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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170623-00052111-gendaibiz-pol
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 知略謀略が張り巡らされる政治の世界。議員秘書を長年務め、政治の世界の表も裏も知り、現在は晴耕雨読の日々を送る永田町の古老・茱萸坂重信氏が、永田町に轟いていたという、豊田議員の「ある噂」について明かす。
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官僚出身議員、二つのタイプ

 当選二回、豊田真由子衆議院議員(自民党)の「暴言・暴行」疑惑が日本列島に衝撃を与えている。「このハゲーーーー!」という罵声で始まるICレコーダーの音声が、テレビとネットを通じて、日本全国津々浦々に拡散中だ。

 6月22日に発売された週刊新潮が、秘書の告発記事を掲載しただけだったら、これほどのインパクトはなかったであろう。なんといっても衝撃的だったのは、音声ファイルの公開だ。

 「違うだろー! 違うだろー!」「お前はどれだけ私の心を叩いている!」「これ以上、私の評判を下げるな! 私の心を傷つけるな!」「お前分かるかこの野郎!」「馬鹿かお前は!」

 聞くに堪えない罵声が続くが、極め付きは次のセリフだ。

 「娘が、顔がグシャグシャになって、頭が、脳味噌が飛び出て、車に轢き殺されても、そんなつもりがなかったんです~で済むと思ってんなら、同じこと言い続けろ~」

 なぜか調子外れのミュージカル調で歌われているが(一部では「詩吟」ではないかという指摘もある)、内容は立派な脅しだ。国会議員という以前に、人として、他人に言うことではない。「パワハラ」という生やさしいものではない。「いじめ」、いや「虐待」という言葉が浮かんでくる。

 都議選の告示日直前という最悪のタイミング。ただでさえ加計学園問題で、連日のように文科省内部の「メモ」がリークされ、官邸中枢の関与があったのではないかという「印象」が強まる中、「共謀罪」(テロ等準備罪)法案の採決劇ともあいまって、自民党支持率が各社の世論調査で軒並み10ポイント前後も下がっている状況だ。

 党執行部がいち早く「離党カード」を切った気持ちもわかるが、豊田議員としてはもはや「議員辞職カード」しか手元にない崖っぷちに追い込まれてしまった。たったの一日で。

 桜蔭中・高、東大法学部を卒業後、厚生省に入省、ハーバード大大学院留学を経て、自民党の公募に合格。衆議院議員に当選後は文科省政務官等に抜擢されるという、「華麗なるエリートの経歴」。

 官僚出身の国会議員は、身内の秘書や、あるいはレクに来てくれる官僚に対して、「とても優しいタイプ」と「めちゃめちゃ厳しいタイプ」に分かれる。後者の例としては、経産省出身の後藤祐一衆議院議員(民進党)が、防衛省の女性官僚に対し(説明に納得しなかったのだろう)、机をバンバン叩き「上司に言ってお前の人事評価を下げてやる」と威圧、稲田朋美防衛大臣が抗議した件が記憶に新しい。

 彼女は、後者だった。確かに、秘書を怒鳴りつけるだけならば、永田町では日常茶飯事だ。河村建夫元官房長官が「男の代議士なら、あんなのはいっぱいいる」と擁護発言をしたが(直後に撤回)、正直に言って、その通りだ。国会議員は一国一城の主で、中小企業のワンマン経営者を100倍くらい濃くした人格の持ち主が多いから、不思議ではない。

手書きの名刺

 国会議員は日々、尋常ならざるストレスを受けて仕事をしている。有権者や自分より権力の大きい者には限りない愛想をふりまく。しかし、その見返り(投票やポスト配分)は確実なものではない。サービスの提供とそれに対する報酬の授受が前提となるビジネスの世界とは全く異なる原理で動く世界だ。ストレスが溜まる度合いは半端なものではない。

 さらに言えば、政治の世界では、パワハラは当たり前である。なぜなら政治家はパワーゲーム(権力闘争)の当事者そのものだからだ。人を動かすには飴と鞭だが、プレッシャーをかけて人を動かすことが出来ない人間に、政治家は絶対に務まらない。

