京つう

  イベント  |  伏見区

新規登録ログインヘルプ



文科省の天下り団体、ジャスラックは、音楽文化を破壊しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000024-asahi-musi
(以下は、コピーです)
 日本音楽著作権協会(JASRAC)が決めた音楽教室から著作権料を徴収する方針に対し、教室を運営する事業者らでつくる「音楽教育を守る会」(東京都)は4日、反対する約56万人分の署名を文化庁に提出した。会見で「文化庁は行政手続きを保留して欲しい」と求めた。

 会見には、守る会会長の三木渡・ヤマハ音楽振興会常務理事、守る会理事の日下昌和・河合楽器製作所専務らが出席。著作権は音楽教室での演奏には及ばないとして、JASRACが文化庁に提出した使用料規定は「無効」と主張した。また、「著作権料を徴収されれば、生徒に転嫁せざるを得ない教室もたくさんあると思う。(生徒側の負担増で)音楽人口の減少につながる」という声も出た。

 ヤマハ、河合楽器製作所など249事業者・団体は6月、JASRACが著作権の請求権を持たないことを確認する訴訟を東京地裁に起こしている。三木会長らは会見で、文化庁に対し、訴訟で結論が出るまで長官による裁定を保留するよう要望したことを明らかにした。

 署名は段ボール約50箱分。署名と要望書を受け取った永山裕二・文化庁長官官房審議官は「法令に基づき対応したい」と述べた。(  


Posted by いざぁりん  at 23:30
讃美歌の著作権。
http://kamich.org/?p=464

聖書の著作権。
http://kamich.org/?p=462&  


Posted by いざぁりん  at 23:28
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=4658003&from=home
(以下は、コピーです)
 オーストラリアのシドニーに「すべて無料」のスーパーができた。賞味期限切れ前でも処分されてしまうような食品を、大手スーパーなどから譲り受けて提供する。まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」問題に対する意識を高めてもらい、生活に困っている人々の支援も狙う。


 シドニー南部の「オズハーベストマーケット」。約200平方メートルの店内に果物や野菜、パンやコーンフレーク、ビスケットなどが並ぶ。値札はなく、レジもない。客は買い物かご一つまで品物を手にできる。


 運営するのは、2004年以来、オーストラリア各地で支援が必要な人に計6500万食を提供してきた市民団体「オズハーベスト」。ロニ・カーン最高経営責任者が「これを見て下さい」と見せたのは賞味期限まで4日あるヨーグルトだ。大手スーパーではもう売れず、引き取った。こんな食品ロスの問題について「理解を深めてほしい」と言う。客にはスタッフが個別に付いて、説明をしながら選んでもらう。小売業者などから譲り受けた食品を売るスーパーはデンマークにもあるが、「無料」なのは「世界初」という。


 開店時間は平日の午前10時から午後2時まで。毎日150人ほどが来店し、約2千点の品物の大半はなくなる。客には代わりに寄付をお願いしている。4月の開店から5週間で2万豪ドル(約170万円)が集まった。寄付は団体の食事提供事業の費用にあてられる。客のジェニー・モーガンさん(42)は野菜やビスケットを手に「十分食べられる。困った人たちの手助けもしたい」と話した。


 無料でも運営できるのには理由がある。約10人のスタッフはボランティアで、家賃や光熱費は趣旨に賛同したビルのオーナーの厚意で無料。こんな条件が満たされれば、別の場所でも展開したいという。
  


Posted by いざぁりん  at 22:25
こちらです。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/03/kazusa-noda_n_17374158.html
(以下は、コピーです)
東京都の小池百合子知事は都議選の投開票から一夜明けた7月3日、自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」の代表を辞任すると発表した。後任の代表には、同日付で知事特別秘書の野田数(かずさ)幹事長が就任する。産経ニュースなどが報じた。

NHKニュースによると、「都民ファーストの会」は追加公認を含めて55議席を獲得する圧勝で、都議会第1党となる。公明党などを加えた小池知事を支持する勢力が過半数を大きく上回った。

「都民ファーストの会」代表を辞任する理由について、小池知事は「二元代表制などで、ご懸念がある。都知事の職務に専念したい」と報道陣に述べている。


■野田数氏ってどんな人?

