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小保方氏版の、「絶歌」、ということでしょう。
無実なら、小保方氏は、そのことも証明しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00000009-asahi-sci
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 STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。

 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。

 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。  


Posted by いざぁりん  at 08:20
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000033-jij_afp-sctch
(以下は、コピーです)
人工知能(AI)を備えた自律型ロボットが人間を殺しながら戦場をさまよう──そんな未来を回避するために世界は今すぐ行動する必要があると、「世界経済フォーラム(WEF)」年次総会(ダボス会議)に集った政財界の有力者や科学者、軍事専門家らが警鐘を鳴らした。

3Dプリント革命で激変する戦争と外交政策

 科学者らは自律型兵器の配備が、戦争行為の危険な新時代を象徴するようになると述べ、そうした兵器の開発を阻止するための合意が必要だと主張した。

 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)のスチュアート・ラッセル(Stuart Russel)教授(コンピューター科学)は「われわれが話題にしているのは、人間のパイロットが操作する無人機のことではなく、自律型兵器のことだ。後方で操作する人は誰もいない。AI兵器、つまり人工知能兵器だ。非常に正確で、人間の介入なしに標的の位置を特定し、攻撃できる兵器だ」と語った。

 昨年7月、英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士ら約1000人の科学者や技術者らは、自律型攻撃兵器の開発は、数十年ではなく、数年内に実現可能であるとし、その禁止を呼び掛ける公開書簡を発表した。書簡で科学者らは、世界がAI軍拡競争に陥る危険性や、そうした兵器が過激派の手に渡るリスクを警告した。

 ダボス会議でラッセル教授はさらに「こうした機械が交戦規定に従うことができるだろうか」と問い掛けた上で、生物兵器が「ほぼ誰にでも」使用されるリスクがあったために米国が放棄したことを引き合いに出し「ロボットについても同じ流れになることを望む」と述べた。

 西イングランド大学(University of the West of England)のアラン・ウィンフィールド(Alan Winfield)教授(電子工学)は、戦場での意思決定から人間を除外することが招くだろう深刻な結果を懸念し「それは人間から倫理的責任が奪われるということだ」と語った。またロボットの反応は予測しがたいとも付け加え「混沌(こんとん)とした状況の中にロボットを置けば、ロボットは無秩序に振る舞う」とも述べた。

 英航空防衛機器大手「BAEシステムズ(BAE Systems)」のロジャー・カー(Roger Carr)会長もこれに同意し、「平和な時にせよ戦時にせよ、人間の営為から道徳や判断、倫理を除外してしまえば、人類はわれわれの理解を超える別のレベルに至ってしまう。同様に、正常に機能しなくなった際に、人間による制御メカニズムが利かない極めて破壊的になり得るものを戦場に投入してはならない」と述べた。  


Posted by いざぁりん  at 01:16
2014年の記事です。
http://www.afpbb.com/articles/-/3023141?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Sat_r2
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小さなアロマキャンドルほどの大きさのシンプルな構造のロボット1000台以上を自律移動させ、星形やアルファベットの「K」といった複雑な形状を作らせることに成功したとの研究論文が、14日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

 このプロジェクトを成功させた米ハーバード大学(Harvard University)の研究チームは以前にも、シロアリにヒントを得たロボットを開発するなど、ロボット工学分野の発展への貢献を続けている。

「キロボット(Kilobot)」と呼ばれるこれら1024台のロボットは、ハチやアリに似た行動をするように設計されており、振動モーターを使って地面を滑走し、赤外線を用いて互いと通信する。

 ハーバード大工学・応用科学科(School of Engineering and Applied Sciences、SEAS)のフレッド・カブリ(Fred Kavli)冠教授(コンピューター科学)で、同大のビース研究所(Wyss Institute for Biologically Inspired Engineering)の主要研究員でもあるラディカ・ナグパル(Radhika Nagpal)氏は「特に、各自が自己組織化し問題を解決できるようなシステムからアイデアを得ている」と話す。

 これまでの研究で使用されるロボットは全部で数十台から数百台だったが、今回のプロジェクトは、さらにロボットの数を増やした。

 ロボットはシンプルな設計なので、互いの距離が3台分以上離れると通信できなくなるが、事前にプログラムされた命令を与えれば、それ以上の介入は必要ない。

 ロボット集団が将来どのような目的で利用される可能性があるかについては、まだ不明だ。だが研究チームは、魚群やアリの大群などと似た行動を取ることで環境浄化や災害対応といった任務で社会に恩恵をもたらす日が来るかもしれないと考えている。

 論文の主執筆者で、SEASとビース研究所に所属する研究員のマイケル・ルービンスタイン(Michael Rubenstein)氏は「細胞、昆虫、動物のどれを思い浮かべてみても、生物学的集合体には個々の対応能力を超えた規模の単一任務を協力して遂行する協調集団が非常に数多く存在する」と話している。
  


