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野球の危険性において、男女差はありません。
従来の方針は、女性差別です。
もし、野球がそんなに危険であるのならば、野球自体を、男女とも禁止に、すればいいのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000076-dal-base
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 日本高野連は22日、大阪市内で全体審議委員会を開き、春夏の甲子園練習で女子部員(マネジャーを含む)の補助参加を認める原案をまとめた。25日に行われる理事会で承認され、来年1月のセンバツ、選手権、両運営委員会で許可されれば、来春の甲子園練習から女子部員の補助が可能になる見通しだ。

【写真】話題となった大分の女子マネ、敗戦時はアルプスで涙

 日本高野連の竹中雅彦事務局長は「一番怖いのはケガ。安全面に十分な対策を取った上でできることを」と説明。原案の内容は明らかになっていないが、これまで技術振興委員会や審議委員会で練習補助参加を前向きに検討してきた。その際に守備練習中にボールが飛んでくる危険性が低い芝生上での外野ノック補助や、ベンチ前に防球ネットを置き、その前で練習を補助するなど、女子部員が安全に練習参加できる可能性を探ってきた。

 これまで議論されてきたことがこの日、全体審議委員会で原案としてまとめられ、25日の理事会に諮ることが決定。そこで正式に承認され、センバツ、選手権両運営委員会の了解が得られれば、何らかの形で来春の甲子園練習から女子部員の参加が認められることになりそうだ。

 この問題は今夏の甲子園練習で大分の女子マネジャーがユニホームを着用し、ホームベース上でノックの補助を行っていたところを大会関係者に制止されたことが発端。テレビやインターネット上含め、様々な議論が沸き起こっていた。  


Posted by いざぁりん  at 01:56
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000039-jij_afp-int
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 妊娠中絶を罪とみなすローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王(79)は21日、中絶に許しを与える権限を全司祭に付与すると宣言した。この措置は当初、20日まで続いた「特別聖年」期間中だけの一時的なものとして導入されていた。

 法王は20日、「慈しみの特別聖年」閉幕に当たっての書簡で、「私はここに、全司祭に対し、その権限に基づいて人工妊娠中絶の罪を犯した者らを赦免する権能を与える」と記した。

 一方で法王は、「中絶は罪のない命を絶つものである以上、重大な罪だということを、できる限り強い言葉で再度訴えたい」と強調した。

 20日、サン・ピエトロ広場(Saint Peter's Square)にある青銅製のパネルが張られた「聖年の扉」を閉じ、特別聖年に終止符を打った法王は同日、インタビューで中絶を「おぞましい罪」と断じていた。

 しかし翌21日、特別聖年が終わったからといって、慈しみそのものが終わるわけではないとして、罪人とされる人々にも悔い改めるチャンスが与えられてしかるべきだと述べた。

 法王の書簡には、「悔悟する人が神の許しを求める時、神の慈しみが届かず、拭い去れない罪はないと言える、またそう言わなければならない」「したがって、悔悟する者が特別の許しを求めていく上で、あらゆる司祭が、その者にとっての導き、支え、そして慰めになれることを祈る」とつづられている。  


Posted by いざぁりん  at 01:55

2016年11月23日

TPPを“塩漬け”

TPPは、完全に廃止しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000128-mai-bus_all
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<TPP>次の一手苦しく、安倍政権に痛手…発効絶望的

毎日新聞 11/22(火) 21:20配信

 ドナルド・トランプ次期米大統領が大統領選後初めて、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)からの離脱を表明した。保護主義的な政策が広がれば、アジア市場の取り込みを成長戦略の柱に据える安倍晋三政権には打撃となる。

 トランプ氏の離脱表明後に開かれた22日の参院TPP特別委員会。古賀之士氏(民進)は「首相は(トランプ氏と)90分会談した。中身や意義は何だったのか、という声もあがっている」と述べ、17日のトランプ氏との会談の成果をただした。岸田文雄外相は「国内手続きを進め(TPP発効の)機運を盛り上げる」と答えたが、発効は絶望的だ。

 19日には参加12カ国の首脳らがTPP発効に必要な国内手続きを進めつつ、トランプ氏の出方を見守る方針で一致したばかり。政府内では「このタイミングで離脱宣言するとは」と失望感が広がった。