 しかし、「手を出す」となると、話は別だ。証拠が残り、打ち所が悪ければ、暴行・傷害の刑事事件になりかねない。示談金はお小遣い程度では済まなくなる。普通の政治家なら、ここで頭を働かせて、止める。

 古き昭和の時代、本当かどうかは知らないが、殴られて血を流した秘書が笑いながら仕事をしていたという伝説が語られているハマコーさんのような時代は、もはや終わりだ。いくら永田町に時代錯誤が残っているからといって、そのような感覚は現在では通用しない。もはや「論外」と言っていい。

 さて、渦中の人になった豊田真由子議員だが、永田町ではもともと「有名人」だった。一般には、平成26年の園遊会で自分の母親を「配偶者」だと言い張って受付を強行突破した暴挙で有名になったが、なんといっても永田町では、「初当選以来、秘書が100人以上辞めている」という伝説がまことしやかに言われていた。

 100人以上…正確に何人か分からないが、108人とも101人とも言われている。煩悩とワンちゃんの狭間で、「この事務所にだけは入ってはいけない」という確固たるイメージを確立している、数少ない議員の一人なのだ。逆に言うと、それにもかかわらず、それだけ多くの求人をゲットしているのは何とも言えない凄みを感じさせるとも言える。

 豊田事務所の地元秘書の中には、まともな名刺さえ持たせてもらえなかった人もいた、とも聞く。豊田議員の名刺を渡され、そこに自分の名前を「手書き」させられた秘書もいたとか。「人がすぐに辞めるから、新しい名刺を作るのはもったいない」、そんな理由で社員の名刺を作らない、というブラック企業の話を聞くことはあるものの、永田町でそのようなことがあるとは俄かには信じがたいが…。

 さて、今回の告発に続けとばかりに、今までに辞めていった108人(101人)の秘書たちが同じような「虐待」の告発をし始めたら、豊田議員も「議員辞職カード」を切らざるを得なくなるかもしれないが、世間は自業自得としか思わないだろう。

 今回のスキャンダルで自民党の都議選は一層の苦戦が予想され、解散総選挙が更に遠のいたという観測もある。次期総選挙の候補者選定にあたってはくれぐれも、政策能力だけではなく人格も十分に吟味し、「全国民の代表」たるにふさわしい人物を選んでもらいたいものだ。「頼むから、これ以上政治家の評価を下げないでくれ」と願うよりほかない。
  


Posted by いざぁりん  at 23:32
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000003-jct-ent
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 元秘書への暴言・暴行疑惑で一躍「時の人」となってしまった豊田真由子衆院議員(42)の「モノマネ」をする人物がさっそく現れた。お笑いタレントの清水ミチコさんだ。

 2017年6月22日に放送されたラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送系)で、さっそく声マネを披露した。

■「違うだろ!このハゲ!」

 この日の番組には、清水さんとお笑いコンビ「ナイツ」の2人が出演した。先に「ネタ」を繰り出したのはナイツの塙宣之さんだ。自身が学校法人「森友学園」の籠池泰典前理事長に似ていると話題になっていることを受け、冒頭から

  「今日はね、100万円持ってきたんですけどね」
   「直接届けようと思って」

と、前日21日夜に籠池氏が安倍昭恵夫人の経営する居酒屋を訪れた「100万円返金訪問」にかけて笑いを誘った。

 清水さんから「やめなさいよ」と笑ってたしなめられると、塙さんは続けて

  「ごめんなさい、間違えました。政治家といえば、僕ら清水さんの秘書のような存在と言っても...」

と、秘書ネタを投入。すると清水さんは、

  「違うだろ!このハゲ!」
   「違うだろー!! 」

と、ワイドショーでも延々と流れている「絶叫暴言」の声マネを披露してみせたのだ。

 清水さんはその後、「すごいね」と苦笑しつつ、「ちょっと練習しようと思います」と自身のモノマネレパートリーに加えることを示唆。さらに「オファーはありますよね。『やってください』っていう」と、すでに豊田議員のモノマネ依頼を受けていることも明かした。
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音声データも公開

