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こちらです。
http://222.ninja/about  


Posted by いざぁりん  at 23:53
こちらです。
http://www.bookbang.jp/review/article/30137
(以下は、コピーです)
 徳川幕府5代将軍・綱吉には20人を超える寵愛する「男の愛人」がいて、側用人でかつての愛人でもある柳澤吉保の屋敷の離れに幽閉されていた。彼らの中には独身者だけでなく妻帯者もいて、起床、就寝、食事など四六時中厳しい監視の下に置かれていた――。本書には、日本史の教科書はもとより大河ドラマでも知ることのできない事実が次々と登場する。

 本書の著者は徳川時代の日本社会を専門とするアメリカの社会史研究者。「徳川時代の男性同性愛についての、世界で初めての徹底的な調査」を敢行し本書を書き上げた。たとえば、男色行為の体位に、「揚げ雲雀」「きゃたつ返し」「逆落(さかおとし)」「夏壕(なつほり)」「から込み」といった様々なヴァリエーションがあることや、「挿入される側の人は、こんにゃくを食べるように要請された(こんにゃくは腸をきれいにすると言われている)」ことなど細々とした情報を精力的に渉猟している。

 著者によれば、江戸の社会では男色は「標準的なこと」で、「両性指向が普通の状態だった」という。そして、「古代ギリシャ・ローマの社会を除いては、男性同性愛がこれほど詳しく記録されている社会はほとんどない」と指摘する。

 日本でも男色を取り締まる法律はあったが、その法の目的は、「秩序の維持と身分制度の存続」にあり、道徳的に断罪するものではなかったという。

 本書を通読すれば、キリスト教価値観によって表層を覆い尽くされ、同性愛を厳しく抑圧してきた欧米の性愛観に比べ、江戸時代の寛容な性愛観の方が、本来的な人間の性欲の在り方にとっては自然だったのではないかと思えてくる。そして、多彩なゲイのタレントたちがテレビ番組で重用されている現代日本の男色文化には、長く続いてきた歴史と感性の背景があるということが首肯される。

 だからといって、日本の男色文化を世界に向けて喧伝するほどのことでもなさそうだが……。
  


Posted by いざぁりん  at 16:51
ゲスの意味は、こちらです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139372843
げ‐す【下種・下衆・下司】 [名・形動]
1 心根の卑しいこと。下劣なこと。また、そのようなさまやその人。「―な根性は持つな」
2 身分の低い者。
「未学を軽んぜず―をも侮らず」〈露伴・五重塔〉
3 「げし(下司)」に同じ。
だとすると、桂文枝氏も、立派なゲスに該当します。
ベッキー氏も、ゲス氏も、宮崎氏も、桂文枝氏も、ゲスの定義に該当します。
武田氏の主張には、無理があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00000513-sanspo-ent
(以下は、コピーです)
 俳優で歌手の武田鉄矢(66)が21日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演し、演歌歌手、紫艶(しえん、38)との不倫疑惑を報じられた落語家、桂文枝(72)についてコメントした。

 武田は、フライデーが書いた桂の不倫疑惑記事につけられた「師匠、あなたもゲスだった」という見出しに対し「これ、タイトル間違ってますよ。流行り言葉だけど使い過ぎだよ。『あなたもゲスだった』って…ゲスじゃねえよ!って」と、見出しが不適切だと一蹴した。

 続けて、武田は「(桂の)不倫が事実だとしても、どこがゲスですか。ちゃんと自分のお金で、自分の名前を懸けて、自分の時間で、自分の稼ぎでやってらっしゃるわけだから。一点の曇りもない“立派な間違った恋”ですよ」と桂を擁護した。

 最後に武田は「(先輩の背中を見て)学びましょう、明日は我が身ですよ皆さん」と、穏やかな表情で共演者を諭した。  


Posted by いざぁりん  at 16:42
ベッキー、宮崎議員、桂文枝…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160222-00000058-dal-ent
(以下は、コピーです)
 落語家・桂文枝(72)が22日、大阪市内で「創作落語の会」の会見を開催。その席で演歌歌手・紫艶(38)との“20年不倫疑惑”に「私の考えが浅はかだった。もっと将来を考えて身を引き締めてやらなければならなかった」と“謝罪”した。