 日本の「次の一手」は限られる。一つは、米国抜きの11カ国で発効させ、枠組みだけでも作っておくことだ。だが、参加国の最大の狙いは対米輸出を増やすこと。安倍首相は21日、アルゼンチンでの記者会見で「TPPは米国抜きでは意味がない」と述べ、否定的だ。

 日本はひとまず国内手続きを完了させ、長時間かけてトランプ氏の翻意を待つ構えだ。ニュージーランドのキー首相も「米国は孤立した島ではない。いずれは急成長するアジアとの取引を考えるようになるだろう」と述べた。しかし、既にベトナムが国内手続きを先送りする中、トランプ氏の発言を受けてTPPが推進力を失うのは必至だ。

 TPPを“塩漬け”している間に、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)を進める中国が、アジア太平洋の通商交渉の主役に躍り出る可能性もある。中国の習近平国家主席は21日、ペルーのクチンスキ大統領と会談し、「ペルーとともに、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)プロセスを進めたい」と述べ、アジア太平洋地域を網羅する自由貿易協定(FTA)の構築に意欲を示した。日本はTPPなどを成立させ、貿易総額に対するFTA相手国の比率を、2015年度の約23%から韓国並みの約7割に引き上げ、新興国市場の成長力を取り込むシナリオを描いてきたが、実現は遠のく。

 ◇「2国間」各国が警戒

 一方、トランプ氏が志向する2国間でのFTA交渉には、他国の警戒感が強い。トランプ氏は「国内に雇用と産業を引き戻すような公正な2国間協定に向け交渉する」と述べたが、日本にとっては「米国が農産物の市場開放を激しく求めてくる可能性が高い」(経済官庁幹部)ため、受け入れがたい。

 日本はTPP交渉にあたり、「米国からの市場開放圧力には新興国などと協力して対抗し、知的財産権保護などのルール作りでは、米国と歩調をあわせて新興国の門戸を開かせる」戦術を取った。2国間交渉で米国の圧力を直接受ければ、TPP以上の譲歩を迫られる。12年に発効した米韓FTAでは、ブッシュ政権時代の07年にいったん妥結しながら、オバマ政権が追加交渉を韓国政府に求め、韓国向けの自動車輸出で譲歩を引き出した。米国が国益をむき出しにした交渉を進めれば、FTAへの他国の支持を失う。国境をまたいだ投資や貿易が細り、経済が停滞する恐れもある。
  


Posted by いざぁりん  at 01:54
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000304-oric-ent
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 アイドルグループ・乃木坂46の中心メンバー、橋本奈々未が、来年2月をめどにグループから卒業するだけでなく、芸能界から引退することを発表。また、カントリー・ガールズのメンバーであり、かつてBerryz工房としても活動していた“ももち”こと嗣永桃子も、来年6月をもってハロー!プロジェクトを卒業、夢だったという“幼児教育”の道へ進むことを発表し、話題を集めている。ふたりとも若くして人気を獲得し、今後の活躍が期待されていただけに、「もったいない」という声がある反面、「潔くてカッコいい」といった応援の声も多いようだ。多くの女性アイドルグループが活躍する現在、人気メンバーの芸能界から完全引退して一般社会に戻るという選択は、何をもたらすのだろうか?

【写真】橋本奈々未はグラビアで表紙を飾るほどの人気メンバー

■グループ時代の栄光があるからこそ、ソロでは世間から厳しい評価

 AKB48のブレイク以降、多くの女性アイドルグループがデビューし活躍しているが、その多くがアイドル活動を“将来、女優やタレントとして活躍していくための足がかり”と捉えているし、実際にグループで人気を獲得したメンバーは“卒業”後、芸能事務所に所属してタレントとしてバラエティ番組に出演したり、女優として舞台や映画、ドラマなどで活躍したり、歌手デビューしたりと、その多くが芸能界に身を置き活動している。こうした状況下で、橋本やももち、また、モーニング娘。‘16を卒業した“ズッキ”こと鈴木香音など、卒業後も芸能界に残れば活躍の場が与えられそうな人物が相次いでキッパリ“引退”を決断したことに、驚いた人も多かったのではないだろうか。

