京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160330-00010003-jisin-soci
(以下は、コピーです)
「彼から口説いたこともあるかもしれないけど、彼に興味を持った女性が多かったのも事実です。また、地方へ仕事で行ったときには、必ずといっていいほど、デリヘル嬢を呼んでいたんですよ。風俗も好きでよく通っていた。絶倫なんです。彼のモノは大きかったと思います(笑)」(かつて乙武氏と親交があった関係者)

「週刊新潮」に「5人不倫」をスッパ抜かれた乙武洋匡氏(39歳)。2001年に早大で1学年下だった仁美さんと結婚。これまで2男1女を授かっているが、彼はモテたし“欲”も強かった。

「ブラックジョークや自虐ネタ、下ネタも交え、とにかくさわやかで話がうまい。貪欲な女性なら、“一度試してみたい”と思うのでは。ある若手女優とウワサになったこともある」(乙武氏を知るメディア関係者)

 乙武氏の東京での根城は、高校、大学生活を送った新宿区だ。

「出版社の人に連れられて飲んでいるときは“いい乙ちゃん”。でもバンド(2010年に乙武氏は『カウパーキング』を結成)で集まるときは、眉間にシワを寄せて周りのスタッフに命令したりしていた。怖くて殺気立っている感じです。ライブのあとは追っかけのような女性もいて、まるで芸能人のようでした」(新宿で会社を経営する男性)

 2、3年前、歌舞伎町のキャバクラに夜な夜な通う姿も目撃されている。キャバクラの黒服が言う。

「夕暮れの歌舞伎町を、例の電動車椅子で移動する姿を何度も見かけました。区役所などに出入りしたのち、ネオン街に消えていくのが常でしたよ」

 一方、2013年2月末から2015年末まで、乙武氏は東京都教育委員会の委員を務めた。委員の報酬は、月額約43万円で「報酬を受け取らなかったという話は聞いていない」(東京都教育庁担当者)。

 2年10カ月で得た報酬は約1460万円だ。教育評論家で塾経営者でもある小松健司氏は、こう断罪する。

「(週刊新潮が報じた)不倫旅行は都の教育委員在任中のこと。教育行政に携わる人間として今回、明らかになったことは、在任中だったら即刻、辞任すべき不祥事です」
  


Posted by いざぁりん  at 10:44
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000023-jij_afp-bus_all
(以下は、コピーです)
米カリフォルニア(California)州の議会は28日、州の最低賃金(時給)を段階的に15ドル(約1700円)まで引き上げることで合意した。全米規模での賃上げを求める運動に弾みを付けそうだ。

最低賃金で1週間生活、フロリダ州で議員ら体験

 カリフォルニア州の現行の最低賃金は10ドル(約1100円)と、既に全米で最高水準にあるが、計画では2017年までに10.50ドル(約1200円)、2022年までに15ドルへ引き上げる。従業員が25人以下の企業は15ドルへの引き上げ期限が2023年と1年猶予される。当局によると、賃上げの対象者は州内の全労働者の約3分の1に当たる560万人に上る。

 現行の連邦最低賃金は7.25ドル(約820円)。バラク・オバマ(Barack Obama)政権はそれを10ドル前後まで引き上げることに取り組んでいるが、議会で多数派を握る共和党の反対で実現していない。カリフォルニア州での引き上げ合意にも、若者ら未経験者向けの雇用が減るなどとして共和党の議員らが反発している。  


Posted by いざぁりん  at 00:17
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000063-mbsnewsv-soci
(以下は、コピーです)
 兵庫県明石市は4月から無戸籍の人が行政サービスを受けやすくするための独自の支援策を始めます。

 様々な理由で出生届けが出されずに、戸籍がない状態のいわゆる無戸籍者は法務省が把握しているだけでも全国に665人いて、明石市の調査では市内の3人が戸籍がないということです。

