京つう

  イベント  |  伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://tv.yahoo.co.jp/program/17259867/
(以下は、コピーです)
金曜プレミアム・映画『ゼロ・グラビティ』
2016年6月10日(金) 21時00分~22時52分
メディカル・エンジニアであるライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)は、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)のサポートのもと、地球の上空60万メートルの無重力空間〈ゼロ・グラビティ〉で、データ通信システムの故障の原因を探っていた。これが最後のミッションとなるコワルスキーは、いつものようにヒューストンとの通信でジョークを交わし、宇宙遊泳を楽しんでいた。その時、ヒューストンから「作業中止!至急シャトルへ戻り、地球へ帰還しろ!」という緊迫した命令が届く。 破壊された人工衛星の破片(スペース・デブリ)が別の衛星に衝突して新たなデブリが発生し、彼らのいる方向へ猛烈な速さで迫っているというのだ。さらに連鎖反応で衛星が次々と破壊され、様々なシステムが壊滅し、ヒューストンとの通信も途絶えてしまう。シャトルに戻ろうとするふたりに、凶器と化したデブリが襲いかかった!シャトルから切り離されたアームとともに、一瞬にして宇宙空間へ放り出されるストーン。ベルトを外して何とかアームから離れるが、激しく回転しながら漆黒の闇へと消えていく。 果たしてふたりは生きて地球へ帰り、再びその足で大地を踏むことができるのか──?  


Posted by いざぁりん  at 16:09
本来なら、毎月20万円、貯金しなければなりません。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&id=4034555&from=home&position=3
(以下は、コピーです)
政府が6月2日に閣議決定した「ニッポン一億総活躍プラン」では、最低賃金を年間3%ずつ引き上げ、全国平均1000円を目指すと指針が公表されている。しかし、最近では最低賃金1500円を目指す運動が各地で盛んになっている。時給1500円ないとまともな生活を送れないというのが彼らの主張だ。

実際、最低賃金が1000円では厳しい状況のようだ。6月3日に北海道働組合総連合(道労連)が発表した「北海道最低生計費試算調査結果」によれば、札幌市で25歳の若者が「健康で文化的な最低限度の生活」を送るには月収(税込)で男性は22万5002円、女性は22万249円が必要だという。これを最低賃金審議会で用いる月の所定内労働時間173.8時間で割ると、男性で時給1295円、女性で1267円ないといけないのだ。

女性の場合、1着3310円のワンピース2着を4年間着まわす


調査では、全労連に加盟する10~30代の単身者201人の回答から生活の実態を分析。モデルケースを想定した。月収約22万円というと余裕があるのではと考える人もいるかもしれないが、試算を見るとそうでもない。

まず、住居は札幌市白石区の25平方メートルの1DKのアパートで、家賃は最低価格帯で3万4000円(共益費込)。車は持たず、地下鉄を利用して通勤する。食費は月に2~3回の飲み会やランチを含め、男性で約4万円、女性で約3万2000円。家電製品は量販店で最低価格帯のものを揃える。

衣類は「人前に出て恥をかかないでいられるため」に必要なもので、例えば男性の場合は1着1万5800円の背広を2着購入した場合、それを4年間買い足さずに着用する。女性の場合は1着3310円のワンピース2着を4年間着用する計算だ。その他の衣服も基本的には購入後2~4年間着用することが想定されている。

休日の過ごし方は「自宅での休養」がメイン。月に1度、5000円程度の日帰り旅行に出掛けられるが、恋人や友人と映画やショッピングをするために掛けられる予算は月8000円。帰省を含め年3~4回の日帰り旅行をする余裕はあるものの、一回にかけられるお金は3万~4万円。平均が5万5000円のため、少し心許ない。

他に小遣い(喫茶店でのコーヒーなど)に使えるお金は月に6000円。これだけ切り詰めても手元に残るのは男性で1万6300円、女性で1万5900円だ。もし、車を持っていたり、奨学金の返済があるとしたら、月収約22万円でも赤字を余儀なくされてしまう。貯金もままならない。

