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こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160122-00000343-oric-ent
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 解散危機を回避し、存続を表明した人気グループ・SMAPの「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が、オリコンの1/22付デイリーシングルランキングで1位を獲得した。

SMAPがついに1位獲得! 昨日のオリコンデイリーCDランキング

 同作は2003年3月に発売され、SMAPの全シングルの中でも売上ランキング1位(累積約257万枚)を誇る。今月13日に一部スポーツ紙により「SMAP独立・解散」が報じられると、1/14付デイリーシングルランキングで圏外からいきなり9位に急浮上。在庫切れを起こし、週間では75位にランクインした。同作のシングルTOP100入りは、06年1/30付で86位を記録して以来10年ぶりのことだった。

 さらに、解散を望まないファンの間で購買運動が広がり、1/19付=19位→1/20付=3位→1/21付=2位と推移し、1/22付で1位となった。

 1/22付デイリーシングルランキングには、100位圏内にSMAPの作品がほかにも。11位に「Otherside/愛が止まるまでは」(15年9月発売)、28位「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」(15年2月発売)、48位「シャレオツ/ハロー」(13年12月発売)、50位「Tpo Of The World/Amazing Discovery」(14年7月発売)、65位「Yes we are/ココカラ」(14年4月発売)がランクインした。  


Posted by いざぁりん  at 01:31
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000002-spnannex-ent
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 不倫疑惑騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)の所属事務所に22日、CM各社から抗議が相次いだことが分かった。問題となったのは会話アプリ「LINE」で不倫交際を肯定するかのような投稿をしていたこと。優等生キャラクターだった“商品イメージ”が台無しになったという。一方、CM各社の対応とは対照的に、関西テレビはレギュラー番組「にじいろジーン」の続投を表明した。

 CM各社が問題視しているのは、ベッキーが謝罪会見前日の5日にロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん、27)とやりとりしたLINE。「逆に堂々とできるキッカケになるかも」(川谷)、「ありがとう文春!」(川谷、ベッキー)などと投稿をしていた履歴が前日21日発売の週刊文春に掲載された。

 6日に騒動が明るみになった際はベッキーが同日中に謝罪会見を開いたことで、多くの社は「今後の行方を見守る」と静観してきた。しかし、新たに流出した開き直りともとれるLINEの投稿に「優等生で清純なタレントイメージからあまりにも大きくかけ離れている」(広告代理店関係者)として、各社の怒りや不満が一気に噴出。契約中の10本のCMは一部が打ち切られ、残りは契約が更新されない見通しだ。関係者は「所属事務所の損害は違約金を含めて5億円に上るのではないか」と明かした。

 一方で、CM各社とは対照的に、テレビ各局はベッキーのレギュラー番組10本に関して現時点で、打ち切りや降板などの明確な動きを見せていない。番組関係者は「出演者のイメージ悪化が番組づくりに与える影響はCMほど大きくない」と話した。  


Posted by いざぁりん  at 01:30
独立されたら良いと思います。
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26076_entry.html
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 SMAPが1月18日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で急きょ生放送による謝罪を行ったが、ここで一番表情が硬かったのが中居正広だ。

「今回の件で、どれだけSMAPがみなさんに支えられているのか、強く思いました」

 そう語った中居は伏し目がちで、いつもの快活な表情は消え失せていた。それもそのはず、実はこの日、ある芸能リポーターが情報番組で「独立騒動の首謀者は、チーフマネジャーの飯島三智氏ではなく中居」という衝撃の発言をする予定だったのだ。結局、放送局の意向でストップがかかったが、もしこれが放送されていれば、中居はここに立てていなかった可能性すらあった。

「リポーターがこれをどう解説しようとしたのかは知りませんが、大手芸能プロとベッタリの人なので、ジャニーズの差し金だったことは明らか。プロデューサーは『中居クン出演の番組もあるし、最終的にジャニーズ残留になったときに気まずくなる』と言って発言をやめさせましたが、もう少しで中居クンへの世間の見方が一変するところだった」(情報番組のディレクター)

 このリポーターは騒動発覚後、番組内での発言で、以前からジャニーズ内に派閥争いがあり、SMAPチーフマネジャーの飯島三智氏が、特にメリー喜多川副社長との折り合いが悪く、SMAPメンバーも飯島氏寄りになってきたというニュアンスの話をしていた。この話からは、SMAPをトップスターに育ててきた飯島氏に恩義を感じたメンバーらが飯島氏の独立に追従したという流れがくみ取れるが、もし中居が首謀者なのであれば、話は変わる。むしろ飯島氏は、ジャニーズから出ていきたいメンバーの代理人的役目を果たし、自らその立場を投げ打ったにもかかわらず、ハシゴを外された形になる。

「テレビを見ている方はわからないでしょうが、中居クンはしなやかなMCでの姿とは裏腹に、かなり頑固な人。こうと決めたら、番組プロデューサーとケンカしてでもやってきたし、飯島さんが仲裁したことも何度もあったので、中居クン首謀者説もあり得ない話ではない」(同)