野田氏は1973年、東京都東村山市出身。早稲田大学教育学部を卒業後「東京書籍」に入社し、1カ月ほどで退社した。「日本李登輝友の会」に寄稿したブログによると「歴史教科書のありかたに疑問を持ち、政治の道へ」に入ったという。

2000年の衆議院選挙で兵庫7区から保守党公認で立候補したが、社民党首の土井たか子氏に敗れ、落選した。保守党の衆議院議員だった小池百合子氏の秘書を経て、東京都の東村山市議を2期務めた。2009年に自民党公認で都議に初当選した。

朝日新聞デジタルによると、2012年2月に月刊誌「正論」に載った朝鮮人学校補助金に関する寄稿では、「北朝鮮および在日朝鮮人組織への一切の支援を断ち、圧力を強めるべきなのである」と主張。当時の石原慎太郎・都知事が尖閣諸島の購入計画を表明すると、2012年6月に保守系団体が実施した諸島の洋上視察に参加した。

日本共産党東京委員会によると、野田氏は2012年9月の都議会一般質問で「日本政府や軍が『従軍慰安婦』なるものを、暴行・脅迫・拉致を行い強制連行した事実はない」、「正しい知識と正しい歴史観を東京都の子どもたちに教えるべきだ」と主張したという。

同じく9月には地域政党「東京維新の会」を設立。10月の都議会では「日本国憲法は無効で大日本帝国憲法が現存する」との請願に賛成した。「日本国憲法は占領憲法で国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄すべきだ」と主張する内容で、請願の紹介議員も務めたが、反対多数で不採択となった。

この年の12月の衆院選で、東京20区 から「日本維新の会」公認で立候補するも落選した。

2016年の都知事選では、小池百合子氏の選挙対策本部責任者を務める。8月3日、小池氏の東京都知事就任により、特別秘書(政策担当)に任命された。

2017年1月23日、小池知事を支持する「都民ファーストの会」の代表に就任。6月1日、小池知事が代表就任に伴って代表を退任。7月3日、小池都知事の代表辞任に伴い、野田氏が1カ月ぶりに代表に復帰した。

  


Posted by いざぁりん  at 01:02
こちらです。
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/170706/wor17070621000027-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
(以下は、コピーです)
 小池氏について一致しているのは「極右志向の政治家だ」(ハンギョレ紙)、「安倍首相よりもさらに右に偏っているといっても過言ではない」(中央日報)という評価だ。
  


Posted by いざぁりん  at 00:59
こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-00000098-asahi-pol
(以下は、コピーです)
 安倍晋三首相が東京都議選で応援演説する最中に街頭で起きた「やめろ」コールについて、「プロの活動家による妨害」とするフェイスブック(FB)の投稿に対し、首相の妻昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていたことが7日、分かった。

 投稿は、首相が1日に東京・秋葉原で応援演説した際に聴衆の一部から「やめろ」コールが起きた様子を報じたテレビ番組を取り上げ、「ヤジじゃなくプロの活動家による妨害」「テレビでは活動家の人しか映っていない。少人数だけれど拡声器使い大音量で流していただけ。日の丸持って応援していた大半の一般人を完全に無視している」と書き込んでいた。

 首相はこの演説で、「やめろ」コールを続ける一団に対し、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と反論。野党からは「傲慢(ごうまん)だ」などと非難の声が上がっている。  


Posted by いざぁりん  at 00:59
こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-00050099-yom-pol
(以下は、コピーです)
7/7(金) 19:36配信

読売新聞

 東京都議選で安倍首相(自民党総裁)が聴衆のヤジに反論したことに、自民党内で苦言が相次いでいる。

 首相は1日、東京・秋葉原での街頭演説で「安倍辞めろ」とヤジを飛ばす聴衆を指さし、「こんな人たちに私たちは負けるわけにはいかない」と訴えた。

 石破茂・前地方創生相は7日のフジテレビの番組で「私も都議選で『お前の話は暗い』とヤジられた。それに反応したら負けだ。言論を仕事にする者は気をつけないといけない」と語った。中谷元・前防衛相は7日のTBS番組収録で、政治家が耳を傾けるべき「かきくけこ」として、「家内(妻)」と「厳しい意見」「苦情」「見解の異なる人」「こんな人たち」を挙げ、首相を皮肉った。
  


