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Posted by いざぁりん  at 00:54

2016年11月20日

UFOキャッチャーPPAP

Posted by いざぁりん  at 00:52
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4301126&media_id=125
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プロ野球選手の節税 定番は高級外車だが落合博満氏は記念館

 プロ野球選手は、その年の成績次第で翌年の収入が大きく浮き沈みする。スター選手ほどその落差は大きく、億単位の年俸を手にした翌年、成績が振るわず大幅ダウンすると税金の支払うで苦しい思いをすることも。彼らの払う税額が大きいからこそ、どんな「節税策」があるのかも気になる。


 個人事業主であるプロ野球選手の年俸は事業所得になる。つまり必要経費が認められれば、課税される所得を減らすことができるはずだ。明治大学から1985年にドラフト1位でヤクルトに入団した広澤克実氏が明かす。


「経費といってもなかなか難しいんです。シーズン中の交通費や宿泊費は球団持ちだし、グローブやバットはメーカーと契約をしていると無償でもらえる。そうなると経費として認められるのは体のケアに掛けたお金ということになる。トレーニング器具の購入費やジム代、トレーナーとの専属契約料、海外での自主トレ費用とかになります」


 阿部慎之助(37)や内海哲也(34)ら巨人の高額年俸選手が、こぞって後輩を引き連れて毎年グアムなどで自主トレに励むのは税金対策の側面もあるということなのか。


「体が資本ということは税務署も認めてくれる。球場に乗っていくベンツなどは、“頑丈な車体で体を守る”という言い分が通って経費に認められます。だからこそ高級車を買う意味があって、これは6年償却になります」(広澤氏)


 プロ野球選手といえばランボルギーニやフェラーリを乗り回した新庄剛志(元日ハム、阪神ほか)ら高級外車のイメージがあるが、それにも“意味”があったわけだ。


「スケールが大きかったのは球界初の1億円プレーヤーになった落合博満氏(現・中日GM)です。巨人にFA移籍した1994年、秋田出身なのに和歌山県太地町に自分の記念館を自主トレ施設兼用として建てた。現役選手の記念館なんて前代未聞だったので、税金対策ではないかと話題になりました。ただ、当初は観光バスも来て賑わっていたのが、巨人を去った1997年には閑古鳥になったというから、“収支”はわかりませんが……」(担当記者)
  


Posted by いざぁりん  at 00:51
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00010007-newswitch-soci
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女子高御三家が東大に進学しない理由

ニュースイッチ 11/18(金) 11:40配信

女子高御三家が東大に進学しない理由

来年度から女子学生に月3万円の家賃補助する東大

工学部の不人気も一因

 東京大学が2017年度から、1人暮らしの女子学生に月3万円の家賃を補助する制度を設ける。女子学生比率20%の壁をなんとか超えようという苦肉の策だが、案の定「不平等だ」と批判が噴出している。

 男子も女子も親元から離れて暮らす場合の経済的な負担は同じ。ただ女子特有の事情として、不慣れなアルバイトや交友関係を憂慮した親が自宅通学可能な大学を勧めることが少なくない。

 地方の優秀な女子学生の獲得のため、経済面のハードルを下げようというのが東大の思惑だろう。欧米や韓国の名門大では男女の比率は既に半々であり、世界大学ランキングも意識したと思われる。

 女子率の低さは工学部の不人気も一因だ。関東で“女子高御三家”と呼ばれる桜蔭、女子学院、雙葉では大学進学時に保護者の意向が強く反映されるようで、同じ理系志望でも研究者など不安定な職につきがちな理工系より、医歯薬系を望む生徒が多いという。

 東北帝国大学が日本で初めて女性の入学を許可したのが1913年。当時の文部省は、その独断に強く反対した。女子教育は今も「良妻賢母」を求める伝統が尾を引く。ようやく女性を戦力として活用しようと方針を改めた日本だが、前途は険しい。
  


Posted by いざぁりん  at 00:51
親にも、学校にも、問題があります。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161118-00075442-playboyz-soci
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週プレNEWS 11/18(金) 15:00配信

妊娠した女教師に謝罪文を強要、遠足中止に激怒! モンスターペアレンツがますます悪質化!!

