京つう

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来年の参院選までの改憲は、改憲派から見ても、不可能になりました。
改憲は、してはなりません。
安倍総理は、求心力維持のためにも、改憲への強気を見せるのでしょうけれど、いざ、発議の段階で、3分の2を割ることになるでしょう。
しかし、もし国民投票に至った場合は、反対票が上回り、改憲は失敗に終わることでしょう。
もし、改憲が実現するようなことがあれば、現時点で、思想信条を超えて、改憲への国民的合意が形成されていなければなりません。
しかし、現時点で、そんな合意は無い訳ですから、改憲を断念するのが、合理的な判断です。
それにもかかわらず、改憲へ進もうということならば、それは、総理による憲法の私物化、となります。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181011-00402946-fnn-pol



Posted by いざぁりん  at 01:56