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2015年09月29日

強者の論理

こちらです。
http://www.b-planner.co.jp/0_z/q_022.html
(以下は、コピーです)
ポストを与えられている人は、周囲の人よりも仕事ができると認められている。
どうしても優秀な人の立場で発想し、弱い立場の人の考え方がわからない。
自分では意識していなくとも、強者の論理で行動しがち。

駕籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋をつくる人、人はそれぞれ立場が違う。
駕籠に乗っている人は、草鞋をつくる人の苦労を、思いやろうとしているか。

弱い立場の人に対して、威圧的に振る舞っていないか。大上段に構えていないか。
強い立場に慣れてしまうと、弱い立場の人の心が見えなくなる。
自分自身で意識しなければ、さまざまな場面で傷つけ侵しているのに気づかない。

1 未熟な人
経験が浅いメンバーには、リーダーは眩しく映る遠い存在。なかなか近寄れない。
教えて欲しいことがあっても、自分から声を掛ける勇気が湧かない。
リーダーから気さくに声を掛けているか。受け容れる雰囲気を醸し出しているか。
相手にわかる言葉にやさしく噛み砕き、具体的に説明しているか。

2 異性
男と女の間には深くて暗い川がある。野坂昭如氏が唄った黒の舟歌の一節。
それだけに理解しようとする意思がなければ、溝を埋められないのは事実。
それぞれの性の特徴をわきまえて、きちんと配慮して対応しているか。
身体的相違や社会環境を踏まえ、皆を活かせるように心懸けているか。

3 病弱な人
五体満足で健康な人は、元気に働けることを当たり前と感じているが、
病気や怪我で職場を離れる人は、もどかしい気持ちで焦り苛立っている。
どこまでサポートできるかは、それぞれの置かれた状況で異なるが、
リーダーとしてできる万全を尽くし、関わりやすい環境を整えるのが基本。

4 不遇な人
組織の人事は公平と限らないし、すべての人が力を発揮できるわけでもない。
降格や転籍出向、異動などに対して、皆が平然と受け容れているわけでもない。
活躍の場を与えられず、心ふさいでいる人に、どのような視線を送っているか。
人として尊重し接しているか。明日は我が身、決して他人事ではない。

5 家庭の不幸
公私は別なものだけど、家庭でのトラブルは打撃が大きく、仕事にも影響を及ぼす。
身内に不幸が訪れたり、離婚や調停の渦中にいたり、人生の一大事。
傷が癒えるには時間の経過が必要、心の隙間を埋めるまで待っていられるか。
リーダーがどれだけ上手に調整し、働き掛けるかを問われる。

6 パワーバランス 組織の内外で、弱い立場の人とどのように接しているか。力でねじ伏せていないか。
仕事を進める際には合理性と効率性を重視するが、
それは人格を無視することではない。人としては皆同じと、本当にわかっているか。
強い側が譲り、相手の場所を準備しないと、五分に渡り合うこともできない。



Posted by いざぁりん  at 02:56