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こちらです。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170331/5178601.html
(以下は、コピーです)
30日、大阪市と和歌山市でサクラの開花が発表されたのに続いて、31日は京都市でサクラの開花が発表されました。
31日午前10時に、京都地方気象台の職員3人が京都市中京区の二条城を訪れ、サクラの開花の目安となっているソメイヨシノの木を双眼鏡で観察しました。
その結果、6輪の花が咲いているのが確認され、気象台は「京都でサクラが開花した」と発表しました。
ことしの開花は、平年より3日、去年より8日遅くなりました。
気象台によりますと、満開となるのは4月5日から10日ごろの見込みだということです。
京都地方気象台の鳩岡正喜調査官は「今月下旬に気温の低い日が続いたことが開花が遅れた原因の1つだと考えられます。春本番という合図ですので、思い思いに楽しんでほしいです」と話していました。
大分県別府市から訪れていた70代の男性は、「開花と聞いて『春がきたな』と感じました。花見をするのが楽しみです」と話していました。
また、仙台市の70代の女性は「あす帰る前にサクラを見ることができて嬉しいです。開花という響きに心がときめきました」と話していました。   


Posted by いざぁりん  at 23:44
こちらです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202344
(以下は、コピーです)
「ウソをついているのは籠池理事長なのか。それとも私か。国民に信を問いたい!」――安倍首相が前代未聞の「争点」を掲げ、いよいよ4月解散に打って出るのではないか。そんな臆測が永田町で飛び交っている。夫婦で身の潔白を証明できず長引く森友騒動に、首相が追い込まれて錯乱している証拠だろう。さらに先週末から現職衆院議員にまつわる“激ヤバ”情報が一斉に駆け巡り、安倍の破れかぶれの決断を後押ししつつあるようだ。

 森友疑惑が吹き荒れる中、総選挙を断行すれば自民党議席の大幅な減少は避けられない。それでも4月解散説が、錯乱首相の単なる暴挙とは言いきれないのは、森友騒動の収束を図る以外にも、多数のメリットがあるからだ。

 世論調査の内閣支持率は軒並み、下降気味とはいえ、まだ50%台をキープ。対する野党は共闘が暗礁に乗り上げたまま。第1党の民進党内は蓮舫代表の党内運営を巡り、旧維新グループが分裂した。とても4月解散には対応できない状況だ。

 5月末までに第三者機関が勧告する、衆院の区割り変更も「今のうちに」と思わせる理由のひとつ。何せ今回の勧告によって区割り変更となる選挙区は100前後の見通し。対象選挙区の議員や候補者にとって政治家人生を左右する大問題だ。「新しい区割りになる前に」と党内を説得する材料にはなる。

「小池百合子都知事の勢いを削ぐという側面もあります。7月の都議選で小池新党の『都民ファーストの会』が圧勝すれば、世論の注目が小池新党の国政進出に集中するのは間違いない。その機先を制する形で4月解散に打って出て、小池氏の出る幕を奪い取る狙いです」(自民党関係者)

 そして、ここにきて、安倍の背中を押す大きな理由になりつつあるのが、西日本選出の自民党衆院議員のスキャンダルである。ズバリ、違法薬物に手を染めたかどで、逮捕されそうだというのだ。

「不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)を迎えたら、即逮捕に踏み切るという具体的な日程もささやかれています。しかも、『内偵に動いているのは警察ではなく、厚労省の麻薬取締官だ』『一緒に“ヤクをキメていた”愛人が先週末に六本木で逮捕され、取り調べで議員の名前を挙げた』『あの議員はヤクなしでは2日と持たない』などと、やたらディテールだけは細かい真偽不明の情報が、ジャンジャン飛び交うありさまです。国政選挙を差配する幹事長室も相当、ナーバスになっています」(ある自民党議員)

