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実は「まったく潔くない 」朴大統領の辞任受け入れ 専門家が語るその背景

BuzzFeed Japan 11/29(火) 20:30配信

実は「まったく潔くない 」朴大統領の辞任受け入れ 専門家が語るその背景

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は11月29日、国民向けの談話を発表し、2018年2月の任期満了を前に大統領辞任を受け入れる考えを表明した。支持率が低迷しても、大統領の座にとどまろうとしているようにも見えた朴大統領。突然の辞任表明の背景はなにか。韓国政治の専門家、新潟県立大大学院の浅羽祐樹教授はこう語る。
「一見、潔く見えるが、まったく潔くない。狙いは政局の『錯乱』。今回の発言で、韓国政界はさらなる混乱の可能性が強まった」

Q1:突然の辞任表明、なぜいまなのか?→実はぎりぎりのタイミングだった

朴大統領を巡っては「長年の友人」崔順実(チェ・スンシル)氏の国政介入事件以降、支持率が低迷し、退任を求めるデモも広がりを見せていた。

Q1:突然の辞任表明、なぜいまなのか?→実はぎりぎりのタイミングだった

浅羽さん:11月30日は韓国国会が野党及び与党セヌリ党内の非朴派の賛成のなかで、合意した弾劾訴追(憲法で規定された大統領の責任を問う手続き)案が国会に提出される予定でした。

朴大統領の問題で、与野党がようやく一致して、弾劾訴追からの憲法裁判所での審判、そして罷免を目指すというシナリオが見えていたのです。

きょう29日は朴大統領が動くことができる、ぎりぎりのタイミングでした。今回の発言の狙いは明確にいえます。政局の「錯乱」です。

朴大統領は今回、直ちに退くことも、辞める時期を明言することもなく、いつ辞めるかを国会に丸投げしています。一見、出処進退を潔く表明したように見せつつ、まったく潔くない。

例えば退任時期を来年2月と表明すれば憲法の規定に則り、来年4月にそもそも予定されていた国会議員補欠選挙に合わせて大統領選も可能になった。しかし、朴大統領は明言せずに、「自身の進退は国会に委ねる」という。
与野党は弾劾訴追で方向は一致し、それが落とし所になっていました。

それが今回の朴大統領の発言で、各勢力から「状況が変わったので、弾劾訴追そのものも考えなおそう」「訴追しても、憲法裁判所による弾劾審判の結果を待つことなく、政治的に決着させるべきだ」「国会で話し合って、次期大統領選の日程決めを優先すべきだ」という声があがることが必至です。

つまり、オプションが増えたぶん、与野党の期待がまとまらず、割れることを狙ったわけです。 弾劾訴追までは一致していた、与野党もポスト朴のシナリオ想定はそもそも思惑が錯綜していて、分裂する余地を抱えていた。

野党は弾劾訴追をし、政治的な主導権を握ったまま次の大統領選を有利に戦いたい。一方の与党の場合、弾劾訴追に賛同していた非朴派のなかには「この際、憲法改正も同時に進めるべきである」という声もあがっていて、流動的になる。

与党とすれば、大統領選の日程が早ければ早いほど、不利なのは間違いない。今回の朴大統領の発言で、弾劾以外のオプションが出てきたことで、選挙時期や、さらには憲法自体が駆け引きの対象になります。

「ポスト朴」をめぐる分裂を狙って、朴大統領が投げたボールはくせ球だが、非常に
狡猾なわけです。

朴大統領は、弾劾訴追をされたら、最終的に罷免される可能性が高く、それは民間人になることを意味します。一民間人となれば、今回の国政介入問題で、刑事責任を問われるのは間違いない。

(大統領を辞任しても)そこは変わらないのですが、国会に任せて辞任表明をしたことで、朴の排除では一致していた国会や与野党、次期大統領候補たちの間に、「ポスト朴」をめぐる対立が惹き起こされる。

大統領選挙の候補者が「ルール」や「日程」をめぐって争う、憲政史上初めての事態になります。

Q2:韓国政界に与える影響は?→怒りの矛先が国会に向かう可能性も

浅羽さん:そもそも憲法のルールに則り、朴大統領を排除するという話を進めていました。今回、朴大統領の要求は「通常ルールではないところで決めてくれ」というところにポイントがあります 。

つまり、憲法のルールに則り決めるという「通常政治」ではない。もし、既存ルールとは関係ないところで決めるということになるなら、韓国政界の先行きは不透明になるでしょう。

なぜなら、いまの大統領制、韓国憲法でまったく想定されていない事態が始まっているからです。

憲法典は改正されていないのに、憲法体制は、この瞬間にも刻一刻と変わっているわけです。そもそも憲法が予定していないかたちで、解決策を見出さないといけないのです。

もちろん、憲法典そのものの改正を主張する動きも出てくるでしょうし、落とし所をめぐって争いが起きます。

弾劾でまとまった野党と与党の非朴派の動きで、既存のルールに従って政治を動かしてきた世界から、一気にルールそのものがない、なんでもありの世界になることになります。

このまま混乱が続けば、国民は朴大統領もダメだが、弾劾訴追もできず、政治決着もできない国会もダメだとなる。国民の怒りが国会に向かう可能性も否定できなくなります。ここで、朴大統領を排除できなければ、国会の責任は重くなる。これは間違いないことです。

Q3:日本への影響は?→安全保障面への影響は必至

浅羽さん:大統領選のスケジュールが読めなくなり、流動性が高まっているのは事実です。次期大統領候補を検証する時間もなく、さらに動向も読みにくい。

いま韓国に吹いている、ダイナミックな風にのった人が勝つということになるが、風の向き方も読めません。

いま日韓関係はようやく正常化しつつあったところです。

日米韓で安保連携も強まり、北朝鮮問題に対応するという方向でまとまっていました。しかし、本来の大統領選の予定より前倒しで選挙が確実視されているなかで、北朝鮮に対して融和的な政策をとる候補の当選、あるいは対アメリカより、対中国との関係を重視する候補の当選もありえます。

そうなった際には、慰安婦問題、軍事情報協定など既存の合意事項は見直しの可能性もあり、トランプ次期大統領の誕生のなかで、不透明度が増していた日米韓の関係は、さらに不透明になるでしょう。韓国の政局がアメリカも交えた日韓の安全保障に影響を及ぼすのは必至です。
  


