京つう

  イベント  |  伏見区

新規登録ログインヘルプ



面白いネーミングです。
総理の妻は公人ですから、これくらいの揶揄に対しては、寛容でなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000059-jij-pol
(以下は、コピーです)
 自由党の山本太郎氏が2日の参院予算委員会で学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題を「アッキード事件」とやゆし、安倍晋三首相が「その言い方は限度を超えている」と不快感をあらわにする場面があった。

 
 山本氏は、同学園が開校予定の小学校の「名誉校長」だった首相の妻昭恵さんの名前と、戦後最大の疑獄、ロッキード事件を組み合わせて「アッキード事件」と表現し、昭恵さんの参考人招致を要求した。

 首相は「人の名誉を傷つけるために委員会を活用することは極めて不愉快だ」と述べた。   


Posted by いざぁりん  at 13:03
こちらです。
http://digital.asahi.com/articles/ASK317JMSK31UTFK01H.html?rm=978
(以下は、コピーです)
 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐり、自民党参院議員の鴻池祥肇元防災担当相が1日、東京都内で記者会見した。同学園の籠池(かごいけ)泰典理事長から封筒のようなものを差し出されたことなどを証言し、「あんなの教育者にしたらいかん」「野党頑張れ、(小)学校を作らせたらいかん」などと語った。やり取りは以下の通り。

     ◇

 森友学園の件であらぬ疑いがマスコミの皆さんにあるのではないかと思い、きちんと話をしないといけない。

 どんな関係かと言えば、何年前か忘れたが、「講演に来て」と言われて行った。父兄の前で、その時の子供たちの態度が素晴らしいと思った。私の思想と合うと思った。それから(籠池氏には)会っていないが、神戸事務所に出入りするようになった。鴻池の事務所は金融、不動産、大嫌いで、29年、30年やったことがない。しかし、なんかそういうことで依頼に来た。「うちは不動産屋違うぞ」と、報告あったからね。「不動産屋と違いますからね」と言って断ったみたい。

 でも、「どうしても会いたい」と言って、3年前の4月、委員会をちょっと失礼して、質問していない一委員でしたから、(議員)会館事務所に戻って会った。夫婦で来ていたように思う。籠池さんと奥さんと。その時、財務省か大蔵省かようわからんが、「お願いの儀がある」というようなことをちらっと聞いた。同時に紙に入ったものを「これでお願いします」と言った。おばはんのほうが。

 一瞬で「金だ」とわかった。だからそれを取って、「無礼者」と言った。「男の面を銭ではたく、政治家の面を銭ではたくのは教育者違う。帰れ」と言って私は委員会室に戻った。それが、カネか、コンニャクだったか、天ぷらか、ういろうか、知らん。確かめてへんのだから。しかし現実として、私が手に持って投げ返した。

 その後、出入り禁止やん、当然。ところが、報告やなんかで1、2回(籠池氏は)行ったみたいやね。神戸の事務所に。僕は思いましたよ。「クソっ」と思って、すぐに投げ返した。歩きながら、人生でこんな汚物を投げられたようなことは初めてだけれども、反省しよう、と。それは俺に貫禄と徳がなかったのだと。「こいつならカネで動くかもしれない」と思われたということが、腹が立ったけど、これが俺が徳がない。ずっと黙っておったが、この問題や。

 野党のある男が関係しているようなことを言った。初めてパンフレットを見て、募金要項かよく分からんが、ここに毎日問題になっている(安倍晋三)総理夫人の写真がある。理事長予定者の写真、平沼(赳夫)さんの写真もある。あの人は寝たままで可哀想や。面倒だから好きなようにさせてやれ、と言った。そらみたら、総理夫人の隣に俺が映っている。「けしからん」「何考えているのか」ということで弁護士をすぐに呼んで、「あれを取り消せ。謝罪せよ」「いかなることで了解を得て、載せたのか」ということを内容証明(郵便)ですでに着いている。着いて7日経って、返事せよと言ったが、来ない。

 (共産党の)小池(晃・書記局長)の質問など関係ない。俺は政治家として、男の生き様をあいつに泥を塗られた。そういうことだけだ。だから安倍さんも奥さんも気の毒だ。乗せられたんだ。

 今回の件は、「野党頑張れ」や。学校を作らせたらいかん。あそこの学校の要項を見たら、日本人としての礼節を尊び、愛国心を育む、と。生意気言うな、と。25、30年も政治家をやって、男らしく生きてきた政治家に、カネで動かそうという根性が気に食わん。もういっぺん蹴飛ばしたる。

 ――籠池理事長夫妻がカネらしきものを持ってきたのは、今回の土地取得の件についてか?

 知らない。きっとそうだろう。借りるか、貸してくれるか、買うとか、安くしてくれ、とか、そんな話じゃないか。僕は嫌いだから、そういう話には耳を貸さない。おばはん、泣いとった。「ああー」と、気持ちが悪いやろ。

 ――講演にはどういうきっかけで先方(籠池氏)と知りあった?