 仮に現職議員が違法薬物で逮捕されれば、前代未聞の出来事だ。憲政史上の汚点となる。安倍自民党にとっては森友問題の長期化に加えて、痛烈なダブルパンチだ。

「6月に同僚議員が逮捕されるくらいなら、その前に」――。安倍にヨコシマな思いを抱かせるには十分な情報である。  


Posted by いざぁりん  at 01:27
総理の敗けです。
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-383050/
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これはまた安倍首相のチョンボになるんじゃないか――。森友学園問題で安倍首相が逆襲に出て、民進党の辻元清美衆院議員を攻撃した一件だ。

 政府が公開した、安倍昭恵夫人と森友学園の籠池諄子夫人とのメールに辻元議員の名前が登場。そこに、「(辻元議員が)幼稚園に侵入しかけた」「作業員を小学校建設現場に送り込んだ」と書かれていたため、ネットで大騒ぎになった。もちろん民進党は否定していたが、産経新聞が28日、〈辻元氏 「3つの疑惑」〉と報じた。これを受けるかのように、安倍首相は同日の参院決算委員会で森友側への「100万円の寄付」を否定する根拠を聞かれた際、「辻元議員にも同じことが起こっている。これも証明しなければならない」とやったのだ。

 ところが、である。29日、籠池夫人は著述家の菅野完氏の電話インタビューに答え、辻元の幼稚園侵入の記述に根拠がないことを白状した。

「私は(侵入を)見てません。娘がそう言ったので。(そう思ったから書いた?)はい。事実を確認したわけじゃありません。(何のエビデンスもないと?)はい」

■籠池理事長の証言を「偽証」と言いながら…

 さらに昨夜、TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」が、渦中の作業員に電話でインタビュー。作業員は「辻元さんに送り込まれた事実はない。辻元さんとは面識もない」「正直言って、辻元さんは嫌い」と明言。一部メディアの取材にその旨を伝えた上、誤った報道をしたメディアには抗議をしたことも明らかにした。取材メディアの中には産経新聞も含まれるという。

「この辻元問題は、森友疑惑の本質と全く関係がなく、当初、一部のネトウヨが騒いでいただけでした。ところが産経が記事にしたため、安倍首相が参院決算委員会で言及し、騒ぎが大きくなった。ただ、産経の記事は辻元サイドに短時間に回答を求めて書かれたもので、決算委のある28日付の紙面で、何としても記事化したいという意図があったのではと勘繰りたくなります」(民進党関係者)

 籠池夫人メールについては、菅官房長官が「物的証拠になる」「客観的証拠になる」と発言し、まるで籠池理事長の証人喚問と同一視するような発言をしている。しかし、そもそも安倍自民党は、籠池理事長の証言を「偽証」と言っているのに、その夫人のメールは信憑性があるだなんて、論理破綻もいいところだ。

 辻元攻撃はあえなく玉砕の様相。安倍首相は墓穴を掘った。
  


Posted by いざぁりん  at 01:26
こちらです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/201863/1
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 長すぎた蜜月がついに終わった。森友騒動で連日、野党の追及を受ける安倍首相は錯乱状態。虚偽答弁が発覚した稲田防衛相を「答弁には気をつけてくれと、何度も言っただろ!」と叱りつけたと報じられたが、最近は辺り構わず腹いせをぶつけているという。

 なかでも苛立ちを隠さないのが、日本維新の会のツートップの態度だ。大阪府の松井一郎知事と橋下徹前知事は今さら「国の圧力があった」と口をそろえている。

「昭恵夫人が名誉校長だった責任を棚に上げ、首相はあくまで今回の疑惑は大阪府の責任との認識です。確かに大阪府は私立小学校の設置認可の審査基準を緩和し、森友学園が問題だらけと知りながら、スピード審議で『認可適当』と判断。首相にすれば、騒動の発端は大阪府の怪しい手続きで、この問題で矢面に立たされるのは松井知事らの不手際のトバッチリ。おまけに『国の圧力』の“責任逃れ”発言を聞かされたから、もう怒り心頭です。『大阪の3点セットは白紙に戻す』と語気を荒らげているそうです」(官邸事情通)

