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4人は、失業者に。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/173297
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 日本だけでなくアジアでも広く伝えられたSMAPの解散報道。ジャニーズ事務所は13日、報道について認めた上で「この件について協議・交渉がなされている事実は存しますが、そのような状況下であるため、詳細についてのお問い合わせにはお答えできません」とコメントを発表した。

「SMAPの育ての親」とも呼ばれる女性チーフマネジャーが画策した今回の独立劇。メンバーのうち、中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草彅剛(41)、香取慎吾(38)の4人が同調し、木村拓哉(43)はジャニーズ事務所に残留する意思を固めたと報じられているが、ここに至るまでには半年以上にわたり水面下で暗闘が繰り広げられていた。その詳細については本紙既報の通りだが、「事態は収束に向かいつつある」と話すのは事情に詳しい芸能関係者だ。

「ジャニーズはどんなに売れっ子であっても独立の意思を示したら引き留めない。古くは郷ひろみ、田原俊彦、元SMAPの森且行もそうです。その代償として、反旗を翻した以上は徹底的に芸能界から干すし、後戻りは許さない。身内以外は敵という鉄の掟がある。だからこそ、ジャニーズから独立する場合はジャニーズと対等に渡り合えるプロダクションを“ケツ持ち”につける。郷ひろみや本木雅弘のケースはそうでした。今回もチーフマネジャーは早い段階から芸能界の有力者や大手プロダクション幹部への根回しに動いていたそうですが、条件面などで折り合わず、二転三転したあげくにバックがどこも決まらなかった。結果、同調した4人のメンバーだけで徒手空拳の独立を余儀なくされましたが、“ケツ持ち”がなければジャニーズを相手に活動は厳しい。チーフマネジャーは責任をとって芸能界引退が囁かれています」

 となれば、困るのがハシゴを外された格好の4人だろう。14日の一部スポーツ紙の報道によるとキムタクが仲介役になる形で“元サヤ”に戻る話し合いも進められているという。しかし、一度でも刃を向けた人間を許さないのがジャニーズ。4人は事務所との契約が9月まで残っているが、それ以降は芸能界引退の可能性まで浮上してきた。

 育ての親より生みの親――。義理と人情を秤にかけたら義理が重たいのはヤクザの世界だけではないようだ。  


Posted by いざぁりん  at 22:59
効果があるのは、不買運動でしょうね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000023-nkgendai-ent
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 国民的アイドルグループの解散報道が思わぬところに影響を及ぼし始めた。SMAPの解散を阻止するという名目で、2003年発売のシングル「世界に一つだけの花」の購買運動がツイッター上で展開されているのだ。

 運動への賛同の声は拡散中で「#世界に一つだけの花」のタグを付けてファンがツイートしているほか、ネット通販サイトでは同曲のCDが品切れになるなどしている。

 ただ、ネット上には今回の動きを疑問視する声も少なくない。<買うことが阻止になる意味が分からない>とする意見や、<いいカモだな>とSMAPの所属先であるジャニーズ事務所の収益になるだけ、などの声が上がっている。

 逆に<ジャニーズ不買運動した方がいいのでは?><番組のスポンサーに嘆願書を送ったり、署名活動したり、ジャニーズ事務所にデモしたほうが効果的だと思う>と運動の方法を改めるべき、といった議論も交わされている。

 購買運動推進派のツイッターには、CDの売り上げがきちんと計上されるよう、ランキングに加盟しているCD店で買うよう呼びかけているものもあり、運動の徹底を呼びかけるファンも多い模様。

 SMAP解散騒動はどこまで波紋を広げていくのか……。  


Posted by いざぁりん  at 22:59
2015年の記事です。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/160178/1
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 いわゆる「予防線」を張り始めているのか――。このところ、四十路に入ったSMAP独身メンバーによる“謎めいた私生活”や“結婚しない理由”の情報公開が止まらない。

 26日に都内で行われた「コカ・コーラ ゼロ」のイベントでは、SMAPの中居正広(42)が自身の結婚について「限りなくゼロに近いんじゃないかなと思います」と断言。食い下がる司会者に対し、配偶者の条件として「別居」「近付かない」「監視しない」などを列挙し、ファンの間で驚きが広がっている。

 中居といえばかつて、モー娘OGの中澤裕子(41)やフリーアナの中野美奈子(35)、歌手の倖田來未(32)、最近ではモデルでタレントのローラ(25)など、数々の美女との交際がうわさされたが、いずれもゴールに至りそうな気配はなかった。

 5月10日に放送された情報番組「ワイドなショー」(フジテレビ系)では、松本人志(51)から「SMAPは5人中4人が独身者。全員が結婚していたら(日本の少子化が)何か変わるんちゃうかなという気がする」と指摘される一幕もあった。

 確かに、木村拓哉(42)を除いて独身ばかりというのも、そろそろ違和感を感じてしまう年齢になっている。そんな世間の空気を察知してか、独身メンバーたちがここにきて、“結婚したがらない理由”とも取れるエピソードをこぞって披露し始めた。

