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 フジテレビ系「SMAP×SMAP」最終回が26日夜、放送され、20年の歴史に幕を下ろした。エンディングはやはり、5年間休まず続けてきた東日本大震災への義援金告知だった。メンバー間の溝が浮き彫りになる一方で、「被災地を忘れない」という思いは、最後まで5人一緒に貫いた。ネット上には「最後まで義援金の呼びかけなんて立派すぎて涙が出る」「最もスマスマらしい終わり方」と称賛の声が相次いだ。

【写真】スマスマ最終回 稲垣、草なぎ逮捕包み隠さず

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 フジテレビによると、最後の義援金告知は、11月に歌収録をした際に撮られたもの。中央にリーダー中居正広が立つバージョンだった。

 東日本大震災復興支援財団の振込先が映る画面で、中居は「東日本大震災から5年が経ちましたが、まだ皆さまからの応援が必要です」と、いつものメッセージを視聴者に訴えた。今年4月以降は、熊本地震へのお悔やみと支援金の受付も追加されている。最後に5人そろって「よろしくお願いします」と一礼して最終回を終えた。

 映像はこの5年間、歌収録で5人集まる際に撮り直して続けてきた。今年8月、SMAP解散とスマスマの年内終了が正式に発表されて以降も、このスタイルは変わらなかった。同局では「スマスマの中では絶対になくさないという5人の強い思いで始まった呼び掛け。やめる理由がない」。最終回を義援金告知で締めたことも「メンバーと番組の総意だった」という。5人はこの5年間、常に最新の思いで募金を呼び掛けてきた。

 呼び掛けの発端となったのは、震災後初めての放送となった2011年3月21日。バラエティー自粛ムードの中、「いま僕たちに何ができるだろう」と題した生放送を行い、視聴者とともに考えた。被災地に何度も足を運び、個人として巨額の募金もし、あの時受けた衝撃と「忘れない」という思いを、5人で持ち続けてきた。当時「息の長い支援が必要」と訴えた芸能人は多いが、本当に番組で5年間、休まず実践してきたのはSMAPだけだ。

 当たり前のようにやっていたけれど、さまざまな人の損得勘定が交錯するテレビ業界ではまず実現しないことだ。何をやっても「偽善」と言う人はいるし、カラフルな番組の最後にシリアスな締めというのも、バラエティーのつながりから浮く。発言力のないタレントには通せない話で、タレントが本気でなければ続かない。すべてSMAPだからできたことだと思う。

 衝撃の“生謝罪”が行われた今年1月18日の放送でさえ、エンディングは支援金の呼びかけだった。香取慎吾の当番で「震災から4年が経ちましたが-」。あの時は4年だったのかと思うと、あらためてこの1年の重みを感じる。タレント、放送局、スポンサー、視聴者がこれほど志を共有してきた番組はほかにない。

 実は震災3年の節目の時にも同じテーマで原稿を書いた。当時も、彼らの決断と継続に圧倒させられた。あの時の文末を私はこう結んでいた。「義援金の告知は、復興宣言が出るまで、番組がある限り続けるのだろう」。こんな形で途切れて、彼らはどれだけ無念かと思う。でも、もう十分伝わった。彼らが積み上げてきた偉大な15秒は、受け取った人の胸に、ずっと刻まれるのだと思う。  


Posted by いざぁりん  at 05:51
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 旅行や帰省で空港に行く機会が増える時期。「席が足りなくなったので譲ってくれませんか」というアナウンスを聞いたこと、ありませんか? 座席数はコンピューターで厳密に管理されているはずなのに、なぜこんなアナウンスが流れるのでしょうか? 航空会社に聞いてみました。

なぜ席がなぜ足りなくなる?