 戸籍がないと行政サービスが受けられないことがあるため、4月から市役所に専門の相談員を配置するほか、行政手続きを円滑にするため希望する無戸籍者に対しては市独自のカードを交付します。  


Posted by いざぁりん  at 00:16
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000004-mai-soci
(以下は、コピーです)
 第88回選抜高校野球大会に初出場で準々決勝まで勝ち進んだ滋賀学園の選手らに対して、滋賀県の吉田清一県議(68)=自民党=が今月16日に県庁で開かれた激励会後に、学校の送迎バスの止め方を大声で非難し、「おまえらなんか1回戦負けしろ」と発言していたことが関係者への取材で分かった。バスは県教委が指定した場所に止めていた。学校関係者は「選手を動揺させる行為で残念」と述べ、吉田県議は「負けろとか言ったことについては何も言えない」と話している。

 激励会は、県教委が開催。選手や監督らが県庁正面玄関に並び、三日月大造知事らが励ましの言葉を述べて送り出した。吉田県議は出席していなかった。

 複数の関係者によると、会の終了後、選手らが県庁西側の路上に停車していた大型バスへ移動したところ、吉田県議が突然「なんちゅうとこ止めてんねん」「誰の許可を得てん」などと怒鳴り、「おまえらなんか1回戦負けしろ」と叫んだ。ほとんどの選手がぼうぜんとして見ていた。

 学校関係者はその場を取りなそうと、吉田県議に「すみません」と謝って発車させた。バス車内で、野球部長が「気にするなよ」と呼び掛けたが、選手たちは事態をのみ込めない様子だったという。学校側の出席者は「大舞台を前に選手を動揺させたくなかったのでその場では謝罪した。士気をくじくような言葉を選手らにぶつけてほしくなかった」と話している。

 吉田県議は野洲市選出で6期目、議長経験もある。毎日新聞の電話取材に「止めてはいけない場所にバスを止めていたので注意しただけ。そんなこと(『負けろ』と言ったこと)は二の次だ」と話した。  


Posted by いざぁりん  at 00:16
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000124-mai-pol
(以下は、コピーです)
 自民、公明党は30日、民進党や共産党など野党4党が国会に提出している安全保障関連法廃止法案を審議しない方針を確認した。安保関連法は29日に施行され、夏の参院選前にあえて世論の関心を高める必要はないという判断だ。野党は「審議しないのは不安の裏返し」(民進党の山井和則国対委員長代理)と批判を強めている。

【シールズ】国会前で施行反対訴え「憲法を守れ」

 野党4党は2月、安保関連法廃止法案(計2本)を提出し、衆院議院運営委員会で共産党が審議入りを求めていた。しかし、自民党は「法案は審議するに足る内容に達していない」と判断し、谷垣禎一幹事長と公明党の井上義久幹事長が30日の会談で、審議しないことを決めた。

 安倍晋三首相は29日の記者会見で「絆の強い(日米)同盟は抑止力が高まる」と安保関連法の意義を強調。谷垣氏も28日、北朝鮮による弾道ミサイル発射などを念頭に「今の極東情勢を見た場合、(法制が)必要ではないかという理解は広がっている」と述べた。

 これに対し、野党は「選挙前の安保隠しだ」と反発。民進党の山尾志桜里政調会長は30日の記者会見で「(与党は)あれだけ対案を出せと言ってきたにもかかわらず、審議しないのは矛盾している」と批判した。共産党の穀田恵二国対委員長も「強行採決時に丁寧に説明すると言ったのを忘れたようだ」と皮肉った。

 野党側には、安保関連法を参院選で争点化すれば、学生団体「SEALDs(シールズ)」などの若者層の支持を得られるという思惑もある。

 ただ、民進党内は複雑だ。同党の保守系議員には共産党と一緒に廃止を訴えることへの抵抗感がある。廃止法案が実際に審議入りした場合、与党から「党内不一致」を突かれるのは確実で、「廃止法案は選挙向けに出しただけ。審議入りせずに済んでよかった」(中堅議員)という声すらある。