 中居は2月に放送されたバラエティー番組「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)でも、「何とかしてでも(結婚しよう)とは思わない」「(夜については)そんな強くなくなったしね」と“枯れ気味”であることをアピール。

 同じ40代の稲垣吾郎(41)は突然、年上の会社社長男性と同棲していることを公表。3月に放送された「中居正広のISORO」(フジテレビ系)では、男性が週に2回ほど稲垣の自宅マンションに泊まりに来て、同じベッドで寝たり、一緒に風呂に入ることを明かした。


 4月には、草彅剛(40)が「SMAP×SMAP」(同局系)で「実は僕もおじさんの友達がいます」と切り出し、「家に泊まったりもします」と告白している。

「ジャニーズ事務所の所属タレントが、なかなか結婚を許されないのは周知の事実。とはいえ、40代に突入して独身メンバーばかりではさすがに不自然です。このまま50代が近づけばなおさら。それで、今からエクスキューズを振りまく作戦を展開しているのかもしれません」(芸能ライター)

 最年少の香取慎吾(38)も、じきに四十路に突入する。SMAPメンバーはこのまま結婚しないのか、できないのか。お節介だが、心配になってくる。   


Posted by いざぁりん  at 22:58
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000030-sanspo-ent
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 人気グループ、SMAPが分裂、解散危機にあることが13日、分かった。育ての親と言われる女性チーフマネジャー(58)がジャニーズ事務所の子会社の取締役を12日に辞任し、2月末に同事務所を退社する。関係者によると、これに追随して中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)は退社する意志を固めた。木村拓哉(43)はメンバーで唯一、残留を決断。その裏には妻の歌手、工藤静香(45)の「残って!!」という言葉があったことが判明した。分裂を受けてメンバーのレギュラー番組が改編期の4月以降、テレビから消える可能性も出てきた。

 この日朝、SMAP解散、分裂危機報道が一部で報じられた。それを受けてジャニーズ事務所は会見はせずに、報道各社にFAXでコメントを発表した。

 「SMAPの一部メンバーの独立問題と担当マネジャーの取締役辞任等に関する報道がなされました。たしかに、この件について協議・交渉がなされている事実は存しますが、そのような状況下であるため、詳細についてはお答えできません」

 事実上、危機騒動を認めた格好だ。さらに、14日発売の「週刊新潮」でも報道されており、サンケイスポーツの取材に関係者も内容をほぼ全面的に認めた。

 騒動の発端は、昨年1月に週刊誌「週刊文春」で報じられたメリー喜多川副社長(89)のインタビュー記事。SMAPを国民的アイドルにまで育てたチーフマネジャーのIさんと、メリー氏の娘で副社長の藤島ジュリー景子氏(49)との間に「派閥争い」があると聞いたメリー氏が、「派閥などない!! 次期社長はジュリー」と激怒。Iさんに「事務所から出ていってもらう!!」と叱責したと報じられた。

 複数の関係者によると、これをきっかけにIさんは昨夏ごろから大手芸能事務所をバックに独立を考えていたという。メンバーと話し合いを重ねた結果、木村以外の4人は11月末までに、売れなかったデビュー当時から苦楽をともにしたIさんについていく決断を下した。しかし、最後まで木村は、ジャニーズ事務所との確執がないのに退社はできないと悩んでいたという。

 木村が“残留”を選んだのには、もう一つ大きな理由があった。妻で歌手、工藤静香の存在だ。2000年当時、トップアイドル同士の結婚を過剰すぎる報道にならないように守ったのがメリー氏。静香は恩義を感じており、関係者によれば「メリーさんを裏切るようなことはできない。子供のことも考えて残ってほしい」と夫を説得したという。長女(14)、次女(12)ら家族を守る一家の大黒柱でもある木村は12月半ばに事務所に残ることを決断した。

 “4対1”の状況で迎えた同30日のNHK紅白歌合戦のリハーサルでは、台湾メディアから「来年(2016年)、5人で台湾でコンサートをやる計画はありますか?」と問われた際、木村が「来年は何が起きるか分からない」と意味深に返答していた。

 孤立した木村が現在、事務所と4人との関係“修復”を働きかけていることも判明した。

 ある関係者によると、一度は退社を決意した4人が、Iさんの助言もあり、今年に入って残留の意思を事務所に示したという。弁護士を通じてメリー氏にも直訴したが、聞き入れられない状況で、4人が戻れるように木村がメリー氏と4人の間に入っているという。

 Iさんは12日にSMAPの映像作品を扱うジャニーズ事務所の子会社「ジェイ・ドリーム」の取締役を辞任し、2月末に事務所を退社することが決定。「Iさんが芸能界から身を引く代わりにSMAPが事務所に残る可能性もある」と話す関係者もいる。