 僕の知り合いの誰かやな。事務所を通じて。

 ――紹介されて会ったのか。

 僕はよく講演を頼まれる。時間があれば自分の思いを伝えるのも政治家の役目だから。テレビにも出るし。それも「鴻池さん、あんたと同じ幼稚園やで」と言われ、面白いと思った。そうしたら教育勅語やら、子どもたちも行儀が良い。感動した。やっぱり。だから総理夫人も感動したんだと思う。あんまりいじめとうない。可哀想やから。総理夫人が一幼稚園のために動くか。頼まれたら行きますよ、政治家の性ですよ、これは。頼まれたから行った。俺の思いを発信するために講演しているわけだ。

 ――小池さんが発表していたペーパーだが、それは鴻池事務所の紙なのか。

 どんな紙なのか知らん。うちはオープンだ。天皇陛下だけはお越しにならないが、どんな人でもうちの事務所は出入りする。面会記録は全部とってある。全部している。いつも(地元から)送ってくる。誰が来て、どんな話かと。面倒だから俺は見ない。任せていたから。

 ――理事長側とどういう会話をしたかは……。

 もうおぞましい話や。そういう話は。不動産とカネはあかん。交通事故の依頼も蹴飛ばせと言っている。政治家の事務所の性だ。あかんことはあかん。

 ――要望を受けて、財務省や国交省との仲介は。

 誰がや? 俺が? ない!

 ――1回も?

 ない!

 ――会ったことも?

 ない。財務省なんて全然知らん。どんな役所かも。どこにあるのかも知らん。

 ――これまで理事長と直接会ったのは何回?

 2回か3回。神戸事務所に聞いたら、神戸事務所でも1回会っていると言っている。幼稚園に講演に行った。それと、それからコンニャクか何かを持ってきたときだ。

 ――それ以降は会っていない?

 会っていない。出入り禁止や。俺も反省の一つだ。こいつだけは 正しい男だと思われなかったのが恥ずかしくて。

 ――幼稚園側から鴻池氏のもとに2014年、15年に献金が渡っているのでは。

 あるとは聞いたから、「すぐに返せ」と言った。

 ――いつ把握したのか。

 俺の写真が(幼稚園のパンフレットに)載っていた時。「これ、ひょっとしたら献金しているんちゃうかな」とあるかどうか聞いた。それで「すぐに返せ」と。ところが秘書に聞いてみたら、電話も何も出ないと。申し訳ないがまだ返していない。ただし、法的に何の瑕疵(かし)もないと。

 ――当時は知らなかった?

 知らん。

 ――いま確認できている献金額は?

 10万円と10万円で20万円。いつや?

 ――14年と15年だが。

 ……あんまり総理をいじめんといて。

 ――会館で会ったのは3年前のようだが、いつ会ったのか。4月か?

 俺の屈辱の日だ。4月の17、18日やったかな。

 ――籠池氏がほかの議員とも接触しているようだが知っているか。

 知らん。まったく知らん。

 ――当初、森友学園の方針に感動したそうだが、現在はどうか。

 あんなの教育者にしたらいかん。ああいう人は。幼稚園も良くない。閉じたほうがいい。どうするんだろう、あれ(小学校)は。真っ赤な中華料理屋のようなやつ。あんなのは認可せんほうがいい。

 ――献金をこれから返す意思は?

 「返せ」言うたやん。瑕疵はない。ややこしいのは「コンニャク」や。確かめとかんといかんな。

 ――「コンニャク」はどれぐらい分厚いのか。

 《人さし指と親指で2センチほど開き》これぐらいや。

 ――その時の会話でもう少し覚えていることは?

 僕が言ったのは「無礼者!」と言ったんや。向こうは「お願いします」と。負けてくれか、貸してくれか、売ってくれかは知らんけど。そんな話でしょ。そんなのは聞いてへん。そういう政治家もおることを覚えておいてや。命にかけて正しいものは正しい。酒……何とかクセは悪いけどね。男の生き様はちゃんとあるンや、俺にはな。

 ――3年前に会ったとき、事務所での面会時間は?

 2分か3分。なんやかんや言って、「コンニャク」を出したんや。

 ――封筒だったか。

 忘れた。新聞紙やったかな。
  


Posted by いざぁりん  at 13:00
いくら森友学園が嫌いでも、こういうやり方は、いけません。
批判は、愛をもって、しなければなりません。
http://www.asahi.com/articles/ASK323CJ9K32PTIL002.html?ref=yahoo
(以下は、コピーです)
 学校法人「森友学園」(大阪市)が小学校開設を予定している大阪府豊中市の土地を巡り、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に「(予定地を)爆破する」との書き込みがあったことが、府警への取材でわかった。同学園が被害届を提出し、府警が威力業務妨害容疑で捜査している。

 豊中南署によると、2月27日の投稿とみられ、同学園が寄付金を集める際に使用していた「安倍晋三記念小学校」の名を挙げ、「爆破する」と書き込まれていた。同28日に同学園が府警に連絡。不審物などは発見されていないという。
  


Posted by いざぁりん  at 13:00
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170301-00001566-bunshun-pol
(以下は、コピーです)
 大阪市の学校法人「森友学園」の小学校設立を巡る問題で、安倍晋三事務所に出入りしていた男性(41)が、本件で近畿財務局の担当者と面会していたと「週刊文春」に証言した。

 この男性は、大阪で経営コンサルタント業を営んでおり、2012年頃から安倍事務所に顔を出すようになった。安倍氏のホームページの動画「覚悟の瞬間(とき)」の撮影を手伝ったり、故・三宅久之氏らによる安倍応援団の記者会見のセッティングを手伝ったりしていたという。六本木のしゃぶしゃぶ店の個室で安倍氏らと会食したこともあり、同年6月に男性が結婚した際には、祝電が寄せられたという。

