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2010年の記事です。
http://www.47news.jp/localnews/mobile/odekake/2010/09/post_20100922110856.php
(以下は、コピーです)
 100メートル以上も飛ぶスーパー竹とんぼを使った「第28回全国竹とんぼ競技大会」が25、26の両日、宮城県川崎町の国立みちのく杜の湖畔公園で開かれる。大会には全国から約70人の選手がエントリーし、飛距離や滞空時間などを競う。
 国際竹とんぼ協会(神奈川県平塚市)の主催。宮城県では初めてで、協会の福島、宮城両本部が合同で開催する。
 大会で使用するのは数グラムの軽量の竹とんぼで、竹のみで作る「純竹」と、金属製の重りやカーボンなども使う「象嵌(ぞうがん)」の2種類。競技は「純竹滞空」「象嵌滞空」「象嵌高度」「象嵌距離」の4部門がある。
 25日は午後から試技と選手の交流会があり、競技は26日午前10時に開始する。26日は会場で先着50組の親子を対象にした親子竹とんぼ教室(無料、午前10時~午後2時)を開催。大型の竹とんぼなどを飛ばすエキシビションもある。雨天時は競技、教室とも名取市の相互台小体育館で実施する。
 象嵌高度で67メートルの世界記録を持つ協会福島県本部長の教員高橋達郎さん(54)=福島県川俣町=は「スーパー竹とんぼのすごさを実感してほしい」と話している。



Posted by いざぁりん  at 15:47