「東京だとプラス5万ぐらい必要になりそうで辛い」

札幌市内で上記の最低限の生活を送るのに男性だと時給1295円は必要なわけだが、北海道の現在の最低賃金は764円。500円以上の隔たりがある。道労連は「現行の最低賃金額はあまりにも低すぎる」と指摘し、政府の目指す最低賃金1000円が達成されたとしても「きちんとした生活が送れるレベルには程遠い」と述べている。

同調査の結果の概要は、6月4日付けの北海道新聞にも掲載された。この結果を知った人からは、


「やっぱそのくらいは要るよね…」
「これでも買い物は選り好みできず最安値の一択が前提だから、それが『人間らしい』かどうかも怪しいところ」
「この試算に合わせて最低賃金を見直して欲しいが」

といった感想が寄せられていた。また、この試算が札幌市内のものであるため、「北海道でこれなので、東京だとプラス5万ぐらい必要になりそうで辛い」という声も。確かに、都内だと家賃の負担はさらに高くなりそうだ。ちなみに同調査が参データを掲載している、2008年に行われた首都圏(さいたま市)の最低生計費調査結果では、23万3801円が必要となっている。
  


Posted by いざぁりん  at 05:30
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160609-00010003-nishinp-soci
(以下は、コピーです)

 不登校や発達障害がある子どもたち約30人が暮らす熊本県益城町の児童心理治療施設「こどもLECセンター」。震度7に2度も見舞われ子どもたちに次々と異変が現れた。

 「怖いから、どこにも行かないで」。親から虐待を受け、アスペルガー症候群の疑いがある高校3年の鮎美(17)=仮名=は4月14日の前震後、職員に腕を絡ませ、離れなくなった。

 未明に本震が襲った16日の夜には、廊下をうろつき、相談室に1人で閉じこもって壁に体当たりを繰り返した。頭が血だらけになっている鮎美を職員が6人がかりで止め、病院に連れて行った。

 突然裸になり、お漏らしをする男子中学生、気絶する小学生。一方で、高揚したようにしゃべり続ける子もいた。「もともと情緒面に課題がある子どもたちが地震の恐怖にさらされた。心の傷は深刻だ」と、宮本裕美施設長(52)は語る。

 全国から臨床心理士、精神科医ら約30人の専門家が施設に入り、心のケアに当たった。1週間ほどたつと子どもたちは表面上は落ち着きを取り戻した。

 ただ、東日本大震災では数カ月後に心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの症状が現れるケースもあったという。宮本施設長は「震度7に2回遭うという未曽有の経験をした子どもたちに、いつ、どんな症状が出るのか誰も分からない」と懸念する。
.

地震後、校舎に入れず不登校に

 熊本市に住む大石恵子(43)は中1の長女優衣(12)、小3の長男祐一(8)=いずれも仮名=が、ともに発達障害を抱えている。

 前震の時、3人で寝ていると寝室の家具が次々に倒れてきた。けがはなかったが、2階建ての自宅は外壁の一部が崩れ、その日から近くの公園の駐車場で車中泊を始めた。

 中学校に入学したばかりの優衣は「卓球部に入りたい」と、学校再開を楽しみにしていた。だが、再開した学校で亀裂が入った廊下の壁を見ると怖くなって学校に通えなくなった。祐一も建物を怖がり、一度も学校に行くことなく不登校になった。

 自宅も、子どもたちが滞在できるのは1日3時間が限界。大半は車の中で過ごす。子どもたちは夜は怖がって眠れず、昼に寝る昼夜逆転の生活。優衣は「なぜかイライラする」と精神安定薬を飲み始めた。きょうだいげんかも絶えない。

 7年前に離婚した恵子は、パートで月給5万円の介護の仕事をしながら子育てをしてきたが、子どもたちの異変で仕事に行けなくなり、今は無収入。

 5月下旬、恵子は「学校の花壇を見に行こう」と祐一を誘った。祐一は校庭までは入ったが、やはり校舎には入れなかった。スクールカウンセラーからは「慌てても逆効果。少しずつ寝る時間を戻していきましょう」と助言を受けた。