 この男性は、2013年10月には、鳩山邦夫元総務相の了解を得て、「鳩山邦夫事務所参与」の名刺を持ち歩くようになった。

 森友学園の籠池泰典理事長(64)から、小学校の建設用地取得を巡って依頼を受けた男性は、2014年夏、所管の近畿財務局にアポイントを入れて訪問。対応した管財部統括国有財産管理官ら2名に対して、「鳩山邦夫事務所参与」を名乗って、1時間にわたり面談したという。

 その後、小学校は定期借地契約という異例の形で設立へ向けて大きく動き出すことになった。

 ただ、男性は面談の際、安倍夫妻についての名前は出さなかったという。安倍事務所は、「週刊文春」校了後に、「(男性は事務所でボランティアスタッフとして)活動していません。(会食については)多数の中のひとりとして当該人物がいたと記憶しています」と回答。近畿財務局は、締切までに回答はなかった。

 また、鳩山邦夫氏の当時の公設秘書は「確かにウチの名刺を持っていました。在籍ではなく、給料を払っていません。私には全く報告がありませんでした」と回答した。

 週刊文春3月2日発売号では、男性が実名で一連の経緯を5ページにわたって告白している。  


Posted by いざぁりん  at 00:31
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000006-jct-soci
(以下は、コピーです)
 学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐり、野党が問題視している問題のひとつが、売却された国有地に建設中で2017年4月に開校を目指している小学校「瑞穂の国記念小学院」の設置認可が下りていないことだ。

 過去にも認可が開校の直前にずれ込んだケースはあったが、今回は、大阪府の諮問機関、私立学校審議会(私学審)が「認可相当」の答申を出した後に様々な問題が噴出。私学審の会長は、問題視されている学園の教育内容を審議過程では詳しくは把握していなかったことを明らかにしている。松井一郎知事も、建設用地に埋まっている廃棄物の処理によっては認可が難しいとの見方を示しており、認可されるかどうかが不透明になっている。

■私学審では学園の財務体質不安視する声

 小学校の開校は17年4月に迫っているが、設置認可はまだ下りていない。この事実は2月20日の衆院予算委員会で民進党の玉木雄一郎議員が問題視し、広く知られるようになった。

 学園は14年10月に小学校の設置認可を申請。同12月に開かれた府の諮問機関、私立学校審議会(私学審)では、委員から財務体質を不安視する声が出たため継続審議となったが、15年1月の臨時会では

  「小学校建設に係る工事請負契約の締結状況、寄附金の受入れ状状況、詳細なカリキュラム及び入学志願者の出願状況等、開校に向けた進捗状況を、次回以降の当審議会定例会において報告すること」

という条件付きで「認可適当」の答申が出た。この「報告」の場が17年2月22日の私学審臨時会だったが、1、2学年の定員それぞれ80人に対して入学予定者は1年生40人、2年生5人にとどまっていることも明らかになり、委員からは再び財務体質を不安視する声が出た。3月の定例会で改めて私学審として判断し、それをもとに府が認可の是非を判断する。
.

松井知事「廃棄物で悪影響が出るとなれば認可できないことに...」

 大阪府下での私立学校の認可が、開設直前まで下りないケースは今回だけではない。例えば2010年に開設された関西大学初等部・中等部・高等部は、4月2日に入学式が行われたが、大阪府の設置認可が下りたのは、その3日前の3月30日だった。

 だが、今回のケースでは、現段階でも不透明な要素が残っている。私学審の梶田叡一会長は17年2月28日に民進党が行った聞き取り調査に対して、学園が運営する幼稚園の運動会で園児が「安倍首相頑張れ」などと選手宣誓した問題などについて、審議の過程では詳しく把握していなかったことを明らかにしている。今井雅人衆院議員が記者団に対して明らかにしたところによると、答申後に新たな事実が次々に明らかになったとして、梶田氏は「困惑している」と話したという。

 松井一郎知事は2月28日、

  「廃棄物で子どもたちの健康に悪影響が出るとなれば、(府)教育庁として認可できないことになる」

と述べ、「埋め戻した」との指摘がある(学園側は否定)敷地内の廃棄物が適切に除去されることが認可の前提になるとの見方を示した。

 過去に学校の設置が認可されなかった例としては、学校法人「幸福の科学学園」が15年に開設しようとした「幸福の科学大学」(千葉県長生村)などがある。同大は現在、「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU)という「私塾」として運営されている。
  


Posted by いざぁりん  at 00:30
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000070-mbsnewsv-l27
(以下は、コピーです)
 大阪の学校法人「森友学園」が、鑑定額を大幅に下回る価格で国有地を購入していた問題です。1日、初めて大阪府議会でも取り上げられ、松井知事は小学校の認可について「子どもや保護者の立場に立って審議した上で教育長が判断する」と答えました。

 大阪の学校法人「森友学園」が、豊中市で来月の開校を目指している瑞穂の國記念小學院をめぐっては、これまで大阪府の私立学校審議会で財務面や学校運営などが疑問視されていて、今月中にも大阪府が最終的に認可するかどうか判断する予定です。松井知事は府議会で出た小学校の認可についての質問に対し、こう答えました。

 「(私学審議会が)子どもの立場、保護者の立場に立った答申をされて、それに基づいて教育長が判断する」(大阪府 松井一郎知事)

