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疑惑に答えていません。
演技?
https://www.youtube.com/watch?v=IwqnaxxtEeM  


Posted by いざぁりん  at 02:15
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3900974&media_id=149
(以下は、コピーです)
TVコメンテイター「ショーンK」さん活動自粛 「学歴詐称」は軽犯罪法違反になる?

テレビのコメンテイターとして有名な「ショーンK」こと、経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上さんの学歴をめぐって、週刊文春が「詐称疑惑」を報じた。それを受けて、ショーンさんは3月15日、ホームページに掲載していたプロフィールの内容について「間違いがあった」と認めた。また、今春から司会をつとめる予定だったテレビ番組の出演辞退を発表した。


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所属する事務所のホームページで、ショーンさんは「私のホームページ上の『英文』履歴書末尾に一定期間記載されていた内容に間違いがあり(責任の一端は私にあるのですが)本情報が各方面に引用されることで各関係者様に大変な誤解とご迷惑をおかけしておりました」と説明した。




ショーンさんはこれまで、米テンプル大学を卒業し、ハーバード大学ビジネススクールでMBAを取得したとしていた。だが、「海外を遊学後、大学には戻りませんでした」「経営大学院についても学生、一般社会人にも公開されているセミナーを聴講した程度ですので、学士を含め学位、また修了書が発行される類のプログラムへの参加は一切ございません」として、学歴に関する記載が事実と違っていたことを認めた。




ショーンさんは「これまで私は、経営コンサルタントとして活動している上で、特に自分の学歴について影響がなかったため、正式に公開することはしてきませんでした」と釈明している。わざと「学歴詐称」していたかどうかなどは不明だが、法的にはどんな問題があるのだろうか。冨本和男弁護士に聞いた。



●学位詐称は「軽犯罪法違反」にあたる



「学位の詐称は、軽犯罪法違反にあたります。ここでの学位は外国の学位も含みます」




冨本弁護士はこう述べる。たしかに、軽犯罪法1条15号をみると、「学位」を詐称した者は「拘留または科料に処する」と定められている。ショーンさんの場合は、どうなるのだろうか。




「学位とは、専門の学問分野における卓越した能力や業績に対して与えられる称号です。




大学卒業も『学士』という学位ですし、MBA(Master of Business Administration)は経営学修士の修士課程の修了者に与えられる学位です。




もし、テンプル大学卒やMBA取得などと『学歴詐称』していたのであれば、軽犯罪法違反にあたるでしょう」




プロフィール情報として公表されていた「学歴」が事実と違っていたとすると、ショーンさんがテレビ番組のコメンテイターとして起用されることもなかった可能性があるが・・・。




「学歴詐称があったとしても、コメンテーターの仕事でコメント料(出演料)を得たことについては、原則として犯罪となりません。学歴だけでコメンテーターになっているわけでないでしょうし、コメント料はコメントの対価であり、学位の対価ではないからです。




ただし、ことさら学位を強調してコメント料をつり上げていたような場合、学歴詐称によってコメント料をだまし取ったと評価できますので、詐欺罪になる可能性があります」



●「学歴詐称者」はコメンテイターとして不適格だが・・・



急きょ番組出演を辞退されたテレビ局は、大きな損失を被った可能性がある。民事的な責任は問われないのだろうか。




「テレビ局側としては、ショーンさんとの契約を将来に向かって打ち切ることができると考えます。




コメンテーターは、テレビやラジオで、社会での出来事に対し自分の意見を発信する人です。学歴を詐称するような人はコメンテーターとしてふさわしくなく、学歴詐称の疑惑発覚によって、それ以降コメンテーターとして仕事が事実上できなくなるからです」