 安倍首相の言う3点セットとは「大阪万博誘致への国を挙げた協力」「大阪・夢洲のカジノ計画」「リニア大阪延伸の前倒し」を指し、いずれも維新の“看板公約”だ。維新が与野党対立法案に軒並み賛成、安倍政権に全面協力してきたのも、見返りに3点セットの実現を求めているためだ。

 それにしても、安倍首相の私怨で国策が左右されるとは「首相を侮辱したから証人喚問」と同様のおぞましさだが、そんな政権と維新のもたれ合いに森友騒動は亀裂を入れ、その裂け目は日ごとに広がっている。

■5年の蜜月にピリオド

「橋下・松井コンビにすれば『国の圧力』発言は先手を打っただけでしょう。鼻の利く2人は安倍政権側の言動をみて、森友問題を“大阪ローカルの問題”と矮小化させ、責任を押し付けてくるニオイを嗅ぎ取った。“やられる前にやれ”ですよ」(維新関係者)

 安倍首相と松井知事は2012年2月、大阪で開かれた「日本教育再生機構」のシンポジウムで会談したのを機に意気投合。再生機構はHPで〈教育を通じて国民意識を覚醒させ、国家への愛情を取り戻すこと〉を標榜し、メンバーは「日本会議」と重なる。森友学園とも関係の深い組織だ。

 会談から5年。菅官房長官と橋下氏を交えて会食を重ね、親密さを誇示してきたが、互いに思想の共鳴し合う森友学園のせいで関係にヒビが入るとは皮肉である。  


Posted by いざぁりん  at 01:25
2017.02.28 の記事です。
http://www.news-postseven.com/archives/20170228_496679.html
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 国会では「戦闘行為」や「共謀罪」をめぐって答弁が迷走する稲田朋美・防衛相と金田勝年・法相が野党から辞任を要求され、文科省では高級官僚の天下り腐敗が表面化、さらに安倍晋三首相にも昭恵夫人が名誉校長を務める私立小学校への国有地格安売却という疑惑が発覚した。

「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」

 そう啖呵を切って自身の疑惑を否定した首相だが、政権丸ごとの火だるま状態に心中穏やかでいられるはずがない。

「総理は“あの時の嫌なムードに似てきたな”とこぼしている」(側近)

 安倍首相の胸中には、不祥事や失言で5人の大臣が辞任に追い込まれ、政権が沈没していった10年前の第1次内閣の苦い経験が蘇っているようなのだ。

 しかし、再登板後の安倍政権は10年前とは明らかに違う。この間、小渕優子・経産相と松島みどり・法相のダブル辞任(2014年10月)をはじめ、西川公也・農水相(2015年2月)、甘利明・経済再生相(2016年1月)が不祥事で辞任に追い込まれたが、政権基盤が揺らぐことはなかった。

 それがなぜ、急にガタガタになったのか。政治ジャーナリスト・野上忠興氏は「ファイアマン(火消し役)の不在」を指摘する。

「安倍政権が再登板後の数々の閣僚スキャンダルを乗り切ったのは、国会の数の力で押し切った面もあるが、それ以上に政権の危機管理に長けた菅義偉・官房長官の存在が大きい。

 菅氏が官邸の中心にどっかと座り、大臣が失言すれば呼びつけて厳重注意し、不祥事が発覚すれば持ち前の情報収集力で更迭すべきか、あくまで守るべきかを的確に判断して安倍首相に報告、うまく火消しをしてきた。ところが、最近は菅氏の影が薄く、政権の危機管理に大きな穴が開いている」

 確かに菅氏の対応にはかつての機敏さがみられない。

 防衛省が陸上自衛隊のPKO部隊の日報を1か月以上、稲田防衛相に報告しなかった問題では、記者会見で「厳重注意に値する」と他人事のような言い方だったし、金田法相が共謀罪の国会質疑を法案提出後にするよう求めた文書を出した問題では、火消しどころか、逆に菅氏が二階俊博・自民党幹事長から「緊張感を持ってやれ」と厳重注意を受ける始末だ。

