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2015年12月29日

アメリカのための合意

慰安婦問題の本質的な解決のための、当事者の心情と世論を十分に汲んだ丁寧な合意ではなく、アメリカ主導のアメリカの利益のための合意であるならば、今回の合意は、そもそも失敗です。
合意は、覆される可能性があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20151229-00000001-ann-int
(以下は、コピーです)
日韓が慰安婦問題で合意 国際社会の反応は

 日韓両政府は、慰安婦問題について日本が国としての責任を認めることなどで最終決着したと発表しました。国際社会の反応です。

 中国外務省・陸慷報道局長:「中国は一貫して、日本が侵略の歴史を直視し、反省し、責任のある態度で関連問題の適切な解決をすべきだと主張している」
 中国外務省は、慰安婦問題について「日本軍国主義が犯した反人道的な罪だ」と批判した一方、日韓関係の改善については歓迎する意向を示しました。また、アメリカのケリー国務長官も日韓関係の改善につながるとして、合意を歓迎するという声明を出しました。そのうえで、国際社会に対して合意を支持するよう呼び掛けています。一方、欧米メディアは「歴史的な合意だ」などと速報しました。アメリカのワシントン・ポストは「この合意はアメリカ政府にとって歓迎されるものだ」「同盟国同士のけんかをこれまで心配し、イライラさせられてきたからだ」などと伝えています。フランスのニュース専門テレビ局は「日韓の関係改善は、両国に軍隊を配備しているアメリカの優先事項だった」などと分析しています。.  


Posted by いざぁりん  at 23:55
合意は失敗です。
被害者が納得していないのに、不可逆的になるということは、被害者を救済していないことになります。
金さえばらまけば解決、ということではありません。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151229-00000016-jnn-int
(以下は、コピーです)
日本と韓国の間で最大の懸案だった慰安婦問題で、両国政府が28日合意したことについて、様々な反応が出ていますが韓国国内では評価が分かれています。

 韓国の大手新聞は、日本側が「責任を痛感」と表現したことに、「慰安婦問題解決の接点を見つけた」などと概ね肯定的な見出しをつけて伝えています。東亜日報は、「法的責任を明確にしないまま終わらせた」と指摘した上で、「慰安婦が亡くなる前に合意を引き出させる現実的な限界もあった」との見解も示しています。一方、ハンギョレ新聞は、「歴史的事実を特定の政府が『最終的・不可逆的解決』と宣言したことは将来の負担となる」と批判しています。

 「満足はできないですが、私たちは政府に従います」(元慰安婦)

 一方で、「合意を全部無視する」と不快感をあらわにする元慰安婦もいました。

 また、日本大使館前の少女像を設置した支援団体は「屈辱的な外交談合だ」と猛反発していて、像の撤去にも応じない構えです。こうした中、韓国の外務省は、29日午後、元慰安婦が共同生活を送る施設に事務次官を派遣し、合意の内容を直接、説明することにしています。

 一方、アメリカのケリー国務長官は28日声明を発表し、「合意が傷を癒すのを促進し、アメリカにとって最も重要な2つの同盟国の関係改善につながると信じる」として、歓迎の意向を表明しました。さらに「国際社会にこの合意を支持するように訴える」と呼びかけました。

 「この合意が過去の痛ましい歴史を乗り越え、前に進めることの見本となることを希望している」(アメリカ国務省 トナー副報道官)

 国務省の高官も「TPP合意に並ぶ戦略的な成果だ」として歴史的な意義を強調しました。

 また、台湾総統府は28日、「日本政府の行動を評価する」との報道官談話を発表。台湾の慰安婦問題でも日本側の謝罪や賠償を改めて求めていく考えを示しました。

 「総理は報告を了解したうえで、合意された事項について、しっかりフォローアップをするようにという指示をいただきました」(岸田文雄 外相)

 一方、岸田外務大臣は、29日午前、安倍総理の滞在先のホテルを訪ね今回の成果を報告しました。安倍総理は岸田大臣に対して「ご苦労様でした」とねぎらいの言葉をかけたということです。  


Posted by いざぁりん  at 23:45
国民を頭越しした政府間合意は、失敗です。
合意は、一から、やり直さなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-00022907-hankyoreh-kr
(以下は、コピーです)
「慰安婦」議論に終止符を打った取り返しのつかない最終合意
主な合意内容と争点