Posted by いざぁりん  at 01:15
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&id=3820507&from=home&position=6
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部下や後輩を叱責する定番文句として「やる気がないなら帰れ」というフレーズがある。最近はパワハラに関する意識も高まっているので耳にする機会は減ってはいるが、この言葉に触れた1月24日のはてな匿名ダイアリーの投稿が議論を呼んでいる。

投稿主は「やる気がないなら帰れ」という言葉への反応が、「日本の没落を表してる」と主張。部下を叱る方としては、


「『イヤです!』→『ダメだ帰れ!』みたいに続いて最後に『次は無いぞ!』っていう流れ」

を期待しているが、最近の若者は「わかりました。帰ります」と本当に帰ろうとする人もいるので、日本の将来を憂えてしまうのだという。

「要は怒りたいだけ」「頭悪すぎるから全滅して」


もちろん「やる気がないなら帰れ」というキツイ言葉が「ブラック企業を生む」という考え方があるのも理解している。しかし「こういう理不尽から逃げると世の中はどんどん弱くなっちまうぞ」と感じているようだ。

この投稿に対し、現在500近いはてなブックマークが付いているが、投稿主を批判するコメントがほとんどだ。


「そういう七面倒臭い茶番をいちいち要求されるからやる気無くすんだろうよ」
「古い人はバカにされた反発でナニクソと奮起することを期待するんだってね。頭悪すぎるんで全滅してほしいね」

高校時代の部活で、実際にこれを言われたという人もいた。謝って残ろうとしても監督が「帰れって言ってるんだから帰れ!」というので、ある日みんなで本当に帰ってみた。すると、今度は「帰れって言われて帰る奴がいるか!」と言われたため、「要は怒りたいだけなんだよ」と振り返っている。監督はその後、部員への暴力で謹慎処分になったという。

「帰ったら社会人として負け」と踏ん張る人もいるが

そもそも「やる気がないなら帰れ」と言う時点で、マネジメント能力に疑問があるという指摘も多い。やる気を出させるのが管理職の仕事であり、「帰った場合は管理職の責任。管理能力が無いって言っているようなもの」というのだ。

この問題はネットでたびたび議論になっており、ガールズちゃんねるでも同様のトピックスが立っている。こちらでは、帰るかどうかは「理由による」という意見が出ていた。あくまでも自分に非があれば、残って謝るのが適切な対応だという。


「帰りたいけど、帰ったら社会人として負けだと思うから踏ん張ります!」

ただし、そんな物言いをする上司は勘弁願いたいとする書き込みも多い。部下がミスをしたのなら何がいけないのかを的確に説明するべきであり、「帰れ」と言うと「相手が萎縮して余計仕事できなくなってしまう」というのだ。仮に謝ってその場をやり過ごしたとしても、その後も働き続けるのは無理、という意見も出ていた。


「私は帰らなかったけど、その雰囲気だと長くは続かないから結局辞めました」
「『帰れ』と言って部下の反応を見る、そんな人を試すような上司の元では働きたくないな…」
  


Posted by いざぁりん  at 01:15
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-00000113-spnannex-spo
(以下は、コピーです)
 米国のスポーティングニューズは25日、ミネソタ州の女子高校バスケットボール部が、その強さがゆえに所属するリーグから脱退させられたと報じた。

 監督の話によると、3チームが同高校との対戦を拒み、試合を放棄するかリーグから離れる意思を見せていたという。選手の親たちにはリーグから説明文が送られ「お子様のプレーのレベルが高いために他校が対戦を拒否しております。我々のリーグには合わないと判断いたしました」と“強制脱退”させられた経緯が記されていたという。

 理不尽な理由でプレーする機会を奪われた選手の中には「自分たちが下手ならリーグは満足ってこと?」と行き場のない気持ちをぶつけていた。監督はリーグ側と話し合いの場を持ち、復帰への道を模索するつもりだという。  


Posted by いざぁりん  at 01:14
日韓合意は、無効です。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160125-00000027-jnn-int
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 旧日本軍の従軍慰安婦だった韓国人女性2人が、慰安婦問題をめぐる日韓合意への反対を訴えるため、25日、訪日しました。

 訪日する元慰安婦は、イ・オクソンさんとカン・イルチュルさんで、25日、ソウルの空港から東京に向かいました。

 Q.日韓合意に言いたいことは?
 「あれは完全に間違いです」(元慰安婦 イ・オクソンさん)

 「(日本は)謝罪して、賠償すべきです」(元慰安婦 カン・イルチュルさん)

 2人は、東京と大阪で記者会見や講演を行って、日韓合意への反対を訴える予定です。

 慰安婦問題をめぐっては、日本政府が元慰安婦を支援する財団におよそ10億円を拠出することなどで日韓両政府が昨年末に最終的に合意したと発表しました。しかし、一部の元慰安婦や支援団体は強く反発しており、韓国政府による説得が続いています。(25日13:52).  


Posted by いざぁりん  at 01:13

2016年01月27日

海も凍った

Posted by いざぁりん  at 01:11