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 ダウンタウン・松本人志が20日、自身のツイッターで、一部で解散騒動に揺れたSMAPの中居正広に、松本が「解散したくないなら木村(拓哉)に謝れ」と助言したと報じられたことに「100%ウソ!」と否定した。

 松本は「久々に訴えるか!」と怒りをあらわにした。

 同日の一部週刊誌のネットニュースを指しているものとみられる。その報道では、SMAPの解散危機が報じられ、騒動が拡大した際に、中居が15年来の親友である松本に相談したところ、松本が「事態は深刻。解散したくないなら木村に頭を下げろ」とアドバイスし、中居がさらに焦った、などと報じられている。

 松本は、この日夜に投稿したツイッターで「『解散したくないなら木村に謝れ』って中居君にオレが助言したってニュース…。100%ウソ!久々に訴えるか!」とツイートした。  


Posted by いざぁりん  at 06:48
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 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦を制作した同局のエンターテインメント番組部長が20日、都内でデイリースポーツなどの取材に応じ、SMAPの解散騒動の原因として“担当の女性マネジャーI氏が独自交渉で紅白司会にSMAPをごり押ししたため”とする一部報道について「ごり押しされた事実はない」と圧力を否定した。解散報道から1週間。今だから書ける急転、存続決定の内幕、背景とは-。

 定例の放送総局長会見後に取材に応じたNHK・三溝敬志部長は、途中で「これだけは言っておきたいです」と自ら切り出し、「SMAPの女性マネジャー(I氏)が紅白の司会をNHKにごり押ししたことが解散騒動の原因と一部で報じられています。でもそのような事実はございません。ごり押しなどないです」と否定した。

 一部報道では、I氏が、ジャニーズ事務所に独断で木村拓哉(43)やSMAPに司会を担当させようと交渉。それがI氏と対立するメリー喜多川副社長(89)の逆鱗に触れ「司会がSMAPならジャニーズの歌手を全部引き揚げる」となり、お家騒動の火種となったというものだった。

 複数の関係者によると木村、SMAPの5人も司会の候補に挙がった。昨年4月以降、国民的番組「NHKのど自慢」で香取慎吾がスペシャルMCを務め複数回出演。5人でも4度出演し番組を盛り上げた。実際に司会の交渉も行ったが、木村のスケジュールが合わず実現しなかったと見られる。

 現在、NHKでSMAPは「のど自慢」の不定期出演のほか、草なぎ剛が「ブラタモリ」のナレーションを担当。また、未発表だが3月12日に東日本大震災関連特番「明日へつなげよう」への出演も予定される。

 4月改編も控えており、今後については近日中に事務所側と打ち合わせする予定。だが「(改編の)4月以降も代える理由は見当たらない」と、引き続きの出演を希望している。  


Posted by いざぁりん  at 06:45
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人気アイドルグループ「SMAP」の過半数のメンバーが、所属するジャニーズ事務所からの独立を検討していた問題で、SMAPのメンバーたちは1月18日、フジテレビ系の番組「SMAP×SMAP」に生出演して謝罪し、グループの存続を表明した。

とりあえず解散は回避されることになったようだが、独立しようとしたメンバーが苦渋の表情で「謝罪」したことについて、ネット上では「日本のサラリーマン社会の縮図みたい」などと、労働問題の観点からコメントする人も目立った。

今回のSMAPの独立騒動と謝罪表明を、我々はどうとらえればいいのか。ブラック企業被害対策弁護団の代表をつとめる佐々木亮弁護士に聞いた。

●「さらし首のような、見せしめ的なものに感じた」

SMAPほど有名なタレントでも、所属事務所に隷属的な印象を受けました。いつもは中居さんが中心になって話すことが多いと思うのですが、今回は事務所を離れると報じられていた4人が脇にいて、当初から事務所に残ることを表明していた木村さんが中心に話していました。