Posted by いざぁりん  at 02:01
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 韓国の朴槿恵大統領は29日、3回目の国民向け談話を発表し、親友の崔順実被告による国政介入事件が招いた混乱について改めて謝罪した上で、「任期短縮を含め進退問題を国会の決定に委ねる」と述べ、任期満了を待たずに辞任する考えを表明した。

 任期満了前の大統領辞任は1987年の民主化宣言後初めてとなる。

 2012年12月の大統領選で当選し、13年2月に就任した朴氏は、18年2月の任期満了前に大統領府を去る可能性が高まった。

 ただ、聯合ニュースによると、最大野党「共に民主党」は「弾劾の局面から脱するための方策」と批判し、弾劾手続きを継続する方針を示した。

 大統領は「与野党が論議し、国政の混乱と空白を最小限にして、安定的に政権を移譲できる方策が整えば、その日程と法手続きに沿って大統領職から離れる」と語った。   


Posted by いざぁりん  at 01:57
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 米大統領選で結果が確定していない最後の州となっていた中西部ミシガン(Michigan)州は28日、共和党候補だったドナルド・トランプ(Donald Trump)氏がわずかな差で民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏に勝利したと発表した。最終的な獲得選挙人数はトランプ氏が306人、クリントン氏が232人となった。

 州の開票点検委員会が結果を認証した。その後ルース・ジョンソン(Ruth Johnson)州務長官が出した声明によると、トランプ氏の得票はクリントン氏を1万704票上回った。認証を受けて、ミシガン州に割り振られた16人の選挙人票は正式にトランプ氏のものとなった。

 ただミシガン州の開票結果については、緑の党の大統領候補だったジル・スタイン(Jill Stein)氏が中西部ウィスコンシン(Wisconsin)州に続いて再集計を請求する見通しとなっている。申し立ては30日が期限。

 申し立てが行われたとしても、再集計は自動的に行われるわけではない。トランプ氏は再集計の要請に異議を申し立てる期間として1週間が与えられ、実施は来月半ばまでずれ込む可能性もある。

 選挙人が各州の得票数結果に応じて正式に票を投じる選挙人投票は、来月19日に予定されている。  


Posted by いざぁりん  at 01:57

2016年11月30日

Bitter sweet Samba

Posted by いざぁりん  at 01:56
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 所ジョージ(61)が司会を務めるテレビ朝日系「大改造!!劇的ビフォーアフター」が27日の放送を最後に、レギュラー放送を打ち切ることになった。打ち切りの原因は、東日本大震災や東京五輪などの建設工事の影響で業者の確保が困難なためとしていたが、同番組をめぐっては複数の訴訟トラブルも発生。ここ数年は建築業者側も番組側の依頼を敬遠する傾向にあったという。足かけ15年間続いた名物番組に一体何があったのか。

 番組MCの所は今月7日、改装中だった事務所兼遊び場に「所ジョージ死刑」「サトラレ電波」と謎の落書きの被害に遭ったばかり。残念な形で“ビフォーアフター”されてしまったが、同番組の突然の終わりを残念がるファンは多いだろう。

「大改造――」は不便な家を匠がリフォームし、家庭内の問題を解決に導く“家族応援バラエティー”として2002年4月にスタート。06年3月にいったんレギュラー放送を休止し、不定期放送となったが、09年4月に「SEASON II」と銘打ち、再始動した。関東地区では03年3月16日に17・2%の最高視聴率を記録した人気番組だった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 最終回は今月27日放送。来年1月の改編期を待たずしての打ち切りは異例だ。後番組について制作する朝日放送(ABC)は「未定」とし、今後は特番として放送する意向を示している。

 打ち切りの原因について、番組担当者は11年の東日本大震災と20年の東京五輪を挙げ、こう話した。

「震災復興に伴い、建設業者やリフォーム業者が東北に向いています。加えて、東京五輪に向けた建設ラッシュが始まっており、番組で業者を集めるのが困難になってきました。我々としても震災復興と東京五輪の成功は重要なことと考えているので、無理は言えません。かれこれ5年ほど前から、番組内で発表する工期に狂いが生じるリスクが高まっており、週1回のレギュラー放送の継続は困難と考えました」

 一方、同番組は様々なトラブルも抱えていた。今年7月には番組側の指示で追加工事を行ったものの、その代金が未払いだとして、工事を担当した愛知県の建設会社が朝日放送などに約2900万円の損害賠償を求める訴えを起こした。

 訴状によると、改修したのは14年7月に放送された岐阜市の住宅。当初の費用は約2200万円だったが、制作会社などから追加工事を指示され、さらに約2700万円の追加費用がかかった。制作会社と交わした覚書では、予算を超える恐れが生じた場合、話し合うことになっていたが、協議の場は設けられず、追加費用は支払われていないという。

 テレビ関係者は「ニュースになっていない訴訟もあると聞いています。年々制作費が削られるテレビ局において、高額訴訟を抱えるのは好ましくない。そうした背景も打ち切りの遠因にあるのでは?」と指摘する。

 前出の番組担当者は訴訟トラブルと打ち切りの関連性について「全くの別問題と考えております」と否定した上で「現在も係争中であり、弊社としては真摯に対応していく所存です」とした。

 このほか、同番組の名をかたった悪質なリフォーム工事詐欺も横行。番組ホームページ上でも注意勧告している。

「放送開始当初は“テレビ効果”で、番組に出たリフォーム業者に仕事の依頼が殺到するなどの恩恵があったが、最近は復興工事や五輪関連の仕事の方が圧倒的に金になるので敬遠される傾向にある。また番組側の指示が無理難題で『割に合わない』とグチる業者も出てきた。週イチのレギュラー放送だけに納期や撮れ高のプレッシャーはハンパではなく、現場のスタッフはいつも疲れていた」(関係者)

 番組的に限界を迎え「そろそろ潮時…」といった表現が適切なようだ。  


Posted by いざぁりん  at 01:56
ということは、失われた原爆は、まだどこかの海底に沈んでいるということ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-35092815-cnn-int
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カナダ・ブリティッシュコロンビア州の沖合で奇妙な物体が発見されたとされる件で、カナダ海軍は28日までに、発見された物体は1950年に行方が分からなくなっていた「失われた原爆」ではないと発表した。

