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こちらです。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1620848.html
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 経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏(48)に、生き別れた実父がいると、今日24日発売の週刊文春が報じている。
 同誌の取材に対しショーン氏は、育ての父は熊本に住む日本人で「小学校の終わりか中学くらいに一緒に住むことになる(男性)」と回答。後に母や家族から、実の父が別におり、その人物が「マクアードル」と名乗っていることを聞かされたが、実際には会ったことがないという。また結婚はしていないが、「(子供が)1人います」とも明かしている。
  


Posted by いざぁりん  at 10:32
火消しに躍起。
立候補優先?
http://www.nikkansports.com/general/news/1620897.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E4%B9%99%E6%AD%A6%E6%B0%8F%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%A6%E4%B8%8D%E5%80%AB%E3%81%A7%E5%A6%BB%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%AF%E7%95%B0%E4%BE%8B
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 今夏の参院東京選挙区に自民党の「目玉候補」として出馬予定の作家、乙武洋匡氏(39)が24日早朝、自身に浮上した不倫問題について、公式HPで謝罪した。

 この日発売の週刊新潮が、「『乙武クン』5人との不倫」と題した記事を掲載。それを受ける形で事実関係を認め、妻仁美さんのコメントも掲載した。

 このたびは私の不徳の致すところにより、多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして、たいへん申し訳ございません。

 報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません。

 以前より、妻には私のこれまでの行いを打ち明け、話し合いをしておりました。一生かかっても償いきれないほどの過ちであるにもかかわらず、妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました。

 「夫として、父として、もう一度、あなたを家族として迎え入れたい」と言ってくれた妻に、今度こそ応えたいと思っています。

 失った信頼を回復するのは決してたやすいことではありませんが、いま一度、自分を見つめ直し、家族と向き合っていく所存です。

 妻や妻のご両親、3人の子どもたち、そしてこれまでの仕事や活動のなかでお世話になっているみなさまに深くお詫び致します。

2016 3月24日

乙武洋匡

 このたびは、夫、乙武洋匡の行動が週刊誌で報じられた件につきまして、多くのみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。

 このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。

 今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました。

 本人はもちろん、私も深く反省しております。

 誠に申し訳ございませんでした。

2016年3月24日

乙武仁美
  


Posted by いざぁりん  at 10:24
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&id=3912039&from=home&position=7
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乙武洋匡氏が3月24日発売号の『週刊新潮』で、不倫をしたことを認めた。31日発売号では、過去に5人の女性と不倫したと告白しているという。

乙武氏には2001年に結婚した妻と、8歳と5歳、1歳になる3人の子供がいる。参院選出馬が注目される中で、不倫スキャンダルが報じられるかたちとなった。

■世間は騒然!「乙武さんが…」

この報道に対し、ネットでは様々な声が聞こえてきている。教育者として、コメンテーターとして活躍している乙武氏への世間の支持率は高いものがあるだろう。

それだけに、今回の不倫報道には戸惑いにも似た思いを抱く人がいるようだ。


乙武さんの件で不安なのは、今回の騒動で世間に「障害者のくせに」みたいな空気が広まってしまうかもしれないなというところ。下手気に障害者の代表みたいに祀りあげられてしまっていたから、一括りにされてしまうのではないかと、その点だけは非常に強く危惧している。

— kentaro isaka (@isa_kent) March 23, 2016



乙武氏、サイテー。結婚してまで5人と浮気とか…意味分かんない。こうゆう人は最初から結婚なんかしなきゃいいのに。

— ☆ミラクル☆有頂天のりちん♪ (@noriko178504) March 23, 2016



これで乙武がちやほやされる時代は終わった。乙武の本性が見えたと言ってもいいだろう。彼は彼なりにこの社会の中で苦労したであろうことには同情するが、でもそれとこれとは違う。彼は奥さんと子供と幸せな家庭を築いたのではなかったのか。不倫は、いい気になって公表するものでは、ない。