テレビ局側は、すでにショーンさんに支払ったコメント料(出演料)を取り戻したり、損害賠償を求めることはできるのだろうか。




「原則として、返還請求は認められないと考えます。コメント料がコメントに対する対価であり、学歴に対する対価ではないからです。




また、テレビ局側としては、『学歴詐称』という不法行為によって、番組に対する信用が失墜したとして損害賠償を請求することも考えられます。しかし、損害の発生、損害の算定、因果関係の立証が難しく、認められないのではないかと考えます。




ただし、ことさら学位を主張してコメント料をつり上げていたような場合、増額分について損害賠償請求することが可能だと考えます。このような場合、『学歴詐称』という不法行為によって、増額分の損害が発生しているのが明らかだと考えられるからです」




冨本弁護士はこのように述べていた。
  


Posted by いざぁりん  at 02:14
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3901383&media_id=175
(以下は、コピーです)
 あの人気コメンテーターに驚愕の疑惑が浮上した――。


 本日発売の「週刊文春」(文藝春秋/3月24日号)は、テレビ番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)のコメンテーターなど多数のメディア出演などでも知られる経営コンサルタント、ショーン・マクアードル川上(以下、ショーンK)氏の学歴・職歴・業績詐称疑惑について報じている。報道を受け、ショーンK氏は自身の公式サイト上で一部詐称の事実を認め、すでに複数の出演番組についても降板すると発表されている。


 企業が経営コンサルタントと契約したり、メディアがコメンテーターを起用する際、その選考において大きなカギとなるのが、その人物のこれまでの実績や学歴であるのはいうまでもない。よって、これまでショーンK氏が公表する“過去”を信用して多額の報酬を払い仕事を依頼してきた企業・メディアにとってみれば、ショーンK氏に騙され“顔に泥を塗られた”だけでなく、そのような人物を起用したという事実により社会的に大きな信用を損失するという実害を被ったといえよう。


 このように「偽りの学歴・実績により仕事を得て報酬を得ていた」ショーンK氏の行動は、法的に問題はないのだろうか。弁護士法人ALG&Associatesの渡部貴之弁護士は、以下のように解説する。


「ショーンK氏はHPに記載された自身の学歴をバックグラウンドにして、コンサルタントやメディアの仕事を獲得していた可能性があります。それにもかかわらず、仮に同氏の実際の学歴とHPに記載された学歴が異なる場合には、ただちに詐欺罪に該当すると考えられる方もいるかもしれません。


 しかし、詐欺罪が成立するためには、騙す行為により金品などの財物を交付させたり、財産上不法の利益を得ることが必要です。依頼者は、一定の学歴があるからこそショーンK氏に経営コンサルタントを依頼した側面もあるかとは思われますが、同氏はあくまでコンサルト等の仕事を実際に行い、その対価として報酬を得ていたと考えられます。そうすると、本件では、学歴詐称のみによって報酬を得たわけではないと考えられるため、詐欺罪に該当する可能性は低いと考えられます」


●私文書偽造罪


 では、事実とは異なる学歴を自身のHPに記載した点は、私文書偽造罪に該当しないのだろうか。


「私文書偽造罪は、少なくとも、借用書などの権利、義務に関する文書や学位証明書などの事実証明に関する文書を偽造した場合に成立します。そのため、HPに事実とは異なる学歴を記載したのみでは、私文書偽造罪には該当しないと考えられます。もっとも、事実と異なる学歴を記載することがまったく問題とならないかといえば、そうではありません。
 
 まず、軽犯罪法第1条15号は、官公職、位階勲等、『学位』その他法令により定められた称号若しくは外国におけるこれらに準ずるものを詐称した場合には、拘留または科料に処する旨規定しています。そのため、実際に逮捕までされるかは別として、学歴を詐称した場合、同法に抵触する可能性があります。


