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 豊洲市場(東京都江東区)の盛り土がない問題に関連し、石原慎太郎・元東京都知事は17日、在任中の2008年に定例会見で建物の地下利用案に言及したことについて、「(外部の)専門家からこういう話があるから考えた方がいいと(当時の都中央卸売市場長の)比留間英人氏に言った」と述べた。「市場長から聞いた」としていた自身の説明を訂正した。
 石原氏は同日、「元秘書が詳細を覚えていた」として報道陣に説明し直した。石原氏の案は採用されておらず、建物の地下に空洞がある現在の設計になったことについては「一切報告をうけていない」とした。  


Posted by いざぁりん  at 01:53
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4198136&media_id=149&from=shared_ranking
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安保法制が国会で可決・成立して1年を迎えるのを前に、東京の3弁護士会(東京、第一東京、第二東京)は9月16日、東京・霞が関の弁護士会館で、安保法制と特定秘密保護法の問題点について話し合うシンポジウムを開催した。


「日本会議の正体」などの著者であるジャーナリストの青木理氏や、ドイツ近現代史を専門とする石田勇治東京大学教授らが登壇し、「もし、海外活動によって自衛隊員に死者が出たらどんな事態になるのか」といった今後起こりうる問題について、意見を交わした。

●青木氏「おかしな方向に、社会が一気に流れていくことならないか」

これまで、自衛隊はインフラ整備などの活動に徹し、一人の死者も出していないが、安全保障関連法が施行されることで、自衛隊の任務は拡大され、隊員が危険に直面する可能性が指摘されている。


青木氏は、自衛隊の海外活動によって、自衛隊に死者が出るような事態に起きた際、「(世論が)おかしな方向に、一気に流れていくことを気にしている」と語った。


「メディアの現場にいたので、(海外活動で自衛隊員に死者が出たとき)どんな報道になるのかよく想像する。『戦後71年、初の自衛隊員の戦死者』といった報道で、テレビも新聞も一色に染まるだろう。そのとき、『安保法制のせいだったのではないか』という議論は成り立たない。今の日本社会のムードだと、そんなこと言った瞬間に国賊扱いになる。『自衛官の死を無駄にするのか』と徹底的に批判されるだろう。


その時、何が起きるのか。ただでさえ同調圧力の強いこの社会で、『特定秘密保護法で、自衛隊の活動をもっと秘密にしなければならない』『治安組織の能力を強めなければならない』という方向に、社会が一気に流れていくことにならないか」

●石田教授「ドイツ基本法(憲法)には、絶対に変えてはならない条項がある」

石田教授は、平和憲法のもとにあったワイマール共和国(ドイツ)において、ナチスが支持を拡大するために「(第一次世界大戦の)死者を巧妙に利用した」と指摘し、日本で同じような事態が起きることに危機感を示した。


「ワイマール憲法は平和を強く打ち出しており、政府は戦死者を称えることに消極的だった。傷痍軍人の扱いなどについて、戦争の礼賛につながるようなことを拒否してきた。ナチスはそうした死者を讃えようとした。『戦死者をなおざりにしている』と現政権を徹底的に批判して、多くの戦争の犠牲者の共感を得ていった」。


また、憲法改正を正当化する意見として、「ドイツにも緊急事態条項がある」「ドイツの基本法(憲法)も何度も改正している」いった指摘があることについて、「論外だ」と批判した。


「ドイツの基本法にも、絶対に変えてはならない永久不変条項がある。その中には、人間の尊厳、基本的人権、権力の分立などが定められている。そうした点に触れずに、『ドイツも憲法を変えてきた。だから日本も変えるべきだ』というのは論外だ。ドイツが絶対に手をつけてはならないとしている部分について、自民党の改憲草案は手をつけようとしているように私には見える」。


(弁護士ドットコムニュース)
  


Posted by いざぁりん  at 01:52
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朝日新聞デジタル
 2014年度に虐待で亡くなったと確認された子どもは71人で、前年度より2人増えた。無理心中以外は44人で、このうち0歳児が27人と初めて6割を超えた。0歳児のうち15人は生後24時間以内に死亡。望まない妊娠が多かった。厚生労働省が16日、発表した。
  


Posted by いざぁりん  at 01:52
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【ブリュッセルAFP=時事】2014年の法改正を経て、世界で唯一、いかなる年齢の患者にも安楽死の選択を認めているベルギーで、末期症状だった未成年者が安楽死の処置を受けた。

 ベルギー紙ヘットニウスブラットが17日、伝えた。法改正後、実際に子供が安楽死したのは初めて。

 安楽死の執行を監督する国の委員会当局者は「(安楽死が)考慮される子供はほとんどいないものの、だからといって、子供たちに尊厳を保って死に臨む権利を与えるべきではないという結論にはならない」と強調した。

 改正法は「緩和する方法がない持続的で耐え難い苦痛という絶望的な医療状況」に置かれた子供に、安楽死の選択肢を与えると規定。未成年者から要請があった場合、医師団と部外者の精神科医による検討や、両親の同意が必要となる。  


Posted by いざぁりん  at 01:51
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00000019-jij_afp-int
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【AFP=時事】オランダのポスト印象派の画家ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)は双極性障害(そううつ病)もしくは境界性人格障害を患っていた可能性があるが、自らの耳を切り落とし、自殺を図ったのはさまざまな要因が重なった結果とみられる──。アムステルダム(Amsterdam)にあるゴッホ美術館(Van Gogh Museum)の展示会に合わせ研究者が16日、こんな見解を示した。

 同美術館では現在、ゴッホの精神障害の真実に迫る展覧会「On the Verge of Insanity(狂気の瀬戸際)」が開催中で、その一環として今週、研究者や精神科医らによる2日間の公開討論会が開かれた。ゴッホは1890年7月27日、37歳の時に仏パリ(Paris)郊外のオーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Oise)で拳銃自殺を図っており、討論会はゴッホの精神障害を現代医学で説明することを目的に行われた。

 討論会の進行役を務めたルイ・ファン・ティルボルフ(Louis van Tilborgh)氏はAFPの取材に「ゴッホは耳を切り落とす前、おそらく境界性人格障害か双極性障害だった」と指摘。ただ「ゴッホの病気について最終結論を出すことは不可能との結論に達した」と説明した。

 ゴッホが精神障害を発症したのは、さまざまな要因が重なった結果である可能性が高いという。リキュールの一種「アブサン」などの過度の飲酒、乱れた食生活、ゴッホが敬愛したフランス後期印象派画家ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)との関係の悪化などだ。

 1888年12月に自らの耳を切り落としたことでゴーギャンとの友人関係も絶たれ、その後、精神障害の症状が頻繁に現れるようになったとファン・ティルボルフ氏は言う。「症状が出るたびに再発するのではないかという恐れが強まり、その恐怖心が2年後の自殺につながった」というのが同氏の見方だ。

 開催中の展覧会はゴッホが死亡するまでの最後の1年半に焦点を当て、ゴッホが自殺に使用したとされる拳銃なども展示されている。展示会ではまた、ゴッホの「耳切り」について、切り下ろしたのは、これまで広く信じられていた左耳の一部ではなく、その全体だったことが初めて明らかにされている。  


Posted by いざぁりん  at 01:51

2016年09月18日

猫部屋タワー Cat Tower

Posted by いざぁりん  at 01:50