 「子どもの気持ちを大切にしたい」。そう思うが、社会福祉協議会から借りた10万円で何とか食いつなぐこの生活を続けるのは難しい。「早く学校に行ってくれれば助かる」。子を思う気持ちと厳しい現実の間で悩むが、答えは出ない。

  


Posted by いざぁりん  at 05:29
こちらです。
http://ch.nicovideo.jp/overclock/blomaga/ar854159
(以下は、コピーです)
Windows10にはデフォルトでいろいろ情報を収集してMicrosoftに送信する機能がついているため、個人情報を保護したいってユーザーには向かないというお話。
ちなみにGoogleも情報収集には躍起ですけどね(そういうビジネスモデルだから。)

スレの反応

7で安定してる人はアップデートする必要は全くない。しちゃ駄目   


Posted by いざぁりん  at 05:28
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&id=4031250&from=home&position=3
(以下は、コピーです)
 喫煙者が吸っているタバコの煙を間接的に吸い込んでしまう「二次喫煙」の健康への影響が問題となり、日本でも公共の場での「分煙」が進みつつある。しかし今、タバコの煙そのものを吸い込まなくても、部屋や衣服に染み付いた煙の成分を吸い込むことで健康被害の可能性があるとする「三次喫煙」という概念が注目されている。「三次喫煙」とは何か、その危険性や対策を、受動喫煙問題などに詳しい国立がん研究センターがん対策情報センターの吉見逸郎主任研究員に聞いた。

家具や壁、衣服に残ったニコチンが発がん性物質に変化

 「三次喫煙」とは、どのような状況を指すのだろうか。吉見研究員はこう説明する。

 「たばこを吸った部屋には、煙が残っていなくとも、家具や壁、衣服に付着する形で、煙の成分が残ります。付着する成分のうち、ニコチンは空気中の成分と反応し、ニトロソアミン類へと変化する。このニトロソアミン類の中には、発がん性物質も含まれています。そのため、部屋や衣服などに残ったこの成分を吸い込んでしまうことで、健康被害が起こるのではないかと懸念されています」

 「三次喫煙」が注目されるようになったきっかけは、2009年に米ローレンス・バークレー国立研究所の研究者らが発表した論文だ。この研究では実験により、タバコを吸った後の室内に煙の中のニコチン成分が残り、発がん性物質に変化するという事実が明らかになった。これを受け、日本でも厚生労働省が2010年に「受動喫煙防止対策について」とする局長通知の中で、三次喫煙の概念を「残留たばこ成分」という名称で初めて認め、情報提供を呼びかけている。

健康被害の「可能性はある」

 吉見研究員によると、「三次喫煙」は副流煙による受動喫煙被害と区別することが難しく、「三次喫煙」それ自体にどれほどの健康被害の危険性があるのかについては研究結果がないという。しかし、室内に残ったニコチンで発がん性物質が発生することは立証されているため、「家などで発がん性物質を日常的に吸い込むことで、がんのリスクが上昇する可能性はある」と指摘する。

 吉見研究員は「仮説」だと前置きした上で、通常の大人よりも、妊婦や子供の方がより影響を受けやすい可能性があると指摘する。子どもは身体が小さいため、同じ量の発がん性物質を取り入れた場合でも、大人と比べ影響が大きくなると考えられるためだ。特に「ハイハイする赤ちゃんは地面への距離が近く、部屋の中にある物を口に含むこともあるため、絶対的にも相対的にも三次喫煙による影響を受けやすい可能性があります」。

個人だけでは防ぎきれない

 健康被害が懸念される「三次喫煙」だが、対策はあるのか。吉見研究員は「三次喫煙とその他の受動喫煙との切り分けは難しい」として、「基本的には、受動喫煙と同じ対策が有効。分煙、さらには室内禁煙を進めていくことが必要」と説明する。

 受動喫煙には、個人の心がけだけでは防げないという課題がある。対策として挙げられるのは国としての法規制だ。厚労省の運営する健康情報サイト「e-ヘルスネット」によると、イギリスでは、2012年時点で国内全土で受動喫煙防止法が適用され、屋内での全面禁煙が義務付けられている。違反すると罰金50ポンド(約7800円)が課せられる。

