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こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160407-00000052-jnn-soci
(以下は、コピーです)
 スマートフォンの普及でネット上でのトラブルやいじめが増える中、無料通信アプリ「LINE」で子どもたちがやり取りした会話の単語を保護者が監視するというシステムを、ある自治体が導入しました。はたして、いじめを未然に防ぐことはできるのでしょうか。

 新年度が始まり、各地の学校で新入学のシーズンを迎えました。

 「柏市内の中学校です。きょう行われた入学式で、新1年生にこのようなパンフレットが配られました。ここには『ネットの危険』と書かれています」(記者)

 子どもたちに急速に広がるスマートフォン。それに伴って、LINEやSNSでのいじめなどのトラブルも急増しています。

 「“死ね”“ウザイ”“消えろ”“ブロックする”と(LINEで)言われた」(中学1年生)
 「いじめがすごく多い、LINEからとか。親が未然に防げたらいいと思う」(母親)

 文部科学省の調査によりますと、LINEやツイッターなどインターネットを使ったいじめは、認知されただけでも年間およそ8000件に上っています。これまでにも、熊本県で当時県立高校1年の女子生徒がLINEで同級生に書き込まれた内容を苦にして自殺に追い込まれたほか、広島県では、LINE上の口論がきっかけで当時16歳の少女を暴行し、死体を遺棄したとして、無職の少女ら7人が逮捕される事件も起きています。

 LINEでのいじめやトラブルがこうした事件に発展しないよう、千葉県柏市は7日、市内の5つの中学校に入学した新1年生を対象に、新たなシステムを導入しました。子どもたちが「LINE」でやり取りした際に、「バカ」や「ブス」といった悪口につながるおよそ2万の単語を検知し、保護者のスマートフォンやパソコンに通知する仕組みです。保護者に通知されるのは抜き取られた単語だけで、どのような会話をしたかまでは伝わりません。

 「『まじウザいんだけど』という言葉は、このように画面上で反応しました」(記者)

 単語を検知する感度は3段階に設定できるほか、お酒やたばこ、さらに援助交際に関する隠語にも反応して保護者に通知するということです。たとえば、違う漢字で「円光」と表現したり、援助交際よろしくねという意味で「応援」という単語を使った場合も、保護者に通知されるといいます。

 「(最近登録されたワード)つらたん、やばたん、~たん。ちょっと変わったところで、ミートテックとか。単語を日々見ていくことで、いつもと違う状態にあるのかなと」(エースチャイルド 西谷雅史代表取締役CEO)

 このシステムの導入について、柏市の中学生の親子は・・・

 「一定の効果はあると思う。しかし中学生はもう賢いので、禁止されている単語が分かったら、隠語を生み出していくのかな」(賛成派)

 「いじめや重大な問題になるなら、そういうソフトが有効」(賛成派)

 「そういう悪口を言わないよう(子どもを)育てたい。(画面を)のぞいてまではちょっと・・・。一番そばにいて助けられるのは親だから、のぞける方が良いことなのですかね・・・。でも個人的には見たくないですね」(反対派)

 「(内容を見られるのは?)嫌!ちょっと嫌です。友達同士だけで話すこととかを親に見られるのは、ちょっと恥ずかしい」(中学生)

 このシステムを導入したのは自治体単位では柏市が初めてで、実際に「LINE」上でトラブルがあった場合は、市が相談窓口になるということです。

 「(子どもたちが)ネット型非行に移行している実態があるので、その抑止のために実証実験として使っていきたい」(柏市学校教育部 宮武孝之指導室長)

 運営するLINE本体でも独自の取り組みを始めています。

 「トラブルがあることは非常に残念なこと。全力で安心・安全のための取り組みをしなくてはならない。運営者の責任であると思う」(LINE CSRチーム 浅子秀樹マネージャー)

 LINE上でのトラブルやいじめをいかに防ぐか。今後、実際に使う子どもたちの意識やルールをどのように変えていくかといった取り組みも必要かもしれません。(07日16:23).



Posted by いざぁりん  at 01:31