— 高瀬 慶 (@rikuoharuo) March 23, 2016



乙武不倫という事実がもつインパクトは各方面に広がりそうな。

— こでんせいきゅう@கறி (@kodenseikyu) March 23, 2016


■過去に意味深ツイートも

世間の反応を見ると、「まさか乙武さんが」という声が多い。テレビ番組やTwitter上で、あらゆるニュースや事柄に鋭い持論を展開する乙武氏は、業界で確立されたポジションに立っていると言っても過言ではない。

だが、それに対する重圧を乙武氏は以前から感じていたようだ。昨年のツイートでは、以下のような意味深な言葉を述べている。


『五体不満足』出版後、「乙武さん」に対する世間の期待値は、実像をはるかに超えた位置にあって本当に苦しかった。20代の頃は、「そんな立派な人間じゃない」と公言し、そこから逃げようとばかり考えていた。褒められることは、うれしいけれど、自分を不自由にすることでもあるんだよね。

— 乙武 洋匡 (@h_ototake) October 26, 2015


このツイートは、為末大氏のブログ記事「褒められることの恐ろしさ」を引用した直後に発せられたものであるが、これは乙武氏が自らを客観的に見た上での本心であろう。

編集部では、乙武氏を以前から支持しているという30代男性に今回の報道について尋ねてみた。すると、以下のような見解を語ってくれたのである。


「不倫は許されるものではないけど、この件に関して『まさかあの乙武さんが…』と言われてしまうのは辛いんじゃないかなと思いますよ。ネットの声を見ると、『障害者でも不倫を…』みたいな批判があふれていますが、障害者は不倫をしてはいけないのでしょうか?

『週刊新潮』の取材に対して嘘偽りことなく不倫を認めた乙武さんは、『僕だって不倫ぐらいするよ』『過ちぐらい犯すよ』って、世の中に示したとも取れてしまうんですよね。考えすぎかもしれませんが…。

世間からの期待値に対する思いを過去にツイートで漏らしていたのを見ると、不倫を明らかにしたことは『完璧すぎる乙武像』から解放された瞬間でもあったと思ってしまいますね」

不倫報道後、乙武氏からの言葉はまだないが、今後のメディア出演でどう説明をしていくのか注目していきたい。
  


Posted by いざぁりん  at 00:39
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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/19/kiji/K20160319012240180.html
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 演歌歌手の紫艶(38)と20年にわたる不倫疑惑の渦中にある落語家の桂文枝(72)とみられる全裸写真が再びネット上に流出したことが18日、分かった。

 交際相手と主張している紫艶のフェイスブックに同日午後6時すぎに上げられており、「桂文枝師匠が20年不倫を完全否定し、私を切り捨てる必要があったのか…それは人間国宝です。」「師匠は、今人間国宝が欲しい時期にきているので、愛人より名誉を選んだのです。ですから、私を今、切り捨てる必要があったのでしょう…。」などのコメントも掲載されている。

 写真は、前回と同じで、ソファに全裸の男性が澄まし顔で座り、手元には文枝が司会を務めるテレビ朝日系のバラエティー「新婚さんいらっしゃい!」のロゴが入ったクッションが置いてある。

 前回、紫艶は本紙取材に、15年以上前に文枝のマンションで撮影したとし「携帯電話を使って本名で新しくフェイスブックを立ち上げた時に、写真が流出したのかもしれない」と説明。今月4日から2日間、写真は閲覧できる状態だったが、同6日には新しいアカウントを削除していた。

 法曹関係者は「今回の行為は、名誉毀損(きそん)罪に当たる」と指摘。ツイッターなどで写真を拡散させる行為も、わいせつ物頒布罪に問われる可能性があるという。

 文枝が所属する吉本興業は「事実関係を確認中」とし、今後の対応を検討している。   


Posted by いざぁりん  at 00:26
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160322-00025407-jprime-ent
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 1月にゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫疑惑が報じられたベッキー。7月の復帰を望む事務所と自宅で貝のようになっているベッキー。今後、彼女はどうしたいのだろうか。