Posted by いざぁりん  at 00:58
防衛省は、廃止すべきです。
自衛隊も、廃止すべきです。
自衛隊の災害派遣は、違憲です。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170707-00000165-jnn-pol
(以下は、コピーです)
災害対応のさなか、政務三役“不在”に稲田防衛相は・・・

TBS系(JNN) 7/7(金) 19:30配信
 豪雨災害への対応にあたっている防衛省のトップ、稲田防衛大臣の行動が批判されています。6日、防衛省で40分にわたり、大臣をはじめ政務三役が誰もいなくなったということで、7日の会見では厳しい質問が相次ぎました。

 「(Q.自衛隊幹部からもふざけるなという声が聞こえるが?)緊張感を持ってしっかりと、災害対応もそうですけれども、我が国の安全保障環境のなかでやるべきことをしっかりやっていきたい」(稲田朋美 防衛相)

 稲田大臣がいま問題視されているのは6日の行動です。福岡県と大分県に特別警報が出ていた6日昼ごろ、防衛省ではおよそ40分にわたり、大臣・副大臣・政務官の政務三役全員が「不在」という状況でした。このとき、自衛隊はおよそ1600人態勢で救助活動などに当たっていて、「危機管理」の観点から批判の声があがっているのです。このとき、稲田大臣は何をしていたのでしょうか。

 「(Q.政務三役不在の時間帯があったが問題ないのか?)・・・」(稲田朋美 防衛相)

 6日、防衛省に戻った稲田大臣は記者の質問に無言でしたが、防衛省は夜になって「民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」とコメントを出しました。ただ、「秘書官から随時連絡を受け速やかに省に戻ることができる態勢をとっており、対応に問題があったとは考えていない」ということです。そして、7日の記者会見。「なぜ災害対応よりも勉強会を優先したのか」という質問が相次ぎました。

 「(Q.災害派遣中にそちら〔勉強会〕を優先する理由は?)優先したということではございません」(稲田朋美 防衛相)
 「優先してるじゃん」
 「必要な情報を受け取り適切な指示を行える環境にいたということです」(稲田朋美 防衛相)

 稲田大臣は7日も「必要な情報を受け取り、適切な指示を行える環境にいた」と釈明し対応に問題はなかったと強調しました。しかし、批判の声は与野党から・・・

 「防衛省としてあるまじきことなので、判断できるものが一人もいないというのは、それは恐ろしいことですよね」(石破茂 元防衛相)

 「現場の隊員の士気にも関わる。改めて即刻、稲田大臣の罷免を強く強く要求したい」(民進党 野田佳彦 幹事長)

 自民党議員からはこんな声も・・・

 「大臣としての適格性というか・・・、彼女の一連の言動をみると、要は“資質”の問題なんだろうね」(自民党・閣僚経験者)
  


Posted by いざぁりん  at 00:58
こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170707-00003188-bunshun-pol&p=1
(以下は、コピーです)
7/7(金) 7:00配信

文春オンライン

稲田朋美の不始末に“保守おじさん代表”「読売」「産経」が怒る怒る怒る

失言が続いても地位は不動の「勝ちっぱなし」 

 上半期でもっとも「勝った」のは誰だろう。将棋の藤井聡太四段の29連勝は圧倒的だった。

 でも藤井四段に負けず劣らず、勝ちっぱなしの半年間を送った人物がいる。稲田朋美防衛大臣である。

 あれだけ失言や問題発言を繰り返しても「辞めさせられない」「地位は安泰」って最強ではないだろうか。間違いなく勝ちっぱなしだ。

稲田朋美の不始末に“保守おじさん代表”「読売」「産経」が怒る怒る怒る

毎日新聞6月29日朝刊の「稲田朋美防衛相の就任後に起きた資質を巡る問題」一覧(左端)

この半年、事あるごとに「読売社説」は稲田防相を叱っていた

 では稲田大臣の「連勝記録」を振り返ってみたい。なにぶん件数が多いのでまとめが役立つ。

「稲田朋美防衛相の就任後に起きた資質を巡る問題」(毎日新聞・6月29日)を参考にする。

 最初は2月の南スーダン。衆院予算委員会で、日報に「戦闘」の語句があったことに対して「憲法9条上の問題になるので『戦闘』ではなく『武力衝突』の言葉を使っている」と答弁。まず1モメ。