 超売れっ子の5人だけに、SMAPの名前がつく冠番組はソロ出演も含め12本あるが、解散すればSMAPの名を使うことは難しく、4月から番組がなくなる可能性も。ただ、4人とジャニーズの契約が9月まで残っているため、独立は早くて10月以降。そうなれば、木村以外の4人の姿が4月以降テレビ画面から完全に消えることになる。

 デビュー25周年を迎えた国民的グループの分裂騒動。5人の見つめる未来は同じなのか。  


Posted by いざぁりん  at 12:14
こちらです。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/garticle.html?id=20160114-OHT1I50009
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000024-sph-ent
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 人気アイドルグループ・SMAPの分裂が決定的になったことが13日、分かった。グループの育ての親である女性チーフマネジャーが近く退社することに伴い、中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草ナギ剛(41)、香取慎吾(38)がジャニーズ事務所から独立、木村拓哉(43)は残留する意思を固め、昨年9月から協議が始まっている。スポーツ報知の取材では、とりわけ中居の退社の意向は固いといい、5人のSMAPは事実上の解散となるとみられる。

【写真】ジャニーズ事務所相関図

 ジャニーズ事務所の代理人によると、SMAPのデビュー以降ずっと担当していた女性チーフマネジャーがこのほど、ジャニーズ関連会社の取締役を退任。事務所には籍は残しているというが、近く退社する。それに伴う形で中居ら4人が独立を目指し、昨年9月から協議を始めた。

 話し合いを重ねていく中で、中居は退社の意向を固めるようになったといい、周囲にもその意思を伝えている。一方で木村は「ジャニーズ事務所に育てられた」と、恩義を感じて事務所に残留することを決断。稲垣、草ナギ、香取に関してはまだ心揺れているというが、退社の方向に傾いているとみられている。

 ジャニーズはこの日午後、マスコミ各社にファクスを送り、「たしかに、この件について協議・交渉がなされている事実は存します」とコメントした。事務所関係者によると、ジャニー喜多川社長の姉・メリー喜多川副社長と女性マネジャーとの間で、タレントの仕事に対する方針について溝ができた。

 中居が「退社」の気持ちを固めたきっかけの一つが、昨年1月の「週刊文春」のインタビューだった。同誌では、方針の違いなどお家騒動について問われたメリー副社長が「SMAPは踊れないじゃないですか。踊れる子たちから見れば、踊れません」などと語った、と報じた。5人を知る関係者によると、メンバー全員がこの記事を読み、最もショックを受けていたのが中居だったという。人一倍ダンスに対してプライドを持って取り組んでおり、実力は事務所の中でも随一。それだけに評価の低さが耐えられなかったようだ。

 女性マネジャーは、SMAPをトップアイドルに押し上げた立役者。ある関係者は「頭の切れる女性。SMAP愛ゆえに、ときに仕事相手と衝突する場面もあったが、義理堅く情に厚いところもあった」と人柄を明かす。当初はCDの売り上げにも苦しんでいたグループを、バラエティー番組などへ積極的に出演させ、ブレイクへの活路を切り開いた。かつて寿命が短かったアイドルという職種に“マルチタレント”という新たな可能性をもたらし、のちのアイドルの育成法のスタンダードモデルを確立した。

 メンバーは現時点で事務所との契約期間が残っており(満了時期は不明)、代理人は「交渉中のため独立するかどうか最終的な結論はまだ出ていない」としているが、中居の退社への決意が翻らない以上、5人が今後もグループ活動を続ける可能性は限りなく低く、事実上の解散状態になる。今年はデビュー25周年。ファンが待ちこがれていた節目の年に5人は、人生の岐路に立たされている。  


Posted by いざぁりん  at 12:08
こちらです。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1591873.html
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 国民的アイドルグループSMAPの解散が伝えられた13日、各方面に衝撃が走った。NHKを含む各局の報道番組や情報番組が大々的に報道した。ジャニーズ事務所もメンバーの独立問題について協議をしていることを認めた。

 SMAPとて、ジャニーズ事務所では特別な存在ではなかった。

 これまで事務所から多くのタレントが独立した。SMAPでもかつて、オートレーサー転身を目指した森且行がグループから脱退し、事務所から離れた。事務所側はこれを止める動きは見せなかった。古くは、郷ひろみ、田原俊彦、そして光GENJIのメンバーに対しても「去る者は追わず」というジャニーズ事務所の美学を貫いてきた。

 それは今回、中居正広ら4人のメンバーも同様だった。いったん独立を切り出した以上、それを止めもしないが、決断は貫くべきと考える。実際に、これまで独立したタレントが事務所に再び戻った例もない。

 しかし身内は徹底的に守る。たとえば、稲垣吾郎や草なぎ剛が不祥事を起こした際も、厳しく指導し、活動自粛の措置もとったが、取材攻勢から守り抜き、復帰へのレールも敷いた。