【写真】紫艶が文枝へ「父であり恋人でした」と告白 売名行為については「必要ない」

 はっきりと事実を認める言葉はなかったものの、歯切れは悪かった。緊張の面持ちで会見場へ。詰めかけた報道陣を見渡しながら文枝は会見冒頭、「落語会の会見でこんなに来ていただいて」と冗談交じりにあいさつ。続けて「すべて私の不徳の致す所」とか細い声で話した。

 前日の21日には東京・神保町花月での公演後に取材に応じた文枝は「娘というか、そういう感じで応援してきた」と愛人関係を否定。だが、この日の会見では関係を否定する言葉はなし。一連の報道で家族に与える影響にも言及し「歯医者にも銀行にも行かれへんと言われました」と申し訳なさそうだった。

 現在は上方落語協会の会長も務め「協会の選挙もあり、どうなるか分かりませんが、できれば続けたい」と続投へ意欲。ただ同時に「家庭の危機を抱えているのは現実ですし、嫁さんに苦労かけられんなぁと」と状況次第で辞退する可能性も示唆。「独居老人として心の安らぎを。どうか、そっとしておいてほしい」とお願いした。

 文枝と紫艶については、19日発売の写真週刊誌「フライデー」が「20年不倫」として報じた。また、この日は紫艶がテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の取材に応じ、「父であり恋人でした」と告白していた。  


Posted by いざぁりん  at 16:34
再度の釈明が必要に?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00000107-dal-ent
(以下は、コピーです)
 落語家の桂文枝(72)が21日、都内で、発売中の写真週刊誌「FRIDAY」に掲載された演歌歌手・紫艶(38)との不倫報道を否定し、涙ながらに騒動を陳謝した。

【写真】松本人志 文枝の不倫報道を心配

 東京・神保町花月でプロデュース公演に出演後、劇場前で報道陣に対応。午後8時30分過ぎ、帰りの車に乗り込む前に「このたびは多方面にご迷惑をおかけして申し訳ありません。なにより1番は家族。子供たちもそう。嫁さんには44年間、私のために一生懸命やってくれて(2ショット写真で誤解を生み)裏切るようなことになってしまい『本当にあんたは脇が甘いからや』と言われました」と目を潤ませ、声を詰まらせた。

 不倫関係は「娘というか、そういう感じで応援してきました」と否定。紫艶の名付け親であり、あくまでも将来有望な1人の若手歌手として支えていただけであることを強調した。

 “20年不倫”と報じられているが、2年前、落語会の舞台に紫艶が来場して以来、会っていないという。その前も「10年か12年かくらい会ってなかった」。水上バイクに2人乗りしている写真については「14、15年前、友人に(水上バイクを)借りに、みんなで時々、和歌山の方に行っていた。そのとき彼女を誘った」と、大勢の人間がいたと説明した。

 「彼女にはしっかり頑張ってほしい。おっとりとした人なので、体のこととか、こういうことで追い込まれてみたいなことで大変心配しております」と紫艶を気遣う場面も。1月には上方落語の大御所で「四天王」の最後の一人だった三代目桂春団治さんが亡くなったばかり。文枝は「上方落語協会を引っ張っていく、後輩を育てていくと誓った後で、こういうことになって本当に情けない。真剣に落語と向かい合って、頑張って行きます」と頭を下げた。

 不倫報道の余波で、愛媛県松山市の道後温泉をPRする「道後遣湯使」に就任し、この日行われる予定だった任命式が延期されている。  


Posted by いざぁりん  at 16:33
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160219-00010000-friday-ent
(以下は、コピーです)
桂文枝との「20年不倫」を美人歌手が激白!

師匠、あなたもゲスだったのか

 まさに、目を疑う写真の連続だった。

 マンションの一室でニット帽をかぶり、美女と顔を寄せあう男。酔っぱらっているのか、食事中の女性に赤ら顔でキスする男。ジェットスキーに水着姿の女の子を乗せ、大海に走り出さんとする男―それがすべて、桂三枝改め6代目桂文枝師匠(72)だったのである。

 取材を進めると、またひとつ驚きの事実が判明した。師匠の隣に写っている女性は知る人ぞ知る人物だったのだ。

「これ、紫艶(しえん)という関西出身の演歌歌手ですよ。彼女のウリは演歌歌手なのに90センチの巨乳で、’00年に『艶歌歌手』として東京デビュー。当時、彼女は竜雷太、あおい輝彦などがいた『アクターズプロモーション』に所属していて、元俳優の阿知波信介社長自ら先頭に立って売り出していたので、よく覚えています」(グラビア専門カメラマン)