「ベッキーは芸能界でも筆マメで有名なんです。何でもオジサンにどうすれば気に入られるかを考え、こまめにお礼状などを直筆で送るんです。いつも、レターセットを持ち歩いているくらいですから。

 川谷の奥さんへお詫びの手紙を送ったことが報じられましたが、今回の騒動について、友人や仕事関係の人たちにも手紙を送っているんです。100人くらいに送っているって話ですよ」(芸能プロ関係者)

 そんな手紙が実際に送られてきたのが、あるテレビ局プロデューサー。彼の勤めるテレビ局あてに、便箋2枚の封書が送られてきたのは3月上旬だったという。

「会社に行ったら、いきなり送られてきていたので驚きましたよ。サインペンのようなもので、直筆で書かれていました。個性的ですが、とてもきれいで読みやすい字ですよ。 内容を詳しく話すとバレちゃうから言えないけど、要は《川谷さんとは不倫をしていません。本当に友達なんです》っていうことが書かれていました」(テレビ局関係者)

 謝罪会見でも“友達”を強調していたベッキー。やはり、今でもその主張は変わらないようだ。

「ベッキーとしては、川谷とホテルに行ったり、彼の実家に行ったりと、誤解される行動をしてしまった。好きだったけど、それでも不倫関係にはなかったということを信じてもらいたいみたいです。

 でも、その主張がそのまま世間に通用しないことも、徐々にわかってきている。今後、どうテレビの前に立っていいのか、悩んでいるみたいですね」(前出・芸能プロ関係者)

 そこで、復帰のタイミングや手紙の内容について所属事務所に問い合わせてみた。

「この件に関しては、何もお話しすることはありません」  


Posted by いざぁりん  at 00:22
こちらです。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E3%82%8A%E3%81%88+%E5%AD%97#mode%3Ddetail%26index%3D43%26st%3D1482
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160323-00000016-ykf-ent
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 自らの離婚を発表した女優、宮沢りえ(42)だが、離婚よりも、ネット上でよりクローズアップされてしまったことがあった。離婚を公表した書面にあった直筆の署名だ。「下手すぎる」とネットが騒然となったのだ。憧れの女優は字も美しくあってほしい。そんな思いが飛び交った形だが、字でがっかりさせた女優は意外といる。

 ネットを揺るがした宮沢の字。パソコンで書かれた書面の下に、直筆の署名がつづられていたが、「宮」はうかんむりと呂のバランスが悪く、「沢」の尺は形が崩れてしまっている。ひらがなの「え」に至っては、そうは読めないほどだ。

 80~90年代に流行ったマンガ文字に近いが、この書面がメディアで公表されると、ネットでは「下手くそすぎる」「40過ぎてあの字は痛い」「達筆な字のイメージだったのに」とがっかりコメントが相次いでいる。

 「世間的には、美人女優は字もきれいというイメージがある。女優は映画やドラマの手紙を書くシーンなどできれいな文面を見たような記憶が残っているのでしょう。それだけに宮沢のケースはギャップが大きかったようです」と芸能プロダクション関係者。

 このケース、決して宮沢だけでない。女優、仲間由紀恵(36)は20歳のころ雑誌に連載していた手書きの日記が、やはり「字が汚い」と話題を集めたこともあった。

 元TBSでフリーアナの青木裕子(33)は2013年、お笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之(44)との結婚を直筆文面で報告したが、その文字が「字が子供っぽい」とファンをがっかりさせた。

 字が子供っぽいといわれているのは、女優、宮崎あおい(30)も。女優ではないが、社民党の福島瑞穂副党首(60)も、ネット上では“汚文字”としてよく知られている。

 映画関係者は「一方、吉永小百合は字がきれいということで知られています。若いところでは井上真央は達筆だと評判です。謝状などを送られてきますが、ほれぼれする文字です」と明かす。  


Posted by いざぁりん  at 00:19