 実は、航空会社は、定員より多めの予約を受けつけることがあります。なぜなら、予約をしてもキャンセルを申し出ないで飛行機に乗らない人がいるためです。

 事前にキャンセルをしないと、空席のまま飛ばなければいけません。それではもったいないので、過去のデータなどを元に、便によって、一定数の座席を定員より多く受けているのです。

 JALによると、万一、キャンセルが想定よりも少なかった場合、チケットの変更をお願いしているそうです。アナウンスは、その時に流れるものだったのです。
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ちゃんとした制度

 チケットを譲ってくれた人には、謝礼金が支払われます。これは正式な制度として運用されています。

 「フレックストラベラー制度」という仕組みで、予約客に自主的な便の変更をお願いしています。協力してくれた人には、お礼のお金、あるいはマイルが支払われます。便によっては、タクシーなどの交通費、宿泊費が用意されることもあります。

 JALとANAの協力金・協力マイルは同じで、それぞれ現金1万円あるいは7500のマイルとなっています。次の日の便の場合は、現金2万円と15000マイルです。
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それでも席が足りない場合は?

 「フレックストラベラー制度」はあくまでも「自主的な協力者」を募集するものなので、強制的に便の変更をすることはできません。JALによると、曜日や時間帯によりますが、たいてい協力者はすぐ見つかるそうで、同時に数人が協力を申し込むことも少なくないそうです。

 一方、どうしても見つからない場合は、搭乗口でのチェックインが遅かった乗客に対して「ひたすらおわびをする」そうです。その場合、すでに座っている乗客ではなく、これから乗り込む人が「おわび」の対象になるそうです。

飛ばなかったことは…

 とはいえ、JAL、ANA、ともに「座席の確保には最善の努力をする」と強調しています。

 ANAによると、「フレックストラベラー制度」を実施する前に、座席の予約状況などを見て数をコントロールしているそうです。それでも座席が足りない場合に、協力者の募集アナウンスを流しています。

 JALも「たいてい前もって座席数などを確認しておきます。席が足りなさそうなら、時間の余裕を持ってアナウンスし、協力者を募集します」と説明します。

 ちなみに、座席が足りなくて飛行機が飛ばなかったり、出発が遅延したりしたことについて両者は、「ほぼない」(JAL)、「飛行機が遅延することがないよう努力する」(ANA)としています。
  


Posted by いざぁりん  at 00:31
社長の給料は、いくらなのでしょうか?
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 日本郵政の長門正貢社長は26日の記者会見で、はがきなどの郵便料金を来年6月から値上げすることについて「コストが増加し、上げざるを得ない」と述べ、理解を求めた。理由としては、賃金上昇による人件費増加などを挙げた。
 郵便料金の本格的な値上げは、消費税の導入・増税時を除き1994年1月以来約23年ぶりで、今回の対象ははがきと定形外郵便、ゆうメール。
  


Posted by いざぁりん  at 00:31
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 TBS系連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングで話題になった“恋ダンス”の振り付けを担当したMIKIKO氏が26日、東京・赤坂ブリッツで行われた『第4回 全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール』全国大会に登壇。ブームを巻き起こしている“恋ダンス”について「すごく難しい。プロのダンサー用に付けた振りをドラマのキャストが踊ってくれているんです」と明かした。

 ゲストとして登壇したMIKIKO氏は、参加する小学生たちと体をほぐすために“恋ダンス”の一部を軽く踊る場面も。自身は高校生からダンスを始めたといい、「みんなみたいな年齢からダンスをできていることの幸せをかみ締めて、全力で楽しんで踊って」と呼びかけた。

 大会後には、子どもたちの一生懸命なダンスに「感動しました」とコメント。「ダンスの大事なところは、身体の動きをそろえるだけでなく、心をそろえること。『逃げ恥』の時も、出演キャストの方々が熱心に練習してくれて、キャスト・スタッフの皆さまの気持ちが一つになって、ああいうダンスができあがったのだと思います」と話した。