 新人同然の彼女のために、阿知波社長は有名カメラマンやヘアメイクと週刊誌へのグラビア展開について相談するなど、とにかく気合が入っていたという。
 前出・カメラマンが続ける。

「阿知波社長は『三枝師匠の大切な人だから』なんて冗談めかして言っていましたけど……本当だったんですね。ただ、阿知波社長は07年5月に鹿児島で自殺。その後、アクターズプロは破産してしまったので、いまとなっては師匠と紫艶の関係を知る人物はいなくなった」

 関西大学の「落語研究会」の創設者であり、古典落語も創作落語も得意とする上方落語界の大御所。人間国宝に推す声もあがるなど、文枝師匠は礼儀を重んじる人物として知られ、吉本興業の後輩芸人たちをビシ! バシ! と指導するエピソードは有名……だったはず。

 愛妻家としても知られ、長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(テレ朝系)の司会はハマり役。年明けからベッキーに『育休元議員』と立て続けに不倫が発覚したが師匠、まさかあなたも―!?

 本誌は紫艶の居所をつきとめ、取材を試みた。件の写真を見せると彼女は絶句。観念したのか、
「こんな写真を見られたら、否定できないですよね……。師匠とはあたしが18歳のころから交際しています。つき合ってもう20年になります……」
 と告白した。フライデーでは、冒頭に紹介した写真を複数枚掲載。上方落語の重鎮による「不倫劇」はどんな展開をみせるのか。
  


Posted by いざぁりん  at 16:33
児童虐待です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160215-00000007-jct-soci
(以下は、コピーです)

 家庭内のルールを破ったので、息子のゲーム機をバキバキに折った――。バイオリニストの高嶋ちさ子さん(47)が、東京新聞の子育てコラムでこんな内容を書いて、ネット上で論議になっている。

 高嶋ちさ子さんは、テレビにも出演しており、独特の辛口コメントで知られる。

■「長男は悲鳴を上げ、かなり落ち込んだ」

 「ゲーム機バキバキ事件」。タレントのリレー方式で連載している東京新聞のコラムでは、高嶋さんは2016年2月12日にこんな刺激的なタイトルで自らの子育てを語った。

 それによると、高嶋さんは、ゲーム機を子供に与えない方針だが、長男の友達の母親からプレゼントされ、特別に許すことにした。息子が2人おり、公平にと考えて、次男には、自らがゲーム機を買い与えた。

 ただし、ゲームを許すに当たっては、家庭内にルールを設けた。高嶋さんは、ゲームは週末に宿題が終わって時間が余ったときだけと言い渡した。19時以降に子供は電化製品に触れないルールがあるので、土曜日の17~19時までがゲームの時間になった。

 ところが、ある金曜日の夜に長男がゲームをしているのを見つけ、宿題も終わっていないというので、高嶋さんは激怒した。そして、「ゲーム機を手でバキバキと折った」と明かしたのだ。長男は、それを見て悲鳴を上げ、かなり落ち込んでいたという。次男についても、その日はチェロの練習をしていなかったことに怒り、買ったゲーム機も折って壊した。

 コラムでは、「約束は守らないといけません」とのキャプションを付けて、2つに折ったゲーム機2台の写真を載せている。

 息子2人に対しては、ゲームができないことより、母親の信用を失ったことを嘆くよう説教したそうだ。そして、長男が翌週、算数のテストで満点を取り、それは折れたゲーム機のおかげだったと高嶋さんに話したことも明かした。


「特に、お答えすることはありません」

 ゲーム機を壊したことについて、高嶋ちさ子さんは、ほかの母親から、隠したり取り上げたりといった生ぬるいやり方ではなく本気を見せないとダメだと分かったとメールで反応があったことも紹介した。ただ、母親たちの間でゲーム機を壊すことがはやることには懸念も示した。

