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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160411-00507336-shincho-int&pos=5
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 下の写真をご覧いただきたい。サンパウロの大通りを埋め尽くす人・人・人……カーニバルではなく、何とデモである。ブラジル全土で300万人以上が大統領の弾劾を求めたのだ。

 陽気なブラジル人が何を怒っているのか。

「小学校卒で大統領に就任、国民的人気を誇ったルラ前大統領が空前の規模の汚職に関与したとして訴追され、ルラ氏の愛弟子ルセフ現大統領にも政府会計の粉飾疑惑が噴出、国民の怒りが爆発したのです。しかも現大統領はルラ氏を官房長官に起用すると宣言、怒りに油を注ぎました」(国際部記者)

 ブラジルで閣僚を起訴できるのは最高裁が認めたときのみ。大統領が前大統領を庇ったと見なされたのだ。

「連立していた最大政党も政権離脱し、大統領の弾劾に回るとあって、もはや政権崩壊も秒読みです」(同)

 五輪担当大臣に続いて警備担当責任者である国家治安軍司令官も辞任、連邦裁判所は五輪会場建設資金の一部を汚職の疑いで凍結、と五輪開幕まで“あと100日”が迫るのに大混乱なのだ。

 現地在住の記者、大野美夏氏は言う。

「オリンピックどころではありませんよ。私の周囲でも大勢がデモに参加していましたが、サッカー代表ユニフォームを着て、国旗を振って、W杯の応援みたいですが、みな真剣です。五輪なんてまったく頭になし、チケットの売れ行きもせいぜい50%くらいでしょう」

 むしろ、死者が70人も出ているインフルエンザの流行が気がかりだという。確かに五輪どころではない。
  


Posted by いざぁりん  at 02:20
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http://news.yahoo.co.jp/feature/141
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「ご葬儀まで、1週間以上お待たせすることになります」
東京都内の斎場職員はそう話す。

いま、葬儀が希望の時間にできないために、何日も待たされる“葬儀難民”が増えている。都内の葬儀会社アーバンフューネスによれば、昼の時間帯に告別式・火葬を望む場合、斎場が1週間以上先まで埋まっていてすぐに葬式が出せないケースが増えているという。

厚生労働省によると、現在、1年間の死亡者数は約130万人。団塊の世代が80歳代を迎える2030年には160万人に達するとされる。世界に先駆けて超高齢社会に突入した日本は、未体験の“多死社会”へと向かっている。

火葬場不足が生む“葬儀難民”

東京では、火葬場や斎場がかつてないほど混み合っている。東京都福祉保健局によると、都内の年間死亡者数は約11万人。毎日平均300人以上が亡くなっている計算だが、都内の火葬場は26カ所(うち8カ所は島しょ部)。保冷庫はつねに遺体で満杯だ。葬儀会社グランドセレモニー代表の佐藤隆博さんによれば、高齢者の体力が低下する冬場、とくに年末年始を挟んだ12月、1月の混雑が著しいという。八王子市斎場の受付職員は「繁忙期はご遺族のご希望の時間帯に添えないことも多く、なかには火葬まで7日もお待たせするケースもあります」と話す。

火葬場不足の背景には、新たな火葬場建設が難しいという事情がある。火葬場建設計画が持ち上がっても、土地のイメージが悪くなるとして地元住民が反対するケースが多い。

人口59万人を抱える埼玉県川口市には公営の火葬場がない。火葬場建設をめぐる住民の反対運動が根強かったためだ。結局、自然公園と高速道路のパーキングエリアに火葬場が併設されるという異例の決定がなされ、現在建設工事が進められている(2018年稼働予定)。宮城県岩沼市は火葬場の老朽化を踏まえて移転先の候補地を公募した。2013年、応募があった市内4か所から候補地を選んだが、住民の一部が反発。訴訟にまで発展し、新火葬場計画は白紙となった。その後、新たな候補地を選定し、2016年度の予算に火葬場建設費が盛り込まれた。

「早朝」「友引」もフル稼働する火葬場

火葬場が増設しにくい状況のなかで、各自治体が講じているのが「受け入れ時間の延長」だ。東京都の南多摩斎場は午前中の火葬を引き受けることで1日の火葬数を17件から27件まで増やした。八王子市斎場では年末年始や一般的には葬儀が避けられる「友引」の火葬を引き受けることに。大阪市では、現在10時から4時までとしている火葬を前後に数時間ずつ延ばすことが検討されている。さらに現在は火葬後、炉の前でお骨を拾うのが一般的だが、別の場所に移してお骨を拾うことで、炉の回転率を向上させるという。

多死社会の新ビジネス「遺体ホテル」

混み合う火葬場の順番待ちをしている間、遺体はどこに安置しておけばいいのか? 遺族にとっては切実な問題だ。このニーズに目をつけた新しいビジネスが「遺体ホテル」。すでに首都圏、大阪などに出現している。

大阪北区の「ホテル・リレーション」は、2012年に開業。築30年のホテルをリニューアルした。代表の栗栖喜寛さんは、これからやってくる多死社会を見据えてこの業界に参入したという。「今後、葬儀難民が増えるだろう。経済的にも負担が少ない見送り方を提案したいと思った」と開業の動機を語る。