 豊田議員の元秘書に対する暴言・暴行疑惑は、22日発売の「週刊新潮」が報じた。前日21日にはデイリー新潮のYouTubeチャンネルで音声データの一部を公開した。

 金切り声で罵詈雑言を浴びせ続ける衝撃的な内容はネット上でも注目を集めた。同時に「誰かがモノマネをしそう」だと話題になり、この頃から清水さんの名前が上がっていた。

 豊田議員は今回の新潮報道を受けて、6月22日夕、自民党に離党届を提出したと報じられている。
  


Posted by いざぁりん  at 23:15
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https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1844479.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=20170623-01844472-nksports-soci&utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=20170623-01844472-nksports-soci
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 自民党の豊田真由子衆院議員(42=埼玉4区)が、政策秘書(当時)に暴力行為をはたらき、「このハゲ!」などの暴言を浴びせていたと、22日発売の「週刊新潮」が報じた。

 ◆豊田真由子(とよた・まゆこ)1974年(昭49)10月10日、千葉県生まれ。桜蔭中・桜蔭高、東大法学部を経て、97年、厚生省入省。ハーバード大大学院留学。厚労省課長補佐から自民党の公募に応じ、12年、埼玉4区で衆院初当選。15年、文部科学政務官、復興政務官。国交省のキャリア官僚の夫との間に長男、長女。
  


Posted by いざぁりん  at 23:09
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-01844472-nksports-soci
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 安倍自民党を、新たなスキャンダルが直撃した。自民党の豊田真由子衆院議員(42=埼玉4区)が、政策秘書(当時)に暴力行為をはたらき、「このハゲ!」などの暴言を浴びせていたと、22日発売の「週刊新潮」が報じた。豊田氏は党本部に離党届をスピード提出したが、党による事実上の「追放」だ。国会議員の資質が問われる問題で、議員辞職に追い込まれる可能性もある。豊田氏は不祥事が相次ぐ「魔の当選2回生」の1人。自民党は「負の連鎖」に追い込まれている。

【音声あり】豊田議員、元秘書に人権無視の車中ネチネチ

 加計学園問題で追い詰められている安倍政権&自民党を、「魔の2回生」によるスキャンダルが襲った。

 「その女代議士、凶暴につき」として報じた「週刊新潮」によると、豊田氏は5月、車を運転中の政策秘書の男性を、後部座席から「お前」と呼んで罵声を浴びせ、頭や顔を数回殴り、けがを負わせたという。支持者に送ったカードの宛先と名前が異なっていたミスが一因で、「このハゲ」「ばかかお前は」などの暴言も吐いたとしている。詳細なやりとりの音声データも公開。男性が、車内で録音したものだとしている。

 事務所関係者は取材に、この件を含めて豊田氏が5月19~21日の3日間に、男性の顔などを計7回、殴ったと証言。豊田氏は本人に直接謝罪し、男性はすでに退職したという。

 豊田氏は東大法学部卒。厚労省のキャリア官僚を経て、12年衆院選で、自民党の公募で埼玉4区の候補に選ばれ、初当選。当選2回で、15年10月から16年8月まで文部科学・内閣府・復興政務官を務めた。

 華麗なキャリアの半面、永田町では「秘書が居着かない議員」の1人で有名だった。ある党関係者は「秘書やスタッフを含め約4年半で100人以上が豊田氏のもとを去った」と話す。

 この日の新潮の報道を受け、自民党では二階俊博幹事長、豊田氏が所属する細田派の幹部らが集まり、対応を協議。執行部は、告示日を23日に控えた東京都議選への影響を懸念し、離党は不可避と判断。豊田氏に離党届提出を迫った。

 当初は「混乱状態」(関係者)だったとされる豊田氏。午後4時すぎに代理人を通じて離党届を提出。「一身上の都合」だが、暴行への責任を取った形だ。

 下村博文幹事長代行によると、豊田氏は精神的に不安定となり、入院したという。発言の数々は議員の資質以前の内容で、民進党の蓮舫代表は豊田氏の議員辞職を要求した。埼玉4区の補選も絡むため、執行部は難しい判断を迫られる。

