京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160802-00000138-jij-soci
(以下は、コピーです)
 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の入所者19人が殺害された事件で、元職員植松聖容疑者(26)が事件前、生活保護を申請し受給していたことが2日、同市への取材で分かった。

 神奈川県警津久井署捜査本部は、経済的困窮が事件の背景にある可能性もあるとみて捜査。1日からは捜査員を増員し、135人態勢で全容解明に当たっている。

 相模原市地域福祉課によると、植松容疑者は3月24日に同区の緑福祉事務所を訪れ生活保護を申請。同日から同月31日までの分として約1万8000円を受け取った。

 市では、収入が最低生活費(20~40歳の単身者は月7万5840円)を下回るなどの場合、収入との差額分を生活保護費として支給する。

 植松容疑者は2月19日にやまゆり園を退職、同日から3月2日まで措置入院となり、事件当時は無職だった。

 支給に当たり同課は植松容疑者の収入状況などを調べたが、預貯金はほとんどなく、親族の援助も得られる状態ではなかった。しかし、4月以降は失業保険などの他の福祉制度に基づく収入が得られることになったとみられ、打ち切られた。 



Posted by いざぁりん  at 01:40