 日本軍慰安婦問題に対する観点は、大きく分けて二つだ。一方は、この問題を女性の人権が無残に蹂躙された国の犯罪として捉えるのに対し、他方は、韓日両国が急いで解決すべき外交的課題とみなす。前者を原則論、後者を現実論とも言える。

日本、結局法的責任を回避 

「日本政府の責任を痛感」 
「道義的」という言葉を取り除き、曖昧な取り繕い 
「慰安婦に対する軍の関与」は再確認 

被害者の名誉回復・賠償問題 

日本政府の予算で10億円を拠出 
「賠償ではない」と線を引く

 最初の観点、つまり原則論に立つ場合、28日の韓日外交長官会談を通じて公開された両国の合意内容は、少なからず残念な内容と言わざるを得ない。これまで慰安婦問題の解決のために努力してきた韓日の市民運動団体は、昨年6月に東京で開かれた第12回アジア連帯会議で慰安婦問題解決のための提言を発表した。当時彼らは日本軍慰安婦制度が当時様々な(日本の)国内法・国際法に違反する重大な人権侵害であったことを認めて、これを覆せない形で謝罪し、その証拠として被害者に賠償することを求めた。この提言の核心は、慰安婦制度が日本の「国家犯罪」であるため、日本がこれに対する「法的責任」を明確に認めなければならないという内容だった。

 しかし、岸田文雄外相は28日の共同記者会見で、「当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している」と発言するのにとどまった。これは、日本政府が1993年に河野談話と1995年のアジア女性基金で明らかにした慰安婦問題に対する認識とあまり変わらないものだ。岸田外相もこれに対して、「申し上げた内容以上でも以下でもない。当然歴代内閣の立場に従ったもの」として、これを再確認した。日本政府は、慰安婦被害ハルモニ(お婆さん)たちと運動団体の切実な要請にもかかわらず、慰安婦制度が日本の国家犯罪であるという事実を認めないまま、外交的にこの問題を最終的かつ不可逆的に解決することに成功したことになる。

 進展が見られたとしたら、1995年のアジア女性基金が発足した後、歴代の日本の首相が慰安婦被害ハルモニたちに送ったおわびの手紙に盛り込まれた「我が国(日本)としては、道義的な責任を痛感し」という部分から「道義的」という3文字を取り除いたことだ。これは、日本が認めたのが「法的責任」なのか、それとも「道義的な責任」なのかを曖昧に処理し、外交的合意を導き出すために、韓日外交当局が知恵を絞った結果と分析される。結局、20年もの間、慰安婦被害者ハルモニたちと韓日の支援団体は、「道義的」というたった3文字を取り除くために闘争してきたのか、という厳しい批判が予想される。

 しかし、現実の外交的な観点に立つ場合、評価は複雑にならざるを得ない。最も重要なのは、国内外で歴史修正主義者と批判されてきた安倍晋三首相から、日本政府がこれまで拒否してきた慰安婦問題解決のための追加措置を引きだしたという点にある。さらに、日本政府は「政府予算」として韓国政府が設立した財団に10億円の予算を支給するという計画も明らかにした。アジア女性基金が失敗したのは、慰安婦被害女性1人当たり200万円ずつ支給された「償い金」が、日本国民の募金によるものだったからだ。

 しかし、今度は韓国政府が設立した財団に日本政府が政府予算でこの資金を提供することになった。見方によっては、この資金を、日本政府が慰安婦制度を作り、運営したことに対する謝罪の証拠として解釈する余地ができたのだ。これは、アジア女性基金の失敗事例からすると、明らかな進展といえる。ところが、その代償として、韓国政府は韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)などが反発している日本大使館前の平和碑(少女像)の撤去のために、関連団体と協議しなければなら負担も負うことになった。

 韓日両国が「この問題は、最終的かつ不可逆的に解決された」と結論を出しただけに、今後、韓国政府が日本政府に対して慰安婦問題を改めて取り上げることは困難になった。 1995年のアジア女性基金で慰安婦問題が一応取り繕われてから、2011年8月、憲法裁判所の決定によってこの問題が韓日関係全般を揺るがす外交懸案に浮上して以来、4年ぶりのことだ。

 しかし、今後、挺対協などの激しい反発が予想されており、韓日両国が合意したように、この問題が本当に最終的に解決できるかは不透明だ。結果によっては、今回の合意は、「歴史的かつ画期的な成果」(岸田外相)ではなく、“歴史的かつ画期的な外交惨事”として記憶される可能性もある。


  


