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こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00000020-asahi-pol&pos=5
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 自民党は11日、衆院憲法審査会の幹事懇談会で、憲法改正を巡る一連の安倍晋三首相による発言は、「党に向けて示したものと理解している」としたうえで、「2020年施行」と年限を区切った発言に審査会が「縛られるものではない」と表明。与野党は18日に審査会を開催することで合意した。

 自民は首相発言を審査会の議論と切り離すことで、審議の再開を優先させた。ただ、首相や党幹部と調整せずに野党との協議を先行させたことから、首相と現場の方針に矛盾が生じかねず、今後、党内や国会で問題となる可能性もある。

 首相は3日付の読売新聞インタビューなどで、憲法9条に自衛隊の存在を明記する改憲案と20年施行に言及。衆参予算委員会で「読売新聞を熟読して」などと具体的な答弁を拒んだため、野党は「国会軽視」と強く反発、11日の衆院憲法審の開催が見送られた。

 11日の懇談会で自民の中谷元・与党筆頭幹事は、「総裁としての発言は、党内議論を加速すべきだとの趣旨で、他党へ強制や命令できるものではない」と釈明。民進の武正公一・野党筆頭幹事はこの説明に納得せず、協議が続いた。

 中谷氏は最終的に、首相発言は自民党内向け▽審査会の具体的スケジュールは各党各会派の協議で決定し、「20年施行」に縛られない▽審査会では今まで通り与野党の合意形成を進める、との3点を約束すると提案。18日に中谷氏がこれらを表明し、森英介・審査会長も「憲法改正の発議権を有しているのはあくまで国会。会長として公正・円満な運営に努める」と述べることを文書でまとめることで、野党は審査会の再開を受け入れた。

 18日の審査会は「国と地方のあり方」で各党が意見を表明する予定。だが、与党はこの日に「共謀罪」法案の衆院通過をさせる方針で、国会が混乱すれば再び開催が見送られる可能性がある。  


Posted by いざぁりん  at 03:25
政府は、正直に、間に合わないと、言わなければなりません。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170511-00127402-diamond-int&p=3
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 北朝鮮の人工衛星打ち上げを「人工衛星打ち上げと称するミサイル発射」と防衛省が言い続け、メディアもよく分からずにそれを繰り返すから、ミサイル発射は4分程で分かると思い込むのだろう。だが、2012年と2016年の「テポドン2」の発射で北朝鮮は重さ200キログラム程の小型人工衛星を周回軌道に乗せることに2回成功した。これは、米国戦略軍統合宇宙運用センターが認めている。

 ただ人工衛星は2回とも故障し、電波が出ていないことを理由に防衛省はなお「人工衛星としての機能はない」と主張する。だが「テポドン2」が高度約500キロで水平に加速して衛星を放出、それが地球を南北方向に周回していることは事実で、放物線を描いて飛ぶ弾道ミサイルとは全く異なる軌跡だ。

 「テポドン2」は全長30メートル、重量90トンもの大型で、海に面して丸見えの高さ67メートルもの巨大な固定発射機の側で2週間程かけて組み立て、液体燃料を注入して発射する。こんな物は航空機などの先制攻撃で簡単に壊されるから軍用ミサイルには全く不適で、日本の人工衛星用のH2Aなどと似た性格のロケットだ。

 これに対して軍用の弾道ミサイルは自走発射機に乗せて移動したり、潜水艦内に立てて積めるようにしたりするために、極力小型にし、発射準備時間を短くしようとする。例えば「ムスダン」(射程3000キロ以上)は全長12.5メートル、重さ12トン、10分で発射可能とされる。

 「弾道ミサイルも人工衛星用ロケットも基本的には同じ」と言う人が多いが、それは1950年代に、ICBM(大陸間弾道弾)と人工衛星が誕生した当時の話だ。その後の60年間で、弾道ミサイルと、人工衛星用ロケットは別々の方向に進化した。それを知らないこの説は「旅客機も爆撃機も基本的技術は同一」と言うような粗雑な論だ。テレビで人工衛星打ち上げの画像をながめて、「ミサイル発射とはこんな物」とのイメージを抱くのはまちがいの元だ。