40歳を過ぎた大人がテレビの前にずらっと並ばされて謝っている姿は、さらし首のような、見せしめ的なものに感じました。そもそも、なぜ謝るのか、誰に謝っているのかがわかりません。

今回の謝罪生放送は、芸能人の人権や労働者性を考える上で、とても勉強になりました。

一般の労働者が会社を辞めたいと申し出た際、「辞めるなら損害賠償を請求するぞ」などと会社から圧力をかけられて、退職を妨害されることは、ブラック企業と呼ばれる企業において、非常に多くあります。今回の解散騒動は、その「退職妨害」と通じるところがあると感じました。

もっとも、SMAPは日本でも有数の人気グループで、収入もかなり高いでしょうし、一般の労働者とは単純に比較できません。ただ、事務所が圧力をかけるようなことがあったのだとすれば、ブラック企業と構造的には同じです。

芸能人は、労働基準法上の労働者性はケースバイケースなのですが、労働組合法上の労働者性はあると言っていいと思います。日本では、俳優の西田敏行さんが理事長を務める「協同組合日本俳優連合」という組合があります。また、最近では俳優の小栗旬さんが、「俳優にも労働組合が必要だ」と発言したことが話題になりました。海外に目を向けると、アメリカには「SAG-AFTRA」という俳優のための労働組合があり、活発に活動しています。

このように、「事務所の枠組みを超えてモノを言えるタレント」を作っていくためには、タレント間の労働組合を結成することが必要なのではないでしょうか。SMAPの「謝罪」会見を見て、そのように強く思いました。
  


Posted by いざぁりん  at 00:11
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SMAP存続表明の場に次期社長いた 女性マネ不在で試練の再出発

 SMAPの存続発表から一夜明けた19日、メンバーはテレビ番組の収録などに臨んだ。ただ、今月で退社する意向の女性マネジャー(58)が所在不明で、現場などで混乱が続いている。一方、次期社長の藤島ジュリー景子副社長(49)が存続発表の場にいたことが判明した。

【写真】SMAP元メンバーの森且行。ビートたけしと握手

 日本中が注目した18日のテレビ生出演。メンバー5人の顔をやっと見ることができ、安心したという声の一方で「存続、解散どっち?」「納得いかない」「消化不良」などと、曖昧な声明に困惑する声が相次いだ。

 騒動の影響はあまりに大きく、眠れぬ夜を過ごしたかもしれないメンバーたちは、レギュラー番組などの現場へ。SMAPのマネジメントを全て引き受けてきた女性マネジャーは不在で「引き継ぎ不足で、現場の仕切りやスケジュール調整などで混乱が続いている」(関係者)という。分裂回避と存続を表明したものの、苦楽を共にしてきた女性マネジャーが仕事を放り投げていなくなってしまった中、グループの未来が全く見えない状況に陥っている。

 だが“マネジャー不在”は、SMAP激動の25年の原点だ。結成から3年後の91年にCDデビューした時「まともなマネジャーも付いていないような中、メンバー同士でスケジュールを確認し合って仕事に行っていた」(関係者)という。

 SMAPの再起は、ジュリー氏体制を見据えるジャニーズ事務所にとっても避けて通れない道。存続表明を受け、ネット上では「パワハラ体質」と指摘されるなど事務所に厳しい目も注がれている。宙に浮いた史上最強のアイドルグループをどうかじ取りしていくのか。事務所残留後の“再分裂”は、活動停止という事態を招きかねない。日本だけでなく世界が、その行方を注視している。  


Posted by いざぁりん  at 00:11
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 独立騒動の渦中にある人気アイドルグループ・SMAPが18日、フジテレビ系「SMAP×SMAP」に緊急生出演し、グループの存続を宣言した。分裂・解散の危機を乗り越え、この日までにメンバー5人全員がジャニーズ事務所に残ることで合意した。