 一体、菅氏はどうしてしまったのか? ジャーナリストの藤本順一氏が語る。

「菅さんは権力を持ちすぎた。安倍首相の再登板以来、歴代最長の3年以上官房長官として官邸中枢に座り、官僚機構を牛耳り、党の存在を軽んじて内政を思うままに操ってきた。しかも、先の改造人事ではポスト安倍に照準を合わせて幹事長のイスを狙って安倍総理の不信を買ってしまった。

 政権の重鎮である麻生太郎・副総理や二階幹事長も世代交代を促しかねない菅さんの突出ぶりを面白いはずがなく、影響力を削りにかかっています。党内に足場のない菅さんは身動き取れずに、官邸内に雪隠詰めの状態です」

 官邸の“存立危機事態”だ。  


Posted by いざぁりん  at 01:25

2017年03月31日

籠池一家の歴史

こちらです。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-505920/
(以下は、コピーです)
「事実は小説より奇なり、でございます。私が申し上げていることが正しゅうございます」──。虚偽の証言をすれば偽証罪にも問われる証人喚問で、3月23日、学校法人「森友学園」理事長の籠池泰典氏(64才)はそう見得を切った。

 そもそもは国有地が破格の値段で学園に売却されたことに端を発し、安倍晋三首相(62才)や妻の昭恵さん(54才)を巻き込んでの騒動に発展したこの問題。当初は関西のイチ教育者に過ぎない籠池氏だったが、カメラの前に姿を現すごとに強烈なキャラクターが鮮明になり、最近ではテレビをつければ籠池氏の顔ばかり。ついには国会にまで出てきて首相や大阪府知事を相手取ってがっぷり四つだ。

「朝日や、やっぱり。やっぱり朝日や! もう朝日嫌い! 朝日嫌いってみんな叫んで!」

 3月9日の会見でそう絶叫した籠池氏の妻・諄子氏(57才)に、長男・佳茂氏(36才)は「共産党と朝日新聞が組んで事態が勃発した」とぶち上げた。籠池氏から次期理事長を託されたのは長女・町浪(ちなみ)氏(32才)だ。今、世間の目は籠池ファミリーに釘付けになっている。

 理屈っぽい夫と激情家の妻とそれを盲目的に追従する子供たち。その家族の“根っこ”には愛国主義への異様な執着がある。この家族はどこから来て、そしてどこへ向かうのか──。

 籠池氏のふるさとは香川県高松市。瀬戸内海を臨む港町で、海運業を営む裕福な家庭に生まれた。

「生家の目の前の道は近所では『籠池通り』と呼ばれ、その先はもう波止場。籠池と書かれた船が並んでいました。近隣住民からは“籠池のお坊っちゃま”と呼ばれていました。ご家族からは“村上水軍の末裔”だと聞いたことがあります」(実家近くに古くから住む住人)

 籠池氏の亡父は先の大戦で小型船による特攻を行う『震洋』の特攻隊に属し、国のために命を捨てようとした経験があった。それゆえに、幼い日の籠池氏は父親から「国の発展、増強のために寄与せよ」と繰り返された。籠池氏のイデオロギーの素地は、この頃に醸成されたのだろう。

 だが、籠池氏が小学3年生の時に家業が行き詰まり、夜逃げ同然で兵庫県尼崎市に転居した。籠池氏は、そのとき祖母から言われた「武士は食わねど高楊枝」という言葉が強烈に記憶に残っているという。

 1976年に関西大学を卒業すると、「公務員として国のために働きたい」と奈良県庁の役人になる。3年後には、学生時代から交際していた諄子氏と結婚した。


「大阪・心斎橋にある百貨店『大丸』の紳士服売り場で籠池氏がアルバイトをしていたとき、諄子さんが1階の宝石売り場で働いていたのが知り合ったきっかけだったそうです」(夫妻の知人)

 森友学園の創設者だった諄子氏の父・寛氏もまた陸軍士官学校を出ていた。1950年に珠算教室を開いていた寛氏が日本初の学校法人幼稚園『塚本幼稚園』を開園したのは、地域住民から強い要望があったからだ。寛氏は家財を売って資金を捻出し、子供たちには「お腹いっぱい食べさせることが何より」と貫いた。その精神は、娘である諄子氏にも伝わった。

