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こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000106-dal-ent
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 高額出張費および公用車問題に揺れる、東京都の舛添要一知事が28日の会見での釈明時に、自身を「政治家ってのはトップリーダーです」と発言したことが極めて不評を買っている。平時なら聞き流されたかもしれないが、特権意識が招いた問題とも批判される中での発言に、ネット上などで「自分でよく言えるよな」「見下した発言」「思い上がり」と批判の声が噴出した。

 舛添氏は、昨年4月から約1年間で計48回、公用車で神奈川県湯河原町にある別荘に行き来していた。会見では、毎週のように別荘に向かった理由を「あのね、政治家というのはトップリーダーです。先々のことを、大きなグランドデザインを描く作業があるんです」と発言。斬新なアイデアを生むためのリフレッシュの必要性を説いたが、状況的に「トップリーダー」は反感を買ったようだ。

 ツイッターには「総理大臣が言うならまだしも」「自分の事をよくトップリーダーって言えるよな」「トップリーダーは自分でトップリーダーとは言わない」「周囲にトップリーダーとおだてられて思い上がったか」などと批判が集中。

 発言に対し「見下した発言」「ズレ過ぎ」「勘違いしている」「トップリーダーと威張る都知事」「ダメだこりゃ」と、印象はよくなかった様子で、火に油を注ぐ一言となってしまったようだ。  


Posted by いざぁりん  at 23:02
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160428-00090409-diamond-soci
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 4月25日の公判で検察側から懲役3年を求刑された元兵庫県議・野々村竜太郎被告。号泣会見や初公判のドタキャンなど、問題言動だらけだが、そもそもなぜ野々村被告が当選できてしまったのだろうか? 

● 野々村容疑者が意外にも持っていた 「選挙必勝の条件」とは? 

 「まさかあんな人に自分が投票したとは思いもしませんでした」――。

 今年2月22日、神戸地裁で開かれた元兵庫県議・野々村竜太郎被告(49歳、詐欺、虚偽有印公文書作成・行使で起訴)の公判を傍聴した兵庫県西宮市に住む30代男性は、記者の「傍聴席から見た野々村被告にどんな印象を受けたか」との質問にこう答えた。

 この男性が住む兵庫県西宮市は、野々村被告が選挙区としていた地域である。この日の公判で、野々村被告は政務調査費・政務活動費を巡る一連の疑惑について追求され、右耳に手をかざす、お得意の“ののちゃんポーズ”で応戦。検察官から「その格好は結構なので」と拒まれる場面もあった。

 ボサボサに伸びた髪と髭、紺色のジャージ姿で「記憶にございません」を繰り返す様子は、選挙民から付託を受けた政治家だった者が持つであろう威厳が何ひとつ感じられない。冒頭の地元男性が続けて語る。

 「彼の経歴だけを見ていました。“維新”に属しているというから投票したようなものです。でも後で聞くと、『維新の会』で代表を務めた橋下徹氏とは無関係だそうですね。なんだか騙されたような気持ちです」

 野々村被告の属する政治団体「西宮維新の会」は、「大阪維新の会」(当時)とは何の関係もない。野々村氏の当選は、歯に衣着せぬ物言いと大胆な政策の打ち出しで、関西では圧倒的な人気を誇った大阪維新の会と有権者が混同、「これに乗じたものだ」(地元紙社会部記者)という声は今も根強い。

 事件が明るみになった当時、巷では野々村被告の議員としての“資質”を問う声が上がった。同時にまた、選挙民のそれも問われた。なぜ選挙民は野々村被告に議席を与えたのか。政治家としての資質の有無を見抜けなかったのだろうか。

 「“維新”という言葉、そして橋下元大阪市長と同じ大阪府立北野高校卒。関西大学卒の元地方公務員――この経歴を聞かされたら、誰でも野々村被告に投票しますよ。彼の人間性など関係ありません。普通、地方選挙で候補者の人間性まで有権者が分かることは、あまりないのではないですか」(冒頭の地元男性)

 一見、開き直りとも取れる発言だが、これは国政・地方問わず選挙時の有権者心理を如実に表している。

 いつの時代でも選挙に打って出るには、地盤(=支持者)・看板(=知名度)・鞄(=選挙資金)の「3バン」が必要だ。国・地方政治問わず、選挙に携わった者は皆、もっとも大事なものは意外にも地盤でも鞄でもなく、“看板”だと口を揃える。この看板は2つの要素から成り立つ。“風”と、(候補者個人が持つ)“華”だ。そして、野々村被告は、この“風”と“華”の要素を併せ持っていたのだ。

● 案山子でも当選できる!?  選挙は“風”と“華”が勝敗を決める

 「選挙巧者」として知られる公明党。その選挙を幾度となく手伝ったことがある、同党支持母体・創価学会の元メンバーがその実情を明かす。

 「選挙では“風”が命です。追い風が吹いていれば、それこそ“案山子”(かかし)が出馬しても当選できる。しかし“向かい風”だとそうはいかない。どんなに高潔な人格を備え、政策立案能力と実行力を持っていても、当選はおぼつかない。選挙とは無情です」