 与党が廃止法案の審議に応じなくても民進党にとってはダメージが少ない。むしろ与党の姿勢を批判しておけばいい現状は、好都合ともいえる。そうした状況を見透かし、政府高官は「野党側も審議してほしくないだろう」と語った。  


Posted by いざぁりん  at 00:15
違憲です。
自衛隊は、直ちに解散しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000002-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
 陸上自衛隊配備の賛否に割れた与那国町で28日、「与那国沿岸監視隊」が発足した。人口減少に悩み、行く末を自衛隊誘致で乗り切ろうと町民の多数が誘致を決めた。人口の15%を自衛隊関係者が占めることで、「自治が失われる」との不安の声と「活性化の起爆剤になる」と歓迎の声がいまだ交錯する。一方、政府は南西諸島の防衛強化の足がかりを得たことで、今後の宮古島・石垣への自衛隊配備に期待を寄せている。

■驚きを与えた人事案

 「防衛省の30代男性職員を副町長に」。町議会の3月定例会で外間守吉町長が打診した人事案は野党議員に驚きを与えた。
 中央省庁の職員を地方自治体に派遣する「地方創生人材支援制度」。町の申請に、防衛省のみから職員派遣の内諾を得たという。
 野党議員は「役場のトップに防衛省職員を置けば、自衛隊の思い通りの行政になる」と反発。賛同のめどが立たず、人事提案は見送られたが野党の田里千代基町議は「自衛隊員の票で、今後は首長も議会も保守が握り続ける可能性がある。政治バランスが崩れ、自治のない島になりかねない」と警戒する。
 一方、外間町長は配備のメリットを強調する。税収3千万円アップ、隊員の子どもが転入し、複式学級が解消。消費活動の活性化にも期待がかかる。
 「企業参入や駐屯地の医務官との医療連携で、安心の島づくりができる。町民の不安を解消し、防衛事業や一括交付金を活用した新しい『自立ビジョン』を早々に打ち立てたい」と語った。

■政府「宮古・石垣に足場」

 「時間はかかったが、ようやくこの日を迎えられた」。部隊配備に計画段階から関わった防衛省関係者は感慨深げに語る。
 住民投票では41%が「配備反対」を示したが、「自衛隊は米軍とは違い同じ日本国民。海洋進出を強める中国の脅威は年々高まっており、必要性は認めるようになる」と地元の受け入れに自信をみせる。
 防衛省は宮古、石垣島にも陸自部隊の配備計画を進める。国にとって、与那国は南西諸島防衛強化の「試金石」だった。
 政府関係者は「足場ができた」と満足げに語り、「島民に迷惑を掛けず、島の振興に寄与するために何ができるか。与那国を成功させ、宮古、石垣のいい前例としたい」と力を込めた。  