 同大会は、2012年度より必修となったダンスの授業“現代的なリズムダンス”をテーマに、クラス単位で発表する。第4回となる今回は、関東大会、近畿大会、東海大会など8つの地方大会、映像審査を勝ち抜いた全国の小・中学生が集結。26日に「自由曲小学生部門」「自由曲中学生部門」、27日に「規定曲小学生部門」「規定曲中学生部門」を開催。審査委員長を今井絵理子議員、恵俊彰、アニメ映画監督の西澤昭男氏が務める。開会のあいさつには小池百合子東京都知事が出席し、子どもたちにエールを送った。

 大会の模様は、TBS(※関東ローカルほか)にて2017年1月2日、午前6時から放送。  


Posted by いざぁりん  at 00:31
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 素性が知られると大騒ぎになる可能性もあるが、当の本人は堂々としたもので、お客さんにも“いらっしゃいませ”と自ら元気よく声をかけていた。

「B’zの稲葉(浩志)さんの奥さんが来店して“○○ちゃん!”と話しかけた時には、周囲はヒヤヒヤとしたそうです。家族ぐるみの仲なんですってね。お昼休みには毎日手作りお弁当を持ってきていて、スタッフみんなと囲んでいたみたいです」(別の事情を知る関係者)

 食事の作法一つとっても「しつけの厳しさ」が見えたという。驚いたのはスマートフォンを持っていなかったことだ。

「緊急連絡用にとPHSを持っていたそうです。今どきの都会育ちの15才でスマホを持っていないのは珍しいですよ。ある時は店員との雑談でEXILEの話になったのですが、自宅でテレビ番組を見る機会がほとんどないようでEXILEのメンバーの名前をまったく知らず、それにも周囲が“マジ!?”と驚いたそうです(笑い)」(前出・別の関係者)

 出勤時に必ず楽器を持参し、仕事を終えると迎えの車でレッスンに直行。そんな長女が将来の夢についてこう語っていたという。

「“将来はフルート奏者になりたい。来年にはフランスへ音楽留学に行きたい”と言っていたそうです。両親と一緒ではなく、ひとりでの海外留学。日本語と英語だけでなく、フランス語もペラペラというので語学の心配はないのでしょうが、芯が強そうだったと感嘆していました」(前出・関係者)

 両親の思いをしっかり受け止め将来を見据えているようだ。長女の夢の話には続きがあった。

「“もし音楽家になれなかったら、声優になりたい”と話したそうです。実はワンピースをはじめアニメ好きみたい。でも、冗談ぽく、“声優がダメだったら、女優かな~”と言ったときには、みんな思わずウンウンとうなずいてしまったそうです」(前出・関係者)

 当初、インターンは2週間の予定だったが、彼女の希望で1か月に延びた。店員からは「また一緒に働きたい」と評判で、彼女は今も時折お店に顔を出しているという。

※女性セブン2017年1月1日号
  


Posted by いざぁりん  at 00:30
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2016.12.15 17:36

 母の背はもう超えている。スラリと伸びた手足に父親の面差し。ひとりで歩いていてもパッと目を引く。容姿に加えて、インターナショナルスクールに通い日本語、英語、仏語の3か国語が堪能。幼少期から習うフルート、ピアノもプロ並みの腕前といわれる。工藤静香(46才)と木村拓哉(44才)の娘じゃなくとも、そのオーラは隠しようがない--。静香の長女は2016年、15才を迎えた。

 「日本の学校に通っていれば今中学3年生で、2017年は高校進学です。音楽の道で生きていきたいと、2017年にはフランスへの留学を真剣に検討中で、そのために、今のうちに自立の精神を身につけさせなければ、と静香さんは考えているようです。今後どこに行っても“2世”ということがついて回るウチの子たちには今のうちからいろいろな経験をさせておきたいと以前から話していましたが、留学という目標と15才という年齢、SMAP解散の騒動に直面する中で、母として考えるところがあったんでしょう」(静香の知人)

 静香は長女に「インターン」として働くことを課した。インターンとは、インターンシップの略で学生が就職前の一定期間を実際の企業などで働き、職場の雰囲気や仕事のやり方を学ぶこと。欧米では多くの学生が経験するが、近年は日本でも普及し、大学生だけでなく高校生が社会勉強として行うケースも増えている。