暴走するモンスタークレーマーたち

文科省の発表によると、2014年にうつ病など精神疾患で休職した公立学校の教師は、5045人。これは1990年に比べると、約5倍近くになるという。

『なぜあの保護者は土下座させたいのか』(教育開発研究所)の著者で、苦情対応アドバイザーの関根眞一氏がこう話す。

「教師が精神疾患で休職してしまう一番の原因は保護者などからの苦情です。件数が増えていることに加え、その内容も過激化、悪質化している。例えば、最近はこういった事例がありました」

(1)出産した女性教師に“謝罪文”を書かせる

「結婚したばかりの女性教師が、中学3年の担任に就任。すると、保護者会の役員が『今年、子供たちは受験を控えており、よけいな刺激を与えたくない。だから、今年の出産はやめてほしい。“出産計画誓約書”を書いてください』と要求。教師は署名に応じました。しかし、それから数週間後、女性教師の妊娠が発覚。誓約書を書かされたときは、まだ妊娠していないと思っていたんです。

だが、保護者たちは怒り狂った。校長との面会を求め、約束違反として、その女性教師に『生徒全員に“謝罪文”を書け』と強要しました」

その後、この女性教師は「学校だより」に謝罪文を掲載、クラス全員に配布された。

(2)「通知表を書き直せ!」教師を脅す父親

「小学5年生の男子生徒の父親が通知表に不満があると校長室に乗り込んできた。でも、その生徒は授業中に寝てばかりで宿題もほとんど出さないサボリ魔でした。校長がそのことをやんわり伝えると父親は激怒。『ウチの子を問題児扱いするのか! 志望校に落ちたら学校のせいだ!』と怒鳴りつけ、通知表を一番高い評価に改めるよう求めてきた。

その後も父親から『通知表を書き直して届けろ』と一日置きに電話が入り、さらには『私は知り合いに弁護士がいて名誉毀損で訴える用意もある』と……」

(3)「天気が悪いのは校長のせいだ!」

「ある小学校の運動会が雨で延期になったんですが、父親が校長室にやって来て、『なぜ中止なんだ!』と猛抗議。校長は、天気は学校ではどうすることもできない、と言いましたが、『無責任だ! そういえば、この前の遠足も雨だった。校長が雨男なんだろう。どう責任を取るんだ!』と怒りを爆発させた。

挙句の果てにその父親は財布からレシートを取り出し『運動会のために早朝から作った家族全員分の弁当の材料費を払え!』と理不尽なことを言いだしたんです。この父親の剣幕に動揺した校長は、ポケットマネーから千円札数枚を渡してしまいました」

あまりにも一方的で独善的な苦情の数々。しかし、これは“特殊な例”ではない。日本ではいま、「モンスタークレイマー」と呼ぶべき人たちが学校以外でも増えているのだ。

発売中の『週刊プレイボーイ』48号では、クレイマーに疲弊させられるニッポンのいまをテレビ、病院、飲食店、メーカーなど、各業界の事例とともに紹介!! 是非ご覧いただきたい。
  


Posted by いざぁりん  at 00:50
学校は、嫌なら、行かなければいいのです。
学校へ行かなくとも、立派な大人になれます。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161117-00000017-pseven-soci&p=2
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 午前中のみの授業だった翌12日土曜日、愛子さまは4時限目のみ登校された。週が明けた14日月曜日には、午後1時に登校されると、5・6時限目の古文と英語の授業を受けられた。少しずつ学校での滞在時間も延びてきている一方で、頑なに避けられている時間帯がある。
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「登校再開後も、昼食の時間に学校にいたことはありません。学習院女子中等科は給食ではなくお弁当制で、生徒たちにとっては授業の合間のリラックスタイム。仲のいい友達同士で机をつき合わせて、隣のクラスの生徒が遊びに来ることもあるんです。先生も教室にはいませんから、愛子さまにとってもとても楽しい時間でした。以前、生徒たちの間でお弁当にスープを持参することがはやったときには、愛子さまもメニューを雅子さまと相談され、魔法瓶で持ってこられたことがあったそうです」(学習院関係者)
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 憩いだったはずの時間を、なぜ愛子さまは避けられているのか。
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「11日に行われた宮内庁の会見で、“まだ多少のふらつきは残っていて、快復にはもう少し時間が必要である”という侍医の見解が示されました。愛子さまはまだ、胃腸にも不安を抱えられた状態なのでしょう。時間を制限して授業に出ることはできますが、これまでのようなお弁当のメニューのお昼が食べられないのかもしれません。そのため、“午後の授業のみ”といった登校の仕方が続いているのでしょう」(前出・宮内庁関係者)
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 15日も、愛子さまはお昼の時間を避け、午後の授業のみ受けられた。一刻も早く、愛子さまに“日常”が戻ることを願ってやまない。
  


