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こちらです。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/25/news164.html
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 全長92メートルという世界最大の航空機「AIRLANDER 10」が最終組立を終え、英ロンドン北部の格納庫で宙に吊るされた状態で公開されました。実は同機は完成前から船体が「お尻に見える」と話題になっていたのですが、完成した姿もやはり正面から見るとプリンプリン。大きさとは別の衝撃を与えてくれます。  


Posted by いざぁりん  at 01:38

2016年05月02日

ズートピア 主題歌

こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=EIunkyaaRII
原語の方が、良いかも。
https://www.youtube.com/watch?v=zqGfQZZfFqw  


Posted by いざぁりん  at 01:37

2016年05月02日

『ズートピア』

Posted by いざぁりん  at 01:37
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3973714&media_id=168&from=widget&widget_type=1&widget_setting=0
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 鳥取県東部の山あいを走る第三セクター・若桜(わかさ)鉄道が、保有している蒸気機関車をピンクに塗り、1日に走らせた。5月1日を語呂合わせで「恋の日」と解釈した企画だ。


 若桜駅(若桜町)で来賓の平井伸治知事が「出発ピンコー」と号令をかけると、1938年製の「C12形」が車庫から登場。鉄道ファンの歓声が上がった。


 3、4、5、8日にはトロッコを引き、有料で乗れる。山田和昭社長は「CGじゃないかと、目を疑うような光景を楽しんでほしい」と話す。9日以降に元の黒い車体に戻す。問い合わせは若桜鉄道(0858・82・0919)へ。
  


Posted by いざぁりん  at 01:36
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160413-00000006-jij_afp-sctch
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人間が一夫一婦制となり、大半の動物にとって自然な行為である、より多くの配偶関係を持つ「乱婚」を拒絶するようになった理由は何なのだろうか。道徳か、宗教か、それともおそらく愛だったのか──。

イワトビペンギン、浮気しない極意は数百キロ離れた「別居婚」

 12日に発表された研究論文によると、その答えは細菌だという。研究は、人間の祖先は、性感染症が引き起こした大混乱によって、同じ相手と一生添い遂げる方が賢明との結論に至ったとしている。

 カナダ人とドイツ人の研究チームは、先史時代の狩猟採集民が農耕を行うために定住するようになった後、集団で暮らす人々の中で性感染症が発生して広まった事態を考察した。

 野放し状態のままでは、性感染症はまん延し、個人の生殖能力と集団全体の繁殖率に悪影響を及ぼす恐れがある。そして、人口の減少により、性行動の見直しを余儀なくされ、その結果として社会的な道徳観が形成されることが考えられる。

 研究では、狩猟採集民の人口動態と、その集団の中で広まった可能性が高い性感染症についての数理モデルが用いられた。

 研究チームは、「規模が拡大した居住集団での性感染症による問題増大が、人間の配偶行動に社会的な強制による一夫一婦婚の出現にどのように影響したか」を示すためにこの数理モデルを使用した。

 研究によると、30人程度の小集団では、性感染症の流行が拡大する見込みはなく、大抵の場合、流行期間は短くなるという。

 流行リスクの低さは、初期人類と現生人類の両方で、小集団において一夫多妻制(男性が2人以上のパートナーを持つ)が多くみられる理由の説明となるかもしれない。

■「進化の謎」

 研究チームによると、社会的に強制された一夫一婦制を人間が取っていることは長年にわたり「進化の謎」と考えられていたという。

「多くのより大規模な人間社会が、一夫多妻制から、農耕と大規模な居住集団の出現を発端とする、社会的に強制された一夫一婦制に移行した」と論文は指摘する。

 この謎は、今回の研究で解明されるかもしれない。

 研究論文を執筆したカナダ・ウォータールー大学(University of Waterloo)のクリス・バウフ(Chris Bauch)氏はAFPの取材に、病気のまん延などの要因を内在する、人間を取り巻く自然環境が「社会規範と、特に人間の集団主義的な判断力の発達に強い影響を及ぼす可能性がある」ことが、今回の研究で明らかになったと語った。

「だが、性感染症の問題が解決したとしても、将来的に結婚の形態が姿を消す、一夫多妻制が復活する、などと憶測するのは時期尚早だ」とバウフ氏は付け加えている。

 今回の研究は、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。  


Posted by いざぁりん  at 01:36
こちらです。
http://www.afpbb.com/articles/-/2958978?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Wed_r3
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一夫一婦婚の進化的理由に関して、異なる立場をとる2つの研究が29日、米専門誌に相次いで発表された。

 1組の男女(雌雄)が長期間連れ添うことの利点についてはこれまで、特に人間のように成長期間が長く、成体となるまでに多大なエネルギーを必要とする動物では、オスが子育てを助けるためにメスの近くにとどまるとする説が有力だった。

 しかし今回発表された研究ではどちらも、オスが子育てに関わるようになったのは、一雄一雌(一夫一婦)が確立された後としている。ただ、ペアとして一緒に過ごすようになったきっかけについては、それぞれ別の考え方を主張した。

■他のオスから子どもを守るため

 1つ目の研究は、弱い子どもが他のオスに殺されないよう守りやすくするために一夫一婦婚になったとするもので、英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)など英・ニュージーランドの共同チームが、霊長類230種に関する収集データに基づき、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表した。

 同チームによると、メスは成長速度の遅い子どもを育てている間、新たに子どもを作ることを先延ばしにする傾向がある。そこで他のオスは、既にいる子どもを殺すことで、メスに新たな子どもを作る気にさせようとしたというのだ。

 チームは霊長類同士の進化的関係を反映させた系統樹を作成し、その統計分析を通じて、同時期に進化していったさまざまな行動の時系列の究明、さらには先に登場した行動を特定することに成功した。この時系列によると、ライバルのオスによる子ども殺しがあって、父親のオスが子どもを守るために近くにとどまるようになり、その後に交尾の相手が複数から単独になったという。

■メスと出会う確率が低かったから

 一方、英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)が米科学誌サイエンス(Science)に発表した研究は別の手法を用い、一夫一婦婚は競争の結果登場したと結論している。

 同大の動物学者ティム・クラットンブロック(Tim Clutton-Brock)氏は「メスの居場所が広範囲に散らばっているところでは、オスにとって最善の戦略は1匹のメスの元にとどまってそのメスを守りながら全ての子どもの父親になることだ」という。

 この研究では、約2500種類のほ乳類を単独行動動物、一雄一雌制(一夫一婦制)動物、集団生活動物の3つに分類したところ、一雄一雌制は、肉や果実のような食物源が広い範囲に及び、十分な食物を見つけるために長距離を移動しなければならない種類の動物でみられる傾向があった。こうした動物には、数種類のげっ歯類、多くの霊長類、さらにジャッカルやオオカミ、ミーアキャットなど一部の肉食動物が含まれている。また、この種の動物ではメスの生息密度が低いことや、同種同士の行動圏が重なり合うことが少ない傾向もみられた。

 ただし、こちらの研究対象にヒトは含まれておらず、この結果がそのまま現生人類「ホモ・サピエンス」に当てはまるかどうかについて、研究チームは懐疑的だ。

■一夫一婦婚は原因ではなく結果

 同大の共同研究者ディーター・ルーカス(Dieter Lukas)氏によると、「オスによる子育ての手助けは、一夫一婦婚が先にあってから進化したもので、一夫一婦婚の進化の原因というよりもむしろ結果に思える。一夫一婦婚の発達は、メスに利益をもたらしたといえるだろう」
  


Posted by いざぁりん  at 01:35