Posted by いざぁりん  at 00:15
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00000003-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
 事実誤認の上に立った政治的作為の感じられる文章である。インターネット上にはんらんする情報をつまみ食いしたような記述が文部科学省の教科書検定を通過したというのだから驚きだ。
 問題になっているのは、来春から全国の高校で使われる帝国書院の「新現代社会」。この中に「沖縄とアメリカ軍基地」という題のコラムが掲載されている。基地の経済効果が軍用地料や基地従業員の給与、軍人とその家族の消費を含め「2000億円以上にのぼる」と指摘した上で、コラムはこう記している。
 「また日本政府も、事実上は基地の存続とひきかえに、ばくだいな振興資金を沖縄県に支出しており、県内の経済が基地に依存している度合いはきわめて高い」
 「基地の存続とひきかえに」という表現は、復帰前の歴史と沖縄振興特別措置法が成立した経緯、その目的を無視した誤った記述である。
 沖縄振興予算は、戦後27年間も米軍支配下に置かれた歴史的事情や、本土との著しい格差、島しょ県でしかも本土から離れた遠隔地にあるという地理的事情、1人当たり県民所得の低さなどを考慮したもので、基地受け入れの見返りではない。
 「ばくだいな振興資金」というあいまいな表現も誤解を招く恐れがある。2015年度の国の沖縄振興予算は3340億円。コラムの執筆者は、これがまるまる「基地の存続とひきかえ」に計上されていると考えているふしがあるが、完全な誤解だ。
■    ■
 国の予算は、各省庁の要求に基づいて各省庁に予算計上されるが、沖縄振興予算は、内閣府沖縄担当部局に一括して計上される。
 沖縄県と同じように他県も国から多くの金を国庫支出金や地方交付税交付金などの形で受け取っているが、一括計上制度をとっていないため、各県の振興予算の総額が沖縄振興予算のように表に出ることはなく、沖縄だけが「ばくだいな振興資金」を受けていると思われているのである。
 1人当たりの行政投資額は、全国の上位にはあるが、決して突出しているわけではなく、12年度は10位以内にも入っていない。
 辺野古移設問題が浮上してから、アメとムチの政策によって基地がらみのお金が投入されるようになったが、これは沖縄振興予算とは別物。
 基地の経済効果についても、現に大きな経済効果を生んでいる返還軍用地の跡利用には何も触れていない。
 何が言いたいのか、意味不明の記述もある。
■    ■
 返還軍用地の跡利用が進み、観光産業などが飛躍的に伸びたこともあって基地依存度は5%台まで低下した。
 沖縄21世紀ビジョン基本計画が指摘するように、沖縄経済は「基地に依存した経済から徐々に脱却し、民間主導型経済に移りつつ」あり、基地の集中によって「経済発展の可能性が抑制されている」との認識が共有され始めているのである。
 客観性、公平性、正確性を欠いた記述は教科書にふさわしくない。改めるべきだ。  


Posted by いざぁりん  at 00:14
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160330-00000007-sasahi-pol
(以下は、コピーです)
 5人の女性と不倫していたことが週刊新潮の報道で暴かれた乙武洋匡(ひろただ)氏(39)。

 乙武氏は今年夏の参院選に自民党から出馬するとされていたが、スキャンダルで活動自粛に追い込まれた。だが、それでも出馬するだろうとの見方は強い。

「影響は限定的で、東京選挙区で出馬すれば、知名度があるから当選できるだろう」(野党関係者)

 ただ、永田町での乙武氏の評判は、不倫報道が出る前から地に落ちていた。

 乙武氏は昨年10月、「日本を元気にする会」(代表・松田公太氏)と参院選出馬の「誓約書」を結んでいたが、反故にして自民へ走ったという。これだけではない。実は、乙武氏は民主党とも出馬に向けて調整を続けていたことが、本誌の調べでわかった。

「民主党は約1年前から出馬打診をしていて、複数の党幹部も実際に乙武氏と会い、好感触を得ていたそうです。岡田克也代表にも経過は報告されていました」(民進党関係者)

 つまり、乙武氏は元気と自民党で二股をしながら民主党とも“逢い引き”を重ね、三股をかけていたのだ。

「乙武さんは東京選挙区からの出馬を希望していたので、選挙区が重なる蓮舫代表代行が比例区に回ることも極秘に検討されていた。それで蓮舫さんも乙武さんと面会していた」(野党担当記者)

 それなのに自民党から東京選挙区で出馬となれば、松田氏と蓮舫氏を敵に回して選挙戦をやることになる。政治の世界は「騙すより、騙されたほうが悪い」というが、さすがにこれには民進党議員も憤慨している。

「乙武さんは多様性を認める社会を目指していることから、今の自民党を厳しく批判していた。民主党側には、自民党の議員と一緒に仕事をすることは『ヘドが出る』と言っていたそうです。この話が党幹部に伝わったことで、反自民での出馬は確実と思われていた。こんな裏切りは、見たことない」(民進党議員)