 橋本は引退の理由について、10月30日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、「もともと(乃木坂に)入ったのがお金だった。めっちゃ貧乏で、水道止まる、ガス止まる、みたいな。私はひとり目だったから学校行かせてもらったけど、弟は(私が)何とかしなくちゃって思って」と告白。その弟が無事に大学に入学し、学費も免除され、母から「無理しないで好きなことをしてください」と言われたことがきっかけだったと語った。かたやももちは、“ぶりっ子キャラ”でバラエティなどでも頭角を現す一方で、大学在学中に教員実習にも行き、卒業と同時に小学校と幼稚園の教員免許を取得するなど、素顔はプロ根性を持ったしっかり者。彼女の卒業後の“進路”についてもある程度予想はできなくはなかったのだが……。

「時代が変わってきたのではないでしょうか。グループ卒業後は、ソロとしてタレントや女優の道に進む、結婚してもママタレントとして芸能活動を続ける、というのがここ最近では定番ルートになっていましたが、グループ時代の“栄光”があるだけに、卒業後も世間からは好奇の目で見られることが多くなります。実際、AKB48を卒業した宮澤佐江さんは、『バイキング』(フジテレビ系)で、“グループ在籍時より収入が減った”ことを告白して話題になりました。やはり人気メンバーであればあるほど、成功が求められますし、卒業の前と後とで、比較されてしまうんですね。でも、橋本さんは在籍時から、あまりアイドルであることに執着していないとファンの間では語られていましたし、ももちさんも芸能界で生きていくという選択肢をあっさりと捨ててしまったんですから、今までの流れとはちょっと違う感じがします」(エンタメ誌編集者)

■一人の女性としてどう生きるか アイドルの決断

 とは言え、過去をさかのぼれば、若くして芸能界からきれいさっぱり引退するという例はほ かにもある。例えば山口百恵は、人気絶頂期の1980年、21歳で結婚を機に芸能界を完全に引退。その後20年以上、現在に至るまで公の場には一切姿を現していない。芸能界にダラダラと未練を残してしがみつくのではなく、人気があるうちにキッパリと決断して去っていく。だからこそ“伝説”にもなり得るのだし、ファンの記憶の中にはいつまでも瑞々しい魅力のまま残っていくのだ。

「百恵さんは芸能界の頂点に達した人物なので、もうやり尽したという意味では世間も納得しています。まだまだ“燃焼”しきれてないアイドルが引退することは、ファンにとっては寂しいですが、女性としての人生はまだまだ続くわけで、自分が本当にやりたいことをやる、あるいは探すために一般人に戻るという選択は今の時代“アリ”だと思います。これは何も芸能界に限った話ではありません。もはや同じひとつの職業、会社などにしがみつく時代ではないですから」(前出・編集者)

 かつては、若くして芸能界に入った人間は世間知らずで、芸能界以外の社会では生きていけない、なんてこともよく言われていたが、彼女たちは冷静に自分を見つめたうえで、自分自身の判断で現実的な人生選択をしたとも言えそうだ。基本的にアイドルはその時代の“旬”である。一瞬で消費されていき、後ろには次の商品であるアイドルが延々と控えている。言ってみれば、自分の代わりはいくらでもいる…という厳しい状況の中で生きてきたわけだ。その厳しさを知っているからこそ、“引退”の決断をしたアイドルたちの新たな世界での活躍を応援していきたい。  


Posted by いざぁりん  at 01:54

2016年11月23日

前前前世

Posted by いざぁりん  at 01:53
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https://ja.wikipedia.org/wiki/RADWIMPS
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RADWIMPS(ラッドウィンプス)は、日本の4人組ロックバンドである。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。所属事務所は有限会社ボクチン(英称:voque ting、所属はRADWIMPSのみ)。略称は「ラッド」。
バンド名の意味は、「すごい」「強い」「いかした」という意味の軽いアメリカ英語の俗語「RAD」と、「弱虫」「意気地なし」という意味の「WIMP」を組み合わせた造語である。つまり、「かっこいい弱虫」「見事な意気地なし」「マジスゲーびびり野郎」などの意味である。
  


Posted by いざぁりん  at 01:52