京つう

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こちらです。
http://nsl-enter.com/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88/261/
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11月4日(金)のミュージック・ステーション(Mステ)にて、今や世界中で大いに話題となっている「ピコ太郎」がついに出演しますね!以前の10月14日放送時にはMステのコーナー「Mトピ」にて紹介されて出演はしていたのですが、スタジオでの登場ではなくピコ太郎は街頭ロケにて渋谷や原宿にいる人々と一緒にその「PPAP」を披露するといったものでした。しかし、今回はついにスタジオ生出演で「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)ロングバージョン」を披露してくれます!  


Posted by いざぁりん  at 10:37
Posted by いざぁりん  at 00:58
こちらです。
http://www.ca-girlstalk.jp/talk/detail/794982?frm_id=c.amm-mail-magazine_l.dr-_r.
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どうするもこうするも無いんですが、聞いてください。

いろいろ説明すると長いので箇条書きです。



まず、完全別居です。
関東地方で一人暮らし。
お義母さんは離婚しています。
無職

今現在、年金暮らしだそうですが2万円しか支給されていないそうです。


もともとお義父さんとは夫婦仲が悪く、主人が高校卒業とともに別居、最近熟年離婚されました。



年金云々の話をつい昨日主人から聞いて、そんなんで生活できるの?!と衝撃を受けました。

うちができる(している)事としては、
家賃を支払う、毎月の携帯代を支払う事くらいで、これ以上回すお金はありません。

今までこれ以上の催促はされたことありません。

主人は、『離婚して、こういう結果になることを選んだのは自分だし、別にどうこうする必要はない』と言っているのですが、私が出産した時1週間ほどお世話になったし、息子のおばあちゃんでもありますし。

なにかいい方法はないものかと思ったり、主人の言っていることもわかるし。


ちなみに今現在1LDKなのですぐに同居は無理です。←しかし同居するのが1番手っ取り早い方法でしょうか?  


Posted by いざぁりん  at 00:32
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161102-00514061-shincho-soci&p=1
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 闇に埋もれそうだった「事件」が明るみに出ようとしている。「週刊新潮」が報じた、慶応大女子学生の「陵辱」事案。その本格捜査が始まったのだ。そこで問いたいのは、大学の姿勢。被害者を突き放し、事を「未成年飲酒」に矮小化した姿を見て、福沢翁は何を思うのか。

 ***

 慶応大が公認サークル「広告学研究会」の解散を命じたのは、10月4日のことである。告示された処分理由は「未成年者による飲酒」だが、その裏には6人の男子学生による凌辱事件があった。被害女子学生・京子さん(19)=仮名=の母は、「加害者には厳しい処罰を」と語る。

 この案件が法的にどのような結末を迎えるかは、今後の捜査を待つしかない。

 しかし確実に言えるのは、京子さんの心中が察するに余りあること。必要なのは彼女への配慮である。家族はもちろん、活動の主たる場である大学の心遣いが重要なのは論を俟たない。

 ところが、だ。

 その慶応大が、被害者の母がはじめに相談に行った9月6日、「我々は司法機関ではないので、まずは警察に届けてください」と異常な対応を見せたのは、本誌(「週刊新潮」)が記した通り。サークルの解散理由にも、「陵辱」に関わることについては一言も触れられなかった。

 その後も、これを「握りつぶし」と本誌が報じた直後の10月12日には、HPで大要、以下のような声明を発表した。

〈今回の解散処分にあたっては、複数回にわたり関係者に事情聴取を行う等、可能な限りの調査を行いましたが、事件性を確認するには至りませんでした。捜査権限を有しない大学の調査には一定の限界があります。違法行為に関しては、捜査権限のある警察等において解明されるべきであると考えます〉
.

■一般市民以下の遵法精神

 反論とも思える主張だけれど、

「これでは慶応は“罪を憎む姿勢”にまったく欠けた大学としか言いようがありません」

 と断じるのは、同大OBで危機管理コンサルタントの田中辰巳氏である。

「加害者も被害者も同じ慶応の学生ですが、被害者の証言は明らかに重大犯罪である可能性を示唆するものです。公益の見地から見れば、被害者を支え、一緒に警察に向かっても良いくらい。捜査が始まるまでは、全面的に彼女をバックアップすることが、コンプライアンス精神を持つ者が取るべき姿勢です。“被害者任せ”ではあまりに保身的かつ無責任で、およそ法学部を設置している大学が行うべき態度ではありません」

 捜査はもちろん当局が行うこと。しかし、一般の「市民」は誰でも違法性がある行為を知りえた場合、それを当局に伝えることは、「義務」として理解していることであろう。

 が、天下の慶応大は、重大犯罪の可能性のある事案が被害者本人から詳細に伝えられていても、安易に「事件性は確認できない」と判断するなど、その責任を放棄して恥じない。これでは一般市民以下の遵法精神と言われても仕方あるまい。


