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こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160126-00023158-jprime-ent&pos=4
(以下は、コピーです)
 1月13日に、スポーツ紙が報じたことから騒動に発展したSMAPの解散問題。多くのマスコミはジャニーズ事務所に残ることを表明した木村拓哉を英雄扱いし、中居をはじめとする4人と彼らを育てたIマネジャーは、クーデターを企てた戦犯のような扱いが続いていた。

 だが、『週刊女性』は先週号でSMAPメンバーとIマネは、ジャニーズ事務所から“クビ宣言”されていたことを報じた。つまり、クーデターなどではなく、退社後の身の振り方を探っていたことが、独立を画策しているとされたのだ。

「昨年9月に紅白の司会をIマネがSMAPにしようとNHKに働きかけたことが、ジャニーズ事務所の逆鱗に触れた。特に、ジャニー喜多川社長の姉で、事務所の副社長であるメリーさんは烈火のごとく怒ったそうです。

 それで、“SMAPとIマネは事務所を出て行け!”と。秋口には5人そろって出るはずだったのですが、12月になって木村だけ“戻る”と言い出し、4人は進退きわまってしまったのです」(レコード会社関係者)

 そこに大手芸能プロ社長であり、芸能界の重鎮であるA氏が仲介に入り、木村以外の4人のメンバーが事務所に戻れるようメリー氏に働きかけた。その条件が、メリー氏と木村への謝罪だという。

「木村以外のメンバーとしては、クビを言われただけなのに、知らない間に世間ではクーデターを企てた謀反人のように扱われてしまった。そのうえ“謝罪しろ”でしょ。そう、簡単に受け入れられることではなかった。

 でも、A社長やほかの親交のある芸能人から、とにかく事務所に頭を下げて戻れるようにしてもらうよう、説得されたんです。それで、謝罪放送の前日である17日夜に、メリーさんとジャニーさんに4人は謝罪したそうです」(芸能プロ関係者)

 事務所追放の被害者から一転、加害者の汚名を着せられた4人。下げたくない頭を下げたものの、彼らにはさらなる屈辱が待っていた。

「翌日の『SMAP×SMAP』にて生放送で謝罪しろということになった。当然、4人にとっては寝耳に水だった。だが、すでに事務所に謝罪しており、ここで抗うことはできなかったのでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 放送当日、フジテレビにやって来たSMAPメンバーに、誰ひとり笑顔はなかった。しかも、楽屋は木村とそれ以外のメンバーに分かれていた。

「セリフは番組の構成作家が考え、ジャニーズ事務所のチェックが入った。ファンというより、事務所と木村さんへの謝罪だった。だから、木村さんは終始、ドヤ顔でしたし、それを言わされた中居さんは、終わったあとも怒りに震えていましたよ。これを放送させたのは、ジャニーズ事務所に所属しているタレント全員への“示し”でしょうね。“独立を企てるとこうなる”と」(フジテレビ関係者)  


Posted by いざぁりん  at 11:11
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160125-00010004-bjournal-ent&pos=1
(以下は、コピ-です)
 今月突如として持ち上がったSMAP解散騒動は、18日放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内でメンバー全員が揃って“生謝罪”を行ったことで、一旦は収束する様相を呈している。また、今回の解散騒動はジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長とSMAPマネージャーの飯島三智氏の諍いが原因とみられており、事務所社内トラブルの責任を取るかたちで契約タレントに謝罪させたとして、ジャニーズ事務所に対する批判もわきあがっている。

「SMAPメンバーに生謝罪をさせたジャニーズへの批判は強いですが、テレビ番組やスポーツ紙が木村拓哉だけを擁護し、“独立組”筆頭格だった中居正広や飯島氏をこれでもかと批判するようになりました。もはや独立騒動の焦点は、完全にそちらへ移行しています」(週刊誌記者)

「東京スポーツ」や「週刊女性」(主婦と生活社)などごく一部の大手メディアは、ジャニーズや木村への批判を続けているが、特にテレビ番組が「中居下げ」「キムタク上げ」の姿勢を取る理由はなんなのだろうか。芸能レポーターは語る。

「各番組出演者はテレビ局入りした段階で、各スポーツ紙のSMAP解散騒動に関する記事を熟読するよう指示されます。そして番組では、紙面に書いてある以上の情報は絶対に話さないよう釘を刺されるのです。スポーツ紙記事に関しては、ジャニーズの厳しいチェックを通過している内容だけに、事務所お墨付きの公式情報というわけです」

