証拠的に「ただの友人」という言葉を信じる人は少ないだろう。
ベッキーは現在「モニタリング」(TBS系)や「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)など10本のレギュラー番組のほか、
CMでも「太田胃散」や「花王」など10本のイメージキャラクターを務める超売れっ子。好感度も高いだけに、
今回のスキャンダルが与える影響は計り知れないほど大きい。

太田胃散の担当者は本紙取材に「代理店から事前に記事が出ることは聞きました。これから対応を協議します」とコメント。
花王とスタジオアリスの担当者は「今、初めて聞きました。そうなんですか?」と揃って驚きの声を上げた。

代理店関係者は「CMキャラクターはイメージがすべて。特に彼女は明るさと清潔感で持っていたようなものだから、真逆のスキャンダルは倍返しで振りかかってくる。
ネット上では盛んにネガティブキャンペーンも繰り広げられるだろう。CM降板や打ち切りを決める社が出てもおかしくない」と語る。

スポンサー離れが相次げば、当然テレビの仕事にも影響が出る。

「彼女の場合、歌手や女優としての評価はまだ確立されておらず、主戦場はやはりテレビのバラエティー。
番組スポンサーが彼女の起用を渋れば、テレビに出ることもままならない。最悪レギュラー番組ゼロも…。
あの不倫騒動の矢口真里さんのように一時的に“干される”可能性もある」(前出テレビ関係者)

今回の騒動を受け“ベッキー枠”を狙って動きだしている勢力もあるという。
逃げずに会見に臨んだ対応は評価できるが、年初からタレント生命の危機に直面してしまったのは間違いない。
  


Posted by いざぁりん  at 00:10
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000081-spnannex-ent
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 人気タレント、ベッキー(31)の初スキャンダル発覚から一夜明けた7日、所属事務所は出演CMのスポンサーに謝罪に訪れるなど対応に追われた。一方、注目を集めたのが不倫疑惑の相手のロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(えのん、27)の存在。周囲を取材すると、何でも欲しがる「二股男」と呼ばれている素顔が浮かび上がってきた。

【写真】不倫騒動で会見したベッキー 動揺が激しい

 川谷について関係者は「創作意欲をはじめとした衝動に忠実な人。感性の赴くままに物事に没頭する性質は才能の裏付け」と評する。だが一方、「好奇心が旺盛で興味の対象が分散する傾向も多々ある」との証言も多い。同時に二つのことに夢中になることが、破天荒な生きざまにつながっていることが取材を通じて明らかになってきた。二股志向の例としては

 (1)バンド 「ゲスの極み乙女。」のほか、10年結成の「indigo la End」でもメジャーデビュー。「ゲス…」が昨年、NHK紅白歌合戦に初出場した現在も均等の比重で活動中。

 (2)CD発売 昨年6月17日には、両バンドでシングルCDを同時発売。一般的に同じレコード会社内でさえ、発売日が重なることは避けるものだが、同一人物があえて同じ日に発表するのは異例。

 (3)作家活動 絶対に作詞と作曲の両方を担当し、どちらかに専念することはない。また、楽曲制作の際は「川谷絵音」と「MC.K」の2種類の名義を持つ。

 (4)学生時代 東京農工大で始めたバンド活動を継続しながら同大大学院に進学。研究に行き詰まり大学院を中退するまで「二足のわらじ」を履いていた。

 (5)お笑い 大学時代に音楽より芸人を志向していたが、吉本興業の「笑い飯」を好きな芸人にしながらも、テレビ番組などでは「自分が入るなら人力舎だと思っていた」と、別の芸能事務所を挙げていた。

 「自分の興味に突き進むあまり、周囲が見えなくなることも」と関係者。破綻と背中合わせの二股志向だが、バイタリティーと素直さがうかがえる言動で多くの女性ファンの心をつかんでいるようだ。  


Posted by いざぁりん  at 00:09
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160107-00010006-jisin-ent&pos=4
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人気タレントのベッキー(31)と、今年NHK紅白歌合戦への初出場を果たした人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(27)が不倫交際していると7日発売の「週刊文春」が報じました。それにあわせるように、川谷側は謝罪文を各社に送り、ベッキー側は釈明会見を行い「親しい友人の一人です」と改めて不倫を否定。謝罪しました。