Posted by いざぁりん  at 23:22
日韓それぞれの、国内世論レベルでの合意が形成されていないのに、政府が頭越しに合意をしたので、問題は余計にこじれたかも知れません。
日韓合意は、失敗の可能性が出てきました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151229-00000012-jnn-int
(以下は、コピーです)
 アメリカ・ロサンゼルス近郊の慰安婦像の設置を推進した韓国系団体は、今回の合意を非難した上で、像の撤去は考えられないと話しました。

 ロサンゼルス近郊のグレンデール市は、おととし韓国系団体からの強い働きかけを受け、市内の公園に慰安婦像を設置しました。

 「人々が過去の過ちを理解して学び、二度と同じような間違いをしないためにも、日本政府は積極的により多くの像の設置に寄与すべきです。なぜ撤去する必要があるのでしょうか」(韓国系団体幹部)

 韓国系団体の幹部はこう述べた上で、今後も中国系団体などと連携し、サンフランシスコなどへの慰安婦像設置を目指すと話しました。また、合意そのものについても、「河野談話より後退している」などと強く非難しました。
  


Posted by いざぁりん  at 23:11
こちらです。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6185827
(以下は、コピーです)
28日に日本と韓国の間で最終合意した慰安婦問題。29日、韓国外務省の次官が元慰安婦に合意内容の説明に行きましたが、激しい反発を受けました。日本の外交官たちは韓国側のこれまでのやり方を「動くゴールポスト」と呼んできました。日本が問題解決を目指して動くと、韓国はゴールを遠くに動かして不十分だと言い出すという批判です。果たして今回は大丈夫なのでしょうか。

 「こんにちは」(韓国外務省・イム・ソンナム次官)
 「あんた誰よ。何様なの」(元慰安婦)

 元慰安婦が共同生活を送る施設を訪れた韓国外務省のイム・ソンナム第1次官。日韓で決着した合意内容について了解を得ようとしますが・・・

 「会談より前に被害者に会うべきでしょう。年寄りで分からないと思って無視するの?」(元慰安婦)
 「そんなことありません」(イム・ソンナム次官)

 イム次官が、半ば強引に元慰安婦の手をとって座らせますが、怒りは収まりません。
 「韓国外務省は何てことするんだ!」(元慰安婦)

 「心からおわびと反省の気持ちを表明します」(岸田文雄外相〔12月28日〕)

 最も力を入れた「安倍総理の謝罪」や「日本政府の責任」といった言葉を引き出した韓国政府。引き換えに、「国内世論の調整」という難しい課題も背負いました。

 実は韓国政府は、会談前から露骨な世論対策に乗り出していたのです。会談の数時間前、韓国メディアの論説委員を集め、外交機密であったはずの合意内容を漏らし、政府の「言い分」を説明。さらに、韓国外務省の関係者は会談後、メディアに対しある「お願い」もしていました。

 「日韓の先鋭化した立場の違いという現実的な制約があったが、全ての外交資産を動員した努力のたまものと評価してほしい」(韓国外務省関係者)

 こうした影響もあるのでしょうか。29日の朝刊で大手紙は、日本側から「責任を痛感しているとの表現を引き出した」と、概ね肯定的な見出しで報じました。しかし・・・

 「政府間での合意は認めません。改めて合意し直してください」(元慰安婦)

 韓国政府は、当事者の元慰安婦から厳しく外交姿勢を問われる事態となっています。

 「(Q.総理からねぎらうような言葉は?)ふふふ・・・はい!『ご苦労さまでした』という言葉はいただきました」(岸田文雄外相)

 29日、安倍総理を訪ねた岸田外務大臣の表情は、大役を終えた安堵感からかにこやかでした。今回の合意をめぐり、日本政府が最もこだわったのがこの「言葉」です。

 「この問題(慰安婦問題)が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」(韓国・尹炳世外相〔12月28日〕)

 「不可逆的」、つまり、慰安婦問題を蒸し返さないという言葉に日本政府の関係者は・・・
 「今までは韓国は自分からこのフレーズを言ったことはなかった。でも今回はテレビの前で話して世界が目撃者になったわけだ」(政府関係者A)

 「国際社会が目撃した合意を破ることはないだろう」。こう期待する政府関係者に、別の政府関係者は・・・
 「今後、慰安婦の支援団体が騒いでこちらに言われても困る。あとはもう朴槿恵大統領のリーダーシップの問題だよ」(政府関係者B)