 今回の独立に向けた動きを、事務所側が「恩をあだで返した」とみても仕方ないことなのかも知れない。
  


Posted by いざぁりん  at 12:03
4人は、失業の危機?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000030-nksports-ent
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 国民的アイドルグループSMAPの解散が伝えられた13日、各方面に衝撃が走った。NHKを含む各局の報道番組や情報番組が大々的に報道した。ジャニーズ事務所もメンバーの独立問題について協議をしていることを認めた。また中居正広(43)稲垣吾郎(42)草なぎ剛(41)香取慎吾(38)の4人は独立を決意後、思い直して事務所にとどまろうとする動きも見せたが、事務所側は受け入れない姿勢をみせている。木村拓哉(43)は残留する意思を固めており、解散は避けられない事態となっている。

【写真】SMAP解散へ!木村拓哉以外ジャニーズから独立

 日刊スポーツが伝えたSMAP解散報道を受けて、民放各局は13日早朝から各番組でこれを伝えただけでなく、NHKも正午のニュースで取り上げた。通信社も号外を配信。アジアを中心に海外でも報じられた。

 ジャニーズ事務所はこの日午後、報道各社に向けて文書を発表した。「一部報道機関により、SMAPの一部メンバーの独立問題と担当マネジャーの取締役辞任等に関する報道がなされました。この件について協議、交渉がなされている事実は存しますが、そのような状況下であるため、詳細についてのお問い合わせにはお答えできません」。中居、稲垣、草なぎ、香取の独立に向けた動きと、木村の残留を希望する意思について認めた上で、話し合いを続けていると公表した。この日、メンバーはオフで、取材に対応することはなかった。

 発端は、「育ての親」とされる女性チーフマネジャーが退社の意思を固めたことだった。中居ら4人は事務所への恩義も強く感じながらも、これに追随する形で独立を決意した。事務所側と面談もした末の結論だった。一方で、木村は当初から残留する意思を事務所側に伝えていた。

 ところが取材によると、昨年末までに独立を決意した4人も、周囲の話に耳を傾ける中で、思い直して事務所にとどまろうとする動きを見せた。関係者によると、退社するチーフマネジャーが、芸能界から離れる可能性もあるという。そうなると、SMAPを支えてきた人物だけに、4人がこれまでのような活動を続けていける保証はなくなってしまう。

 ある関係者によると、4人が残留を認めてもらうため、事務所側に直接謝罪する可能性もあるという。しかし、別の関係者は、事務所側はいったん独立の意思を示した4人の翻意を認めることはなく、受け入れるつもりもないようだと証言する。現在も協議は続いているとしているが、事務所側の結論に揺るぎはないとみられる。

 その動向が常に注目され、活躍ぶりが社会現象にもなったスーパーグループは今、確実に解散に向かっている。
  


Posted by いざぁりん  at 12:01

2016年01月14日

SMAP 9月に解散

こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160113-00504719-shincho-ent
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SMAP9月に解散か 事務所関係者がメンバーとの協議の様子を激白 週刊新潮が詳報

あの国民的アイドル「SMAP」が分裂し、グループ解散は不可避の情勢にあることが、1月14日発売の「週刊新潮」で明らかになった。

「週刊新潮」によれば、原因はかねてより囁かれていた、SMAP育ての親・飯島マネージャーとジャニーズ事務所副社長・メリー喜多川氏の対立。当事者間に生まれた溝は、互いの意思疎通が不可能なまでに深刻化し、SMAPの仕事の進め方を巡って、昨年9月には双方が弁護士を立てての協議が行われたという。

「昨年12月半ば、事はほぼ決しました。飯島さんは解雇されることになった。肝心のSMAPも当初は飯島さんと行動を共にし、全員で独立すると見られました」(事務所関係者)

 しかし、

「事務所としても、顧問弁護士が個別にメンバーを呼び、意思確認を行った。結果、11月までに木村以外の4人が“脱退します”と明言した。木村への確認は12月半ばにようやく行えた。彼は弁護士に、こう告げたのです。“成功したから独立というのは、筋が通らない――”」(同)

 「週刊新潮」はジャニーズ事務所に取材。事務所は「飯島氏の退職とSMAPの独立問題を協議することになりましたが、協議中のため、回答は差し控えさせていただきます」と、現在も話し合いが続いている旨を明かした。

 売上250億円を超えるアイドルの分裂劇。その詳細を「週刊新潮」が特集にて掲載する。

「週刊新潮」2016年1月21日号 掲載
  


Posted by いざぁりん  at 00:11
こちらです。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/173233
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芸能界に激震だ。国民的アイドルグループSMAPの解散が明らかになった。時期こそ未定だが、「SMAPの育ての親」ともいわれる女性チーフマネジャーの飯島三智氏(58)が12日、SMAPの活動を取り扱うジャニーズ事務所の子会社「ジェイ・ドリーム」の取締役を辞任。来月にはジャニーズ事務所も退社する予定で、それに伴い、中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草彅剛(41)、香取慎吾(38)の4人が同調。木村拓哉(43)だけが残留の道を選んだため、SMAPの解散は避けられない状況になった。