【写真】SMAP独立・解散騒動の流れ

 中居正広(43)ら独立を決意していた4人がこの日、ジャニー喜多川社長や、激怒していたメリー喜多川副社長に謝罪し、残留を承諾された。しかし、騒動を引き起こした責任から、秋のテレビ改編期の10月以降、一時的に活動を自粛する可能性もありそうだ。

 5人の中央に陣取った木村拓哉(43)が、硬い表情のまま3分近くにわたるメンバーのあいさつを締めくくった。ただ一人、最初から残留を決めていた。「自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思います」とカメラの向こうのファンに言葉を向けた。「解散」「存続」―。明確な言葉を使うことはなかった。だが事実上、5人での再出発の宣言だ。

 冒頭、木村はこの数日の苦悩を明かした。「このままだとSMAPが空中分解になりかねない。自分たち5人が顔をそろえて皆さんに報告することが何より大切だと思ったので、このような時間をいただいた」。これに続いて、一時は独立を考えた4人が次々と謝罪。中居正は「今回の件で、SMAPがどれだけみなさんに支えていただいているのかを改めて強く感じた。本当に申し訳ありませんでした」。日本だけでなく世界中のファンを騒動に巻き込んだことを深く反省した。

 国民的グループの大騒動は、最悪の事態を免れる形で収束することになった。この日までにグループ存続が合意した。17日夜に木村が映画撮影を終えて京都から帰京し、その足で4人と合流し、事務所幹部らと話し合いを行った。「独立組」の4人は直接、ジャニー喜多川社長、メリー副社長に謝罪。草ナギ剛(41)は「ジャニーさんに謝る機会を木村くんがつくってくれた。5人でここに集まれたことを安心しています」と感謝の思いを明かした。

 騒動の発端は“育ての親”の女性マネジャーとメリー副社長の対立だ。「過去にも何度か解散の話は出ていたけど、看板を残したまま続けていくことで話がまとまっていた。マネジャーが責任を取れば済むこと」と事務所関係者。女性マネジャーは12日に関連会社役員を辞任し、事務所も間もなく退社する。また世論も後押しとなり、ジャニー、メリー両氏が最終的に5人が事務所に残っての存続を認めた。

 ただ、これだけの騒動を招いた責任は、4人にもある。テレビ局関係者は「“裏切り行為”があったわけだから、何らかのペナルティーがないと、木村さんや他のタレントに示しがつかない」という。「謹慎」ではないにせよ、一定期間の活動自粛を強いられることは避けられない。

 木村以外が活動自粛となれば、SMAPとしては事実上の活動休止となる。中居を筆頭に4人の仕事は多岐にわたる。各局が4月に行う大型改編も、すでに動き出している。10月の大型改編に向け、スポンサーなどの関係者を含めた協議が行われることになりそうだ。

 現在のSMAPの契約は9月いっぱい。そのタイミングで放送20周年の“スマスマ”に区切りをつけるなど、何らかの形で再出発をすることになる。苦難は待ち受けているが、「何があっても」5人で力を合わせて乗り越えていく。  


Posted by いざぁりん  at 00:10
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分裂、解散危機騒動に揺れた国民的グループ、SMAPが18日、フジテレビ系「SMAP×SMAP」にメンバー5人で生出演。視聴者に直接自分たちの言葉で今回の騒動について語り、“けじめ”をつけた。13日の騒動発覚から6日目にして事態収束へ。日本列島を巻き込み、長期化も予想された騒動が急展開を迎えた背景には、いったい何があったのか-。

 「スマスマ」の次回収録は21日を予定していた。同番組は唯一メンバー5人がそろうテレビのレギュラー番組。それまではメンバーが個々に仕事をこなすことになっていたが、騒動表面化後はメンバーの声を取ろうとマスコミ各社が張り込みを続けるなど、報道合戦が激化していった。

 さらに、昨年1月にメリー喜多川副社長(89)のインタビュー記事を掲載して騒動の発端となった週刊誌「週刊文春」が、21日発売の同誌でさらなる“爆弾記事”を掲載するとの情報が飛び交っていた。