 あくまで「韓国の国内問題」と突き放します。朴槿恵(パク・クネ)大統領がどこまで指導力を発揮できるのか、日本政府はその手腕を注視しています。  


Posted by いざぁりん  at 23:04
日本は、謙虚な対応をしなければなりません。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151228-00098605-toyo-bus_all&p=1
(以下は、コピーです)

 日韓間で最大の懸案の一つである旧日本軍の慰安婦問題について、日韓政府による協議が「最終的かつ不可逆的な解決」で合意した。12月28日、ソウルで開かれた日韓外相会談で岸田文雄外相は、安倍晋三首相が「心からお詫びと反省の気持ち」を表明すること、元慰安婦支援のために日本側が10億円を拠出すること、その基金によって韓国政府が財団を設立することを発表した。

【詳細画像または表】

 また、岸田外相は「日韓両政府は、慰安婦問題について不可逆的に解決することを確認するとともに、互いに非難することを控えることで一致した」と述べた。韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相も、「最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と述べた。これにより、四半世紀も続いた日韓の懸案解決に一区切りをつけることになる。

■ ぎりぎりの対応を続けた日本政府

 日本政府はこれまで、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決済み」という立場を崩していない。しかし、今回、岸田外相は「慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している」と、あえて「責任」という言葉を使って示した。

 同時に、「安倍総理大臣は、日本国の内閣総理大臣として、あまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からお詫びと反省の気持ちを表明する」と、岸田外相が合意後に述べており、踏み込んだ発言を行っている。
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 韓国メディアの報道によると、慰安婦問題に対する日本政府の責任を明記すること、安倍首相が内閣総理大臣の資格で謝罪・反省を表明すること、また日本政府の予算を投入して支援に充てることを韓国政府が要求し、出してきた場合は評価するという方針だったという。

 また、日本側がこれまで強く要求してきたソウルの日本大使館前にある慰安婦像の撤去について、尹外相は「可能な対応策を関連団体と協議し、適切な解決されるよう努力する」と述べるに留まっている。

 日韓両政府は今回の合意で、「国連および国際社会で互いに非難、批判することを控える」と述べた。今回の合意により、本当に最終解決となるのだろうか。

■ 予想される元慰安婦や支援団体の反発

 現在、韓国で生活する元慰安婦の女性は46人。韓国メディアによると、今回の合意内容を聞いた元慰安婦からは「反対」「政府の意志を考えて受け入れる」など、相反する反応が出ているという。

 だが、これまでの経緯を考えると、「韓国最大の圧力団体」とまで言われる韓国挺身隊問題対策協議会など市民団体を中心に反発が予想される。日本政府の法的責任をあくまでも追及していたことから、今回の内容では当然、反発が予想される。

 さらに、日本大使館前の慰安婦像を撤去・移転するとなった場合、彼らを中心に韓国社会の反発が高まるのは当然で、尹外相がいう「努力」が、実際にどの程度の努力であり、それが日本側との合意内容に沿うものになるかはまったく想像が付かない。

 「韓国政府が実際に元慰安婦や支援団体とどこまで協議してきたか、意見の調整をしてきたかは疑問」(韓国全国紙記者)。仮に、韓国政府が彼らとこれまで十分な意見調整がなされていれば、「ゴールポストが動く」といった声は、日本からは出てこなかったはずだ。

 また「最終的かつ不可逆的な解決を確認」したとしても、韓国側がその確認を守るかどうかは疑わしい。現在の朴槿恵政権の任期も半分を過ぎた。政権が変われば政策もがらりと変わるのが韓国の政治だ。政権が変われば「当時の合意はおかしかった」と、外交の一貫性が欠如した発言が出て問題が再燃する可能性もある。

 韓国は法を守ることよりも、情を優先する国民性。しかも相手が日本ということになれば、合意が継続して守られることなどありえない。したがって、今回「ない」とされた問題の「蒸し返し」も十分考えられる。

■ 韓国以外の元慰安婦や政府から新たな要求も

 合意に関する詳細な内容はこれから出てくるであろうが、日本政府の対応にも不安が残る。仮に韓国とは今回の合意で決着がついたとしても、中国や台湾、フィリピンなど、他国の元慰安婦やその支援団体、あるいは政府の動きが気になる。

 すでに台湾外交部は「(日韓の)動向を把握し、台湾の元慰安婦も同様に扱うべきだとする要求を日本政府に伝える」よう、日本大使館に当たる台北中日経済文化代表処に命じたという。台湾には4人の元慰安婦が存命だ。