 この発言に対し、苦言を呈したのは「読売新聞」2月10日の社説である。

《やや疑問なのは、稲田氏が「憲法9条上の問題になる言葉を使うべきではないから、武力衝突と使っている」と答弁したことだ。憲法上の問題があるのに、表現で糊塗しているかのような誤解を招きかねない。稲田氏には、より慎重で的確な発言を求めたい。》

「読売」は、「自衛隊の活動には問題ない」という政府見解は「妥当」という立場なので、稲田大臣には「誤解を与えるようなことは言うな」と叱っている。

 続いて3月。稲田大臣は教育勅語について「精神は取り戻すべきだ」と参院予算委で答弁。これで2モメ。

 これに対し「読売新聞」4月6日の社説。

《歴史を学ぶ教材として、教育勅語を用いることは、何ら問題がないだろう。ただし、道徳などで教育勅語を規範とするような指導をすることは、厳に慎まねばならない。》

《確かに、親孝行や夫婦愛など、現在にも通じる徳目を説いている面はある。しかし、教育勅語を引用しなくても、これらの大切さを教えることは十分に可能だ。》

 またしても叱られる稲田氏。

「読売社説」は「自衛隊発言」にどんな文言で怒っていたか

 次も3月。

《「弁護士時代に森友学園の訴訟代理人を務めたことを参院予算委で否定した後、民事訴訟の口頭弁論に代理人弁護士として出廷した資料が明らかになり、衆院本会議などで撤回」》(「毎日」年表より)

 これも揉めた。公でこんなにフラフラしてる人も珍しかった。しかし留任。稲田大臣なら何を言っても大丈夫という「連勝記録」を伸ばす。

 そして先日の「都議選の自民党候補の応援で『自衛隊としてもお願いしたい』と発言」である。

「読売新聞」は6月30日の社説冒頭で、

《あまりに軽率で、不適切な発言である。自衛隊の指揮官としての自覚を欠いている。》

 さらに、

《防衛相経験者からは、「自衛隊が政治的中立であるのはイロハのイ。稲田氏の意識が低すぎる」との批判の声が出ている。》

《自衛隊員にも迷惑な話だろう。》

《こうした事態を招いた稲田氏には、猛省を促したい。》

《稲田氏は昨年8月の防衛相就任後、物議を醸す言動が相次ぐ。(略)慢心はなかったのか。》

「読売」の行間からは怒りよりも呆れた感じが伝わってくる。

稲田朋美の不始末に“保守おじさん代表”「読売」「産経」が怒る怒る怒る


産経抄まで「激おこ」させた稲田防相であった


「産経」激おこ! もはや稲田大臣を庇う新聞はどこにもない

 さらに強烈だったのは「産経新聞」だ。名物コラム「産経抄」(6月30日)。

 まず10年前に旧防衛庁が省への昇格を果たしたときの「産経」ならではの熱いコラムを振り返ったあとに、

《あれから10年、トップを務めているのは、「お子さま」のような政治家だった。》

「産経」、激おこ! ニッポンの防衛大臣はお子さまだった!

 さて、ここまで書いてきてお気づきの方もいるだろうが、「読売」にしろ「産経」にしろ、保守派の新聞でさえ稲田大臣の言動には厳しいのである。いや、保守派だからこそ「安倍政権の足を引っ張るな」と呆れているのだろう。

 つまり、稲田氏を庇う論調は新聞各紙にはどこにもない。そんな当たり前のことを確認してみた。

 しかし稲田氏は守られ続けている。やっぱり最強だ。これを「勝ちっぱなし」と言わずしてどうする。

《「何の問題もない」のならばぜひ防衛相は留任させるべきだ。ここで辞めさせないのなら、内閣改造で代える理由もないはずだからだ。》(日刊スポーツ「政界地獄耳」7月1日)
 
 大人の皮肉がド正論にも聞こえる稲田大臣の魔力である。

  


Posted by いざぁりん  at 00:56
こちらです。
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20170704/biz/00m/010/015000c
(以下は、コピーです)
川井龍介 / ジャーナリスト