 「2016年のテポドン2発射の際にはその4分後に警報が出た」と政府が言うのは事前通告があったことを言わない点で誇大広告じみており、対ミサイル防衛に関し「イージス艦のSM3ミサイルはハワイ沖の実験で4隻が1発ずつ発射し、3回命中したから75%の命中率だ」との宣伝と類似する。

 ハワイのカウアイ島沖でのイージス艦の実験では、標的となる模擬弾道ミサイルの性能、発射地点、落下する海面、発射時間などのデータが分かっていて、それを入力して待ち構えるのだから当たらない方が不思議な位だ。野球の練習で「センターフライ、行くぞ」と叫んで取らせる「シートノック」同然だ。実戦ではありえない最良の条件の下での成績を基準に防衛戦略や住民避難を考えるのは児戯に類する。

● 湾岸戦争でも ミサイル警報、空振りに

 1991年の湾岸戦争中、私はサウジアラビアの首都リヤドに居てイラクによる弾道ミサイル「アル・フセイン」(スカッド改)の攻撃を体験した。イラクは88発を発射、うちリヤドには13発が落下した。

 ミサイル発射の際に出る大量の赤外線(熱)を、赤道上空約3万6000キロの高度で周回する米国の「早期警戒衛星」が感知すると、米本土の北米航空宇宙防衛司令部をへて情報が現地の米軍に伝わり、リヤドの市街でサイレンが響き、ホテルの火災報知ベルが鳴った。

 ロビーでコーヒーを飲んだりしているテレビカメラマンや、米中央軍の士官達、ペンタゴン担当記者らと共に一斉に階段を屋上に駆け上り飛来するミサイルを見ようとするのだが、何分待っても来ない。がっかりして部屋に戻ってテレビをつけるとイスラエルのテルアビブとか、ペルシャ湾岸のサウジアラビアの港町ダーラン(多国籍軍の補給拠点)など、他の地点に落ちたことが分かることが多かった。

 弾道ミサイルは発射後しばらく垂直に上昇するからどこに向かうか分からない。このため目標になりそうな地点すべてに警報を出したから空振りが多いのは当然だった。

● 確実な対策は 離れた場所に一時避難しかない

 Jアラートは落下地点が予測できたのちに屋内避難を呼び掛けることにしているが、それまでに数分間の時間を失えば避難はますます非現実的となる。

 一方、ミサイルが発射されるたび、日本全国、あるいは目標になりそうな基地周辺と大都市に警報を出せば国民は警報慣れし、避難をおこたることになる。湾岸戦争の停戦3日前の1991年2月25日、ダーランの米軍兵舎にミサイルが命中、28人が死亡、97人が負傷した。ミサイル発射警報は出ていたが米兵達も慣れて「めったに当たらない」と軽視して昼食中、偶然食堂にミサイルが飛び込んだのだ。

 北朝鮮が実用化している核弾頭は多分プルトニウムを使う初期型原爆で、長崎に投下されたものと同等と考えられる。その効果は、爆心地から熱線が半径約3キロ(第2度火傷を起こす)、爆風が同約2キロ(大部分の家屋が倒壊)、放射線(1ヵ月以内に死亡)が同約1.8キロに及ぶ。巻き上げられた土砂は強い放射能を帯び、風下50ないし100キロで致死的な放射線量を出す。「サリン」などの化学兵器は2、300メートルの範囲を汚染するが、原爆の被害の及ぶ範囲はまったく違う。

 地下に避難すれば熱、爆風は免れるし、湿った土は中性子、ガンマ線を減衰させるから生存率は高まる。だが、現実には警報を聞いてから核爆発までの間に地下に入れる人は少ない、と考えざるをえない。

 もっとも確実な対策は、朝鮮半島で戦争が起こりそうになれば標的になりそうな場所(軍事基地や大都市中心部)から、ミサイルの誤差(左右よりも前後方向の誤差が大きい)も考え、飛来するコース(関東地方なら西北西から来る)から横方向に5キロ以上離れた場所に、一時的に疎開し、爆発後は風上に逃れることだろう、と考えざるをえない。

 (軍事ジャーナリスト 田岡俊次)  