 この“追い風”は政局とも関連する。先にも述べたが野々村被告が兵庫県議に初当選した2011年当時、政局の“風”はメディアの寵児から大阪府知事へと転身した橋下徹氏と、彼が率いる「大阪維新の会」に吹いていた。事実、この年に行われた統一地方選挙では、初戦にもかかわらず大阪府議選で定数109議席のうち57議席を占め、自民党、公明党をはじめとする既存の政党を抑える“与党”となる躍進ぶりをみせている。

 追い風が吹きまくっていた「大阪維新の会」と混同してもらえることを狙って「西宮維新の会」を名乗った野々村被告は、善悪は別として、この“風”の重要性をきちんと認識していたと言える。

 “風”の次に重要なのが“華”。時に“花”という字にも置き換えられるが、これは候補者自身が持つ経歴を指す。

 「若さ、ルックス、有名大学卒、元官僚や大手上場企業勤務などの華々しい経歴を持ち、“風”が吹けば当選の可能性はぐっと高くなる」――。自民党、公明党、民進党、共産党と、政党がどこであっても、選挙を手伝った経験のある者は皆、こう口を揃える。野々村被告も関西大学出身の元公務員。経歴は十分だ。

 野々村被告は西宮県議になる前、兵庫県太子町長選など3度も選挙に落選しているため、「兵庫県議当選はまぐれだった」との声もあるが、決してそうではない。いずれの選挙でも落選したとはいえ、得票数はあながち低いものではなかったのだ。08年の兵庫県太子町長選では485票、同年の兵庫県西宮市長選では6184票、09年の兵庫県議補欠選(西宮市選挙区)では3万3359票、10年の西宮市長選では2万5924票の得票である。当選した11年の兵庫県議選では1万1291票だった。

 当時から今回の事件まで野々村被告を取材してきた地元紙記者は、その善戦ぶりをこう評す。「もし野々村被告が選挙区選びを入念に行っていれば、初出馬から地方議員として当選していた可能性はある。初戦の太子町長選でも、泡沫候補扱いだったにもかかわらず485票もの得票ですから」

 実際、地方選出馬経験のある者、選挙戦を運動員として手伝った経験のある者たちも、「野々村被告が得票した票数ならば選挙区さえ選べば、4回も落選することなく当選できただろう」と話す。
 
 今、日本で最低得票数で当選した地方議員の得票数は「13票」だ。東京都青ヶ島村での話である。青ヶ島村議会は議員定数6、13年に行われた村議選では、この6議席を7名の候補者で争った。その結果、トップ当選は18票の2人、これに17票、15票、14票、そして13票の最下位当選者が続く。次点は8票、トップ当選者との票差は10票、最下位当選者とのそれは5票だ。人口170人あまりの日本でもっとも小さな行政区の話である。

 こうした地域では、「自分に投票してくれる一族郎党20人を引き連れて移住すれば“議員センセイ”になれる」という声もあるくらいだ。

 野々村容疑者の例や、この東京都青ヶ島村議選の例は、「3バン」(地盤・看板・鞄)がすべて揃っていなくとも、その気になれば誰でも地方政治家になれる可能性があることを示している。

● 「3バン」なしでも当選できる 地方議員を目指す人は増えている! 

 こうした実情から近年、地方議員を目指す人が増えつつあるという。だが、それまで政治と縁の薄かった者が立候補したところで本当に当選できるのか。過去、何人もの候補者の選挙戦に寄り添った経験を持ち、『28歳で政治家になる方法―学歴・職歴・資格一切不要!  25歳以上なら誰でもなれる! 』(経済界)の著作もある、選挙用品ドットコムの田村亮代表はその実態を次のように語る。

 「自分の得意分野がうまく有権者に伝われば、当選する可能性はあります。主婦の方なら近所づきあいにみられるコミュニケーション、大学院生など被選挙権を持つ学生の方なら学問や若さを前面に押し出すといったことです。そうした人たちが当選した例も数多いですよ」

 選挙戦は選挙区の規模によって、その戦い方も変わってくる。「3バン」を持たない新人候補が立候補・当選するには、先の青ヶ島村議選のような、どの有権者が、どの候補者に投票したかがわかる「顔がみえる選挙区」よりも、もう少し人口の多い「町」「都市部」といった選挙区のほうがいいという。

 「人口数の少ない“村社会”を崩すのは難しいです。しかしそこそこの人口数がある選挙区ならば、候補者個人が持つ学歴、職歴、ルックスといったイメージが大勢多数の選挙民に支持されるからです」(田村氏)

 みずからの得意分野をブランディングし、真面目に地域社会に貢献したいという志を有権者に訴え、それが理解されれば、それまで政治の世界とは縁が薄かった者でも当選できるということだ。

 だが選挙への出馬となれば莫大な費用がかかるのではないか。この問いについて、ある無所属の地方議員のひとりは、「自己費用からの出費は10万円で済んだ」と話す。また別の政党所属の地方議員は、「100万円もかからなかった」とその実情を明かした。

 「そもそも選挙とは貧富の差関係なく、立候補し、政治の場に活躍を求めるシステムです。日本の選挙制度のうち地方選挙は、一般的にはさほどカネがかかるわけでもありません。政党への所属・無所属も関係ない」(関東地方のある30代若手地方議員)