 高嶋さんのこのコラムがツイッターなどで紹介されると、ネット上では、たちまち賛否両論になった。

 賛同する声としては、「ダメなものはダメだと強く教える事は大事」「別にこういう育て方もありだろ」といった書き込みがあった。

 しかし、疑問や批判の声の方が多く、「子育てではなくただの虐待」「逆効果なんだよな」「自主性が奪われてしまう」との指摘が出た。また、ものを大切にしないのは教育上よくない、ゲーム機を贈った人の気持ちを考えろ、ゲームを楽しんでいる人には非常に不快だ、といった声も上がっていた。

 この騒ぎで、ウィキペディアの高嶋さんの項目が荒らされるまでになった。東京新聞の生活部が「読んでみてくださいね」とツイートすると、なぜこんなコラムを載せるのかと炎上した。このツイートは、その後削除されている。

 高嶋さん側は、疑問や批判について、どう考えているのか。

 マネージャーに取材すると、「特に、そのことについては、お答えすることはありません」と答えた。メディア窓口のジェイ・ツーによると、賛否両論があるため、高嶋さんは、とりあえず静観しているとのことだった。
  


Posted by いざぁりん  at 01:29
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160219-00000020-pseven-soci&pos=2
(以下は、コピーです)

7月参院選での自民党の“目玉候補”として立候補を表明した今井絵理子氏(32)。人気音楽グループSPEEDのボーカルとして活躍する一方、聴覚障害のある長男(11)を持つシングルマザーとしても知られる彼女は若い子育て世代を取り込む逸材として期待される。
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 出馬発表直後には地元・沖縄の同級生で、1年半ほどの交際の末に現在は半同棲しているという地元・沖縄の同級生男性A氏の存在も報道されたのだが、このA氏には風営法・児童福祉法違反容疑での「逮捕歴」があった。2月22日発売の週刊ポスト(3月4日号)が報じる。
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 同誌の取材によると、A氏が沖縄県那覇市にある歓楽街、松山で「風俗店」を始めたのは数年前。その後、今井氏と同窓会で再会して交際がスタートした。
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 今井氏と付き合って以降も、A氏が風俗店の経営から手を引くことはなかった。彼がその世界と縁を切り、内地に移るきっかけとなったのは、皮肉にも彼の「逮捕」だった。
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 2015年3月、中学生を含む少女3人にみだらな行為をさせたとして、店員の男性と2人で風営法・児童福祉法違反の容疑で那覇署に逮捕されたのだ。当時の地元紙・沖縄タイムスにはこう報じられている。
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〈那覇市松山のテナントビルの一室で、14歳の女子中学生と16歳と17歳の無職少女2人を雇い、男性客相手にみだらな行為をさせた疑い〉
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〈A(紙面では実名)容疑者は行為を認めたが「自分一人でやった」と一部否認しているという〉
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 週刊ポストの取材に、改めて那覇署はA氏を逮捕・送検した事実を認めた。ただしその後、検察による起訴にはいたっておらず、A氏はひと月も経たずに釈放されている。
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 地元紙の警察担当記者によると、「風俗店を逮捕だけして処分保留にするのは、警察が見せしめのためによくやる手」だという。実際にその風俗店で働いていた元店員の男性は同誌の取材に、「中学生を雇っていたのは事実で、自分が逮捕されなかったのは本当に幸運だった」と振り返る。


 釈放されたA氏は、ただちに風俗店を畳んだ。
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 A氏は現在、障がい児童デイサービスで働いているという。今井氏自身、週刊文春2月25日号でA氏が初恋の人だったと明かし、「息子は『再婚してほしい』と望んでいいます」と断言して事実上の婚約者だと認めている。
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 A氏が「まじめ」になったなら何よりかもしれないが、それですべてチャラになったわけではない。彼は沖縄で風俗店のほかに、飲食店や貸金業にも手を出しており、そのために方々からカネを集めていた。その借金は、いまだに返されていない。実際、「裏切られた」と憤る飲食店経営者もいる。
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 東京に住む今井氏を訪ね、子供が出かけたことを確認してからインターフォン越しに話を聞いた。
 