 民主党との交渉は、今年に入って破談になったという。その後、自民党から出馬の意向との報道が出た。

「他の野党から出るなら自分たちの党に魅力がなかったと思えますが、嫌悪していた自民党から出馬するとなると、これから彼は『目の前の利益のために、信念を曲げる人』と思われ続ける」(同)

 本誌は、民主党との交渉経緯について乙武氏に質問状を送ったところ、「事実ではございません」と否定。一方の蓮舫氏は、事務所を通じて「内容は話せませんが、お会いしたことは事実です」と面会していたことを認めた。三股の果ての“ゲス出馬”騒動は、不倫問題よりも乙武氏の経歴に大きな傷をつけたようだ。  


Posted by いざぁりん  at 22:30
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160330-00507007-shincho-soci
(以下は、コピーです)

妻と子がありながら、5人の女性との不倫を明かした乙武洋匡(ひろただ)氏(39)。報道後、本人と共に妻も謝罪文を発表する異例の対応を見せたが、そんな乙武夫妻についての新情報を「週刊新潮」3月31日発売号が掲載している。

 ***

「乙武洋匡」氏の妻は不倫を知っていた 「“外で子供だけは作らないで”と言われた」


「週刊新潮」2016年4月7日号


「週刊新潮」の取材に対し、乙武氏は“妻が母になり、夫婦らしさみたいなものがなくなった”“不倫相手の存在を告げると妻は泣いていた”と自供。その際、氏が語ったところによれば、

「(不倫旅行を共にした女性との関係がはじまった)3、4年前だったと思いますが、車の中で妻に突然、『外で子供だけは作らないでくださいね』と言われた瞬間がありました」

 つまり、乙武氏の妻は夫の乱倫生活に気付いていたことになる。謝罪文に〈妻である私にも責任の一端があると感じております〉との一文を載せた背景には、こうした事情もあったのかもしれない。

 ***

 しかし、乙武氏の不貞行為は自白した5人に留まらない。「週刊新潮」は“乙武氏にキスをされた”と憤る女性を取材。その他、「ダミー」として旅行に同行した男性の正体が“筆談ホステス”こと斉藤里恵氏の秘書であることも併せて掲載する。この男性は、乙武事務所に勤務する方向で話が進んでいるといい、斉藤氏はスタッフを奪われた悲痛な思いを証言した。

  


Posted by いざぁりん  at 22:26
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160330-00006023-sbunshun-ent
(以下は、コピーです)
「安心してください、はいてますよ!」の裸芸で大ブレイク中のお笑い芸人、とにかく明るい安村(34)の不倫現場を「週刊文春」が直撃した。

 安村は3月26日の夜、東京駅そばのもつ鍋店で、女優の本上まなみ似の美女と2人きりで食事をしていた。

「連れの女性とはかなり親しい様子で、個室からひっきりなしに笑い声がもれていました。故郷の北海道の話や、ご家族の話などで盛り上がっていたようです。安村さんは、日本酒の熱燗を何度もおかわりして、終始上機嫌でしたね」(居合わせた客)

 2人が店を後にしたのは日付も変わった翌27日の午前1時半頃。歩いて向かった先は、近くにあるビジネスホテル。チェックイン後に2人が近くのコンビニで購入したのはビール2缶と、ミネラルウォーター。買い出しの道中、2人はずっと腕を組んだままだった。

 2人が再びホテルから出てきたのは、約6時間後の午前7時45分。週刊文春記者は、ホテルを出たところで安村を直撃した。

――安村さん。週刊文春です。

「うわーっ!」

――(一緒にいる女性は)奥さんではないですよね? 