● 選挙費用は100万円もかからないが 地道な「営業努力」が求められる

 実際に縁もゆかりもない選挙区から出馬・当選した地方議員に話を聞いた。

 「ビジネスセンスを持っていれば政治の世界でもやっていけます。政治家とは、いわば自分という商品を売り込む営業マンのようなものです」

 こう語るのは東京都多摩市議会の遠藤ちひろ議員(40)だ。今、地方政治家を目指す人の間で話題の書籍、『市議会議員に転職しました。』(小学館)を、日経BP社記者から横浜市議会議員と転じた伊藤たかひろ(39)議員と共に著したことでも知られる、若手地方政治家のひとりだ。

 企業経営者から政界を志した遠藤議員は、縁もゆかりもなかったという東京都多摩市での選挙ではまず、みずからの名前を有権者に覚えてもらうことからはじめたと話す。「有権者の方は知らない人間に投票することはありません。名前を憶えてもらうことこそが重要です」(遠藤議員)。

 朝・夕と駅前などの街頭での挨拶、日中はチラシやパンフレットのポスティング、夜は異業種交流会や青年会議所などの会合に、「たとえ呼ばれていなくても足を運ばせていただいた」(同)という。やがて熱心に応援してくれる支持者もできた。ここまでくるのに約半年かかった。

 「議員とは“就職先”ではありません。有権者のために何ができるか、何をさせていただくかです。志を持って、真面目に自分自身と政策を有権者の方に訴えていけば、誰でも当選できる可能性はあります。もちろん若い人でもです」(同)

 前回の選挙では、「選挙費用は100万円もかからなかった」という遠藤議員の話からも、地方議員という立場は世間で思われているほど遠いものではなく、政界との縁がない人でも努力を重ねれば十分になれることは間違いなさそうだ。

 こうした地方議員の実情が世に知られることは、これまで遠い存在とされてきた政治がより身近なものとなり、ひいては地方政治を志す人も増えてこよう。

 全世界に配信された“号泣会見”の主人公・野々村竜太郎兵庫県議(当時)も、皮肉なことではあるが、地方議員の実情について世に知らしめた人物の1人だと言えるだろう。彼が残した政治家としての唯一の“実績”かもしれない。真面目に地方政治に取り組んでいる政治家にとっては大迷惑な話ではあるが。  


Posted by いざぁりん  at 23:01
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000079-san-soci
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■親族へ政治資金還流か

 熊本地震の政府現地対策本部長だった松本文明内閣府副大臣(67)=比例東京=が代表を務める政党支部が約10年間にわたり、東京都内のマンション一室に置く事務所の家賃として、この部屋を所有する松本氏の妻に計約2千万円を支出していたことが28日、産経新聞の取材で分かった。税金が原資の政党交付金を含む政治資金が松本氏の親族に還流していた形で、識者は「政治資金でマンションの購入費用を賄ったといわれても仕方がない」と指摘している。

 関係者や不動産登記などによると、松本氏が代表の「自民党東京都第7選挙区支部」は、松本氏の妻が平成18年10月に購入した中野区内のマンション一室を事務所とし、毎月18万~19万円余を事務所家賃として妻に支出。総額は約2千万円に上るとみられる。

 マンションは築40年以上の12階建てで、事務所は6階の一室(約69平方メートル)にある。26年分の政治資金収支報告書によると、家賃は毎月19万1800円だった。松本氏の妻は産経新聞の取材に「母の遺産と私の貯金で購入し、事務所として賃貸契約を結んでいる。他人に貸せばもっと多くの家賃収入になる」と話した。

 だが地元不動産関係者によると、この部屋の家賃相場は16万円前後で、差額分は親族への寄付に当たる可能性もある。相場より約3万円高い賃料について、松本氏の秘書は「相場が下がっているのであれば(賃料を見直す)検討の余地があるかもしれない」と話した。

 一方、松本氏の事務所は「法令に従い適正に処理し報告している」とした。

 松本氏は熊本地震の政府現地対策本部長を務めていたが、就任5日で交代。21日の衆院総務委員会で、政府とのテレビ会議で河野太郎防災担当相におにぎりなど食料の差し入れを要請したことを明らかにし、「大変申し訳ない」と陳謝した。

 事務所費をめぐっては、第1次安倍晋三内閣時代の18年に、佐田玄一郎行政改革担当相の政治団体が架空計上したとして辞任するなど複数の国会議員に波及し、政治問題化した。  


Posted by いざぁりん  at 23:01
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http://www.iza.ne.jp/topics/world/world-9431-m.html
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マザー・テレサの“黒いウワサ”が繰り返し囁かれるワケ

2016.04.21

ノーベル平和賞を受賞し、日本の教科書でも扱われたマザー・テレサをめぐる“黒いウワサ”が改めて取りざたされている。2016年9月には「聖人」に列することが決まっているが、いまだに醜聞騒ぎが繰り返される背景とは?