 「1か月間、働いたんです。アルバイトみたいな形ですが、週に5日ペースで。日本では親や学校の許可がなければ高校生以下は働けませんから、かなり珍しいケースです。お給料はなく、完全な社会勉強だったと聞いています」(事情を知る関係者)

 静香は2人の娘たちに「キムタクの娘」という現実を超えて自分の足で立って生きていけるようになってほしいと強く願ってきた。社会に出たとき“親の七光り”や“縁故”といわれないためにどうすればいいのか--。仕事をセーブし、教育熱心といわれてきたのもそこに原点がある。

 「日本の幼稚園では何をやっても注目をされてしまうということもありましたが、3才からインターナショナルスクールを選んだのも“世界で通用する人になってほしい”という思いから。フルートもピアノもバイオリンも、週1の手習いではなく、本格的な指導。自宅には完全防音のスタジオを完備、名門教室などに通わせました。“やるからには真剣に、将来の1つの選択肢になるように”と考えていたようです。実際、3年前に長女はフルートの演奏で有名音楽スクールのコンクールの最優秀賞を受賞しています」(前出・知人)

 誕生と同時に「芸能界デビュー」が期待されたほどの注目ぶり。おまけに木村と静香の血が色濃く、容姿もスタイルも抜群に成長する娘たちに、周囲の期待は大きい。前出の知人が続ける。

 「長女はもちろん、13才の次女、2人ともデビューの声がかかったのも1度や2度ではないでしょう。でも静香さんは“絶対、娘たちに言わないで”と頑なでした。15才ともなればティーン誌のモデルなどでデビューするジュニアもいますからね。

 今は世間一般の感覚を身につけてほしいという強い思いがあったようです。だからこそ静香さんは今回、木村家の長女ということを隠して働かせてもらえるよう、インターン先のアパレルショップに頼みました。彼女は、“芸能人の娘だからといって決して特別な人間ではない。普通の人と同じ環境に身を置いて一生懸命働いて、普通の感覚と、常識を身につけてほしい”と話していました」(前出・知人)

 ※女性セブン2017年1月1日号

  


Posted by いざぁりん  at 00:30
2013年の記事です。
http://www.news-postseven.com/archives/20131107_225649.html
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2013.11.07 16:00

 東京・代官山にあるオープンテラスのカフェで、工藤静香(43才)と、長女・心美ちゃん(12才)、次女・光希ちゃん(10才)の3人の姿をキャッチした。

「娘さんたちはインターナショナルスクールに通って、家族での会話も英語を使っていました。日本の英語教育で取り入れられているのはほとんどがアメリカ英語なんですが、静香さんは“きれいな言葉がいいから”って、イギリス英語を勉強させていました。娘さんたちは、もうかなりぺらぺらですよ。それに最近は、フランス語も本格的に習い始めたと聞きました」(芸能関係者)

 本誌が静香と愛娘たちの朝食シーンを目撃した時も、「ジェ・ファン(お腹すいた)」から始まり、料理が運ばれてくると「ボナペティ(いただきましょう)」と声を掛け合った。食事中も「セ・トレ・ボン(おいしい)」などのフランス語がごく自然に飛び交っていた。その理由について、前出の芸能関係者がこう話す。

「実は静香さんは娘さんたちにフルート奏者になってほしいという夢を抱くようになったんです。もともと子供たちにどんな才能があるかわからないから、いろんな習い事をさせる中で、興味を持った分野をサポートしてあげたいと思っていたんですね。ふたりとも楽器が大好きみたいで、今はフルートの演奏が楽しいようです」

 愛娘たちの才能は早くも開花している。10月下旬、都内の老舗音楽楽器店が主催したフルートのジュニアコンクールで、心美ちゃんが最優秀賞、光希ちゃんも優秀賞に輝いた。静香の夢はすぐにでも叶いそうだ。

※女性セブン2013年11月21日号
  


Posted by いざぁりん  at 00:29