「はい……」

 吉本興業関係者は週刊文春に対し、「女性は古い友だちです。あの日、十数年ぶりに再会して、思い出話で盛り上がるうち、つい遅くまでお酒を飲んでしまった。ホテルに行ってからも朝までずっとお酒を飲んで過ごしたそうです」と説明した。

 この直撃取材の一部を収めた動画が、「週刊文春デジタル」にて3月31日(木)の午前5時に公開される。  


Posted by いざぁりん  at 17:29
今後、都知事選には、出馬するのでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160330-00000173-fnn-pol
(以下は、コピーです)
自民党から夏の参議院選挙への出馬が検討されていた、乙武洋匡さんの立候補が見送られることが明らかになった。
乙武さんは、参院選で、自民党の東京選挙区からの出馬が検討されていたが、週刊誌で不倫が報道され、最終的に立候補は難しいとの判断に至ったものとみられる。.
最終更新:3月30日(水)0時14分
  


Posted by いざぁりん  at 02:19
こちらです。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160327-OHT1T50204.html
(以下は、コピーです)
 不倫を認め謝罪した作家・乙武洋匡(ひろただ)氏の友人が27日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜・後10時)の取材に応じ、昨年末のチュニジア不倫旅行に同行したことを認めた。

 同番組が友人男性に直撃。不倫旅行の真相を迫ると「特に何もなく普通の旅行です。(女性の存在については)ただのサポートですかね」とあっさり答えた。「旅行中に不倫と気付いていたのか?」という問いかけには、「いや、僕は(不倫は)ないと思ってまして、冗談交じりでそういう会話はあったと思いますけど…」と当時は不倫だとは気付かなかったと明かした。

 昨年8月、新たにチェコやハンガリーを2週間かけて周ったことが発覚した乙武氏。帰国後に「男二人で行っていた」と周囲に話していた。しかし、その頃のフェイスブックに掲載された画像には、各国のバリアフリー事情のほかに、女性と微笑ましく写っている乙武氏の姿を同番組が発見している。

 最後に友人男性は「私自身が反省している部分があって、彼は能力の高い人間だし、だけどやって良いことと悪いことがあって、そこをきちんと教えるのが僕たち友達の役割。『彼は特別だから目をつぶろうよ』と、どこかにそういうのがあった」と心情を打ち明けた。
  


Posted by いざぁりん  at 02:16
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160329-00010000-jisin-soci
(以下は、コピーです)
「せっかくの結婚記念日なのに、こんな騒ぎになってしまって……」
 
本誌の取材に、そう語ったのは、教育家・乙武洋匡氏(39)の母親だった。『週刊新潮』が《一夫一婦制では不満足 「乙武クン」5人との不倫》と題したスクープ記事を報じたのは、3月24日のこと。実は乙武氏には交際3~4年の愛人がおり、昨年のクリスマスから1週間ほど、いっしょに海外へ旅行をしていたというのだ。ほかにも複数の愛人がいたことも告白したが、さらに波紋を呼んだのは、彼の謝罪方法だった。

《このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております》

 報道各社に乙武氏本人のみならず、妻・仁美さん(37)の謝罪文が送られてきたことで、ネット上にはたちまち、《3人の子供を育てている間に5人と浮気されて、それでも反省しなきゃいけないの》というような批判コメントが溢れかえった。そんななか本誌が乙武氏の母を取材したのは3月25日、くしくも乙武夫婦の結婚15周年の記念日だった。母も息子への怒りを隠さなかった。

「世間には(家庭を大事にしている)立派な男性がたくさんいるのに、息子はひどいものです。浮気したうえに、愛人が何人もいたなんて馬鹿なことを堂々と宣言するなんて最低のことで、“まとも”ではありません。いったい息子は何を考えているのか……」

 実母は「先天性四肢切断」という障害のある乙武氏を深い愛情で包み込み、守り続けてきた。乙武氏は、そんな母への感謝を繰り返し語っている。

《手足のないわが子を見て、母が思わず口にした言葉が、「かわいい」。それが僕と母の出会いだったのだ。まさにそのシーンに象徴されるように、両親は奇抜なカラダで生まれてきた僕を愛情いっぱいに育ててくれた。その結果、僕のなかで自己肯定感が育まれた》(『文藝春秋』’13年4月号)

