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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000061-asahi-pol
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 国会議員もイクメンに――。男性の育休取得問題に、そんな一石を投じた自民党の宮崎謙介衆院議員。ところがその宮崎氏の不倫疑惑を、10日発売の週刊文春が報じた。事実なら、波紋はどこまで広がるのか。

【写真】自民党の仕事始め式に臨む宮崎謙介衆院議員(左)、金子恵美衆院議員夫妻=1月4日、東京・永田町の自民党本部、飯塚晋一撮影

 週刊文春は、宮崎氏が妻・金子恵美衆院議員の出産6日前に、宮崎氏の地元・京都の自宅に、女性タレントを泊めたと報じた。

 「育休宣言をされた時、実はちょっと期待した。今は売名行為のためと疑わざるを得ない」。10日の衆院予算委員会で、民主党の西村智奈美氏は厳しく批判。安倍晋三首相は「信なくば立たず。やはり国民の信頼の上に、政治活動がある。政治家は自らの行動を律していく必要がある」と守勢に立たされた。

 自民党関係者によると、党国会対策委員会は国会での問題化を抑えるため、報道機関の取材に応じないよう宮崎氏に指示。離党を促すことも検討した。宮崎氏本人は10日夜までに、公の場で説明していない。

 一方、週刊文春の発売前から宮崎氏は、党幹部や派閥の有力者への釈明に奔走し、9日早朝には所属する二階派の重鎮、伊吹文明元衆院議長宅を訪問して「迷惑をおかけして申し訳ない」と土下座したという。伊吹氏は10日の派閥会合で「できるだけ早く非は非として認めて、おわびをする(べきだ)」と火消しに走った。

 二階派会長の二階俊博党総務会長は「(おわびを)100回言ってもらってもどうにもならん」と不快感を示しつつ、各派閥に宮崎氏の残留を根回しした。  


Posted by いざぁりん  at 23:58
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&id=3846217&from=home&position=3
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「育休議員」として話題になっていた自民党の宮崎謙介衆院議員(35)の不倫疑惑が報じられた。国会議員、しかも男性議員の育休取得に対しては賞賛の声が挙がっていただけに、ネット上では失望の声が相次いでいる。

「センテンススプリング」こと「週刊文春」(2月18日号)が「育休国会議員の『ゲス不倫』撮った」という見出しで報じたもので、それによると宮崎氏は1月30日に京都市内の自宅マンションで女性と密会し、一夜をともにしたという。記事には、2人が時間差でマンションから出てくる写真も掲載されている。

「日本人の考え方が変わるきっかけになると期待してたのに」


女性は現在34歳で、グラビアや舞台などタレント活動をしている。宮崎氏とは昨年冬頃に知り合ったという。同誌から不倫について聞かれた宮崎氏は言葉を濁し、女性についても「知らない」と話したが、FNNの報道によると、すでに周辺に対しては不適切な関係であることを認めているという。

妻の金子恵美衆院議員(37)が出産のために入院している最中に、自宅に女性を連れ込むという大胆な不倫だ。しかも、宮崎氏は昨年12月、男性議員初の育休取得を宣言。長身のイケメン議員が「イクメン」をPRしたことで、話題になったばかりだ。

当時は育休取得推進派から大いに支持を集めていたが、今回不倫が明らかになったことで、ツイッター上では失望の声が相次いでいる。


「これは残念だなー。これを機に、育休だったり出産育児に対する日本人の考え方が変わるきっかけになるかなと期待してたのにな」
「育休宣言の影響で世の中変わろうとしていた矢先…全く 情けな…」

宮崎氏のFacebookページにも、批判の書き込みが殺到。「1年弱嫁さんに相手してもらえないからと浮気するのはどうなんだろう?」「説明責任をしっかり果たして下さい」と、まさに炎上が収まらない様子だ。

「育休と不倫は別々に議論されるべき問題」という指摘も

厚労省の調査によると、男性の育休取得率は2014年で2.3%。安倍政権はこれを2020年までに13%に引き上げることを目標に掲げていた。しかし今回宮崎氏の不倫報道が出たことで、せっかく盛り上がっていた機運に完全に冷水を浴びせられた形になった。


「男性の育休取得への道がまたけわしく遠くなりそうな予感。育休に対する偏見やら風当たりが強くなりやしないか心配。1人の議員の行動で、一歩進むどころか後退とか、本当に笑えない」
「今後男性が『育休取りたいです』といって、周囲から『どうせ不倫でもしてんだろ!』みたいな空気に包まれるとしたら、宮崎謙介議員の罪って、かなり重い……」

もちろん「育休取得と不倫は別問題」と考える向きも少なくない。ツイッターにも「男性が育休とるのと不倫とは全く別の問題じゃん…… なんで絡めて報道するの」「ルールの話とモラルの話が混同されてる」という声が出ていた。
  