好感度の高さがウリのベッキーとしては、今回の一件でのダメージはまぬがれません。今まで大きなスクープがなかったため「スキャンダル処女」の異名を持っていた彼女ですが、なぜその最初が「不倫報道」というかたちになってしまったのか(本人は否定していますが)。しかし不倫にハマりやすい女性のタイプを考えると、その真相が見えてくるかもしれません。

■不倫にハマりやすいのは断然優等生タイプ

不倫をする女性にもいくつかタイプがありますが、一番危険なのは正義感の強い優等生タイプの女性です。一見恋愛経験豊富な女性が不倫はするものと思われがちですが、意外と経験豊富な女性は不倫に限らず多くの恋愛の痛手をすでに経験済み。そのため不倫に手を出さないor出しても火遊び止まりが多いのです。

ではなぜ優等生タイプがハマりやすいのかというと、優等生な人たちは自己処理能力が高いため、不倫というカードがつきつけられても「あなたが本気なら、私は気にしないよ」と、離婚前提なら今はガマンする選択を取りがちなのです。

また不倫の始まりは、実はほとんどが普通の恋愛とかわらないことが多いもの。今回の報道にもあったように、普通の恋に落ちたと思ったら既婚であることが判明するというのは本当に多く、正義感の強い女性はそんな後だしのカードに対しても「私なら節度をわきまえて、彼を待てる」と判断し、付き合い継続を選択するのです。

■“アラサー”という年齢は本人が思っている以上に焦りと寂しさを生む

そして不倫にハマりやすい女性の要素として、年齢の問題は外せません。ズバリ、アラサー女性は周囲の結婚や出産で、自身の心は本人が思っている以上に焦りと寂しさで満ちています。

元々「友達が凄く大切」と公言している、寂しがりやのベッキーさんであれば、その友達が次々と結婚し子供を持つ姿を見ながら、祝福の気持ちと同じくらい自然に湧き出る寂しさに、密かに動揺していたかもしれません。

そんな矢先に甘い言葉で近づく男性がいて、しかも恋愛関係と結婚話がワンセットで到来すれば、気持ちが高ぶるのもわかります。ただ運命の人との出会いがちょっとだけ遅かったのは、皮肉としか言いようがありません。(ベッキーさんと川谷さんが出会ったのが2015年10月で、川谷さんが入籍したのは3カ月前の7月なのです)

■でも不倫が終わったのは今でよかった!?

こうして見ていくと、現代の不倫というのは特別なモノではなく、本当に普通の恋愛と変わらないテンションで起きています。だからといって、やっていいとは言えませんが、個人的にはこの関係が事実だったとしても、このタイミングで関係が解消されたのは、ある意味良かったとも思うのです。

なぜかというと、不倫は言わずもがな、多くの人をキズつけます。最初は不倫された側の人たちをキズつけますが、そのキズはジワジワ広がり、1年をすぎた頃には不倫をしている女性側も同じくらいキズつき苦しみ始め、中には心を病む女性もいるからです。

今回の記事によると、二人の関係はお付き合いしてから約3カ月目。不倫の汚い部分がまだ見える前に関係が断ち切られたのは、見方によってはよかったとも取れるのです。

もちろんタレント生命は、難しい局面を迎えるベッキーさんですが、今回の一件をどう次の原動力に変えるかは、まさに芸能人としての底力が試されているといえます。  


Posted by いざぁりん  at 00:08
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160108-00010010-bjournal-ent
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タレントのベッキーが、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音と不倫していたと1月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、大騒ぎになっている。ベッキーは好感度の高いタレントなだけに、ファンのショックも大きいようだ。

 ベッキーは6日夜、都内で緊急の記者会見を開いた。目に涙を浮かべながら、謝罪の言葉を繰り返したが、「お付き合いということはない」と述べ、あくまで「友人関係」だったと強調、不倫を否定している。