■古びた感覚

 さらには、

「私も大学側の対応は守りに入り過ぎていると思います」

 と述べるのは、メディアジャーナリストで、当の慶応大SFC研究所の上席所員を務める渡辺真由子氏である。渡辺氏も慶応OGで、在学時代、広告学研究会に所属し、ミスコンで賞に輝いた経歴を持つ。

「性犯罪を告発するハードルが非常に高いのは知られたところ。告発すれば、落ち度を責められたり、好奇の目に晒されたりする『セカンドレイプ』と言われる悪しき風潮もある。そんな中、被害者は勇気を持って声を上げた。だからこそ、大学は真摯に対応すべきだったのではないでしょうか」

 先の田中氏もこれを受けて言う。

「被害者が警察はおろか大学にすら、申し出るには勇気が必要だったでしょう。それを“警察に!”というのは、まるで無神経な対応。セクハラや性犯罪の被害について、これだけ世間が敏感になっている時代においてこれですから、はなはだ感覚が古すぎる。これでは今後、女子高生の保護者たちから、慶応には娘を預けられないと思われても仕方がないと思います」
.

■大学は「警察任せ」

 京子さんの母親は、これまで電話や面談で何度も大学の学生部とやり取りをしている。しかし、彼女の知人によれば、

「“加害者に事情を聞いても、結果は知らせません”と言われたり、“仮に加害者の処分が決まっても、それは連絡しません。お嬢さんが掲示板を見ればわかります”等々言われたりと、あまりに他人事の対応をされたそうです。また、今回の報道が出た後、大学にマスコミが殺到し、京子さんの名前も出回ってしまった。これへの対応を依頼しても、大学側は“検討します”と述べただけで、終始、生返事。気遣いの一言もなかったそうです」

 彼女の動画や写真を拡散させることは違法性が強い。それを学内に周知徹底するなど、いくらでも行うべきことはあるはず。が、そうした動きも見せない代わりにこの対応だから、あくまで慶応大は被害者女性を突き放すおつもりらしいのである。

 これらの点について、改めて大学に質問したが、HP上と同じ「警察任せ」の見解を繰り返す。ならば、と清家篤塾長にも伺ってみたが、家人を通じて「広報に任せております」と言うのみ。この大学は余程他人任せがお好きなようだけれど、では、一身の「独立自尊」を謳ったのは、一体、どちらの大学の創立者か。これでは常套句だけど、福沢諭吉が泣いている、と記さざるをえない。

 被害者である京子さんが重い口を開く。

「警察にはどうか正義と真実を追求してほしいと願っています。そして、私は一日も早く元の平穏な生活に戻り、学業や好きなスポーツに専念していきたいと思っています」

 この思いが受け止められるか否か。今まさに慶応大の姿勢が試されているのだ。

特集「被害女子学生を突き放して保身! 福沢諭吉が泣いている『慶応大学』がけしからん!」より

「週刊新潮」2016年10月27日号 掲載
  


Posted by いざぁりん  at 00:31
こちらです。
https://abematimes.com/posts/1550461?frm_id=c.amm-mail-magazine_l.dr-_r.
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2016.10.30 18:54

『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)では、これまで奨学金の返済が厳しいという人々の声を多数紹介してきたが、この度「奨学金問題について私を出演させてください!」と訴える声が出た。自ら名乗り出たのは、28歳女性のじゅん子さん(仮名)。

番組に対して、「私は奨学金により自己破産した1人です。もしよろしければ、番組に出演させていただけないでしょうか。これから少しでも私みたいな人が減ればいいと思っています」とメールを送ったのだ。じゅん子さんは、日本学生支援機構から952万円を借り入れ、自己破産時には利息を含めると総債務額は約1130万円に。連帯保証人である父親が病に倒れ支払えず、親子で自己破産となった。

奨学金を利用する大学生は2004年の4.3人に1人から、2014年には2.6人に1人となっている。奨学金の返済延滞者33万人で延滞額合計は876億円、さらに返済できず自己破産したケースは約1万件という事態だ。じゅん子さんはこう語る。

「本当につらい時は超えました。自己破産すると、自分の財産がすべてなくなったりとか、就けない職業があったりもします。ブラックリスト状態になるので、ローンが組めなくなったりする。今は安定した職業に就いています。お金の問題って誰にも相談できなかったり、信頼してる人にも相談できなかったりする。その辺がすごく難しいと思います」

現在大学院に通うお笑いタレントで番組コメンテーターのたかまつななは、解決策として給付型を増やせばよいと語った。現状の制度では、申請をしても成績が優秀でないと奨学金がもらえないなど、ハードルが高い実態があると説明。小島慶子氏は、利子の高さ(3%など)が問題だとし、返済が生活を圧迫しないようにすることが必要だと述べた。