 自民党では、12年、14年の衆院選で「追い風」で当選した若手議員の不祥事が続出。特に、安倍晋三首相の出身派閥でもある細田派は、「ゲス不倫」の中川俊直衆院議員(離党)、セクハラやじ、がん患者への心ない発言をした大西英男衆院議員らの所属先だ。首相は、豊田氏の離党届提出に「やむを得ない」との認識を示したという。

 首相の「お友達」が登場する加計問題の対応で、内閣支持率は急落。都議選への影響も避けられない。「安倍1強」への風向きは、明らかに変わりつつある。  


Posted by いざぁりん  at 23:08
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00010005-saitama-l11
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豊田真由子衆院議員(埼玉4区)が自民党本部に離党届を提出したことについて、埼玉県内の自民関係者の間でも波紋が広がった。

 自民県連の新藤義孝会長(衆院埼玉2区)は「(豊田氏に)期待とご支援を頂きながら、社会的な批判を受ける事態を招いたことは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思う」とするコメントを発表。「今後については状況を確認した上、党本部と連絡を取りながら対応していく」とした。

 県連の鈴木聖二幹事長(県議)は取材に「週刊誌の報道が事実であるとすれば」と前置きした上で「暴力はいかなることがあってもいけないこと。特に公人であるのだから、本人自身がこの件を厳しく受け止め、離党届を提出したのではないか」と述べた。

 豊田氏は公募の末、党公認候補となり、2012年の衆院選で初当選した。鈴木幹事長は「キャリアも、能力もあり、政策にも通じていた」と評す一方、若手議員の不祥事が相次いでいることを踏まえ「(党として)国民の手本になる政治家像についての教育が必要だ」との認識を示した。

 自民県議の一人は「暴力を振るうようでは人格そのものを疑われてしまう」とし、「週刊誌の報道が事実なら、離党だけで済む問題ではない」と冷ややかだった。  


Posted by いざぁりん  at 23:03
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00010008-saitama-l11
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 自民党の豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=が「元政策秘書の男性に暴力行為などを行った」などとの一部報道を受け豊田氏が離党届を提出した問題で、埼玉県の朝霞など4市の市民らでつくる「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」は23日、豊田氏の議員辞職を求める要望書を同氏の議員会館事務所と自民、公明両党の各本部に郵送した。

 要望書は「政策秘書への暴言暴行傷害事件を引き起こした豊田氏が有権者の声を国政に届ける議員の座に座り続けることは、4区の有権者として到底認められない」と指摘。「無所属になったからといって許されるはずもない。直ちに議員辞職すべき」としている。

 また、自民、公明両党に対し「総選挙で公認した自民党、推薦した公明党の責任も問われる。両党がそれぞれの責任で豊田氏に議員辞職を求めるように要望する」としている。

 4区の会は今年1月、野党共闘を実現するために4市の市民らの呼び掛けで結成。次期衆院選に向けて野党の連携を図っている。  


Posted by いざぁりん  at 23:01
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000011-jct-soci
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 政策秘書への暴言・暴行が2017年6月22日発売の「週刊新潮」(29日号)に報じられ、自民党に離党届を提出した豊田真由子・衆院議員(42)は、これまでの約4年半の議員生活で計100人の秘書が入っては辞めていったという。

 皮肉なことに、過去の国会では「いったん働きはじめた方が辞めてしまう状況が非常に多い」と労働環境の改善を訴えていた。

■不祥事が相次ぐ衆院2回生の1人

 豊田氏の行為を新潮に「告発」した元政策秘書の男性(55)は、5月19~21日の3日間にわたって豊田氏に殴る蹴るの暴力を受け負傷、また自動車運転中、後部座席の豊田氏から罵声を浴びせられ続けるなどしたという。豊田氏の秘書についたのは17年4月だったが、通常国会会期末の6月18日に辞職した。

 豊田氏は2012年12月の衆議院議員選挙で初当選。自民党で不祥事が相次ぐ衆院2回生の1人だ。新潮記事によると、辞職した秘書の人数は最初の1年半で20人以上、17年6月までの4年半で100人にのぼるという。