 だが、この母も今回ばかりは息子の行為を肯定することはできなかった。
 ――奥さんの仁美さんが謝罪したことも話題になっていますが?
「そうですよ! 悪いのは息子で、お嫁さんにはまったく非がないのに、彼女にも謝らせるなんて、とんでもないことです……」

 仁美さんは早稲田大学では、乙武氏の1年後輩。4年の交際を経て入籍した。

「政治経済学部の乙武くんは、『オレは25歳になったら、衆議院に立候補する。将来は総理大臣になるんだ』と、よく言っていました。いっぽう法学部の仁美さんは弁護士を目指していました」(乙武夫妻の知人)
 
仁美さんにとって、乙武氏と結婚し、出産することは“弁護士になる”という自分の夢を諦めるということでもあったのだ。夫の介助に3人の子供たちの育児……、仁美さんの15年にも及ぶ献身を間近で見守っていただけに、実母の言葉は、乙武氏に厳しく、嫁への感謝に溢れていた。

「息子が至らないことは、お嫁さんにも、本当に申し訳なく思っています。……それでも、2人が末永く夫婦でいてくれて、添い遂げてくれればと願うばかりなのです」

実母の悲痛な願い、そして裏切られた妻の悲しみに、乙武氏はもっと真摯に向き合うべきだろう。  


Posted by いざぁりん  at 02:15
こちらです。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201603/2016031800863
(以下は、コピオーです)
 民主党の共生社会創造本部(本部長・岡田克也代表)は18日、経済・社会政策に関する最終報告をまとめた。「1億総活躍社会」を掲げる安倍政権に対抗し、返済不要の「渡しきり奨学金」を創設するなど、格差是正や弱者救済に重点を置いた。最終報告は、維新の党と結成する「民進党」に引き継ぎ、参院選公約の柱に位置付ける。 

 最終報告は奨学金に加え、保育士の給与を月額5万円増額する待機児童対策や、正社員と非正規労働者の賃金格差を是正する「同一価値労働同一賃金」の推進など11の施策を盛り込んだ。財源は富裕層の金融所得課税を20%から25%へ引き上げ、数千億円を捻出して賄うとしている。(2016/03/18-19:07)
  


Posted by いざぁりん  at 02:13
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000140-jij-pol
(以下は、コピーです)
 安倍晋三首相は29日夕、2016年度予算の成立を受け、首相官邸で記者会見した。

 大学生らを対象にした国の奨学金制度について、首相は「本当に厳しい状況にある子どもたちには、返還が要らなくなる給付型の支援によって、しっかり手を差し伸べる」と述べ、給付型奨学金を創設する考えを表明した。今夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられる見込みのため、若者支援拡充をアピールする狙いがありそうだ。

 首相は「家庭の経済事情に関係なく、希望すれば、誰もが大学にも専修学校にも進学できるようにしなければならない」と強調。給付型奨学金に関し、首相は25日の国会答弁で「全面的に否定的なことを言ったことはない」と含みを持たせていたが、会見ではより踏み込んだ。

 国の奨学金制度は文部科学省所管の独立行政法人「日本学生支援機構」が運用。返済が必要な通常の奨学金には無利子型と有利子型がある。首相は「可能な限り速やかに、必要とする全ての子どもたちが利子のない奨学金を受けられるようにする」と明言。返済についても卒業後の所得に応じて軽減措置を講じる方針を示した。   


Posted by いざぁりん  at 02:10
こちらです。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201602/2016022400653
(以下は、コピーです)
米スタンフォード大学(カリフォルニア州)は24日、将来の国際的リーダーの育成を目指し、大学院生向けの新たな奨学金制度「ナイト・ヘネシー奨学生プログラム」を創設すると発表した。原資となる寄付金の総額は7億5000万ドル(約840億円)で、全額が寄付で賄われる奨学金制度としては世界最大級という。(2016/02/24-16:05)  