Posted by いざぁりん  at 03:25
こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20170511-00070826/
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一時は米国の先制攻撃による戦争もあり得ると危惧された北朝鮮情勢。だが、在韓・在日の米国人への避難勧告は未だ発令されておらず、米国のトランプ大統領は「条件が整えば金正恩と会ってもいい」と発言。今月9日にはロイター通信が「トランプの強気は単なる威嚇か」との記事を配信したように、ただちに戦争が勃発する情況ではないという見方が広まっている。他方、当初から危機を煽ってきたのが、安倍政権だ。先月13日の外交防衛委員会では、安倍晋三首相は「(毒ガスの)サリンを弾頭に付けて着弾させる能力を既に北朝鮮は保有している可能性がある」と明言した。だが、そもそも弾道ミサイルに化学兵器を乗せて使うということは現実的ではなく、安倍首相は不確かな情報でパニックを引き起こそうとしているのでは、という見方もある。1990年代からミサイルと化学兵器の関係について分析を行ってきた軍事評論家の古是三春さんに、安倍首相の「弾道ミサイルにサリン」発言について、検証してもらった。

〇弾道ミサイルに化学兵器は不向き

古是さんは「弾道ミサイルは、速度、飛行特性、着弾時の状況からBC(バイオ=生物、ケミカル=化学)兵器の応用には向きません」と言う。

「弾道ミサイルは、あくまで、核弾頭か通常弾頭(炸薬弾)での運用が基本です。生物兵器(病原菌やそれを介在する生物=ノミやネズミなど)を弾頭に仕込んでも、発射時の大きな圧力で生命体が失われたり、着弾時も同様な問題やそもそも汚染範囲が広がらないなどのことから、弾道ミサイルで相手側に撃ち込むにはあまりに非効率で効果がありません。化学兵器、特に代表的な毒ガス兵器では、汚染範囲が極めて限られる上に、毒性を持つ化学物質は高熱などによって組成変化を起こしやすく、弾道ミサイルでは大気圏外に出てから再び大気圏内に落ちてくる際に発生する高熱の影響で無害化したり、着弾しても極めて限られた範囲でしか空気汚染地域を作れない問題があります。そもそも、毒ガスは大気中の水分やその他の成分で無害化される前提で組成変化されており、発生後20分前後で無害化したり、残留性の高いサリン(1週間程度)でも水をかけるとすぐに無害化しやすいなどのことから、弾道ミサイルでは有効に活用しにくいものです。分かりにくい方は、こう考えるといいです。化学兵器は基本的に殺虫剤と同じ性質のもので、スプレーでゾル(霧)化すれば効果がありますが、薄い風船にいれて液を投げつけても効果のある範囲は狭まってしまうという事実を考えれば、理解できると思います、毒ガス兵器は、かつて旧日本陸軍がやったように小口径の砲弾に少量ずつ充填して、多数を目標に打ち込んでガスを発生させたり、農薬散布用の航空機や無人機で噴霧させて散布させるのが効果的で、ミサイル弾頭にいれて着弾時に爆発させても、あまり効果的な散布ができないのです」(古是さん)

〇不正確な情報で危機煽るべきではない

古是さんは、安倍首相や政府関係者らに事実に基づいた主張をするべきだ、と注文を付ける。

「安倍総理をはじめ、政府はそうした事実を明らかにせず、質問主意書への答弁で『化学弾を搭載したミサイルを迎撃ミサイルで撃ち落としても大丈夫』とのまったく無意味なことを述べるから、パニックを広げてしまっているとしか言いようがありません。こうした言動で、日本の人々が集団ヒステリーを起こしたら、それこそ北朝鮮の思うつぼなのです。安倍政権を追及する野党側も全く不勉強なので、しっかり勉強して論戦してほしいですね」(古是さん)。

〇北朝鮮情勢の「緊迫」は安倍政権に有利?

