京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/160329/ent16032918010026-n1.html
(以下は、コピーです)
 プロインタビュアーの吉田豪氏(45)がテレビ朝日系「グッド!モーニング」(月~金曜前4・55)にVTR出演し、週刊新潮の不倫報道に対し夫人の仁美さんと謝罪文を出した作家、乙武洋匡氏(39)についてコメント。乙武氏が、次男出産時に女性を口説いていたことを明かした。

 2002年から取材を通じ交流のある吉田氏は、不倫旅行でのダミーの男性について「たぶん介護ですよ。トイレとか。女性じゃやりきれない部分もあるじゃないですか。カモフラージュではなく単純にサポート」とダミー報道を否定。さらに乙武氏は「よくも悪くもどうしょうもない人」とし、「女性とお酒は大好きです」と明かした。

 また、乙武氏について「モテオーラがありますよ、直接会って話すと」と分析。乙武氏と面識がある女性が「慶応大学で適度に遊んできたイケメンの男と同じにおいがする」と話していたことも明かした。

 ある日、吉田氏が飲みの席で一緒になった時は、泥酔だった乙武氏がキャバクラの女の子に「写真撮って」と言われると、「いいよ、その代わり電話番号教えて」とひたすら口説いていたと証言。その日は、夜中の2時、3時まで飲み、泥酔状態で車いすを蛇行させながら帰っていったという。その直後、吉田氏は乙武氏がツイッターに「妻が陣痛なう」とつぶやいているのを発見。「次男が生まれる瞬間に女性を口説いていたことが判明した」と驚愕の事実を告白した。

  


Posted by いざぁりん  at 09:41
こちらです。
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160309/plt16030921000014-n1.html
(以下は、コピーです)
 元航空幕僚長、田母神俊雄氏(67)が関係する3つの政治団体の使途不明金が、何と計約5550万円に上ることが分かった。同団体が集めた政治資金の多くは個人献金で、支援者の「浄財」がずさんに使用されていた可能性もある。東京地検特捜部は、田母神氏や当時の会計責任者らから事情を聴くなどして実態解明を進めている。

 総務省や東京都に提出された2014年分の政治資金収支報告書によると、使途不明金が計上されたのは、資金管理団体「田母神としおの会」で約5054万円▽田母神氏が代表を務める「次世代の党衆議院東京都第十二支部」で約487万円▽田母神氏の選挙対策本部事務局長だった男性が代表を務める「太陽の党参議院全国比例第1支部」の約8万円-だった。

 田母神氏は同年2月の東京都知事選に出馬し、落選している。3団体の同年の収入総額は約1億4570万円で、このうち4割近くが使途不明という異常事態といえる。

 多額の使途不明金をめぐっては、都知事選で選対本部長を務めたテレビ制作会社長ら選対幹部が昨年12月、会計責任者に加えて、田母神氏と選対事務局長も流用に関与していた疑いがあるとして、業務上横領罪で3人を東京地検特捜部に告発している。

 使途については「家族間の訴訟費用」「高級スーツ代」「墓の修理費」という報道もある。

 田母神氏は一連の疑惑について、「私は使っていない」「冤罪(えんざい)みたいなものだ。戦う」と否定している。

 ちなみに、田母神としおの会の収支報告書の政治活動費(交際費、接待交際費)の支出先をみると、「赤坂の神戸牛懐石店」や「六本木の高級焼き肉店」「麹町の高級うなぎ店」「渋谷の高級フレンチ」「銀座のスナック」「赤坂のキャバクラ」「丸の内のライブレストラン」などが列挙されていた。

 これが政治活動なのか。
  


Posted by いざぁりん  at 09:40
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160408-00000016-dal-spo
(以下は、コピーです)
 バドミントン男子シングルスでリオデジャネイロ五輪の金メダル候補と見られていた世界ランク2位の桃田賢斗(21)と、12年ロンドン五輪代表の田児賢一(26)=ともにNTT東日本=が、東京・錦糸町の違法カジノ店で賭博をしていたことが7日、分かった。同店は昨年、警視庁の捜査で、経営者や指定暴力団住吉会系組幹部ら店側の6人が逮捕されており、反社会的勢力とのつながりもあった。五輪出場権獲得が確実な状況だった桃田のリオ出場は絶望的となった。両選手は8日に記者会見する。

【写真】桃田「名前を憶えてもらいたい」賭博問題で揺れた巨人戦でストライク始球式

 リオデジャネイロ五輪まで4カ月を切ったスポーツ界に激震が走った。バドミントン男子で金メダル候補と見られていた桃田と、12年ロンドン五輪代表で、同種目の第一人者だった田児が、闇カジノで賭博を行っていたことが発覚した。

 同店は昨年、警視庁の捜査を受け、賭博開帳図利容疑などで経営者や指定暴力団住吉会系組幹部ら店側の6人が逮捕され、閉店している。聴取したNTT東日本から報告を受けた日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は、この日発表された世界ランクで2位につけ、五輪出場枠獲得が確実な桃田について、「JOCには推薦できない」とし、五輪には出場させない方針を示した。2人の処分については協会規約に従い、永久追放となる除名や、選手登録の抹消などの検討に入った。