「ご安置ホテル・リレーション」

このホテルの役割は遺体を安置するだけではない。遺族が宿泊することもでき、施設内で通夜や告別式を営むことも可能だ。特徴はその料金体系にある。日本消費者協会によると、葬儀費用は平均約200万円。だが、この遺体ホテルでは遺体の搬送、安置、通夜、告別式、火葬までを組み込んだプランが45万円程度で用意されている。通夜や告別式を省略することもでき、最小限の“見送り”をする場合、料金は20万円を下回る。

「家族ごとに見送りのスタイルは変わっていくだろうが、遺族と故人が最後の時を過ごすにふさわしい場所でありたいと思う」と栗栖さんは言う。

大阪市でクリーニング店を営む女性(75)は、昨年このホテルで義姉を見送った。「本人が生前、みんなに負担をかけたくないから遺体ホテルで小ぢんまりと見送ってほしいと言っていたんです」。故人の遺言に従って、迷わずに利用を決めた。

50代男性は、大阪に住む父親が急死した際、ネット検索で遺体ホテルを見つけたという。自身は東京暮らしが長く大阪の葬儀場には不案内だった。とりあえず葬儀場が見つかるまでの急場しのぎにと数日間の遺体安置を依頼したが、このホテルで通夜、告別式ができると知り、そのままここで見送った。

「形式的なことにお金をかけたくないという考え方が広がっている」と高齢者心理に詳しい近藤勉氏(神戸医療福祉大学・元教授)は指摘する。価値観が多様化し、大掛かりな葬儀や立派なお墓が必ずしも必要ではないと考える人が増えているという。

増える「献体登録者」

多死社会を前に、自分の遺体を大学医学部の解剖実習のために提供する「献体」の登録者数が増えている。篤志解剖全国連合会によると、現在の登録者数は26万人を超え、30年前の4倍になった。1985年当時、解剖実習に使われていた遺体はその半数が警察から提供される身元不明遺体だったが、現在はほぼ100%が献体だという。

献体希望者は生前、医科や歯科大学に登録しておく。その際、2人以上の肉親の同意が必要となる。登録者が死亡すると遺体は大学へ運ばれ、防腐処理に3〜6か月、解剖学実習に3〜7か月が費やされる。すべてが終わると火葬され、遺骨は遺族へと返還されるというのが一般的な流れ。遺体運搬や火葬の費用は大学側の負担で、遺骨を大学の納骨堂に納めることも可能だ。

「誰にも迷惑をかけたくない」

「死んだ後、いくら体を切り刻まれても怖くなんかない」

敷村サガノさん(85)が献体を希望したのは60歳代後半の頃。結婚はせず定年まで仕事を続け、退職後も一人で暮らしてきた。そんな敷村さんが歳をとるにつれて悩み始めたのが墓の問題だった。子どもがいないため、自分ひとりの墓を建ててもいずれは無縁墓になってしまう。墓が荒れれば他人に迷惑がかかる。「とにかく人様に迷惑をかけたくない」が口癖の敷村さんにとって、献体は魅力的な選択肢だった。献体を選んだことで、どのような気持ちの変化があったのだろうか。

献体には「火葬費を負担しなくて済む」「墓を残さなくて済む」という経済的なメリットもあるが、近藤氏によると、それだけが希望者増加の理由ではないという。敷村さんの例のように、背景には独居老人の増加があると指摘する。

「ひとりきりで過ごす時間が多くなると、高齢者はおのずと自分の死に向き合い、考える。そのなかで社会に貢献できる最後のチャンスとして献体に意識が傾く人が増えているのではないか」

今後、日本は国際的にも類をみない「多死社会」に直面する。連載「『多死社会』の波」では、多死の時代に変わりゆく現状や課題をレポートする。
  


Posted by いざぁりん  at 02:20
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 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が8日に発表した大会公式エンブレム最終候補4作品について、旧エンブレムの審査委員を務めた日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の浅葉克己会長(76)がスポーツ報知の取材に対し「4作品ともデザインとして低レベル」と批判した。アートディレクター・佐野研二郎氏(43)が制作した旧エンブレムは盗作疑惑などで昨年9月に撤回されたが、浅葉氏は「これなら佐野さんの作品の方が良かった」とも語った。
 浅葉氏は、エンブレム最終候補発表日前日の7日、国内の一流のデザイナー約80人が集う東京ADC(アートディレクターズクラブ)の総会で佐野氏と再会。総会後の立食パーティーで佐野氏は「エンブレムの件で多くの方々に迷惑をお掛けしました。申し訳ありません」と神妙な表情で陳謝し、「仕事が(騒動前の)3分の1に減ってしまった」と話していたという。  


Posted by いざぁりん  at 02:19
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「妻としておわびしたい」