Posted by いざぁりん  at 23:31
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160210-01048977-sspa-soci
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イクメン議員の“ゲス不倫” お相手タレント宮沢磨由の水着・色白ボディを独占公開

 国会議員として「育児休暇取得」を宣言し、議論の渦中にあった自民党の宮崎謙介衆院議員が、京都の自宅で女性タレントと密会していたことが、『週刊文春』(2月18日号)により明らかとなった。“ゲス不倫”のお相手とされるのは、現役タレントで90cmのふくよかバストを持つ“ゴージャス艶姿”の宮沢磨由さん。

⇒【写真】宮沢磨由のお宝水着グラビア!週刊SPA!2009年6月2日号より

 現在はおもに撮影会モデルとして活躍する彼女だが、壇蜜らを輩出した『週刊SPA!』の美女タレント発掘プロジェクト「どるばこ」(2009年6月2日号)では、その色白でグラマラスな水着姿を惜しみなく披露していた!

 撮影当時はフリーで舞台女優などをやりつつ、スポーツジムでダンスやバレエのインストラクターとしても活躍していたセクシー美女。グラビアアイドルではなかった彼女が、水着へと挑戦するきっかけを誌面でこう語っている。

<私が水着での撮影を初体験したのは25歳を過ぎてから。ミス湘南に選ばれたのがきっかけでした。もっとやりたいと思っても、この年齢になるとなかなか機会がなくて。『どるばこ』の応募を見つけて、コレは挑戦するしかないって感じたんです>

 「藤原紀香さんが大好き」と目標を語っていた宮沢さんの当時の印象を、撮影スタッフが語ってくれた。

「色白でグラマラス、初対面の印象からゴージャスで魅力的な女性でした。当時すでに20代後半で『グラビアはラストチャンス』と思い立ち、『いい意味で流れに身を任せよう』と決意して応募してくれたようですが、取材しながら、あなたなら『女性として輝くチャンスが向こうから寄ってくる』というような話しをした記憶があります」

『週刊文春』によると、二人の出会いはナンパだったという。「向こうから寄ってきた」のが既婚の宮崎議員だったのであれば、皮肉な話である。

 不倫密会の6日後の2月5日に、妻の金子恵美衆院議員が男児を出産。宮崎氏も立ち会っている。2月2日付の『毎日新聞』では「ここまで批判があるなら、絶対に折れるわけにはいかない。女性だけに産め、働け、育てろなんて不可能だ。男性の育児参加がなければ、女性活躍と少子化対策の一方は諦めなくてはならなくなる」と力説。おもに女性たちの共感を集めていた“イクメン”の宮崎謙介衆院議員だが、まさか美女との密会にうつつを抜かしていたとは……。   


Posted by いざぁりん  at 14:52
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160210-00000051-nksports-pol
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 男性国会議員初の育児休暇取得を公言し、「イクメン宣言」で注目されていた自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が、妻の第1子出産直前に、自宅で女性タレントと「不倫密会」していたと、10日発売の「週刊文春」に報じられることが9日、分かった。

 宮崎議員の不倫相手として報じられたのは、グラビアタレント宮沢磨由(34)。自身のブログなどによると、東京都出身でグラビアや舞台女優として活動。身長168センチのFカップ美女で未婚、07年ミス湘南グランプリなどの受賞歴を持つ。クラシックバレエやジャズダンスが特技だという。騒動を受けてか、最近まで公開していた自身のツイッターはこの日までに非公開となった。宮崎議員は1月4日に「和装振興議員連盟」による和服姿登院に参加し、記念写真に納まっていた。宮沢の同日付ツイッターには「衆議院第1議員会館でお着物のお仕事でした」とある。  


Posted by いざぁりん  at 14:47
麻生大臣も、そういえば、…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000039-asahi-pol
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 島尻安伊子・沖縄北方担当相は9日の閣議後会見で、北方領土の一つである歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」の漢字を読めず、秘書官に教わる場面があった。島尻氏は、北方領土の返還に向けて国民世論を喚起する担当相。

 元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」が主催する北方領土ネット検定を紹介するため、島尻氏が手元のペーパーを読む際、「千島、はぼ、ええっと、なんだっけ」と言葉を詰まらせた。

 また島尻氏は、この検定の初級編を「3、4年前」に受けたことを披露。その時の点数を聞かれると、「恥ずかしくて言えないので、これからまた勉強したい」と語った。検定の初級編は北方領土で一番大きい島を選ぶ問題などが並ぶ。  


Posted by いざぁりん  at 00:04
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000045-sph-soci
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 元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されてから9日で1週間。スポーツ報知は、現役時代に巨額の年俸を獲得した清原容疑者の引退後の「カネ」について追った。