■“育ての親”に独立を決意させたメリー副社長の痛罵

「これはある意味でクーデターです」と語るのはジャニーズ事情に詳しいテレビ関係者だ。

 というのも、ジャニーズ内では久しくSMAPを率いる飯島氏とメリー喜多川副社長の長女で同じく副社長の藤島ジュリー景子氏との間で確執があり、事務所内で派閥争いがあると巷間囁かれてきた。ところが、昨年1月に“女帝”メリー喜多川氏が週刊文春のインタビューに応じ、派閥など存在しないと一蹴。「うちの事務所に派閥があるなら、それは私の管理不足。事実なら許せない」と話すや、その場に飯島氏を電話で呼びつけて、「対立するならSMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう」と言い放ち、次期社長は娘のジュリー氏であると明言。その上で飯島氏がジュリー氏と対立するなら「私に刃を突きつけているのと同じ」とまで言い切ったのだ。

「飯島さんは自分がSMAPを不動の人気を誇るアイドルグループに押し上げ、この20年、ジャニーズ事務所の屋台骨を支えてきたという強烈な自負がある。それが、週刊誌のインタビューという公の場で面罵されプライドはズタズタ。おまけに後継は娘のジュリー副社長であると宣告された。どんなに優秀なマネジャーでも肉親の論理にはかなわない。頭ではわかっていたが、それを口に出されたら独立を考えるのが当然。事務所内に居場所がなくなった飯島氏が4人を引き連れて独立したクーデターというのが今回の真相でしょう」(前出のテレビ関係者)

 もちろん、中居ら4人が飯島氏に追随を決めたのは売れないアイドルだった自分たちを国民的という形容詞がつくほどのビッグスターに育て上げてくれた恩義と固い絆があるからこそ。その一方で、「キムタクだけ独立なら話もわかるのですが」と語るのはさる民放プロデューサーだ。

 SMAPは基本的にバラ売りで、5人全員が出演しているテレビ番組は「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)だけ。それぞれが俳優、司会、CMと多ジャンルで活躍している。中でも“個の力”が際立っているのがキムタクで、他のメンバーと比べて独立しやすい環境にあるからだ。にもかかわらず、ひとりジャニーズに残留の道を選んだのはなぜか。

「表向きは事務所と軋轢がないのに退社するのは筋違いで、自分を見いだしてくれたジャニーさんへの義理を優先した形での残留表明ですが、キムタクなりの打算も透ける。絶頂期だった20代、30代のように独立をチラつかせながら条件闘争で結婚や給料アップを勝ち取ってきた時代の勢いはもはやない。今年で44歳。娘2人を抱えてジャニーズの傘を離れるよりは、マッチや東山のように幹部を目指す道を選んだという見立てが自然です」(前出の民放プロデューサー)

 テレビ界もてんやわんや。いずれにしても、このまますんなりとはいきそうにない気配が漂うSMAP解散劇。幕は上がったばかりだ。   


Posted by いざぁりん  at 00:11
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160113-00000016-pseven-ent&pos=4
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SMAP解散報道で激震 「やっぱり残る」で揺れるメンバーたち


「えーっ!…」。周囲の者が顔を向けるほどの驚きの声をあげた記者は、そのまま言葉を失った。1月12日。女性セブンの最終校了直前、編集部に飛び込んできた“SMAP分裂”“解散”“移籍”情報。〆切り時間の迫る中、手のあいた者総がかりでの裏取り作業が始まった。
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 しかし、なかなか情報の全体像が浮かび上がってこない。刻一刻と迫る〆切り時間。だがあと1時間ほどで時間切れとなった時、あるテレビ局関係者が重い口を開いた。
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「ジャニーズ事務所のI女史が会社を辞めることを決めた件は、聞いている。その背景には『週刊文春』(2015年1月29日号)が事務所の副社長・メリー喜多川さんのインタビューとともに報じた社内の“後継争い”があるようだ。彼女の辞任に伴うSMAPメンバーの今後の動向についても話は出ているが、いまは話せない」という内容だった。
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 遠因と指摘された週刊文春の記事を要約するとこうだ。事務所内には長らくI女史と、メリー氏の長女の藤島ジュリー景子氏を筆頭にする2つの大きな派閥が存在し、それが後継者問題につながると囁かれてきた。Kis-My-Ft2やSexy Zoneなどを担当しているI女史は、今や国民的アイドルグループにまで登りつめたSMAPをデビュー当時から育て上げた辣腕で、献身的に支えた彼女にはメンバーからの信頼も厚い。対するジュリー氏はTOKIOや嵐、関ジャニ∞を担当している。
.