 「そんなつもりでいったんじゃないのに」、「真意が伝わらないなあ」。そんな思いをしたことは誰にでもあるのではないでしょうか。

 Aさんは部下宛てのメールで「もう少し周囲とのコミュニケーションがうまくできれば、君もいいんだけれど」と書きました。将来性を見込んで激励したつもりだったのですが、部下は、自分は評価されていないんだ、とがっかりしてしまいました。

 言葉だけを見れば、激励しているととれないことはありません。でも、注意しているとも受けとれます。この言い方には「誤解」を生じる余地があったと言えます。

どうみても「誤解」の余地のない発言

 昨今問題になっている稲田朋美防衛相の失言について、本人は「誤解を招きかねない発言」だったとして撤回し、謝罪しました。しかし、この場合はどうみても「誤解」の余地はありませんでした。

 稲田氏は東京都議選の自民党候補を応援する板橋区での集会で、「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたいと思っているところです」と訴えました。やや日本語として不自然なところはありますが、発言者である稲田氏が「自衛隊や防衛相が特定の候補の応援をする」ということを認めていることは明らかです。

 憲法第15条2項は「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定しています。公職選挙法は第136条の2で公務員の地位を利用した選挙運動を禁止しています。自衛隊員は自衛隊法第61条によって、選挙権の行使を除く政治的行為が制限されています。

 しかし、こうした法律論を持ち出すまでもなく、政治的に中立であるべき自衛隊という国の機関が、特定の政党の候補者を組織として応援するのが自由だったらとんでもないことになるというのは常識です。

筋の通っていない釈明

 稲田氏は、この発言の意図は別のところにあったと言います。集会が行われた板橋区に隣接する練馬区に陸上自衛隊練馬駐屯地があるので、「防衛省・自衛隊の活動に地元の理解と支援をいただいていることに感謝の気持ちを伝える一環として、そういう言葉を使った。あくまでも自民党として応援しているということを伝えたかった」と釈明しました。しかし、この釈明も筋が通っていません。

 「防衛相・自衛隊への理解や支援に対する感謝の気持ち」とは、防衛相や国としての立場からのものであるはずです。つまり、稲田氏は防衛相として、地元への感謝の気持ちを伝えているのに、その一環で「自民党候補者への応援をお願いしたい」と言っていることになります。大臣の地位を利用しているわけです。最後の「(自分の発言は)あくまで自民党として応援している」という部分は、その前の文脈と整合性がありません。

 仮に、地元への感謝の気持ちを伝えたいというのが本当だとすれば、一連の発言の脈絡からうかがえる稲田氏の本音は、次のようなものではないでしょうか。

 「地元の方には、自衛隊が日ごろお世話になっているので、自衛隊として、防衛大臣としてお礼を申し上げたい。ところで自衛隊、防衛大臣としては、いま自民党の候補を応援しています。だから、みなさんに感謝し、お礼を申し上げている自民党の候補をよろしくお願いします」

「誤解を招きかねない発言」は事実のねじ曲げ

 稲田氏の発言についてここまで細かく考察したのは、一般の人が誤解しようもない重大な内容の発言について「誤解を招きかねない発言だった」と、事実をねじ曲げているからです。

 政治家など公職についている人が公人として発言したことや書いたものは、その言葉どおりに受け取られることを覚悟し、言葉の意味することに責任をもつ必要があります。学校で生徒が先生に「この文章は、ほんとうはこういうことを言いたかったんです」などと言ってやりとりをするレベルとは違います。

 従って稲田氏の発言は釈明の余地がないのです。「誤解を招きかねない」などという言い方を受け入れてしまっては、皮肉なことに「誤解」になってしまいます。「大臣として政治家として、重大な過ちを犯している」。それが正しい理解です。   


Posted by いざぁりん  at 00:56
Posted by いざぁりん  at 00:55
こちらです。
http://blog.livedoor.jp/yominokunikara/archives/51028624.html
https://www.youtube.com/watch?v=trQNy8ozNa8
(以下は、コピーです)
加計学園が
愛媛県今治市に新設する獣医学部は、
防衛省の研究助成金を使って
生物化学兵器の研究開発をするための
施設なのではないのか?
  


Posted by いざぁりん  at 00:54