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平和な時代は、たった70年しか続きませんでした。
この平和を復活させるため、次の選挙では、真の平和勢力の拡大のために、力を注がなければなりません。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3620695&media_id=4&from=related_news
(以下は、コピーです)
 安全保障関連法案の参院特別委員会採決をめぐる与野党の攻防が緊迫する中で、東京・永田町の国会議事堂前では17日も朝から雨の中、市民らが集会を開き、反対の声を上げた。「戦争やめて!」「戦争法阻止」と書かれたプラカードを掲げた200人以上が集まり、「強行採決、絶対反対」と声をからした。主催者側が「きょう、あすが最大のヤマ場。廃案目指して頑張りましょう」と呼び掛けると、集まった人たちは「頑張ろう」と声をそろえた。


 「九条は平和の力」と手書きした傘を差した自営業山岨和子さん(69)は、堺市から友人ら計6人と夜行バスで駆け付けた。朝6時すぎに東京・新宿に到着し、国会前へ。「(平和国家としての)日本の形が変わるので、世界にどう受け止められるのかと心配」と話す。小学生の孫が3人いるといい、「孫に残してあげられるのは平和かなと思う。反対の声を上げる一員になりたい」と言葉を強めた。


 東京都杉並区の無職男性(75)は戦時中、疎開先の神奈川県小田原市から東京大空襲の際に街が燃えているのが見えたことが印象に残っている。「初めは戦争じゃないと言いながら、最終的に戦争になる。70年、平和憲法を堅持してきたが、根底から崩されるのは許されない」と憤った。 



Posted by いざぁりん  at 01:21