 桃田、田児はマレーシアで行われている大会に6日まで出場。田児は5日の予選で敗退。桃田は6日の1回戦を突破したが、続く2回戦は棄権し、2人はこの日の朝に急きょ帰国した。東京都新宿区のNTT東日本本社で聞き取り調査が行われ、両選手は違法カジノ店で賭博をしたことを認めた。同社所属の他の複数の選手もカジノ店に出入りしたことを認めたという。

 日本協会の銭谷専務理事は2人の様子について「NTT東日本の話では2人は事の重大さに気づき、憔悴(しょうすい)しきっている。ドクターも呼ぶような状況で、言っていることも二転三転しており、ヒアリングも慎重にやらざるを得ない」と説明した。

 プロ野球の巨人で4選手が野球賭博に関与していたことが発覚したのに続き、五輪を目指すトップ選手の新たな不祥事で、スポーツ界には大きな打撃となる。くしくもプロ野球が開幕した3月25日に巨人-ヤクルト戦で始球式を務めたのは桃田だった。

 14年には国別の世界一決定戦トマス杯で男子が優勝を果たし、15年末のスーパーシリーズファイナルでは男子で桃田、女子で奥原希望(日本ユニシス)が初優勝するなど、躍進著しかった日本バドミントン界。リオ五輪でも複数のメダル獲得が期待されている中、男子の新旧エースの愚行が水を刺した。  


Posted by いざぁりん  at 09:40
Posted by いざぁりん  at 00:07
こちらです。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3R6R3FJ3RULOB022.html?ref=yahoo
(以下は、コピーです)
 神奈川県藤沢市の市立中学校で、白血病を患っている2年生の男子生徒に対し、教師が健康状態に関する暴言を吐いたとして、生徒が授業のボイコットを続けていることがわかった。23日に開かれた市議会で明らかになった。市教育委員会は生徒が大きなショックを受けたことについて、「認識が欠けていた」と陳謝した。

 神村健太郎議員(自由松風会)が質問した。生徒は昨年4月、授業中に体調不良から保健室に行きたいと申し出たが、教師は「吐き気ぐらいで授業を抜けるのか」と返答したという。生徒は泣き出し、翌日から約2週間登校せず、通学するようになってからも、その教師の授業だけは受けずにいるという。市教委は昨年9月に生徒の保護者から相談を受けるまで、この問題を知らなかった。  


Posted by いざぁりん  at 00:06
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00050193-yom-soci
(以下は、コピーです)
 厚生労働省は31日、2040年に医師が全国で3万4000人過剰になるという推計結果を公表した。

 政府は現在増員を認めている医学部の定員について、削減を含めた検討に入る。

 2000年代に医師不足が社会問題となり、政府は08年度から段階的に医学部の定員増を認めてきた。07年度は7625人だった定員が16年度は9262人に増える。今後、さらに医学部が新設される予定だが、医師が過剰になるとの懸念もあり、厚労省は医師の需給の見通しを分析した。

 高齢化の進展に伴う将来の患者数や入院ベッドの数などから必要な医師数を推計。医師供給数は、医学部定員が16年度のまま続くと仮定した上で、育児中の女性医師や高齢医師の労働力減少も加味して計算した。  


Posted by いざぁりん  at 00:06

2016年04月08日

食品ロス

Posted by いざぁりん  at 00:05
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160328-01075867-sspa-soci
(以下は、コピーです)
外国人観光客が不快に感じる、日本の“おもてなし”行動

 昨年の訪日外国人数は1973万人に達したという観光大国の日本。“爆買い”を取り込みたい!と我流で外国語の案内を増やし、今や誤表記が溢れている。さぞお困りか、街中の中華圏の観光客に聞くと、「誤訳は漢字から内容の察しがつくからさほど問題ない」(女・23歳)との声も多く、むしろ“日本的気配り”のほうがよほど気にかかるようだ。例えば、我々にとっては、なにげない行動が“日本は封建社会”とイメージさせてしまうことも。

「旅館でおひつが出てくると当然のように女性のそばに置かれるのがムカつく。テーブルの真ん中に置いて自分でよそえばいいのに」(台湾・女・28歳)

「居酒屋で注文を取る従業員がひざまずくのにはどん引き。奴隷制の国かと思った」(台湾・女・30歳)

 など、“たおやか”な気づかいが逆効果に。

 また、日本は清潔な国だと思っていたのに意外だという声もある。「老舗は座敷しかなくてイヤ。足の臭いを嗅ぎながら食事するのって拷問」(中国・女・35歳)とのご意見。普段ずっと靴を履いている中国の人たちなら足がクサいことくらい、気にならなさそうだが……。

 また、生真面目さがあだになることもあるようだ。

「食後にお願いしますって言い忘れると、コーヒーが最初に出てくるのは勘弁して」(中国・女・30歳)

「潔癖症の友人がビールを飲む時に、ストローが欲しいって頼んだけれどダメだった。マニュアル思考で融通が利かない」(中国・女・36歳)

 良くも悪くも大らかな大陸気質の中国人から見ると、日本人の性格に、いささかイラッとさせられることも多いようだ。

 中華圏の観光客にすべてを合わせる必要はないとはいえ、彼らの目から見て何が奇妙に見えるのかを知ることは、今後も爆買いにやってくるであろう彼らとうまく付き合うためにも必要だろう。
  


Posted by いざぁりん  at 00:05