北朝鮮に核開発を断念させること自体は重要な課題ではあるが、冷静に情勢やリスクを見定めるべきであろう。北朝鮮情勢にからみ、イギリスの公共放送BBCは「安倍晋三首相や稲田朋美防衛大臣は、日本国憲法を廃止しようとしている右派のナショナリスト」だと評し「 安倍首相は、日本を再軍事化することへの国民の懸念が広がっていることを知っている。 そういう意味では北朝鮮からの脅威が増大することは彼にとって有益だろう」と分析している(5月1日付のウェブ版)。日本のメディア関係者も、また一般の人々も、安倍首相らがどのような意図で北朝鮮情勢について語るかも、見極めないといけないのかもしれない。   


Posted by いざぁりん  at 03:24
こちらです。
https://mainichi.jp/articles/20170510/ddm/041/010/135000c
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 安倍晋三首相は自民党総裁として唐突に示した憲法改正提案で、9条への自衛隊明記とともに高等教育までの無償化に前向きな姿勢を示している。ところが、同党は旧民主党政権の高校授業料無償化を「理念なき選挙目当てのバラマキ」と批判し、その文言は今も公式ホームページ内にしっかり残っている。いったい整合性はどうなっているのか。【福永方人】

 現行憲法は26条で義務教育(小中学校)の無償化をうたう。安倍首相は改憲提案で「高等教育も」と無償範囲の拡大をにおわせた。高等教育は大学・短大などを指している。背景には、同趣旨の改憲案を唱える日本維新の会を抱き込む狙いがあるとも言われる。

 だが、首相の改憲提案を巡る9日までの国会審議は荒れ、議論は深まらない。首相が民進党の質問に「(自民党総裁としての考えを述べた)読売新聞を熟読したらいい」などと述べ、詳しい言及を避けているためだ。

 そもそも自民党は教育について逆の主張を展開してきた。

 谷垣禎一総裁らの野党時代、旧民主政権が2010年にスタートさせた公立高校授業料無償化に対して、子ども手当▽高速道路無料化▽(農家への)戸別所得補償--と合わせて、頭文字を取り「バラマキ4K政策」と批判。「将来の子供たちにツケを回している」「財政破綻国家に転落する」と訴えていた。

 自民党の公式HPには、当時の主張が今も掲載されている。政権奪還後の14年には、高校授業料無償化に所得制限を設けて内容を後退させた。

 実は安倍首相は今年1月、国会での施政方針演説でも「憲法が普通教育の無償化を定め、義務教育制度がスタートした。高等教育も全ての国民に真に開かれたものでなければならない」と述べた。今回これを改憲テーマの一つに格上げした格好だ。しかし理由についてはビデオメッセージで「(憲法施行から)70年の時を経て、社会も経済も大きく変化した」と語るのみで、党の主張との整合性には何の言及もない。

 憲法学者で首都大東京教授の木村草太さんは「教育の無償化を掲げるなら民進党(旧民主党)にわびを入れるべきだ」と言う。その上で「改憲しなくてもできるし、改憲だとかえって時間がかかり、社会状況への柔軟な対応も難しくなる。日本維新の会の教育無償化法案に乗るなど、まずは法律での対応を模索するのが合理的だ」と指摘する。

 ちなみに、憲法改正の是非を問う国民投票は、衆院法制局の試算で1回で約850億円かかるとも言われている。木村さんの主張は「不要な改憲で国民投票をするくらいなら、そのお金を教育無償化の財源に回した方がいい」と論旨明快だ。

 政治アナリストの伊藤惇夫さんも「野党時代の主張を説明もなく覆すのは、ご都合主義だ」とあきれている。改憲提案の示し方についても「首相は改憲派集会にビデオメッセージを寄せたり、読売新聞のインタビューに応じたりしただけで国民に向けて直接語っていない。整合性も含め、まずきちんと説明すべきだ」と注文をつけた。
  


Posted by いざぁりん  at 03:23
戦争よりも、こちらの方が怖いです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-10000001-mbsnews-l27&p=2
(以下は、コピーです)
神戸大学の巽好幸教授は、鬼界カルデラの噴火は火砕流や噴煙などで日本人1億人が死亡すると予想。その予想が、より現実的になってきたと警告します。

「(ドームが)7300年前以降にできたことは地形からみて明らか。それなりに活動的である、非常に大きな火山である。(鬼界カルデラと)同じ系統の石がまた大きなドームをつくっている。下に巨大カルデラをつくったときのマグマと同じようなものが下にあるということ」(神戸大学海洋底探査センター長 巽好幸教授)

果たして、鬼界カルデラは7300年前のような大噴火をするのか。神戸大学は今後、マグマだまりの位置や規模などを調べ、将来的な噴火予測につなげたいとしています。  


Posted by いざぁりん  at 03:22

2017年05月13日

STOP WARS Tシャツ

Posted by いざぁりん  at 03:22
こちらです。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=244231
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イロコイ族は、アメリカのそもそもの建国のお手本になった種族であると言われており、多数決では無く、老若男女子供までも含めた皆が理解するまで話し合って決めるような平和的な部族であったようです。

そんなイロコイ族にせまってみます!