「諄子さんは『食育』にこだわりがあって、自身の子供たちに牛乳を毎日1パック飲ませたり、ほうれん草を一把丸ごと食べさせ、巨大なめざし3尾が食卓にのぼることもあったそうです」(前出・夫妻の知人)

 結婚後すぐに長男に恵まれたが、26才の時に静脈血栓を患い長期入院。医師からは「もう子供は産まないほうがいい」という厳しい宣告を受けた。入院中の諄子氏は自らの運命を呪い、友人の紹介で知った保守系の新宗教『生長の家』に傾倒。その後、病気が治ったのも、「宗教の教えのおかげだった」と彼女は述懐している。

◆夫妻を襲った突然の不幸

 1983年、寛氏の誘いを受けた泰典氏は塚本幼稚園の副園長に就任し、幼児教育に身を投じることになった。

「籠池さんは真面目で実直な人柄で物腰も柔らかく、いつも笑顔で子供と触れ合っていました。寛さんから『まずは掃除が基本や』と叩きこまれた籠池さんは毎日、園内のトイレ掃除や雑巾がけに明け暮れてましたよ」(当時の幼稚園関係者)

 一方、公務員時代に比べて給料は激減。当時、すでに夫妻には2人の子供がおり、諄子氏のお腹には3人目の命が宿っていたが、身重の妻がアルバイトを始めないといけないほど生活は困窮したという。

 それでも、「高楊枝」で邁進していた夫妻に突如、悲劇が訪れる。1995年、検査のため入院していた寛氏がそのまま帰らぬ人になると、寛氏が生前に進めた事業拡大による多額の負債が発覚したのだ。


「借金を巡って親族とも軋轢が起き、総額は10億円にものぼったといいます。また、同時期に系列の保育園で労働運動が起き、運営を労働組合が握りました。多額の使途不明金を不審に思った従業員によるものでしたが、家業を脅かされた夫妻の胸中には“乗っ取られた”という怒りがこみ上げた。親族や労組が“倒すべき敵”と映っていた夫婦は、その頃から何事にも攻撃的になっていたように感じます」(別の夫妻の知人)

 預金通帳の残高はわずか3万円。諄子氏は自殺を考え、籠池氏の頭には閉園の2文字もよぎった。それでも何とか必死の思いで経営を立て直した籠池ファミリーだったが、次から次へと障害が立ちはだかる。

 2004年、運動会で園児たちに『愛国行進曲』を歌わせたことが報じられ、批判が殺到。左翼団体がデモを行い、自宅前に糞尿がまかれたこともあったという。

 そうして一家が苦境に立たされるたび、「愛国主義」はより強固にエスカレートしていく。2015年の雑誌のインタビューで当時を振り返り、《どん底の時期も必要》と、籠池氏は次のように語っていた。

《自分の信念が試されますから。平穏な時に「国家社会のために」とお題目のように唱えるのではなくて、本当にギリギリのところでも抱き続けることができるのかと。中途半端な思いしかなかったら、いま頃は挫折していたかもしれませんね》

“行進曲騒動”をきっかけに、籠池氏は「教育勅語」を教育の柱に据えることを決意する。体力づくりや体験学習に力を入れ、4才児には伊勢神宮を参拝させた。自己表現力を身につけるため、鼓笛隊や日本太鼓をカリキュラムに入れた。以来、塚本幼稚園では毎朝9時30分に園児が国歌斉唱をした後、教育勅語に書かれた十二の徳目を朗誦するようになった。

 そんな籠池氏の前に現れたのが、愛国者を自認する保守系の安倍首相だった。

「第二次安倍政権が誕生した時、籠池さんは『安倍先生には日本をよくするためがんばってもらいたい』と本当に喜んでいた。彼にとって安倍首相は『愛国主義』という“一家の闘い”を権威づけてくれる強力な装置だったのです」(学園関係者)