《カトリック教会の「聖人」》
カトリック中央協議会によると、生存中にキリストの模範に忠実に従い、その教えを完全に実行した人たちのことで、「殉教」もその証明となる。海外ではジャンヌ・ダルクや2代前のローマ法王、ヨハネ・パウロ2世、日本の教会関連では聖フランシスコ・ザビエル、豊臣秀吉のキリシタン禁止令で処刑された日本26聖人殉教者らがいる。〔カトリック中央協議会〕

そもそもマザー・テレサとは

現マケドニアに生まれるも、インドに渡り奉仕活動に尽力

マザー・テレサは1910年現マケドニア生まれで、18歳でアイルランドの修道院に入ったが、数カ月後にインドに渡る。その約20年後に貧しい人々のために奉仕せよとの神の啓示を受け1948年に奉仕活動を開始、50年に修道会「神の愛の宣教者会」を設立。

マザー・テレサ、9月に聖人へ ローマ法王が発表〔2016年3月16日 CNN〕

1997年に死去した際はインドが国葬。日本の教科書でも紹介

1971年にはローマ法王パウロ6世から勲章「ヨハネ23世教皇平和賞」を授章されたのを皮切りに、ノーベル平和賞など数多くの賞を受賞。1997年に、87歳で亡くなった時には、インド政府が国葬を行った。日本でも、中学校の英語の教科書や道徳の教材で紹介されている。

聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?〔2013年3月13日 ハピズム〕

9月に「聖人」認定へ

バチカンで認定行事「列聖式」が執り行われる

ローマ法王庁(バチカン)は3月15日、故マザー・テレサの列聖式を9月4日に執り行うと発表した。列聖式はカトリック教会で最高の崇敬対象である「聖人」に認定する行事。

バチカン、マザー・テレサの列聖式 9月4日に執り行う 

殉教者でない人が認定されるためには2つの「奇跡」が必須

殉教者でない人の「聖人」認定にはまず専門家によりふさわしい人物かを審査される。審査通過後は、聖人の前段階に当たる「福者」に認定されるが、死後に起こした2つの「奇跡」が必須条件。奇跡とは、医学や科学では解明できない病いを瞬間的かつ永続的に回復させる「癒やしのわざ」。

ヨハネ・パウロ2世が「聖人」に 認定されるための要件とは?〔2014年4月27日 THE PAGE〕

マザー・テレサは2003年に1つ目の奇跡が認定され「福者」に

マザー・テレサは2003年、当時のローマ法王ヨハネパウロ2世により、マザー・テレサへ祈ったインド人女性の腹部の腫瘍が消えたことを奇跡と認められ、「福者」に列せられていた。死後5年での福者認定は異例のスピード。

マザー・テレサ「聖人」認定へ 「奇跡2度起きた」ローマ法王が承認〔2015年12月20日 朝日新聞〕

2015年末に現法王により2つ目の奇跡が認められた

伊カトリック協会紙によると、現ローマ法王フランシスコは2015年12月、脳腫瘍を患っていたブラジル人男性がマザー・テレサへの祈りのおかげで回復したとして2つ目の奇跡を認定した。

マザー・テレサ、9月に聖人へ ローマ法王が発表〔2016年3月16日 CNN〕

テレサをめぐる“黒いウワサ”とは

最初は存命中の1994年、英ジャーナリストらがドキュメンタリーで「まさしくカルト」とテレサを強く批判

2011年に亡くなった無神論者の英国出身ジャーナリスト、クリストファー・ヒッチンズ氏とタリク・アリ氏は1994年、「地獄の天使」と題したドキュメンタリーでマザー・テレサを強く批判。彼女の運営する施設は「まさしくカルト」と指摘している。

Why Mother Teresa is still no saint to many of her critics〔2016年3月15日 The Washington Post(英語)〕

「体制の協力者だった」とハイチの独裁者らとの親交も暴露

ヒッチンズ氏らは同ドキュメンタリー内で、マザー・テレサを“体制の協力者”とも批判。特に、悪名高き独裁者、ハイチのジャン・クロード・デュヴァリエとの親交を暴露。ヒッチンズ氏はその後、自身の著書などでもテレサの批判を続けた。

Why Mother Teresa is still no saint to many of her critics〔2016年3月15日 The Washington Post(英語)〕

「地獄の天使」と題したドキュメンタリー

没後の2013年にはカナダの大学論文が「テレサの美談は、でっちあげ」と発表

2013年にカナダの宗教学専門誌「Religieuses」でモントリオール大学とオタワ大学の研究者が発表した論文は、マザー・テレサの美談や名声は、カトリック教会の宣伝キャンペーンのためにでっちあげられたものであり、聖人には程遠い人物だったと結論づけている。

聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?〔2013年3月13日 ハピズム〕

テレサの名を世界に広めたのは1969年製作の英BBCドキュメンタリー

論文はテレサの名が一気に世界に広めたのは、英BBCのマルコム・マガリッジ氏の力がもっとも大きいと指摘。中絶反対派でカトリック右派の彼女に共鳴した同氏は1968年にロンドンで彼女と面会し、69年にドキュメンタリー映画を製作。コダック社も彼女を宣伝に使い、その顔は世界中に知れ渡った。

聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?〔2013年3月13日 ハピズム〕

世界100カ国にあるテレサのホスピスは衛生状態が悪く満足な治療が施せなかった

カナダの2大学の研究者らによると、マザー・テレサが100カ国で計517箇所に開設したホスピス『死を待つ人々の家』は、衛生状態が悪く、医薬品も慢性的に足りず、満足な治療が施せなかったと報告している。