 23日放送の「ビビット」(TBS系)には、政治評論家で国会議員秘書の経験もある有馬晴海氏が出演し、「秘書の間では豊田事務所は大変だと何年も言われている。豊田事務所のスタッフに泣きを入れられて、『大変だ、嫌なんだ』と時々聞いていた。(豊田氏は秘書を)ちょっとしたミスで叱責すると聞いたことがある。事務所に入って1週間でやめる人もいた」と発言している。

 一方、厚生労働省の課長補佐だった豊田氏は、議員になってからも労働政策について発言していた。比較すると、今回明るみになった自身の秘書への振る舞いとは相反するかのようにも聞こえる。
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「働き続けていかれる仕組みづくりが非常に大切」

 13年4月15日の衆院予算委員会では、医師・看護師の不足・偏在問題に触れる中で「人材育成といった観点の努力はもちろんのこと、やはり、一旦働き始めた方がやめてしまうという状況、これも非常に多いというふうに思います。ですので、勤務環境の改善、働き続けていかれる仕組みづくりというものが非常に大切だと思っております」と、労働環境の問題点を指摘していた。

 地元・埼玉で夏祭りやスポーツの試合を訪れたという16年8月9日のフェイスブックでは、集まった子どもたちに「『強い人』は『優しい人』です。周囲や社会の人を思いやり、助ける人になってください」と伝えた旨を投稿。さらに「光が当たった人だけががんばった人なのではなく、見えないところで目立たぬところで、がんばっている本当に多くの人たちの力で、この社会は成り立っています」と、陰で支える人々を労う記述もある。

 このほか豊田氏は初めて国会に立った13年3月15日の厚労委員会で、「初めてでございまして、ちょっと失敗もあるかもしれませんけれども、どうぞ御容赦くださいませ」と柔らかな表情で述べていた。

 なお男性の告発によれば、男性含む秘書らのミスで豊田氏の支持者に送付するバースデーカード40件の宛名が間違っていたことに対し、豊田氏は「これ以上私の支持者を怒らせるな」「お前が今から行ってこい」「お前が全部配り終わってこいよ今日中に」「お前は頭がおかしいよ」など、秘書へ厳しく責任追及を行ったとされている。
  


Posted by いざぁりん  at 22:57
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000566-san-pol
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 暴行問題で自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員(42、埼玉4区、当選2回)の地元事務所(埼玉県新座市)の入り口に23日、「議員辞職を求めます」との落書きがされているのが確認された。ただ、事務所の窓はピンク色のカーテンで閉ざされ、電話の着信音が時折、鳴るほかはひっそりとした様子。通りかかった有権者たちは、体調を崩し入院した豊田氏に対し「説明責任を果たしてほしい」「都議選への影響があるのでは」と不満を口にしていた。

 同市内のオフィスビルの2階にある豊田氏の事務所のドアの横には、茶色の粘着テープが張られ、その上に「とよた代議士! 議員辞職を求めます 新座市民」と黒いペンで走り書きされていた。その豊田氏は前日から体調不良を理由に入院したままだ。

 これに対し、新座市の住職の男性(65)は「入院するのは雲隠れしたとも捉えられる。国民に対して説明責任を果たさなくてはならない」と厳しく指摘。事務所の近くを通りかかった同市の主婦(54)は「今日から都議選が始まったが、投票に行く気がなくなってしまう人もいるのでは」と危惧した。

 また、元政策秘書が録音した音声を報道で聞いた同市の無職男性(77)は「まるで女のヤクザみたいだ。そんな乱暴な言葉を表に出る人が使うのは適切ではないと思う」。一方で、「秘書に対して厳しい指導をすることも政治の世界ではままあることなのでは。豊田さんに限ったことではない気がする」(83歳無職女性)という声もあった。  


Posted by いざぁりん  at 22:56
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000035-dal-ent
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 女優の菊川怜(39)が23日、MCを務めるフジテレビ系「とくダネ!」で、暴言・暴行代議士として話題の豊田真由子衆院議員(42)が高校と大学の先輩であることに「本当に本当に、いい高校だったので…」と困惑した。