海軍の発表した声明によれば、発見された装置は、より大きな機械の金属部品で、産業機器の一部であるようだという。

ブリティッシュコロンビア州の沖合で今月に入り、ダイバーが水深約8メートルの場所で奇妙な物体を発見したと明らかにしていた。これを受けて、警察が海軍に調査を依頼していた。

海軍は爆弾の専門家を派遣し、遠隔操作できる潜水装置で調査を実施。写真を撮ったり、情報を収集するなどした。調査員は、見つかったのが、長さが約5.5メートル、高さが約90センチの鉄製の装置だと断定した。当局によれば、公共の安全に影響はないという。

ダイバーが発見した物体について、1950年に米軍が投棄した原爆ではないかとの見方が出ていた。

当時、米爆撃機B36が爆弾「マーク4」を米アラスカ州からテキサス州へ移送中、エンジンなどに不具合が発生。乗員17人はパラシュートで脱出したが、その際、上空約2400メートルで爆弾を投棄していた。爆弾には鉛やウラニウム、TNT火薬が搭載されていたが、核爆発に必要なプルトニウムは積まれていなかった。爆弾はその後、行方不明となった。  


Posted by いざぁりん  at 01:55
ピコ太郎(古坂大魔王)氏いわく、「こういう(お笑いの)仕事をしてまして、人生山あり谷ありで、ほぼ谷なんですけども。僕も40になりまして、ようやく最近お仕事をちょっともらえて、ご飯をちょこっと食べれるようになったぐらい。ほんとに俺は、何もしてないです。仕送りもしてないし。なんなら、もうずっとご飯とかリンゴとかばっかり送ってもらってましたから。んで、それはいかんぞと。大人としておかしいだろ、ていうことで。やりたいんだけどって兄貴に言ったら、兄貴が、やろうかっていう風になって、よーしこれはもう兄弟3三人でやっちまおうぜ、ってちょっとこの前決心しまして、やりたいなてことで、(ビフォーアフターさんに)お力をお借りしようかなと思いまして」、とのことです。
親孝行としてのご実家リフォーム、されました。
https://www.youtube.com/watch?v=e2eqFB2KdHQ  


Posted by いざぁりん  at 01:31
ピコ太郎の発言。
「私、歌っているテーマがございまして、テーマがあります。私が歌っている1分間ぐらいでも、世界が平和であればいいなと思っております。
そして、こんなに身近なアジアで、盛り上がっていけば良いなと思っています。そのためには、沢山、アップルにペンを刺します。ありがとうございました」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000002-mantanv-ent
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 不思議ソング「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」でブレーク中のシンガー・ソングライターのピコ太郎さんが11月26日(日本時間)、韓国・ソウル郊外で行われた「WEB TV ASIA AWARDS 2016」で「年間最優秀動画賞」に輝いた。同アワードは、アジア各国で人気が高かったインターネット動画を表彰するイベントで、ピコ太郎さんは「最もかっこいい動画賞」と2冠を達成した。

【動画】「PERFECT HUMAN」が“年間最優秀楽曲賞” パフォーマンスも披露

 PPAPは、9月27日に歌手のジャスティン・ビーバーさんがツイートし、人気が爆発したと言われており、ピコ太郎さんは「たくさんの人に感謝したいと思います。お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、飼っている猫、隣の“さんぺいおじさん”。そして……ジャスティン・ビーバー」と感謝を語り、会場の大歓声には「カムサハムニダ(ありがとう)。うれしくて、身長が3センチも伸びた」と満面の笑みを見せた。

 さらに、同曲は「愛と平和」がテーマというピコ太郎さんは「私が歌っている10分間だけでも、平和になればと思います」と真剣な表情で語り、PPAPを生パフォーマンスした。また、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」を中心に結成されたダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH(レディオフィッシュ)」は、「PERFECT HUMAN」が「年間最優秀楽曲賞」に選ばれ、同曲を生披露した。

 「WEB TV ASIA AWARDS 2016」は、日本や韓国のほか、中国、タイ、台湾などのアジア12カ国で、人気が高かったウェブチャンネルやインターネット動画、芸能人、広告などを選ぶ。同授賞式では、韓国の女性8人グループ「少女時代」も出演し「Gee」を含む4曲をパフォーマンスしたほか、前回、「年間最優秀動画賞」を受賞したダンスユニット「エグスプロージョン」がプレゼンターとして登場した。  


Posted by いざぁりん  at 01:30
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4311072&media_id=210&from=widget&widget_type=1&widget_setting=0
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2016年も残すところあと1ヶ月ちょっと。まもなく忘年会のシーズンが始まる。何かしらの出し物をする人も多いが、今年はピコ太郎の「PPAP」のモノマネをやる人が続出しそうだ。ツイッターには


「今年の忘年会は全国のサラリーマンがピコ太郎のモノマネすんのか」
「ピコ太郎の衣装(笑)見つけた??忘年会に間に合うな(笑)」
「忘年会でピコ太郎をやらされないようこれから1ヶ月ビクビク生きていく」

などの投稿が散見される。11月21日には2ちゃんねるには「忘年会でピコ太郎やらされる奴」というスレッドが立った。スレ主は、


「ワイや 嫌やどうしたらええんや」

と訴える。

難易度が低く、それなりにウケが期待できる



ピコ太郎と言えば、独特の衣装に身を包み、「アッポーペン」など簡単な歌とともに踊る「PPAP」が大流行した。再生回数は、約9000万回を超える人気ぶりだ。

スレ主は忘年会でピコ太郎のモノマネをするのが嫌がるが、スレッドでは、


「むしろ一発屋の中じゃかなりマシな部類やろ宴会芸としては」
「ノリノリでペンパイナッポーアッポーペンやれば絶対ウケる。大丈夫や!」
「1分でおわるやんけ余裕やん」

など、歓迎のコメントが多い。確かに「PPAP」は一曲1分8秒と短い。またメガネをかけて素顔を隠すため、「どうせ顔は隠れるんだし無心で思い切りやれ」という意見もあった。また、


「パーフェクトヒューマンのがきついわ」
「でも割とシンプルだし、すぐに終わるところが他に比べていいところだと思う」
「小梅太夫をやらされたワイに比べれば屁でもないわ」