 法律上、不倫とは「不貞行為」を指すといわれている。仮に二人の間で不貞行為があったとすれば、川谷の妻はベッキーに権利を侵害されたことになり、慰謝料を請求できることになる。不貞行為とされる典型的な行為は、もちろん性行為・肉体関係だ。だが、今のところは、それを直接裏付ける証拠はないようである。

 しかし今回は、恋人同士としか思えないような2人のLINEのやり取りや、ホテルでの密会写真、ベッキーが川谷の実家を訪れたなどの事実があり、一般的な感覚からは、どう考えても友人というレベルを越えた関係といえそうだ。

 男女関係の法律問題に詳しい濱門俊也弁護士は、「第三者が相手配偶者と肉体関係を結ぶことが、違法性を認めるための絶対的な要件とはいえない」と話す。

「性行為・肉体関係が証明できなくても、婚姻共同生活を侵害・破壊に導く可能性のある行為があれば、加害行為になり得ます。裁判例も、『継続的な肉体関係がなくとも、第三者の一方配偶者に対する行為が、他方配偶者の婚姻共同生活の平和を毀損するものであれば、違法性を有するものというべきである』としています」

 では、「婚姻共同生活の平和を毀損するもの」とは、具体的にどのような例が考えられるだろうか。

「たとえば、性交渉類似の行為や同棲などが考えられます。これ以外にも婚姻関係を破綻に至らせる可能性のある異性との交流・接触も加害行為に該当し、不貞行為が成立することがあります」(同)

●裁判では不貞行為と認められない可能性が高い?

 では仮に、今回のベッキーと川谷の一件のように、LINEのやりとりや、ホテルでの密会写真が、実際の裁判で加害行為の証拠として提出された場合はどうなるのか。たとえば、「会いたい」「愛してる」などといった愛情表現を含む内容のやりとりで、不貞行為を認定することができるのだろうか。

「たしかに、男女間の『会いたい』『愛してる』といったやりとりは、普通は恋人同士といった親密な間柄でしかあり得ないような愛情表現であることは否めません。しかし、婚姻関係を破綻に至らせる可能性のある交流・接触とまでいえるかは微妙で、実際の裁判例も結論が分かれています」(同)

 今回、ベッキーが書いたと思われるLINEには「素敵なイブとクリスマスをありがとう」「一緒に居られるだけで、ただただ幸せだった」などの記載があったが、これだけでは不倫と認定することは難しいようだ。

 しかし、今回はホテルの部屋で2人が一緒にいる写真も存在する。このような写真が存在する事実から、不貞行為を認定することはできるのだろうか。濱門弁護士は、一口にホテルといっても、一般的なシティホテルやビジネスホテルとラブホテルは、区別して考えなくてはならないという。

「ラブホテルの場合は、その建物の性質上、男女の利用目的は自然と限定されます。特別な例外的事情がなければ、肉体関係があったと社会的に推認されるべき事情といえます。他方、一般的なホテルの場合は、そう単純にはいきません。ホテルのロビーや喫茶店等の施設を利用しているだけの場合もあるでしょう。今回の件では、ホテルの部屋で2人が一緒にいる写真があるようですが、かりに宿泊を伴っていたとしても、宿泊者が単に不貞行為の相手方とされる人物を招き入れたにすぎないのか、それとも一緒に朝まで泊まっていたのかどうかを確認するのは難しいです。そうした事実を証明するためには、調査会社等の力も必要となるかもしれません」(同)

 今回流出した写真はシティホテルの一室で撮られたもので、これでは証拠としては決定力を欠くことになる可能性がある。世間では簡単に不倫と断じてしまうが、実際に離婚裁判において不貞行為を認定するのは簡単ではない。

 生々しい2人の親密なやり取りが明らかになっていても、不貞行為の決定的な証拠がない以上、2人が自ら男女の関係にあったと認めることはないだろう。限りなく黒に近いグレーな状況ではあっても、ベッキーが川谷との関係を「友人関係」だと言い張るのは、こうした事情も影響しているのだろう。  


Posted by いざぁりん  at 00:08