 これでは台本を朗読するかたちになるので、芸能レポーターの存在意義さえ問われかねない事態といえる。

「芸能レポーターたちは口をそろえて『もうSMAPの話題は終わりにしたい』とこぼしていますよ。万一独自情報をしゃべってしまえば、地方局を含めてすべての番組をくまなくチェックしているジャニーズ関係者から局への要請により、番組降板の危機にさらされますから。どこで情報が漏れるかもわからないだけに、独自の取材さえできない状況が続いています」(同)

 さらに局側としても、この閉塞状態には困り果てているという。

「放送内容はすべて編成スタッフに確認を仰ぎ、ジャニーズのチェックを通過して初めて採用される。そのおかげで、他局にスクープを抜かれる心配こそないものの、こんなに張り合いのない番組制作はないです」(情報番組プロデューサー)

 今回の騒動により、ジャニーズと大手メディアの関係性が改めて浮き彫りになったといえよう。  


Posted by いざぁりん  at 11:11
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000523-san-ent
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「夜回り先生」として知られるコメンテーターで上智大非常勤講師の水谷修氏が、SMAPの解散騒動について自身のブログ「あした、笑顔になあれ」で、ジャニーズ事務所に対して怒りをあらわにした。「子どもを育てた親は、その自立をはぐくむ。それができないジャニーズにとって、所属する子どもたちは、自分たちの言うことを何でも聞く奴隷にしたいのか」と、厳しい表現で批判している。

 水谷氏は1月20日、「ふざけるな…。怒っています」というタイトルでブログを更新。「ジャニーズの幹部の人たちのこころがわかりません」と切り出した。「自分たちが育てた子どもたちが、立派に自分の生き方を見つけ自立する。これは、嬉しいことであるはずなのに…」と続け、「自分たちを裏切ったから、謝罪しろ。これは、許せない」などと怒りの気持ちをつづった。

 水谷氏はブログの中で、この国民的グループが若い世代に与えてきた影響を重視。彼らの歌が子供たちに生きる力を与えてくれたなどとし、ブログの最後では「彼らに笑顔をあげてほしい。水谷から、いのちをかけての、ジャニーズ事務所とテレビ局へのお願いです」と訴えた。  


Posted by いざぁりん  at 11:10
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-00000004-jct-bus_all
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 メンバーの分裂・解散騒動のドタバタ劇で、SMAPの広告価値が下がり始めたようだ。

 今回の騒動を受けて、宣伝会議「Adver Times」編集部が、企業の宣伝部などの広告主(スポンサー)と企業に広告企画などを提案する広告会社に対して、「広告におけるタレント起用」のアンケート調査を実施(回答数は392)。2016年1月25日、その結果を明らかにした。

■「事務所が会見を開いて説明・謝罪していない」

 調査では、一連の分裂・解散騒動を受けて、「SMAPの広告タレントとしての価値をどう考えているか」聞いたところ、「低くなった」と回答した人が、「やや低くなった」(28.1%)と答えた人をあわせて62.8%にものぼった。

 「高まった」と回答した人は14.8%(「やや高まった7.4%」を含む)、「変わらない」と回答した人は22.4%だった。

 価値が下がった理由について、広告主からは、

  「タレントは、あくまで夢を売る商売。それをテレビで公開謝罪させ、悲壮感を漂わせては、タレントイメージが悪くなり、広告に起用しにくくなる」(女性、40代前半)
  「解散騒動で事務所という存在が巨大なものとしてイメージ化され、そのインパクトがネガティブにとらえられている」(男性、30代後半)

といった声が寄せられ、広告会社からは、

  「解散の可能性があるタレント、グループとわかったので起用は不安だと思います。もし契約したとしたら、契約期間中ずっと爆弾を抱えているのですから」(女性、30代後半)

などの声があり、ネガティブな印象をぬぐえないでいるようすがうかがえる。

 一方、少数ながら価値が高まったと考える理由には、

  「国民的アイドルという認識が広まり、決定的となり、他のタレントとの違いが鮮明になった。関係を修復できれば、今まで以上の広告価値が得られる」(女性、40代後半)

との声が寄せられた。

 また、騒動による反響の大きさからSMAPの価値の高さに改めて気づいたという声や、困難な状況に置かれたSMAPを支援することで、企業イメージが向上するのではないかという声もあった。

 とはいえ、広告主の51.4%、広告会社の47%が「起用したくない」と答えており、その理由の中には、「所属事務所がきちんと会見を開いて、世間に説明・謝罪していない」との声もあった。所属事務所の他のタレントの広告起用にも、広告主と広告会社の約半数が「影響がある」と答えた。SMAPのみならず、ジャニーズ事務所のイメージも低下しているとみられる。