──Aさんが昨年3月に逮捕されたとの情報がある。
「すみません。プライベートなことなので、事務所のほうに確認していただいて」 
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──知っていたのか?
「(しばらく沈黙の後)事務所に聞いてもらえますか?」
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 その後、今井氏の所属事務所から回答があった。
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「今井に確認したところ、『経営を譲渡した店で事件が起こったが、本人は不起訴になったと聞いています。それ以上の詳しいことは判らないです』とのことでした。また、本人のプライベートな問題については、回答を控えさせて頂きます」
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 もちろん、A氏と今井氏が「まじめ」に交際すること自体を否定するつもりはない。だが、今井氏が「シングルマザー」として子育て世代からの集票を見込んで出馬する以上、中学生を風俗店で働かせていたA氏の過去が、影響を与える可能性は高い。そもそも自民党は、この“目玉候補”の交際関係について、しっかり身体検査したのだろうか。
  


Posted by いざぁりん  at 01:28
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3860880&media_id=54&from=access_ranking
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“国民的女芸人”への道を歩む、おかずクラブ・オカリナ 近藤春菜を超えるか?

 いま現在進行形でブレイクしているお笑いコンビを挙げるなら、一番に名が飛び出すのはおかずクラブだろう。先輩女芸人に容赦なく噛みつく「ゆいP」に、癒し系の“珍獣”「オカリナ」の女性コンビだが、とくにオカリナの勢いが止まらない。昨年大晦日の『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(日本テレビ系)での“中居正広キス事件”は、ネット上で物議をかもし、一躍“時の人”となり、実写ドラマ『天才バカボン』(日本テレビ系)でのバカボン役への起用は世の中を騒然とさせた。果たしてオカリナ旋風はどこまで続くのか? その勢いは“女芸人の完成系”と称されるハリセンボン・近藤春菜に迫るほどだ。

【写真】オカリナの水着、バスローブ、ウエディングドレス姿…

◆“中居キス事件”で女を上げ、全国区となったオカリナ

 “中居キス事件”とは、先述の『笑ってはいけない』で余命1ヶ月という設定のオカリナが「キスをすれば命が救われる」と中居にキスを要求。覚悟を決めた中居がオカリナの頬を両手で包み、ドラマシーンのようなスイートかつディープっぽいキスを敢行。中居の肩に手を伸ばしてむしゃぶりつくオカリナ。10秒ほどの濃厚キスのあと、中居は魂を吸い取られたかのように放心状態になった。隣のダウンタウンもドン引きしていたが、視聴者はそれ以上に驚愕したのである。

「このキスは両者にとって“ウインウイン”キスだったのかもしれませんよ(笑)。中居さんもこれでひと皮むけ、男性陣からも、よくぞここまで……とリスペクトされたし、オカリナはツイッターで当然のように炎上しましたが、『女芸人で(中居と)唇を交わしたのは私だけ』とか、SMAP解散報道に対しても『責任を感じています』などとボケ、芸人としての“したたかさ”を見せました。これで、ただの色物芸人から、一般社会でも認知される芸人になったわけですから」(番組制作スタッフ)

 オカリナ旋風を決定的なものにしたのが、先日発表された実写ドラマ『天才バカボン』(日本テレビ系)のキャスティングだ。バカボンのパパ役にくりぃむしちゅー・上田晋也、ママ役に松下奈緒。ピストルのおまわりさんは、最近狂気に満ちた演技を見せる高嶋政伸で、確かに嬉々として銃を乱射する姿も目に浮かぶ。彼らの起用はまだしも、バカボン役は性別を超えてまさかのオカリナだったのだ。

「このキャスティングは、実写ドラマ『サザエさん』(フジテレビ系)のアナゴさん役、元K‐1選手・武蔵さん以来の衝撃ですね(笑)。確かにハマっているし、ありがちな実写版に終わりそうなところをとんでもない爆弾を投下したという意味では、すでに成功を収めたと言っていいでしょう。上田さんにも『一番の驚きは松下さんとオカリナが同い年なこと』と言われるし、オカリナの“いじられキャラ”は天賦のものかもしれません」(前出・スタッフ)

◆近藤春菜とオカリナの共通点は“ゆるキャラ”的かわいらしさ

 こうして見ると、オカリナは順調に“国民的女芸人”への道を歩んでいるかのようでもある。最近では女性からも“ブスなのにかわいい”、例のキス事件の際には男性からもふざけ半分に“中居殺す”とツイートされるなど、いわば男女ともに認められつつあるのだ。本人にしても、逆に言えばビジネスキスも辞さずに体を張ってるわけだし、何よりも天然のボケと芸人としてのしたたかさも持ち合わせているようなのだ。