マザー・テレサは聖人ではなかった〔2016年4月12日 Huffington Post〕

一方で多額の寄付はあり、金銭的には困窮していなかった

2大学は「『神の愛の宣教者会』は何百万ドルもの多額の寄付金を受けており、金銭的に困っているわけではなかった」という事実を突き止めたとも述べている。

聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?〔2013年3月13日 ハピズム〕

患者には痛みに耐えることを賛美して癒やすという「怪しげ」な療法

論文は、マザー・テレサは、患者の痛みを和らげることはせず、痛みに耐えることを賛美して癒やすという、怪しげなことをしていたと報告。一方で、彼女自身は、衛生的で設備が整った近代的な米国の病院でペースメーカー手術を受け、痛みを和らげる麻酔薬を投与されながらの治療だったと指摘する。

聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?〔2013年3月13日 ハピズム〕

テレサが起こした「奇跡」とされる病気の治癒は「薬によるもの」と医師が証言

バチカンは「マザー・テレサは、ひどい腹痛に苦しむ…若いインド人女性の腹部に、宗教的なメダルを置き、祈ったことで治癒」し、「奇跡」と伝えているが、医師は、「女性が患っていた卵巣嚢腫と結核は、投与された薬により治癒したのだ」と証言している。

聖女ではなかったマザー・テレサ 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?〔2013年3月13日 ハピズム〕

「列聖」決まり、またも批判噴出

「マザー・テレサの奉仕活動はキリスト教への改宗を目的としたもの」(インド右翼団体指導者)

インド与党の支持母体であるヒンズー教至上主義団体「民族義勇団」(RSS)の指導者は2月23日、マザー・テレサの奉仕活動はキリスト教への改宗を目的としたものであると発言。同国内では抗議の声が上がった。

インド右翼団体指導者の「マザー・テレサの奉仕は改宗目的」発言で抗議相次ぐ〔2015年3月4日 クリスチャントゥデイ〕

「列聖は、テレサの慈善事業の価値についての論争を激化させる」(ワシントン・ポスト)

米ワシントン・ポスト紙(電子版)は3月15日、マザー・テレサの列聖について、「多くのファンはローマ法王庁の発表を祝福をもって受け入れるだろうが、彼女の慈善事業や伝説が残した価値については、おそらく、論争を激化させるだろう」と指摘。

Why Mother Teresa is still no saint to many of her critics〔2016年3月15日 The Washington Post(英語)〕

「列聖はマザー・テレサの問題だらけの伝説に蓋をすること」(ハフィントンポストUS版)

Huffington Post US版では、インド出身の編集者クリティカ・ヴァラグール氏が、「マザー・テレサの列聖は、彼女の問題だらけの伝説に蓋をすることになる」と主張、「彼女は聖人ではない」とまで言い切っている。

マザー・テレサは聖人ではなかった〔2016年4月12日 Huffington Post〕

聖女の“裏の顔”が取り沙汰される背景とは?

支持回復のためにテレサを「メディア・キャンペーン」に利用するカトリック教会への反発

カナダの2大学による論文は、マザー・テレサの美談や崇高なイメージが「弱体化したカトリック教会」に対する支持を回復させたい教会側の「メディア・キャンペーン」だったと結論づけている。列聖を前に改めてテレサの悪評が表面化する理由は、こうした教会側への反発との見方もある。

マザー・テレサは聖人ではなかった〔2016年4月12日 Huffington Post〕

1990年代から聖職者らによる児童への性的虐待が明るみに。国連も「教会が隠蔽」と報告

1990年代ごろから米メディアは、カトリック教会の関係者らによる児童への性的虐待を指摘し始め、2002年にはボストンの地元新聞が、地元の教区で起きた神父による虐待を報じ、世界的な注目を集めた。国連(UN)も2014年、カトリック教会が数万人の聖職者による児童虐待を隠蔽してきたとする報告書を発表している。

破産申請続く米カトリック教会、性的虐待の和解は進められるか?〔2014年2月26日 THE PAGE〕

不透明な支出や業者との裏取引など、バチカンの放漫財政も問題化

伊の暴露本によると、ローマ法王フランシスコはいま、膨れ上がる人件費、チェックなしの支出、不当な代金を請求する業者との裏取引など、バチカンの放漫財政に悩まされている。全世界の信者からバチカンに寄せられた献金のうちの6割がローマ法王庁の赤字の補填に使われていた疑惑も浮上している。

就任直後の法王、バチカン放漫財政に激怒… 暴露本で判明〔2015年11月5日 AFP〕

教会はかつて、人道上大きな役割を果たしてきたが、現代では「犯罪や腐敗の温床」に

カトリック教会はかつて、特権的立場を活用し、人権弾圧が横行する国などでは、人道上の「駆け込み寺的な存在」として大きな役割を果たしてきたが、一方で、「犯罪や腐敗の温床」にもなり、「透明性が要求されるような現代では、その負の側面が目立つようになってきた」。

国連がカトリック教会に対して、子供の性的虐待問題を指摘。その背景にあるもの〔2014年2月10日 ニュースの教科書〕
  


Posted by いざぁりん  at 02:15
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000011-jij-soci
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 熊本地震の被災地では、強い揺れへの恐怖や、やまない余震に心身の不調を訴える子供や被災者が増えている。