 5人の“けじめ”は、ジャニーズ事務所が、日に日に過熱する報道合戦を牽制する狙いと、さらに第2弾の記事掲載で新たな混乱が生じるおそれがあったため、その事前対策をしたとみられる。

 そして何より、節目の25周年に起きた騒動を一番心配していたファンに、少しでも早く自分たちの言葉を届けたい思いがあったようだ。

 今回の騒動は、メリー氏との“確執”で、昨年夏ごろから大手芸能事務所関係者のバックアップを得てSMAPの育ての親である女性チーフマネジャー、Iさん(58)が5人との独立を探り、Iさん側の弁護士とメンバー一人ひとりが面談したという。

 そのうち稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)が独立に賛同。中居正広(43)は態度を保留し、木村拓哉(43)は妻で歌手、工藤静香(45)の説得もあり、弁護士と会うことすらしなかった。

 IさんとSMAPの活動を支援する予定だった関係者がジャニーズとの関係悪化を避けるため、今年に入って“受け入れ”を断念。4人は独立しても芸能界で活躍できる保証はなくなった。

 その状況を憂いたIさんは、芸能界から完全に身を引く代わりに、4人に事務所に残るよう助言。だが、メリー氏は後輩タレントに示しがつかないなどの理由から、木村以外を“シャットアウト”。騒動は長期化するとみられていた。

 メリー氏の態度を軟化させたのは、ファンや木村の尽力以外にも、これ以上長引かせてジャニーズ事務所の看板を傷つけてはならないという意識が働いたようだ。

 これからはメリー氏が後継者に指名した長女、藤島ジュリー景子副社長(49)がマネジメントを一本化することで正常化を図る。  


Posted by いざぁりん  at 00:09
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160118-00022867-jprime-ent
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 年明けに飛び込んできたSMAPの解散報道。NHKまでもがニュースで報じるほど、国民的アイドルグループの行く末に関心が高まっている。

 決裂のキッカケは、昨年1月、『週刊文春』が報じた『ジャニーズ女帝 メリー喜多川 怒りの独白5時間』(1月29日号)と題されたスクープ記事。

《対立するならSMAPを連れて今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい》

 ジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川氏の姉・メリー喜多川副社長が、事務所の内紛について初めてマスコミに対して語ったのだ。

 Iマネジャーといえば、SMAPがブレイクする前から支え、超人気アイドルに育て上げた立役者。メンバー個々の特性を生かし、中居にMCとして不動の地位を築かせた。

 しかし、メリー氏が『文春』へのインタビューで、娘のJ氏を社長にすると明言。これ以降、メリー氏とIマネとの溝は決定的なものとなる。

「昨年9月ごろにIマネが紅白歌合戦(NHK)の司会にSMAPをブッキングしようとしたんです。そのことがすぐにメリーさんの耳に入り、彼女が激怒したんです。とにかく、手がつけられないほど怒っていました」(ジャニーズ事務所関係者)

 素人感覚では、前年の司会である嵐からSMAPに移行することは、事務所的には喜ばしいことのはず。

「“J派”の横綱ともいえる嵐の後を“Iマネ派”であるSMAPがやるというのは、彼女にとって絶対に許せないこと。メリーさんからしたら世間からSMAPが嵐を追い落としたと見られ、自分が恥をかかされると思ったのでしょう。それで、Iマネに対して“SMAPを連れて出て行け!”と言い放ったのです」(前出・ジャニーズ関係者)

 つまり、IマネだけでなくSMAPも、メリー氏からクビを言い渡されていたのだ。当然、クーデターなどではない。この解雇通告は、メンバーにとって、まさに“寝耳に水”の事態だったのだ。