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

イロコイ族は、三種の作物(トウモロコシやカボチャ、豆)を「三姉妹」として崇めているといわれ、女が農耕を行い、男が戦士を勤める
軍士だったといわれています。

伝統的に母系社会であり、現在も「クラン・マザー(氏族の母)」として、女性首長が全権を握っています。リンク

南北アメリカの原住民たちはどこでも、農業を発案したのは、耕された畑の唯一の持ち主である女性であると述べています。妻方居住婚および家という場所を母系所有することが、習慣となっており、古代ギリシアにおけるように、父親は部族の中では、「よそ者」であった。女性は「土の主人」であった。他のどこと比べても劣らぬほど、女性は部族の中で、大いなる勢力を持っていた。本来酋長たちを任命するのはいつも女たちであった 。イロコイ族がアメリカ政府に土地を譲渡したとき、書類には女たちのしるしが必要とされた。男たちのしるしでは、部族の中で有効性が全くなかったからである 。リンク

【イロコイ族の家】
東西20m、高さ6mもある巨大なものだ。
彼らの言葉でホーデノショーニと呼ばれている。
国家の名前もこの住居に由来している。
結婚すると、夫婦は妻の母親の家に同居する。
妻の姉妹が結婚すると、その夫もここに同居する。
部屋が足りなくなると、家をさらに長くした。
40人が同居していた家もあった。

【イロコイ族の特徴】
多くのアメリカインディアンの社会と同じように、イロコイ連邦は母系社会。大家族を取り仕切るのは女性。
ホーデノショーニで暮らす大家族を取り仕切るのは女性。
女性の家長は家の中の一切を取り決める権限を持っていた。
子供の世話をし、農作業を始める時期、内容、役割などを家族達に振り分けていた。
彼らの考え方には、もう1つ特徴がある。
食料や財産を個人で所有する発想がなかった。
ある家族が窮乏すれば、他の家族が蓄えの続く限り食料を分け与えるのが当たり前だった。
イロコイ連邦の母系制度とは、女性がリードする平等なシステムだったとも言える。
そうした考えは、イロコイ連邦の人だけでなく、他の人にも向けられた。
食料だけでなく、人権も平等だった。
1620年12月メイフラワー号が102人の移民を乗せ、アメリカ大陸に到着し、新天地に希望を燃やした彼らだが、過酷な自然環境に耐えられず、一冬で50人以上が命を落した。
その窮地を救ったのがアメリカインディアン達の惜しみないほどこし、トウモロコシのプレゼントだった。
しかし入植者達はその後、アメリカインディアンの土地を奪っていった。
アメリカインディアンには、こんな言葉が残っている。
「欲しいと言ってくれれば持っているものはいくらでもあげるのに、白人達はなぜ、銃で殺して奪うのか。」

ジェニーン・ジューミソンさんは、クランマザーとしてアクロン小学校でイロコイ連邦の歴史や文化を教えている。
男性社会における争いは、人々を不幸にするばかりでなく、地球環境にも大きな被害を与えている。
平和であることは、自然を維持することに他ならない。
氏族の長として、次の世代にほどこしと、平等の精神を受け渡すクランマザーの役割は重要。
フランスやフィンランドなどでは、閣僚の半数近くが女性になっている。
これは多くの先住民族の社会では常識だった。
Mother Earth(母なる大地)という言葉があるように、女性は宇宙や地球を創造したとされ、イロコイ族でも天空から巨大なカメの背中に乗って降り立った“スカイウーマン”といわれる女性が人類を誕生させ、農耕を指導したと言われている。  


Posted by いざぁりん  at 03:20