 これほど徹底した対策を取るべきかどうかは議論が分かれそうだが、吉見研究員は「三次喫煙のみへの対策、リスクを考えるのではなく、広い意味での受動喫煙防止へ向けて、徐々に法整備を進めることが求められます」と、さらなる対策の必要性を指摘した。
  


Posted by いざぁりん  at 05:28
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4030709&media_id=149&from=access_ranking
(以下は、コピーです)
味方であるはずの家族や親族ですが、「なんでも言っていい相手」と甘くみられ、心に傷をおったり、深刻なトラブルに発展したりすることがあります。弁護士ドットコムライフが募集した「体験談」に投稿した女子大生の場合、加害者は実の祖父でした。


【関連記事:17歳女子高生に「恋をした」44歳男性、肉体関係に発展…「真剣交際」ならお咎めなし?】


以下、女性からの相談を引用します(一部、表現を変えています)。


「身長156センチで体重が54キロの少しぽっちゃり体型の女子大生です。親も祖父母もみんなぽっちゃり体型です。


私のおじいちゃんは私の家の隣に住んでいます。そしておじいちゃん会うたびに『お前見るたびに太るな。女の体型じゃない。こんなデブみたことない。笑』と笑いながら言われます。何年間も同じことを言われ、ストレスで円形脱毛になったり生理不順になったりしています。


今まで我慢していたのですが、最近も『お前みたいなデブ女じゃないな。こんな女見たことない』と笑いながら言われ、『関係ないやろ。ほっといて』とさらっと言い家を出ました。すると、私の母に『お前の娘の態度はなんや!どういう教育してるんや!孫にあんなにボロクソに言われるとは思わんかった。二度となんもしたれへん。』とキレられたそうです。


そして縁を切られました。悪いのは100%向こうなのになぜ私がこんな扱いを受けなければいけないのか。親に相談したところ、『お前が悪い』『我慢できないのなら家を出て行け』とまで言われました。


私はおじいちゃんに心を傷つけられました。そして目撃者もいます。できることなら訴えたいです」


女性は、心を傷つけられたことに対して「訴えたい」と考えています。そのような理由で、慰謝料を請求するなど「訴える」ことはできるのでしょうか? 寺林 智栄弁護士に聞きました。


●「民事上の責任を問われる危険性もある」


「デブ」「お前なんか女じゃない」などの言葉は、親しい間柄だと、気安く冗談交じりに言ってしまいがちです。しかし、法的には、個人の人格を否定する言葉であり、場合によっては民事上の責任を問われる危険性もあるものです。


今回のおじいちゃんの件は、笑いながら言ってはいるものの、何年もの間、顔を合わせる度に言い続け、その結果、女性は体調不良になってしまうほどの精神的な苦痛を味わうこととなりました。


たとえ孫であろうと、他人に対して、いたずらにその容姿をばかにするような言動をしてはいけないことは、常識です。年頃の女性がこんなことを言われれば傷つくことくらい、言われなくてもわかるでしょう。


ですので、おじいちゃんの言動を正当化することはできません。女性は、慰謝料をおじいちゃんに請求することができます。また、円形脱毛症や生理不順がおじいちゃんの言動によるストレスからきたものであることがあきらかになれば、その治療費なども請求することができます。


ただ、親族間の問題は、裁判にするとかえって将来的に大きなしこりが残ることも少なくありません。本来は、間に他の親族や知人が入って、おじいちゃんが反発しない言い方で、女性が傷ついていることを伝えられるのが一番よかったのですが、今回は、親御さんもおじいさんの側についてしまったようですから、裁判もやむを得ない判断なのではないかと思います。


【取材協力弁護士】
寺林 智栄(てらばやし・ともえ)弁護士
  


Posted by いざぁりん  at 05:25
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00010000-videonewsv-soci
(以下は、コピーです)
 東京オリンピックの招致に少なくとも2億円の裏金がコンサルティング料の名目で使われていたことが、英・ガーディアン紙のスクープで明らかになった。ところが、当時の招致委員会の理事長だった竹田恒和現JOC会長は国会で、「極めて一般的なこと」と、裏金に対する批判を一蹴した。