 記事はその対立について単刀直入に問うたのだが、メリー氏は派閥の存在自体を否定した。一方で、次期社長はジュリー氏であると明かし、もし対立が事実であるならば容赦なくI女史を辞めさせると宣言して、大きな話題になったものだ。
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 それにしても、あのSMAPが分裂したり解散したり、移籍するような事態が本当にあり得るのだろうか。時間と紙幅に限りがあるので、取材の結論からお伝えする。情報は概ね正確であり、いまSMAPは激震の中にいるようだ。ある音楽関係者はこんな話までしてくれた。
.

「SMAPのメンバーはI女史がクビになったと知った時、自分たちも彼女についていくと一旦は決めたようだが、時が経つにつれ、ある1人が、“やっぱりジャニーズに残る”と言い出し、メンバーたちは揺れに揺れているようです」
.

※女性セブン2016年1月28日号
  


Posted by いざぁりん  at 00:10
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160113-00010006-bjournal-ent&p=1
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今朝から日本中がザワついている――。

 13日付の日刊スポーツが「SMAP解散」「木村拓哉以外は独立」と一面で報じた。同じくスポーツニッポンも「SMAP分裂危機」と報じた。木村拓哉だけがジャニーズ事務所に残り、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)、香取慎吾が独立するとされている。

 1991年のCDデビューから25年目を迎えた今も、ひとつのツアーで累計100万人以上を動員し、グループでもソロでもテレビに引っ張りだこという驚異的な活躍ぶりをみせるSMAP。そんな絶対的な人気を誇るSMAPに、一体なぜ解散・独立問題が浮上したのだろうか。

「ひとえに、SMAPマネージャーでジャニーズ事務所マネージメント室長の飯島三智氏と、同事務所のメリー喜多川副社長の対立です。これまで再三にわたり、メリー氏の娘で嵐やTOKIOなどのマネージメントを務める藤島ジュリー景子氏と、飯島氏の“事務所後継者争い”が取り沙汰されてきました。しかし、メリー氏が公言しているように後継者はジュリー氏で決まっており後継者争いなど存在しないことは、事務所関係者の間では共通認識です。飯島氏もSMAPやKis-My-Ft2など担当するタレントのマネージメントには熱心というか、それしか頭になく、ときとしてそれが暴走気味となりトラブルを生むこともしばしばです。事務所全体の経営を考えて行動するタイプではないし、そもそも本人にその気があるとは思えません。

 また、まだ飯島氏が若い頃に大きなミスをしてしまった際などは、メリー氏がテレビ局をはじめ各方面に頭を下げて回り尻拭いしたりと、飯島氏にとってメリー氏は絶対的な上司であり、育ててくれた恩人。飯島氏が面と向かってメリー氏に歯向かう行動を取ることは考えにくいです」(週刊誌記者)

 では、なぜ飯島氏とメリー氏は対立するに至ったのだろうか。

「ジャニーズ事務所が会社として全面的に推してデビューさせたグループとしては珍しく、SMAPはデビュー当初かなり苦戦しました。そんなSMAPを今の地位にまで育てたのは、ひとえに飯島氏の力です。長年現場を取り仕切り、それゆえテレビ局をはじめメディア関係者の間で飯島氏への信頼は絶大で、『ジュリー氏より飯島氏』という評価が一般的です。しかし、『後継者はジュリー氏』と公言するメリー氏にとっては、当然ながらそうした状況は面白くなく、このままでは下手をすると後継問題にも影響しかねないため、ここ数年メリー氏は飯島氏を遠ざけるようになっていました。結果として、2人の溝は深まっていったのです」(同)

●感覚のズレ

 だが、果たしてそれだけで飯島氏が中居ら4人を連れて独立するような事態にまで発展するのだろうか。別の週刊誌記者が語る。

「決定的だったのは、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でしょう。近年目立った活躍もヒット曲もない近藤真彦が大トリを務めたことに世間から多くの疑問の声が上がりましたが、背景には『ジャニーズのトップはマッチ(近藤)』と言ってはばからないメリー氏の働きかけがあったのは明らかというのが、業界内の一致した見方です。メリー氏、つまりジャニーズ事務所にとって王道は東山紀之であり近藤真彦であり、そして娘のジュリー氏が担当する嵐。メリー氏が『あの子たちは踊れないからダメ』と評価するSMAPは、いつまでたっても“邪道”“傍流”なのです。ここは、世間一般の感覚とは大きくズレる部分です」

 そんな「感覚のズレ」が退社に向けて飯島氏の背中を押したのではないかと、同記者は語る。

「ずっとSMAPと共に冷遇されてきたという思いが強い飯島氏にしてみれば、これ以上我慢して事務所に残っても窮屈な思いをするばかり。一方で、事務所はいまだに平然と世間の感覚とズレた振る舞いを続け、飯島氏の目にメリーはもはや老害的存在にしか映らなかったのではないか。飯島氏も60歳を目前に、そんなジャニーズ事務所をついに見限って、独立して芸能界で最後にもう一旗上げようと考えたとみるのが自然でしょう。