 向井正博教育長は「児童の安全と安定的な経営を第一に考えて判断する」としています。  


Posted by いざぁりん  at 00:30
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000006-kantelev-l27
(以下は、コピーです)
「森友学園」が運営する小学校建設のため、豊中市の国有地が鑑定価格より8億円以上も値引きして売却された問題。
1日の予算委員会では、「ゴミの撤去費用が8億円」だと国交省大阪航空局が算定したことは適切だったのか、議論にのぼりました。

Q.ゴミの撤去の算定・知見はあるのか?
【国交省大阪航空局佐藤善信局長】
「ゴミの撤去の、この、撤去費について算定したことはございませんが…大阪航空局は。小学校の開校の予定時期が迫っている中、第三者に依頼をしておりますと入札手続きなど時間を要することから…」

この土地はもともと伊丹空港の「騒音対策」として国が買い取った土地で、2012年に新関西国際空港会社に所有権が移りました。
しかし、3か月後に、土地の取得について勘違いやミスがあったとして、「錯誤」を理由に再び所有権を国に戻していたことが分かりました。
ゴミ撤去費用の破格の割引。
同じ豊中市ではこのような問題が起きています。

【記者リポート】
「伊丹空港の滑走路から600mほどの場所です。豊中市はこちらの場所を給食センター建設のためにこちらの土地を購入しましたが、去年調査を行ったところ、地中に大量のゴミが埋まっていることが分かりました」

この土地はもともと国有地でしたが、のちに新関空会社が所有し、豊中市が給食センターを建設するため約7億7000万円で購入しました。
しかし、試掘調査で地中から大量のコンクリート片などが見つかり、撤去費用14億3000万円を豊中市が負担することになりました。
元は同じ国有地ですが、森友学園は不可解な流れで国が売却したために、ゴミの撤去費用8億円が値引き。
一方、豊中市は新関空会社からの売却のため、撤去費用14億円以上を負担することになりました。
この「不平等」ともいえる事態に、豊中市の担当者は…

【豊中市の担当者】
「まず驚いてます。これだけの金額ですから、手を差し伸べてもらえたらありがたいが…」

土地の売買問題だけでなく、森友学園をめぐっては安倍総理夫妻との関係や教育方針など様々な疑問が…

【安倍昭恵夫人の講演 おととし9月】
「こちらの教育方針は主人も素晴らしいと思っていて、素晴らしい小学校ができるということで、私も名誉校長で私でいいのかしらと思いますけど」

おととし9月に森友学園で講演を行い、“名誉校長”を依頼された昭恵夫人が学校を絶賛していたことが明らかになる中、28日の国会ではこんな質問が…

【民進党・舟山康江参院議員】
「奥様が講演した時に講演料などは受け取ってないと言っているが、再度確認します」

【安倍首相】
「講演料は受けていない。もちろん名誉校長としての報酬も受けていないということです」

しかし、舟山議員が入手した塚本幼稚園のPTAの収支決算報告書には、昭恵夫人の名目で支出があるというのです。
安倍首相は自身の政治資金も含め、学校と夫妻のお金のやりとりを完全に否定しています。

そしてもう一つ問題となっているのが教育方針。

【森友学園が運営する幼稚園の園児たち】
「安倍首相がんばれ、安倍首相がんばれ、安保法制国会通過よかったです」

運営する幼稚園の運動会で園児たちが安倍総理を応援したり、安保法制の通過を喜んだり…

【森友学園が運営する幼稚園の園児たち】
「尖閣列島、竹島、北方領土を守り、日本を悪者として扱っている中国・韓国が心改め、歴史教科書で嘘を教えないようお願いいたします」

この教育方針について、教育基本法に抵触しているとの声があがっています。

混迷の度を深める小学校の新設問題。
新年度まであと1ヶ月、はたして森友学園の行方は…  


Posted by いざぁりん  at 00:29
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000165-jij-pol
(以下は、コピーです)
 大阪府豊中市の国有地を格安で取得した学校法人「森友学園」(大阪市)が、府に小学校の設置認可を申請する前に校名を「安倍晋三記念小学校」にしたいと相談していたことが1日、分かった。
 これに対し府は、現職政治家の名前を校名に冠することに否定的な見解を伝えたという。   


Posted by いざぁりん  at 00:28
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170301-00000247-fnn-soci
(以下は、コピーです)
子どもたちの言葉に思わず涙。森友学園を訪れた際の新たな映像を入手した。

2014年4月、森友学園が運営する幼稚園で、園児たちが、「日本国、日本国のために活躍されている安倍晋三内閣総理大臣を、一生懸命支えていらっしゃる昭恵夫人、本当にありがとうございます。ぼくたち・わたしたちも頑張りますので、昭恵夫人も頑張ってください」と話すと、安倍昭恵夫人は「感動しちゃいました」と話していた。
子どもたちの言葉に、涙を見せる女性、安倍首相の妻・昭恵夫人。
FNNは、2014年4月、昭恵夫人が、渦中の森友学園が運営する幼稚園を訪問した時の映像を入手した。
その隣には、森友学園の籠池泰典理事長の姿もある。

籠池理事長「中国から、何? 言って」
園児「中国から鉄砲とかくるけど、ぜったい日本を守ろう」
籠池理事長「安倍総理大臣を応援してあげてくださいよ!」
園児「はい!」
昭恵夫人「ありがとう。おうちに帰って安倍総理大臣に伝えます。みんなを守りますように、みんながそう言っていたことを伝えます」
籠池理事長「うれしいですか?」
園児「はい!」

籠池理事長の話は、さらに。

籠池理事長「『日本を守ってください、お願いします』と、昭恵夫人にきちんと伝えてください」
園児「日本を守ってくださいね」
昭恵夫人「ちゃんと伝えます。ありがとう」

昭恵夫人は、満面の笑みを見せた。
そして、子どもたちと集合写真を撮っていた。.  