 さらに、中国が歴史問題と絡めて新たな要求をしてくる可能性がある。また、北朝鮮からも国交正常化交渉や日本人拉致問題解決のための交渉などの場でさらなる強い要求をしてくることもありえる。これら韓国以外の国に対しても、日本側がどう対応するか。日韓関係を悪化させた懸案は、これからも、範囲を拡大して続きそうだ。  


Posted by いざぁりん  at 10:36
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151228-00000043-jnn-int
(以下は、コピーです)
 慰安婦問題をめぐる日韓外相の合意に対する中国政府の反応です。

 「韓国と日本の関係が改善し、地域の安定と発展に役立つよう希望する」(中国外務省 陸慷 報道官)

 中国外務省の陸慷報道官は慰安婦問題をめぐる日韓の合意について、「韓国と日本の関係が改善し、地域の安定と発展に役立ち、関係国の平和的発展につながるよう希望する」と述べ、歓迎の意向を示しました。

 また、陸慷報道官は「慰安婦の強制連行は日本の軍国主義による重大な反人道的犯罪だ」と指摘し、日本に対し「侵略の歴史を直視、反省し、責任ある態度で問題を適切に処理するよう」求めました。

 中国は、慰安婦に関する資料をユネスコの世界記憶遺産に申請していて、韓国との共同申請も検討しています。  


Posted by いざぁりん  at 10:31
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151229-00000006-nnn-int
(以下は、コピーです)
いわゆる従軍慰安婦問題で日韓両政府が、元慰安婦支援のため韓国が設立する財団に日本政府が約10億円を拠出することなどで合意した。この合意は、韓国側ではどう受け止められているのか。

 韓国・朴槿恵大統領が「現実的条件のもとで最善の努力を傾けて成し遂げた成果」と強調した今回の合意。韓国政府は、安倍首相からおわびと反省の言葉を引き出したとして、国民に成果を強調する方針と見られる。

 韓国メディアはおおむね評価をしているが、「法的責任までは認めさせられなかった」と批判する記事も出ていて、韓国の市民からは肯定的な声と批判的な声の両方が聞かれた。

 「(慰安婦問題は)障害と感じていたが、(合意で)日韓関係が改善してほしい」
 「もっと慎重に合意すべきだった」

 また、共同会見の様子をテレビで見ていた元慰安婦の女性らからは、合意の内容に戸惑う声もあがった。

 焦点の一つだった日本大使館前の慰安婦像の撤去について、韓国側は、「関連団体と可能な対応方法を協議し、適切に解決されるよう努力する」としているが、慰安婦問題の解決を訴え続けてきた市民団体「挺対協」は、慰安婦像の撤去はあり得えず、「被害者や国民を徹底的に裏切った外交的談合」だと強く非難した。

 「日韓関係改善の見地から合意について被害者と国民は理解をしてほしい」と呼びかけた朴大統領。

 今回の合意が、両政府が目指す最終的な問題解決につながるのか。今後、韓国政府が影響力のある市民団体を説得し、世論を抑えられるかどうかにかかっていると言える。  


Posted by いざぁりん  at 10:30
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151229-00000047-san-kr
(以下は、コピーです)
ソウルの日本大使館の前に違法に設置された「慰安婦像」の撤去・移転について、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相は日韓外相会談で、「関連団体との協議を通じて適切に解決するよう努力する」と確約した。しかし、韓国では慰安婦問題は“聖域”と化しており、誰も異を唱えられない雰囲気が広がっているのが実情だ。元慰安婦の多くや支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)は合意に反発しており、世論の説得も容易ではない。

 現在、解体され工事中の日本大使館の前に2011年、慰安婦像を設置したのが挺対協だ。地元の行政当局は設置許可さえ出しておらず、外国公館に対する侮辱行為はウィーン条約にも違反している。

 しかし、韓国政府は「民間団体が自発的に設置したものだ」(外務省報道官)とし、違法行為を黙認してきた。日本大使館前では毎週、像を囲んで対日非難の抗議集会が開かれている。

 今回、韓国政府は「公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知」(尹外相)したとし、ようやく日本の抗議を受け入れた。しかし、合意を受け28日に記者会見した元慰安婦の間では「韓国政府の決定に従う」との声が出た一方で、「合意は無視する」といった反発が強い。