 菊川と豊田議員は、共に名門女子校である桜蔭高校から東京大学に進んでおり、豊田議員が先輩。豊田議員は政策秘書(当時)への暴言、暴行が報じられ、22日、自民党に離党届を提出した。

 共にMCを務める小倉智昭キャスター(70)から「高校大学後輩の怜ちゃんにとって、実に嫌なニュースだね」と振られた菊川は「本当に本当に、いい高校だったので…」と苦笑い。

 後輩たちに「ぜひ今いらっしゃる、現役の生徒の皆さん、ホントにいい学校なんで、これからもすてきに成長してほしいな」と、愛校精神をにじませつつ呼びかけていた。

 豊田議員は2012年12月の衆院選で初当選。この時当選したいわゆる“安倍チルドレン”からは、問題議員が続出している。  


Posted by いざぁりん  at 22:40
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https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/22/0010305344.shtml
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 元衆院議員でタレントの東国原英夫が22日、ツイッターで、秘書への暴力行為を報じられたことを受けて自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員(42)に対し、「事実なら議員辞職に値する」とツイートした。

 東国原は「音声データも一部報道で公開され、事務所も概ね事実を認め、離党届けを出したらいい。随分、対応が早いな(笑)」と豊田議員がこの日の午後に提出したことへの感想もまじえた。

 さらに東国原は「事実であるなら当然な対応で、また議員辞職に値する」と豊田議員に辞職を迫った。東国原はまた「被害者はきちんと被害届を出し、警察も受理して厳格な捜査を徹底的にやるべきであろう」と捜査も速やかに行われるべきとの考えを示した。
  


Posted by いざぁりん  at 00:21
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https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/22/0010304229.shtml
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 22日発売の週刊新潮に元秘書への暴言、暴行などが報じられた自民党の豊田真由子議員のツイッターには、暴言のあまりの衝撃度に驚きの声や非難が殺到した。

 豊田議員の暴言、暴行のニュースはテレビ各局のワイドショーなどでも取り上げられ、豊田議員が発したと言われる暴言の音声も流された。「このハゲー!」「違うだろ、違うだろー!」など元秘書に対し、大声で口汚く罵っているヒステリックな音声データや、運転中の元秘書に手を上げたなどの報道に衝撃を受けた人も多くいたようで、早くも豊田議員のツイッターには非難が殺到。

 「本当に引きました」「代議士以前に人としてどうなのかと思う」「部下とはいえ一回りも年上の方に対してお前呼ばわりは…」「傷害罪では」「議員になれば人を殴っていいのですか?」「ドン引き」「私もハゲです。罵倒でハゲって言って欲しくない」など、驚きの声が上がっていた。
  


Posted by いざぁりん  at 00:19
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https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/22/0010304331.shtml
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 女優の高木美保が22日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、週刊新潮で元秘書への暴言、暴行が報じられた自民党の豊田真由子議員について「輝かしい経歴の中で学び損ねてきた部分があるのかな」とコメント。東大、ハーバード大などで学んだ経歴と今回の騒動のギャップに首を傾げた。

 番組では、豊田議員の元秘書に対して発したと言われる音声データなども放送。そのデータには「このハゲー!」「違うだろ、違うだろー!」など、ヒステリックに口汚く罵っている女性の声と、謝る男性の声が録音されていた。

 あまりにも激しい罵り方に、高木は「私も性格的に近いところがあるので」と、自身も怒りっぽい性格であることを認めた上で「怒るっていう気持ちは分かるけど、輝かしい経歴の中で学び損ねてきちゃった部分があるんだろうなと」とコメント。豊田議員は女子御三家として名高い桜蔭高から東大を経て厚労省に入省。その後米・ハーバード大大学院も修了するなど、輝かしい進路をたどってきたが、その経歴と、今回の暴言とのギャップに驚いた様子。

 高木は更に「自戒も込めて言うと、人って間違いを犯す生き物だよねっていうことを(言いたい)。あまりに自分がしっかりしすぎて、人の間違いを認められなくなってしまっているのでは」と持論を展開。