※女性セブン2017年4月13日号
  


Posted by いざぁりん  at 01:24
こちらです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202237/2
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「もちろん総理もファクスの存在を知らなかった。激怒して、谷さんを呼び出し、怒鳴りつけたと聞きます。しかし、彼女の一存で勝手にやった話ではないことくらい政界関係者なら誰でも分かる。昭恵夫人に怒鳴るならともかく、ノンキャリの彼女にすべてを負わせるのはあまりに酷です」(自民党関係者)

■まるで霞が関版「沈まぬ太陽」

 安倍首相の怒りはすさまじかったそうで、「逆鱗に触れた谷氏の左遷情報がすぐさま霞が関を駆け巡った」(総務省キャリア)という。「4月1日付でアフリカの大使館付の駐在員に飛ばされる」「いや、南米らしい」などと臆測情報が飛び交っている。

 元外交官の天木直人氏が言う。

「官僚の“口封じ”に外務省を使うのは、確かに都合がいい。実際、経産省から大使館への出向はないことはありません。しかし、ことがノンキャリ女性となると異例中の異例。本当にそんな人事をすれば、官邸自ら情報隠蔽を認めたも同然で、それこそ大スキャンダルです」

 事実関係について経産省に問い合わせたところ、「現段階では、そういう情報はございません」(官房広報室)とのことだった。

 主人公がアフリカに飛ばされる山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」が思い出される。昭恵夫人に尽くした谷氏も、安倍官邸にとってはしょせん“トカゲの尻尾”なのか。   


Posted by いざぁりん  at 01:23
神様も、巻き込まれて、大変でしょう。
http://www.news-postseven.com/archives/20170330_505900.html
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 幾度も繰り返し使われる「祈り」や「神様」という言葉。窮地に立たされて口をつく文言に、今の彼女の偽れない心中が表れる──。3月24日、安倍昭恵さん(54才)と学校法人「森友学園」の理事長夫人・籠池諄子氏(57才)のメールのやり取りが公開された。騒動発覚後のメールは計64通。昭恵さんからのメールには次のような文面が並ぶ。

《このようなことになり残念です。どうぞお身体壊されませんように。お祈りしております》(2月25日)
《私もマスコミに追いかけられて、ビックリしてます。神様は全てご覧になっています》(3月8日)
《何でこんなことになってしまったのか、神様は何を望んでいるのでしょう》(9日)
《神様はどこに導こうとしているのか。とにかく祈っています》(16日)

「昭恵さんの曽祖父で、森永製菓を創業した森永太一郎さんは敬虔なクリスチャン。彼女自身もミッション系の学校で学んでいます。たしかに以前から信仰は身近にありましたが、特に今回の騒動以降、彼女には“神がかっている発言”が増えているように感じます」(昭恵さんの知人)

 森友学園スキャンダルで昭恵さんは追い込まれている。3月23日に行われた証人喚問では森友学園理事長の籠池泰典氏が「昭恵さんによる100万円の寄付」「口利きの証拠となるFAX」という爆弾を連発。野党や世間からの昭恵さんへの風当たりは一層強くなった。

「“籠池さんは偽証罪に問われる場で堂々と答えたのだから、昭恵さんも隠し事がないのなら講演会やイベントにばかり出てないで国会や記者会見で証言すればいいじゃないか”という世論が盛り上がっています。昭恵さんには明らかな逆風です」(全国紙政治部記者)

 喚問の直後、昭恵さんは、「私からコメントさせていただきます」と自身のフェイスブックを更新し、《私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません》などと反論したが、火に油を注ぐ結果となった。

「それまで昭恵さんがフェイスブックに載せてきた文言や文体とあまりにも違うので、役人が書いた文書ではないかと疑われています。これまで『家庭内野党』を自認してツイッターやフェイスブックで奔放な発言を続けてきた昭恵さんにとって、SNSはいわば“自分の城”。そこまで他人に取り上げられたとしたら相当なショックでしょう」(前出・記者)