 挺対協は合意を「被害者や国民を裏切る外交的談合だ」と非難し、像の撤去・移転に関し「韓国政府の介入はあり得ない」と猛反発した。韓国紙も「韓国社会での合意で移転はできようが、その象徴性のため政府が一方的に移転できない」(朝鮮日報)と否定的だ。

 また、慰安婦像が日本大使館前から撤去されても、別の場所に移される可能性が高い。像は韓国各地で増え続け、昨年から今年にかけてソウル市内や地方で新たに複数設置された。

 韓国だけでなく、米国各地にも慰安婦の碑や像が設置されている。外相会談で韓国側は「第三国での慰安婦関連の動きは支持しない」との認識を示したが、韓国紙は「韓国政府が海外の像に、何ができるのか」と断言している。

 韓国では来年新学期から小学高学年から高校までを対象に、新たに「慰安婦教育」の授業が始まる。「最終的かつ不可逆的な解決」で合意したにもかかわらず、慰安婦像は撤去どころか今後も増え続け、慰安婦問題が韓国国内で“歴史の真実”として語り継がれていく可能性は残っている。  


Posted by いざぁりん  at 10:21
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151228-00000070-nnn-pol
(以下は、コピーです)
いわゆる従軍慰安婦問題で日韓両政府が歴史的な合意に至った。日本の岸田外相と韓国の尹外相は28日会談し、元慰安婦支援のために韓国が設立する財団に日本政府が10億円程度を支出することなどで合意。日本テレビの伊佐治政治部長に聞く。

 Q:今回の歴史的合意をどう評価するか?

 伊佐治政治部長「手放しに評価できるのかどうか。会談前の日本と韓国の立場。まず日本政府がもっともこだわったのは『最終的・不可逆的な解決』。つまりもう二度と蒸し返さないように文書で確約を取ることだった。韓国政府は過去首脳間で合意してもひっくり返しゴールポストを動かしてしまうと日本政府の不信感はきわまっていた。これについては『最終的かつ不可逆的に解決』と記者会見で両国外相が表明した。ただ、文書にはならなかった」

 「次にソウルの日本大使館前に民間団体が設置した慰安婦像の撤去。これについては『韓国政府が解決に努力する』との表明にとどまった。岸田外相は適切な移転がなされると認識していると述べたが、尹外相は不可逆的な解決と切り離した発言をしていて、最終的に移転が実行されるかははっきりしない。民間団体は移設に強く反対していて実際に動かそうとすれば激しい反発が予想される」

 「もう一点、慰安婦問題でユネスコ(=国連教育・科学・文化機関)の記憶遺産登録について、韓国が申請に加わることはないとの認識を示した」

 「一方、韓国が求めてきた日本の国家的責任をめぐる安倍首相の謝罪については、日本政府は責任を痛感している、心からのおわびと反省の気持ちを表明すると岸田外相が発表した。日本政府はあくまで50年前の国交正常化の際に法的には解決済みとの立場を変えていないが、歴代首相が出したおわびの手紙を踏襲し、道義的におわびすることは認めた。安倍首相の周辺には『総理が元慰安婦のところに行く用意もある』との声もある」

 「また法的な賠償についても韓国が財団を設立し、日本政府が10億円の資金を出し、心の傷をいやす事業を行うことになった。国家責任とは切り離した形としている。全体として政府間で最終決着に合意したことは極めて大きな前進といえる」

 Q:年の瀬に急転直下の進展の背景には何があったのか?

 伊佐治政治部長「アメリカの圧力があったことが大きいといえる。アメリカは対中国の安全保障上、日本と韓国がこれ以上反目し合うことを良しとせず、日韓関係の改善を働きかけてきた。政府関係者は『最終的には、日韓首脳会談の場にアメリカも加わって、きちっと確認する形になるだろう』と述べている」

 Q:今回の合意で最終的な解決になるか?