 心的外傷後ストレス障害(PTSD)は発生2~3週間後がピークとされ、熊本県は心のケアなどを行う災害派遣精神医療チーム(DPAT)を避難所へ派遣。日本赤十字社も巡回し、健康相談を通して精神的な変調の兆しを見つける取り組みを続けている。

 「よほど怖かったのだろう」。同県益城町の小学校に家族5人で避難する男性(40)は心配そうに3歳になる次男の頭をなでた。2人で入浴していた14日夜、最初の震度7が町を襲った。天井に打ち付けられるほどの強い揺れ。溺れた次男は、お湯を恐れて一切入浴しなくなった。「トラウマではないか。どう接すれば」と悩んでいる。

 熊本市の保育士中島渚さん(31)の娘(2)は、小さな地震でも「ガタガタさんが来る」とおびえる。以前は1人で寝ていたが、今は近くに人がいないと眠れない。益城町の中川由美さん(42)も、12~6歳の娘3人全員が「揺れるから家に帰りたくない」と怖がるため、自宅は無事だが避難所から離れられないでいる。

 日赤のチームで同県西原村を巡回した看護師酒井友穂さんは「もう来ないと思っていたところに来た2度目の震度7が『また来るのでは』と強いストレスになっている」と分析。益城町で診療に当たった理学療法士足立みゆきさんは「避難所のリーダーなどで張り切っている人でも負担をためこんでいるケースがある」と話した。  


Posted by いざぁりん  at 02:14
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&id=3965001&from=home&position=1
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 熊本地震では、自閉症など発達障害を持つ子供やその家族の多くが、トラブルを恐れて避難所に入れず、車や自宅での生活を強いられている。行列に長時間並べず、食料や水の配給すら受けられない人も。東日本大震災で同様の問題が多発したため、厚生労働省などは必要な対応をパンフレットにまとめたが、教訓が生かされたとは言い難い。


 被災による環境変化に対応できない発達障害の人は、共同生活になじめずパニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある。制止や叱責が混乱を助長する場合もあり、周囲の理解と支援が必要だ。


 「『物資が欲しければ避難所に入ればいい』と門前払いされた。入れないから苦しんでいるのに」。発達障害の息子(15)がいる熊本市の岡田丈二さん(50)は悔しそうにつぶやいた。16日未明の本震でライフラインが止まったが、地震におびえ落ち着きをなくした息子を見ると、周囲への迷惑が不安で避難所に行けなかった。


 自宅の備蓄が底を尽き、助けを求めた避難所で掛けられたのは「一人一つ、平等なので欲しければ並んでください」という言葉。息子連れで長時間並ぶのは不可能で、手ぶらで自宅に戻った。


 同じ境遇の人から相談を受けた古木満雄さん(63)は、発達障害を持つ次男を施設に預けて支援に奔走。同市の支援センターに掛け合い、何とか回してもらった物資を障害者のいる家庭に配った。センターもそこで問題に気付き、ようやく21日に物資を受け取れない人向けの配給を始めた。


 「誰も避難できず、じっと我慢していた」と振り返る古木さん。避難所でパンフレットを見せて説明しても取り合ってもらえず、「普段以上に理解のなさを痛感した」と話した。


 「張り詰めた中で問題を起こせば地域に住めなくなる。避難所に入れない自分たちはどこにいけばいいのか」と話すのは、自閉症の娘を持つ益城町の玉作恵子さん(58)。過去の台風や防災訓練でも全く対応がなく、「高齢者らと同じ配慮の目を少しでも向けてほしい」と訴えた。 
  


Posted by いざぁりん  at 02:14
こちらです。
https://thepage.jp/detail/20160223-00000001-wordleaf?page=1
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 山形大人文学部の戸室健作准教授は、全国の子育て世帯の貧困率が過去20年間で倍増し13.8%に達しているとの研究結果をまとめた。研究結果では、子育て世帯に限らない全世帯での貧困率も20年間で18.3%と倍増したことが判明。拡大しつつある「貧困」の背景と、取りうる対策について、戸室准教授に聞いた。


子どもの貧困率は全国的に増加し、地域間格差は縮小傾向




戸室准教授が算出した、2012年の都道府県別の子供の貧困率

 戸室准教授の論文によると、全国の子育て世帯の貧困率を示す「子どもの貧困率」は1992年に5.4%だったが、2012年には13.8%と、この20年で2倍以上に拡大していた。子育て世帯に限らない全国の貧困率も、1992年の9.2%から、2012年には18.3%と倍増していた。

 2012年の「子どもの貧困率」を都道府県別で比較すると、沖縄が最も高く37.5%。しかし地域間の格差は年々縮まっており、貧困率上位10位の県と下位10位の県を比較すると、1992年の5.37倍から、2012年には2.35倍と縮小している。戸室准教授は「貧困が改善したのではなく、むしろ貧困が地方特有の問題ではなくなり、全国一般の問題に拡大してきているということ」と分析する。


全世帯の18%、子育て世帯の14%が「生活保護基準以下」

 政府は一般的に「貧困率」を算出するとき、国民の所得を高い方から低い方へと並べ、その「中央値の半分未満の所得層」を「貧困」と呼ぶ「相対的貧困率」を用いている。一方で今回戸室准教授は、「生活保護の収入以下で暮らしている世帯」を「貧困層」と考え、貧困率を算出した。つまりこの調査結果は、「日本では全世帯の18.3%、子育て世帯の13.8%が生活保護基準以下の収入で暮らしている」と言い換えることができる。