 4月5日、産休からの復帰会見で、夫・宮崎謙介前衆院議員(35)の“育休中のゲス不倫”騒動をこう謝罪した金子恵美衆院議員(38)。離婚については「子供に関わることなので、ご容赦いただきたい」と明言を避けたが、左手薬指からは結婚指輪がはずされていた。じつは、金子議員には騒動以前から何かと相談してきた“女子会”仲間がいるという。

「金子議員は、同じ自民党所属で同年代の加藤鮎子衆院議員(36)、大沼瑞穂参院議員(37)とよく女子会を開いているんです。党の女性局の会合の後なんかに、月に1回は3人で会っているようですね」(国会議員の1人)

 加藤鮎子議員といえば、自民党のかつての重鎮、加藤紘一元官房長官(76)の二世議員。だが宮崎氏とは06年に結婚して09年に離婚した“元夫婦”でもある。

「宮崎氏が紘一氏の後継になることを狙って鮎子氏と結婚したと報じられましたが、当時から女遊びがひどく、結局、3年で離婚になったのです」(自民党関係者)

 だがその“前妻”加藤議員と、現在の妻である金子議員が友人だったとは!この3人での女子会のほかにも、政界には野田聖子(55)元総務会長が主催する女子会もある。3人はそこにも参加しており、赤坂などの美味しいお店に集まっては恋愛から子育てまでざっくばらんに語り合っているという。

「結婚前、金子議員が宮崎氏との結婚を女子会で相談すると、案の定、全員から猛反対されたそうです」(国会議員の1人)

 とくに身を以て痛い目を見た加藤議員は、こう言って強く止めたという。

「女癖の悪さで私も別れたんだから、あの男だけはやめときなよ!女癖と高飛車な態度は絶対治らない。恵美ちゃんはわかってない!」

 見事に的中してしまった、女子会仲間の不安。だがいまも金子議員の支えになっているのは、同じ女子会のメンバーたちだという。

「金子議員は彼女たちに『もう離婚しようと思う』と打ち明けています。まだ『子どものことを思うと……』と迷いもあるようですが、彼女の決意は固そうですよ」

 現在、金子議員の議員宿舎に同居しながら“次の仕事”を探して奔走中という宮崎氏だが、“次の住居”も早めに探したほうがよさそうだ。  


Posted by いざぁりん  at 02:19
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160412-00010002-jisin-soci
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 グラドルとの不倫を認めて、2月に議員辞職した宮崎謙介・前衆院議員(35)。産休から復帰した妻の金子恵美衆院議員(38)は、最近の宮崎氏の様子を問われて、「私から申し上げるべきではないと思います。一般の人になりましたので」と言葉少なだった。

 4月8日、その宮崎氏の姿が、都内の繁華街にあった。だが驚くことに、その姿は大きくイメチェン!

 夕暮れ時、東京・赤坂の議員宿舎から、携帯電話で話しながら出てきた宮崎氏。カジュアルな紺ジャケット&細身のコットンパンツ。短く切った髪をツンツンにスタイリングし、黒縁のおしゃれメガネをかけて、ヒゲまで生やしている。スーツにネクタイ、長めの髪型だった議員時代から大変身、パッと見は別人のよう。永田町きっての“チャラ男”と言われていた昔のイメージに逆戻りしていた。

「宮崎氏は、議員宿舎の金子議員の部屋に今も住み、妻の金子議員にはひたすら平身低頭だそうです。地元の新潟から出てきている金子議員の母親にも尽くす日々です」(自民党職員)

 この日は1人で街へ繰り出した宮崎氏だが、彼が向かったのは仕事帰りのサラリーマンでごった返す新橋。駅で友人らしき男性と合流すると、駅近くにある岡山県・鳥取県の共同アンテナショップに入っていった。

 ショップ2階のレストランに入店した宮崎氏は、男友達と食卓を囲んで談笑。再就職の相談でもしていたのだろうか。食事をしながら笑顔も見せていた宮崎氏だが、時折ふと窓の外を眺めては、物思いにふけるような表情を見せることも……。

 2時間後、友人の買い物にも付き合った宮崎氏は、そこで友人と別れると、優雅にタクシーで帰途に就いた。この吹っ切れよう、“政治家復帰”は本当になさそうだ。  


Posted by いざぁりん  at 02:18
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http://www.hochi.co.jp/topics/20160411-OHT1T50275.html
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 自民党の金子恵美衆院議員(38)が10日に新潟県三条市内で行われた会合に出席し、女性タレントとの不倫を認めて辞職した夫の宮崎謙介前衆院議員(35)との離婚を示唆していたことが11日、分かった。日本テレビ系「NEWS ZERO」などが報じた。

 金子議員は出席者に対し「産休期間中に、私の夫のことで世間を大変お騒がせしましたこと、深くおわびしたいと思います」と謝罪。その後、離婚について質問されると「(離婚の)協議を考えていないかといったら、それはウソになると思います」と明言こそしなかったものの、可能性をにおわせた。

 金子議員は5日に長男出産後、初めて本会議に出席。その際には「子供に関することですから…」と言葉を濁していた。国会では左手の薬指に結婚指輪は見当たらなかったが、地元に戻った際にも指輪はしていなかったという。
  


Posted by いざぁりん  at 02:17