Posted by いざぁりん  at 00:50
いよいよ戦争が始まります。
自衛隊は、直ちに解散しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00000079-mai-soci
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 安全保障関連法に基づき新たに「駆け付け警護」の任務を付与され、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊部隊の壮行会が19日午前、青森市の陸自青森駐屯地であった。稲田朋美防衛相は「自衛隊の国際平和協力の歴史で新たな一歩になる」と訓示した。壮行会には派遣隊員約350人と家族が出席。稲田氏は家族に向けて「全員が帰国する日まで支援に万全の態勢で臨む」と強調した。

【動画】陸自壮行会の様子 稲田防衛相「新たな一歩」

 部隊は南スーダンの首都ジュバとその周辺で道路の整備などにあたる施設部隊で、20日から3回に分けて派遣される。国連職員などが襲われた場合に助けに向かう駆け付け警護と、部隊の宿営地を他国軍と一緒に守る共同防護が来月12日から可能となる。

 会場の家族席には派遣隊員の妻が幼子を抱く姿や、息子とみられる中学生らしき学生服姿が見られたが、取材は許されず、ピリピリした空気が漂った。

 派遣隊員を前に納冨中(のうどみ・みつる)第9師団長は「新任務が付与されるが、派遣施設隊の主任務は南スーダンの国づくりのための施設活動であることには何ら変わりない」と訓示。派遣部隊長となる田中仁朗(よしろう)1等陸佐(46)が出発の準備完了を稲田氏らに報告した。この後、派遣隊員は家族と集合写真を撮ったり稲田防衛相と会食したりしたが、報道陣には公開されなかった。

 防衛省によると、新任務を付与された11次隊は20代~40代が中心で、女性隊員は過去最多の15人。夫婦で派遣される隊員もいる。第9師団は「本人の希望も確認して隊員を選んだ。家族にも、新任務などについて説明してきた」としている。

 壮行会後、田中1佐は「しっかり訓練してきたので、何の不安もない」と言明。現地情勢について「衝突が起きているのは承知しているが、ジュバは比較的平穏だと思う。情報を収集し、安全確保に留意して活動したい」と緊張した様子で言葉を選んだ。

 この日、青森市内では安保法制に反対する市民らが郊外のショッピングセンターで派遣中止を訴え、ビラを配ったが、大きな混乱はなかった。

 ◇「犠牲でないように」…被災地の住民

 第9師団(青森市)は東日本大震災の被災地で、救助や不明者の捜索などに当たった。寄り添ってくれた陸自隊員の姿は被災者の脳裏から今も離れることはない。仮設住宅で暮らすお年寄りは「温かく接してくれた人たち。犠牲者を出してほしくない」と、異国の地に向かう隊員を不安な表情で気遣った。

 震災で津波に襲われた岩手県陸前高田市では、陸自が市内全域で活動した。「ありがたくて自衛隊の人と別れる時は涙が出た」。小学校校庭の仮設住宅で暮らす佐々木綾子さん(81)は振り返る。

 地震発生後、自衛隊ヘリが避難所の上空を飛ぶ度に黄色の手ぬぐいを結び合わせた旗を振り、「食料が足りない」と訴えた。物資がすぐに届けられた時は「日本に自衛隊があって本当に良かった」と痛感したという。

 市内では仮設風呂も隊員らによって手際よく設置された。同じ住宅で暮らす佐々木トクさん(88)は「大きな銭湯みたいで気持ち良かった」と、つかの間ながら悲しみと疲れをいやしてくれた湯船の記憶は鮮明だ。被災者支援もこまやかな配慮で親身に対応した隊員たち。任務とはいえ、頭が下がる思いだった。

 新任務の駆け付け警護を担う南スーダンでは、酷暑の中で緊張も強いられる。隊員たちがどんな状況に遭遇するのか、2人は想像もできないものの、ともに太平洋戦争で空襲を経験し、戦時の武力の恐ろしさは身に染みている。「自衛隊には危険な場所へ行ってほしくない気持ちもある。若い人が犠牲にならないよう活動してほしい」。2人は口をそろえた。  


Posted by いざぁりん  at 00:38