また、安倍政権は、8月2日に給付型奨学金については来年度の予算編成を通じて結論を得て実現すると閣議決定をした。条件は生活保護世帯など住民税非課税世帯と、高校時に成績が5段階評価で平均4以上。これを満たした学生に月3万円を給付する方向だという。

たかまつは、「奨学金って困ってる人を助ける制度ですよね。でも、大学生って年間140万円とかかかるんですよ。月3万円、年間36万円もらって、それでどうやって勉強しろと…。教科書代の足しにすればいいって感じですかね」と語った

なお、じゅん子さんはこれからは将来を考えて貯金をしたいと語った。大学で学んだことは、看護であり、現在は看護師として働いている。
  


Posted by いざぁりん  at 00:30
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161102-00010000-agora-int&p=2
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(前略)

トランプ氏はミドルエイジ~高齢層、ヒラリーは相対的に若年層から人気

次に、年代を見ていきます。トランプ支持者とヒラリー支持者に関して顕著な違いが出ている年代層は若年世代です。18~44歳までの層ではヒラリー45%・トランプ33%でトランプ支持は大きく水があけられています。

これはリバタリアン党のジョンソンが支持を拡大していることが影響しています。当初はヒラリーを削る可能性も予想されていたジョンソンですが、結果としてトランプ支持者を削る形になっています。

一方、45~64歳と65歳以上の層ではヒラリー・トランプの支持率は拮抗しています。誤差の範囲かもしれませんが、数字の上ではトランプ氏のほうがヒラリーを上回る状況となっています。若年層は米国においても投票率が低い傾向があるため、トランプ支持者のほうが投票率が高くなる可能性を示唆しています。
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トランプ支持者は中間層から高所得者、ヒラリー支持者は低所得者が相対的に多い

所得についても冷静に見ていきましょう。3万ドル未満の層はヒラリー55%・トランプ31%、3~5万ドルの層はヒラリー46%・トランプ36%、5~7.5万ドルはヒラリー42%・トランプ42%、7.5万ドル以上はヒラリー43%・トランプ47%となっています。

つまり、「低所得者はヒラリー支持、高所得者はトランプ支持」は世論調査の数字から明確に確認できると言えるでしょう。トランプ支持者が「低所得の白人ブルカラー層」という嘘っぱちは一体どこからでてきたものでしょうか(笑)

トランプ氏は共和党の指名候補者であり、同世論調査では共和党支持層の8割以上を固めることに成功しています。したがって、米国においてはタックスイーターではなくタックスぺイヤー(納税者≒高所得者)側の候補者であることは改めて確認するまでもないことです。インデペンデントからの支持率もヒラリーを上回っており、「トランプ支持者はヒラリー支持者よりも所得が高い」が正しい分析です。
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トランプ支持者は高卒・大学中退者が多く、ヒラリー支持者は大卒以上が多い

学歴については、高卒者でヒラリー35%・トランプ52%、大学中退者でヒラリー38%・トランプ47%、大卒以上でヒラリー50%・トランプ36%となっています。

トランプ支持者は相対的に学歴が低い傾向があり、ヒラリー支持者のほうが高学歴者が多いことが分かります。本人が望んだのか不幸にも進学できなかったかは定かではありませんが、トランプ支持者はたたき上げの人物ということになります。

しかし、大卒以上でも36%はトランプ支持であるわけで3人に1人はトランプ支持者であるわけです。したがって、トランプ支持を単純に低学歴だと断定することは明らかな間違いです。

また、上記の所得層と合わせて考えると、学歴についてはトランプ支持者はヒラリー支持者よりも低いけれども、所得についてはトランプ支持者はヒラリー支持者を上回っていると推量することができます。

ヒラリー支持者が高学歴層で多数派を占めていることで、メディア上のオピニオンは徹底的にトランプ・パッシングだらけになっているわけですが、それらは学歴エスタブリッシュメントのインナーサークルの言論でしかないと言えるかもしれません。

(中略)

トランプ支持者が「白人ブルカラー不満層」というステレオタイプが間違っていることが明らかになったと思います。トランプ支持者を馬鹿にしている日本人有識者よりも約3分の1のトランプ支持者は学歴も所得も上回っている可能性があります。

米国大統領選挙は依然として支持率が拮抗した状況が続いていますが、支持年代層の分布を加味した場合、トランプ氏が相対的に伸びると推測する見方が妥当です。この年代別の支持分布の構造は英国のBrexitと酷似しており、数%の差であればトランプ氏がヒラリーをまくることも現実的なものと言えるでしょう。

いずれにせよ、今回の選挙ほど有権者にレッテルを貼る酷いメディアのキャンペーンはありません。それらの偏ったメディア情報を鵜呑みにするのではなく、実際の世論調査の数字を見ながら冷静に状況を見ていきたいものです。

(後略)

  


Posted by いざぁりん  at 00:29
Posted by いざぁりん  at 00:28