というコメントも多い。パーフェクトヒューマンは筋肉痛になりそうだし、完璧にまねしても滑るしかない小梅太夫なんかと比較すればピコ太郎はたしかにまだましと思える。

「職場の忘年会、恋ダンス踊ることになった。キレッキレに覚えたろ」

今年はピコ太郎以外にも、女優の新垣結衣さん主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)のエンディングで流れる「恋ダンス」をやるという人も多い。


「恋ダンスのワイ高見の見物」
「忘年会で急に何やらされるか分からないから恋ダンスでも覚えるか」
「職場の忘年会、恋ダンス踊ることになった。キレッキレに覚えたろ」

ノリノリの人がいる一方で、「体調不良で休むわ」「本人は嫌でも強制的にそういう事をやらされるとかそんな会社嫌だな」など、忘年会の出し物が嫌だという人の書き込みもあった。感じ方は人それぞれのようだ。

PPAPについてはネットで衣装も販売されている。今年の忘年会シーズンでは「パイナッポーペン!」と歌いながら踊る人が見られるかもしれない。
  


Posted by いざぁりん  at 01:30

2016年11月29日

大根おろしで雪だるま

Posted by いざぁりん  at 01:29
こちらです。
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 東京都内では54年ぶりとなる11月の初雪がふるなど、記録的な寒さを記録していますが、そんな中でTwitterにユニークな雪だるまの作り方が投稿され、注目を集めています。なるほど、これが本当の雪だるまか……。

【画像:だるまそっくりなだるま弁当】
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1611/25/news121.html

 大きな雪玉を重ねて作るのが通常の雪だるまですが、この雪だるまは縁起物として使われる本物のだるまさながらの完成度となっています。このリアル雪だるまを作る際に使用しているのは、高崎駅などで販売されているだるま弁当(税込1000円)の空き箱とのこと。リアルなだるまを模した弁当箱は雪だるまを作るのにも適していたようです。

 残念ながら(?)東京では雪が積もることはありませんでしたが、積もると作りたくなるのが雪だるま。このリアル雪だるまを作りたい人は、高崎駅でだるま弁当を買いましょう。
  


Posted by いざぁりん  at 01:28
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00000124-spnannex-ent
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 「浪花のモーツァルト」こと作曲家のキダ・タロー氏(85)が23日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にVTR出演。世界的なヒットとなっているピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」を音楽的に分析し、空前の“ピコ太郎フィーバー”に持論を述べた。

 番組ではピコ太郎を大特集。全米ビルボード「HOT 100」の77位にランクインされるなど世界的なヒットを記録している「PPAP」のヒットの要因を探るべく音楽生活は65年を超えるキダ氏に分析を依頼。3000曲以上を手掛けた大作曲家は“ピコ太郎フィーバー”を「うらやましい。お金儲けですやん」と羨望のまなざしを向けた。

 人気歌手ジャスティン・ビーバーが同曲をツイッターで紹介したことを引き合いに、「有名なミュージシャンが褒めたんでしょ。それあったらごっつい“ひき”やからね」とヒットするうえで大きな役割を果たしたことを再確認。自身が現在、褒められたい有名人には「トランプ」とアメリカの次期大統領の名前を挙げた。

 音楽性については「“わらべ歌的なラップ”という感じで受け止めてます。言葉遊びですね。だからメロディーというものがあまり発生していない」とまじめに分析。「すごいですよ。言葉とリズムとセンスといろんなものが組み合わさって…。非常にセンスをお持ちです」と称賛し、終始同じリズムが続く同曲だが、「歌詞が非常に面白くなければついていけない」と歌詞の秀逸さを強調した。しかし、ピコ太郎の独特な見た目については「嫌いやねん。あんなおっちゃん道歩いとったら、ほんまに腹立つ。大嫌い」と苦々しく語り、手厳しかった。  


Posted by いざぁりん  at 00:14
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161125-00010000-friday-ent
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「昭和の4番だね~!」

 最終回まで約1ヵ月となった11月21日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。ゲストが日本ハムファイターズの中田翔(27)らとあって、野球好きの中居正広(44)は上機嫌だった。

 ここ最近、中居が動きを活発化させているのである―。

「SMAPの解散回避、ラスト紅白出場に中居は前向きでした。だからこそ、解散急進派であり、コンサートの演出担当を務めていた香取慎吾(39)を熊本の炊き出しボランティアに連れて行ったり、飲みに行ったりして、しきりにコミュニケーションを図っていたのです」(広告代理店幹部)

 ところが、メンバー全員が顔を合わせる唯一の現場『スマスマ』の楽屋は依然、バラバラ。それぞれにお付きの局員とスタイリストがいるから、収録以外では顔を合わせないことも珍しくない。

「中居は個人事務所を設立する方向に舵を切ったようです。ただ、1本あたりのCM契約料が9000万円、バラエティ番組の司会やMCにも引っ張りダコの稼ぎ頭をジャニーズもむざむざと手放しません」(同前)

 対する中居の「おとしまえ」は権利の放棄―今後、SMAPの歌は歌わない。歌手活動もしない。「アイドル、辞めます」という強烈なものだったという。

「中居くんは都内に複数のマンションを所有していますが、個人事務所の運転資金の足しにするためか、一部屋売却することを検討しているようです。知人には『結婚しちゃえば、辞めさせてくれるかな』なんて冗談も飛ばしているとか」(制作会社スタッフ)
  


Posted by いざぁりん  at 00:13
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-00000028-jij-n_ame
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 米大統領選で共和党のトランプ氏が勝利したウィスコンシン州の選挙管理委員会は25日、第3党「緑の党」候補だったスタイン氏らの要請を受理し、来週以降に投票結果を再集計する見通しだと発表した。

 再集計は手数料の払い込みが条件となるが、スタイン氏は必要額を大幅に上回る500万ドル(約5億5000万円)以上を調達しており、実施は確実とみられる。

 スタイン氏は、トランプ氏が勝ったペンシルベニア州、優勢とされるミシガン州でも再集計を求める方針。スタイン氏の陣営は「サイバー問題の専門家から投票結果が操作された可能性があるという憂慮すべき報告を受けた」と訴え、再集計に必要な資金を募っていた。