Posted by いざぁりん  at 00:28
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170228-00000058-sasahi-soci
(以下は、コピーです)
 昭恵首相夫人が名誉校長を務め、一時は「安倍晋三記念小学校」という名称で寄付金集めをしていた学校法人森友学園への国有地払い下げ問題とともに、注目が集まったのが、園児に教育勅語を暗唱させるなど学園の独特な「愛国教育」だ。

 籠池泰典、諄子(じゅんこ)夫妻が経営している塚本幼稚園は、教育方針をめぐり保護者とたびたびトラブルを抱えていた。退園した園児の母親が語る。

「塚本幼稚園では『中国人、韓国人は悪者だ、ウソつきだ』ということを保護者にも園児にも常日頃から言っている。子どもが連休に韓国に行くと言ったら先生に『そんな汚い国に行くもんじゃない』と言われたそうで、それまで楽しみにしていたのに『先生に絶対怒られるから行きたくない』と泣き出した」

 信じがたい話だが、実際、諄子副園長が保護者に配布した資料には、こんな文言が書かれていた。

〈邪(よこしま)な考えをもった(名前は日本人なのですが)在日韓国人である・支那人であるそれらを先導する人、それに金魚のフンのようについてくる人は(中略)近づけぬことです>

 特定の人々への嫌悪だけでなく、園の独特の方針がトラブルを呼んでいたようだ。退園した園児の複数の母親がこう語る。

「トイレの時間が厳格に決められていて、間に合わなくても『時間だから』と部屋に戻される。お漏らしすると職員室で『お漏らししちゃってごめんなさい、赤ちゃんでごめんなさい』と言わないと替えのパンツを貸してもらえない。本人も怖かったのか、家でもしばらく頻繁にトイレに行くようになっていました」

「子どもがお漏らししたとバスの添乗員さんに言われて、うちに帰ってカバンを開けたら、パンツにくるんだウンチがそのまま入っていてビックリした。そのカバンは給食セットのお茶碗やお箸も一緒に入っているものだったんですよ」

 園は現在、保護者らから、確認できただけで2件の民事訴訟を起こされている。

 こうしたトラブルを抱えていた森友学園だが、新設する小学校の開校準備は大阪府によって許された。

 だが、地元の教育関係者らが委員を務める大阪府私立学校審議会の議事録を見ると、議論はかなり紛糾したことがうかがえる。14年12月の審議会では、教育方針に対して委員から疑問の声が挙がっている。

〈小さな子どもたちですから、判断がまだ無いときにですね、非常に色濃い教育をされているかなという気がして(中略)思想教育のような部分がありますから、そのことは今まで例が無いものを認可していくということなので(中略)少し違和感は覚えますが>

資金面も問題視された。新校舎などのために積み立てるよう文科省が指導する「第2号基本金」の額を委員が尋ねると、府の事務局の回答は、

<ゼロでございます>

 これには委員も、<2号基本金ゼロやったら計画性は無いわな>と呆れる。

 これだけ異論が噴出したにもかかわらず、翌15年1月に開かれた臨時審議会は、条件付きで小学校を認可適当と答申。審議会のメンバーの一人がこう振り返る。
「『こりゃダメだ』って雰囲気でしたよ。最後は府の事務方が、もう用地も取得しているし当初の計画より遅れているとか、今後もチェックするからとか、何とかまとめる方向性に持っていった」

 一方、小学校の建設現場では、掘り出したゴミの一部を埋め戻していたことが新たに発覚。工事に関わった別の業者はこう語る。

「ゴミのすべては撤去されず、埋まったままのものもある。掘り出した土も油だらけで異様な臭いがした。ゴミの一部は運動場に埋め戻したものもあり、大丈夫かと思いました」

 こんなところに義務教育の小学校を開校しても大丈夫なのだろうか。

 果たして真相が解明される日はくるのか。問題が長期化すれば、政権に与える影響も大きくなる。

「夏の都議選にも影響を与え、小池新党がますます躍進する結果になるだろう。いずれにせよ、今後の政権戦略への影響は避けられない」(前出の官邸関係者)

 安倍一強が揺らいできたのは間違いない。  


Posted by いざぁりん  at 00:27
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170301-00001570-bunshun-pol&pos=2
(以下は、コピーです)
 目下、安倍首相夫人の昭恵氏(54)が国会審議で話題となっている。

 今年4月、大阪市淀川区にある塚本幼稚園を母体として、日本初の神道系小学校「瑞穂の國記念小學院」(学校法人森友学園)が開校される。同幼稚園では、教育勅語の朗唱、自衛隊関連行事への参加、伊勢神宮参拝といった、戦前回帰の教育が行われている。昭恵氏はそうした教育方針に感銘を受けたと語っており、名誉校長に就任していた。だが、不透明な国有地の払い下げ問題が国会で追及されたことで、名誉校長を辞任した。