 戸室准教授は「生活保護は国公認の貧困の救済基準。生活保護基準を使うことで、国との救済義務対象となる貧困層が明確に分かり、生活保護が国の救済措置として機能しているかどうかが可視化できる」と説明する。論文では、生活保護基準以下の収入で暮らす全世帯のうち15.5%しか生活保護を受給していないという結果を明らかにしている。


生活保護基準以下の収入しかない世帯の多くが生活保護を受給していない理由については、生活保護は手元に7万円程度の現金や車などの資産を持っていると受給できない場合があることや、生活保護を申請させないことで財政負担を避けようとする自治体の「水際作戦」の影響が考えられるという。


子どもの貧困の原因は「子育て世代の非正規労働者増加」




山形大人文学部の戸室健作准教授(安藤歩美撮影)

 なぜ、日本はこんなに貧しくなったのか?戸室准教授はその根本的な原因として、日本全体の労働環境の悪化に目を向ける。

 「生きていく上での基本は働いて賃金を得ることですが、現在労働者の約4割が非正規労働者です。子育て世帯は就労世帯でもあるため、賃金の低下が子どもの貧困に直接関係します」。つまり、「子どもの貧困」の増加は、子育て世代での非正規労働者の割合が増えたことが原因だと指摘する。


 戸室准教授は、子どもの貧困をこのまま放置すれば「地域経済が悪化し、負のスパイラルに陥る」と警鐘を鳴らす。「(子どもの貧困の原因となる親世代の)低賃金の非正規労働者が多く存在すれば、待遇のいい正社員の賃金もワーキングプアにひきずられて低下します。企業は、同じ仕事をしてくれるのなら、賃金2分の1や3分の1で済む非正社員を選ぶからです」

 その結果、地域経済に何が起きるか。「今いる正社員に対してサービス残業を強いたり、賃金カット、非正社員に置き換えるなど労働条件が悪化します。すると地域がワーキングプアだらけになり、賃金低下で消費意欲も低下し、物が売れなくなり、ますます人件費がカットされ、さらに消費が低下し・・・といった悪循環でどんどん地域経済全体が沈下していく」。戸室准教授は、子どもの貧困の背景にある、社会全体の貧困率の上昇に目を向ける必要を強調する。


「国の抜本的な労働政策の変化が必要」

 近年「子どもの貧困」が注目され、貧困世帯の子どもに食事や学校用具などを提供する運動が各地で広がっている。戸室准教授は、そのような動きを評価しつつ、抜本的な解決には国の労働政策の変化が必要だと訴える。

「地方独自で貧困世帯をなくすには限界があり、国が率先して削減努力をする必要があります。非正規労働活用を規制したり、最低賃金を上げたりする政策です」

 また、国だけでなく自治体側にもできることがあると指摘する。「自治体の民間委託先の会社で、低賃金労働によるワーキングプアが生まれることがあります。自治体は、委託先の会社で社員に適正な賃金が支払われているかどうかを入札時の評価項目に入れるなど、率先してワーキングプア削減の模範を見せる必要があります。生活保護については、現在自治体が一部負担しているのを全額国庫負担とすることで自治体の『水際作戦』をなくせるのではないでしょうか」

 戸室准教授は「根本を変えないと立て直せない」と、貧困対策の必要性を強調した。
  


Posted by いざぁりん  at 02:13
こちらです。
http://news.yahoo.co.jp/feature/154
(以下は、コピーです)

働く時間内だけでなく、人生すべてを仕事に奪われ、私が壊れてしまう。
そう感じたことはないだろうか。

「大事な会議」のために線路歩く

今年1月。東京都足立区のJR綾瀬駅でホームから人が転落し、駅の約300メートル手前で電車が緊急停止。約15分後、停車していた車内から40代男性会社員が電車の窓を開けて線路に降り、綾瀬駅に向かって歩き出すという出来事があった。男性の行為で、別の線路を走るJR常磐線快速電車や直通運転している東京メトロ千代田線も一部区間で最大1時間運転を見合わせ、10万人以上に影響が出るトラブルになった。

男性はなぜ線路に降りたのか。駅員に保護された男性は「会社で大事な会議があり、遅れられなかった」と説明したという。「大事な会議」という会社の論理に惑わされ、社会のルールを破った男性に対し、ネット上では「まさに社畜」「この人は奴隷か?」「日本社会の狂気を凝縮したような話だ」などというコメントが寄せられた。

仕事に人間らしさを奪われる

私たちはこの男性のことを笑えるだろうか。

近年、長時間労働や行き過ぎた効率化、業績へのプレッシャー、あいまいな評価などが私たちの働き方をゆがめている。「忙しい」とは心を亡くすと書くが、文字通り、人間らしい感情を奪われ、正しい判断ができずに一線を越えてしまう人もいる。心や体が悲鳴をあげて、休職や退職に追い込まれる人も少なくない。

もちろん、高度経済成長期には、自らの身も家庭も顧みずに会社のために兵士のように働く「企業戦士」が多くいたし、バブル絶頂期の1989年には、ドリンク剤のCMのキャッチコピー「24時間タタカエマスカ」がユーキャン新語・流行語大賞流行語部門の銅賞にも選ばれるなど、長時間労働が常態化していた。