「9月後半ごろ、Iさんから焦った様子で“事務所をクビになるんです。どうすればいいでしょうか?”と芸能関係者に電話がかかってきたそうです。つまり、IマネはSMAPを受け入れてくれる新しい事務所を、いろいろと探していた。そして、11月ごろには何とか大手芸能プロがマネジメントをするということで落ち着きかけたんです」(レコード会社関係者)

 このことが、一部報道では“クーデター行為”として報じられている。だが、Iマネがクビを通告されたSMAPの将来を思い行動することは、決して芸能界のルールに反することではないだろう。だが、決まりかけた話が、ある男の“裏切り”で破談になる。

「12月に木村クンが急に“事務所にとどまる”と言いだしたんです。つまり、彼は“事務所を出ない”と言ったわけでなく、メリーさんに詫びを入れ、戻れるようにしたのです。妻である工藤静香さんが動いたという話もありますが、やはり、年間3億円ともいわれるギャラを失うのも耐えられなかったのでしょう。

 そして、復帰工作はメンバーやIマネには内緒で行動していたようですね。ただ、受け入れ先である大手芸能プロは5人での移籍が必須条件だった。木村クンが抜けることで、この話はなくなったのです」(前出・レコード会社関係者)  


Posted by いざぁりん  at 00:08
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160120-00005795-sbunshun-pol
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 甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。

 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。

 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。

 面会をセットした清島所長は、週刊文春の取材に「献金という形で持ってきたのではないですか」と回答した。ただ、甘利氏の政治資金収支報告書に記載はない。

 元東京地検特捜部検事で弁護士の郷原信郎氏は、一連の金銭授受は政治資金規正法違反、あっせん利得処罰法違反の疑いがあると指摘した。

 TPPが国会承認を控える中、甘利大臣の適格性を問う声が上がりそうだ。
  


Posted by いざぁりん  at 00:07
国策捜査?
http://mainichi.jp/articles/20160120/k00/00m/040/076000c
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 同志社大から出たごみを無許可で処分させたとして、京都府警生活経済課は19日、学校法人同志社の100%出資子会社「同志社エンタープライズ」(京都市上京区)の社長ら6人を廃棄物処理法違反(無許可収集・運搬)容疑で逮捕した。府警は同日、関係先として同法人施設課などを家宅捜索した。【村田拓也、宮川佐知子】


 逮捕されたのは、エンター社の代表取締役社長で同法人事務方トップの法人事務部長、北幸史容疑者(57)=奈良市秋篠町=と、建物管理会社「コスモスビルメンテナンス」(上京区)役員、吉田多郎容疑者(68)=京都府亀岡市篠町=ら。

 逮捕容疑は、京都市の許可を得ないまま昨年11月27日、同大キャンパスから出たパッカー車1台分(約900キロ)の紙くずなど一般廃棄物を、同市伏見区にある市の焼却施設に運んだとしている。府警は容疑の認否を明らかにしていない。

 捜査関係者らによると、エンター社は、処分委託を受けた同志社大や同志社女子大などのごみの処理をさらにコスモス社に委託していた。市は昨年11月中旬、無許可のごみ収集・運搬をやめるよう同社に指導し、学校法人同志社にも改善指導をしたという。こうしたごみ収集は10年近く続いているとみられ、府警は委託の経緯などについて調べる。

 京都市によると、同市の焼却施設でごみを処分する場合、業者は市の許可が必要。市内では一般廃棄物の収集・運搬の許可は約80業者が持っているが、ごみ減量のため1977年以降、市は新規の許可は出していないという。

 エンター社は2005年12月に設立され、学内の建物の清掃や警備▽スポーツジム運営▽学生向けマンションのあっせん▽保険代理業−−など幅広い業務を手がけ、14年度の売上高は約19億4400万円。学校法人同志社の水谷誠理事長は「昨年11月に市から指導を受け、12月に委託先に警察の捜査が入った。これ以降、委託先を指定業者に変えて法令順守に努めている」とのコメントを出した。
  


Posted by いざぁりん  at 00:06