【写真】上下白のスーツ姿で巨人軍のキャンプに訪れた清原容疑者

 ▼50億円以上 プロ野球でめざましい活躍をした清原容疑者の生涯獲得年俸は約50億円、ほかにCM契約などで数億円の副収入があったとされる。現役時代から「飲みに行って一晩で500万円使った」などと豪語していたが、2008年に引退した後も“浪費癖”は直らなかったようで、親しい関係者によると、11年ごろから生活が困窮し始めたという。マネジメント事務所と契約し仕事をこなしていたが、体調不良を理由に野球解説やイベントをドタキャンするなど、次第に周囲の信頼も失っていった。

 ▼野球界復帰のチャンスをフイに? 球界復帰の希望を口にしていたが、11年11月、ある学校法人から部活動のゼネラル・マネジャー就任の打診を受けた。翌12月に都内の料亭で法人首脳と約1時間半にわたり会談。その場で報酬額を提示されたが、清原容疑者は全く関心を示さなかったという。「ケタが違ったようだ」と関係者。個人口座に毎月数千万円振り込まれた時代とはあまりに“差”がありすぎたのか。会談中、現役時代に手術した左膝を押さえて「痛い」と繰り返し、手すりにつかまりながら、ゆっくりと階段を上り下りする清原容疑者の姿を見た法人トップは、「教育者としてやっていくのは無理だろう」と感じたという。

 ▼パチンコ営業 そのころ、清原容疑者はかつての人脈をたどり、パチンコ店でのイベント営業を繰り返していた。店舗滞在時間は約30分。約15分のトーク、残りは客との記念撮影だった。清原容疑者の愛称「番長」と同名のスロット機があり集客効果は抜群だったという。北海道、東北、北関東など、少なくとも4つのチェーン店が、ある関係者を通じて清原容疑者に仕事を依頼した。関係者によると、ギャラは1店舗150万円、3店舗で500万円が相場だった。イベントでは「ギャンブルには興味がない」と話すなど、パチンコ営業の仕事自体には興味を示さなかったという清原容疑者。しかし、逮捕直前の1月30日にも大阪市内のチェーン店を仕事で訪れていた。

 ▼最近の生活 2014年3月の週刊文春による「薬物疑惑」報道以降、タレント業の仕事はなくなった。だが、運転手付きで数千万円という高級外車で飲食店に乗り付け、銀座や六本木の「VIPや紹介がないと入れないクラブに出入り」(六本木の飲食店経営者)する生活は変わらなかった。サウナと日焼けサロンに通い、白と黒の大型バンを乗り分けた。携帯電話は他人名義も含め4台所有。昨年4月以降はテレビ番組にも徐々に出演するようになったが、パチンコ営業で稼ぐ収入では追いつかなかったであろう。一昨年の離婚とほぼ同時期に、自宅マンションなどの資産を失っていた。「周りがカネを払っていたが、本人が自由に使えるカネはあまりなかったはずだ」と関係者。「現役時代と引退後の“落差”に苦しんでいた」と話した。  


Posted by いざぁりん  at 00:03
日本から、言論の自由&表現の自由が、失われつつあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000126-jij-pol
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 放送事業者が政治的公平性を定めた放送法違反を繰り返した場合、電波停止を命じる可能性に言及した高市早苗総務相の発言に対し、野党から9日、「メディアの萎縮をもたらす」(細野豪志民主党政調会長)などと批判が相次いだ。
 細野氏は記者会見で「自民党には最近は寛容さが全く失われ、メディアに批判的なことを言われれば攻撃を加える」と懸念を表明。民主党の小川敏夫参院幹事長も「非常に不適切な発言だ。撤回し、きちんと釈明する必要がある」と述べた。
 維新の党の今井雅人幹事長は「憲法では報道の自由が保障されている。(総務相発言は)不適切で、政府は謙虚にならないといけない」と指摘。おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は「どういうことが法に抵触するのか、具体的に事例を挙げて言ってもらわないと報道の自由にも関わる問題だ」と語り、適用基準の明確化を求めた。   


Posted by いざぁりん  at 00:02
日本から、言論の自由&表現の自由が、失われつつあります。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016020900367
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 高市早苗総務相は9日の閣議後記者会見で、放送事業者が政治的公平性を定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波停止を命じる可能性があるとの認識を示した。総務相は「将来にわたり適用することがないかと言われたら、否定するわけにはいかない」と述べた。
 総務相はまた、命令を出すのは「非常に極端な場合だ」と強調。その上で、歴代の総務相も以前に同様の見解を示していると話した。
 総務相は8日の衆院予算委員会で電波停止の可能性に言及。9日も同様の認識を示しながら「極めて慎重配慮の下で運用すべきだ」と述べた。  


Posted by いざぁりん  at 00:02
Posted by いざぁりん  at 00:01