 3州の再集計で民主党候補のクリントン氏が勝てば大統領選の結果が覆るが、クリントン氏の陣営は見解を示していない。 

 米政府はロシアがサイバー攻撃で大統領選の結果を改ざんする可能性を警戒し、対策を強化していた。一方、トランプ氏も選挙中、不正集計される恐れがあると主張していた。  


Posted by いざぁりん  at 00:13
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-00000012-nkgendai-life
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 世界最大の米日用品メーカー「P&G」が、自社の消臭・芳香剤「ファブリーズ」と伊豆諸島の特産品「くさや」を“対決”させるCMを制作し、地元民から怒りを買っている。

 問題となっているのは、昨年からウェブ上で公開されている「究極対決 ファブリーズVSくさや」。「くさや」のみのボックスと「くさや」と「ファブリーズ」が入ったボックスが用意され、“出演者”がにおいを嗅ぎ分けるというもの。「くさや」を嗅ぐシーンでは、被験者たちが顔を背けてムセながら「えっ、スゴイ臭い」「何コレ」「くっさいですね」と不快感をあらわにすると、「あまりの臭さに阿鼻叫喚の地獄と化すラボ内」というオーバーなナレーションが流れる。

 一方、ファブリーズが置かれたボックスに場面が変わると、「全然におわない」「こんなに消えるんだ、スゴイ」と先ほどとは打って変わり、次々と称賛の声が上がる。

「かくしてファブリーズはくさやのにおいに打ち勝つことができた。検証成功。ファブリーズの勝利」と締めくくられている。

 まるで「どーだ」と言わんばかりの演出で、あまりにも悪ノリが過ぎるのだが、このウェブCMが「わかりやすい」と評判になったため、10日ほど前からテレビでも違うバージョンのCMを開始したという。ところが、このCMに「くさや」の産地がカンカンになっているのだ。

 八丈島の八丈町議会議員の岩崎由美氏が地元民の気持ちを代弁する。

「漁師や生産者はもちろん、くさやを好きな人が見たらどう感じるか、ショックで悲しむのが分からないのか、それを考えずに作っているようにしか思えません。くさやは生産者や島の住民にとっては欠かせないソウルフードです。300年以上にわたって守り継いできた伝統食を、こんなくだらない演出で侮辱するのは許せないと言っています。地元の貴重な産業にどれだけの影響力を及ぼすか、想像できないのでしょうか。意図はなくても結果としておとしめています。お客様相談室にメールを送ったら、『今後CMを制作する際の参考にさせていただく所存です』という返答でした。同じようにブルーチーズを箱に入れて検証したら、世界中からクレームがくるはずです」

 P&Gの広報担当によると「CMを打ち切るかどうかは分かりません。社内でもこの表現についてどのように対応していくべきか、検討が始まったところ」というが、さっさと打ち切った方がいい。  


Posted by いざぁりん  at 00:12
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 百貨店や展示会場への什器レンタルサービスを行っている「山元」(東京都)に、アルバイトとして勤務していた男性=当時(38)=が、不整脈により突然死したのは過労が原因だとして、遺族2人が同社に計約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、大阪地裁であった。長谷部幸弥裁判長は長時間労働による過労死と認定し、同社に約4800万円の支払いを命じた。

 業務と死亡との因果関係に加え、ノルマが課されていないアルバイト従業員に対し、会社側が正社員と同様の安全配慮義務を負うかどうかが争点だった。

 判決理由で長谷部裁判長は、男性の死亡前1カ月の時間外労働が80時間を超えていたうえ、死亡1週間前には午前3時まで働き、約4時間の空き時間を挟んで翌日の午前0時ごろまで働くことがあったと指摘。「死亡直前の数日間はいわば昼夜を問わず働いている状態で、身体に重大な負荷が生じていた」として業務と不整脈との因果関係を認めた。

 そのうえで、同社での男性の勤務歴が15年以上に及び、現場でも相応の役割を果たしていたことを重視。会社側には、正社員と同様に男性の健康に注意すべき義務があったと認定した。一方で男性にノルマはなく、出勤日も自分で選択できたことから、損害額の30%を過失相殺した。

 判決によると、男性は平成9年5月ごろから同社でアルバイトとして勤務し、百貨店や展示会場で備品の搬入・搬出などを担当。24年4月12日に作業を終えて帰宅後、不整脈による心疾患を発症して倒れ、搬送先の病院で死亡した。  


Posted by いざぁりん  at 00:12
ノックも認めなければなりません。
さもなくば、男女差別が残ったことになります。
男女混合チームの編成も、認められなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-00010001-nishinp-soci&pos=4
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 日本高野連は25日、大阪市内で理事会を開き、春の選抜大会、夏の全国選手権の甲子園練習でマネジャーを含む女子部員の条件付き参加を全会一致で認めた。来年1月の両大会運営委員会で了承されれば同3月の選抜大会から適用される。女子部員はヘルメットをかぶるなど安全対策を取った上で、甲子園球場のファウルグラウンドの人工芝部分に限りノックのボール渡しなどを行える。

 高野連は危険防止を理由に両大会の試合前練習の補助員を男子のみと定め、甲子園練習もこれに準じてきた。だが、今夏の全国選手権の甲子園練習で、ユニホーム姿でノックの補助をした大分高の女子マネジャーが大会関係者に制止されたことに批判が集まり、高野連は全体審議委員会、技術・振興委員会で議論を重ねてきた。竹中雅彦事務局長は「一緒に苦労した女子部員に甲子園で活動できる場を探ろうという方向になった」と説明した。
  


Posted by いざぁりん  at 00:11
日米安保を破棄して、日本国憲法の完全実施をしなければなりません。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161120-00050232-gendaibiz-bus_all
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アメリカが「駐留費全額負担」を求めてきたら、こう言ってやればいい カネを払うだけなんてあってはならない

現代ビジネス 11/20(日) 8:01配信

 選挙期間中、在日米軍の駐留費全額負担を求めると公言したトランプ新大統領。本当に求めてきた場合、日本側の追加負担額は約2600億円となる。払うことができない額ではないだろうが、求められたからといって、ただ払うだけでいいのかという疑問が湧く。

 「請求書」を突き付けられた場合、日本はいったいどうすべきなのか。

 20年以上にわたり防衛省(防衛庁)取材を担当している半田滋氏が、全額負担となった場合、代わりにアメリカに求めるべきことはなにか、また、アメリカが日本から離れようとしたときに、日本が採るべき行動はなにかを指摘する。

100%なら1兆217億円

 トランプ氏は米大統領選で「日本は米軍の駐留費を全額負担せよ」と繰り返し主張した。たとえ暴論であろうと、来年1月には正式に大統領になるのだから無視するわけにはいかない。