 こうした調査結果に、企業アナリストの大関暁夫氏は、「企業は(SMAPに)高いお金を払って起用しているのですから、イメージダウンにつながるリスクは低いほうがいい。分裂、解散しないことを事務所はまだ明言していませんし、リスクは高いままです。(広告価値が下がっているのは)当然の流れでしょう」と話している。



すでに昨年からCM起用の上位から消えていた

 そうしたなか、SMAPのメンバーが出演しているテレビCMは、すでに昨年から減ってきていたようだ。

 メディアの調査・分析するニホンモニターの「2015年上半期タレントCM起用社数ランキング」(2015年1~6月のCM出稿状況)によると、男性タレントの上位は同じジャニーズ事務所の「嵐」のメンバーの独壇場といっていいほどで、相葉雅紀さん、櫻井翔さんが元プロテニスプレイヤーの松岡修造さんとともに10社で1位。大野智さん、二宮和也さん(いずれも9社)、松本潤さん(8社)のメンバー全員がトップ10にランクインしている。

 一方、SMAPは、RIZAPやアサヒビールなどのCMに出演した香取慎吾さんと、エイブルや日清食品などの中居正広さんの6社が最多だった。2014年(1~11月)時点では、サントリー食品インターナショナルやタマホーム、トヨタ自動車など9社のCMに出演していた木村拓哉さんの名前は、15年上期では上位から消えていた。

 さらに2015年(1~11月)のデータをみると、「嵐」の勢いが止まらないなか、SMAPのメンバーの名前は、すべて上位から消えてしまっていた。

 前出の大関氏は、「CMで大切な好感度には、たとえばフレッシュさ、躍動感、若々しさなどの要素があります。こうした点でSMAPは、今回の騒動がなかったとしても、年齢的にそろそろどうか、と。そうであれば、『本物がわかる』とか、『決断力』とか、別の要素でイメージをつくり変えていかなければならない時期といえます。それができないとなると、広告価値はますます下がると思います」とみている。

 そして、メンバーの不仲説が拡散していることも、「少なくとも、グループでは起用しづらいですよね」とみる。

 CMへの新たな起用は難しいかもしれない。  


Posted by いざぁりん  at 11:09
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160125-00023154-jprime-ent&pos=1
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 13日にスポーツ紙が解散“独立”報道をしてから、約2週間。表面上は沈静化の方向に進んでいる。

「(生放送謝罪は)見ましたよ。ごめんなさい、でも、私は何も話せないんです……」

 そう話すのは、SMAPの草なぎ剛の母。記者が彼女に話を伺おうとすると、言いたいことをのみ込むかのように、自宅へ入ってしまった。

 1月18日に生放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、解散問題について謝罪したSMAP。メンバー全員が黒いカーテンを背景に、統一された黒いスーツで謝罪する姿に、違和感を持った視聴者も多かっただろう。

 作家の麻生千晶氏は放送の感想をこう述べる。

「SMAPのメンバーは、ジャニーズ事務所の犠牲者ですよ。まるで牢獄の中に囚われ、鉄格子の向こうから言わされているようでしたね。木村さんだけは、“オレ関係ないや”って感じで恐縮していませんでしたが。

 事務所は嵐や関ジャニ∞などが成長してきて、SMAPはいなくていいと思っていたのでしょう。でも、嵐などはスマホ世代には人気があるかもしれませんが、SMAPはおじいさん、おばあさんにも人気があるんです。

 なので、解散報道が出て、世界中から“辞めるな”という声が大きくなり、事務所は焦ったんでしょう。だから、急いでメンバーを“さらしもの”にする必要があったのです。“みせしめ”にして、“私たちじゃなく、こいつらが悪いんです”って見せる必要があったのでしょう」  


Posted by いざぁりん  at 11:09
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000066-dal-ent
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 バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫疑惑の渦中にあるタレント・ベッキー(31)がCM出演するスズキ「アルト」の公式サイトに掲載されていたCM動画が27日までに削除された。これでWEB上にあったCM動画などの類は全て削除、または消滅したことになる。

【写真】まるで悲劇の主人公?ライブで謝罪したゲスの川谷

 スズキの広報は、デイリースポーツの取材に対し、「(CMは現在)放送していないので、コンテンツとして古くなったもので、HPから削除しました」と説明。不倫騒動との関連については「そういうことではありません」と無関係を強調した。