 また、HPに事実と異なる記載をするのみでなく、前述のような権利、義務若しくは事実証明に関する文書などに虚偽の記載を行ったのであれば、私文書偽造罪が成立する可能性があります。加えて、事実と異なる学歴を述べて会社などに入社した場合、のちのち懲戒処分を受けることがあります。さらに、学歴を前提としてコメンテーターとして仕事を得ていた場合、当該学歴があるからこそコメンテーターとして依頼したのであるとして、契約を解除される可能性もあります。実際に逮捕までされる可能性は低いとは考えられますが、さまざまな不利益を被る可能性があります」(同)


 いずれにせよ、ショーンK氏が犯した行為の代償は重いといえよう。
  


Posted by いざぁりん  at 02:14
15年間、嘘をついておられました。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3906577&media_id=54&from=category_news
(以下は、コピーです)
 経歴詐称疑惑で活動自粛中の経営コンサルタント、ショーンKことショーン・マクアードル川上氏(47)が19日、レギュラーを務めていたラジオ番組、J-WAVE『MAKE IT 21』(毎週土曜 後9:00)の放送枠冒頭でメッセージを伝えた。騒動後、肉声コメントはこれが初めて。冒頭から涙で声を震わせ、時折、声をつまらせながら悔いるように、噛みしめるように4分間、これまでの感謝と謝罪を伝えた。以下はコメント全文。

ショーンK氏の写真付きプロフィール

     ◇

 リスナーの皆さん、関係者の皆さん、関係者の皆さん、この度はとてつもないご心配とご迷惑をおかけしてお詫びの言葉も見つかりません。ただただ心から…申し訳なく思っています。

 何をどのように伝えられても今回の取り返しのつかない事態の発端と、過ちの原因、その責任はこの私にあります。このことを重く、重く受け止め、長らくの休業、メディア活動の停止を決断致しました。

 2000年10月から15年と半年、毎週土曜の番組は私そのものでした。私自身、いろんなことがありましたが、毎週背を伸ばしてマイクの前に座ることで皆さんと繋がることで、どれほど救われたかわかりません。

 毎週お越しいただいたゲストの方々には、たくさんのことを皆さんと一緒に学ばせていただきました。私こそが『MAKE IT 21』という教室の最前列に座る生徒でありました。本当にありがとうございました。

 そしてリスナーの皆さん。長い間、リビングルームで、車の中で、ランニングをしながら、お散歩しながら、残業しながら、毎週毎週聴き続けてくださって…ありがとうございました。質問、ビジネスアイデア、私の言い間違いへの訂正、リクエスト、毎週たくさんメールをくださってありがとうございました。

 春にはフリーマーケット、ビジネスプランのコンテスト、トークライブ、経営の勉強会、一緒に皇居も走りました。カラオケにも行きました。思い出は尽きません。本当にありがとうございました。

 今回このようなことになっても、なお、こんな私にたくさんのメッセージをくださる皆様に何とお礼の言葉を伝えていいのか、言葉が見当たりません。またいつかどこかでお会いできることを信じて、それを勇気に生きてまいります。

 リスナーの皆さん、関係者の皆さん、愛するスタッフ、本当に、本当にごめんなさい。申し訳ありませんでした。そして長い間、ありがとうございました。

     ◇

 同番組の打ち切りも正式発表され、今後は『ザ・ミュージック・スペシャル』が放送される。同局からのコメント全文は以下。

     ◇

J-WAVEからのお知らせ
J-WAVEではショーンKさんからの期限を定めないメディアでの活動停止の報告を受け、協議した結果、今後のMAKE IT 21の放送継続は難しいと判断しました。

このような形で番組が終了してしまうこと、リスナーのみなさま、ならびに関係者のみなさまに心よりお詫び申し上げます。

また、ショーンKさんのプロフィールの確認が不十分であったため、みなさまにご迷惑おかけ致しましたことをお詫び申し上げます。   


Posted by いざぁりん  at 02:13
Posted by いざぁりん  at 02:12
ショーンK氏は、独身、高級マンション暮らし、との報道。
https://www.youtube.com/watch?v=D5vMv9RtFiI  


Posted by いざぁりん  at 02:11