当時は、頑張れば頑張るほど賃金上昇や出世が期待でき、会社もその頑張りに報いてくれるという希望が持てたが、今は会社のためにすべてを犠牲にして働いても報酬アップは期待できないし、少子高齢化で市場は縮小気味で成果も得にくい。リストラの不安さえある。労働者はただ消費され、疲弊ばかりが増幅している。

増加する「全人格労働」

産業医の阿部眞雄さんは、著書『快適職場のつくり方』の中で、労働者の全人生や全人格を業務に投入する働き方を「全人格労働」と呼び、これが少しずつ増加していると指摘した。過重労働に追い込まれ、うつ病などに悩む人も増えているという。

「IT化やグローバリゼーションの波の中で人間らしく働くことが難しくなり、さらにネット社会が商品やサービスへの要求度を高めて、とめどもない顧客満足度を満たすために労働者は疲弊していく一方です。労働者は十分な評価は得られず、給与が増える期待も持てないでいます」

ドイツの社会学者Siegristらが提唱した職業性ストレスを評価する理論的モデルでは、努力に対してお金や会社からの評価など「報酬」が少ないと感じるときにストレスを感じるとされ、うつ病や心臓病などのリスクが増加するという。

「夢」や「やりがい」を建前に搾取される

旅行会社の添乗員をしている40代の男性は「報われていない」と感じるという。

学生たちが憧れる旅行業界の花形職業「添乗員」。だが彼らの多くは旅行会社の正社員ではなく、添乗員派遣会社に登録し、旅行会社へ派遣される派遣社員だ。日当制で、平均1万円程度。ボーナスもない。

ツアー中は24時間拘束され、常に添乗員としての振る舞いが求められるし、何かあれば夜中でも対応しなければならない。時給に換算するとわずか400円だ。

バスでの移動中は「バスガイドがいるから」という理由で勤務時間に含まれない。だからといって寝ているわけにもいかない。ツアー参加者が記入するアンケートで悪い評価が書かれれば、その後の仕事に影響するからだ。

「旅行会社に『夢』や『やりがい』といった気持ちを利用され、搾取されるばかりです」

前向きな言葉に追い詰められる


広告会社に勤める40代前半の女性会社員の部署に5年前の春、厳しい女性管理職が直属の上司として異動してきた。

その上司はてきぱきとして仕事ができ、最初は憧れの存在だった。だが、仕事の要求レベルがとにかく高く、100%では満足しない。120%の仕事を求め、部下たちの仕事にことごとくダメ出しをしてきた。女性は、数日間ほぼ徹夜で仕上げた企画書も丸ごと書き直しさせられ、営業用のプレゼンのために本格的な映像を何種類も制作させられた。

「せっかくならいい仕事をしよう」

「あなたならできる」

など、上司の言うことはもっともだ。「前向きでいい言葉」なので、断ることもできない。

婚活、妊活のラストチャンス逃す

毎晩終電まで仕事に追われ、土曜日も出勤。貴重な休日だった日曜日は布団から出られなくなった。そんな日々が半年続き、心身が悲鳴をあげた。ある日家を出られなくなり、1カ月入院した。その後も休職を繰り返す日々。女性は言う。

「当時は婚活、妊活の最後のチャンスだったのに、そんな時間も気力も持てなかった。今も独身です。仕事に人生を狂わされて悔しいし悲しい」

人生の一部分であるはずの仕事に人生すべてを捧げ、「私」が壊れてしまう人がいる。それは一部の「ブラック企業」だけの問題ではない。誰にでもおとずれる問題として、働き方について考えていきたい。
  


Posted by いざぁりん  at 02:13
政治家の贅沢は、許されません。
政治家は、清貧の人しか、やってはならないのです。
母数が小さいならば、当方がやります。
人工知能に政治をやらせることは、違憲です。
政治家の贅沢を削って、社会福祉に回さなければなりません。
贅沢をする政治家を辞めさせるための手続きは、民主主義のための必要なコストであり、そして、そのコストを割くことが、将来にわたって、潤沢な福祉を保障することになるのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000118-dal-ent
(以下は、コピーです)
 元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(43)が26日、自身のツイッターで、東京都の舛添要一知事が米国訪問時にスイートルームに宿泊するなど海外出張費が高額だったと批判が集まっていることに「別に瑣末な問題だと思うんだけどね」と持論を展開した。

 舛添知事は今月の米国訪問時に、航空機はファーストクラスを利用して往復約225万円、宿泊は5泊で約73万円にのぼったとして批判を受けている。

 しかし堀江氏は「こんなんで足引っ張られると有能な人はアホくさくて都知事とかやらなくて、普段から清貧の人しかやらなくなるから優秀な人の母数が減ると思うのね」と主張した。

 その後も、「あの贅沢な金を福祉などに回せば何人もの人間を救える」との意見に対して、堀江氏は「はいはい笑 AIにやらせましょ。それなら賛成」とツイート。AIは人工知能を指しているとみられる。

 また「東京都民は速やかにリコール」との意見に「そしてまたくだらない選挙費用が増える」と返した。  


Posted by いざぁりん  at 02:12