京つう

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安保法制は、日本人の命を危険にさらします。
ていうか、日本人が、この法律によって、どんどん殺されます。
安保法制は、国際社会の軍縮世論に、反しています。
個別的自衛権は、憲法が否定しています。
自衛隊は、直ちに解散しなければなりません。
安保法案は、他衛のための戦争法案であり、兵士の確保のために、徴兵制は実施されます。
安保法案は、アメリカにとっての抑止力を高めるものであり、日本にとっては抑止力は高まるどころか、むしろ標的となり、戦争の犠牲になりやすくするものです。
安保法制賛成の方々は、それならば、ISとアメリカの戦いに、今すぐアメリカに味方して、参加していただきたいものです。
http://www.asahi.com/articles/ASH9D5TLCH9DUTIL04D.html
(以下は、コピーです)

 参院で審議中の安保関連法案の成立に賛成する人たちが12日、東京の新宿駅前で集会を開いた。主催者発表で約200人が集まり、「イエス、安保法案」と気勢を上げた。

 「日本人の命を積極的に守る法律」「世界各国から期待され、賛成されている」。参加者がかわるがわるマイクを握り、車上から法案の必要性を説くと、聴衆が日の丸を振った。

 長崎市の大学生高橋良さん(22)は「個別的自衛権があっても、今の法制では自衛隊はいざという時に何もできない」と訴えた。取材に「戦争法案とか徴兵制になるという反対派の主張は論理の飛躍」と話した。

 神奈川県の40代の女性は「抑止力を高め、日米の連携を強めるために必要な法案」と話した。
  


Posted by いざぁりん  at 01:09
Posted by いざぁりん  at 00:33

2015年09月14日

安保の次はデノミ

こちらです。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4916394.html
(以下は、コピーです)

とうとう出るか、デノミ

今回のプレミアム商品券のドタバタ劇の陰で紙幣切り替えの話が出てきていますが、同時にデノミを実施するのではないか、と一部の月刊紙は報じており、膨大な現金を保有する個人・企業は丸々「損」をすることになるかも知れませんが、これぞ究極の景気対策でもあり、マイマンバー制を導入するメリットとなります。

紙幣切り替えとデノミを同時にすれば、仮に100万円までの交換を認めるがそれ以上の交換は10年後に交換するとすれば(10年政府保証債への強制転換)、この間のインフレ率を考えれば、事実上無価値の交換をさせられる訳であり、現預金のみを保有する富裕層は途端に貧困層に転落することになります。

究極の平等化政策になりますが、現預金を100万円も持っていない個人からすれば(預金ゼロが30%もいると言われており、100万円以下の預金者となれば半数以上となるかも知れません)大喝采となり、内閣支持率は急上昇するでしょうし、 安倍総理は後世に名を残すことが出来ます。

月刊紙が小さなコラムで報じたデノミ。
安倍総理は決断するでしょうか?

大方の一般人も資産家もその時の対策をしていませんが、しっかりと現物資産へ転換してきた(準備してきた)資産家はその時が来た時には「準備しておいてよかった」となります。

運用ではなく、資産防衛を主眼とするのが、現物資産購入であり、いよいよ政府がリハーサル完了となり、その時が迫ってきたのかも知れません。
  


Posted by いざぁりん  at 00:31
与党はマイナンバー制度そのものを、廃止しなければなりません。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150909-00000004-irorio
(以下は、コピーです)
マイナンバーを利用した「消費税還付制度」のインフラ整備にかかる費用が、約3千億円と見込まれている。

増税分を還付

政府は、消費税率を10%に引き上げる際の負担緩和案として、マイナンバーを活用した還付金制度の導入を検討している。

対象となるのは、外食を含む「酒類を除く飲食料品」の2%分。還付金額の上限は、1人あたり年4千円程度を軸に検討されている。

「軽減ポイント」を蓄積

8日、財務省は消費税引き上げ時の負担緩和案を自民・公明両党に正式に示した。

その内容は、消費者が税率10%で商品を購入する際、マイナンバーカードに「軽減ポイント」を付与。後日、あらかじめ登録された個人口座に、ポイント相当額が限度額の範囲で還付されるという仕組みだ。

ポイント蓄積センターを新設

検討中の新しい還付金制度を実施するためには、全国の小売店などへのポイント端末の設置や、ポイントの管理などが必要となる。

読売新聞によると、財務省は「軽減ポイント蓄積センターの設置」や「小売店への端末設置補助」など、インフラ整備に約3千億円を投じる方針だという。

ネットには「無駄づかい」という声

この方針に対して、ネット上にはさまざまな反響がよせられている。



また無駄になりそうなシステムを血税大量投入で作るつもりか?

意味が分からない

利権じゃないの?って勘ぐってしまう

もう国民に余裕は無いんだから無駄使いはやめようよ

こんな愚策、さすがに実現しないとは思うけど…

何もせずみんなに4千円配ればいい



上限年4千円で検討している還付金制度のインフラ整備に3千億円かけるという案に、衝撃が広がっている。

公明党内からは「第2のキールアーチ」という指摘も

また財務省案について、公明党内からは次のような声が出ているという。



『財務省版』キールアーチだ。第2の国立競技場問題になるのではないか



キールアーチなどの特殊構造で総工費が膨らみ白紙撤回となった新国立競技場と同様に、巨額の税金を投じる還付制度案が政権へのダメージに繋がるのではないかという懸念の声が浮上している。  


Posted by いざぁりん  at 00:24
こちらです。
http://www.zakzak.co.jp/economy/pressrelease/news/20150911/prl1509111448042-n1.htm
(以下は、コピーです)
 株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石崎 孟※)は、このところ“一発屋総選挙・初代王者獲得”など話題も多くなり、再ブレイクの兆しがあるお笑いコンビ・髭男爵のツッコミ担当 山田ルイ53世の自叙伝『ヒキコモリ漂流記』を発売しました。
(※) 「崎」は正しくは「タツサキ」

http://magazineworld.jp/books/paper/2774/

 この自叙伝は、26年前の夏、優等生だった一人の中学生(山田ルイ53世)が、あるきっかけで突然引きこもり生活になり、その後も失踪、借金、債務整理などの辛い道を歩むも、遂に復活(ルネッサンス)!するに至るまでの七転び八起きの人生、そしてそこから学んだやり直しのルールを記したものです。

 去る9月5日には刊行を記念した『乾杯付きサイン本お渡し会』が、東京・三省堂書店池袋本店で行われました。当日は、北海道、大阪、名古屋からもファンが駆けつけて大盛況。「ルネッサ~ンス!」の声とともに各参加者はワイングラスで乾杯をして、山田の初の著書の刊行を祝福しました。

 小中学時代を過ごした地元・兵庫、大学時代を過ごした愛媛県の松山など、次なるサイン会も画策中。サイン本お渡し会の後には、「実は小説も書きたいんですよ」と、誰を意識したかは分かりませんが意欲満々の発言も飛び出しました。果たして次回作はあるのか?『ヒキコモリ漂流記』の評判も上々で、しばらくは髭男爵・山田の動向から目が離せません。

【髭男爵・山田ルイ53世からのコメント】
「話題のパワースポットに行くパワーすらない人に読んで欲しい本です。次を書かせて下さい!!」

■商品概要
商品名  :ヒキコモリ漂流記
著者   :山田ルイ53世
ISBNコード:978-4-8387-2774-2
本体価格 :1,300円
定価   :1,404円
ジャンル :ノンフィクション
判型   :四六並製
ページ数 :264頁


  


Posted by いざぁりん  at 00:10