 「これまでも相当な金額を負担しているのに何だ」と理不尽ぶりに怒るか、言うとおりに全額を負担するのか、あるいは加重な負担に耐えきれず、日本は自主防衛の道を歩むのだろうか。

 まずは日本の負担額についてみてみよう。

 米国防総省が公表した「共同防衛に関する同盟国の貢献度報告」(2004年版=これでも最新版)によると、02年度に日本が負担した米軍駐留経費負担額は44億1,134万ドル(5382億円、1ドル=当時の122円で計算)とされ、同盟国27ヵ国中でダントツの1位だ。続くドイツと比べ2.8倍、韓国と比べて5.2倍もの巨費を投じている。負担割合でみると、74.5%で、こちらも堂々のトップだ。

 負担額は私有地の借料、従業員の労務費、光熱水料、施設整備費、周辺対策費などの「直接支援」と公有地の借料、各種免税措置などの「間接支援」に分かれ、それぞれ32億2,843万ドル(3,939億円)、11億8,292万ドル(1,443億円)となっている。

 日米で計算方式が違うのか、02年度の日本の防衛費でこれらにピタリと当てはまる数字は見当たらないが、当時、在日米軍を担当していた防衛施設庁の予算をみると5,588億円で、米国防総省の示した総額とさほど変わりない。

 現在の負担額をみると、16年度の日本の防衛費のうち在日米軍関係経費は施設の借料、従業員の労務費、光熱水料、施設整備費、周辺対策などの駐留関連経費が3,772億円、沖縄の負担軽減を目的とする訓練移転費などのSACO関係経費が28億円、在沖縄海兵隊のグアム移転費、沖縄における再編事業などの米軍再編関係経費が1,766億円で、これらの総額は5,566億円だ。

 これに他省庁分(基地交付金など388億円、27年度予算)、提供普通財産借上試算(1,658億円、27年度試算)を合わせると総額7,612億円となる。

 これらが日本側の負担割合の74.5%にあたると仮定すれば、100 %の負担は1兆217億円なので、追加すべき負担は2,605億円となる。

米軍を「日本の傭兵」にする

 決して少ない金額ではないが、第二次安倍晋三政権になって以降、過去10年間連続して減り続けた防衛費は増額に転じている。4年続けて増えた中には、1,000億円以上の増額となった年度もある。2,600億円程度の追加負担であれば、日本政府は支払いに応じるのではないだろうか。

 その理由は簡単だ。政府は在日米軍を日本防衛に不可欠な抑止力と位置づけ、日本が他国から侵略される事態では在日米軍のみならず、米本国からの来援を前提に日本の安全保障体制を説明してきたからである。抑止力の中には、もちろん米国が差し出す「核の傘」も含まれる。

 自衛隊を増強して自主防衛を図ろうにも、年間5兆円の防衛費にとどまる日本が、60兆円近い軍事費をかけている米国と同じ戦力を持つのは不可能に近い。核保有は日本が第二の北朝鮮になるのと同義語だ。これまでの政府見解を撤回しない以上、自主防衛には踏み出せない。

 かといって護憲の人々が期待するような軍事によらない平和外交を安倍政権が目指すはずもなく、政府が米軍撤退を認めるという選択肢はまずない。

 米軍駐留費をめぐる負担増は日本にとってマイナスだけではない。必要経費の全額負担により、米軍は限りなく「日本の傭兵」に近づくことなる。
 
もともと米軍駐留の根拠は日米安全保障条約にある。ざっくりいえば、この安保条約により、米軍が対日防衛義務を負う一方で日本は米軍に基地提供する義務を負う。

 そして米軍は日本や極東の平和と安全のために駐留しているという建前だが、実際には「フィリピン以北」(政府見解)との極東の範囲をはるかに超え、古くはベトナム戦争へ、近年ではイラク戦争へと東南アジアや中東の戦争に何度も出撃している。

 本来なら、日米両政府の事前協議が必要だが、日本政府は「出撃ではなく、移動に過ぎない」と米軍に有利な解釈を示し、事前協議は一度も開かれたことがない。何のことはない、在日米軍は日本を出撃基地として便利に使っているのである。

尖閣衝突の際の確約を求める

 そんな米軍の駐留経費を全額負担するとなれば、米国には日本の要望を聴いてもらわなければならない。

 日本側が最初に求めるべきは、尖閣諸島の防衛だろう。東シナ海の尖閣諸島は日本が2012年9月に国有化して以降、中国政府が強く領有権を主張し、海警局などの公船を何度も日本の領海に侵入させている。日本側は中国公船対処の前線基地を沖縄県の石垣島に置き、海上保安庁の巡視船12隻体制を整えつつある。

 ところがこの夏 中国はこの体制整備をあざ笑うかのように15隻の公船を一度に、領海を囲む接続水域に投入した。力と力の競い合いが続く限り、不測の事態が置きる可能性は常にある。
 
安倍政権が安全保障関連法を制定して米国の戦争に自衛隊が参加できるようにした理由は「米国から見捨てられる」という恐怖があったため、とされている。アジア回帰を標榜しながら、実効性がともなわないオバマ政権に対して「しがみつき」にかかったというのである。

 安保法の制定に先立ち、日米は「防衛協力のための指針」(ガイドライン)を改定し、米国の戦争に日本が地球規模で協力することを約束した。

 改定ガイドラインと安保法によって「米国の便利」を図り、さらに米軍駐留費の全額負担に踏み切るとすれば、その見返りとして、尖閣有事の際にも対日防衛義務を果たすよう確約を求めても理不尽ではない。

 次に日本側は「(在日米軍は傭兵化するのだから)勝手に出撃・出動するはやめてほしい」と求めるべきだろう。例えば沖縄の海兵隊はフィリピンの島々へ毎年、遠征して存在感を示し、1991年にクラーク、スービック両基地を撤退した在比米軍の穴を事実上、埋めている。トランプ次期大統領は「米国とは別れました」と公言したドゥテルテ比大統領の心情を推し量り、静かに軍事協力の縁を切らなければならない。
 
傭兵化する以上、日本人のための米兵となるのは当然である。沖縄の基地にみられるような猛毒のダイオキシン、PCBによる汚染などはもってのほかであり、日本側の裁量による基地への立ち入りを受け入れてもらうのは論を俟たない。早朝、深夜の軍用機の離発着も日本側の許可がない限り、認められない。

「米日決別」論議が現れる?