 招致に億単位の裏金が飛び交うのが当たり前という五輪というのは、一体どういう世界なのだろうか。

 2020年の東京オリンピックをめぐっては、新国立競技場の建設問題や大会のロゴ盗用疑惑、杜撰な大会運営費の見積りなど、次から次へと問題が露わになっている。明らかに杜撰なガバナンスとずるずるの銭勘定が当たり前のように横行している。そして、極め付けは裏金疑惑まで噴出する始末だ。ガーディアンの報道によるとフランスの検察が贈収賄の疑いで捜査に着手したという。

 IOC(国際オリンピック委員会)では、過去にも大会の招致をめぐり過剰な接待や裏金による不正が行われてきたことが批判を受けてきた。何億、何十億という裏金を使い、場合によっては贈収賄など法律に触れる危険を犯してでも招致する価値があるほど、五輪は一部の人たちにとっては旨味のあるビジネスになっているようだ。

 東京外国語大学大学院教授で、文化人類学者の今福龍太氏は、オリンピックが商業主義に乗っ取られる原因の一つとして、オリンピックという存在やその仕組みが、もはや21世紀の社会構造に合わなくなってきていると指摘する。

 20世紀、国家の代表が国際舞台で競い、世界中に興奮をもたらすことで国威発揚にフルに利用されたオリンピックは、冷戦や大国間のイデオロギー対立が消滅した今日、過剰なまでの商業化によって、巨大な利権が動く一大ビジネスの舞台となっている。

 電通などを媒介してメディアと一体化することで、今日のスポーツは一旦、五輪に採用されれば巨万の富を生むメジャースポーツとなるが、五輪から外れるとたちまちマイナースポーツ化してしまう。メディア側の都合で多くのスポーツのルールがテレビ中継に適したフォーマットに変更させられてきた。

 しかし、過剰な商業化の最大の弊害は、それがスポーツ本来の身体的な神秘性や競技の持つカオティック(無秩序)な一面を排除する方向に向かっていることだろうと、今福氏は言う。類稀なる身体能力を持ったアスリートたちが、瞬間的に見せる超人的な美技に、人は人類が文明の進化の過程で失ってしまった肉体性や野生を見る。それが本来のスポーツの醍醐味だった。ところが、商業化が進むと、超人的な要素はビジネスが最も忌避する偶発性に依存しているが故に、スポーツから排除される方向にあると今福氏は言う。

 試合時間はテレビの放映時間内に収まる必要があり、個々の超人的なプレーよりも国旗を背負ったナショナルチームの勝利が何よりも優先される。単なる勝敗よりも美技や超人的な肉体性が見たいダイ・ハードなファンは存在するが、大衆の動員が不可欠となるビッグビジネスでは、そのような少数派マニアの要求に応えている暇はない。そうした理由からバレーボールはラリーポイント制に変更され、サッカーはユニフォームの下にGPS装置などが入ったデジタルブラジャーを纏った選手たちが、コンピューター解析によるビッグデータで管理されるようになってしまった。それはより確実なビジネスチャンスを提供する一方で、スポーツの死を意味すると今福氏は言う。

 商業化を突き進むことで真の醍醐味を切り捨ててきたスポーツの行き着く先には何が待ち受けているのか。それでもなおわれわれは、スポーツに熱狂し続けることができるのか。商業化抜きでもスポーツは持続可能なものなのか。東京オリンピックの招致活動をめぐる一連の不祥事が、われわれに突きつけたスポーツの裏の顔について、広告代理店やメディアの影響などを参照しながら、ゲストの今福龍太氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。

今福龍太いまふく りゅうた
東京外国語大学大学院教授・文化人類学者
1955年東京都生まれ。79年東京大学法学部卒業。87年テキサス大学オースティン校大学院博士課程単位取得。中部大学助教授、サンパウロ大学客員教授、札幌大学教授などを経て2005年より現職。著書に『わたしたちは砂粒に還る』、『ブラジルのホモ・ルーデンス サッカー批評原論』など。
  


Posted by いざぁりん  at 05:24