 まさに今、どす黒い孤独の真っただ中にいる昭恵さんが頼ったのは「神」だったのではないか。

「キリスト教の学校に通った昭恵さんですが、今は神道に傾倒しています。経営する東京・神田の居酒屋『UZU』の名前は、実は日本神話に登場する『アメノウズメ』という女神からとったもの。籠池さんの神道教育にシンパシーがあったのもそうでしょう。以前から、“私たちには神様から与えられた使命があると思うんです”とか、災害が起きれば“神に与えられた試練”とか、よく言っていました。ただ、公開されたメールを見ても、それがエスカレートしている気がします」(前出・昭恵さんの知人)

 森友問題が大炎上した3月中旬以降、昭恵さんの姿は富ヶ谷の私邸や首相公邸から消えた。姑や夫のいる家庭でも四面楚歌で居場所がない。

「本来なら森永製菓の実家に戻ればいいのでしょうが、弟が跡を継ぐ実家ともどうもうまくいっていないようで、戻りづらいようです」(政界関係者)

 頼るべき人がいない中で、昭恵夫人は今、どこで生活しているのか。都内のホテル暮らしという説がある一方、永田町の一部では、“昭恵さんは東京近郊のある宗教団体の施設に身を寄せている”と囁かれている。こんな噂が広まるのも、昨今の彼女の“神がかり”の日々からの憶測ではないだろうか。  


Posted by いざぁりん  at 01:22
こちらです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202343
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「寄付をするときは、必ずしかるべき人に直接、手渡さなければならない」――彼女が自著で明かした行動指針のひとつである。著書のタイトルは「『私』を生きる」。執筆者は安倍首相夫人の昭恵氏だ。

 はたして森友学園の籠池氏に100万円の寄付金を直接、手渡したのか。昭恵氏が寄付金疑惑の渦中に立たされた今になって読むと、実に意味深な告白である。

 著書の発売は2015年11月。籠池氏が証人喚問で「100万円を受け取った」と証言した同年9月5日の名誉校長就任時の直後で、なおさら含みのある言葉にも思えるのだ。

 この「教え」を昭恵氏に授けたのは作家の曽野綾子氏だ。昭恵氏とは聖心女子の先輩と後輩の間柄で、04年に日本財団のツアーで慈善活動のため、一緒にアフリカを訪問。教えの背景には「アフリカでは、お金は大統領夫人のスカートに消える」(曽野氏)という腐敗政治の横行があるようだ。

 籠池氏が「随行職員2人を人払いし、2人きりで封筒に入った100万円を手渡された」と証言した状況は、昭恵氏が先輩の教えを忠実に守った結果なのだろうか。

■夫婦円満の秘訣は「多くを望まない」

 昭恵氏と曽野氏は14年1月に産経新聞の「新春対談」に登場。曽野氏に「けんかをしても晋三先生の方がさっさと謝られるのでは? 性格的に」と問われると、昭恵氏はこう切り返した。

「そういえば、謝らない! 『ごめんなさい』というのを聞いたことがないです」

 昭恵氏が指摘した安倍首相の頑迷固陋な性格は、森友問題で自らを窮地に追い込んだ「私や妻が関わっていれば、首相も国会議員も辞める」という発言に結びつく。同じ対談で司会者に「夫婦円満の秘訣」を聞かれた昭恵氏は、こう答えた。

「お互いに、あまり期待しないことと、多くを望まないことでしょうか(笑)。主人は私に多くを望んでいないというか諦めてくれている部分がたくさんあるようですが」

 この夫妻の微妙な距離感が不仲説だけでなく、“アッキード事件”の出発点を物語っているように聞こえるのは、勘繰り過ぎだろうか。   


Posted by いざぁりん  at 01:22

2017年03月31日

昭恵氏の関与は明白だ

こちらです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202252/2
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 森友問題で国を提訴した豊中市の木村真議員の代理人を務める大川一夫弁護士はこう言う。

「偽証罪にも問われる証人喚問で、籠池氏の話はそれなりの説得力があったと思います。安倍昭恵氏からの寄付金受け取りの説明についてもリアルで、とても作り話とは思えませんでした。少なくとも、やりとりを見る限りでは、偽証罪に問うのは困難だと思いますね」