 伊佐治政治部長「政府間では合意されたが政府関係者はこの問題は『政府対政府ではなく世論対世論だ』と述べている。韓国の国民が今回の合意についてどう反応するかによって朴槿恵政権がまたぐらつくことになっては元も子もない。韓国メディアの伝え方も大きな意味を持つが、韓国政府は今回、発表に先だってメディア各社の幹部に内容を事前に説明するなど丁寧な対応もした。経済面、そして安全保障面でも、過去最悪といわれる日韓関係がこれ以上続くことは望ましくないとの世論は高まっているともみられるが、なお状況をみる必要がある」  


Posted by いざぁりん  at 02:15
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000044-asahi-pol
(以下は、コピーです)
日韓両政府の合意について、韓国側では元慰安婦の支援団体などから反発の声が上がった。

【写真】日韓外相会談の中断を求めて韓国外交省前に集まった市民団体のメンバー=28日午後、ソウル

 日韓外相会談が行われたソウルの韓国外交省で28日午後、「法的責任に背を向けた安倍政権糾弾」といったプラカードを掲げた市民団体のメンバーら約50人が「会談中止」を求めて集まった。

 元慰安婦の支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)は会談終了後、「屈辱的だ」と反発する声明を発表し、「慰安婦は日本政府が主導した犯罪であり、不法という点が明らかになっていない」と批判。安倍首相による直接の謝罪もなかったとして「真心がこもった謝罪と受け入れるのは難しい」とした。さらに真相究明や歴史教育などの「再発防止措置」の言及もないと指摘、韓国政府が受け入れたことは「衝撃だ」とした。

 一方、韓国のYTNテレビは「政府が年内に解決しようとしてくれたのだから、努力してくれた人たちのことを考えて、政府が決めたことに従いたい」という元慰安婦の女性のインタビューを放送した。

 一方、日韓関係の悪化をめぐっては、経済界から「政治と経済の分離」を主張する意見があった。韓国の経済団体・全国経済人連合会は「両国政府が慰安婦問題で和解の合意を得たことを歓迎する」という声明文を発表。「国交正常化50周年を迎える特別な年に問題解決の合意がなされたことで、両国が新たな希望の百年を進むことを期待する」とした。  


Posted by いざぁりん  at 02:09

2015年12月29日

ネトウヨに説明必要だ

こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000114-mai-soci
(以下は、コピーです)
<日韓慰安婦問題合意>日韓関係に詳しい識者5人、こう見る

 岸田文雄外相は28日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相とソウルの韓国外務省で会談し、慰安婦問題での最終決着となる妥結で合意した。日韓関係に詳しい識者5人に聞いた。

 ◇謝罪、心に届くかが重要

 アジア女性基金で専務理事を務めた和田春樹・東京大名誉教授の話 日本政府が謝罪の意味を込めて10億円の公金を支出し、財団が作られることは前進と言える。問題は、日本の謝罪が元慰安婦たちの心に届き、納得して受け取ってもらえるかどうかだ。私は1990年代から問題解決に当たってきたが、元慰安婦の約3分の2が償い金の受け取りを拒んだ。元慰安婦たちは今回の岸田外相の記者会見では、日本側の謝罪のトーンをくみ取ることはできなかったのではないか。今後、安倍首相が謝罪の気持ちを分かりやすく示さないと、彼女たちにまで気持ちが届かない可能性がある。高齢で入院している人もおり、お金ではなく人生を狂わされたことへの謝罪を求めている。韓国で活動する支援団体がどう反応するのか、韓国の世論がどう動くのか見通しはつかず、問題が収束するかどうか現段階では分からない。

 ◇ネトウヨに説明必要だ

 ヘイトスピーチ問題に詳しいジャーナリスト、安田浩一さんの話 日韓外相の今回の合意は、今年夏に発表された安倍首相の戦後70年談話よりも踏み込んだ印象があり、とても驚いた。気になるのは、私が「ネトウヨ(ネット右翼)史観」と呼ぶ考え方を持つ人々の受け止め方だ。「慰安婦問題などは存在せず、補償の必要はない」という主張を持つ彼らは、ヘイトスピーチ・デモの参加者であり、安倍首相の熱烈な支持層でもあった。今回の合意は彼らと距離を置くもので、実際、一部は「首相に裏切られた」という思いを抱いているようだ。政権には今後国内向けに、なぜ今回の合意が必要だったのか説明が求められる。さもないとネトウヨ史観を持つ人々が、それこそ「不可逆的」に暴走しかねないだろう。

 ◇時間はない 解決模索を

 在日コリアン2世で作家の深沢潮さんの話 歴史の証人に会っておきたくて今月上旬、元慰安婦が暮らす韓国の施設を訪ねた。90歳の元慰安婦を目の前にすると、同じ女性として質問を切り出せなかった。彼女はアルバムをめくりながら、これまで問題解決を求め国内外で活動してきたことを語ってくれた。日本で支援してくれる人たちが大勢いたことも。なぜ日本政府は謝ってくれないのかと話していた。日本に苛烈な感情を抱く人は少なくないが、実は元慰安婦の数だけ個別の事情も思いも異なるはずだ。高齢であることを考えれば時間はない。一人でも多く納得できる解決策を日韓両政府で模索してほしい。慰安婦問題は両国間の懸念事項であり、在日コリアンはブランコのように揺れる日韓関係に左右される生活を送ってきた。長い時間がかかったが、2国間で解決しようとする政治的な動きに光明を見た気がする。

