京つう

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罰則が無いことに、注目しましょう。
罰則が無いことは、良いことです。
京都府の印象操作に、騙されないようにしましょう。
自転車保険義務化のたくらみは、被害者&加害者のためや交通安全のためではなくて、生協などの保険会社が儲けるためなのです。
本当に保険が罰則付きの義務化にされた場合、今度は、安心して事故が起こせるようになるので、事故件数は増える可能性があります。
そして、何よりも、家計を大圧迫します。
自転車は、貧者の乗り物なのです。
罰則付き義務化がされるならば、人々は、自転車に乗らなくなることでしょう。
そもそも交通事故件数は、激減しています。
交通安全運動・交通安全教育や、道路の改良、自転車の改良(スピードが出なくて、自動ブレーキがついて、自動運転がついて、ふわふわもふもふの自転車に、すれば良いのです)、によって、さらなる事故の減少を、めざしましょう。
https://kyoto-bicycle.com/insurance
  


Posted by いざぁりん  at 15:15
オタクが反安倍に。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00010000-abemav-pol&p=2
(以下は、コピーです)
2ちゃんねるには「秋葉原でオタク層の支持を獲得しようとしてもそうはいかない」

 横断幕のほか、「嘘と」書かれた昭恵夫人の写真など、事前の準備が行われていたことも伺わせた“アキバの乱“。実はこの前日、「2ちゃんねる」には「安倍街頭演説・自由に安倍を声援orヤジるオフ会開催決定 明日1日秋葉原ロータリーに集合!」というスレッドが立っていた。

 「嘘つき!嘘つき!安倍は辞めろ!ってコールでシンプルにいくか?」
 「プラカード作って持参すべき!」
 「秋葉原でオタク層の支持を獲得しようとしてもそうはいかない」

など、4時間ほどで1000件の書き込みがあったという。

政治ジャーナリストの安積明子氏

 巻き起こる「安倍やめろ!」コールの中には、日の丸を持つ人の姿も見受けられた。

 元東京都知事の猪瀬直樹氏は「テレビで見たけれど、あの『安倍辞めろ』コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。ところがふつうの視聴者には、『辞めろ』はあたかも都民の声と聞こえてしまう」とツイート。

 これに対し民進党の有田芳生参議院議員は「猪瀬さん 「共産党の組織的な行動」ではまったくありません。『3・11』からの反原発運動、ヘイトスピーチ反対のカウンター、安保法制反対運動、最近でいえば共謀罪に反対する市民のクラウド的な新しい動きの延長線上に生まれたものです。それは現場にいる者なら誰でも容易に理解できることです。」と反論。猪瀬氏は「そうですか。有田さんの『共産党の組織的な行動ではない』というご意見に説得力がありますので訂正致します。」とツイートした。

 「当初、安倍さんの演説はもう少し遅い時間に予定されていたのが、なぜか前倒しされた。こういう動きがあることを察知した可能性がある」と話すのは、現場で取材した政治ジャーナリストの安積明子氏。

 「共産党にも話を聞いたが、『やり方が違うから違う』と話していた。初めから安倍さんのことが嫌いだった人が、ちょっと行ってみようかということで集まったのだと思うが、右翼的な過激さも見えていた。保守サイドの人たちがいた可能性もあると思う。かなり色んな要素が入っているという感じがした。横断幕を持っている方だけじゃなく、外側で何も持っていない人たちも同じようにコールを口ずさんでいた。一般の方が感化されているというところに、自民党政権の弱体化が現れていると感じた」(安積氏)。

  


Posted by いざぁりん  at 01:14
こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000093-asahi-pol
(以下は、コピーです)
 財務省は4日、佐川宣寿(のぶひさ)・理財局長(59)を5日付で国税庁長官とする人事を発表した。佐川氏は学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題の国会答弁で事実確認や記録の提出を拒み続け、「真相解明を阻んでいる」と批判を浴びただけに、与野党から疑問の声があがっている。

 国有地売却問題では、8億円の大幅値引きや安倍晋三首相の妻、昭恵氏の関与など数々の疑問が指摘された。佐川氏は連日のように答弁に立ったが、売却の経緯などの具体的な説明は避け、法令の説明などに終始する姿勢が目立った。

 自由党の森ゆうこ氏は「首相を守るため、『ありえない』答弁を平然と繰り返して栄転された」と批判。与党の閣僚経験者も「事実に背を向けてでも、官邸の意向に従っていれば出世できるというあしき前例になる」と、起用した政府の姿勢を疑問視する。国会で向き合った共産党の宮本岳志氏は「場合によっては国民に記録提出を求める立場の国税庁トップになる人は、私に面と向かって『記録がありません』と言い続けた人物だ」と指摘した。

 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「佐川氏の答弁は国民の怒りに油を注ぐだけで、必要以上に政府の信頼性を失わせた」と指摘。「守るべきものは国民への説明責任ではなかったことは明確だ」と話す。  