■昭恵氏の関与は明白だ

 森友問題は籠池理事長を証人喚問すれば早期幕引きが図れる――。安倍政権はこんなシナリオを描いていたようだが、証人喚問で新証言が次々飛び出したことで疑惑はさらに拡大。とりわけ、決定打となっているのが、国有地に関して「内閣総理大臣夫人付」の谷査恵子氏が2015年11月17日に森友側に送付したファクスだ。

〈財務省本省に問い合わせた〉〈予算措置を行う方向で調整中〉〈昭恵夫人にもすでに報告している〉

 昭恵氏が国有地売却に“関与”していたという証拠をここまでハッキリと突き付けられれば、安倍首相だってグウの音も出ないだろう。ところが、24日の参院予算委では、シレッとした様子で「私の妻が関与したことにはまったくならない。むしろゼロ回答であり、忖度していないことが明らか」なんて詭弁を弄していたから呆れる。

森友学園の名誉校長のために公務として動いたと考えるのが自然

「昭恵夫人付職員が個人で作成・所有したもの」「夫人付職員個人が回答」

 谷氏のファクスについて、参院予算委で菅官房長官はこう答弁していたが、これには驚きだ。要するにファクスのやりとりは、谷氏が個人的に行ったもので、昭恵氏とは無関係だった、と言いたいらしい。確かに小泉元首相の首席秘書官を務めた飯島勲氏のような大物秘書であれば、自身の判断で動くこともあるだろう。しかし、谷氏は単に経産省から出向していただけの役人である。「内閣総理大臣夫人付」の肩書で好き勝手に振る舞っていたとは到底思えない。「ミスター文部省」と呼ばれた元官僚の寺脇研京都造形芸術大学教授はこう言った。

「役人が勝手に動くということは絶対にありません。昭恵氏が自身のフェイスブックなどでも明かしている通り、谷氏は昭恵氏の秘書役だったわけで、仕事として公務で財務省に問い合わせ、回答を得てファクスを送ったと考えるべきです。しかも、谷氏は昭恵氏が塚本幼稚園で行った講演に随行し、名誉校長に就任したことも知っていた。つまり、昭恵氏が森友学園の“一員”だったことを把握していた。その森友学園側から『調べて』と頼まれれば、当然、昭恵氏のために動いたと考えるのが自然です。(菅官房長官の答弁は)すべての責任を谷氏に押し付けているようで、本人を侮辱していますよ」

■卑劣で愚劣なペテン政権

 要するに安倍政権は総力を挙げて女性職員に全責任を転嫁し、森友問題を葬り去ろうとしている。これほど卑劣で愚劣な政権は見たことがない。その一方で、渦中の昭恵氏はきのうもまた、北九州市で講演だからイイ気なものだ。「お騒がせしています」と涙ぐんだらしいが、涙を流すほど反省しているのであれば、自ら証人喚問に名乗りを上げればいい。メディアの取材には一切応じないまま、一方的にフェイスブックで反論なんて非常識にもホドがある。元検事の落合洋司弁護士はこう言った。

「この問題は、海外でも『安倍首相夫人がウルトラナショナリストに100万円』――などと報道され始めている。もはや、政権として、このまま知らん顔できる状況ではありません。昭恵、谷両氏を証人喚問して徹底的に真相解明するべきです。記憶に沿って本当のことを言うのであれば、証人喚問など恐れる必要は全くありません。少なくとも、幕引きというわけにはいかないでしょう」

 塗り固めたウソのために1人の公務員を犠牲にする。こんな人身御供を平気でやる政権が許されるはずがなく、さらに世論批判が高まるのは確実だ。そうなると、いよいよ現実味を帯びてくるのが政権ブン投げの再現だ。なるほど、確かに最近の安倍首相の顔色はドス黒さが際立ってきた。森友問題の早期幕引きが崩壊し、イラついているのだろうが、もがくほど、追い詰められていくのは安倍首相自身なのである。   


Posted by いざぁりん  at 01:21