 昭恵夫人はこれまで「反原発」「反防潮堤」「反TPP」といった安倍政権とは真逆の意見を述べることも多く、自らを「家庭内野党」と名乗ったこともある。昨夏にはオスプレイ用ヘリパッドの建設で激しい抗議活動が続く、沖縄県・東村の高江に平和活動家と出かけて物議を醸してもいる。

 一見リベラル色の強い昭恵氏が、なぜ戦前回帰の教育に感銘を受けたのか。

 その背景を読み解く鍵は、昭恵氏が傾倒しているスピリチュアリズムにある。スピリチュアルカウンセラーや神道関係者との交流を深め、各地の神社を巡り、「主人が総理になったのは天命」「縁は神がもたらすもの」「大麻は日本古来の神道の必需品」と語る。「反原発」から「教育勅語」まで、一見バラバラに見える昭恵氏の活動や関心事は、実は本人の中ではすべてつながっているのだ。

 『文藝春秋』3月号では、そうした昭恵氏の思想の源流について、ノンフィクション作家・石井妙子氏が多くの関係者への取材をもとに16ページにわたって詳細にレポートしている。石井氏は昭恵氏本人にもインタビューを行い、その中で昭恵氏は「主人と意見が違うように見えても、目指すところは一緒で、日本を取り戻したいんです」と語っている。

 石井氏のレポート「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」は、森友学園問題の背景を知る上で必読だ。
.
「文藝春秋」編集部
  


Posted by いざぁりん  at 00:26
こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20170301-00068226/
(以下は、コピーです)
不透明な土地取引が問題になっている大阪の学校法人「森友学園」のスキャンダルについて28日、米国の有力紙が、安倍総理の危機になり得ると報じた。

28日付けのワシントン・ポスト紙が伝えた。紙面の半分を占める大きな扱いだ。

この中で、学校法人が運営する幼稚園が園児に対して韓国人や中国人に対する差別を助長する教育を行っていることを報じ、園児達が日の丸に向かって整列して君が代を歌い、更に教育勅語を唱和するよう求められていることを写真付きで紹介している。

その上で、学校法人に格安で国有地が払い下げたれていることや、国有地を管理している財務省が取引記録を破棄していたことを伝えている。

(参考記事:あのニトリが安倍首相ら閣僚6人に連続献金 11年から4年間で総額2170万円)

更に、学校法人が4月に開校を予定している小学校をめぐって、安倍総理の名前が寄付集めなどに使われていたことや、安倍総理の夫人が名誉校長になる予定だったことに触れている他、学校法人の理事長が愛国主義的な団体である日本会議の幹部であり、この日本会議が安倍総理と近い関係にあることも伝えている。

記事は、高い支持率を維持し野党からもさほど厳しい追及の無い安倍総理だが、このスキャンダルの展開次第では厳しい状況になり、解散総選挙も先送りせざるを得なくなるとしている。

ワシントン・ポスト紙はニューヨーク・タイムズ紙と並んで米政権、米議会の関係者が目を通す新聞と言われている。

米公共放送NPRの記者は、「安倍総理は極めて安定した政権というのが米国での受け止められ方で、こういう問題が有ることは知らなかった。ワシントン・ポスト紙が報じたことで、今後、この問題は米国でも関心をもって報じられるかもしれない」と話している。
  


Posted by いざぁりん  at 00:26
こちらです。
http://agora-web.jp/archives/2024650.html
(以下は、コピーです)
学校法人「森友学園」に対して国有地が不当に安く売却された問題をめぐる疑惑が、ますます深まる中、小林よしのり氏が紹介するブログ「ゴー宣道場」の2月24日の記事【豊中市国有地格安売却疑惑「錯誤」の不可思議な登記】で、この土地の登記をめぐる興味深い指摘が行われている。


もともとこの一帯は伊丹空港の離着陸ルートにあたり、昭和53年ごろに騒音対策地として国が買収した土地だった。

その後、騒音が軽減されたとして、平成24年7月、この騒音対策地は「国(運輸省)」から「新関西国際空港株式会社(新関空会社)」に売却されている。

一昨年、豊中市が同じ騒音対策地から、学校給食センターの建設用地として、7210平米の土地を購入しているのだが、この時点での土地の所有者は「新関空会社」だから、豊中市は当然「新関空会社」に購入費を支払っている。金額は7億7000万円。

問題は、その後に書かれている指摘だ。


 森友学園が小学校用地として購入した土地の登記を見ると、平成24年7月に、所有者が国から「新関西国際空港株式会社」に移転。

ここまでは豊中市が購入した土地と同じだ。しかし、平成25年1月10日、なぜか「錯誤」を理由に所有者が抹消され、その上、なぜか所有者が「国(国土交通省)」に戻っているのだ。

同日に出された同じブログの記事【「錯誤」登記の補足と、安倍首相の「森友学園切り捨て答弁」】に登記簿の写しが掲載されている。これを見ると、この土地は、運輸省(現国土交通省)の所有であったところ、

①平成24年10月22日に、「平成24年7月1日 現物出資」を原因として、新関空会社に所有権が移転

②平成25年1月10日に、「錯誤」を原因として、①の所有権(新関空会社)が抹消

されている。

つまり、問題の土地は、国から新関空会社に現物出資されたことになっていたが、その現物出資が「錯誤」で無効だったとして、国に戻り、その後、問題とされている森友学園との間で定期借地契約や売買契約が行われたりしたのである。