 そもそも木村拓哉ひとりが行動を共にしなかったのは、中居が首謀者だったからという見方もある。木村は過去、SMAP結成当時の大ゲンカをラジオなどで明かしたことがあるほど中居とは不仲で知られており、宿泊先の部屋にいきなり中居がやってきて、意味もなく殴られたと話したこともある。これについては、ジャニーズ関係者から以前「殴った理由は、木村がグループの輪を乱して身勝手な振る舞いをしていたから」という話もあったが、ある業界関係者は「性格的に合わないし、互いが自分を正しいと思っているから、その後もずっと尾を引いてきた」と話してもいる。


 仮に中居首謀者説が事実だとすれば、木村の仲裁で謝罪放送にこぎつけたこと自体も中居にとっては面白くない流れで、遺恨を残したままとなる。

「メンバー4人が謝罪して、飯島さんが責任取って業界追放というのは、あくまで飯島さんが首謀者の場合。もし中居クンが首謀者なら、表向きSMAPが存続しても、険悪ムードはさらに濃くなる。むしろ解散したほうが健全」と前出ディレクター。

 いずれにせよ、人間関係の悪化が明らかになったこの騒動。スマスマの放送で、一件落着となったわけではなさそうだ。
  


Posted by いざぁりん  at 01:30
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3815178&media_id=175
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日本中を揺るがしたSMAP解散騒動――。


 SMAPメンバーは18日放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に揃って出演し“生謝罪”を行い、とりあえずは「解散回避」というかたちで収まった。放送直後から、SMAPに「公開処刑」的な仕打ちを与えたとして、所属するジャニーズ事務所に世間から批判がわきあがっているが、こうした世の中の空気と、テレビ局やスポーツ紙といった大手メディアとの間には大きな温度差がある。ジャニーズタレントは多くのテレビ番組や広告などに出演しており、あからさまなジャニーズ批判を展開することは難しい。


 そうした局とは一線を画し、タブーを極力排した本音トークあふれる番組が人気を集めているローカルテレビ局、TOKYO MXでも“ジャニーズタブー”は存在するようだ。同局の看板番組である『バラいろダンディ』の木曜日レギュラーコメンテーターで認知科学者の苫米地英人氏が、自らのブログで同番組内においてジャニーズ批判を許されなかったことを記している。


 苫米地氏は21日放送の『バラいろ』に出演予定だったが、急遽出演を見合わせた。番組内では「苫米地先生は忙しいようです」「ギャラが高いほうに行ったのでは?」などとおちゃらけたやり取りが出演者の間でなされただけで、明確な欠席理由は説明されなかった。


 だが、苫米地氏は番組放送開始前にブログで『SMAPジャニーズ独立問題は憲法18条「奴隷の禁止」抵触で氷山の一角。今晩のMXテレビには出演せずブログで指摘することにした。』と題した文章を掲載し、次のように指摘した。


「今回のSMAP独立騒動で、我々テレビ業界の裏側を知る人間があたり前に目にしている、大手芸能プロダクションによる番組枠支配や大手広告代理店によるコンテンツ検閲が生みだしている芸能界の闇の一つ、『タレント奴隷制』が浮き彫りになったのが月曜日の5人による喪服謝罪生放送であった」


 芸能プロと専属契約を結ばされるタレントたちが、自らの意志で専属契約を解除すると業界内で“干される”という現実のなか、契約書一枚でさまざまな権利を芸能プロに奪われ、商品や奴隷として扱われているとして、その実態を批判している。今回のSMAP解散騒動は、この“タレント奴隷制”を白日の下に晒したというわけだ。


 さらに、苫米地氏は『バラいろ』内で気になったニュースを批評するコーナーでこの問題を取り上げようと考えたが、局や共演者に迷惑をかける可能性があると判断し、出演を自粛したとしている。また、その裏では、ジャニーズタレントたちを起用しているスポンサーへ騒動の影響が及ぶことを危惧する大手広告代理店が、問題がこれ以上拡大しないようメディアに働きかけて事態の収束を図っていることも示唆している。


●MXからの“要請”


 事情を知る関係者は語る。


「苫米地氏は自らの判断で番組出演を見合わせたというかたちにしていますが、実際には局側から番組出演者に対して、『SMAPの解散騒動、ジャニーズ事務所の問題については触れないでほしい』というお達しが出たのです。“なんでもあり”がウリのMXとしては異例のこと。これを受けて苫米地氏は出演を辞退し、ブログで自らの主張を展開したのです。実際、放送された番組内ではベッキーの不倫騒動はいじっていたのに、それ以上に大きな話題となっているSMAPネタは皆無でした。視聴者からすれば、『MXよ、お前もか』という気持ちになるでしょう」


 仮にSMAP解散騒動が収まったとしても、今後もジャニーズタブーは続くのだろうか。
  


Posted by いざぁりん  at 01:29
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000031-sanspo-ent
(以下は、コピーです)
 SMAPの分裂、解散危機騒動にからみ、小学館は22日、お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(52)に関する週刊誌「女性セブン」の記事について同社サイトに謝罪文を掲載した。

 同誌は松本が中居正広(43)に「解散したくないなら木村(拓哉)に頭を下げろ」と助言したなどと報道。松本は20日にツイッターで「100%ウソ!」とし、所属事務所が同誌に抗議していた。小学館は「ご本人に確認せぬまま掲載しましたことをおわびいたします」とのコメントを掲載した。  


Posted by いざぁりん  at 01:28