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毎年、11月11日は、フルートの日です(当方認定による)。
そして、リコーダーの日、でもあります(当方認定による)。
  


Posted by いざぁりん  at 22:53
日本は、憲法改悪をしてはなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000089-spnannex-ent
(以下は、コピーです)
 ◇米大統領選トランプ氏勝利

 誰もがトランプ氏を泡沫(ほうまつ)候補と侮っていた時から「99%大統領になる」と断言していたのがジャーナリストの木村太郎氏(78)。なぜ“予言”できたのか。今後の日本への影響も含めて聞いた。

 僕が初めてトランプが大統領になると直感したのは昨年12月。当時の報道を見て、彼の暴言の数々は、米国人が言いたくても声に出せないことだと感じたからです。移民や経済格差の問題にしても多くの米国人が心の中で思っていた。それを率直に表現したからこそ有権者に響いたんですよ。

 先月取材のため、米国に行ったのですが、トランプ勝利を確信するとともに大差もあるんじゃないかと思いました。有権者に「どちらに票を入れるのか」と聞くと、最初は言葉を濁す。投票に行かないという人もいた。でも、よくよく聞くとトランプ。「なぜ隠すのか」と聞くと「マスコミが想定するトランプ支持者は低所得の白人で人種差別主義者で女性蔑視の人たち。隠さない方がおかしい」と言う。だから調査会社の質問にも多くの人が態度を明らかにしませんでした。「隠れトランプ支持」の数は想像以上だ、と思いましたね。

 日本にも大きな影響を及ぼしそうです。先日米国で、トランプのアドバイザーに会いました。彼によると「米国は世界の安全のためにいろいろな国を助けてきたけど、もうできない。悪いけど手を引くよ」というのがトランプの基本的な考え。おのずと日米安保は考え方を変えないといけなくなります。もしかしたら沖縄の基地がなくなってしまうかもしれない。

 それによって憲法改正の議論が甘く感じるくらい、日本人はこの国をどうやって守るのか、本当に血を流して戦うのかという議論が現実的になると思う。もちろん、そうじゃない選択もあると思います。でも、国としての方針を真剣に考えないといけなくなるのは間違いないと思う。あと、TPPは間違いなくやらないでしょう。実際、オバマ政権もやる気はなかったと僕は思っています。

 心配なのは、トランプがあまりにも目立ち過ぎなことです。レーガン元大統領は就任2カ月で暗殺未遂があった。そうならないことを祈りたいですね。  


Posted by いざぁりん  at 09:16
米軍は、沖縄はもとより、日本全土から、撤退しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00070420-okinawat-pol&pos=1
(以下は、コピーです)
 米大統領選で共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が当選確実となったことを受け、翁長雄志知事は9日、トランプ氏との面会を求め来年2月にも訪米する考えを示した。県庁で記者団の質問に答えた。

 知事はトランプ氏に関し、「新しい発想の政治を考えているのではないか」と指摘。名護市辺野古への新基地建設を巡り政府と沖縄側が対立する状況の中、「私どもの意見を聞いて頂き、どのように判断するか沖縄側としては期待したい」と述べ、面会を求める考えを示した。

 また、知事は9日にトランプ氏へ祝電を送る意向で、この中でも沖縄と話し合う機会を求める考えも示した。訪米日程に関しては、新しい米国務、国防長官が就任する1月20日以降に、県議会会期なども見据えながら調整を進めるとした。  


Posted by いざぁりん  at 00:32
アメリカも日本も、非同盟中立の国にならなければなりません。
TPP破棄は、正しいことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000150-sph-soci
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 ジャーナリストの木村太郎氏(78)が9日に放送されたフジテレビ系「みんなのニュース」(月曜~金曜・後4時50分)に出演し、次期米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏(70)が勝利したことを受け、日米関係の劇的な変化を“予言”した。

 木村氏は大統領選の序盤からトランプ氏の勝利を予告していた。番組では選挙戦での日米関係にかかわるトランプ氏の公約を紹介。トランプ氏が環太平洋経済連携協定(TPP)の破棄を宣言していたことについて、木村氏は「TPPはもうないです」と断言した。TPP承認案は日本では4日に衆議院特別委員会で与党などの賛成多数で可決。9日朝の自民・公明の両党の幹事長・国対委員長会談で、10日の衆院本会議での採決を目指す方針を確認している。

 また、トランプ氏が防衛に関して「同盟国の駐留費負担増」を宣言していることについては「(トランプ氏は)お金の問題じゃなくて、同盟負担をやめたいという本音がありますから、(駐留米軍が)いなくなることを前提に考えないといけないと思います」と分析。「そういう時に日本は一体どうするんだという議論を始めないといけない」と訴えた。

 伊藤利尋アナ(44)が、トランプ氏は日本の憲法を意識していないのでは、と問いかけると、「日本の憲法なんてどうでもいいんですよ、トランプ氏に言わせると。米国はこういう考えだからこうするよ。だから、日本は日本で考えてよ、ということです」と述べ、今後の日米同盟に劇的な変化があることを示唆した。  