Posted by いざぁりん  at 01:12
辞職すべきなのは、総理です。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170704-00000004-pseven-soci
(以下は、コピーです)
 加計学園問題で安倍首相を最も窮地に追いやったのが、文科省内から発見された《総理のご意向文書》だ。安倍首相の側近の発言としてまとめられた文書の作成者は、文部科学省専門教育課課長補佐のMさん(33才)。官邸は「発言の真偽」を解明する前に、Mさんのバッシングを始めた。
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「官邸は文書の内容を否定したうえで、“誤解を招くような文書を作成した”“適切に管理しなかった”という理由でMさんの異動を文科省に求める構えです。まるでトカゲの尻尾切りです。すでに別の部署で仕事をさせられていますが、そのうちに無理な異動を求められ辞職に追い込まれるのではないかといわれています」(文科省関係者)
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 Mさんは青山学院大学を卒業後、2006年に文科省に入省したキャリア官僚。別の《総理のご意向文書》の存在を認めた前川喜平・前文科次官が最もかわいがっていた部下だったといわれる。
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「美人でスタイルもよく、酒づきあいもいいので省内では人気が高い。同期と結婚しましたが、彼も二枚目だったので美男美女カップルとして有名です。東大卒が多い文科省の中で青学出身は珍しいですが、仕事は極めて優秀と評判で、決して嘘をつくような人ではありません。加計問題による官邸からの圧力にも、“ひどい”と言って悔し涙を流すこともありました」(前出・文科省関係者)
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 30代前半のMさん1人に責任をおっかぶせて逃げに入るような権力者を誰が支持するだろうか。取り巻く女性たちの存在が安倍政治の正体を白日の下に晒し始めている。
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※女性セブン2017年7月13日号
  


Posted by いざぁりん  at 01:12
こちらです。
https://www.news-postseven.com/archives/20170627_566669.html
(以下は、コピーです)
 加計学園問題で追い込まれた官邸側は内部情報を次々と流出させる霞が関への報復に動き出した。だが、その先にはさらに巨大な“地雷”が埋まっているのかもしれない──。

 官邸が関与を否定するたびに、それをあざ笑うように新たな証拠文書が出てくるのだから、安倍晋三首相の面子は丸潰れだ。菅義偉官房長官が“怪文書”と貶めた〈総理のご意向〉文書は文科省の再調査で本物と認めざるを得なくなり、安倍首相自身が国会閉会にあたっての会見で「(獣医学部新設のプロセスに)一点の曇りもない」と胸を張った直後に、6月19日のNHKの「クローズアップ現代+」で新文書が報じられた。松野博一・文科相はこの新文書も本物と認めざるを得なくなり、まさに泥縄だ。

「官僚人事を握る菅官房長官は、一連の情報リークに激怒している。これが他省庁にまで広がる前に7月の文科省人事で大鉈を振るい、反乱軍の息の根を止めるつもりだ」(官邸官僚)

 文書の存在の再調査も、それを名目にした情報流出の“犯人捜し”と証拠集めが真の目的だと見られる。

「粛清」に向けた動きの先鞭は、再調査が始まった後の義家弘介・文科副大臣の国会での発言だ。「非公知の行政運営上のプロセスを許可なく外部に流出させることは、国家公務員法(違反)になる可能性がある」と公然と処分の可能性に言及したのである。

 粛清対象と見られているのは、文書の発信元とされる同省高等教育局専門教育課の女性課長補佐、その上司の課長、高等教育局長も監督責任は免れそうにない。公然と政権を批判した前川喜平・前文科事務次官の元部下で、省内で「喜平隊」と呼ばれる前川派官僚にも及ぶという見方もある。

※週刊ポスト2017年7月7日号  


Posted by いざぁりん  at 01:11
ブラック企業です。
https://www.news-postseven.com/archives/20170630_569490.html
(以下は、コピーです)
 加計学園問題で次々に“文書”が報じられたが、官僚人事を握る菅義偉・官房長官は、一連の情報リークに激怒、7月の文科省人事で大鉈を振るとのではないかと見られている。

 粛清対象と見られているのは、文書の発信元とされる同省高等教育局専門教育課の女性課長補佐、その上司の課長、高等教育局長も監督責任は免れそうにない。公然と政権を批判した前川喜平・前文科事務次官の元部下で、省内で「喜平隊」と呼ばれる前川派官僚にも及ぶという見方もある。

 では霞が関の粛清とはどのように行なわれるのか。公務員制度改革で辣腕を振るった結果、民主党政権下で省内の“座敷牢”に追いやられたのが元経産官僚の古賀茂明氏だ。

「政権に反旗を翻しても、犯罪を犯したわけではない官僚を懲戒免職にはできない。私の場合は、『官房付』の肩書きと個室を与えられ、部屋にはテレビもパソコンもソファもあるのに、なぜかプリンタだけがなかった。まともに仕事をさせないための嫌がらせとしか思えませんでした。

 官房付のまま4人大臣が代わり、全員、会見で私の処遇を質問されると『能力を高く評価している』と答えていましたが、結局、1年9か月の間、何の仕事も与えられませんでした。

 今回のケースでは複数の内部告発者がいると見られている。こうした場合に政府が取る手法は“分断”です。中心的な人物だけを見せしめで閑職に異動させ、他はうまく手なずけて出世の道を残してやる。若手は明暗が分かれた先輩の末路を見て、不正義と戦う意欲を削がれてしまう」  


Posted by いざぁりん  at 01:10