 日米でこうした議論を続けていくと、米国はやがて気づくだろう。「日本に基地を置き続けて、米国にとっていいことがあるのか」と。

 何よりトランプ氏は「米国は世界の警察官ではいられない」と語り、秩序維持への関心を示していない。

 ビジネスマンの目でみれば、すぐにわかるはずだ。日本よりも中国を重視したほうが、経済的にはメリットが大きいのではないか、ということに、だ。

 15年の中国の統計によると、米国への輸出は中国市場の18%を占めて第1位となっているが、米国からの輸入は8.9%で第4位に過ぎない。米国の統計をみても対中貿易は2,576億㌦の赤字だ。中国はため込んだドルで米国債を購入しており、世界一の米国債保有国となっている。

 経済的に依存し合う米中両国が無人島でもある尖閣諸島の取り合いをめぐり、自国の国益を損なうような挙に出るだろうか。

 日本側も「提供された基地が勝手に使えない」「部隊運用の自由が認められない」ことに在日米軍が不満といらだちを募らせていくことに気づくだろう。

 となれば、米国から「米日決別すべし」のような議論が出てきてもおかしくはない。日本側も、なぜ米軍駐留が必要かを考えなければならないだろう。

アメリカが「駐留費全額負担」を求めてきたら、こう言ってやればいい カネを払うだけなんてあってはならない

米軍は、そもそもなぜ日本にいるのか

 そもそも米軍はなぜ、日本にいるのか。外務事務次官、駐米大使を歴任し、「ミスター外務省」と呼ばれた村田良平氏が2008年に上梓した『村田良平回想録』の中で、答えが示されている。少し長くなるが、安保条約について述べたくだりを引用してみよう。

 「1952年4月発効のいわゆる旧安保条約は、日本を占領している米軍が、敗戦とともに主に占領目的で抑えていた日本国内の諸基地のうちこれはというものを、そのまま保持することを合法化する目的でのみ締結されたものであるといえる。

 1960年の現行安保条約は、いくら何でも旧安保の内容はひどすぎるとして改訂を求めた日本側の当然の要求にもとづいた交渉で、米国が最低限の歩み寄りを行った結果である。

 この条約もその本質において、米国が日本国の一定の土地と施設を占領時代同様無期限に貸与され、自由に使用できることを骨格としていることは何人も否定できないところである。これらの基地の主目的は、もとより日本の防衛にあったのではなかった。

 日米安保条約は、国際情勢は著しく変わったのに、一度も改正されず、締結時からすでに48年も経っている。一体いつまでこの形を続けるのか(中略)

 思いやり予算の問題の根源は、日本政府の『安保上米国に依存している』との一方的思い込みにより、その後無方針にずるずると増額してきたことにある。

 米国は日本の国土を利用させてもらっており、いわばその片手間に日本の防衛も手伝うというのが安保条約の真の姿である以上、日本が世界最高額の米軍経費を持たねばならない義務など本来ない。もはや『米国が守ってやる』といった米側の発想は日本は受付けるべきではないのだ。」

 トランプ政権が誕生する今こそ、村田氏の言葉をかみしめたいと思うのは筆者ばかりではあるまい。気になるのは安倍首相がどう考えているかだ。

 首相は14日の参院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会で答弁に立ち、「日米とも駐留米軍が果たす役割によって利益を得ていると考えるべきだ」と述べ、「駐留経費も日米間で適切な分担が図られるべきだと考えている」と協議に応じる考えを示唆した。

 全額負担とまではいかないが、増額には応じる、ともとれる。仮にそうなら対米追従のシンボルとしての「追い銭」にほかならない。

 米国が転換点に立つのに「米国と価値感を共有する日本」(政府見解)が現状追認でいいはずがない。米国の日本への関心が薄れる中、中国との間合いのとり方を含め、日本はあらたな外交、安全保障政策を模索すべきだろう。

 例えば、一都八県の上空に広がる米軍の優先空域「横田ラプコン」がどれほどハブ空港化を目指す羽田空港の障害になっているのか、米軍再編により大半の実戦部隊が沖縄から消える海兵隊は抑止力といえるのか、であれば辺野古新基地は不要ではないのか、30もの都道府県にある米軍施設・区域(専用施設は14都道府県)は本当に必要なのか、などなど……。在日米軍のあり方を根本的に見直す好機は今なのだ。

 今後、尖閣諸島をめぐる争いに米国の軍事力を期待できないとすれば、安倍政権が「存在しない」とする領土問題の存在を認め、日中交渉によって解決するしかない。米国に頼らない自立した外交戦略を構築するのは今をおいてほかにない。

 トランプ・ショックは日本に再出発の機会を与えている。
  


Posted by いざぁりん  at 00:24
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161124-00118018-hbolz-int
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HARBOR BUSINESS Online 11/24(木) 16:20配信

なんとまだヒラリー大統領就任の可能性が残っていた! 選挙人への造反呼びかけ運動の行方

◆トランプ当選以来、続発する憎悪犯罪

 2016年11月9日、ヒラリー・クリントンの母校であるウェルズリー女子大学に、ドナルド・トランプの選挙旗を掲げた一台の不審車が侵入しました。黒塗りのトラックに乗った若い男たちは、「偉大な米国を取り戻せ!」とトランプの選挙スローガンを叫びながら構内を走り回りました。そして、黒人学生の集会所の前に停車すると「ウェルズリーのレズ女ども!」と学生たちを罵倒し、1人に「出ていけニガー(黒人野郎)め」と唾を吐きかけたのです。侵入者はすぐに学内警察の手によってキャンパスを追放されましたが、ウェルズリーの学生は身近に訪れた脅威におののいています。

 前日11月8日は、米国大統領選挙の投票日でした。ウェルズリー大学では盛大なパーティが催され、ヒラリーが米国初の女性大統領に就任する歴史的瞬間を祝おうと、3000人もの卒業生が集いました。ヒラリーの等身大パネルが飾られ、女性差別の撤廃を象徴する「砕けたガラスの天井」を模した砂糖菓子が振る舞われ、同窓生のマデレーン・オルブライト元国務長官がテレビ中継でメッセージを寄せ、会場は祝賀ムードに湧き返っていました。