 ただ、本当にSMAPを愛する飯島氏ゆえ、飯島氏のほうからSMAPメンバーにジャニーズを離れて一緒に独立することを誘ったとは考えにくいです。あつい恩義を感じている飯島氏の独立を知った中居らのほうから、『放っておけない』という気持ちで飯島に付いていこうと自らの独立を決心したのではないでしょうか。いずれにせよファンとしては、飯島氏のわがままとメリーの確執という勝手な事情でSMAPが解散してしまっては、たまったものではないでしょう。まさにファンを置き去りにしているといえます」

 今後の動向が気になるところである。  


Posted by いざぁりん  at 00:10
こちらです。
http://biz-journal.jp/2015/01/post_8674.html
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 昨年大みそかに放送された『第65回 NHK紅白歌合戦』では5年連続となる司会を務め、ファンクラブ会員数は150万人以上に上るともいわれる嵐。昨年から今年1月にかけて行われた5大ドームツアーでは累計100万人以上を動員し、1991年のCDデビューから24年目を迎えた今もソロでの連続テレビドラマ主演が絶えないSMAP。このほかにもTOKIO、V6、関ジャニ∞など数多くの超人気アイドルグループを擁するのがジャニーズ事務所だ。

 1962年に設立され50年以上の歴史を誇る同事務所は、少年隊や光GENJIをはじめ常に時代に一大ブームを巻き起こすグループを輩出し続け、現在もその勢いは衰えをみせない。そんな同事務所の繁栄を牽引してきたのが、ジャニー喜多川社長とその姉・メリー喜多川副社長だ。

 だが、2人も現在では80歳を超えているため、週刊誌をはじめとするメディアではしばしば、SMAPマネージャーで同事務所マネージメント室長の飯島三智氏と、嵐やTOKIOなどのマネジメントを務める藤島ジュリー景子氏の後継者争いが取り沙汰される。加えて、同事務所の2大看板グループであるSMAPと嵐の共演が少ないことから、ファンの間では飯島派とジュリー派の間で派閥争いがあるとも噂されている。

 そんな噂についてメリー氏が、「週刊文春」(文藝春秋/1月29日号)上で真っ向から否定している。さらに同誌には、メリー氏が取材中に突然呼び出した飯島氏に対し、もしジュリー氏と対立するのであればSMAPを連れて会社を辞めるよう叱責するシーンも掲載されている。テレビ局関係者が語る。

「デビュー当時は鳴かず飛ばずだったSMAPが現在のスターダムにのし上がることができたのは、飯島さんの手腕によるところが大きいという評価が、芸能界やテレビ局をはじめとするマスコミ業界の間では確立されています。飯島さんは今でもSMAPメンバーの出演候補ドラマの脚本やキャスティングなどを細かくチェックし、絶対に外れないと確信できる作品しか引き受けません。そのため、実際に木村拓哉主演ドラマは視聴率的に“外れ”が少ないのも事実です」

 飯島氏の手腕について、週刊誌記者も次のように語る。

「飯島さんは、ドラマやバラエティに限らず自社のタレントが出演するテレビ番組や映画の制作サイドに対しても、数字的に絶対に成功することを要求し、時には内容にまで細かい注文をつけてきます。テレビ局側は、大コケすると今後希望するジャニーズタレントに出演してもらいにくくなるという恐怖から、必死になるのです。そのため、飯島さんを恐れる業界関係者は多いですが、SMAPメンバーからの信頼は絶大。マネージャーとしての手腕や経験の面でも、ジュリーさんより飯島さんのほうが上だとみる向きが多いです」

●予断許さぬ後継者選び


 そこで気になるのが前述の同事務所後継者争いだが、「文春」内でメリー氏は娘のジュリー氏が次期社長だと断言している。別の芸能事務所関係者が語る。

「もともとメリーさんの中では、後継者はジュリーさん以外に選択肢がないのは周知の事実です。しかし、だからといってすんなり次期社長がジュリーさんだとみるのは早計です。現実的には、芸能界やマスコミ業界の間で飯島さんの評価は高く、それはジャニーズ事務所内でも同様のようです。同事務所はメリーさんジャニーさん姉弟の実質的なオーナー企業ですが、いくらメリーさんの意向とはいえ、次期経営トップ選びは事務所の存亡にかかわる問題ゆえ、それがすんなり通るほど簡単ではありません。また、これまで無数のアイドルを目利きして発掘し育ててきたのはジャニーさんであり、ジャニーさんの“人を見る目”は“神がかり的”だといわれるほどすごいことで有名です。いくらメリーさんの強い希望とはいえ、最終的にはジャニーさんの判断も重要な要素になってくるのではないでしょうか」

 いずれにしろ、同事務所の後継者争いは予断を許さない状況が続きそうだ。
  


Posted by いざぁりん  at 00:09
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000049-asahi-soci
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 四半世紀にわたり、芸能界の頂点に立ち続けてきたグループ「SMAP」の解散説が流れた13日、国内外に衝撃が走った。