Posted by いざぁりん  at 00:26
TPPも、日米安保も、破棄しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161109-00000059-nnn-pol
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トランプ氏“優勢”政府に衝撃広がる

日本テレビ系(NNN) 11/9(水) 17:01配信
 アメリカ大統領選挙は日本時間9日午後4時現在、トランプ氏が優勢となっている。一方、トランプ氏の優勢が伝わると政府に衝撃が広がった。新政権の姿勢によっては戦後日本の安全保障の基軸だった日米同盟が揺るぎかねないとして政府内には緊張感が漂っている。

 9日朝、政府高官の一人が、接戦とは言ってもクリントン氏が勝つだろうという見通しを示していた。しかし、一転、トランプ氏の優勢が伝えられると政府内には衝撃が広がった。国家安全保障局の幹部は「トランプ氏は何を考えているかわからないし何も考えていないのではないか。安全保障の問題は最初から話すしかない」と語っている。

 安倍首相は早速、河井首相補佐官にアメリカを訪問して新政権の陣営と接触するよう指示した。

 河井首相補佐官「(安倍首相から)早速アメリカを訪問して新政権の関係者と会談するようにというご指示をいただきました」

 河井首相補佐官は新政権側に日米同盟の重要性を伝える方針。

 また、TPP(=環太平洋経済連携協定)の行方について、トランプ大統領になれば発効は難しいという見方が政府内に早くも広がっている。政府・与党は10日の衆議院本会議でTPPの承認案を採決する方針だが、民進党の安住代表代行は「あす(10日に)強行採決したら世界の笑いものになる」と話していて影響は避けられそうもない。  


Posted by いざぁりん  at 00:25
TPPも、日米安保も、破棄しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161109-00000080-nnn-int
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 アメリカ大統領選で共和党のトランプ氏が歴史的な大接戦を制した。番狂わせの「勝利」には背景には、世論調査などに出てこなかった“隠れトランプ支持者”が影響した可能性がある。

■日本時間午後5時ごろ、大歓声に迎えられ、家族とともに会場に姿を現したトランプ氏。クリントン氏優位との予測を覆し、「大逆転」で大統領選に勝利した。

■「アメリカに来るイスラム教徒の入国を一時的に禁止する」「最悪のオバマケアを撤廃し、置き換えるべきだ」―選挙中、過激な発言がたびたび話題になったトランプ氏。一方で、その率直な発言は、アメリカ国民の抱える不満を「代弁」してきたとも言える。

■不動産業を営む父のもとで生まれたトランプ氏は、1980年代以降、有名ホテルを買収し、自らの名を冠したカジノなどを次々と建設。「不動産王」として名をはせた。

■その資産、日本円にして約3800億円。「敏腕経営者」としてのトランプ氏に、アメリカ経済の立て直しを期待する声もある。

■さらに注目されるのが、日本に対する外交姿勢。貿易自由化を目指して、日米など12か国が大筋合意したTPPについても、トランプ氏は反対し、就任したその日に離脱すると表明している。

■さらに日米同盟をめぐっても「もし相当な負担を負わないのであれば、我々は日本を守ることはできない。たくさんの車を売りつける大国を」などと、駐留米軍の経費など、日本のさらなる費用負担を求めている。

■トランプ氏が、ここまでの支持を集めた背景には「隠れトランプ支持者」の存在があった。選挙前に取材した人物は「(戸別訪問先には)トランプ支持者も多いが、彼らは『リベラルな考え方の友人が多く、怖くてトランプ氏支持だと言い出せない』と言う」と話す。

■こうした、世論調査などに出てこなかった「トランプ支持者」などが、今回の選挙の行方に影響した可能性がある。

■トランプ氏は、アメリカをどこへ導いていくのか。世界が固唾をのんで見守っている。
  


Posted by いざぁりん  at 00:24
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=B6FFfEP-y4E
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000018-flix-ent
(以下は、コピーです)
 米ビルボードのHOT 100チャート77位にランクインするなど、世界的大ブームになっているピコ太郎の新曲「ネオ・サングラス」を知っているだろうか。

 あのジャスティン・ビーバーがTwitterで「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)を「お気に入りの動画」として紹介したこともあり、9月末ごろから人気が爆発している千葉県出身の“シンガー・ソングライター”ピコ太郎。「ネオ・サングラス」はその後の10月上旬にピコ太郎のYouTubeチャンネルにアップされたもので、いつものようにサングラスをかけたピコ太郎が、リズムに合わせて踊りながら「暗い暗い暗い」と連呼、そしてサングラスを外して「明るい明るい明るい」と連呼するネタになっている。

 「PPAP」の8,000万回と比べると劣るが、「ネオ・サングラス」もすでに再生回数1,100万回を突破。しかし、「こっちの方がPPAPより面白い」「こらえてたが最後で吹いた」「この曲のリズム好きだわw」と高く評価する人がいる一方、「これ面白い?」「えっ?これだけ?」「PPAPみたいな中毒性はないかな」と否定的な声もあり、賛否両論といったところのようだ。果たして「PPAP」の大ヒットに続くことはできるのだろうか。
  


Posted by いざぁりん  at 00:23