Posted by いざぁりん  at 22:49

2016年03月29日

「片思いでいい」

Posted by いざぁりん  at 22:32
こちらです。
http://buzz-plus.com/article/2016/03/24/ototake-furin-photo/
(以下は、コピーです)
書籍「五体不満足」などの執筆で有名な乙武洋匡氏(39歳)が、五人の女性と不倫関係にあった騒動で、新たな展開があった。乙武氏の不倫写真が、インターネットに大量流出していると、物議をかもしているのだ。

・乙武氏の裏Twitterか
これは乙武氏の「裏Twitterアカウント」と噂されている ID に掲載されていたもので、現在は閲覧制限が施されており、我々が画像を見ることはできない。しかし制限がかけられる前に画像がインターネット上で広まってしまい、現在に至る。アカウントと写真自体は数年前から存在しているようだ。

・複数の女性とのツーショット
このアカウントが乙武氏のものとは断定できないが、そこに掲載されていた写真には乙武氏がハッキリと写っており、複数の女性とのツーショット写真が掲載されている。既婚者でも異性とのツーショット写真は撮るかもしれないが、問題はシチュエーションだ。

  


Posted by いざぁりん  at 00:19
こちらです。
http://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/160326/ent16032622070039-n2.html
(以下は、コピーです)
 一連の写真の流出元となったのが、ツイッターに「純愛エロメガネ」とのユーザー名で書き込みを繰り返していた人物で、「@vo_cowperking」とのアカウント名を名乗っていた点にも注目が集まった。

 「実は乙武氏は2010年に、仲間とともにアカウント名と同じ『COWPERKING』というバンドを結成している。特徴的な名前だったこともあり、『乙武氏の別名義でのツイッターではないか』との憶測を呼ぶことになった」(同)

 バンドの公式HPによると、乙武氏はボーカルを務め、都内各所でライブを開いたり、自主制作のミニアルバムをリリースするなど、精力的な活動を展開している。

 バンド名の一部となっている「COWPER(カウパー)」は、男性が性的興奮を感じた際に男性器から分泌される液体「尿道球腺液」の別名「カウパー液」を連想させる。奔放な異性関係を暴露された乙武氏らしいネーミングともいえそうだ。

 問題のツイッターは25日午前現在、一般に公開されない設定となっており、中身を確認することができなくなっている。

 事の真偽をただそうと、夕刊フジでは乙武氏のマネジャーに複数回、電話取材を試みたが、同日朝までに対応を得られなかった。

 政界進出もささやかれた若手文化人の意外すぎる一面。“ゲス不倫”の余波は当分収まりそうにない。
  


Posted by いざぁりん  at 00:18
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000526-sanspo-ent
(以下は、コピーです)
週刊新潮の不倫報道に対し夫人の仁美さんと謝罪文を出した作家、乙武洋匡氏(39)について、28日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)が、かつて乙武氏と複数回合コンしたという女性にインタビュー。「すごいアグレッシブというか、積極的な方だなと思いました」と知られざる一面を語った。

 8年前、乙武氏が小学校の講師を務め、長男も誕生したころに合コンで一緒になったという女性は「すごいアグレッシブというか、積極的な方だなと思いました」と印象を語ると、「途中からはエッチな会話ばかりでしたね」と明かした。

 女性は「飲んでいないのにエッチな話ができて、すごいなって思いました」と、乙武氏が下ネタで場を盛り上げていたことを明かし、さらに「『僕はすごいよ』『僕は強い』と言っていました。性欲があって、いいものを持っているよって」と赤裸々に告白。

 「乙武さんは積極的に連絡先を聞いてきたので、(連絡先を)交換をしました」と言い、その後も誘いを受けたという。しかし、誘われたある合コンが「午後11時からと聞いたので、それだと帰れないな…と思っていたので、聞いたら、『そこはシャワーもあるから大丈夫だよ』って。ホテルのスイートルームだと聞きました。結局、怖くて行けなかったですね」と、乙武氏の知られざる一面を語った。  


Posted by いざぁりん  at 00:18