【写真】詰めかけた報道陣に、対応について説明するジャニーズ事務所の職員=13日午後

 名古屋・栄の繁華街ではこの日、SMAPの存続を願う声が相次いだ。

 ファンクラブに入っている名古屋市熱田区の派遣社員の女性(54)は「今朝いきなりニュースで知って、声も出ない。体も重い。今日たまたま会社が休みでよかった」とショックを隠しきれない様子。「今年もコンサートが楽しみなので、ぜひ続けてほしい」

 同市千種区の高校1年の女子生徒(16)は「びっくりした。曲が好きで、メンバーが出るバラエティー番組もよく見る。5人そろっての出演が見られなくなるのは寂しいので、グループとして続けて」と話した。

 同市東区の自営業の男性(59)は「個人個人が辞めたいと思っているならともかく、事務所の問題ならばなおさら解散しないでほしい」と言い、力を込めた。「僕にとってSMAPは国民的アイドル、レジェンド、中年の星です」  


Posted by いざぁりん  at 00:08
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160113-00000012-sasahi-ent&pos=1
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 国民的アイドルグループ「SMAP」の解散危機が1月13日のスポーツ紙で報じられたことを受け、ジャニーズ事務所がマスコミ各社へのファクスでコメントを発表した。

 ファクスによると「一部報道機関により、SMAPの一部メンバーの独立問題と担当マネジャーの取締役辞任等に関する報道がなされました。たしかに、この件について協議・交渉がなされている事実は存しますが、そのような状況下であるため、詳細についてのお問い合わせにはお答えできません」と現在も協議・交渉中であることを認めた。

 13日のスポーツ紙2紙は、それぞれ一面で「SMAP解散」(日刊スポーツ)、「SMAP分裂危機」(スポーツニッポン)と衝撃的な見出しで報じた。

「13日午前2時半ごろから、ツイッターなどで『SMAP解散』と書かれたスポーツ紙の写真が流れ出しました。ファンのみならず、突然のことに『悪質なイタズラ?』『釣り記事?』など疑心暗鬼になっていましたが、午前3時を過ぎて、コンビニなどに朝刊が届くと、2紙の写真が次々とアップされ、ネットも騒然となりました」(週刊誌記者)

 記事によれば、育ての親だった女性チーフマネジャーI氏が、ジャニーズを退社する意思を固めており、それに伴い中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)は、ジャニーズ事務所から独立、木村拓哉(43)は事務所に残る方向だという。

「I氏がSMAPを連れて独立する、という話は昨年の夏にも関係者の間で話題になり、かなり具体的に進んでいた。そもそも昨年1月、一部週刊誌が事務所内の派閥争いや後継者問題などの内情について報じた際も、事務所幹部はI氏に退職を促す発言をしていましたので、I氏が事務所を離れるのは時間の問題とみられていました。ただ、当初はSMAP全員と他にどのメンバーが行動を共にするかが注目されていたものの、なかなか独立話が進まない様子で…」(芸能関係者)

 1月14日発売の『週刊新潮』がこの間の経緯について詳しく報じているが、それによると「昨年の秋頃から幹部とI氏の話し合いが決裂し、ついに双方が代理人を立てるまでになった」と溝が深まっていったという。

「メンバーも、まだ気持ちは揺れている部分もあるようですが、こうした形で事態が公になった以上、大きな決断と今後の選択をしなければならない」(前出の芸能関係者)

 解散騒動については、NHKもニュースで報道するほどだ。5人そろったSMAPは“消滅”してしまうのか。メンバーの決断を待つしかない。
  


Posted by いざぁりん  at 00:08
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http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1591707.html
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 NHKがSMAPの解散について報じたことに、フリーアナウンサーの宮根誠司(52)が驚き、同グループの存在の大きさを興奮気味に語った。

 宮根アナは自身がメーンキャスターを務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」の13日生放送でSMAP解散報道を取り上げる中、NHKも正午のニュースで報じたことを話題にあげ、「解散しました、っていうニュースなら分かりますけど、解散するかもしれません、っていうのをNHKがお昼の全国ニュースでやったっていうのが、いかにSMAPというのが偉大なグループで、これが芸能界のみならず日本に与える影響が強いか、ということ」だと語った。

 さらにその後も再び「NHKのお昼のニュースで報じたんですよ」と繰り返した宮根アナ。「ミヤネ屋が言ってたら『本当かな?』ってなりますけど、NHKのお昼のニュースですよ」と、情報の信ぴょう性について自虐的にコメントした。

 また、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」の安藤優子キャスター(57)もSMAPの解散報道について「びっくりしたんですけど、NHKのニュースでも取り上げました。いかに国民的なアイドルか、ということ」と驚いた。
  


Posted by いざぁりん  at 00:07