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悲惨な社会が、到来します。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-00010001-jisin-soci
(以下は、コピーです)
今後も解雇こそされない生涯労働が保障されるだろうが、定年が近づいてくると、夫が社内やグループ内で転籍や出向などをしょっちゅう命じられる、ということもありえる。
「そこで問題になってくるのが、出向や転籍、再雇用であれば、会社は一方的な年収カットを取り決められること。昇給はおろか、現在の年収をキープできません。『まだウチで働けるわけだから、給与は半分カットでもいいよね』と、企業側に再雇用のシステムを逆手に取られてしまう可能性もあります。生活の収入と支出のバランスをとるために、『再雇用後の収入水準は30歳当時の額ほどに下がる』ということを頭に入れておくべきでしょう」  


Posted by いざぁりん  at 00:46
無茶苦茶な社会が、到来します。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-00010000-jisin-soci
(以下は、コピーです)
定年を70歳へ引き上げるため、'20年の通常国会に関連法案を提出することを目指すという。
「70歳に継続雇用年齢が引き上げられれば、5年ぶん現状より収入を多く得ることができるとも考えられます。しかし、裏を返せば、政府は『70歳まで年金は支給しない』という政策を掲げたも同然なんです」
残業が多いときで月130時間を超えていた68歳男性警備員が、今年4月、夜勤中に亡くなり、遺族が労災申請を行ったという報道もあった。
「当初は60歳から年金支給でしたが、'18年度中に65歳支給へと移行するための最終段階がスタートします。移行が完了して間もなく、政府と財務省は、68歳に引き上げるでしょう。68歳支給に完全に移行した段階で、今度は70歳支給になるわけです。そのうえで、いまの50代が実際の受給年齢を迎えたときには、現在の見込み額よりも少なくなることを想定しなければなりません」
65歳から受給した場合と、70歳から受給した場合の「厚生年金」「国民年金」受取額を加谷さんが比較したグラフを見ると、後者の額がかなり少ないことがわかる。
「政府は68歳、70歳に支給年齢を引き上げた際には、月あたりの支給額を増やすと言っています。しかし、現在の年金財政や、将来の高齢者人口から見ても、そうなる可能性は非常に低い。受け取る年金は、2割ほど減額されるとみるべきです」
増額措置が取られず、65歳時点での平均余命(男性84歳、女性89歳)まで生きた場合、年収400万円の夫と専業主婦の世帯であれば、65歳支給時と比べると、厚生年金ではおよそ1200万円ほど減額される試算結果に--。
  


Posted by いざぁりん  at 00:45
被害者の救済が行われ、被害者が泣き寝入る事の無いように、しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000047-cnippou-kr&pos=4  


Posted by いざぁりん  at 00:44
戦争被害者の救済が、優先されなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00010012-fnnprimev-pol&p=2  


Posted by いざぁりん  at 00:27