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こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160428-00000046-jnn-soci
(以下は、コピーです)
 親の介護と子どもの育児を同時にしなければならない「ダブルケア」。全国で推計25万人にのぼり、仕事などに深刻な影響が出ていることが、国の初めての調査でわかりました。

 2歳の娘を抱っこする主婦の井上恵さん(39)。小学1年生と5年生の息子のあわせて3人の子どもがいます。

 「一番大変なのは子どもも母も具合が悪いとき。1人で全員連れて病院に行けない」(井上恵さん)

 井上さんは72歳の母親の介護もしています。

 「かゆみ止めを塗っています」(井上恵さん 去年)

 これは、去年取材したときの様子です。夫は夜遅くまで仕事をしているため、育児と介護を1人でやっています。同居する母親は持病の糖尿病が悪化、いまは入院しています。

 27日朝、子どもが通院する病院に行った井上さん。昼過ぎに自宅に戻ると、娘にお昼ご飯を食べさせます。

Q.(ご自身の)食事は?
 「大丈夫です。間に合えば食べてますし。お昼寝をするので、食べさせて寝かしている間に次の病院の予約や、おばあちゃんの予定とか、子どもの予定が入ることが多々あるので」(育児と介護のダブルケア 井上恵さん)

 そして息つく暇もなく、夕食の準備に。この後、母親の入院する病院に行くため、すき間の時間で支度しているのです。

 「(お母さんは)家の家事をして、いろいろしているから、あまり休む時間がない。寝る時間しか暇がない」(長男 小学5年 井上恵太くん)

 仕事をしたくても、できないのが現状です。

 「途中で穴をあけてしまうと思うと、仕事には踏み切れない」(育児と介護のダブルケア 井上恵さん)

 内閣府が初めて行った実態調査で、育児と介護を同時に抱える「ダブルケア」をしている人数が推計で25万人いることがわかりました。

 「ダブルケアを行うことになった場合の就業への影響は、男性でも出ているし、女性でも大きく出ている」(ダブルケアを研究 横浜国立大学 相馬直子准教授)

 ダブルケアで仕事量を減らした人は、男性でおよそ2割、女性はおよそ4割にのぼっています。女性の場合、17.5%が仕事を辞めたということです。

 井上さんは、育児と介護で行政の窓口が違うことも負担を大きくしていると話します。

 「子どものこと、老人のこと、保育園のこと、病院のこと、全部窓口とか受付が違うのは、子どもを連れていろいろなところをめぐりめぐらないといけない。一つのところでまとめて相談できる窓口があれば、これからダブルケアを抱える人にとって、とても助かることでは」(育児と介護のダブルケア 井上恵さん)



Posted by いざぁりん  at 00:35