 では、「角野卓三じゃねえよ!」のフレーズに代表される、“すべてを笑いに変える女芸人”“女芸人の完成系”と言われる近藤春菜の背中は見えてきたのだろうか?「あの近藤さんの立ち居振る舞いのうまさや、番組への対応力、安定感にはまだまだ及びません。近藤さんが『スッキリ!!』(日本テレビ系)にレギュラー出演するという噂も素直にうなずけるくらいですから。定番ネタも“角野卓造”から“マイケル・ムーア”“宮崎駿”“シュレック”“カンニング竹山”など、いろいろとバリエーションを展開させていますし、もはや自虐ネタを超えて伝統芸に近づいてます」(前出・スタッフ)。

 勢いにのるオカリナだが、確かなウデを持ち圧倒的な存在感を放つ近藤に対して、まだまだ並ぶところにまではいかないようだ。しかし、そんなふたりには共通点も見受けられる。「ただ、近藤さんには“ゆるキャラ”的なかわいらしさ、オカリナは“ウーパールーパー”的なかわいさがあり、どちらも老若男女に愛されるキャラであることは間違いないでしょう。一番のポイントは、ふたりともギリギリの清潔感を保っていることなんです。オカリナにしても、あのテンションの低い天然ぶりからは、押しつけがましさやイヤらしさをまったく感じさせませんからね」(前出・スタッフ)。

 果たしてオカリナは、毛虫が美しい蝶になるように、オタマジャクシがカエルになるように昇華するのだろうか? 素質は十分あるだけにその成長ぶりを楽しみに観察したいところである。  


Posted by いざぁりん  at 01:27
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3851298&media_id=140
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『天才バカボン』実写ドラマ化決定!
 1967年の連載開始から49年の時を経て、ついに赤塚不二夫氏の伝説のギャグマンガ『天才バカボン』が実写ドラマとして、2016年3月から日本テレビ系で放送されることがわかった。さらに、そのキャスティングに対しても「実写キャストハマり過ぎ!」と称賛の声が溢れている。 『天才バカボン』の実写化プロジェクトが動き出したのは、いまから約1年半ほど前のこと。お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が、日本テレビの敏腕プロデューサー・栗原甚に「バカボンのパパに顔が似てるって言われる」「やってみたいんだけど」と、アプローチをしたところ、なんと計画が進み始めたのだという。

【画像あり】詳しくはダ・ヴィンチニュースへ

 しかし『天才バカボン』については、これまで実写化の企画が持ち込まれても、フジオ・プロはそのすべてを断ってきている。それは、赤塚氏が特に大切にしていた作品だから。しかしキャスティングの案と、数多くのバラエティを手掛け、笑いを知っている栗原が書いたストーリーを見て承諾。ついに『天才バカボン』の実写化が実現することになった。

 気になるキャストだが、バカボンのパパ役はもちろん上田、そしてバカボン役には、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナが決定。そして、バカボンのママ役には松下奈緒、ハジメちゃん役を早坂ひらら、レレレのおじさん役を小日向文世、おまわりさん役を高嶋政伸が演じることとなった。

 主演を務めることになった上田は、「おでこのシワは自前。100点満点で再現できたと思う!」と自身のなりきりぶりに自信のコメント。世間の反応はというと、「上田ハマり役すぎ!!」「オカリナ女だけど完全にバカボンてw」「実写版好きじゃないけど、この配役なら見てみたい!」と、それぞれのハマりように驚きの声が上がっている。

 また気になるストーリーだが、脚本には栗原だけではなく、2009年に「オトメン(乙男)」でテレビ脚本家デビューをした吹原幸太も参加する。これには「吹原さんがバカボンの脚本…良いニュースだなー!これでいいのだ」「バカボン実写、興味本位で見ようとは思ってたが、、、フッキー脚本とあらば見ない理由がないな」「まさかフッキーとは!」という声も多い。

 マンガの実写化は近年数多くされているが、「天才バカボン」と一番テイストが近いのは、去年、日本テレビ系で松山ケンイチ主演で放送された「ど根性ガエル」。実写化決定の際には、ピョン吉を再現することの難しさや、作品が古すぎるため、今の時代に合わないのではないか、と心配の声も数多く上がっていた。しかし、いざ放送が始まると若い人も「ピョン吉可愛すぎる!」「私もピョン吉ほしー!」と、まさかのピョン吉人気。ピョン吉Tシャツを買う人も多く、最終回を迎えるときには「終わっちゃうのがさみしい」「このドラマ結構泣いた」「なんだかんだで成功だったな」と、視聴者に高い満足感を与え、前評判を覆す結果となった。