このことは、今回の問題が、単に、国が所有していた土地を安価で森友学園に売却したというだけにとどまらず、一旦、新関空会社に現物出資したものを、国が取り戻した上で、森友学園との契約を行うという「特別の取り計らい」が行われたのではないかという疑いを生じさせる。

しかも、【赤旗「森友学園問題 審議前に貸し付け内諾」】によると


森友学園は近畿財務局に国有地の賃貸を申し出ている段階で2014年10月31日、大阪府私学審議会(私学審)に新設認可を申請。私学審は、15年1月27日に「認可適当」と答申しました。

この答申の2週間後、国有財産の処分を決める近畿財務局の国有財産近畿地方審議会が、森友学園に国有地を10年間貸すことを決めました。

とのことである。「錯誤」を理由にして現物出資がなかったことにし、国が所有権を取り戻した後に、森友学園が賃貸を申し出たわけだが、その話はいつから始まっていたのか。

上記ブログによると、国交省大阪航空局は「手続き上のミスがあったので国に所有権を戻した。」と説明しているとのことだ。もともと現物出資が有効に成立していなかったという趣旨であろう。

しかし、平成24年度の新関空会社の有価証券報告書によれば、国から新関空会社への現物出資は、「関西国際空港及び大阪国際空港の一体的かつ効率的な設置及び管理に関する法律」に基づいて行われている。現物出資が行われたとされた半年後に、「錯誤」で所有権を抹消する登記が行われたのであれば、「手続き上のミス」を明らかにする書類が残されているはずだ。

法律に基づく現物出資等である以上、近畿地方財務局が「既に廃棄した」と説明している森友学園と財務局との交渉経過に関する文書等とは異なり、行政文書として確実に保存されているはずであり、それに関する文書を確認することで、事実関係は明らかになるはずだ。一旦は国有地ではなくなっていた土地について、その後、森友学園から賃貸の申し出があった。なぜ、都合良く、「錯誤」によって国に戻っていたのか。

いずれにせよ、国と政府100%出資会社との間での通常の取引や登記では考えにくいことが行われているように思える。この点についても、真相の解明が必要だろう。


編集部より:このブログは「郷原信郎が斬る」2017年2月27日の記事を転載させていただきました(アイキャッチ画像は森友学園ウェブサイトの旧画像より)。オリジナル原稿を読みたい方は、こちらをご覧ください。
  


Posted by いざぁりん  at 00:25
こちらです。
http://bunshun.jp/articles/-/1492?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
(以下は、コピーです)
 米・トランプ大統領とのゴルフ外交に挑み成功裏に終えた安倍晋三首相、その会談のツカミにこんな話をしたと伝えられています。

安倍「あなたはニューヨーク・タイムズ(NYT)に徹底的にたたかれた。私もNYTと提携している朝日新聞に徹底的にたたかれた。だが、私は勝った」
トランプ「おう、私も勝った!」

 そ、そうですね……。

 まあ、両者がメディアから叩かれている内容は違うような気もしますが……。権力者を監視し批判するのがメディアの役割であるとはいえ、何かしようとすると必ずいちゃもんをつけてくるマスコミが鬱陶しいという気持ちを持ちやすいのは分かります。

右まっしぐらな学校法人「森友学園」と焦げ臭い土地

 で、先日は「教育勅語の活用」など、いろんな意味で右まっしぐらな学校法人「森友学園」に対し、財務省の近畿財務局が格安の値段で国有地を払い下げていたことが、朝日新聞の報道で改めて表沙汰になりました。もちろん、学校法人が法的に問題ない範囲内で彼らが正しいと思う日本の伝統に沿った幼少教育を塚本幼稚園などで行うことそのものは何一つ問題ではありません。

 ただ、本件土地取引については、もともと何かおかしいって焦げ臭い煙の立ち上ってた事案であっただけに、朝日新聞が情報公開かけて実情を調べようというのは権力批判としては妥当なのかなとも思います。この国有地の値段は10億円ほど、それにゴミが堆積しているので処理費用の8億円を控除しましたという契約ですから、小学校を建設するための土地取得という「公共随意契約」であったとしても実に微妙な内容です。私も随意したい。公募から売却まで3年かかった土地とはいえ、近隣のタネ地は普通に売買されていることを考えると、いろんな思いが去来いたします。


大阪府豊中市、学校法人「森友学園」が取得した土地に新設される小学校の建設現場 ©共同通信社

 当初は売却金額も隠蔽していたという話もある一方、大阪航空局が土地の処理を巡る処理費用の積算を公にしていた結果だ、という火消し情報も出ました。ところが、この埋まっているとされるガラスなど一般ゴミ処分内容について一部で報じられている内容が事実であるならば、1.2万立方メートルの土砂をきれいな土壌に入れ替えるという積算が航空局の見積もりです。どんだけゴミ溜めてたんですかね。その処分と土砂入れ替えだけのためにのべ4,000台近いダンプカーが出入りするって話になります。豊洲市場かよ。

筋の悪そうなものに関わり続ける「名誉校長」

 これってどういう便宜があったのかと思っているさなかに「安倍晋三記念小学校 設立に向けた寄付願い」とかいうネタが飛び出してきてびっくりするわけです。現職の総理大臣を冠にした小学校を建立してしまうとか、現人神なのか便乗商売なのか分かりませんが、実際にそういうのがあるって話を聞いたときは、さすがの私も「気持ちは分かるが死んでからにしろ」と思うわけです。生きてるのに記念してどうすんだろ。生前葬でもやるのか。さすがに民進党の玉木雄一郎さんや、国会の質問で立った福島伸享さんに対して、こう仰いました。