 ◇韓国野党は反発 注意を

 「コリア・レポート」編集長の辺真一さんの話 安倍首相のおわびと反省の気持ちの表明は、元慰安婦たちに対する責任、反省と謝罪の三つが実質的に盛り込まれた踏み込んだものだった。韓国は2016年に総選挙を、17年に大統領選を控えている。日韓どちらが結果を急ぎ、譲歩したかと言えば朴政権だ。李明博政権で解決できなかった問題を解決し、日韓関係が改善されれば、大きな外交的成果になると考えたのではないか。ただ、今回の合意の問題は拘束力がないこと。日本側は「最終的、不可逆的に解決」とくぎを刺したが、既に韓国では野党から「受け入れがたい」と反発の声が出ている。問題を蒸し返さないためには、韓国野党にも同意してもらい、日韓双方の政治家は慎重に行動しなくてはいけないと思う。

 ◇合意に米国の支持期待

 八木秀次・麗沢大教授(憲法学)の話 慰安婦問題は、いま振り返ると、戦争で一部の女性の人権が侵され、日本にも道義的な責任があるという意味で、今回の合意は日韓両政府が協力して支援を行うと表明したと捉えられる。韓国政府が日本政府にのみ一方的に責任を押しつけてきたこれまでのパラダイム(土台)を大きく転換するものといえる。しかしながら、日韓の口約束であれば、韓国側は今回定まったゴールを動かす可能性がある。第三者である米国が今回の合意に対し支持を表明すれば、外交的に確定した形になり、画期的な最終解決になるだろう。法的責任は負えないが、両政府が慰安婦問題に同情し、反省もし、生活も支援するということだ。  


Posted by いざぁりん  at 02:03
こちらです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151228-OYT1T50110.html?from=y10
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 安倍昭恵首相夫人は28日、自身のフェイスブックで、東京・九段北の靖国神社に参拝したことを明らかにした。

 昭恵夫人はこの中で、「戦後70年を迎えた平成27年。残すところあとわずか。今年最後の参拝…」と書き込んだ。神社側によると、本殿への昇殿は確認できていないという。日韓両政府が慰安婦問題で合意した当日の参拝表明については、「首相の固い支持層である保守系に配慮したのでは」との観測もある。
  


Posted by いざぁりん  at 01:50
こちらです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151228-OYT1T50091.html
(以下は、コピーです)
岸田外相と韓国の尹炳世ユンビョンセ外相は28日、慰安婦問題を巡って会談し、合意に達した。

 元慰安婦支援のため、韓国政府が設置する財団に、日本政府が10億円程度を基金として一括拠出する。両外相は事業の実施を前提に、慰安婦問題が「最終的かつ不可逆的に解決される」と表明した。1990年代に外交問題化して以降、日韓両国が慰安婦問題で合意に達するのは初めてだ。

 両外相はソウルの韓国外交省で約1時間20分、会談した。岸田氏は共同記者発表で、「慰安婦問題は、当時の軍の関与のもとに多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、日本政府は責任を痛感している」と言及。その上で、「安倍首相は慰安婦としてあまたの苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する」と述べた。
  


Posted by いざぁりん  at 01:47
合意文書を作成し、記者からの質問を受け付けなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00050123-yom-pol
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 岸田外相と尹炳世(ユンビョンセ)外相は28日の会談後、慰安婦問題の合意を並んで表明したが、会談の正式な合意文書はなく、記者からの質問も受け付けない異例の形式となった。

 日韓外交筋によると、合意文書の作成は、韓国国内の世論の動向を懸念する韓国側の要請で最終的に見送られた。これにより、外相2人の発言で会談の成果を確認することとなり、両外相とも手元の紙を時折見つつ、一言一句、慎重に発言していた。

 外相会談が行われた韓国外交省前では、盾を持った警察官が、日本の植民地支配について謝罪や賠償を訴える市民団体約20人を取り囲み、ものものしい雰囲気となった。  


Posted by いざぁりん  at 01:45