 日本テレビとして成功の前例があるだけに、ドラマ「天才バカボン」に対しても「ど根性ガエル個人的にアタリだったから、同じ路線だととても嬉しいなぁ」「実写バカボンもど根性ガエルみたいにOP主題歌変えずに、かわゆくアレンジしてもらえたらとても喜ぶ」「ど根性ガエルのようにいくかな?」と、「ど根性ガエル」を比較にして期待を口にする人も少なくない。

 去年から今年にかけて、「赤塚不二夫生誕80周年 80th ANNIVERSARY!」と題し、さまざまな企画が行われてきた。東京大学で行われた、赤塚イズムに迫る連続講義「赤塚不二夫生誕80周年企画『バカ田大学』」。「秘密結社鷹の爪」でおなじみのFROGMANが監督を務めた「天才バカボン」初の長編アニメ映画「天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~」。赤塚氏のマンガ『おそ松くん』がおとなになった姿を描くテレビアニメ「おそ松さん」。「おそ松さん」に関しては、恐らく関係者ですら予想ができなかったほどの大ヒット、いまメディアをもっとも騒がせているアニメとなった。

 そして、満を持しての実写ドラマ「天才バカボン」。赤塚氏のマンガの中で最も有名な作品の初の実写化だけに、成功を収め、ぜひ「赤塚不二夫生誕80周年 80th ANNIVERSARY!」に花を添えてもらいたいところだ。

■特別ドラマ企画「天才バカボン」
放送日:2016年3月
原作:赤塚不二夫
出演:上田晋也、松下奈緒、オカリナ、早坂ひらら、小日向文世、高嶋政伸 ほか
製作:日本テレビ
⇒特別ドラマ企画「天才バカボン」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/bakabon/

■『天才バカボン』1巻
著:赤塚不二夫
発売日:1994年6月8日
出版社:竹書房   


Posted by いざぁりん  at 01:27
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160220-00000033-nnn-int
(以下は、コピーです)
 ロシアのモスクワで19日、住宅ローンの返済に苦しむ多くの市民が銀行に押しかけた。背景には、ロシアの通貨・ルーブルの暴落があり、市民生活に混乱が広がっている。

 モスクワ市内の銀行に詰め掛けたのは、住宅ローンの返済に苦しむ市民ら約100人。その多くが、外貨建ての住宅ローンを組んだ市民で、銀行側に対し、返済条件の見直しなどに応じるよう求めた。

 世界的な原油安の影響で、ロシア経済が低迷し、ルーブルが暴落。外貨建てローンを組んだ市民の負担が増え、返済が困難になる人が続出しているという。債務者の団体によると、今後、約1万7500世帯が家を失う可能性があるという。  


Posted by いざぁりん  at 01:26

2016年02月22日

六股報道の狩野英孝

こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00000369-oric-ent
(以下は、コピーです)
 “ついに”と言うべきか、“やはり”と言うべきか……2月19日に狩野英孝と加藤紗里の破局報道を受け、一応の終息を迎えそうな “狩野英孝六股疑惑”。年明けより重大かつ濃厚なニュースが連発する中、なぜか当事者である狩野へのバッシングが少ないこの騒動。『白熱ライブビビット』(TBS系)のキャスター・国分太一も、一連のSMAP問題では苦渋に満ちた表情で重いコメントを発していたが、今回は「安心して語れるニュース」と語ったように、確かに気楽に面白がれるネタではあった。なぜ狩野ばかりがモテるのか? なぜこのネット社会でバッシングを受けないのか? と素朴な疑問もわいてくる。

【写真】元気ハツラツな姿と憔悴しきっている姿の対象的なベッキー

◆加藤の強烈なキャラと売名疑惑から、逆に世間は狩野擁護へと傾いた

 そもそも狩野が“イケメンキャラ”をウリにした芸人であったことは大きいだろう。「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」と臆面もなく言い放つ狩野に、視聴者はすでに“脱力”させられているのだ。今となっては過去の話だが、2月9日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、元レースクイーンでモデルの加藤紗里との交際を認め、歌手・川本真琴とは「お別れしまして。今、新しく彼女と(つき合っている)」と二股を否定。複数の女性が狩野と交際してると名乗り出たことについて聞かれると、「事実なんですけど」とあっさり告白。「僕も尻の軽い男なんで。心当たりのある方、すみませんでした!」と頭を下げ、公開謝罪したのだ。