 同CMのコンセプトは「好きになるのに、1秒もいらない。アルト」。清純派で優等生のイメージのベッキーが、一転、赤いドレスを着た大人の女性のイメージで登場しており、印象的だった。騒動後も、最後まで公式サイトでCM動画を掲載しており、話題となっていたが、ついに消えた。

 不倫疑惑は6日に発覚。同日夜、ベッキーが釈明“会見”し、不倫を否定したが、21日発売には週刊文春で会見の前日の5日に川谷とかわしたとされる、不倫を認めるようなLINEの内容が掲載され、衝撃が広がった。「友達で押し通す予定!笑」(ベッキー)、「逆に堂々とできるキッカケになるかも」(川谷)と、開き治ったような内容で、世間の反発を招いた。

 21日にはローソンが今月14日に広告代理店を通じて契約解除の申し入れをしていたことが明らかに。WEB上のCM動画も消えた。また、通信会社のケイ・オプティコムもCM更新をしないことを明らかにするなど、事態は悪化の一途となっている。

 釈明会見時点で、ベッキーの公式HPには、10本のCM契約(スポンサー)が掲載されていたが、現在は削除され、空欄となっている。CM各社はすでに放送終了を決定しており、新規契約がなければ、ベッキーCMが全滅の危機となっている。  


Posted by いざぁりん  at 11:08
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00000015-sph-soci
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STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文の著者だった理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏(32)の手記が28日、講談社から出版される。タイトルは「あの日」で、全253ページ。一連の騒動についての謝罪、マスコミの報道を受けた心の痛み、研究者の道が閉ざされてしまった悲しみなどがつづられている。小保方氏がまとまった主張をするのは、不正疑惑を受けて2014年4月8日に開いた釈明会見以来初めて。初版発行部数は5万部という。

【写真】東国原英夫氏、STAP細胞で「毛が生えるかと」小保方氏手記発売で述懐

 A5サイズの単行本(定価1512円=税込み)は純白の装丁だ。全253ページには、挿絵も写真も一切ない。講談社の担当編集者によると、手記の出版は同社から持ち掛け、小保方氏が受諾し執筆したという。初版は5万部となった。

 「あの日」とは、ちょうど2年前の2014年1月28日のこと。万能細胞「STAP細胞」の発見を発表する記者会見が開かれ、小保方氏がかっぽう着姿で実験の様子を公開した、まさに「リケジョ(理系女子)の星」となった日だ。

 前書きで小保方氏は「あの日に戻れたら、と後悔はつきません」としながら、「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな逃げと思い、真実を書こうと決めました」と執筆の動機について説明。研究者を志したきっかけから始まり、米ハーバード大留学、STAP細胞の論文の発表と撤回を経て、研究者の道が閉ざされた現在に至るまでを15章構成でつづっている。

 騒動について「不勉強であったことを心から反省し恥じています」「一連の出来事の責任を、抱えきれないほどに感じ、おわびの言葉も見つかりません」と謝罪。釈明会見の前後は「食べることも寝ることもできず、『死にたい』と何度もつぶやくようになった」と、告白している。

 ただ、STAP細胞の存在については依然として否定せず「実験を行っていた範囲のSTAP細胞は、確かに確認されていた」と主張。理研が「ES細胞(胚性幹細胞)が混入したもの」との見解を示したことについて「私が混入させたというストーリーに収束するよう仕組まれているように感じた」「張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠(わな)だったとも受け取れた」とした。

 騒動の渦中、14年8月5日に論文の共同執筆者・笹井芳樹氏が自殺(享年52)。その時の心境について「金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」と振り返った。一方で、同じく論文の共著者である若山照彦山梨大教授に対しては、特に騒動以降に不信感が募っていった、とつづっている。

 また、自らについて報じたメディアに対しては痛烈に批判。取材に来た新聞記者の社名と個人名を挙げ「取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった」。テレビ局についても報道番組名を特定し「番組を放送されたことで受けた恐怖と心の痛みと悲しみは、言葉で表現することなどできない」と訴えている。

 ◆注目作の初版部数 昨年6月に出版された、1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件の加害男性「少年A」が書いた「絶歌」(太田出版)は初版10万部。2007年の英会話講師殺人事件で当時1審公判中の被告だった市橋達也受刑者が11年1月に発表した手記「逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録」(幻冬舎)の初版は3万部だった。昨年のベストセラー1位となった、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(35)の芥川賞受賞作「火花」(文芸春秋)は初版15万部。  


Posted by いざぁりん  at 11:08