 しかしテレビから刻々と開票情勢が入るにつれ、ウェルズリー生たちの表情は翳り始めました。トランプが激戦州のフロリダとオハイオを制したことが分かると、人々は声を失い、泣き崩れ、青ざめて抱き合いました。真夜中過ぎ、最後の望みだったペンシルバニア州でヒラリーが破れたとの報が入り、遂に学長がパーティの解散を宣言しました。卒業生たちが肩を落として会場を後にする中、学生寮から響き渡る絶叫が夜のキャンパスにこだましました。学生たちの嘆きと憤りに満ちた咆哮でした。

 選挙の翌日、ウェルズリー大学で起きた侵入車騒動は、女性差別・人種差別・性的マイノリティ差別という問題をはらんでいました。しかし更に深刻な憎悪犯罪が、全米各地で相次いでいます。車にナチスの鍵十字マークと共に「死ね。トランプより」とペンキで書かれたトランスジェンダーの女性、道端でヒジャブ(髪を隠す布)をはがされたイスラム教徒の女性、同級生から「綿花摘み(かつての奴隷労働)に戻れ!」と罵倒された挙句、暴行を受けて脳障害を負った8歳の黒人少年…南部貧困法律センターには、選挙後の10日間に700件以上もの犯罪が報告されました。トランプが増長した差別意識の影響が、選挙後により顕著になっています。

◆かつでトランプですら批判した選挙人制度

 民主党の支持者たちは、今回の選挙を「2000年の悪夢の再来だ」と語ります。当時の民主党候補だったアル・ゴアは、得票数では共和党のジョージ・W・ブッシュ候補を遥かに上回っていたにも関わらず、選挙に敗北しました。そして今回の選挙でも、ヒラリーはトランプより100万票以上多く獲得する見通しです。票の確認作業は今なお続いていますが、既にヒラリーはバラック・オバマに次いで史上2番目に多くの票を集めた大統領候補者となることが判明しています。

 クリントン政権の副大統領だったゴアと、ファースト・レディだったヒラリー。ビル・クリントン大統領の最側近だった2人は、揃って「より多くの票を得ながら選挙に負ける」という数奇な運命を辿ることになってしまいました。多数決を基本とする民主主義国家で、なぜこんな理不尽がまかり通るのか。そこに米国大統領選挙のいびつさがあります。

 そもそも11月8日に選出されたのは、「次期大統領」ではなく、「次期大統領を選ぶ選挙人」です。全米50州と首都ワシントンD.C.には、538人の選挙人が割り当てられています。この選挙人が12月19日に投票を行い、過半数の270票以上を獲得した候補が次期大統領となります。各州では得票1位の候補が選挙人を総取りするため、多数の死に票が発生し、結果的に得票数と獲得選挙人数の逆転現象が起こってしまうのです。

 2000年にゴアが敗北した時、ヒラリーは「米国はもはや選挙人制度を廃止し、民意を反映する一般投票に移行すべき」と主張しました。そして皮肉にも、今回選挙人制度ゆえに勝者となったトランプも、2012年に選挙人制度を「民主主義の破綻だ」と批判しています。

 全米の2割の州は、選挙人制度を「前時代の遺物」とし、一般投票の勝者を大統領とするための法整備(NPVIC)に取り組んでいます。しかし制度改革に前向きなのは、民主党の地盤であるリベラルな州ばかりです。民主党支持者たちは、「選挙人制度は歴史的にも『地方在住・保守・白人・高齢の有権者』=『共和党支持層』に有利な仕組みである」と不満を訴えてきました。彼らの主張通り、2000年に次いで今回の選挙でも、選挙人制度が共和党候補に逆転勝利をもたらしています。

 米国で選挙人制度が取り入れられた理由の一つに、奴隷制度の存在がありました。建国当時の米国が、もし有権者=白人男性による直接選挙の形を取っていたならば、有権者人口の少ない南部の州が北部に比べて不利になっていたでしょう。しかし州人口に基づいて選挙人数を決定する方式を取れば、南部の州は当時数十万人いた黒人奴隷の人口を盾に、政治的影響力を増すことができるのです。結果的に米国は選挙人制度を導入し、選挙権のない黒人奴隷の数は、1人あたり「5分の3人」として人口に計上されました。改革派が「選挙人制度とは、白人が黒人(有色人種)を搾取するための制度だった」と憤る所以です。

◆まだ選挙は終わっていない―ヒラリー逆転勝利のシナリオ

 今回の選挙結果を受け入れられない民主党支持者たちは、選挙人団がトランプを選出しないことに一縷の望みを繋いでいます。共和党の選挙人全員が、代表候補であるトランプへの投票を義務付けられているわけではありません。誓約に反して白票を投じたり、トランプ以外の人物に投票しても、大半の州ではその投票は有効とみなされます。もし538人の選挙人の内、トランプに投票する者が過半数の270人を下回れば、最終的な決着は連邦議会の下院に委ねられます。ヒラリーが大統領となる可能性は、まだ完全に失われたわけではないのです。

 大統領の最終決定が下院に持ちこされたとしても、下院の議席も共和党が過半数を占めていることから、「どの道トランプ大統領の就任は阻めない」と悲観する向きもあります。けれどもヒラリーの支持者にとって、もはや失うものはありません。「選挙人は12月19日にヒラリーに投票せよ」と訴えるオンライン署名活動には既に約455万人が署名し、各地でトランプへの大規模な抗議活動が相次いでいます。

 ヒラリーは選挙翌日の敗北宣言において、「この国は私たちの予想より遥かに深く分断されている」と語りました。万が一12月19日にトランプではなくヒラリーが当選したとしても、その結果をトランプの支持者がすんなりと受け入れる筈はないでしょう。「米国は南北戦争以来の内戦に突入するのではないか」と恐れる声も高まっています。「史上もっとも醜い選挙」と呼ばれた2016年度大統領選挙の余波は、当分収まりそうにありません。

<取材・文/羽田夏子 写真/Gage Skidmore>

●はだ・なつこ/1984年東京生まれ。高校から米国に留学。ヒラリー・クリントンの母校であるウェルズリー大学を卒業後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科にて国際関係学修士を取得。国連機関インターン、出版社勤務を経て、翻訳編集プロダクションを立ち上げる。日本メンサ会員。
  


Posted by いざぁりん  at 00:23