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こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000124-mai-pol
(以下は、コピーです)
 自民、公明党は30日、民進党や共産党など野党4党が国会に提出している安全保障関連法廃止法案を審議しない方針を確認した。安保関連法は29日に施行され、夏の参院選前にあえて世論の関心を高める必要はないという判断だ。野党は「審議しないのは不安の裏返し」(民進党の山井和則国対委員長代理)と批判を強めている。

【シールズ】国会前で施行反対訴え「憲法を守れ」

 野党4党は2月、安保関連法廃止法案(計2本)を提出し、衆院議院運営委員会で共産党が審議入りを求めていた。しかし、自民党は「法案は審議するに足る内容に達していない」と判断し、谷垣禎一幹事長と公明党の井上義久幹事長が30日の会談で、審議しないことを決めた。

 安倍晋三首相は29日の記者会見で「絆の強い(日米)同盟は抑止力が高まる」と安保関連法の意義を強調。谷垣氏も28日、北朝鮮による弾道ミサイル発射などを念頭に「今の極東情勢を見た場合、(法制が)必要ではないかという理解は広がっている」と述べた。

 これに対し、野党は「選挙前の安保隠しだ」と反発。民進党の山尾志桜里政調会長は30日の記者会見で「(与党は)あれだけ対案を出せと言ってきたにもかかわらず、審議しないのは矛盾している」と批判した。共産党の穀田恵二国対委員長も「強行採決時に丁寧に説明すると言ったのを忘れたようだ」と皮肉った。

 野党側には、安保関連法を参院選で争点化すれば、学生団体「SEALDs(シールズ)」などの若者層の支持を得られるという思惑もある。

 ただ、民進党内は複雑だ。同党の保守系議員には共産党と一緒に廃止を訴えることへの抵抗感がある。廃止法案が実際に審議入りした場合、与党から「党内不一致」を突かれるのは確実で、「廃止法案は選挙向けに出しただけ。審議入りせずに済んでよかった」(中堅議員)という声すらある。

 与党が廃止法案の審議に応じなくても民進党にとってはダメージが少ない。むしろ与党の姿勢を批判しておけばいい現状は、好都合ともいえる。そうした状況を見透かし、政府高官は「野党側も審議してほしくないだろう」と語った。



Posted by いざぁりん  at 00:15