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こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-01772172-nksports-soci
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 民進党の蓮舫代表が30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相を再び、“口撃”した。稲田氏が過去に、男女共同参画などに関して雑誌に寄稿した内容をやり玉に挙げ、現在の立場との「言行不一致」ではないかと問いただした。

 稲田氏が「10年前と現在、必ずしも同じ考えではない。議論をする中で、私も政治家として成長していく過程はあると思う」と、政治家としての成長を理由に挙げるひと幕もあった。

 蓮舫氏は「何と書いてありますか」「読んで教えてください」と、稲田氏に寄稿の一節を読むように要求。稲田氏は当初、「10年前の、一議員としての発言。現在は防衛相としてこの場におり、長い対談の中の一部だが、蓮舫代表が、どうしても読めとおっしゃるなら…あ、読まなくてもいいのですか」などと応じていたが、蓮舫氏の執拗(しつよう)な要求に、ぶぜんとした表情や、唇をかみ、くやしそうな表情を見せながら、答弁を続けた。

 蓮舫氏が指摘したのは、女性活躍や働き方改革に関して、07年、稲田氏が寄稿した内容。蓮舫氏は「男女共同参画本部の目標を、『おいおい気は確かか』と断言している。その後、何と指摘されていますか」と追及。「蓮舫氏が言ったことと同じ。男性も女性も、能力に応じて平等に登用される機会を与えるべきだと申している」と述べた稲田氏に、「真逆なことを寄稿している」と追及した。

 稲田氏は「一部を読むのは適当ではない」「蓮舫とまったく考えが異なるとは思わない」と抵抗したが、数回のやりとりの末、「読ませていただきます」とした上で「(中略)女性の割合を上げるため、能力が劣っていても登用するなどというのは、クレージー以外の何物でもない」「蓮舫氏の言ったことと趣旨は同じだ」と反論した。

 なお、別の一節も読むよう求める蓮舫氏に「これ以上、一部を読むのは適当ではない」「先ほど読んだ通りだ」と抵抗したが、やがて「蓮舫代表がどうしても読めとおっしゃるので」と断って朗読。2人のやりとりの中で、審議は、何度も中断した。

 蓮舫氏は昨年10月の同委員会でも、稲田氏の過去の寄稿を取りあげ、言行不一致だとして質問している。  


Posted by いざぁりん  at 02:00
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170130-00015037-forbes-bus_all
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ドナルド・トランプ米大統領はメキシコとの国境に壁を建設する方針を掲げ、支持者らはそれを歓迎している。だが、その建設費を巡っては、「メキシコに支払わせる」との大統領の主張によって両国間の対立が生じている。

トランプ政権は1月26日、建設費用を捻出するためメキシコからの輸入品に20%の国境税を課す意向であることを明らかにした。しかし、トランプ支持者にとっては良い考えのように思えるかもしれないこの課税が、メキシコからの年間輸入額が約2,910億ドル(約33兆円)に上る米国にとって本当に意味するのは、食品価格の上昇だ。

メキシコからの輸入額が最も多いのは自動車(2015年は740億ドル)だが、米国は毎年、野菜や果物、ビール、スナック類など総額210億ドル相当の食料品を同国から輸入している。そしてその多くは、米国内よりも安価で生産されている。

トランプ支持者はツイッターなどで、「リベラルと称する愚か者たちが最近の流行りの食べ物が値上がりすると泣き言を言い、食品価格の高騰に関する国民の不安を利用している」などとコメントしている。ただ、米国がメキシコから輸入している食品は、実際にはそうした食品にはとどまらない。

米商務省によれば、国内で販売されるアボカドの78%、トマトの71%がメキシコ産だ。イチゴ、バナナ、ラズベリーも同国産が多い。砂糖は15%、テキーラは80%を同国から輸入している。

例えば、現在1個当たり約2.49ドル(約285円)で販売されているアボカドは、20%の国境税が課されれば同3ドルに値上がりする。農務省によると、15年ほど前には年間約1㎏だった米国民1人当たりのアボカドの消費量は、2014年には同3.2㎏に増加している。

関連株にも影響

こうした食料品価格の上昇に対する懸念はすでに、レストラン業界の関連株に影響を及ぼし始めている。メキシコ料理チェーンのチポトレ・メキシカン・グリル、複数のファストフード・チェーンを展開するヤム・ブランズの株価も一時下落。タコス・チェーン、デル・タコの株価は2営業日で3%下げた。

レストラン業界の購買・調達専門のコンサルタントは、「気候の影響で、(メキシコからの輸入量が多い)これらの食品を米国内で生産し、年間を通じて安定供給することは難しい。また、温室栽培は一部地域では燃料費もかさみ、コストがかかりすぎる」と指摘している。

ファストフード・チェーンなどは、食品価格の上昇に伴いメニューの価格変更を迫られることになるだろう。さらに、食料品以外にも米国は、メキシコ産のビールやテキーラも輸入しているのだ。

米国は国内の砂糖産業を保護している。その結果として国民は、世界中の大半のどの国と比べても、2倍近い値段で砂糖を購入している。米国民は最終的に、トマトもサラダもソースも、より高い値段で買わなければならなくなるだろう。アボカドもレタスも同様だ。  


Posted by いざぁりん  at 02:00
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 トランプ米大統領が壁の建設を主張している米国とメキシコの国境で29日、両国を隔てる鉄格子を挟んで2人の男性が即興で音楽を奏でた。バイオリンとギターの哀調を帯びたメロディーが国境の両側に響き渡り、演奏後は鉄格子の両側から拍手がわき起こった。


 演奏があったのは、米サンディエゴとメキシコ・ティフアナの国境。メキシコ側では詩人のアンドレス・シスネロスさん(36)がギターを奏でた。米国側からバイオリンの音がしたため、歩み寄って声をかけたところ、即興演奏につながったという。


 「互いに顔も知らず、言葉も通じなかったが、音楽で会話ができた。壁をつくれば、こんな交流もできなくなる。愚かな話だ」


 この場所では毎週末、高さ約5メートルの鉄格子越しに会話が認められるため、家族や恋人と会話する人たちの姿が多く見られる。  


Posted by いざぁりん  at 01:59
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 ゲスの極み乙女。の川谷絵音(28)とタレントのほのかりん(20)が同居中であることが明らかになった。


 30日放送のフジテレビ系「バイキング」では、ほのかが未成年飲酒騒動後も川谷と交際順調であることをほのめかしているツイッターを紹介した。


 芸能記者の神谷明良氏は、ほのかに電話取材し川谷との交際について尋ねたところ「付き合ってるし、一緒に住んでます」と答えたと明かした。


 また、SNS上で川谷との写真や動画を公開したことについては、一部週刊誌で破局説が報じられたことで、川谷の方から「仲良しアピールして」と頼まれてアップした、と語ったという。さらに今後の芸能活動については「続けていきたい。ただ、いろいろ事情があって、再開するとしても4月以降になりそうです」と回答したとのこと。
  


Posted by いざぁりん  at 01:59