 こうなると、いさぎのよさでもイケメンぶりを見せつけたとも言え、スピードワゴン・井戸田潤は、「狩野は(自分で)イケメンって言っているくらいなので、モテないとしょうがないでしょ。いっぱいモテていいじゃない」とフォロー。オリエンタルラジオ・藤森慎吾も「素直に拍手したい」と言い、“チャラ男キャラ”を奪われても、「あれは英孝さんにしかできない」と“完敗宣言”までしたのである。あの梅沢富美男でさえ「彼は独身だから、遊んでもいいんだよ」と援護した。

 また今回は登場キャラが濃すぎて、狩野の浮気自体が霞んでしまった感もある。加藤紗里も無名だっただけに、逆にファーストインパクトが強烈で、ちょっとでも触れたら火傷するようなフェロモンがいっそう目立っていた。実際、先の『ロンドンハーツ』放送後、有吉弘行はラジオ番組『有吉弘行SUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、「俺は絡みたくないね」と本音を吐露。また『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)でも、番組の冒頭で司会の上沼恵美子が狩野に“公開説教”し、「開いた口がふさがらない」「(加藤は)ウソつきやで。売名行為やで」「こんな女、別れなさい」と厳しい言葉を浴びせたのだ。世間の批判の矛先も自然と加藤に向かったわけだが、破局した現在、狩野は加藤のおかげでバッシングを逃れたとも言え、加藤も知名度を上げることができたので、いわば“両成敗”といったところか。

◆交際相手が清純派タレントであれば、スキャンダルは命取り

 一連の騒動の発端となった川本真琴は、1996年に「愛の才能」でデビューすると一世を風靡。ショートカットでギターを弾きながら絶妙にエロい歌詞を歌う姿は、“ナチュラル”でかわいいと絶賛された。いずれにしろ、ふたりのうちのどちらか、六股のうち誰かに“国民的清純派アイドル”がいようものなら、狩野の“芸人生命”は終わっていた可能性もあったのだ。ベッキーの例を持ち出すまでもなく、普段から“清純”“清潔”のイメージをウリに活動する女性タレントであれば、“不倫”や“浮気”のスキャンダルは命取り。視聴者からの“裏切られた感”はまだしも、CM出演している場合は、契約解除や損害賠償訴訟にまで発展するおそれもある。当然、相手の男性にもダーティーなイメージがつき、その後の芸能活動にも多大な影響を及ぼすだろう。その点でも、狩野はラッキーだったと言えるかもしれない。

 さらにポイントとしては“タイミング”もあげられる。狩野は2014年に離婚し、独身。そして視聴者にとっても、ドロドロかつヘビーな事件が続いた合間だったというタイミング。『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも、松本人志が狩野問題に関しては「どうでもいい」と言い、芸能レポーターの井上公造氏も「箸休め」と称したが、実際視聴者のほうも、そろそろ安心して楽しめる“出来事”を欲していたようなタイミングだったのだ。だからこそ、騒動を必要以上にバカバカしくチープに捉えた結果、世間が逆に“バカ負け”したということなのかもしれない。

 また、狩野が以前から女好きの天然キャラであったことは皆が知るところで、狩野もそれを全面的に認めた上で謝罪した。そういった意味では、清純派で誰からも愛されるベッキーが、微妙な謝罪をしたことでかえって火に油を注いだことに比べると、まさに正反対の結果になったわけである。してみると、今回は芸人・狩野が普段から見せている“天然ぶり”が最大に功を奏したとも言えるだろう。芸能人は自分のイメージからブレないことがいかに大切かを思い知らされるが、たとえそれがどんなイメージであっても、本来の自分のキャラであるならば、あくまで正直に貫き通すところに“許され力”が働くのかもしれない。そういう意味では、“絶妙なタイミング”を持ち合わせている狩野だけに、今後も何かしらの話題を提供してくれることだろう。  


Posted by いざぁりん  at 01:26