安倍「私や妻は一切関わっていない。もし関わっていたら間違いなく、首相も国会議員も辞任するということを、はっきり申し上げる」

 そ、そうですね……。

 まあ、いろんな先走った支持者の方が独走されると首相も大変ですね。そう思う一方、このごみ処分の上に建設される(はずの)小学校に「名誉校長として安倍首相夫人である安倍昭恵女史が就任するぞ」なんてことが書いてあります。不肖、私も44年間生きてきて「名誉校長」って肩書、初めて見ました。何するんだろう、名誉校長。


何するんだろう、名誉校長 ©山本茂樹/文藝春秋

 問題の土地取引自体は、この安倍昭恵女史の名誉校長就任騒ぎの前ですから、安倍首相が国会で答弁したようにおそらくは介入してはいないのでしょう。ただ、この安倍昭恵女史についていうならば、参院選に立候補して比較的反体制派の言動を繰り返していたミュージシャン三宅洋平さんを伴って沖縄の米軍基地反対の論を張るキャンプを電撃訪問してみたり、政治学者の西田亮介さんとの対談で良い意味でスピリチュアル、悪い意味で何かキメてる感じの生まれたままの言動を繰り返して、見物しているこっちが精神崩壊しかねないほどの強い電波を発しているように感じられます。ほんとヤバイ。

 極め付けは、地元山口の長年の後援者で遠戚のご子息・斎木陽平さんの率いる「AO義塾」に肩入れし、関係団体が主催する「全国高校生未来会議」に安倍総理大臣賞や高市早苗総務大臣賞、石破茂地域創生担当大臣賞(当時)を仕込んだりしていました。この筋の悪そうなものに関わり続ける引きの強さにはびっくりです。ほかに類似のイベントや業者もたくさんある中で、この便宜の図り方は首相夫人による利益供与と言われても仕方がない側面はあります。善意のあるエネルギッシュな人を簡単に信じやすいというか、立場を考えずに良いと感じたものを信じて邁進する御仁なのでしょう。

攻める朝日新聞にもツツきどころ満載

 そういうスキャンダルじみたネタを攻める朝日新聞も、なかなか良いカロリーで火柱を上げてるなと思っていたら、少し話がトーンダウンしてきました。追加の燃料はないのでしょうか。

 実のところ、朝日新聞の現場の記者はかなり頑張っていると思うのですが、国有地の払い下げの問題に関して言うならば、朝日新聞を含むオールドメディア各社にも“原罪”はあります。いま築地にある朝日新聞本社ですが、1975年に浜田山の自社所有物件を官舎にするため交換するという条件で坪200万円はくだらない国有地を坪56万円で払い下げてもらっています。しかも、この朝日新聞が保有していた浜田山の土地は遺跡が出て調査のためしばらく上物を建てられなかった、というネタまでついてます。


築地の朝日新聞 ©文藝春秋

 新聞社や通信社、広告代理店、大手通信社などなど古い大手企業は多かれ少なかれ戦後の体制や経済成長のあれこれで、政治に近づき、おこぼれにあずかりながら偉くなっているという側面があるわけです。ある種の政治とメディアの呉越同舟ですね。そういう事情がある前提で今回の森友学園問題を見ると、一番槍をつけたはずの朝日新聞に対し「お前が言うな」とか「政権妨害活動お疲れ様です」みたいな野次が飛ぶのも仕方がないことなのだろうと感じます。

 突き詰めれば、朝日新聞も必死になる理由は良く分かります。この森友学園の不透明な土地取引が報じられた2月から少し前の1月下旬、衆参両院の予算委員会メンバーや事務方に対して朝日新聞「大阪本社販売局」名で社内の「押し紙」を告発した文書がばら撒かれたのです。そこには実売であると発表された部数の28%が「押し紙」、すなわち売り上げの架空計上であるという朝日販売店(ASA)経営実態調査の社内文書が出てます。ヤバイ。さすがに騒ぎになり、他メディアからの問い合わせに対し「こうした(押し紙の)行為はしていません」とオフィシャルに回答してきている状態です。

 これは、朝日新聞単体で見ても年間4%近く購読者が減少してきている現実だけでなく、この「押し紙」で上乗せされた部数を根拠に請求されている新聞広告や折り込みチラシも読者に届いていないという非常にアレなネタに直結します。長きに渡る安倍政権も、良い面もあれば脇の甘いところがある一方、攻める側のはずの朝日新聞などメディアの側ももう少しやり方があるんじゃないかとさえ思うわけであります。お互いツツきどころ満載というか。

戦後日本の正しい権力闘争

 振り返れば、「ああ、これが戦後日本の正しい権力闘争の姿だよなあ」と、強い感慨を覚えます。いいなあ。安倍政権も朝日新聞ももっと戦え。戦って、論じ合って、より良い日本にしてほしいと願うところであります。

 蛇足ながら、本件問題の補助線として、あのお騒がせ名物女性議員として著名な上西小百合女史がネット上で「“この件のみ”について言えば、安倍総理は嘘などついていません」としたうえで、本件が旧大阪維新と大阪府の関係の問題であると暴露していました。

 やはり、世にいう「百鬼夜行」ってこういうことなんだろうなあ。
  


Posted by いざぁりん  at 00:25