 更に、豊田議員が自民党で当選2回生だということにも触れ「安倍チルドレン2期目の人が問題起こしている。選挙区でも2期生でしょ、しっかりしなさいよと言われていると思う。それに反応してしまう部分、選挙の傷になるっている焦りもこういう行為に出てしまったのでは」と、豊田議員の心情を推測していた。
  


Posted by いざぁりん  at 00:17
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000067-dal-ent
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 弁護士の住田裕子氏が22日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、週刊新潮に元秘書への暴言、暴行が報じられた自民党の豊田真由子議員について「超エリートではない」とバッサリ。華麗な経歴が取りざたされる豊田議員に対し、同じ東大法学部の先輩として、「内心溜まっていたものがあったのでは」と指摘した。

 番組では、豊田議員の暴行、暴言疑惑について特集。豊田議員が言ったものと思われる音声データも紹介し、そのすさまじい罵り方などを放送した。また豊田議員の華麗な経歴も紹介。名門の桜蔭高校から東大法学部を卒業し、厚労省へ入省。米・ハーバード大大学院への留学などのプロフィールも報じた。

 宮根は「超エリートですよ。自分は仕事が出来るから、他の人がバカに見えちゃうのかな」とコメントすると、住田弁護士は「でも、私から言わせたら超エリートではない。準エリートぐらい」とバッサリ。「厚労省に(同期は女性)1人ですけど、本当にそこに入りたかったのか。本当に福祉をやりたかったのか私は疑問です」と意見を述べた。

 更には経歴の画面を見ながら「その道のりを見ても、次官コースの超エリートではない。(なので)どっかで物足りないものがあったので、政界に転身したのではと、同じ東大だから思うんですけど」と、東大女子の先輩として、豊田議員の心情を推察。「順風満帆に見えつつ、内心ではたまりにたまったものがあって、選挙も必死なのでドブ板やって、だからちょっとしたミスでもああやって八つ当たりしてるんだなって」と自身の感想を述べた。

 これを聞いた宮根は「東大法学部の住田さんしか言えないコメント。これ、順風満帆じゃないと」と驚くと、「事務次官には行けないコースだと思う。最初から外でてますから」と金融庁や在ジュネーブ国際機関で働いていた時期があったことを指摘。宮根が「国会議員になってなんとか見返したいと思って…」と言うと、住田弁護士は「そこがあるような気がしますね」と、持論を展開していた。  


Posted by いざぁりん  at 00:15
こちらです。
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/170622/plt17062219220022-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
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 自民党の下村博文幹事長代行は22日、豊田真由子衆院議員の離党届提出について「非常に残念だ」と記者団に述べた。

 豊田氏が精神的に不安定となり、入院したことも明らかにした。
  


Posted by いざぁりん  at 00:08
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000527-san-pol
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 自民党の豊田真由子衆院議員(42、埼玉4区支部長)が元政策秘書の男性に暴行や暴言をはたらいていたとされる問題。問題を報じた「週刊新潮」が公式ツイッターで暴言を録音したという音声の一部を公開すると、瞬く間に拡散し、話題となった。同ツイートや豊田議員のアカウントには、多くのユーザーから驚きや批判の声が殺到した。

 豊田議員のアカウントの最新の投稿(6月6日付)に対しては、250件以上のコメントがついた。「貴女自身お子さんが居るのに、何ちゅう乱暴なこと言ってるんですか!」「暴力はいかんでしょ。何様ですか」「埼玉の恥です」などと厳しい声が相次ぐ。

 音声を紹介した週刊新潮のツイートにも、「想像してた100倍酷かった」「(兵庫県の)号泣議員に匹敵するくらいのインパクト」「こんなどうしようもない代議士がいるなんて信じられない」と驚きの声が集まった。中には、除籍など自民党の対応を求める声もあった。

 豊田議員は、東大法学部を経て厚生労働省に入省。平成24年の衆院選で初当選し、現在2期目。文部科学大臣政務官や東京オリンピック・パラリンピック大臣政務官などを務めている。  


Posted by いざぁりん  at 00:06